『エッセイ、ノンフィクション、エンタメ/カルチャー(文芸・小説、新書)』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
最近、物忘れがひどい。どんな物忘れがあるか並べてみると、枚挙にいとまがない。
(1) 俳優の名前を覚えたはずなのに思い出せない。
(2) 大好きな小湊鐡道の名前が思い出せない。
(3) 今年は令和何年なのか思い出せない。
(4) 今夜食べた夕ご飯が思い出せない。
(5) 今書いている著作の題名さえ怪しい。
このような物忘れは今に始まったことではない。しかし、時とともにその頻度が増し、深刻化している気がしてならない。
本書は、これらの「日常の困った」にいかに対応し、脳の活力を取り戻したかというわたし自身の切実な体験録である。
当初、わたしは「円周率を数万桁も覚えるような、特殊な能力を持つ人のための記憶術」を解説するつもりは毛頭なかった。
わたしが求めているのは、あくまで生活をスムーズにするための「実用的な記憶」だからだ。
しかし、記憶の仕組みを深く探求していくうちに、一つの真理に突き当たった。
日常の些細な物忘れを解決する鍵は、実は記憶の達人たちが駆使する「場所法」のような伝統的なテクニックの中にこそ隠されているように思うようなったのである。
そこで本書の締めくくりとして、わたしが実際に場所法や円周率の記憶術に接して、そこで感じたことを報告することにした。
ド忘れに悩んでいたわたしが、記憶術とメモ活用術によって、いかにして脳を活性化させたのか、そのプロセスを共に歩んでいただければ幸いである。
【著者紹介】
姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。
自身の50年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。ペンネームは英語教師だった祖父の名前。 -
シンディ・ローパー、レッド・ツェッペリン、レッチリ、クイーン……
錚々たるレジェンドたちが賞賛するドラマーYOYOKAと家族の挑戦のリアルを描く、
激動の渡米ノンフィクション!
1歳半でドラムをはじめ、8歳で世界にその才能が発見された。
その可能性を最大限に伸ばし夢を掴むため、父は公務員という安定した職業を手放し、家族4人でアメリカへ移住---
しかし、「天才少女」と世界に称えられる裏側で彼女を待っていたのは、
言葉やビザの壁、お金の問題、そして想定外のトラブルが連続するアメリカでの過酷な日々だった。
伝説のレジェンドたちとの交流から、泥臭い奮闘の記録まで。
その才能はどのように生まれ、なぜ彼女はアメリカで挑戦する道を選んだのか?
出生から現在までをつづる、あまりにリアルで激動の渡米ノンフィクション。 -
今だけは「明るい話」をしよう。
絶望しないで話し続けるために。
抵抗の中にあるユーモア、クィアたちの踊りとおしゃべり、立場や属性からはみ出ること。傷も喜びも責任も抱えながら社会と向き合った、実践のエッセイ集。
【内容】
この傷だらけの時代に、希望をどう語れるだろうか? 悲しみから目を背けるのではなく、喜びを抑圧するでもなく、その関係をもっと複雑にしていくことはできないだろうか。星々の結び方を変えて、新しい星座を作るみたいに。
“これは私が喜びに罪悪感を抱くのではなく、社会と向き合う原動力に変換することを学んだ話である。そして、その近くにいたたくさんの人たちの話でもある。友人たちの前向きさや気楽さ、喜びも政治的実践も諦めない姿は、私にとって星の光だった。”
(「はじめに――緊張しながら笑う」より)
友達のクィアパーティ、ゲイアーティストとの対話、タイムラインを埋め尽くす犬の動画、パレスチナ解放デモ、プロテストのTシャツ作り、植物の世話、韓国語の勉強……。悲しい星座と明るい星座をぐるぐるしながら、暗い日々を生き延びる19編。 -
\『言語学バーリ・トゥード』『世にもあいまいなことばの秘密』著者/
言葉に愛されなかった言語学者が、徒手空拳で悪戦苦闘!
言葉への解像度の高さから、普通のひとよりも
日常のなかで「つまづく」ことが多い日々をつづる新感覚エッセイ集。
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お化けのように存在するかどうかかも分からない抽象的なものが怖くなったのは、たぶん小学校に上がった後のことだ。それ以前は、もっと具体的なものが怖かったように思う。記憶に残っているのは、四歳ぐらいの頃、歌番組で沢田研二さんが素肌にスパンコールをちりばめたように見える衣装で歌っているのを見て、怖くて泣きそうになったことだ。また、デビュー当時の桑田佳祐さんが所狭しとステージを暴れ回るのにも怯えていた。たぶん、人間の肌にキラキラした粒がくっついている状況や、自分に予測できない動きをする人を見て、本能的に「異常だ」と感じたのだろう。
――「こわいCM」より
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東京はポエムでできている。
空と緑の都市に咲くあだ花か、アーバンライフの幻想か。
マンション広告のコピーに託された〈東京〉の正体を読む。 -
“だって、川柳に出会わなければわたしはとっくにこの世にいなかったのだから。”
東京のいわゆる「恵まれた」家庭に「女性として」生まれ、教育にたくさんのお金を費やされたのに、期待どおり「東大」に行けず、望まれた「バリキャリ」にもなれなかったわたし。人間関係もうまく築けず生活は破綻。ノンバイナリーかつアロマンティックだけど、そこに帰属意識も見出せない。心を殺して自罰的にしか生きてこられなかったわたしは、「私たちはモノじゃない、人間だ」「悪いのはあなたじゃない」というまっとうな言葉に、自分が救われることを許せなかった。
そんなわたしを助けてくれたのが、川柳だった。
“わたしの心には「自分が悪い」という考えが無限に湧き出る大きな穴が空いていて、これを直接手当てすることは難しい。一方、身体にはすぐに限界がくる。虚弱な身体を頼りなく思うこともあったけれど、身体は常に心の問題を「手当てができるかたち」にしようとがんばってくれていたのだ。/川柳も、わたしを「無限」や「永遠」の世界から救い出してくれた。「症状」と言うと語弊があるが、川柳も目に見えるし、有限だ。川柳はわたしが初めて手に入れた身体だった。”
川柳しながら経験する世界は、アナーキーで自由だ。本書は、自分には〈人間をうまくやれない〉と思わされてきた者たちに贈るエッセイ集であり、極私的な回復記でもある。
業界最注目の川柳人による、初のエッセイ集。 -
今、ここに生きている。俳優・塩見三省が病を経て、ままならない身体で懸命に生きた10年間の絶望と希望を真摯に綴る。大幅改稿して文庫化! 2014年、突然の病に倒れ、絶望を味わった。しかし著者は立ち上がり、苦しいリハビリを経て、元の世界に復帰した。そして、書き始めた。今までに出会った素晴らしい仲間たち、ともに病と闘った人々、ままならぬ身体と生きること、大切な仕事……本書は俳優である著者が自らの言葉で真摯に語り、文筆家として開花したエッセイ集である。大幅な改訂を経て、待望の文庫化。解説 川本三郎
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かつて地球には、
私たちとはまったく異なる人類が生きていた――
かれらはなぜ滅んだのか?
美意識はあったのか?
その精神構造とは?
現生人類(サピエンス)に都合のいい幻想から脱却し、人間という存在を「ありのまま」に理解しようとする情熱的探究の成果!
