『児童文学・童話・絵本、きいろいとり文庫(YellowBirdProject)(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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入り口の扉には鍵がかけられ、高い生垣に囲まれた庭。決して入ってはいけないと言われているこの場所には、いったいどんな秘密が隠されているのでしょうか?【きいろいとり文庫 第128作品目】 -
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ベルギーの小さな村に住む「ネロ」は、おじいさんと、犬のパトラッシュと一緒に、貧しいけれども幸せに暮らしていました。ネロはこの幸せがずっと続くと思っていました。ところが・・【きいろいとり文庫 第127作品目】 -
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「てんぐの隠れみの」とは、身につけると姿を消せる、不思議なみののことです。イタズラが好きな少年が、 そのみのを手に入れてしまったからさあ大変。一体何をやらかすのやら・・【きいろいとり文庫 第126作品目】 -
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一郎くんの家に、ある日山猫から一枚のハガキが届きました。ハガキにはヘタクソな文字で、明日の裁判に来るように書かれていました。山猫のいう裁判とは、いったいどのようなものなのでしょうか?【きいろいとり文庫 第125作品目】 -
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ある冬の日の朝、きつねが巣穴から出てくると、辺りは一面真っ白な雪に覆われていました。エサを探して歩いていたきつねは、友達のカワウソが漁をしているところに出くわしました・・【きいろいとり文庫 第124作品目】 -
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その日、ロバはいつものように、荷物を積んだ荷馬車を引いて、主人の後について歩いていました。彼らの今日の仕事は、この荷物を町の神殿まで運ぶことです。町に入ると、様子が少し違うような・・【きいろいとり文庫 第123作品目】 -
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イタリアの都市ヴェニスに住む「アントニオ」は、友人の結婚資金を集めるため、金貸しの「シャイロック」から大金を借りました。この時二人が交わした契約が、のちに大きな問題に発展してしまうのです。【きいろいとり文庫 第122作品目】 -
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ロバは散歩の途中でひろった「ライオンの皮」を着て、他の動物達をおどかして遊んでいました。みんな自分の事を本物のライオンだと思い込んで、慌てて逃げていきます。さて次にやってきたのは・・【きいろいとり文庫 第121作品目】 -
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平和な花のき村にやってきた、五人の盗人(ぬすびと)たち。この五人が、平和な村にどんな騒ぎを起こすのでしょうか・・【きいろいとり文庫 第120作品目】 -
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ジャックは母親から、牛を町へ売りにいってお金に換えてくるよう頼まれました。ところが、ジャックが牛と換えてきたのは、たった三つぶの小さな豆でした。しかしこの豆は『ただの豆』ではなかったのです!【きいろいとり文庫 第119作品目】 -
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仲良しのキツネとクマは、ある日、一緒に畑を耕して、野菜を作ることにしました。ケンカをしないよう、収穫した野菜をどのように分けるのかを、あらかじめ相談して・・【きいろいとり文庫 第118作品目】 -
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かわいくて、とても元気な女の子「アリス」は、大きな時計を持ったウサギを追いかけて、不思議な世界に迷い込んでしまいました。【きいろいとり文庫 第117作品目】 -
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弥助という貧乏な若者の元に、ある日やって来た一人の死神。死神は弥助に、自分と組んで金儲けをしないかと持ちかけました…【きいろいとり文庫 第116作品目】 -
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ある日、山で昼食のおむすびを食べようとしたおじいさん。ところがおむすびはころりとすべり落ち、コロコロと坂道をころがって、大きな穴に落っこちてしまいました。すると穴の中から、不思議な歌が聴こえてきました…【きいろいとり文庫 第115作品目】 -
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まだゾウの鼻が短かった頃、好奇心おうせいなゾウの子ども『プルート』は、父親から教えてもらった『ワニ』という生き物を調べに、川にやってきました。【きいろいとり文庫 第114作品目】 -
