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『別冊文藝春秋(文春e-book)、2018年8月28日以前(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~21件目/全21件

  • 別冊文藝春秋(通巻337号 2018年9月号)

    人気シリーズ『化学探偵 Mr.キュリー』の筆者・喜多喜久さんが本誌初登場です。警視庁に配属された新人刑事は、王族につらなるお嬢様! 柔道二段の芦原とのコンビで連続殺人事件に挑みます。藤野恵美さんの短篇シリーズ「淀川八景」第七話は、自主制作にのめり込む二人の女子高生と、転校してきたばかりの男子高校生との淡い恋の物語。小説のほかにも、武田花さんのフォトエッセイ「ポップス大作戦」、久世番子さんのコミックエッセイ「よちよち文藝部」など今月号も読みどころ満載でお届けします!


    ◆初登場◆
    喜多喜久「プリンセス刑事」
    ◆短篇◆
    藤野恵美「淀川八景 鵜殿のヨシ原」
    ◆連載小説◆
    門井慶喜「空を拓く」
    中島京子「夢見る帝国図書館」
    青山文平「跳ぶ男」
    千早茜「神様の暇つぶし」
    藤沢周「あじゃりあじゃらか」
    知念実希人「レフトハンド・ブラザーフッド」
    矢月秀作「刑事学校 II」
    望月麻衣「京洛の森のアリス II」
    本城雅人「崩壊の森」
    葉真中顕「セルロイド」
    深緑野分 「スタッフロール」
    夢枕獏「ダライ・ラマの密使」
    ◆フォトエッセイ◆
    武田花「ポップス大作戦」
    ◆漫画◆
    久世番子「よちよち文藝部」
    ◆連載終了◆
    北尾トロ
    今晩泊めてくれないか ――東京ヤドカリ漂流記――
  • 別冊文藝春秋(通巻336号/2018年7月号)

    今号は新連載が二作。矢月秀作さんの「刑事学校2」は大分県警の刑事研修所で現職の若手警官を一人前の刑事に育てるべく熱血指導する教官の奮闘を描いた痛快な警察小説。望月麻衣さんの「京洛の森のアリス2」は舞妓になることを志した少女が京都らしき土地に迷い込んで巻き込まれる不思議な出来事の数々を描いた心躍るファンタジー。両作品ともに、多くの読者から愛される人気シリーズ待望の第二弾です。柴田よしきさん、中路啓太さん、谷瑞恵さんの連載は今号で終了です。

    【今号の目次】
    ◆新連載◆
    矢月秀作「刑事学校2」
    望月麻衣「京洛の森のアリス2」
    ◆連載小説◆
    藤沢周「あじゃりあじゃらか」
    門井慶喜「空を拓く」
    中島京子「夢見る帝国図書館」
    青山文平「跳ぶ男」
    千早茜「神様の暇つぶし」
    本城雅人「崩壊の森」
    葉真中顕「セルロイド」
    知念実希人「レフトハンド・ブラザーフッド」
    深緑野分「スタッフロール」
    夢枕獏「ダライ・ラマの密使」
    ◆連載終了◆
    柴田よしき「高原カフェ日誌2」
    中路啓太「ゴー・ホーム・クイックリー」
    谷瑞恵「まよなかの青空」
    ◆エッセイ・フォトエッセイ◆
    北尾トロ「今晩泊めてくれないか――東京ヤドカリ漂流記」
    武田花「ポップス大作戦」
  • 別冊文藝春秋(通巻335号/2018年5月号)

    今号は新連載が一作。藤沢周さんの「あじゃりあじゃらか」は人間の奥底に眠っている欲望のあり様を問う、鮮烈なる官能の物語。奥多摩の谷戸にある寺院に雇われ、平凡な日々を過ごしていた寺男が境内で出会った謎の美女の知られざる秘密とは―。短篇には篠原勝之さんの「戯れの魔王」。舞踏の親玉マロに誘われて、いきなり踊りの舞台に出演することになった後期高齢者であるオレのとびきり愉快な彷徨。『骨風』で泉鏡花文学賞を受賞した鉄のゲージツ家・クマさんの待望の最新作です。伊吹有喜さん、倉知淳さん、小林泰三さんの連載は今号で終了です。

    【今号の目次】
    ◆新連載◆
    藤沢周「あじゃりあじゃらか」
    ◆短篇◆
    篠原勝之「戯れの魔王」
    ◆連載小説◆
    門井慶喜「空を拓く」
    中島京子「夢見る帝国図書館」
    青山文平「跳ぶ男」
    千早茜「神様の暇つぶし」
    本城雅人「崩壊の森」
    葉真中顕「セルロイド」
    中路啓太「ゴー・ホーム・クイックリー」
    知念実希人「レフトハンド・ブラザーフッド」
    深緑野分「スタッフロール」
    谷瑞恵「まよなかの青空」
    柴田よしき「高原カフェ日誌2」
    夢枕獏「ダライ・ラマの密使」
    ◆連載終了◆
    伊吹有喜「ホームスパン」
    倉知淳「ドッペルゲンガーの銃」
    小林泰三「代表取締役アイドル」
    ◆エッセイ・フォトエッセイ◆
    北尾トロ「今晩泊めてくれないか――東京ヤドカリ漂流記」
    武田花「ポップス大作戦」
    ◆漫画◆
    久世番子「よちよち文藝部」
  • 別冊文藝春秋(通巻334号/2018年3月号)