赤道直下から北極圏まで駆けまわり、30年にわたり洞窟の地面を掘り続けた、第一人者にして考古学界の異端児による初の一般書。
“この先で、もうネアンデルタール人を同類とみなさないこと、つまりかれらは私たちの諸側面を投影した存在ではないのだと考えることが、なぜ重要なのかを説明しよう。完全に絶滅したこの人類は、私たちの抱く幻想をすべて足し合わせても及ばない存在なのに、私たちの視線でがんじがらめにされてしまった。私たちはかれらを同類に仕立てあげ、ありもしない姿に作りあげた挙げ句、無理やり歪めている。だから、ネアンデルタール人に固有の異質さを取り戻すためにも、私たちが抱いているおなじみの親しみやすさを取り除かなければならない。”(「はじめに」より) -
私立恵比寿中学の軌跡を辿る物語
結成15周年を迎えたアイドルグループ・私立恵比寿中学の2019年から2025年までの軌跡を辿る物語。
舞台に立ち続ける重圧。メンバーを襲った重い病魔。新たな仲間との出会い、そして突然の別れ──、激動の5年半の中にさまざまな葛藤と感情があった。
数多くの試練を乗り越え、新たなる挑戦の舞台へと向かう9人のこれまでとこれからに迫る実録ドキュメンタリー。
「自分が生きていた証を、最後にここで示すんだ!
そう思ってステージに立っていました」(安本彩花/本文より)
※電子版では紙の書籍と内容が一部異なる場合があります。 -
D「どんなにつらいときも」、
J「J太郎はラジオをやり続ける」、
つまるところ、生き抜くしかないんだ。
四国・松山からほぼ毎夜オンエアされているラジオ番組「杉作J太郎のファニーナイトHUG」(南海放送)。今夜も「あーし」(性差を超えた一人称)=J太郎が、落ち込んだり、うれしくなったり、死にかけたりしながら、その人生と「ある愛の詩」を語り続ける。アコースティック漫画として語り継がれる「ヤボテンとマシュマロ」から25年、読めば、松山の温泉に入っているがごとく、くつろぎが伝わっている脱力系文章。自身のキャリアをまとめるため、10年かかって著者が練りに練り上げた渾身作!!!
・著者メッセージ
全国の孤独な魂たち
ネットじゃ駄目なんだ。
孤独を癒やすのはラジオでないと。
寂しさを埋めてくれたラジオ。
ひとりぼっちのとき、俺のそばにいてくれたラジオ。
大人になって深夜の東名高速を走っていた俺。
大晦日の夜に走っていたこともある。
そのときはラジオの存在が嬉しかった。
カセット、CDではだめだった。
この時間、この深夜、この孤独。
世界にただひとり、いま、寂しい自分。
ラジオの向こうにひとりで喋っている誰かがいる。
これが嬉しい。
あたたかい。
ともに生きている。
生命のあることが奇跡とするなら、その奇跡と奇跡が出会っている。
(本文より)
【目次】
まえがき 遠い星のどこかで。
生まれてきたということについて。
生きながら死ぬ場合もあるのだ。
ある愛の詩*「安室奈美恵によく似た高速道路料金所の職員」
ある愛の詩*「青い海、青い空」
私は死にたくない。がんばります。
まあよく生きたと思うが、まだまだ青春である
何が終わり、何がはじまるのか。
ある愛の詩*「特急しおかぜでお弁当を食べてた女性」
なぜ人はあわてたり、てんぱったりするのだろうか。
ある愛の詩*「山麓のナスターシャ・キンスキー」
ある愛の詩*「喫茶店のウェイトレス」
ある愛の詩*「俺の綾波さん」
あとがき 私は何を考えてきたのか。 -
元テレビ朝日アナウンサー、初書籍!
結婚、退職、移住、妊娠、出産……
人生の岐路、めじろ押し
脱力系のゆるゆるマンガとエッセーを収録
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\\\ 麒麟 川島 明さん推薦! ///
育児の喜怒哀楽を全部出しきった
エッセーすぎるエッセー。
ありのままをここまで正直に描ける
由恵ママはすごいママ。
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行き当たりばったり、ちょっと適当……
でも、こういう一面もあっていいんですっ!
ニュース、スポーツ、バラエティなど、
数々の人気番組で司会を務めた竹内由恵さんが、
人生の岐路で感じた「とほほ…」と「くすくす!」を描きました。 -
ごみ屋敷の内部とは……?
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それまでの人生で正真正銘、見たことのない光景が広がっていた。場所は郊外のとあるマンションの一室だ。
玄関を開けたらごみ……?
肩の高さまでごみがある……?
目を逸らすことができなかった。
「柴田さんは、外で待っていてください」とグイッと防塵マスクを口まであげ、防護服を着た作業員が躊躇せず中に入っていった。
すごい。かっこいい。
それが正直な感想だった。
~「はじめに」より抜粋
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ごみ屋敷清掃員としても働くお笑い芸人柴田賢佑が語る、ごみ屋敷の内部とは……?
生ごみがもはや土に還るキッチン、おしっこが入れられたペットボトル、猫への飼育放棄で崩壊した糞まみれの部屋など、あり得ない光景の数々に清掃員が格闘します。また、それぞれに事情を抱えて暮らす住人たちとの交流も。
ごみ屋敷のリアルをお伝えします。
■プロフィール
柴田賢佑(しばた・けんすけ)
1985年北海道生まれ。7歳からアイスホッケーを始め活躍するも、20歳で芸人を目指し上京。2007年に柳沢太郎とお笑いコンビ「六六三六(ろくろくさんじゅうろく)」を結成。2016年より、芸人活動のかたわら、生前整理、遺品整理、ごみ屋敷の片づけなどを行う会社に勤務。2024年に新会社「お片付けブラザーズ」を設立し、関東を中心に、片づけの手伝いやリユースサポート、発信などを行っている。DN8 -
“いつまででも読んでいられるしどこまででも歩いていけると思った。ずれて輝く記憶と世界、軽妙さと誠実さ、私はオルタナ旧市街を信頼する。”
――芥川賞作家・小山田浩子さん、推薦。
【内容】
巣鴨で踊る老婆、銀座の魔法のステッキ男、流通センターのゆで太郎から始まる妄想、横浜中華街での怪異、不穏な水戸出張……街をめぐる断片的な21篇。
わたしたちは瑣末なことから日々忘れて暮らしている。忘れないと暮らしていけないとも思う。わたしとあなたの断片をみっともなく増やしていこう。何度でも覚え直せばいいし、何度でも忘れていい。
インディーズシーンで注目を集める謎多き匿名作家・オルタナ旧市街が、空想と現実を行き来しながら編み出した待望のデビュー・エッセイ集。
“誰の記憶にも残らなければ、書き残されることもない。それはそれで自然なのかもしれないけれど、身の回りに起こったことの、より瑣末なほうを選び取って記録しておく行為は、未来に対するちょっとしたプレゼントのようなものだと思う。”(表題作「踊る幽霊」より)
