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『同人誌・個人出版、Panda Publishing、101円~400円(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 「也」は女性器をかたどったもの? じつは日本語は面白い!

    「刃」の点は何を意味する?
    「下手の横好き」の横とは?
    「也」は女性器をかたどったもの?

    日本語や漢字にまつわる、思わず誰かに教えたくなる話、知っているようで知らない話を112本収録!
    普段なにげなくつかっている言葉の「意外なルーツ」や「正しい使い方」がわかる!!

    ■著者略歴
    北嶋廣敏(きたじま・ひろとし)
    文筆家。福岡県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。短歌・美術の評論でデビュー。古今東西のさまざまな文献に精通した博覧強記の読書人。面白くてためになる雑学系の著書は多くのファンを魅了している。
    主な著書に、『林檎学大全』(アディン書房)、『塚本邦雄論』(六法出版社)、『画家と自画像』(泰流社)などの評論のほか、『知識ゼロからの大江戸入門』(幻冬舎)、『「右」と「左」の面白ネタ事典』(PHP研究所)、『日本の「初!」雑学事典』(三笠書房)、『雑学帝王500』(中経出版)などの多数の雑学書がある。

    ■目次
    第一章 「なぜ?」で一つ利口になろう
    1 「卵一ケ」のケはなぜ個数を意味するのか
    2 五十三次の「次」が宿を意味するわけ
    3 エンカはなぜ「演歌」なのか
    4 「棒に振る」の棒は何の棒なのか
    5 男のことをなぜ「野郎」と言うのか
    6 なぜ「トンビがタカを産む」のか
    7 靴の上にはくのになぜ「靴下」なのか
    8 「月なみ」はなぜつまらないのか
    9 「十分」はどうして完全なのか
    など78本

    第二章 訊いてびっくり言葉探検
    79 「下手の横好き」の横とは?
    80 「はったりをかます」の、はったりとは?
    81 「命からがら」のからがらとは?
    82 「あわよくば」のあわとは?
    83 「のたうつ」のはイノシシ
    84 「当局者」の局とは?
    85 「冠婚葬祭」の冠とは
    86 「手塩にかける」の手塩とは
    87 「中」という字のもとになったものとは
    88 「キンピラゴボウ」のキンピラとは
    89 「政」は征服した人々から税を取ること
    など33本
  • 宇宙の謎が1冊でわかる

    ・地球に似ていて、移住が可能な惑星は火星?金星?月?
    ・惑星はどうやって生まれ、いつ死ぬの?
    ・相対性理論や、ひも理論とは結局どういう内容?
    ・そもそも、宇宙はどのように生まれた?

    太陽系・銀河系から宇宙の誕生、宇宙理論、宇宙開発までをこの1冊で学べます。
    写真・図140点とあわせて解説。

    ■目次
    PART1 太陽系
    01 太陽系って何?/02 太陽/03 水星/04 金星/05 地球/06 月/07 火星/08 木星/09 土星/10 天王星/11 海王星/12 冥王星/13 小惑星と彗星/14 惑星と準惑星/15 太陽系に地球外生命体は存在するのか?

    PART2 銀河
    16 銀河って何?/17 4種類の形状/18 天の川銀河/19 アンドロメダ銀河/20 星雲/21 恒星と連星/22 恒星の一生――誕生期/23 恒星の一生――成長~安定期/24 恒星の一生――終末期1/25 恒星の一生――終末期2/26 惑星の誕生/27 ブラックホール/28 一般人が宇宙旅行に行ける日は?

    PART3 宇宙の誕生と宇宙論
    29 宇宙の誕生/30 インフレーション時代とビッグバン/31 宇宙の成長/32 素粒子/33 自然界の4つの力/34 ヒッグス粒子/35 素粒子の標準理論/36 ニュートン力学/37 ニュートン力学/38 特殊相対性理論/39 一般相対性理論/40 タイムマシンは実現可能か?/41 ダークマターとダークエネルギー/42 超ひも理論/43 宇宙はひとつしかないのか?

