『ツンデレ、クリーク・アンド・リバー社(マンガ(漫画)、ライトノベル)』の電子書籍一覧
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アマゾナイトノベルズで好評配信中のノベル『頭に花なんて咲いてません!悪役令嬢のツンがかわいすぎる件』原作のコミック版
侯爵家に次女ルーナが誕生した。
ゲームでは妹の存在などなかったので、ゲームがスタートする学園入学前に妹が死んでしまうのではと心配になるオリビア。
自分の影響を恐れルーナに近寄れず、難しそうな表情から妹が生まれても喜ばない冷たい令嬢だと新参者の使用人たちから誤解をされるーー。 -
レオンが卒業のタイミングで婚約破棄しようとしていることを知ったオリビア。ショックを受けながらも、断罪回避のため、静かに婚約破棄を受け入れる決意をするが……!?
レオンが卒業のタイミングで婚約破棄しようとしていることを知ったオリビア。ショックを受けながらも、断罪回避のため、静かに婚約破棄を受け入れる決意をする。
迎えた卒業パーティー当日。一人で入場するオリビアを待ち構えるように、壇上に攻略キャラたちが登場しーー!? -
アマゾナイトノベルズで好評配信中のノベル『頭に花なんて咲いてません!悪役令嬢のツンがかわいすぎる件』原作のコミック版
家族仲が修復し、エリックは実母にも定期的に会いに行くことができるようになった。
ある日、エリックを迎えに行ったオリビアはエリックが父の子ではないことを知った――。黙っていたことでオリビアから嫌われてしまうことにおびえていたエリックだが、オリビアから「別に気にしてない」と言われ姉への愛がさらに増していく。
真実を知った母もまた、それをきっかけに、より一層エリックをかわいがるようになったーー。 -
お茶会でオリビアに好意を抱いた王太子レオン。王妃に婚約を相談するも、頭の花が見えたままでは難しいと言われてしまう。二人は、オリビアの父である魔術研究者のジェラルドの元に向い……!※【完全版】3には、第11~15話が収録されています
お茶会でオリビアに好意を抱いた王太子レオンは、王妃にオリビアとの婚約を相談する。王妃もオリビアを気に入った様子だったが、頭の花が見える今の状態では難しいという結論に。
どうにかするために、二人はオリビアの父であり、優秀な魔術研究者のジェラルドの元に向かう。
オリビアを溺愛するジェラルドは当然、娘を渡さないと猛反対するがーー。※【完全版】3には、第11~15話が収録されています。 -
次女ルーナが誕生するも、自分の影響を恐れて妹に近寄れないオリビア。新参者の使用人たちから、妹が生まれても喜ばない冷たい令嬢だと誤解されてーー!※【完全版】2には、第6~10話が収録されています。
侯爵家に次女ルーナが誕生した。
ゲームでは妹の存在などなかったので、ゲームがスタートする学園入学前に妹が死んでしまうのではと心配になるオリビア。
自分の影響を恐れルーナに近寄れず、難しそうな表情から妹が生まれても喜ばない冷たい令嬢だと新参者の使用人たちから誤解をされるーー。※【完全版】2には、第6~10話が収録されています。 -
アマゾナイトノベルズで好評配信中のノベル『頭に花なんて咲いてません!悪役令嬢のツンがかわいすぎる件』原作のコミック版
「どうしよう!弟がかわいすぎる」
ツンケンした物言いになっても慕ってくる弟のエリックが、かわいくてしょうがないオリビア。