誰にでも思いあたる(いや、もしかしたらそれはあなたのものだったのかもしれない)この記憶のスクラップ帳は、書かれるべき特異な出来事も起きなければ、特殊な事情を抱えた個人でもない「凡庸」な人々にこそ開かれている。 -
「わかるかも」が口癖のあなたへ。
「わかるかも」が口癖のあなたへ。
【内容】
初めて物語の中に私に似た人を見つけた日のこと、東京とソウルで参加したプライドパレードのこと、日本の同性婚訴訟やパートナーシップ制度のこと、同じ時代を生きている/生きていたクィアのこと――
誰かの痛みや怒りや悲しみが、まるで自分のことのように思えることがある。乳化した水と油のように混ざり合ってしまう。だけどあなたはあなたでしかなく、私は私でしかない。他者同士である私たちが、重なったりずれたりしながらともにあるための、「共感」と「距離感」。その可能性と難しさについて。
「わかる」なんて簡単に言えない、「わからない」とも言いたくない。ゲイとして、シスジェンダーの男性として、著者が日常の中で直面したエピソードを描きます。
“共感も距離感もうまく使いこなせない。だからこそこだわってしまうのだろう。なんとか組み合わせて、練習しながら上手になっていきたい。混ざり合った世界と分離した世界を同時に生きるように。言葉にならないものと言葉を重ねて一つにするように。”
――「はじめに」より
自分と他者、規範と逸脱、個人的なことと社会的なこと……様々なものごとのあわいにとどまり、揺れながら考えるエッセイ集。 -
かつてレズビアンカップルとして見做され、自分たちでもそう思っていた私たちの輪郭はわかりやすい名前を失ってとろりと溶けた。家人は世の中の女性、男性という枠組みのすき間をゆらりゆらりと行き来する。その家人とパートナーシップをむすぶ私がレズビアンと自称するのは実情とやや乖離してしまうだろうか、などと考えたりもする。”
──「第2章 ヤマウチくんはノンバイナリー」
この名づけがたく、かけがえのないパートナーシップについて。ドラマティックなくせに驚くほど心温まって、地に足がついている。そんな私たちの生活と愛について。
【本書の内容】
清水えす子さんと山内尚さんはカップルで、ふたりとも「出生時に女性として割り当てられた者」として生きています。そして、山内さんはノンバイナリーでもあります。
バイナリー(男女二元論)が前提とされるこの社会のなかで、このようなパートナーシップのあり方は、ときに規範からの「逸脱」と見なされ、シスジェンダーの異性愛カップルと比べて「承認」が得られにくいどころか、構造上の不利益や不平等も受けやすい……。この本に登場する〈シミズくんとヤマウチくん〉は、そうした社会状況において生み出された〈非実在カップル〉です。
“家人がかつて祖母に交際相手の人となりを説明するよう求められたとき、非実在文学青年シミズくんが生まれた。この交際相手とは私のことだ。シミズくんは、私について性別を伏せて語ったところの産物である。”
──「プロローグ」
この本は、クィアたちがパートナーの存在を隠すときに立ち上がる〈非実在の恋人たち〉を、想像力で掬い上げようとした結果です。〈非実在〉に思えるかもしれないけれど、〈かれら〉のような存在はたしかにこの社会にあり、そんな〈かれら〉にも個別具体的な生活があり、感情があり、それぞれのやり方で日々を生きのびているのではないでしょうか。
そちらの暮らしはどう?
実際のカップルだからこそ編むことができた、喜怒哀楽に満ちた(パラレルな)日常をえがく、唯一無二のエッセイ集の誕生です。
【登場人物】
ヤマウチくん
漫画家。シミズくんのパートナー。家事においては料理を主に担当している。シミズくんがあまりに熱いものを持つのが下手でしばしばびびる。比較しようがないけれど、自分に比べて皮膚が薄いのかなと思っている。そろそろ新しいフライパンがほしい。
シミズくん
ヤマウチくんのパートナー。もともと食器洗いの担当で、最近食洗機を導入できたのがうれしい。洗濯物も自動で畳めるようにならないかなと思っている。ヤマウチくんが仕事中に水分をちゃんと摂っているとほっとする。普段は精神科医をしている。
山内尚(やまうち・なお)
漫画家。清水えす子のパートナー。
清水えす子(しみず・えすこ)
山内尚のパートナー。普段は精神科医をしている。
【もくじ】
プロローグ
第1話 シミズくんとヤマウチくん
第2話 ヤマウチくんはノンバイナリー
第3話 こんな社会で生きています
第4話 魂が貴族──あるいは異形たちの生活
第5話 ふたりで暮らす
エピローグ -
【本書の内容】
皆さん服とどう向き合っていますか? 自由な、しっくりくる「装い」で、日々生きることができていますか?
この本を書いたのは、男女二元論で説明しきれない性別を生きる、ノンバイナリーの山内尚さんです。漫画家としても活躍中の山内さんは、服が大好き。しかし、自分にとって心地いい服と出会うまでの道のりは、けわしい獣道でした。
服屋さんの多くはメンズとレディースにはっきり分かれていて、最近では性別を問わない“ということになっている”ユニセックスの服も増えてきたものの、そもそもこの三分類がしっくりこないと感じている方も、案外いるのではないでしょうか。
この本では、62点のファッションイラスト、4つのコラム、2つのマンガ、5本のエッセイがフルカラーで収録されています。あらゆる表現を駆使しながら、ノンバイナリーであること、ノンバイナリーにとっての装いの問題など、さまざまなテーマに向き合った贅沢な一冊です。
“ノンバイナリーにとっての服ってなんなのでしょう。(…)ノンバイナリーであることを主張するためのプラカードであり、自分を“ふつう”の人たちのなかに隠すための木の葉であり、自分の気持ちを落ち着かせるためのお守りであり、日々を暮らしていくなかでの苦しみを生み出す毒薬であったりするのではないかと思います。一筋縄ではいかなくて、でも味方になったらすごく頼もしいやつ、服。”
もちろん、「これがノンバイナリーの正解の服である」と伝える本ではありません。山内さんの服をめぐる旅路を追体験することを通して、皆さんにとっても新たな発見があることを願っています。
【もくじ】
はじめに
僕/私にとっての「ノンバイナリー」
春夏
ノンバイナリーにとっての服──忘れられないひと言
おそろい
パートナーと共に装う──世界と対峙する方法
秋冬
バイナリーな社会で労働することの困難
特別な日
僕/私に、まだ自分を表す「言葉」がなかった頃の話
おわりに
小物
アクセサリーたち Accessories
香水 Perfumes
頭飾り Headdresses
部屋着 Loungewear -
わたしの子供時代、わたしが好きなもの、
