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天文ガイド2026年5月号 あらすじ・内容
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毎月の天文現象を最新データで紹介
■CP+2026 注目の天文機材
カメラと写真・映像の国内最大級イベント「CP+」。天文機器関連メーカーも出展し、新製品や参考出品が一斉に展示されました。記事では、2026年注目の天文機材を紹介します。また、当日の会場の様子はYouTubeの「月刊天文ガイド」チャンネルでも知ることができます。
■明るくなるか!? 期待の彗星 C/2026 A1 & C/2025 R3
MAPS彗星(C/2026 A1)は、太陽に非常に接近する軌道を持つ小型彗星で、「サングレイザー」彗星に分類されます。サングレイザー彗星は、太陽を通過する際に急激に増光したり、場合によっては崩壊したりすることがあります。4月上~中旬、近日点通過を終えたMAPS彗星が夕方の西空で尾を引いて見える可能性があります。そしてもう1つの彗星パンスターズ彗星(C/2025 R3)は、4月中旬以降、明け方の東の空に肉眼で観察できる可能性があります。そこで、2彗星について、予想光度の推移や日出没後の高度、見やすい時間帯、観察条件などを解説します。
■8月12日に起こる皆既日食・現地情報
2026年8月12日(現地時刻)、グリーンランド、アイスランド、スペインにかけて皆既日食が起こります。日本からも、アイスランドやスペインへの観測・撮影遠征を計画している方が多いことでしょう。そこで本記事では、その中でも多くの観測者が訪れるアイスランド、スペインでの皆既日食の見どころを解説するとともに、『月刊天文ガイド』協賛の皆既日食ツアー情報をご紹介します。
「天文ガイド」作品一覧
(119冊)815円〜1,210円(税込)
■特集 2026年注目の天文現象
2026年に見られる天文現象をダイジェストで紹介。特に注目したい現象を選び、ビジュアルとともに紹介します。1月7日未明にはしし座の1等星レグルスが月にかくされるレグルス食が起こります。レグルス食は3月2日、5月23日(昼間)にも起こります。そして2025年に引き続き、3月3日の宵には全国で皆既月食が見られます。8月13日には、アイスランドやスペインで皆既日食が起こり、世界中から多くの人が遠征されるでしょう。そのほか8月13日のペルセウス座流星群や12月14日のふたご座流星群など、注目する天文現象を紹介します。
■デジタル天体撮像35年の変遷
今や天体撮影用の冷却カメラはCCD時代からCMOSが主力の時代へ。一眼カメラはミラー式からミラーレスが主力の時代に変わりました。そのほかの仕様や撮像の変化も時系列で見ることであらためてわかることも多々あります。そこで、1990年ごろからの黎明期を含めたデジタル天体撮像35年の変遷について、2回の連載予定で解説します。第1回は「デジタルカメラの黎明期から2025年までのカメラ仕様」の変化について解説します。
■PHOTO GALLERY レモン彗星(C/2025 A6)、スワン彗星(C/2025 R2)
10月中旬以降、レモン彗星とスワン彗星が明るくなり、多くの天文ファンが、この2つの彗星を撮影されました。さらにはスマート望遠鏡を使って都市部での撮影も多くありました。今月は、日本各地で撮影された作品や様々な機材で撮影されたレモン彗星とスワン彗星の姿を紹介します。
■特別付録 2026年アストロカレンダー
毎年好評の天体写真カレンダーが特別付録。月ごとに見ることのできる天文現象を掲載。星空観望にも役立つミニカレンダーです。
※デジタル版の特別付録は取り外すことができません。
■初冬に出会う星空風景
初冬は星空を眺める時刻によって、夏~秋~冬~春にかけての星座を楽しむことができる時季です。澄んだ空の下で出会った印象的な星空風景を紹介します。
■土星の環の消失は起こるか?
2025年には地球から見て土星の環が見えなくなる「土星環の消失」が2回起こりました。そして11月25日ごろ、土星環が極薄の状態になるため、土星の環が見えない状態“準消失”が起こりますが、その観測のポイントを解説します。15年ごとにめぐってくる土星環の消失は、今回が最後になります。再び環のない土星の姿を目にするチャンスは15年後となるため、見逃せません。
■【サイトロンジャパン天体写真コンテスト2025入賞作品発表】
サイトロンジャパンが同社創立60周年を記念して2021年にスタートした天体写真コンテスト。その第5回目となる2025年のコンテストが開催されました。今回のコンテストは300作品を超える応募がありました。厳正な審査を経て決定した各賞を天文ガイド誌上で発表します。
■2026年8月12日、ヨーロッパ皆既日食情報
2026年8月12日(現地時/日本時刻では13日)に、ロシア、グリーンランド、アイスランド、スペインで皆既日食が起こります。その中で、アイスランドとスペインが観測地として注目されていますが、今月は最も多くの人が遠征されるであろう大注目のスペインでの皆既日食について解説します。現地を訪れ、観測地や気候についての現地調査を行いました。天文ガイドの協賛日食観測ツアーの観測地の紹介もあります。


■中国製太陽望遠鏡のテストレポート(3) Hα太陽望遠鏡 HELIOSTAR-100Hα
Sky-Watcher社のHα太陽望遠鏡「ヘリオスター100Hα」が新発売になりました。口径10cmと大きく、この口径の大きさがもたらす解像力と、高コントラストを誇るエタロンフィルターの採用で、より迫力ある太陽像を撮影することができるようになりました。太陽撮影の第一人者・塩田和生さんが実際に「ヘリオスター100Hα」で太陽撮影を行ない、撮影した太陽像とともに、望遠鏡について解説します。
■2026年の木星の観測
冬の夜空、ふたご座で明るく輝く木星は2026年1月13日に衝を迎え、観測の好期を迎えています。木星の観測では、縞模様の形状や濃度の変化をはじめ、衛星の観測などを行ないます。記事では、2026年シーズンの木星の観測についてのポイントを、惑星観測家の堀川邦昭さんが解説します。
■星たび 50周年を迎えたJAXA小笠原追跡所と小笠原の星空/編集部
東京から、はるか1000kmにある小笠原諸島。小笠原の玄関口・父島を訪れる足としては一般的には「おがさわら丸」の船で行くしかなく、まるまる24時間かかります。その南国の地小笠原では、地平線すれすれではあるものの南十字星を見ることができます。さらに、その立地からJAXA小笠原追跡所や国立天文台VERA小笠原観測局が設置され、観測の最前線でもあります。記事では、世界自然遺産にも登録されている小笠原で眺める星空の紹介や、運用50周年を迎えたJAXA小笠原追跡所の記念イベントの様子を紹介します。