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クヌギがいる あらすじ・内容
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おばあちゃんちの近くの雑木林に、ぼくの友だちのクヌギがいる。枯れて、死んでも、また会えた。自然の営みを見つめてきた写真家・今森光彦がつづる命のつらなりの物語。
「闇は光の母(岩崎書店)」作品一覧
(4冊)各1,870円(税込)
おばあちゃんちの近くの雑木林に、ぼくの友だちのクヌギがいる。枯れて、死んでも、また会えた。自然の営みを見つめてきた写真家・今森光彦がつづる命のつらなりの物語。
「ぼくはしんだ じぶんでしんだ」90歳を迎える詩人・谷川俊太郎が「自死」を想い、言葉をつむいだ絵本。新進気鋭のイラストレーター・合田里美が美しい日常風景で彩る。
「はらがへった……。どこかにえものになるどうぶつはいないか」極限の地で出会ったのは、ジャコウウシの群れだった。探検家・角幡唯介の実体験を阿部海太が大胆に絵本化。
「闇は光の母(岩崎書店)」の作品情報
- レーベル
- ――
- 出版社
- 岩崎書店
- ジャンル
- 文芸・小説 児童文学・童話・絵本
- ページ数
- 40ページ (クヌギがいる)
- 配信開始日
- 2023年10月31日 (クヌギがいる)
- 対応端末
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- PCブラウザ
ビューア - Android
(スマホ/タブレット) - iPhone / iPad
- PCブラウザ
おねえちゃんに誘われてホームレスを助けるシェルターに行った。雪の路上で毛布にくるまっている人。「え、死んでる…?」大ヒット作『ぼくイエ』のコンビによる絵本。