家族のこと、新たにスタートしたブランドのこと。
いままでのわたしのすべて。
結婚も出産も覚悟を持って決めた
この先もっと大変なことがあっても大丈夫。
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本書はpecoさんの初めてのエッセイとなります。
2016年にryuchellさんと結婚し、2018年に男の子を出産。
子どもの頃から自己肯定感高めに育てられてきたというpecoさんですが、
どのようなご家庭で育ったのか、幼少期を振り返ります。
また、大好きだったファッションについて、家族について、子育てについて思うこと。
さらに、ryuchellさんとの出会いから結婚まで、その後2022年に夫婦という関係を解消し、
これから新しい家族として同居も子育ても一緒にするという決断をしたこと、
その発表に至るまでのリアルな気持ち、葛藤についても綴っています。
本書は2022年、pecoさんが自分の言葉で伝えたいという思いから制作がスタートしました。
結婚、出産、新しい家族になるという決断もすべて、強い覚悟と責任を持って決めてきたというpecoさん。
彼女が強くなれる理由、その背景について綴ります。 -
街角でふと耳にした会話、お店の看板……たまたま出会った言葉の断片が詩に見えてくることがある。そんな「偶然性による結果的ポエム」についての考察。【目次】この本の目次/忘れ得ぬ言葉/前にも云ったかもしれないけど/白い天然、黒い天然/最期の言葉/ネーミング/客たち/自慢/本当の名前/脳内留学生との会話/兄弟姉妹/怪しい扉/無茶/花だと思ったこともない/駅前の「声」たち/もげたり、にえたり/正解は後ほど/おにぎりの病院/その言葉を自分に向かつて云うのは/ありがとうござ/ベー/名前の教え方/名前の教え方・2/自分の伝え方/熱いアンケー卜/昭和の逆襲/午後のくノ一/生きていく力の強さ/間違いよりも変/名前の間違えられ方/「あやせない」と「くどけない」/間違った夢/辿り着ける地図/謎の言葉を発する人/待遇の良い会社/店名の謎/おませ/ヒヤリング/昭和?/ヌーン/衝撃の記憶/ざっくりショツク/父の口癖/オーラ/精密妻/混乱書店/強気な店/エラーミッキー/グミと赤裸々/眩しい言葉/失言/くらっとくる言葉/昭和のテレビ/振り切られる言葉/電気のコンセント/即答断言ガールズ/名付けのカ/隣の声/ラインマーカーズ/この本の目次/忘れ得ぬ言葉/前にも云ったかもしれないけど/白い天然、黒い天然/最期の言葉/ネーミング/客たち/自慢/本当の名前/脳内留学生との会話/兄弟姉妹/怪しい扉/無茶/花だと思ったこともない/駅前の「声」たち/もげたり、にえたり/正解は後ほど/おにぎりの病院/その言葉を自分に向かつて云うのは/ありがとうござ/ベー/名前の教え方/名前の教え方・2/自分の伝え方/熱いアンケー卜/昭和の逆襲/午後のくノ一/生きていく力の強さ/間違いよりも変/名前の間違えられ方/「あやせない」と「くどけない」/間違った夢/辿り着ける地図/謎の言葉を発する人/待遇の良い会社/店名の謎/おませ/ヒヤリング/昭和?/ヌーン/衝撃の記憶/ざっくりショツク/父の口癖/オーラ/精密妻/混乱書店/強気な店/エラーミッキー/グミと赤裸々/眩しい言葉/失言/くらっとくる言葉/昭和のテレビ/振り切られる言葉/電気のコンセント/即答断言ガールズ/名付けのカ/隣の声/ラインマーカーズ
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言わなかったことや言えなかったことが、
なかったことにならないでほしい。
そう思い続けて、そう思うから、
そう思っていることを、
わたしはずっと書いてきたのかもしれない。
――本文より
【本書の内容】
2021年9月、『常識のない喫茶店』で鮮烈なデビューを果たした僕のマリ。
一度の滞在でクリームソーダを三杯続けて飲む猛者、
お気に入りの店員にスケスケのタイツをプレゼントする中年、
来るたびに小さな灰皿を盗む男とゆで卵用の塩入れを盗む連れの女、
あるいは……
他の客に席を譲らない老人と喧嘩する(これまた老人の)マスター、
暴言を吐く半グレ風男性客を店の外まで追いかける同僚のしーちゃん、
ゴミを持ち込んだ客に「うちもいらないです」と突き返すわたし。
そんな刺激的すぎる毎日をストレートに綴ったエッセイは、
「仕事だから我慢しろ」「店員なら耐えろ」といった声が一部ありながらも、
「救われた」「勇気をもらった」という大きな共感とともに受け入れられた。
理不尽なクレームと闘い、自らが信じる正しさを貫く著者の物語は、
過去に負った傷を癒やす「再生の物語」そのものだった。
本の刊行後、その翌月には喫茶店を卒業し、長く住んだ街を引っ越した。
パートナーと暮らしながら、週に何回かバイトしつつ、やはり文章を書いている。
今回の本には、卒業までの日々と、卒業後の生活が瑞々しく描かれている。
ちっぽけであたたかな日常ほど忘れたくない。
書き留めておくことで、きっとまた前に進める。
そんな静かな決意とともに放つ、作家としての新たな一歩。
『常識のない喫茶店』の正統な続編にして完結編、ついに刊行!
【本書の目次】
はじめに
1 常識のない喫茶店
初めての商業出版
その後の喫茶店
日記 二〇二一年八月-十月
卒業
2 新しい生活
日記 二〇二一年十一月-十二月
長いお休み
引っ越し
二人暮らし
文筆業とアルバイト
3 また本を書いている
(体力のない私の)仕事論
日記は筋トレ
日記 二〇二二年八月-十月
書きたい生活
喫茶再訪
本とともにある人生
原稿が書けないときの話
おわりに――なかったことにならないでほしいこと -
「思い描いた大人」になれなかった全てのひとへ。
●本書の内容
早くこんなところを抜け出して、
誰も私を知らない場所に行きたい。
そう思って18歳で上京した。
魔法みたいに東京がすべてを解決してくれる気がしていた。
高層ビルも人混みもいつしか日常風景となり、
待ち合わせ場所が東京の固有名詞というだけで光って見えた日々も過ぎ去った。
思い描いていたよりは輝けていない自分が、ここにいる。
東京には東京の残酷さがあって、
けれど、東京には東京の優しさがあることも知った。
平成の終わりから令和、そしてコロナ禍の東京。
その様々な街で、起こったこと、考えたこと、思い出したことが、
都心の路線図のごとく複雑に絡み合っていく。
これはそんな私の個人的な記録だが、
きっと見知らぬあなたの記憶とも、どこかで交差するだろう。
「言葉にしてくれて、発信してくれて、ありがとう」
「泣いちゃうけど、何度も聴きたくなる歌みたい」
「上滑ったイメージでなく、地に足のついた東京」
刊行前から共感の声続々、
「絶対に終電を逃さない女」待望のデビューエッセイ!
●「シティガール未満」とは?