未来を変えるためにエリックに厳しい母へしっかりと意見を伝えた。そんなオリビアを叱責するどころか受け入れてくれ、その日から母と3人でお茶をすることも増え、屋敷の中の空気が優しいものに変わっていった。それは父との関係にも影響を与え、いつしか家族仲がよくなっていったーー。 -
アマゾナイトノベルズで好評配信中のノベル『頭に花なんて咲いてません!悪役令嬢のツンがかわいすぎる件』原作のコミック版
国一番の魔力を誇る公爵家の一人娘として生まれたオリビアは、母親に似て魔力をほとんど持たなかった。
そのため父親に見向きもされず、母親もその負い目からか幼い頃からオリビアを厳しく教育した。
それでも素直で明るいオリビアは笑顔を絶やすことはなかった。
だが、父から顧みられず厳しい母のもと、楽しみにしていた自分の6歳の誕生日、父親はパーティーに来てくれなかった。
父親が冷たい理由が自分に魔力がほとんどないせいだと使用人が話していることを聞きーー。 -
アマゾナイトノベルズで好評配信中のノベル『頭に花なんて咲いてません!悪役令嬢のツンがかわいすぎる件』原作のコミック版
父親に連れられた義弟・エリックを見た瞬間、前世の記憶が蘇り、ここが乙女ゲームの中で自分が悪役令嬢になる人物だと気づいたオリビア。
このままでは自分や母はエリックをいじめぬき、彼を闇堕ちさせてしまう。
目の前にいるかわいく尊いエリックにめろめろになったオリビアは、闇堕ちを阻止することを決意。
エリックに優しく接しようとするが、『淑女らしさ』が邪魔をしてついつい冷たい態度になってしまう。
しかし、エリックは他の人とは違いオリビアに怯える様子がまったくなく、かえってなついて来る。どうして……? -
アマゾナイトノベルズで好評配信中のノベル『頭に花なんて咲いてません!悪役令嬢のツンがかわいすぎる件』原作のコミック版
公爵家の跡継ぎとして、自分を律しながら成長したオリビア。
しかしその行き過ぎた『淑女らしさ』は、周囲の人間には「冷酷」「感じが悪い」と使用人たちから怯えられていた。
ある日、父親に魔力が強い隠し子がおり、その子を引き取ろうとしているという噂が屋敷に広まる。
追い打ちをかけるように、知らない名前の書かれた大量の荷物が届きーー。 -
悪役令嬢にならないように、王太子との婚約をなんとか回避する、と決意するオリビア。だが、ゲームで見覚えのある場所や人物たちが続々と登場し、テンションが上がってしまう。
悪役令嬢にならないように、王太子との婚約をなんとか回避する、と決意するオリビア。
そのくせ、王宮のお茶会に参加すると、ゲームで見覚えのある場所や人物たちが続々と登場し、テンションが上がってしまう。
だが、相変わらず心の声(頭の花)に反して無表情を貫き、とげとげしく冷たい態度をとってしまうので、参加者からもひそひそとささやかれてしまう。
一方、オリビアの花が見えている者もいるようで警戒するエリック……。 -
思うようにドレスのデザインが決まらないオリビアは、エリックの実母であるエミリーから紹介されたデザイナーにデザインを任せ、素敵なドレスが完成した。そして、ついに王家主催のお茶会の日……。
ドレスのデザインが思うように決まらないオリビアは、エリックの実母であるエミリーにデザイナーを紹介される。
かなり癖のあるキャラに身構えるオリビアだが、真摯な対応に心を開きデザインを任せることに。結果、とても満足のいく素敵なドレスが完成した。
そうして、ついに王家主催のお茶会の日を迎えた……。 -
クラスメイトでただ一人、オリビアの花が見えているステラ。頭の花がオリビアの本心を表していると気づき、興味を持ち始める。一方、思いがけずララとランチをすることになったオリビアはーー!?