    PART4 観測テクノロジー
    44 ハッブル望遠鏡/45 ALMA望遠鏡/46 すばる望遠鏡/47 QUIET実験/48 太陽観測衛星「ひので」/49 小惑星探査機「はやぶさ」/50 国際宇宙ステーション/51 スペースシャトル/52 宇宙開発の歴史<19世紀後半~20世紀前半>/53 宇宙開発の歴史<20世紀後半>/54 宇宙開発の歴史<20世紀後半>/55 宇宙開発の歴史<21世紀>/56 宇宙からのメッセージは来るか?
  • タマネギがピラミッドを建てた!?野菜・果物にまつわる“思わず誰かに教えたくなるような話”147本!

    「タマネギがピラミッドを建てた!?」
    「キュウリには毒がある!?」
    「野菜のアクっていったい何なのか」
    「ミカンを食べると、なぜ手のひらが黄色くなるのか」

    野菜・果物にまつわる“思わず誰かに教えたくなるような話、知っているようで知らない話、知って得する話”を147本収録!

    ■著者略歴
    北嶋廣敏(きたじま・ひろとし)
    文筆家。福岡県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。短歌・美術の評論でデビュー。古今東西のさまざまな文献に精通した博覧強記の読書人。面白くてためになる雑学系の著書は多くのファンを魅了している。
    主な著書に、『林檎学大全』(アディン書房)、『塚本邦雄論』(六法出版社)、『画家と自画像』(泰流社)などの評論のほか、『知識ゼロからの大江戸入門』(幻冬舎)、『「右」と「左」の面白ネタ事典』(PHP研究所)、『日本の「初!」雑学事典』(三笠書房)、『雑学帝王500』(中経出版)などの多数の雑学書がある。

    ■目次
    第一章 野菜の雑学
    ▼野菜とっておきの話
    1 タマネギは根か茎か葉か
    2 タマネギがピラミッドを建てた
    3 ネギの葉はどちら側が表なのか
    など40本

    ▼野菜のおいしい話
    41 白ネギは切るほどうま味が減る
    42 レバニラは本当にスタミナ食なのか
    43 ゴボウの知られざる効果とは
    など31本

    ▼野菜のなぜなぜ話
    72 タマネギを炒めると、なぜ甘くなるのか
    73 タマネギを切ると、なぜ涙が出るのか
    74 タマネギはなぜ長く貯蔵できるのか
    など37本

    第二章 果物の雑学
    ▼果物の味のある話
    100 レモンからビタミンCはあまり得られない
    101 レモンが酸っぱいのはビタミンCのせい?
    102 皮をむかずにミカンの房の数がわかる法
    など28本

    ▼果物の謎と不思議
    128 リンゴのなかになぜ蜜ができるのか
    129 ブルーベリーはなぜ目にいいのか
    130 メロンの網目はなぜできるのか
    など29本
  • アサガオは、実は朝が分かっていない!?草木にまつわる“思わず誰かに教えたくなるような”話

    「アサガオは、実は朝が分かっていない!?」
    「葉で尻を拭いたので、フキという名になった!?」
    「ライオンも殺す植物がある?」
    「樋口一葉の「葉」は何の葉?」

    草木にまつわる“思わず誰かに教えたくなるような話、知っているようで知らない話、知って得する話”を147本収録!

    ■著者略歴
    北嶋廣敏(きたじま・ひろとし)
    文筆家。福岡県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。短歌・美術の評論でデビュー。古今東西のさまざまな文献に精通した博覧強記の読書人。面白くてためになる雑学系の著書は多くのファンを魅了している。
    主な著書に、『知識ゼロからの大江戸入門』(幻冬舎)、『「右」と「左」の面白ネタ事典』(PHP研究所)、『日本の「初!」雑学事典』(三笠書房)、『雑学帝王500』(中経出版)など。