“東京で暮らしていて、ファッションやカルチャーが好きだけど、GINZAやPOPEYEに載っているようなキラキラした人にはなれていない。オシャレだねと言ってもらえることはあっても、スナップに載ったことはないし、オシャレなお店に入るのも苦手だし、部屋も散らかっているし、お金もない。かといって無理に雑誌やインフルエンサーの真似事をするのはダサいし、他の誰かになりたいわけでもない。そんな漠然としたコンプレックスと曖昧なニュアンスを込めてこのタイトルを付けた。”(本文より)
●本書の目次
1 渋谷西村フルーツパーラー
2 新宿の相席居酒屋とディスクユニオン
3 池袋 ロサ会館のゲームセンター
4 早稲田のオリーブ少女
5 奥渋のサイゼリヤ
6 沼袋の純喫茶ザオー
7 歌舞伎町のサブカルキャバ嬢
8 東中野 誕生日の珈琲館
9 道玄坂 やまがたと麗卿
10 渋谷PARCOとオルガン坂
11 新宿伊勢丹の化粧品フロア
12 日暮里のドラッグストア
13 若松町の階上喫茶
14 渋谷スクランブル交差点
15 国立 白十字のスペシャルショートケーキ
16 四谷三丁目のモスバーガー
17 高円寺 純情商店街
18 上野 TOHOシネマズと古城
19 御茶ノ水 神田川の桜
20 東銀座の喫茶YOUと八王子
21 下北沢の居酒屋と古着屋
22 代々木八幡のマンション
23 中野 東京の故郷
24 中目黒の美容室
25 原宿 TOGAの靴
■装画・挿絵=牛久保雅美 -
「ネットでは、自分のことをなんて言われているか気になってエゴサーチばかりして、悪口は見つけて読んでおきたかった。ずっと、最初から、無名の言葉なら、表情なら、平気だなんて、思えなかった。1人1人の生きている時間。それ、そのものに敏感でいつづけることが私の音楽で。いつまでも、私はきみと1対1でいたい」――本書より 「大森さんはただ目の前の世界を生きて、その瞬間の自分を生きて、だからこそ、こうしてすべてのものをたった1つの身体に積み上げて、ここまで来た人だ。奇跡なんてない。すべては彼女の身体に、そして人生に、つながっていた。私は、この『日常』そのものをくりかえして、そして『奇跡』そのものになった人を他に知らない」――「あとがき」(最果タヒ)より
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桜散る昭和は遠くなりにけり――時代は何まわりもして、昔も懐かしいけど、やっぱり今がいちばんと思いたい! 平成から令和へ、年間映画ベストテン、貴景勝と炎鵬、イチロー引退、歌舞伎の子役たち、ラグビーW杯の快挙……いろいろあった2019年を総まくり。自筆イラスト&自作句もたのしい世俗観察コラム集です!
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――霧の向こうに浮かぶ、英国のもうひとつの貌――
●人間はいつでも得体の知れないものを抱え込んでいる
この本を「スピリチュアリズム」の入門書として読んで下さってもいいし、これらのエッセイが最初に連載された『心霊研究』の発行元である日本心霊科学協会では、そういうふうに見ているようである。
あるいは、この本を、十九世紀末から二十世紀初頭にかけて、産業革命の機械と石炭の歴史の背後に脱落した部分を補う数ページとして読んで下さってもいい。人間はいつでも得体の知れないものを抱え込んで、それを無視したり、軽蔑したりしながら、その力にひきずり廻されているという姿が浮んでくるかもしれない。
また、この本を、ちょっと変った現代英国の旅行記として読むことも出来るだろう。(「文庫の前書き」より) -
イギリスの出来事が、その先の未来と、今の壊れた日本を予見する。ロックと英国の社会・政治を斬りまくる初期エッセイ。『アナキズム・イン・ザ・UK』の前半部に大幅増補。著者自身が体験してきた移民差別と反ヘイト。拡大するアンダークラス。イギリスの音楽から労働者階級のプライドを自覚した著者にとっても、音楽と政治は切り離せない。
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平成を彩った名選手から伝説の試合、球界の大事件、忘れられないバイプレイヤーや珍エピソードまで、“平成プロ野球”を総括したコラム集。文庫化に際して、とんねるず、ファミスタ、TVドラマ、女子アナなどの平成カルチャーと新世紀末プロ野球の危険な蜜月関係に迫る書下ろしコラム4編も新加入。平成の名場面を圧倒的偏愛でまとめた「球界年表」も収録する。
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貧困層の子どもたちが集まるいわゆる「底辺託児所」保育士時代の珠玉のエッセイ。ゴシック文学的言葉を唱え人形を壊すレオ。「人生は一片のクソ」とつぶやくルーク。一言でわたしの心を蹴破ったアリス。貧窮、移民差別、DV。社会の歪みの中で、破天荒で忘れがたい子どもたち。パンクスピリット溢れる初期作品。『アナキズム・イン・ザ・UK』の後半部に大幅増補。映画・アルバム評、書評収録。
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京都の個性派書店の青春記
2004年京都市左京区に開店。2015年にホホホ座へと発展してきたガケ書房。インパクトある外観と独自の品揃え、店内ライブなどで唯一無二の存在となり、全国の読者や作家、ミュージシャンに愛されてきた。筆談で過ごした子供時代、様々な仕事の体験、開業後の資金繰り、セレクトというモノの売り方への違和感などを本音で綴った青春記。 -
街が好き、酒が好き、人が好き。そんな大阪の魅力がいっぱいにつまった酒場をたずね歩く。老いも若きも、男も女も、そして、金持ちも貧乏人も、イスに座り、グイといっぱいやれば、みな同じ。人それぞれに人生があるように、素敵な店には、それぞれの歴史があるもの。問わず語りに聞く大将の話も酒場めぐりの楽しみともいえるのです。梅田、ミナミ、天六、大正、千林……。これぞ大阪29店。
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すべてのことわざには謎(ミステリー)がある!――
「《七転び八起き》だと数が合わないんじゃない?」「《棚からぼた餅》が発生する傾きは?」「《へそが茶を沸かす》ための条件とは?」「《二階から目薬》で殺人は可能?」「《捕らぬ狸の皮算用》の見積もり額は?」「《穴があったら入りたい》ときの穴の深さって?」――普段、何げなく口にしていることわざや故事成語・慣用句だが、いざその言葉の表す意味を〈検証〉してみると、謎や矛盾に満ちたものだったり、現実にはありえないシチュエーションだったりするものがいかに多いことか。さらに、誤解に基づく事象を語源としている場合もあり、かならずしも〈真実〉をついているとは言い切れないものばかりなのである。
こうした「ことばの謎」の数々を前に、ミステリ作家・浅暮三文が立ち上がる! 時に論理的、時に妄想を爆発させて展開、単なる語源的解説にとどまらない自由な発想を駆使した、言葉にまつわる「イグノーベル」的考察を存分に楽しめる超絶エッセイ!! -
潜入したい。変なあだ名を付けられたい。顔色を窺って生きてきた彼女が出禁のカードを振りかざす。その瞬間を目撃したい。こんな働き方、誰も教えてくれなかった。
――こだまさんも夢中!
■内容
「働いている人が嫌な気持ちになる人はお客様ではない」――そんな理念が、この店を、わたしを守ってくれた。
失礼な客は容赦なく「出禁」。女性店員になめた態度をとる客には「塩対応」。セクハラ、モラハラ、もちろん許しません。
ただ働いているだけなのに、なぜこんな目にあわなければならないのか。治外法権、世間のルールなど通用しない異色の喫茶で繰り広げられる闘いの数々!
狂っているのは店か?客か?あらゆるサービス業従事者にこの本を捧げます。
喫茶×フェミニズム――店員たちの小さな抵抗の日々を描く、溜飲下がりまくりのお仕事エッセイ!