    本誌で「空を拓く」を連載中の門井慶喜さんが、「銀河鉄道の父」で第一五八回直木三十五賞を受賞しました。「空を拓く」は、東京駅や日本銀行本店の設計を手掛けたことでも知られる建築家・辰野金吾の人生を通して、近代都市誕生のロマンに迫る物語。新直木賞作家の最新作にご注目下さい。三崎亜記さん、畑野智美さんの連載は今号で終了。夢枕獏さんは休載です。

    【今号の目次】

    ◆連載小説◆
    門井慶喜「空を拓く」
    中島京子「夢見る帝国図書館」
    青山文平「跳ぶ男」
    千早茜「神様の暇つぶし」
    本城雅人「崩壊の森」
    葉真中顕「セルロイド」
    中路啓太「ゴー・ホーム・クイックリー」
    知念実希人「レフトハンド・ブラザーフッド」
    伊吹有喜「ホームスパン」
    倉知淳「ドッペルゲンガーの銃 二つの地点で同時に事件を起こす分身した殺人者について」
    深緑野分「スタッフロール」
    谷瑞恵「まよなかの青空」
    小林泰三「代表取締役アイドル」
    柴田よしき「高原カフェ日誌2」

    ◆連載終了◆
    三崎亜記「30センチの冒険」
    畑野智美「神さまを待っている」

    ◆エッセイ・フォトエッセイ◆
    北尾トロ「今晩泊めてくれないか――東京ヤドカリ漂流記」
    武田花「ポップス大作戦」
  • 別冊文藝春秋(通巻333号/2018年1月号)

    今号も新連載、注目作が満載。安東能明さんの「夜の署長II 穂先の死」。ホテルで新興IT企業の取締役が脳出血で死亡。「夜の署長」こと下妻晃は事件性を嗅ぎ取り捜査を始める。倉知淳さんの「ドッペルゲンガーの銃」。離れた場所で同時に発生した2つの事件。ある痕跡から、事件を起こしたのは同一人物だと断定された。犯人の使ったマジックとは? 望月麻衣さんの「京洛の森のアリス」。舞妓になるため東北から京都・祇園に出てきた十五歳の少女が、大切な人を捜し求めて異界を旅する。

    【今号の目次】

    ◆新連載◆
    安東能明「夜の署長2 穂先の死」
    望月麻衣「京洛の森のアリス」

    ◆連載小説◆
    中島京子「夢見る帝国図書館」
    青山文平「跳ぶ男」
    門井慶喜「空を拓く」
    島本理生「ファーストラヴ」
    千早茜「神様の暇つぶし」
    倉知淳「ドッペルゲンガーの銃 二つの地点で同時に事件を起こす分身した殺人者について」
    本城雅人「崩壊の森」
    葉真中顕「セルロイド」
    中路啓太「ゴー・ホーム・クイックリー」
    矢月秀作「刑事学校 博戯の代償」
    三崎亜記「30センチの冒険」
    知念実希人「レフトハンド・ブラザーフッド」
    伊吹有喜「ホームスパン」
    藤野恵美「淀川八景 さよならホームラン」
    深緑野分「スタッフロール」
    畑野智美「神さまを待っている」
    谷瑞恵「まよなかの青空」
    小林泰三「代表取締役アイドル」
    柴田よしき「高原カフェ日誌2」

    ◆エッセイ・フォトエッセイ・漫画◆
    北尾トロ「今晩泊めてくれないか――東京ヤドカリ漂流記」
    武田花「ポップス大作戦」
    久世番子「よちよち文藝部」
  • 別冊文藝春秋(通巻332号/2017年11月号)

    今号は新連載が三作。門井慶喜さんの「空を拓く」。東京駅や日本銀行本店の設計を手掛けたことでも知られる建築家・辰野金吾の人生を通して、近代都市誕生のロマンに迫ります。本城雅人さんの「崩壊の森」。ソ連崩壊を世界に先駆けてスクープしたのは、一人の日本人記者でした。伝手もコネもない地で、彼はなぜこの大スクープをものにできたのか? いち特派員が歴史的瞬間を目撃するまでの怒濤の日々を、ノスタルジーとともに描きます。小林泰三さんの「代表取締役アイドル」。駆け出しの地下アイドルが会社再建に奮闘していく姿をコミカルに描く物語。