    ■目次
    第一章 草花の雑学
    ▼草花の面白すぎる話
    1 「青蛙足砂摺極紅糸狂唐花咲」つて何の花?
    2 毋の日の花はカーネーション、では父の日の花は?
    3 ヒガンバナとスイセンの共通点とは
    4 白い花が白く見える本当の理由
    など30本

    ▼草花の知ってビックリの話
    31 巧妙な罠を仕掛けるマムシグサ
    32 オオイヌノフグリの受粉の裏技
    33 花粉を自分ではじき飛ばす花もある
    34 マツバボタンはダンスをして花粉をつける
    など30本

    ▼草花のしっているようで知らない話
    61 ツユクサはなぜ露に濡れているのか
    62 スミレはなぜ長い距を持っているのか
    63 ネジバナはなぜ捩れているのか
    など30本

    第二章 樹木の雑学
    ▼樹木の面白ウンチク話
    91 タケのなかには何か入っているのか
    92 木が伸びたら枝の位置も上へ上がる?
    93 万葉の時代のモミジは黄葉
    など30本

    ▼樹木のひみつ根堀り葉掘り
    119 プラタナスの花言葉なぜ「天才」なのか
    120 ボタンの花はなぜオスなのか
    121 秋になると木の葉は、なぜ変色するのか
    など28本
  • じつは日本語は面白い!日本語は実はいやらしい(*´ω`*)日本語や漢字にまつわる、思わず誰かに教えたくなる雑学!

    「民」の語源は恐ろしい!?
    「十個」は「じっこ」?「じゅっこ」?
    日本最古の字は「まら」だった?

    日本語や漢字にまつわる、思わず誰かに教えたくなる雑学、知っているようで知らない話を91本収録!
    普段なにげなくつかっている言葉の「意外なルーツ」や「正しい使い方」がわかる!!

    ■著者略歴
    北嶋廣敏(きたじま・ひろとし)
    文筆家。福岡県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。短歌・美術の評論でデビュー。古今東西のさまざまな文献に精通した博覧強記の読書人。面白くてためになる雑学系の著書は多くのファンを魅了している。
    主な著書に、『林檎学大全』(アディン書房)、『塚本邦雄論』(六法出版社)、『画家と自画像』(泰流社)などの評論のほか、『知識ゼロからの大江戸入門』(幻冬舎)、『「右」と「左」の面白ネタ事典』(PHP研究所)、『日本の「初!」雑学事典』(三笠書房)、『雑学帝王500』(中経出版)などの多数の雑学書がある。

    ■目次
    第一章 言葉の源を訪ねよう
    1「月」と「スッポン」がどうして比較されるのか
    2「歩」「舞」「延」…ダイエットに失敗した漢字
    3「海」には暗いという意味がある
    4「流」は子供が水に流されていることを表わす
    5 「やたら」は矢と艝とは無関係
    6「本調子」はもともとは三味線の調子
    7「弱」の弓は儀式用の弓
    8「大立て者」はもともとは歌舞伎用語
    など54本

    第二章 文字の中の秘密さがし
    55 プレジデントはいつ「大統領」になったか
    56 「おんの字」ってどんな字?
    57 寄席の最後の出演者を「とり」と呼ぶわけ
    58 「とうの昔」の「とう」とは?
    59 「数」のなかに米と女がいるわけ
    60 「異」のなかには鬼がいる
    61 「観」のなかにコウノトリがいる
    62 「旧」のなかには鳥がいる、その鳥とは
    など36本
  • 「考えるためのテクニック」を身がつく!