クラスメイトでただ一人、オリビアの花が見えているステラ。冷たい態度のオリビアに最初は怯えていたが、頭の花がオリビアの本心を表していると気づき、興味を持ち始める。
一方、思いがけずララとランチをすることになったオリビア。なぜかララとレオンが親しくしていることを友人たちは知っているようで……。 -
ヒロインのララに遭遇してしまったオリビア。ゲームの強制力には逆らえないのかと落ち込んでしまう。さらに、偶然遭遇したレオンのよそよそしい態度に傷ついてしまい……。
ヒロインのララに遭遇した翌日。
ゲームの強制力には逆らえないのかと落ち込むオリビアはリリアンからランチに誘われる。ヴィクトリアも一緒に楽しい時間を過ごしていたが、偶然遭遇したレオンのよそよそしい態度にまた落ち込んでしまい……。 -
王太子と王女に両側からエスコートされ、庭園を散歩していたオリビア。つんと澄ました顔をしていても内心が忙しいオリビアの様子を、頭の花が見えている全員が微笑ましげに見守っていた。王太子はオリビアを気に入りーー。
なぜか、みんなで庭園を散歩することになったオリビアたち。
王太子と王女に両側からエスコートされ、つんと澄ましたままであるが内心喜んだり慌てたりと忙しいオリビア。
そんな様子を、頭の花が見えているオリビア以外の全員が微笑ましげに見守っていた。
お茶会も終了し帰宅しようとすると、王太子がやたらとオリビアのことを気にしていて……? -
火傷を負ったオリビアに、治癒魔法が使えるという少女・リリアンが声をかけてきた。素直にお礼を言うこともできずに冷たい態度をとってしまうのだが、なんとそこに王太子をはじめとしたゲームの主要キャラが集合して……。
腕にひどい火傷を負ったオリビアに、治癒魔法が使えるという少女・リリアンが声をかけてきた。
リリアンの魔法によりすっかり元通りになったオリビアだが、素直にお礼を言うことができずに冷たい態度をとってしまう。
しかし、リリアンはオリビアの頭の上の花が見えているようで、気にした様子もなくエリックと3人で話をしていると、そこに王太子をはじめとしたゲームの主要キャラが集合して……。 -
ゲームの舞台であるオルド学園に入学したオリビアたち。悪役令嬢にはならないはず!そう考えていたが、転んだヒロインをレオンが助け起こす姿が、レオンルートのスチルそのままで……。
時が経ち、15歳に成長したオリビアたちはとうとうゲームの舞台であるオルド学園に入学した。
ゲームの設定とは違い、家族やレオンと良好な関係を築けていることで、悪役令嬢にはならないはず!
そう考えていたところで、ヒロインと遭遇してしまう。
転んだヒロインをレオンが助け起こす姿は、レオンルートのスチルそのままで……。 -
お茶会での治療のお礼にリリアンを家に招待したオリビア。仲良くなろうとするがそっけない態度をとってしまう。オリビアの頭の花が見えているリリアンは優しく寄り添ってくれるが……。
お茶会での治療のお礼にリリアンを家に招待したオリビア。
初めての友人(?)に張り切って仲良くなろうとするがやはりそっけない態度をとってしまう。
オリビアの頭の花が見えているリリアンは優しく寄り添ってくれるが、それを知らないオリビアはその優しさにかえって自己嫌悪に陥ってしまい……。 -
オリビアの元気がないと聞いて様子を見に行くレオン。友人たちと楽しそうに過ごすオリビアに話しかけようとするが、急ぎ用事が入り声をかけることができなかった。オリビアもまたエリックとすれ違いが続いてしまい……。
オリビアの元気がないと聞いて様子を見に行くレオン。
友人たちと楽しそうに過ごしているオリビアを見て話しかけようとするが、急ぎの用事が入ったことで声をかけずに去ってしまう。オリビアも新たな友人や弟の婚約のおかげで気分は持ち直しつつあるが、エリックとのすれ違いは続いていきーー。 -
お茶会でオリビアに好意を抱いた王太子レオン。早速、王妃にオリビアとの婚約を相談するが、頭の花が見える今の状態では難しいと言われてしまい……。
お茶会でオリビアに好意を抱いた王太子レオンは、王妃にオリビアとの婚約を相談する。王妃もオリビアを気に入った様子だったが、頭の花が見える今の状態では難しいという結論に。
どうにかするために、二人はオリビアの父であり、優秀な魔術研究者のジェラルドの元に向かう。
オリビアを溺愛するジェラルドは当然、娘を渡さないと猛反対するがーー。 -
国一番の魔力を誇る公爵家の一人娘、オリビア。ほとんど魔力を持たない彼女は、父親に見向きもされず、母親からは厳しく教育された。6歳の誕生日、父親が自分に冷たい理由を知ってしまい……。※【完全版】1には、第1~5話が収録されています。
国一番の魔力を誇る公爵家の一人娘として生まれたオリビアは、母親に似て魔力をほとんど持たなかった。
そのため父親に見向きもされず、母親もその負い目からか幼い頃からオリビアを厳しく教育した。
それでも素直で明るいオリビアは笑顔を絶やすことはなかった。
だが、父から顧みられず厳しい母のもと、楽しみにしていた自分の6歳の誕生日、父親はパーティーに来てくれなかった。
父親が冷たい理由が自分に魔力がほとんどないせいだと使用人が話していることを聞きーー。※【完全版】1には、第1~5話が収録されています。 -
レオンとの婚約話を聞いた翌日、公爵家を訪れたレオンから改めてプロポーズされ承諾したオリビア。しかし、この婚約に反対のエリックはなんとか婚約をやめさせようとする。
レオンとの婚約話を聞いた翌日、早速レオンがオリビアに会いに公爵家を訪れる。
推しであるレオンのアプローチにときめきが止まらないオリビア。改めてプロポーズをされ、ゲームのシナリオに対する不安が残りつつも、婚約を受けることを決める。
一方、オリビアの婚約に反対のエリックはレオンに敵対心むき出しで、なんとか婚約をやめさせようとするが……。 -
祠で巻物を見つけ「大きくなったらくのいちになる」と宣言した幼い頃のシノブは大好きなヒルと一緒に忍者の修行を始め、18歳になると学園で怪しげな学生に絡まれたり、謎の軍団に狙われたり……。果たしてシノブは、凄腕のくのいちになれるのか――!?
