『ぼくのゆうしゃ(富士見ファンタジア文庫)(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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「信じろよ、トオル。お前が旅した――この世界を」
勇者・魔王・人類三つ巴の攻防の末、世界は改変された。ファルディオ・レイア・セシリア・ヨルという、トオル不在のパーティは世界見聞の新たな旅に出ることになる。――半年後の《最終裁決》に向けて。〈電子特別版〉として、カバーイラストコレクションを収録! -
「ごめんね。ぼくは、人類の味方をやめるよ」
魔人スーリムの攻撃からトオルをかばい死んでしまった使い魔ルウ。一触即発の状況の中、トオルはスーリム側につくという予想外の行動に出て――。 それぞれの願いを抱き、勇者・魔王・人類の三つ巴の戦いが始まる! -
ゆうしゃVSまおう
魔法都市ルーンヘイムに辿り着いたトオルたちは……遊び呆けていた!? そんな平和ボケから一転、最後の試練《裁きの楼閣》でトオルは勇者の真実を知り、何の前触れもなくラスボスとの絶望的なバトルが幕を開く! -
魔法少女レイア現る。そして明らかになるファルディオの過去――
次なる目的地《代償の迷宮》へと向かう道すがらトオルたちは魔法少女と遭遇する。「……久しぶりだな、レイア」そして語られるファルディオの魔法学校時代。劣等生と呼ばれたファルディオの活躍を――!? -
ここに語られるのは、セシリア・シヴィル最後の1週間の物語――
魔人ゲインとの戦いで重傷を負い、意識を失っていたセシリア。目を覚まし、トオルと合流した彼女だったが、ファルディオとルウがテロリストとして追われているという、とんでもない状況を知り……!? -
新たな仲間を加えた勇者一行の背後から、魔人の刺客が迫る!?
騎士セシリアを仲間に加え、賑やかさを増したトオルたち。辿り着いた《決断の洞窟》で勇者の試練を受けるのだが、投げかけられたのは変な質問ばかり!! しかも、彼らの背後には勇者の命を狙う魔人の陰が……!? -
191円(税込) 2024/5/23(木)23:59までレーベル: 富士見ファンタジア文庫出版社: KADOKAWA
新たな仲間との出会い、そして、敵との遭遇!!
トオルの保護者を(勝手に)引き受けた自称・大魔導師ファルディオに唆され、勇者だということを隠して闘技大会に出ようとするトオル。だが、会場には任務のため勇者を捜していた騎士セシリアがいて……!? BOOK☆WALKER限定版はキャラクター設定集を特別収録! -
心の強さが願いを叶える――! 葵せきなの描く超王道ファンタジー!!
現代から勇者として異世界に召喚されたトオル。勇者の役目――女神を眠りから覚ますため、自称大魔導師など愉快な仲間を引き連れたトオルを待つのは!? 「おい勇者、俺の荷物持てや」「斬新な勇者の扱いだね!」
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