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不思議な世界に迷い込んでしまったドロシーは、家に帰るために、飼い犬のトト、しゃべるカカシ、弱虫のライオン、ブリキの木こりと一緒に、オズの王様の住む、エメラルドの街を目指して旅立ちました。【きいろいとり文庫 第113作品目】 -
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ある所に、近所の村里に出て、いたずらばかりするかっぱがいました。ある日、村のお坊さんが、なぜそんな事をするのかとかっぱに尋ねると、かっぱから意外な答えが返ってきました・・【きいろいとり文庫 第112作品目】 -
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おじいさんは、いたずらタヌキにほとほと困り果てていました。そこである日おじいさんは、タヌキを捕まえるために、いつもタヌキが座る切り株の上に、トリモチを塗っておいたのです・・【きいろいとり文庫 第111作品目】 -
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音楽隊に入るため、ロバ、イヌ、ネコ、ニワトリの三匹と一羽は、ブレーメンの町を目指しました。彼らは無事に、音楽隊に入ることが出来るのでしょうか?【きいろいとり文庫 第110作品目】 -
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おばあさんのブドウ畑に、1匹のヤギが入り込みました。ヤギはおばあさんの大切なブドウを、もぐもぐムシャムシャ。このままでは、ブドウが全部食べられてしまいます。誰か早く、ヤギを追い出して〜【きいろいとり文庫 第109作品目】 -
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「おぶさりてぇ・・おぶさりてぇよぉ・・」真夜中の峠道に響く謎の声。もし振り向いてしまった時、あなたはおそろしいものを目にしてしまうかもしれません。【きいろいとり文庫 第108作品目】 -
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ガリバーの乗っていた船は、海でひどい嵐に襲われ、転覆してしまいました。波に流されて、ガリバーがたどり着いたのは、たくさんの小人たちが暮らす小人の国「リリパット」でした【きいろいとり文庫 第107作品目】 -
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急にたくさんのお金を手に入れてしまったら、人間はどう変わってしまうのでしょうか?自分は大丈夫、なにも変わらないと思っている、そこのあなた。気をつけてください。もしかしたらあなたも・・【きいろいとり文庫 第106作品目】 -
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愛らしくかわいらしい『コアラ』。そのコアラのしっぽが、昔はとても長かったというのは知っていますか?コアラのしっぽが短くなったのには、こんなわけがありました・・【きいろいとり文庫 第102作品目】 -
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とある田舎の村に住む、美しい娘『マルーシュカ』は、まま母と、その連れ子の姉に、毎日いじめられていました。ある冬の日の朝、マルーシュカの家に、王様からおふれの書かれた紙が届きました。【きいろいとり文庫 第104作品目】 -
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猟師のごんべえさんは、一度にたくさんのかもをとるために、沼にワナを仕掛けました。するとごんべえさんの狙い通り、一度にたくさんのかもを捕まえることができました。ところが・・【きいろいとり文庫 第103作品目】 -
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小さい頃から一人で働きに出ていたハンスは、仕事をやめて、実家に住む母親の元に帰ることにしました。ハンスが給金として頂いたのは、なんと大きな『金のかたまり』でした・・【きいろいとり文庫 第102作品目】 -
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猟師のどんべえさんは、鉄砲を撃つのがとてもへたくそ。今まで一度だって、獲物にうまく当たったためしがありません。今日もどんべえさんの撃った弾は狙いを外して、あっちへ飛び、こっちへ飛び・・【きいろいとり文庫 第101作品目】 -
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ウェンディ、ジョン、マイケルの三人の子ども達が、空を飛べる不思議な少年「ピーターパン」と一緒に、ネバーランドを冒険します。【きいろいとり文庫 第100作品目】 -
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足柄山(あしがらやま)に住む金太郎は、とても元気な男の子。毎日森の動物たちとすもうを取って遊んでいました。しかしある日、森に事件が起きました…【きいろいとり文庫 第99作品目】 -