    【今号の目次】

    ◆新連載◆
    門井慶喜「空を拓く」
    本城雅人「崩壊の森」
    小林泰三「代表取締役アイドル」

    ◆連載小説◆
    中島京子「夢見る帝国図書館」
    青山文平「跳ぶ男」
    千早茜「神様の暇つぶし」
    島本理生「ファーストラヴ」
    葉真中顕「セルロイド」
    中路啓太「ゴー・ホーム・クイックリー」
    矢月秀作「刑事学校 博戯の代償」
    三崎亜記「30センチの冒険」
    知念実希人「レフトハンド・ブラザーフッド」
    伊吹有喜「ホームスパン」
    深緑野分「スタッフロール」
    畑野智美「神さまを待っている」
    谷瑞恵「まよなかの青空」
    大山誠一郎「赤い博物館II 記憶の中の誘拐」
    柴田よしき「高原カフェ日誌 2」
    夢枕獏「ダライ・ラマの密使」

    ◆エッセイ・フォトエッセイ◆
    北尾トロ「今晩泊めてくれないか――東京ヤドカリ漂流記」
    武田花「ポップス大作戦」
  • 別冊文藝春秋(通巻331号/2017年9月号)

    今号は新連載が一作。葉真中顕さんの「セルロイド」は、カリスマ的人気を誇るアニメーション監督・伊藤七瀬が主人公。一切の妥協を許さない彼女の創作姿勢はスタッフを疲弊させ、現場は次々とトラブルに見舞われることに……。ミステリー界の新鋭がアニメ業界の光と影に迫ります。

    【今号の目次】

    ◆新連載◆
    葉真中顕「セルロイド」

    ◆連載小説◆
    中島京子「夢見る帝国図書館」
    青山文平「跳ぶ男」
    千早茜「神様の暇つぶし」
    島本理生「ファーストラヴ」
    中路啓太「ゴー・ホーム・クイックリー」
    矢月秀作「刑事学校 博戯の代償」
    三崎亜記「30センチの冒険」
    知念実希人「レフトハンド・ブラザーフッド」
    倉知淳「文豪の蔵 密閉空間に忽然と出現した他殺死体について」
    深緑野分「スタッフロール」
    畑野智美「神さまを待っている」
    伊吹有喜「ホームスパン」
    柴田よしき「高原カフェ日誌 2」
    夢枕獏「ダライ・ラマの密使」

    ◆連載終了◆
    樹林伸「東京ワイン会ピープル」
    深沢潮「海を抱いて月に眠る」

    ◆エッセイ・フォトエッセイ・漫画◆
    北尾トロ「今晩泊めてくれないか――東京ヤドカリ漂流記」
    武田花「ポップス大作戦」
    久世番子「よちよち文藝部」
  • 別冊文藝春秋(通巻330号/2017年7月号)

    今号は新連載が二作。青山文平さんの「跳ぶ男」。江戸の世に道具役の跡継ぎとして生まれた少年が、ひたすらに能の修行に励み、道を究めていく成長譚。北尾トロさんの「今晩泊めてくれないか――東京ヤドカリ漂流記」。節約のため東京の仕事場をたたんだ北尾さんが、友人の家を泊まり歩くノンフィクション。対談には、東山彰良さんと人気シナリオライターの虚淵玄さんが登場。台湾の伝統芸能に魅せられた二人の熱き創作談義をお楽しみ下さい。

    【今号の目次】

    ◆新連載◆
    青山文平「跳ぶ男」
    北尾トロ「今晩泊めてくれないか――東京ヤドカリ漂流記」

    ◆対談◆
    東山彰良×虚淵玄「台湾的遊戯」

    ◆短篇◆
    彩瀬まる「薄布」
    藤野恵美「淀川八景 自由の代償」

    ◆連載小説◆
    千早茜「神様の暇つぶし」
    中路啓太「ゴー・ホーム・クイックリー」
    矢月秀作「刑事学校 博戯の代償」
    樹林伸「東京ワイン会ピープル」
    谷端恵「まよなかの青空」
    倉知淳「文豪の蔵 密閉空間に忽然と出現した他殺死体について」
    中島京子「夢見る帝国図書館」
    三崎亜記「30センチの冒険」
    知念実希人「レフトハンド・ブラザーフッド」
    畑野智美「神さまを待っている」
    伊吹有喜「ホームスパン」
    深緑野分「スタッフロール」
    島本理生「ファーストラヴ」
    深沢潮「海を抱いて月に眠る」
    柴田よしき「高原カフェ日誌 2」
    夢枕獏「ダライ・ラマの密使」

    ◆連載終了◆
    貴志祐介「赤い雨」
    山下澄人「ほしのこ」
    櫛木理宇「AX」
    飴屋法水「彼の娘」
    近藤史恵「インフルエンス」

    ◆フォトエッセイ◆
    武田花「ポップス大作戦」
  • 別冊文藝春秋(通巻329号/2017年5月号)

