『八百万の神に問う(文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~6件目/全6件
-
C★NOVELS Mini版『八百万の神に問う』全五篇を合本したものです。既刊電子版と内容に変更はありません。
神々によって開かれたここ楽土。『楽土にその名を知らぬ者無し』と謳われる音導師・イーオンの最初の依頼の顛末は(「哭く骸骨」)。ほか、言葉で争いを調停する音導師たちの物語・全五篇 -
C★NOVELS版『八百万の神に問う』全四巻を合本したものです。既刊電子版と内容に変更はありません。
神々によって開かれた「楽土」。飢えも痛みもなく、怒りや悲しみもない。争いの存在しない地では、「音導師」と呼ばれる者たちが問題を解決している。伝説の音導師と呼ばれるイーオンと、ともに暮らす少年・シンは…… -
隣国・出散渡の統治者ラウフ・カダルが楽土に乗り込んだ。以前はムメイと名乗り、シン音導師の音討議を見ていた男が、己の意思を代弁する音導師――ザイオンを連れて。そして――かつての盟友を相手に楽土の存在意義を懸けた、シン音導師最後の音討議が始まった。シリーズ最終巻。
-
争いなき楽土にすら隣国・出散渡はその手を伸ばす。じわりじわりと楽土は侵蝕されていき、その魔手が『真の楽土』にまで迫ろうとした時、伝説の音導師イーオンがその前に立ちふさがった!
-
天路ノ国の北の果てに『楽土』はある。少年・シンはここで、伝説の音導師イーオンと暮らしていた。『楽土』の中でも『真の楽土』と呼ばれるそこは、夢も希望も持たぬ心穏やかに死を待つ者たちのための場所である。幼き少年は、なぜそこまでの絶望を抱えているのか――
-
「楽土」は神々によって開かれた。そこには飢えも痛みもなく、怒りや悲しみもない。争いの存在しない地には、「音導師」と呼ばれる言葉で問題を解きほぐす者たちがおり――新シリーズ開幕!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。