電子書籍 インパール(文春文庫) 文芸・小説

著: 高木俊朗 

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戦死 インパール牽制作戦 あらすじ・内容

昭和21年2月9日、元陸軍大佐棚橋真作はGHQからの出頭命令に接して、古式通りの割腹自殺をとげた――著者は、その死に疑問をいだき、間近に迫っていたインパール作戦の陽動作戦として実施された「ハ号作戦」に参加した第55師団の生き残りの人々の証言や日録を克明に調べていくうちに花谷正師団長の部下への自決強要の問題が浮かび上がってくる。軍隊という巨大な組織の冷酷無残な非人間性を描いた戦記文学の傑作。著者のインパール五部作の一冊。

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「インパール(文春文庫)」最新刊

「インパール」シリーズ、迫力の分厚さで完結。
無謀な構想、拙劣な用兵、責任転嫁――インパールの愚行を繰り返してはならない。

本書はインパール作戦の悲惨と愚劣を記録するシリーズの完結編となる。戦車支隊の最期を描く「全滅」と「祭師団」の悲劇を描く「憤死」が一冊に。
戦記文学の名著、待望の新装版。

※この電子書籍は「全滅」「憤死」2冊の文庫を1冊にまとめた新装版の文庫を底本としています。

「インパール(文春文庫)」作品一覧

(4冊)

509〜1,400(税込)

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昭和21年2月9日、元陸軍大佐棚橋真作はGHQからの出頭命令に接して、古式通りの割腹自殺をとげた――著者は、その死に疑問をいだき、間近に迫っていたインパール作戦の陽動作戦として実施された「ハ号作戦」に参加した第55師団の生き残りの人々の証言や日録を克明に調べていくうちに花谷正師団長の部下への自決強要の問題が浮かび上がってくる。軍隊という巨大な組織の冷酷無残な非人間性を描いた戦記文学の傑作。著者のインパール五部作の一冊。

太平洋戦争で最も無謀だったといわれるインパール作戦。昭和19年3月、ビルマから英軍の拠点があったインド北東部・インパールの攻略を目指した日本軍は、この作戦で歴史的敗北を喫した。「インパールの悲劇」は“日本の東条”とビルマの“小東条”牟田口廉也の握手から始まった――史実に基づいた考証と冷静な筆致と気迫で、涙と憤りなしでは読めない、第一級の戦記文学を復刊!「何しろわしは、支那事変の導火線になったあの盧溝橋の一発当時、連隊長をしていたんでね。支那事変最初の指揮官だったわしには、大東亜戦争の最後の指揮官でなければならん責任がある。やるよ、今度のインパールは五十日で陥してみせる」功名心に気負いたつ軍司令官・牟田口中将の下、いたずらに死んでいった人間の無念。敗戦後は部下に責任転嫁し、事実の歪曲を押し通した軍人を許すまじ!本書はその実相を書き、牟田口廉也批判の口火を切った『イムパール』に、著者自ら大幅な改訂を加えた文庫決定版。

【目次】
戦いの日の回想―序にかえて―
インド征服の夢
先手後手
インパール見ゆ
狂奔
雨季
ビシェンプール攻撃
壊滅
死の道
肉体の限界
時期作戦準備中
戦記の中の真実―あとがきにかえて―
〈インパール作戦〉地図・部隊編成表

上官の無謀な命令に抗い、部下を守ろうとした異色の将軍がいた!
当事者たちの記録や証言から真相に迫る「インパール」第2弾。


牟田口廉也中将が主導したインパール作戦において、
烈31師団長佐藤幸徳中将は、将兵の生命こそ至上であるとして、
補給なき最前線コヒマから独断で撤退し、師団長を解任される。

戦後著された佐藤、牟田口2人の回想録と、
豪雨と飢餓の飛散な情況に陥った将兵たちの証言を通じ、
群上層部の迷走と無責任を厳正に糺明にした、執念の戦記文学。

※この電子書籍は2019年8月に文藝春秋より刊行された文庫新装版を底本としています。

「インパール(文春文庫)」の作品情報

レーベル
文春文庫
出版社
文藝春秋
ジャンル
文芸・小説 架空戦記
ページ数
438ページ (戦死 インパール牽制作戦)
配信開始日
2018年7月11日 (戦死 インパール牽制作戦)
対応端末
  • PCブラウザ
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