    【今号の目次】

    ◆新連載◆
    千早茜「神様の暇つぶし」 ・・・齢の離れた運命の人と出会ってしまった女子大生の、わりきれない思いを繊細に描く
    中路啓太「ゴー・ホーム・クイックリー」 ・・・日本国憲法誕生に奔走した人々が繰り広げる壮大な人間ドラマ
    矢月秀作「刑事学校 博戯の代償」 ・・・刑事研修所で捜査のプロを養成している畑中が、駆け出し研修生たちと難事件に挑む
    樹林伸「東京ワイン会ピープル」 ・・・人気漫画『神の雫』原作者が描く、究極のワイン小説
    谷端恵「まよなかの青空」 ・・・かつて「あおぞら号」で出会った謎の少年をめぐり再び動き始めた時間――大人のための優しき青春物語
    倉知淳「文豪の蔵 密閉空間に忽然と出現した他殺死体について」 ・・・完全密室で起きた“不可能犯罪”にボンクラ刑事と女子高生ミステリ作家が挑む!

    ◆短篇◆
    彩瀬まる「祝祭」

    ◆連載小説◆
    中島京子「夢見る帝国図書館」
    山下澄人「ほしのこ」
    三崎亜記「30センチの冒険」
    知念実希人「レフトハンド・ブラザーフッド」
    畑野智美「神さまを待っている」
    伊吹有喜「ホームスパン」
    島本理生「ファーストラヴ」
    櫛木理宇「AX」
    飴屋法水「彼の娘」
    近藤史恵「インフルエンス」
    柴田よしき「高原カフェ日誌 2」
    貴志祐介「赤い雨」
    夢枕獏「ダライ・ラマの密使」

    ◆連載終了◆
    藤沢周「武曲2 コルネフォロス」
    木下昌輝「宇喜多の楽土」

    ◆エッセイ◆
    朝井リョウ「風と共にゆとりぬ」

    ◆フォトエッセイ◆
    武田花「ポップス大作戦」

    ◆漫画◆
    久世番子「よちよち文藝部」
  • 別冊文藝春秋(通巻328号/2017年3月号)

     今号は新連載が二作。中島京子さんの「夢見る帝国図書館」では、戦前における日本唯一の国立図書館・帝国図書館の数奇な運命をユーモラスに描きます。藤沢周さんの「アルデバラン 武曲2」は、北鎌倉の高校の剣道部を舞台に、ラップ命の少年が剣士として覚醒するまでの心模様を描いた剣豪小説です。
     短篇には、戌井昭人さん「俳優・亀岡拓次 亀岡の年末年始」、藤野恵美さん「淀川八景 川原の犬」、大山誠一郎さん「赤い博物館2 死を十で割る」と何れも力作揃い。
     第156回芥川賞を受賞した山下澄人さんの「ほしのこ」など、豪華執筆陣による連載をお楽しみ下さい。


    【今号の目次】
    ◆新連載◆
    中島京子「夢見る帝国図書館」
    藤沢周「アルデバラン 武曲2」
    ◆短篇◆
    戌井昭人「俳優・亀岡拓次 亀岡の年末年始」
    藤野恵美「淀川八景 川原の犬」
    大山誠一郎「赤い博物館2 死を十で割る」
    ◆連載小説◆
    山下澄人「ほしのこ」
    三崎亜記「30センチの冒険」
    知念実希人「レフトハンド・ブラザーフッド」
    畑野智美「神さまを待っている」
    伊吹有喜「ホームスパン」
    木下昌輝「宇喜多の楽土」
    深緑野分「スタッフロール」
    島本理生「ファーストラヴ」
    深沢潮「海を抱いて月に眠る」
    櫛木理宇「AX」
    飴屋法水「彼の娘」
    近藤史恵「インフルエンス」
    柴田よしき「高原カフェ日誌 2」
    貴志祐介「赤い雨」
    夢枕獏「ダライ・ラマの密使」
    ◆連載終了◆
    東山彰良「僕が殺した人と僕を殺した人」
    海堂尊「ゲバラ放浪」
    朝比奈あすか「人間タワー」
    中村航「赤坂ひかるの愛と拳闘」
    早坂吝「ドローン探偵」
    ◆エッセイ◆
    朝井リョウ「風と共にゆとりぬ」
    ◆フォトエッセイ◆
    武田花「ポップス大作戦」
  • 別冊文藝春秋(通巻327号/2017年1月号)

     今号は新連載が四作。武田花さんの「ポップス大作戦」は色鮮やかなフォト&エッセイの新境地! 海堂尊さんの「ゲバラ放浪」では、革命家チェ・ゲバラを、キューバ革命を、そしてラテンアメリカを描き尽くします。三崎亜記さんの「30センチの冒険」は、空間が歪んだ異世界に突然迷い込んでしまった青年の、手に汗握る異色の冒険譚。知念実希人さんの「レフトハンド・ブラザーフッド」は、片腕が自分の意志とは関係なく動いてしまう主人公が殺人事件の容疑者として追われてしまう、サスペンス・ミステリーです。
     短篇には、彩瀬まるさん「山の同窓会」、似鳥鶏さん「いつもと違うお散歩コース」の二作を収録しています。

    【今号の目次】
    ◆新連載◆
    武田花「ポップス大作戦」
    海堂尊「ゲバラ放浪」
    三崎亜記「30センチの冒険」
    知念実希人「レフトハンド・ブラザーフッド」
    ◆短篇◆
    彩瀬まる「山の同窓会」
    似鳥鶏「いつもと違うお散歩コース」
    ◆連載小説◆
    畑野智美「神さまを待っている」
    山下澄人「ほしのこ」
    伊吹有喜「ホームスパン」
    木下昌輝「宇喜多の楽土」
    深緑野分「スタッフロール」
    島本理生「ファーストラヴ」
    深沢潮「海を抱いて月に眠る」
    早坂吝「ドローン探偵」
    東山彰良「僕が殺した人と僕を殺した人」
    朝比奈あすか「人間タワー」
    櫛木理宇「AX」
    飴屋法水「彼の娘」
    近藤史恵「インフルエンス」
    柴田よしき「高原カフェ日誌2」
    中村航「赤坂ひかるの愛と拳闘」
    夢枕獏「ダライ・ラマの密使」
    ◆連載終了◆
    楡周平「ぷろぼの」
    福田和代「空に咲く恋 当世花火師青春始末」
    高殿円「主君 井伊の赤鬼・直政伝」
    ◆エッセイ◆
    朝井リョウ「風と共にゆとりぬ」
    ◆漫画◆
    久世番子「よちよち文藝部」
  • 別冊文藝春秋(通巻326号/2016年11月号)

     今号は新連載が三作。高殿円さんの「主君 井伊の赤鬼・直政伝」。徳川四天王として武勲を誇った井伊直政に挑む本格歴史エンターテイメント。畑野智美さんの「神さまを待っている」。派遣先から契約を打ち切られた二十六歳の女性の視点から、現代の貧困女子の実情をリアルに描く意欲作。山下澄人さんの「ほしのこ」。父親に連れられて遠くの星からやってきた少女の大いなる冒険を描く〈日本版・星の王子さま〉。
     『十二人の死にたい子どもたち』を上梓した冲方丁さんのロングインタビュー、警察小説の第一人者・堂場瞬一さんと、初の現代小説『横浜1963』を上梓した歴史作家・伊東潤さんの対談も掲載されています。

    【今号の目次】
    ◆『十二人の死にたい子どもたち』刊行記念ロングインタビュー◆
    冲方丁
    ◆対談◆
    堂場瞬一×伊東潤
    ◆新連載◆
    高殿円「主君 井伊の赤鬼・直政伝」
    畑野智美「神さまを待っている」
    山下澄人「ほしのこ」
    ◆短篇◆
    篠原勝之「蓮葬り」
    ◆連載小説◆
    木下昌輝「宇喜多の楽土」
    伊吹有喜「ホームスパン」
    深緑野分「スタッフロール」
    島本理生「ファーストラヴ」
    深沢潮「海を抱いて月に眠る」
    早坂吝「ドローン探偵」
    東山彰良「僕が殺した人と僕を殺した人」
    朝比奈あすか「人間タワー」
    櫛木理宇「AX」
    飴屋法水「彼の娘」
    近藤史恵「インフルエンス」
    福田和代「空に咲く恋 当世花火師青春始末」
    中村航「赤坂ひかるの愛と拳闘」
    楡周平「ぷろぼの」
    夢枕獏「ダライ・ラマの密使」
    ◆連載終了◆
    酒見賢一「泣き虫弱虫諸葛孔明」
    七月隆文「天使は奇跡を希う」
    ◆エッセイ◆
    朝井リョウ「風と共にゆとりぬ」
  • 別冊文藝春秋(通巻325号/2016年9月号)

     今号は新連載が五作。朝井リョウさんの「風と共にゆとりぬ」。「ゆとり世代」だからこその切なさとおかしみが炸裂するエッセイ。伊吹有喜さんの「ホームスパン」。職人一家三代の生き方を通して、心が離れかけた家族の再生を描く壮大な物語。大山誠一郎さんの「赤い博物館2 夕暮れの屋上で」。キャリアながら《警視庁付属犯罪資料館》館長に甘んじる謎の美女と捜査一課から左遷された巡査部長が、迷宮入りの難事件に次々と挑む本格警察小説。木下昌輝さんの「宇喜多の楽土」。宇喜多秀家の流転の日々を描く本格歴史小説。深緑野分さんの「スタッフロール」。映画の世界に夢を託した二人の女性の愛と冒険の物語。
     巻頭対談は、クリープハイプのボーカルとして活躍する尾崎世界観さんと気鋭の作家、千早茜さんです。