    ・いつも力技で、仕事をしている
    ・勉強は得意だけど、問題を解決するのは苦手だ
    ・企画力や発想力を身に付けたい

    本書はそんなあなたに、仕事に役立つ「考えるためのテクニック」を伝授します。

    もはや日本は、効率化を追求しただけの働き方ではアジア諸国に勝てませんので、これから正社員には、現状維持だけでなく、新しい付加価値を生み出す発想力が求められてきます。

    新しい発想を生み出すためには、学校で習った知識だけでは不十分です。

    なぜなら現実の問題は、答えが一つではなく、“よりよい解答”を求める力が必要とされるからです。

    本書を通じて、「考えるためのテクニック」を身に付ければ、脳の今まで使っていなかった部分が鍛えましょう。

    【目次】
    第1章 眠った脳がめざめるパズル——年齢とともに思考がマンネリ化してきた人へ
    1 先入観から自由になる
    2 思い込みを捨てる
    3 常識を打ち破る
    4 見落としをなくす
    5 発想を転換する
    6 流れに乗る
    7 正しく決断する
    8 組織の視点に立つ
    9 人間関係に配慮する
    10 差別化する
    11 論点を定める
    12 よい言葉を使う

    第2章 ものの見方が広がるパズル——「判断を間違える」ことが多い人へ
    1 認識のズレを防ぐ
    2 大局をつかむ
    3 グランドデザインを描く
    4 単純化する
    5 相手の立場を考慮する
    6 ヒントを集める
    7 評価基準を持つ
    8 戦略を立てる
    9 図解の3種の神器

    第3章 発想することがクセになるパズル——「企画力は才能」だと思っている人へ
    1 連想力をつける
    2 アイデアを出す
    3 ヒントを見つける
    4 集団で発想する
    5 頭脳を遊ばせる
    6 キーワードで発想する
    7 速く発想する
  • あなたはなぜ、太っている?

    冷えを取る習慣をつけたら… いつのまにかやせちゃった!?

    「冷え解消」「減量成功」「健康美人」
    一石三鳥の健康ダイエット!!

    基礎代謝、冷え性の解消にも効果バツグン!
    寒い秋冬こそ、体をしっかり温めて
    キレイにやせる体質に生まれ変わりましょう!

    ■目次
    「冷え取りダイエット」をはじめる前に
    第1章 「冷え」があなたを太らせる
    第2章 「冷え取りダイエット」運動法
    第3章 「冷え取りダイエット」生活法
    第4章 「冷え取りダイエット」食事法
  • 仕事に役立つ「考えるためのテクニック」を伝授します

    ・いつも力技で、仕事をしている
    ・勉強は得意だけど、問題を解決するのは苦手だ
    ・企画力や発想力を身に付けたい

    本書はそんなあなたに、仕事に役立つ「考えるためのテクニック」を伝授します。

    もはや日本は、効率化を追求しただけの働き方ではアジア諸国に勝てませんので、これから正社員には、現状維持だけでなく、新しい付加価値を生み出す発想力が求められてきます。

    新しい発想を生み出すためには、学校で習った知識だけでは不十分です。
    なぜなら現実の問題は、答えが一つではなく、“よりよい解答”を求める力が必要とされるからです。

    本書を通じて、「考えるためのテクニック」を身に付ければ、脳の今まで使っていなかった部分が鍛えましょう。

    【目次】
    第1章 論理的に考える力がつくパズル——「とりあえず始めて」失敗する人へ
    1 ミッシーで考える
    2 分類して考える
    3 コンセプトから入る
    4 簡潔にする
    5 事実を選ぶ
    6 問題意識を持つ
    7 目的を確かめる
    8 グルーピングする
    9 ロジックツリーをつくる
    10 ロジックツリーを応用する
    11 図で説得する
    12 マトリックスを応用する
    13 パターンを脱する
    14 リスク戦略

    第2章 戦略的に考える力がつくパズル——「仕事のしくみ」がわかっていない人へ
    1 差別化競争戦略
    2 ナレッジワーカー戦略
    3 ドメイン戦略
    4 コアコンピタンス戦略
    5 KFS戦略
    6 ゲリラ戦略
    7 弱点戦略
    8 ランチェスターの戦略
    9 ベストプラクティス戦略

    第3章 成果をはかるテストパズル——あなたの脳はどう変わった?
    1 脱マンネリの成果は?
    2 多面思考の成果は?
    3 論理力アップの成果は?
    4 実戦思考の成果は?
    5 右脳訓練の成果は?
    6 選択と集中

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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