■メニュー(目次)
I 魅惑の喫茶
プロローグ
妖怪在庫荒らし
出禁です
同僚観察記
やさしい人
いかれたマスター
お仕置きです
推しの客
緊急事態喫茶
SNS警察
ガチ恋の翁
グレーゾーン村の人々
不惑の喫茶
II おかわり
ここだけの話
喫茶店員あるある
わたしの喫茶紀行
特別なお客さん
厨房は戦場
卒業
人生の分かれ道 -
知らない土地で、ちょっとドキドキしながら、居酒屋の暖簾をくぐるときの期待と不安は何とも言えない旅の楽しみである。地元の人に混じり人情に触れるもよし、静かに酒と料理を味わうもよし。酒場を求めて、山、海、温泉……。観光地や路地裏まで日本各地を旅しながら見つけた、あの店この店。全国24か所を旅した、酒場ルポの傑作。文庫オリジナル。
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チェーン店やアウトレットに負けずに、個人で商売を続ける店を訪ね歩く。食料品、衣類、銭湯……。老舗、家族経営、たった一人での開業など、人と店に歴史あり。
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バッシング、闘病、コロナ禍――すべてを力に変える 抱腹絶倒の人生指南
人情味あふれる東京下町で育ったお笑い好きの少女は、"勘違い力"を武器に芸能界デビュー。
やがて週にレギュラーを14本抱え、「テレビで見ない日はない」という人気者になった。
本書は、還暦を過ぎてもなお、You Tubeや舞台と新しいことに挑む山田邦子の人生指南書。
夏目雅子さんや島倉千代子さんなど今は亡き大スターとの思い出や、「ひょうきん族」で苦楽をともにした
たけしさん、紳助さん、さんまさんなどとのエピソードで振り返る山田邦子の生きる力の源とは――。
また、人気絶頂からの転落、乳がんの発覚時に見た人間の本性に対する心構えなど、絶頂と絶望を知るからこその言葉は、SNSによる誹謗中傷が社会問題となっている今、多くの人を勇気づけるものになるだろう。 -
マネしたくてもマネできない!
エロをテーマに世界100か国超を旅する人気ブロガー・YouTuberが、日本人が足を踏み入れないローカル風俗に突撃!
世界中のエロ、口説き文句、金銭事情が学べる良本!
しみけん(AV男優)
これぞ男のロマン!
丸山ゴンザレス(ジャーナリスト)
旅して恋した55のエロい国
【ヨーロッパ】
1 ドイツ
2 スペイン
3 ウクライナ
4 沿ドニエストル共和国
5 ベラルーシ
6 フランス
7 ハンガリー
8 チェコ
9 スロバキア
10 ルーマニア
11 モルドバ
12 オランダ
13 ベルギー
14 スイス
15 オーストリア
16 ポーランド
17 ブルガリア
18 ポルトガル
19 ロシア
【アフリカ】
20 マダガスカル
21 エチオピア
22 モザンビーク
23 南アフリカ
24 スーダン
25 ソマリランド
26 スワジランド(現在エスワティニ)
【北中米カリブ海】
27 アメリカ
28 キューバ
29 メキシコ
30 ドミニカ共和国
【南米】
31 ブラジル
32 コロンビア
33 エクアドル
34 チリ
35 アルゼンチン
36 ペルー
37 ボリビア
38 ベネズエラ
【中東】
39 イラン
40 トルコ
【アジア】
41 アゼルバイジャン
42 タイ
43 キルギス
44 インドネシア
45 フィリピン
46 ブルネイ
47 中国
48 マレーシア
49 マカオ
50 韓国
51 香港
52 シンガポール
53 カンボジア
54 ジョージア
55 パキスタン
【目次】
「海外風俗2.0」の新時代がやってきた
【ヨーロッパ】
【アフリカ】
【北中米カリブ海】
【南米】
【中東】
【アジア】
おわりに -
「こんな旅人になっちゃいけない!」過激で怖いもの知らず。旅人界のはぐれ者集団「海外ブラックロード」。バンコク、サンパウロ、NY、ヨハネス、プノンペン、バックパッカー、日本人宿、スラム、メシ、夜遊び。ガイドブックには載せられない旅を、くせ者揃いの旅の仲間と語り尽くす!大人気ポッドキャスト「海外ブラックロード」10周年記念!
海外ブラックロードpodcast
2010年に放送を開始した「海外」「旅」をテーマにしたポッドキャスト。毎週配信。嵐、丸ゴン、虫象がパーソナリティーを務め、2020年で10周年、600回を迎えた。
http://www.blackroad.net/blackroad/
【目次】
はじめに
10年間の旅の軌跡
PART1 俺たちの街
タイ・バンコク
ブラジル・サンパウロ
アメリカ・ニューヨーク
南アフリカ・ヨハネスブルグ
カンボジア・プノンペン、シェムリアップ
PART2 懐かしい話
日本人宿
地球の歩き方
バックパッカー
ジェネレーションギャップ
JBL向井さんを偲ぶ
PART3 ガイドブックには載らない旅の知恵
PART4 失われゆく世界の1000円以下風俗を求めて
「海外ブラックロード」ポッドキャスト傑作選
(1)嵐よういちとは何者なのか? 伝説の第1回放送
(2)2010年のエジプト旅
(3)嵐よういちとの旅
(4)世界の風俗の底辺を攻める
(5)旅人たちに物申す
(6)ブータンの話
(7)ミャンマー留学の話
(8)バンコクで待ち合わせ(バンコク収録)
(9)ブルガリアdeヨーグルト(ソフィア収録)
(10)ピースボートなんて誰が行くんだ?
(11)虫象の韓国旅
海外ブラックロード・ファミリー紹介 -
人々はなぜ喫茶店に引き寄せられたのか。その独自の空間に流れる時間は、作家・芸術家たちにとっての文学や美術の誕生の場となった。コーヒーや茶の歴史にはじまり、明治、大正、昭和の喫茶店の変遷を追う。いまやチェーン展開のカフェに押され、絶滅危惧種化しつつある喫茶店の魅力に迫る異色の文化史。単行本を大幅改稿文庫化。図版多数収録。
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「男はつらいよ」50周年記念名優がのこした唯一の自伝!
「渥美清さんの顔を想像すると、それだけで緊張がほどけて心が温かくなる。精神の自由が人間にとってどれほど大切かを教えてくれる彼の魂が「寅さん」を生んだ」山田洋次(映画監督)
本書は、「男はつらいよ」シリーズの主演俳優として知られ、1996年に逝去した名優がのこした唯一の自伝です。
幼少期から浅草芸人時代、結核での入院生活、TVデビューのころ、アフリカロケの思い出、そして「男はつらいよ」との出会い。
抱腹絶倒のエピソードが満載、「男はつらいよ」にとどまらない、渥美清の多面的な魅力が堪能できます。
寅さんを彷彿させる軽妙な語り口もたのしい、波瀾万丈の役者一代記となっています。 -
独自性のある新刊書店として注目され続けるTitle。物件探し、店舗デザイン、カフェのメニュー、イベント、ウェブ、そして「棚づくり」の実際。事業計画書から、開店後の結果まですべて掲載。個人経営の書店が存続していくための工夫とは。リブロ池袋本店マネージャー時代から、現在まで。文庫化にあたり、開業から現在までを書き下ろした新章「その後のTitle」を増補。
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日本のパンクロックの元祖・遠藤ミチロウの第一エッセイ集。著者が自著の中でも最も愛した本。「この一冊で、あの(THE STALIN)デビューから解散まで(80~85年)自分が何を考えていたのか、あらゆる角度から手にとるようにわかるのだ」。破壊的で土着的。吉本隆明との83年の対談を収録。文庫化に際し、詩、未収録エッセイも収録。【※紙書籍版に含まれる歌詞は、本電子書籍には含まれません。】
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エロからテロまで!
バンコクに編集部を置き、「日本の恥!」と駐妻たちに目の敵にされた伝説の雑誌「Gダイアリー」。
その編集部員が綴るウソのような舞台裏。あの熱量はなんだったのか?
男たちの夢を偏執的に詰め込んだ夢の雑誌。
俺も「Gダイの編集部で働きてえな」と思っていた読者でした。
丸山ゴンザレス(ジャーナリスト)
Gダイアリーは天使の顔をした怪物だった。誰の手にも負えなかった。
日本に負けた男たちがつくりあげた桃源郷──その蠱惑(こわく)な空間が本書で蘇る。
下川裕治(旅行作家)
エロ、旅、冒険、エロ、エロ、グルメ、エロ、比較文化、エロ、戦争、クーデター、エロ、そして青春…。
本書はアジアで最もお下劣にして純情な魂の記録である。
高野秀行(ノンフィクション作家)
【目次】
はじめに | 夢と冒険の書Gダイ
第1章 GダイのGは「ジェントルマン」のG!?
第2章 僕のドリームはバンコクにある、はず
第3章 Gダイはエロ本か旅雑誌か
第4章 タイの政変に翻弄される
第5章 Gダイに集う奇人たち
第6章 Gダイ絶頂! アジアの伝説となる
第7章 バンコクのいちばん長い日
第8章 さらばGダイ、さらばバンコク
あとがき | Gダイアリーは死なず
タイとGダイアリーの歴史
Gダイアリー 特集とおもな連載 -
マウンティング、枕営業、副業、恋愛、妊娠、そしてSEX……脱け出せないのには、理由がある!
中村淳彦氏との対談を掲載。
テレビや雑誌など華々しい舞台での活躍が目立つアイドルだが、そのほとんどは「地下アイドル」か、ファンを集めた撮影会などが主戦場の「最底辺グラビアアイドル」である。テレビにレギュラー出演することも、週刊誌やコミック雑誌のグラビアを飾ることもなく30代を迎えてしまったグラビアアイドル・吉沢さりぃが、「ミスFLASH 2016」ファイナリストにのぼりつめ、後輩のマネジメントを手がけるようになるまでの“どん底生活”と、最底辺から頂点を目指す女同士の激しい“マウンティング地獄”を赤裸々に語る。
【目次】
Part1 最底辺グラドルの理想と現実
Part2 夢を喰われる少女
Part3 脱け出せない女たち
巻末対談 中村淳彦×吉沢さりぃ 「女を売る仕事」のリアル -
キャリア60年超のレジェンドによる
夢をもって立ち向かうための役者論
新劇の俳優が外画の吹き替えを担当することからはじまったとされる声優ブーム。それから約半世紀、若者の人気「職業」にまでなった声優。業界のかたちが整い、より大きくなったものの、華やかさの影には厳しい現実も待ち受けています。「うまくやろうとするな」「売れるのが唯一の価値観か」など、成功法則のない業界だからこそ必要なスキルと心構えを、「ばいきんまん」「フリーザ」でおなじみのレジェンドが語り尽くします! -
おしゃれ、好きですか?
大好きな人も、苦手な人もいる「おしゃれ」。
本当は楽しみたいはずなのに、社会から要求されているうちに、嫌になってしまった人もいるかもしれません。
化粧、ダイエット、エステ、整形、ロリータ、パーソナルカラー診断、育乳……。
さまざまなジャンルのおしゃれに心を奪われた女性たちが、ファッション・コスメへの思い入れや、自身の美意識をつまびらかに綴り、それぞれが「おしゃれする理由」を解き明かす匿名エッセイ集です。
本書籍は、劇団雌猫の大人気同人誌『悪友DX 美意識』のグレードアップバージョン。
同人誌収録エッセイを大幅加筆のほか、インターネットでは言えない切なる思いをつづった新作エッセイももりだくさん。500名以上に行った“美意識アンケート”の回答や、TBSアナウンサー宇垣美里さんと、数々の媒体で活躍する雑誌で活躍する美容ライターの長田杏奈(a.k.a おさ旦那)さんのインタビューもまじえて、外からは見えない、それぞれの人生観を明かしていきます。
『浪費図鑑』の劇団雌猫がプロデュースする、現代女性の「美の肖像」。おしゃれをする自由、そして、しない自由を謳歌する彼女たちの肉声にぜひ触れてみてください。 -
村上春樹のファン、ハルキストの聖地と呼ばれるブックカフェ「6次元」のふたりが、
村上春樹にまつわるさまざまな用語をイラストとともに辞典形式で解説。
翻訳を含む全作品から主な登場人物、頻出するキーワード、
作家の名言や学生時代の逸話まで500語以上が収録されている。
村上作品で印象的な料理やカクテル、独特な比喩表現、外国語版の装丁など、
さまざまな角度から楽しめるコラムも充実。
作家ゆかりの地を紹介したマップ付き。
村上ファンはもちろん、これから読みたい人にも楽しめる内容となっている。
村上作品と作家について理解を深められる一冊。 -
仕事、家庭、人づきあい、思い通りにならないときこそ「やせ我慢」のひと言でうまくいく! 欽ちゃん流、人生哲学の決定版! 「逆境に立たされたとき、いつも僕を救ってくれたのは『言葉』だった」と語る著者は、永六輔や吉永小百合など、昭和を代表するスターたちが紡ぐ言葉に、一流の人々が輝き続ける秘訣を垣間見る。発する言葉、一つひとつをおろそかにしない。これは人間関係を円滑にするだけでなく、自分の夢や目標を叶える最短ルートでもある。何気ないひと言にもピンチを抜け出すチャンスが隠されている。言葉を大切にすることは、人生に思いも寄らない幸運をもたらす。コメディアンとして長年にわたり「言葉」を磨いてきた著者が初めて語る人生哲学の集大成! 【目次】はじめに/第一章 どんな逆境も言葉の力で切り抜けられる/第二章 子育てこそ言葉が命/第三章 辛い経験が優しい言葉を育む/第四章 仕事がうまくいくかは言葉次第!/第五章 言葉を大切にしない社会には大きな災いがやってくる/第六章 言葉の選び方で人生の終着点は大きく変わる/おわりに
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ツイッターで意見を言ったら大炎上、一般人からのクレームにメディアや企業は振り回され、人と違うことをすると嫉妬され足を引っぱられる……最近の日本はとかく息苦しい。なぜ他人を叩き、無難を好み、みんなと同じになりたがるのか? そんな空気に抗うように、タレント「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳は、好きなことをやり続け、テレビ以外の分野にも活動の幅を広げている。なぜそんな生き方ができるのか? 芸能界の“異端児”が著す初の自分史、日本人論、そして若い人たちへのメッセージ。【目次】はじめに/第1章 芸能界は息苦しい/第2章 サラリーマンも窮屈だ/第3章 田村淳はどのようにして誕生したか/第4章 『一隅を照らす』生き方/第5章 なぜみんなに認められたいの?/第6章 思考停止と依存体質を脱するために/おわりに