    【今号の目次】
    ◆初小説『祐介』刊行記念対談◆
    尾崎世界観×千早茜
    ◆新連載◆
    木下昌輝「宇喜多の楽土」
    伊吹有喜「ホームスパン」
    深緑野分「スタッフロール」
    大山誠一郎「赤い博物館2 夕暮れの屋上で」
    ◆短篇◆
    彩瀬まる「愛のスカート」
    藤野恵美「婚活バーベキュー」
    ◆エッセイ◆
    朝井リョウ「風と共にゆとりぬ」
    ◆連載小説◆
    島本理生「ファーストラヴ」
    東山彰良「僕が殺した人と僕を殺した人」
    飴屋法水「彼の娘」
    深沢潮「海を抱いて月に眠る」
    早坂吝「ドローン探偵」
    朝比奈あすか「人間タワー」
    櫛木理宇「AX」
    近藤史恵「インフルエンス」
    福田和代「空に咲く恋 当世花火師青春始末」
    七月隆文「天使は奇跡を希う」
    柴田よしき「高原カフェ日誌2」
    中村航「赤坂ひかるの愛と拳闘」
    楡周平「ぷろぼの」
    貴志祐介「赤い雨」
    酒見賢一「泣き虫弱虫諸葛孔明」
    夢枕獏「ダライ・ラマの密使」
    ◆連載終了◆
    吉永南央「紅雲町珈琲屋こよみ5」
    橘玲「フィリピーノ」
    沢村浩輔「週末探偵 ちょっと変わった依頼人《後篇》」
    青柳碧人「国語、数学、理科、漂流」
    ◆漫画◆
    久世番子「よちよち文藝部」
  • 別冊文藝春秋(通巻324号/2016年7月号)

     今号は新連載が三作。島本理生さんの「ファーストラヴ」は臨床心理士の娘と実母のよじれた関係をめぐる物語。深沢潮さんの「海を抱いて月に眠る」。終戦直後に日本に密航した在日一世の父が九十歳で亡くなると、家族も知らなかった経歴が次々と明らかになって……。早坂吝さんの「ドローン探偵」。ドローンを駆使して縦横無尽の活躍を見せる探偵・飛鷹六騎の活躍がコミカルに描かれます。
     短篇には、似鳥鶏さんの「証人ただいま滑空中」。楓ヶ丘動物園の怪しく愉快な面々が登場する動物園ミステリーの最新作。
     巻頭には、先ごろ『羊と鋼の森』で本屋大賞を受賞した宮下奈都さんのインタビューと書下ろしエッセイ。
     冲方丁さん、安東能明さん、伊与原新さん、朱野帰子さん、小嶋陽太郎さんの連載は今号で終了します。

    【今号の目次】
    ◆本屋大賞受賞記念インタビュー&エッセイ◆
    宮下奈都
    ◆新連載◆
    島本理生「ファーストラヴ」
    深沢潮「海を抱いて月に眠る」
    早坂吝「ドローン探偵」
    ◆短篇◆
    似鳥鶏「証人ただいま滑空中」
    ◆連載小説◆
    東山彰良「僕が殺した人と僕を殺した人」
    朝比奈あすか「人間タワー」
    櫛木理宇「AX」
    飴屋法水「彼の娘」
    近藤史恵「インフルエンス」
    福田和代「空に咲く恋 当世花火師青春始末」
    柴田よしき「高原カフェ日誌2」
    七月隆文「天使は奇跡を希う」
    吉永南央「紅雲町珈琲屋こよみ」
    橘玲「フィリピーノ」
    中村航「赤坂ひかるの愛と拳闘」
    楡周平「ぷろぼの」
    貴志祐介「赤い雨」
    青柳碧人「国語、数学、理科、漂流」
    沢村浩輔「週末探偵 夏の蝉」
    酒見賢一「泣き虫弱虫諸葛孔明」
    夢枕獏「ダライ・ラマの密使」
    ◆連載終了◆
    安東能明「爆弾魔」
    小嶋陽太郎「こちら文学少女になります」
    冲方丁「十二人の死にたい子どもたち」
    朱野帰子「賢者の石、売ります」
    伊与原新「ブルーネス」
  • 別冊文藝春秋(通巻323号/2016年5月号)

     今号は新連載が三作。東山彰良さんの「僕が殺した人と僕を殺した人」は、デトロイトで逮捕された連続殺人鬼の謎をめぐる青春小説。朝比奈あすかさんの「人間タワー」。息子の運動会で巨大な人間タワーの崩壊を目撃して以来、雪子の心中に過去の忌まわしい記憶が次々と去来して……。櫛木理宇さんの「AX」。田舎の小さな村を二分した狂気の殺し合いに巻き込まれた父と娘の運命を描く壮大なるパニックミステリー。
     熊谷達也さんの連載は今号で終了。貴志祐介さんは休載です。

