電子書籍 「ゴブリンスレイヤー」シリーズ(GA文庫) ラノベ
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ゴブリンスレイヤー あらすじ・内容
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圧倒的人気のWeb作品が書籍化!
「ゴブリン以外に用はない」
これは、小鬼を殺すだけの男が「冒険者」になることを願う物語。「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ」
その辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。
冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった。
彼は手段を選ばず、手間を惜しまずゴブリンだけを退治していく。そんな彼に振り回される女神官、感謝する受付嬢、彼を待つ幼馴染の牛飼娘。そんな中、彼の噂を聞き、森人(エルフ)の少女が依頼に現れた――。
圧倒的人気のWeb作品が、ついに書籍化! 蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー、開幕!
※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
「「ゴブリンスレイヤー」シリーズ(GA文庫)」作品一覧
(19冊)660円〜3,300円(税込)
【本電子書籍は2024年3月15日~5月31日までの期間限定販売です】
※注意:電子版『ゴブリンスレイヤー10』と内容の重複があります。
【ドラマCDあらすじ】
『マン・ウィズ・ザ・ミッション ガール・ウィズ・ザ・パッション』
ゴブリンスレイヤーは重戦士や槍使いと遺跡の調査に向かう。
ギルドには、受付嬢のほか、女神官、妖精弓手、女騎士らがいるところに剣の乙女がやってきて……。
蝸牛くも書き下ろし脚本による、日常と冒険の物語。
【本編紹介】
春、ゴブリン退治の傍ら、葡萄園の警備をすることになったゴブリンスレイヤーの一党。
その葡萄園は、女神官の育った地母神の神殿のものだった。
そんなある時、女神官が姉のように慕う神殿の葡萄尼僧がゴブリンの娘だという噂が広がる――。
周囲の心ない声に胸を痛める女神官、それに対し、迷いを感じるゴブリンスレイヤーはある決断を下す。
「たぶん……今日、明日はゴブリン退治はやれん」
「何をするにしても、頑張ってくださいね! 応援、してますから」
街の影を走る闇の仕掛人が暗躍する中、小鬼殺しに手はあるのか!?
蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー第10弾!
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
「ゴブリン退治はもう飽きたっ!」
「なんじゃい、そんなら竜退治にでも行くんか?」
夏、妖精弓手や鉱人道士が騒がしいギルドの酒場に、女商人が訪れた。
「お願いしたい冒険があるのです」
砂漠の広がる東の国境にゴブリンが増えているらしい――。女商人は東国に商談に向かう護衛として、彼ら一党に同行して欲しいという。
「やはりゴブリンか。いつ出発する? 俺も行こう」
文化の異なる砂漠の隣国、そこで待ち受ける残虐な罠、たまさか出会う砂漠の民、交錯する仕掛人。紅砂の先、彼らは邪悪な企みを知る――。
蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー第11弾!
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
「「ゴブリンスレイヤー」シリーズ(GA文庫)」のおすすめコメント
ゴブリンを侮っていませんか?
ゴブリン―――。 RPGや異世界系ラノベを知っている人であれば、一度は耳にしたことがあると思います。 言わずと知れた、数ばかりが取り柄の、最も弱いとされる怪物。とどのつまり雑魚キャラです。 正直本作品を読むまでは、自分もゴブリンを舐めてました。異世界に転生しても今すぐ倒せるのでは?と思っていたときが自分にもありました。 しかし、本作品を読んですぐに、そのような幻想は打ち砕かれます! 少々残酷な描写がゴブリンの怖さを引き立て、あっという間に出会いたくないモンスターNo.1に浮上。 そんなゴブリンだけを討伐する稀有な存在が「ゴブリンスレイヤー」 雑魚狩り専門とも取れる異名も相まって馬鹿にしてしまいそうですが、登場シーンを読めばそんな気はすぐに消え去ります。彼の生き様をダークなエピソードとともにお楽しみください。
春、ゴブリン退治の傍ら、葡萄園の警備をすることになったゴブリンスレイヤーの一党。
その葡萄園は、女神官の育った地母神の神殿のものだった。
そんなある時、女神官が姉のように慕う神殿の葡萄尼僧がゴブリンの娘だという噂が広がる――。
周囲の心ない声に胸を痛める女神官、それに対し、迷いを感じるゴブリンスレイヤーはある決断を下す。
「たぶん……今日、明日はゴブリン退治はやれん」
「何をするにしても、頑張ってくださいね! 応援、してますから」
街の影を走る闇の仕掛人が暗躍する中、小鬼殺しに手はあるのか!?
蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー第10弾!
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください