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発達障害診断を受けようとお考えの方に!病院、行政、会社とのトラブル対策完全マニュアル あらすじ・内容
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20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!
まえがき
まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
「空気、読めないね」
「こんなこともできないの?」
「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
他人から、こういうことを言われた経験と―
「頭の中が色んな思考でいっぱい」
「集中力がない」
「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。
著者紹介
真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
「20分で読めるシリーズ」作品一覧
(730冊)99円〜858円(税込)
説明文
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
言いたいことがうまく伝わらなかった
意図すること正確に表現できなかった。
職場での会話のなかで、うまく話せないことは意外に多いのです。
多くのビジネスパーソンが、そこに難しさを感じていることでしょう。
しかし、それはロジカルシンキングを練習することで解決することができるものです。
論理的思考を使い会話を今まで以上に盛り上げることができたり、仕事を効率よく回せたり、新しいアイデアのイメージがたくさん沸いてきます。
私は言語聴覚士として病院で高次脳機能障害の方をリハビリを支援しております。
高次脳機能障害がある方で思考力が低下してしまう事があります。
その中で得た人間の思考力についての気づきと実践によって見つけ出したノウハウをこの本でお伝えしていきます。
最初のステップで重要なことはロジカルシンキングとは何かを理解することです。
次に重要なのは鍛え方です。
本書ではしっかりと鍛えていただくために練習問題も用意いたしました。
「ロジカルな人」は非常にポジティブです。
ロジカルに考えることで目指す方向が常にはっきりします。
その目標を達成することに頭脳をフル回転させるため、そこに非論理的なことや無駄な感情が入る隙間がありません。
このため非常に前向きになります。
「できるかできないか」といった感情の不安ではなく、
「するためにどうするか」しか考えないのです。
目標を達成するために考えを巡らせ続けることで前向きになる。
ロジカルシンキングを身に着けると悩み事も明確化できポジティブな人になれます。
是非、この機会にロジカルシンキングを身に付け仕事や生活に活かしていただければと思います。
【目次】
1部 ロジカルシンキングとは
2部 ロジカルシンキングの鍛え方
3部 ロジカルシンキング練習問題
【著者紹介】
桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ)
現在、言語聴覚士の仕事をしています。
児童福祉施設から高齢者施設、病院、訪問と多くの場所で経験を積んでおります。
説明文
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
ADHDが原因で仕事や人間関係がうまくいかない
人生を良くする方法なんてあるのだろうか
そんなふうに悩んでいませんか?
じつは私も以前はADHDという障害に対してもの凄く悩んでいました。
なぜなら、皆さんと同じようにADHDのことであったり、仕事面、人間関係等、色々な事で悩み、自分の人生について深く考える余裕が全く無かったんです。
人生はその場しのぎだと言わんばかりに逃げていることが多かった気がしています。
ですが、今は違います。
気づいたんです。
ADHDという障害は、ADHDではない健常者の人と比べ、アドバンテージがあるということに。
健常者が簡単に出来るようなことがADHDの方には出来ない・・・
これは間違いないと思います。
私自身もその点に関しては心当たりがあります。
確かに劣っている部分はあるかもしれません。
ですが、これだけは声を大にして言いたい。
「健常者に出来ないことが私たちADHDにはできるんだと」
この本は今ADHDでどうすればいいか分からなくて混乱してしまっている方や、人生をよりよく生きてくためにはどうしたらいいか悩んでいるあなたに向けて執筆しています。
誰にとっても役立つように再現性が低いお話は基本しないです。
ADHDは弱みや欠点では決してありません。健常者が持ち合わせていない凄い才能が隠されています。
今悩んでいるあなたに私のこの熱い思いを伝えたい。
昔の私はマイナス思考でネガティブなマインドを持ち、人生に対して悲観しておりました。
だからそんなあなたに共感出来ることをお伝え出来ると自負しています。
出来るだけ簡潔に解説していきたいと思っております。
この本をきっかけにADHDのアドバンテージを徹底的に活用し、すばらしい人生を手に入れてください。
私たちADHDにはその能力があるんです!!
説明文
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
突然ですが、質問です。
大企業と中小企業で『働き方』は同じでいいと思いますか?
いまや大企業・中小企業問わず、どの会社でも生産性の向上が叫ばれています。
業務の細分化が進み、専門性がどんどん高まっているのです。
ウェブデザイナーであれば、見た目をキレイに作るデザイナー、ユーザーの動きを意識したデザイナー、スマートフォンアプリの専属デザイナーがいたりと、それぞれに専門性が求められています。
私は、誰もが名前を聞いたことのある有名な企業でサイト管理の仕事をしてきました。
いわゆる大手です。ある程度裁量を持ち、複数案件を同時に抱えるのが得意だったので、その技術を生かそうと思い入社。
しかし、その会社では驚くほどの業務細分化がなされており、裁量はほとんどありませんでした。
5年ほど頑張ったのですが、自分の強みと企業が求める『働き方』がどうしてもマッチせず、残念ながら退職。
その後、従業員規模100名程度の中小企業へ転職すると、あらゆる業務で成果が出て、あっという間に管理職になり、大企業でもらっていたより、ずっと多くの給与を手にすることができたのです。
これは、大企業と中小企業に求められる働き方が大きく異なるからに他なりません。
大企業では業務は細分化され、専門性が求められる。
しかし、今中小企業に求められているのは、『マルチタスク』なのです。
「この時代にマルチタスク?」と思われるかもしれません。
しかし、中小企業は大企業のようにソフトウェアや、人材の導入に資金を投入することができず、結果として1人の従業員が処理する案件数が非常に多くなってしまいます。これが中小企業の現実なのです。
この本は、中小企業で今まさにマルチタスクに忙殺されている方へ向けて執筆しました。
大企業と中小企業を横断したからこそわかる、中小企業での働き方、マルチタスクのこなし方、具体的なツールや技術、給与アップの交渉術まで、明日から使える情報が満載です。
簡単なものなら一日五分からできるものもあります。さあ、あなたの輝ける明日に向かって早速始めましょう!