    【今号の目次】
    ◆『64(ロクヨン)』映画化記念対談◆
    横山秀夫×瀬々敬久 「小説の流儀、映画の作法」
    ◆写真+随筆◆
    鬼海弘雄 「長い旅 インド」
    ◆新連載◆
    東山彰良 「僕が殺した人と僕を殺した人」
    朝比奈あすか 「人間タワー」
    櫛木理宇  「AX」
    ◆短篇◆
    彩瀬まる「くちなし」
    酉島伝法「ブロッコリー神殿」
    ◆連載小説◆
    飴屋法水 「彼の娘」
    安東能明 「爆弾魔」
    近藤史恵 「インフルエンス」
    福田和代 「空に咲く恋 当世花火師青春始末」
    柴田よしき 「高原カフェ日誌2」
    七月隆文 「天使は奇跡を希う」
    吉永南央 「紅雲町珈琲屋こよみ」
    小嶋陽太郎 「こちら文学少女になります」
    橘玲 「フィリピーノ」
    中村航 「赤坂ひかるの愛と拳闘」
    冲方丁 「十二人の死にたい子どもたち」
    楡周平 「ぷろぼの」
    青柳碧人 「国語、数学、理科、漂流」
    沢村浩輔 「週末探偵 夏の蝉」
    朱野帰子 「賢者の石、売ります」
    伊与原新 「ブルーネス」
    酒見賢一 「泣き虫弱虫諸葛孔明」
    夢枕獏 「ダライ・ラマの密使」
    ◆連載終了◆
    熊谷達也 「鮪立の海」
    ◆漫画◆
    久世番子 「よちよち文藝部」
    ◆別冊コラム◆
    最果タヒ 「アイスクリーム・イン・冬」
    織守きょうや 「二〇一二年八月某日」
    北川恵海 「花冷えの夜に」
  • 別冊文藝春秋(通巻322号/2016年3月号)

    ◆書下ろし詩+エッセイ◆
    amazarashi 秋田ひろむ
    「青森唱歌」 他4篇
    青森から魂の言葉を発し続け、熱狂的な支持を集めるロックシンガーが未来へと託す心の叫び

    ◆新連載◆
    飴屋法水「彼の娘」
    安東能明「未練」
    近藤史恵「インフルエンス」
    福田和代「空に咲く恋 当世花火師青春始末」

    ◆短篇◆
    藤野恵美「ザリガニ釣りの少年」

    ◆連載小説◆
    七月隆文「天使は奇跡を希(こいねが)う」
    吉永南央「紅雲町珈琲屋こよみ5 第2話 捜しもの」
    小嶋陽太郎「こちら文学少女になります」
    橘玲「フィリピーノ」
    中村航「赤坂ひかるの愛と拳闘」
    冲方丁「十二人の死にたい子どもたち」
    貴志祐介「赤い雨」
    楡周平「ぷろぼの」
    青柳碧人「国語、数学、理科、漂流」
    沢村浩輔「週末探偵 探偵たちの雪遊び」
    朱野帰子「賢者の石、売ります」
    伊与原新「ブルーネス」
    熊谷達也「鮪立(しびたち)の海」
    酒見賢一「泣き虫弱虫諸葛孔明」
    夢枕獏「ダライ・ラマの密使」
    ◆最終回◆
    中山七里「ネメシスの使者」
    千早茜「ガーデン」
    我孫子武丸「裁く眼」
    穂村弘、画=フジモトマサル「にょっ記」
    ◆コラム◆
    清水杜氏彦「コタツという利器は僕みたいな人間をどんな感じに駄目にするか」
    名梁和泉「芸術的フィードバック」
    谷津矢車「ノーミュージックノーライフ」
  • 新連載は4作。吉永南央氏の人気シリーズ「紅雲町珈琲屋こよみ」第5弾、柴田よしき「風のベーコンサンド」続編もスタート。愛媛県今治市を舞台に、天使と高校生の魂のふれあいを描く七月隆文「天使は奇跡を希(こいねが)う」、文学少女なのに青年マンガ雑誌に配属された女性が主人公の小嶋陽太郎「こちら文学少女になります」も、ぜひお読みください。
     連載をスタートさせた七月隆文氏は、『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズの三上延氏と初の対談。さらに、『俳優 亀岡拓次』の映画化を記念して、原作者の戌井昭人氏と、監督の横浜聡子氏の対談も。
     また、吉田修一、若竹七海、原田マハ、彩瀬まる各氏の短編も掲載。冲方丁、千早茜、楡周平、橘玲、中村航、青柳碧人、中山七里、我孫子武丸、熊谷達也といった人気作家各氏の連載も揃っています。(通巻321号/2016年1月号)


    ◆巻頭対談◆
    三上延×七月隆文「僕たちの小説作法」

    ◆新連載◆
    七月隆文「天使は奇跡を希(こいねが)う」
    柴田よしき「荒野」
    吉永南央「紅雲町珈琲屋こよみ 5」第1話 母の着物
    小嶋陽太郎「こちら文学少女になります」

