『嘱託警視 千々岩 乱(光文社文庫)(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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洞窟の底に横たわる12体の白骨死体。千々岩警視が見抜いた戦慄の真相とは?
警察庁嘱託警視・千々岩乱(ちじいわみだれ)は、嫁の雪子と共に、山口県・萩地方へと旅に出ていた。その旅先で、12体もの白骨死体が発見された! 現場は、秋吉台の鍾乳洞・秋芳洞(しゅうほうどう)にある通称「地獄穴」。穴の中に整然と並んだ遺体には、なんと幼い子供のものも含まれていた。集団自殺か? それとも大量殺人の跡なのか!? 背後に隠されていた血も凍る真相。戦慄の怪奇幻想ミステリー! -
獰猛な野獣と異様なフェロモンを漂わせる謎の美女……。戦慄の怪奇幻想ミステリー。
三重県と奈良県の県境にある大台ヶ原で、2人のハイカーの惨殺死体が発見された。まるで獣に食いちぎられたような痕跡……それは野犬などより遥かに獰猛な野獣の仕業(しわざ)に思われた。捜査に駆けつけた警視庁嘱託警視・千々岩(ちぢいわ)の前に現れた、異様なフェロモンを漂わせる謎の美女――。そして、新たな惨劇が! 犯人は人か魔か? 戦慄の怪奇幻想ミステリー! -
壺湯に浮かんだ女性の腐乱死体! 熊野の深い森の奥で、狂気が静かに育ち始めた……。
熊野・湯峰(ゆのみね)温泉の壺湯で、女性の腐乱死体が発見された! 犯人は「小栗判官伝説」を模したのではないか――警察庁嘱託警視・千々岩は事件に興味を覚え、独自の調査を始める。その矢先、熊野古道・乳岩(ちちいわ)で二人のハイカーが惨殺された! 遺体の胸に残された椿の花炭の意味とは!? 歴史と伝説に彩られた聖地を舞台にした連続殺人に、“落としのガンさん”が挑む。 -
桜の樹の下での殺人事件――。妖しく狂った情念に推理の職人が迫る!
千々岩乱(ちぢいわみだれ)、62歳。警察庁嘱託、捜査指導官。職人肌の腕を惜しんだ警察庁刑事局長がつくらせた特例ポストだ。息子の死によって未亡人となった嫁の雪子と連れだって、吉野山に温泉と桜を楽しみに来た千々岩は、桜の樹の下での殺人事件に遭遇する。数日後、京都の円山(まるやま)公園でも、桜の樹の下に死体が……。桜の花に狂わされた情念に、推理の職人が挑む! -
南紀白浜でも大物が釣れることで有名な磯で、釣り人の怪死事件が続発! 人食いバクテリアにやられた者、転落して頭を打ち、溺死した者……。しかも、犠牲者たちはみな、同じ釣りグループに所属していたのだ。警察庁嘱託警視・千々岩乱(ちぢいわみだれ)は、連続殺人事件と見て捜査に飛んだ! 「呪われた磯」の噂は本当なのか? 迫真の磯釣りシーンも魅力の傑作ミステリー!(『南紀白浜 磯釣り殺人事件』改題)
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