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お金持ちのジェフリーは、とてもケチで、自分の命ともいえるお金を何よりも大事にしていました。出来ればほんの少しだって減らしたくありません。そこでジェフリーのとった行動とは?【きいろいとり文庫 第98作品目】 -
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お金のことしか頭にない「スクルージ」は、クリスマスイブの夜、亡くなった友人「マーレイ」の幽霊に出会いました。彼はスクルージに、これから起こる恐ろしい未来を伝えに来たのです…【きいろいとり文庫 第97作品目】 -
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今からずっと昔、動物達は『鳥』と『けもの』の二つの組みに分かれて、あちこちで争いを起こしていました。 しかし、負けるのはいつも鳥の方。その頃、鳥達の仲間だったコウモリは・・【きいろいとり文庫 第96作品目】 -
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ゼペットじいさんが作った木の人形『ピノキオ』に、木の精霊が命を与えました。木の精霊はピノキオに、毎日しっかりと勉強をして、いい子にしていれば、本物の人間にしてあげると約束をしました・・【きいろいとり文庫 第95作品目】 -
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いたずらぎつねのごんは、ある日、川で魚を捕っていた兵十(ひょうじゅう)を見つけました。ごんは早速、 兵十にいたずらをしてやろうと近づいて行きました・・【きいろいとり文庫 第94作品目】 -
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雪で出来た女の子の人形に、神様が命を与えてくれました。女の子はやさしい夫婦の元で、幸せに暮らしていました。ところが暖かくなるにつれ、だんだん女の子の元気がなくなってきました・・【きいろいとり文庫 第93作品目】 -
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とても信心深いおじいさんは、ある日、神様から『ずきん』を一つ授かりました。なんとこのずきんを頭にかぶると、動物達の言葉が、まるで人間が話しをしているかのように聞こえるのです!【きいろいとり文庫 第92作品目】 -
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サムは『ひとうちななひき』の看板を掲げて、冒険の旅に出発しました。『ひとうちななひき』とは、どんな 怪物も、ひと打ちで七ひきやっつけることが出来る・・ということではありません。けれども・・【きいろいとり文庫 第91作品目】 -
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森のはずれに住む、貧しい木こりの夫婦と、仲のいい二人の兄妹。やがて食べ物がなくなった夫婦は、子供達を山に連れて行き・・【きいろいとり文庫 第90作品目】 -
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ほんの一寸(いっすん)ほどしかない、小さな小さな男の子『いっすんぼうし』。いっすんぼうしは立派なサムライになるために、おわんの舟に乗り、都を目指しました…【きいろいとり文庫 第89作品目】 -
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このお話しには、ハエとライオン、そしてクモが出てきます。さて、この三匹の中で、一番強い者は誰でしょうか。はたして、強い者が勝つのか。それとも、勝った者が強いのか・・【きいろいとり文庫 第88作品目】 -
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「はつかねずみ」と「小鳥」と「ソーセージ」は、三人で仲良く暮らしていました。三人は食事の用意やたきぎ拾いなどの仕事を、それぞれ分担して行っていましたが、ある日、小鳥が他の二人に言いました。【きいろいとり文庫 第87作品目】 -
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父が亡くなり、残された三人の息子達。末っ子のカバラに残されたのは、父が可愛がっていた一匹のネコだけでした。路頭に迷うカバラとネコ。すると突然、ネコがカバラに話しかけたのです!【きいろいとり文庫 第86作品目】 -
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その昔、ハーメルンの町では、たくさんのネズミたちが、町の人々を困らせていました。頭を抱えていた人々の元に、一人の旅の若者がやってきました・・【きいろいとり文庫 第85作品目】 -
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お互いをとても信頼し合っている、おじいさんとおばあさんのお話しです。ある日おじいさんは、家で飼っていた馬をなにか役に立つものと交換してもらいに、町へ向かいました・・【きいろいとり文庫 第84作品目】 -