    ◆短篇◆
    吉田修一「六つ目の角で」
    原田マハ「ドライビング・ミス・アンジー」
    彩瀬まる「花虫」
    若竹七海「聖夜プラス1」

    ◆『俳優 亀岡拓次』映画化記念対談◆
    戌井昭人×横浜聡子「情けなさの品格」

    ◆連載小説◆
    橘玲「フィリピーノ」
    中村航「赤坂ひかるの愛と拳闘」
    冲方丁「十二人の死にたい子どもたち」
    楡周平「ぷろぼの」
    中山七里「ネメシスの使者」
    青柳碧人「国語、数学、理科、漂流」
    沢村浩輔「週末探偵 月と帽子とひったくり」
    朱野帰子「賢者の石、売ります」
    伊与原新「ブルーネス」
    千早茜「ガーデン」
    我孫子武丸「裁く眼」
    熊谷達也「鮪(しび)立たちの海」
    酒見賢一「泣き虫弱虫諸葛孔明」
    夢枕獏「ダライ・ラマの密使」

    ◆今号で連載終了◆
    竹宮ゆゆこ「あしたはひとりにしてくれ」
    ウラモトユウコ「5W1H」

    ◆連載エッセイ・漫画◆
    穂村弘、画=フジモトマサル「にょっ記」
    久世番子「よちよち文藝部 シーズン2」

    ◆コラム◆
    知念実希人/井上真偽/中澤日菜子
  • 巻頭対談は西村賢太さんと壇蜜さんという異色の顔合わせ。お互いの執筆スタイルから始まった話が、SM論へとつながる意外な展開に。  連載が2本、あらたに始まりました。フィリピンで育てられた新日系人を通して、日本人と国籍をめぐる物語を描く橘玲さんの「フィリピーノ」。もう一作は、北海道のボクシングジムから初めて日本チャンピオンを送り出した熱血女性トレーナーの奮闘を描く中村航さんの「赤坂ひかるの愛と拳闘」です。  その他に楡周平さん、貴志祐介さん、中山七里さん、我孫子武丸さん、千早茜さん、熊谷達也さん他、人気作家の連載が揃っています。(通巻320号/2015年11月号)
  • 電子版へ生まれ変わった第3号は、西加奈子と、読書芸人にして本誌の表紙を飾る手芸作品を制作する光浦靖子の対談が巻頭に。仕事や人との向き合い方を語ります。また同世代の清張賞作家、阿部智里と額賀澪の対談も。連載は冲方丁、楡周平、貴志祐介、中山七里、我孫子武丸、熊谷達也など人気作家が揃っています。(通巻319号/2015年9月号)
  • 1946年に創刊以来、井伏鱒二、川端康成、坂口安吾、三島由紀夫……と綺羅星の如き作家が登場してきた「別冊文藝春秋」が、電子版へと大リニューアル。電子版第2号は、巻頭対談で朝井リョウとヒャダインがアイドルについて熱く語り、石田衣良の短篇、冲方丁、楡周平といった人気作家の新連載など、ますますパワーアップしています。(通巻318号/2015年7月号)
  • 1946年に創刊以来、井伏鱒二、川端康成、坂口安吾、三島由紀夫……と綺羅星の如き作家が登場してきた「別冊文藝春秋」が、電子版へと大リニューアル。記念すべき電子化第一号は、道尾秀介と綾野剛との巻頭対談、重松清、若竹七海といった人気作家の短編や貴志祐介、誉田哲也、月村了衛などの新連載と読み応え満点の一冊になっています。(通巻317号/2015年6月号)

    ●巻頭対談
    「現場主義でいく」道尾秀介×綾野剛

    ●短篇 小説の肌触りを堪能
    「ワン、ツゥ、スリー……パッ。」重松清
    「不適切な死」若竹七海
    「慈雨」岩城けい

    ●新連載 圧倒的な読み応え!
    「赤い雨」貴志祐介
    「武士道ジェネレーション」誉田哲也
    「ガンルージュ」月村了衛
    「ネメシスの使者」中山七里
    「フルーツパーラーにはない果物」瀬那和章
    「よちよち文藝部 シーズン2」久世番子

    ●力作中篇
    「ぎゅうぎゅう詰めの殺意(前編)」倉知淳

    ●連作短編
    「母の宿」花房観音
    「出かけなくてはいけない場所」加藤千惠

    ●連載小説
    「スクープのたまご」大崎梢
    「サイレンス」秋吉理香子
    「ブルーネス」伊与原新
    「肉と衣のあいだに神は宿る」松井雪子
    「ガーデン」千早茜
    「横浜1963」伊東潤
    「漂流銀河」初野晴
    「裁く眼」我孫子武丸
    「鮪(しび)立(たち)の海」熊谷達也
    「泣き虫弱虫諸葛孔明」酒見賢一
    「千両箱二十箱の中身─縮尻鏡三郎─」佐藤雅美

    ●連載エッセイ・漫画・コラム
    飴村行/ウラモトユウコ/穂村弘etc.

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