電子書籍 誰も「戦後」を覚えていない [昭和20年代後半篇](文春新書) 新書

著: 鴨下信一 

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誰も「戦後」を覚えていない [昭和20年代後半篇] あらすじ・内容

1950年から54年。現在の日本を決めた戦後の最重要期を日本人は忘れている朝鮮戦争。進駐軍。暴力衝動。性の開放。歌舞伎、寄席、相撲の復活。ハードボイルド小説の上陸。凶悪犯罪。不可解な激動の時代

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「誰も「戦後」を覚えていない [昭和20年代後半篇](文春新書)」最新刊

1950年から54年。現在の日本を決めた戦後の最重要期を日本人は忘れている朝鮮戦争。進駐軍。暴力衝動。性の開放。歌舞伎、寄席、相撲の復活。ハードボイルド小説の上陸。凶悪犯罪。不可解な激動の時代

「誰も「戦後」を覚えていない [昭和20年代後半篇](文春新書)」の作品情報

レーベル
文春新書
出版社
文藝春秋
ジャンル
新書 ノンフィクション
ページ数
252ページ (誰も「戦後」を覚えていない [昭和20年代後半篇])
配信開始日
2016年6月24日 (誰も「戦後」を覚えていない [昭和20年代後半篇])
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
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    (スマホ/タブレット)
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