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ある日、貧乏なおじいさんが、山でたきぎを拾っていると、木々の間から、きみょうな声が聞こえてきました。不思議に思ったおじいさんが、声のする方へと歩いていくと・・ 【きいろいとり文庫 第83作品目】 -
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森で木を切っていたきこりが、ついうっかり、大切なオノを泉に落としてしまいました。すっかり落ち込んでいたきこりでしたが、次の瞬間、突然泉の中が金色にかがやきだしたのです・・【きいろいとり文庫 第82作品目】 -
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小十郎は、心優しい猟師でした。しかしその優しさは、動物を殺めることをなりわいとしている小十郎の心を、いつも苦しめていました。ある日小十郎が山に入ると、そこで一組の熊の親子を見つけました・・【きいろいとり文庫 第81作品目】 -
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山にくりを拾いに行った小坊主が、道に迷ってしまいました。小坊主は偶然見つけたやさしいおばあさんの家で、一晩泊めてもらうことにしました。ところが・・【きいろいとり文庫 第80作品目】 -
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偶然、森で金貨の入った箱を見つけた一人の男。すぐに家に持ち帰ろうと思いましたが、一つ問題がありました。それは、この男のおかみさんが、とってもとっても「おしゃべり」だということです・・ 【きいろいとり文庫 第79作品目】 -
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お互いの力を競い合っていた北風と太陽は、通りすがりの旅人の服をどちらが早く脱がせるか勝負することにしました。はたして勝つのはどちらでしょうか?【きいろいとり文庫 第78作品目】 -
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ある日、町にやってきた一羽のつばめが、ひとやすみしようと、広場にたたずむ像の足下にとまりました。するとつばめの頭に、真上から水のしずくがぽたりと落ちてきたのです・・【きいろいとり文庫 第77作品目】 -
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ライオンは、ただ巣で寝転がっているだけで、獲物が自分から食べられにやってくる方法を思いつきました。さて、さっそくためしてみましょう・・【きいろいとり文庫 第76作品目】 -
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ゴーシュは、音楽隊でセロ(チェロ)を担当していましたが、その腕はイマイチ・・。今日も夜遅くまで、家でセロの練習をしていました。するとそこへ、思わぬ客がおとずれました・・【きいろいとり文庫 第75作品目】 -
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うりから産まれた「うりこひめ」は、やさしいおじいさんとおばあさんのもとで、幸せに暮らしていました。ある日、うりこひめが家で一人で留守番をしていると、誰かが家の戸をたたきました・・【きいろいとり文庫 第74作品目】 -
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海辺の村に母と二人で住んでいる太郎は、ある日漁の帰りに、砂浜で子どもたちにいじめられている、一匹のかめを見つけました・・【きいろいとり文庫 第73作品目】 -
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山奥に住む、年老いた木こりの夫婦は、いつもいたずらばかりするたぬきに、もううんざり。そこでおじいさんは、いたずらたぬきを捕まえるために、ワナを仕掛けることにしました・・【きいろいとり文庫 第72作品目】 -
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エサを探して広い草原を飛んでいたカラスは、偶然ワシが子羊を狩る所を目にしました。さっそくカラスも、ワシのマネをして狩りをしてみることにしました。さて、上手くいくのでしょうか・・【きいろいとり文庫 第71作品目】 -
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森で道に迷った商人が入り込んだのは、不気味な古いお城でした。さらにその城の主は、人間ではなく、恐ろしい姿をした「野獣」だったのです。ふとしたことで野獣を怒らせてしまった商人は…【きいろいとり文庫 第70作品目】 -
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『ロラン』と『マリー』は、とある家の子ども部屋で暮らす、おもちゃの人形です。人間たちが寝静まった夜、二人は他の人形やおもちゃたちと一緒に、歌ったり、踊ったりと、楽しく過ごしていました。ところが…【きいろいとり文庫 第69作品目】
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