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ブルースロック、グラムロック、アメリカンロック、ジャズロック、ブリティッシュロック、ハードロック、プログレッシブロック、日本のロック――。1960~70年代の黄金期を俯瞰する、本格的なガイドブック的側面に加え、エッジの効いた文章に乗せながら「ロックとは何か?」という根本的な命題を探求した、萬月流ロック論。本書で、著者が導き出した解とは? 初心者必読、そして自称「通」のあなたも、それぞれのロック体験史の空白を埋めてくれる一冊! 【目次】まえがき/第1章 はじめにリズムありき/第2章 ブルースロック(1)/第3章 ブルースロック(2)/第4章 ブルースロック(3)/第5章 グラムロック(1)/第6章 グラムロック(2)/第7章 アメリカンロック(1)/第8章 アメリカンロック(2)/第9章 アメリカンロック(3)/第10章 ジャズロック(1)/第11章 ジャズロック(2)/第12章 ブリティッシュロック(1)/第13章 ブリティッシュロック(2)/第14章 ブリティッシュロック(3)/第15章 ハードロック(1)/第16章 ハードロック(2)/第17章 プログレッシブロック(1)/第18章 プログレッシブロック(2)/第19章 日本のロック/第20章 総括だ!/あとがきに代えて
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没後17年を過ぎてもなお、多くの読者を魅了し続ける須賀敦子氏の文学。類まれな知性のうつくしさともいうべきその魅力を読み解く。江國香織、松家仁之、湯川豊の三氏の対談、講演、評論を収録。1)須賀敦子の魅力(江國香織×湯川豊):「須賀敦子さんのエッセイはすべて<物語>になってしまう」と語る江國香織と『須賀敦子を読む』で読売文学賞を受賞した湯川豊の興味津々の対談。 2)須賀敦子を読み直す(湯川豊):起伏の多い人生から生まれた洗練された文章と堅牢な文学を読み解き、その物語性を分析する。 3)須賀敦子の手紙(松家仁之):新たに発見された、親友へ宛てた何通もの手紙を紹介。 4)須賀敦子が見ていたもの(松家仁之×湯川豊) 5)「新しい須賀敦子」五つの素描(湯川豊):父と娘、戦時下の青春、留学、イタリアでの新婚生活、信仰、読書体験、文体など多角的分析。他、略年譜も収録。
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大変だ大変だ! 「3人デモ」から、2万人規模の「原発やめろデモ!!!!!」まで呼びかける「素人の乱」のアジテーター・松本哉の代表作がついに文庫化。最終章と年譜を増補。「家賃をタダに」「俺のチャリを返せ」デモ等の独自のデモや、「こたつ闘争」「路上鍋」等大学内や路上でできる作戦も満載。第1章では、安い衣食住の方法を伝授。金がなくても自由勝手に生きられる。
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「ワイセツ」裁判を闘う!
「この本を手にされた方は、少しびっくりするかもしれません。あの3文字があふれ返っているからです。まんこは人間の女性なら誰でも持っている体の一部。なのにどうして日本人は毛嫌いしたり、無視したりするの? そんな疑問からわたしはまんこのアートを作りました。(……)どういうわけか、警察に2回も逮捕されてしまいました」(「まえがき」より) 女は誰もが持っているものを作品にしてなぜ逮捕? 留置場で世の中のおかしさを深く考えた。その三文字で大あわてするこの国のおかしさを痛快に笑い飛ばそう! 「ワイセツ」裁判を闘うアーティストが、事件と半生を描く抱腹絶倒エッセイ! -
疎開先の千葉で米軍機による機銃掃射を受け、生と死があっけなく入れ替わるのを目の当たりにした少年時代。食べるためにがむしゃらに働いた無名時代。才能への自惚れを打ち砕かれた、寺山修司、ビートたけしら圧倒的天才との出会い……。多くの人気番組で司会を務め、参議院議員、実業家としても活躍、「才能に恵まれた人生の勝ち組」そのもののように見える著者を支えたのはじつは才能ではなかった。「運」の使い方、「命」の重み、「覚悟」の決め方、「希望」のつなぎ方など、80年の人生で多くの師から学び、苦闘して発見した、逆境にあってなお笑って生き抜くための「人生のスタンダード」のすべてを語る。【目次】はじめに/第一章 「運」/第二章 「命」/第三章 「金」/第四章 「覚悟」/第五章 「希望」/第六章 「前進」/あとがきにかえて
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まずはロースにカルビにタン、それから……ミノにハチノスにコブクロ、テッチャンも追加してーっ。焼肉・ホルモンを食べると、暑さも寒さもヘッチャラ、夏バテ、風邪、ジメジメ季節の陰鬱な気分さえもブファーと吹き飛ぶ。おいしい店の見分け方から肉の名称図解まで。煙もくもくの中、熱々の肉を頬張れば、パワー全開、鼻息ふんふん。
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量たっぷりなのに爆安。栄養バランスもバッチリ。さらにやみ付きになる味を醸す――。そんな定食を探して見つけて、ご紹介しましょう。巨大なおかずに感動し、お代わり自由の店では丼飯3杯を平らげて、ベルトを緩める。畸人研究学会主幹による主観的な定食ガイドブック。気になる人気店の思い出から見知らぬ街で良店を発見する極意まで。
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【電子特別版・カラー写真多数収録】(五世)中村勘九郎として『桃太郎』で初舞台を踏み、やんちゃだった子どもの頃。父・十七代目中村勘三郎と母の思い出、名優たちとの数々の出会いと熱き交流。浅草に復元させた平成中村座を、演劇の国ニューヨークでも大成功させた喜び! 人気歌舞伎役者(五世)中村勘九郎が、自分の誕生日から、(十八世)勘三郎襲名が決まった日、襲名直前までをエポックごとに書いた驚天動地の「日付入り」半世記。(五世)勘九郎の全てがわかる一冊。(五世)勘九郎の出演舞台の軌跡を網羅した年譜付き。電子化にあたり、収録写真を再編集。カラー写真多数収録の豪華版!
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【電子特別版・カラー写真収録】赤穂・山科から本所・泉岳寺への旅で、大石内蔵助の心が乗り移った。隅田川ぞいの両国から柳橋へそぞろ歩けば、踊りの稽古に通った思い出とともに、「瞼の母」や「三人吉三」の台詞がすらすらと口をついて出る――。骨の髄まで役者魂の染みこんだ(五世)勘九郎が、初舞台から続けた“芸の旅”を締めくくる、行ってびっくり、演って納得の芝居ゆかりの旅エッセイ。電子化にあたり、収録写真を再編集。カラー写真も収録の豪華版!
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【電子特別版・カラー写真収録】歌舞伎界の名門“中村屋”にゆかりの人びとが語る中村屋三代への熱い思い――多くの名舞台をのこした十七世中村勘三郎の人間的魅力。二十一世紀の歌舞伎界を担って立つ(五世)勘九郎の舞台への意気込み。そして(二世)勘太郎・(二世)七之助兄弟の歌舞伎への一途な思い。舞台では見ることのできない芸と人生のドラマが、数々のエピソードをもりこんで繰り広げられる感動の一冊。電子化にあたり、収録写真を再編集。カラー写真も収録の豪華版!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。