「大きくなったら、くのいちになって、侯爵家当主になったヒルのお庭番をするの!」
「待って待って、お庭番も素敵だけど、お嫁さんも素敵でしょう?」
小さな祠で巻物を見つけ、目をキラキラと輝かせて宣言した小さな女の子に周囲の大人はたいそう驚いたが、慌てた母親に説得され、シノブこと、シノヴィア・ハトゥーリ伯爵令嬢は、大好きなヒルことヒーリスト・アンドゥーノ侯爵令息と婚約した。
シノブとヒルは大人たちに見つからないように、巻物に書かれている方法で忍者の修行を始めた。
18歳で王立学園の三年生になる頃には、実家の「影」たちをしのぐ人間離れした能力を身に着けていた。
シノブは学園で目立たないように過ごしていたはずなのに、帝国から留学してきた怪しげな学生に絡まれたり、謎の忍者もどき軍団に狙われたり……。
なんだかんだと二人は仲良く忍びとして活躍していくのだが、果たしてシノブは、凄腕のくのいちになれるのか――!? -
「俺の猫を保護してくれてありがとう。猫を助けてくれたついでに、俺のことも助けてくれないか? 君に、妻になって欲しいんだ」
「俺の猫を保護してくれてありがとう。猫を助けてくれたついでに、俺のことも助けてくれないか? 君に、妻になって欲しいんだ」
社交場よりも花壇を愛し、家族から変人呼ばわりされている伯爵令嬢クララ。伯爵位を継ぐはずだったクララはそれを異母妹に譲り、クララの婚約者も異母妹の婚約者となった。
結婚適齢期を過ぎたクララは、独身のままで庭の片隅をいじりながら暮らそうと思っていた矢先、迷子の黒い仔猫を助けた縁でジェド・レナス辺境伯令息に求婚される。
しかしこの求婚、どうやら訳アリみたいで……?
これは予期せぬ嫁入りから始まった、スローライフな大事件。
クララと甘えん坊の仔猫、そして仔猫にそっくりな旦那様の、甘くて楽しいガーデニングライフが始まった――。
電子書籍限定の書き下ろしでは、クララとジェドの「夫婦の一日」を描いた特別編を追加。猫が失踪?お姫様デート?ジェドが最愛のクララに贈る、とびきり幸せな一日がここに……!? -
女神の試練を乗り越えたシェザードとルシルは、皆に祝福をされながら結婚式をあげて、幸せな初夜を迎えることができた。
女神の試練を乗り越えたシェザードとルシルは、皆に祝福をされながら結婚式をあげて、幸せな初夜を迎えることができた。
穏やかな日々が訪れたと思っていた矢先、隣国グリーディア王国に留学をしていたルシルの友人のセリカから隣国の騎士団長のギルフェルドについての手紙が届く。どうやら彼がエデンを売った金で武器を買い、兵士たちを集めているらしい。
ギルフェルドとは、実はシェザードの実父であり、カダール王国にエデンという毒を売りつけた諸悪の根源である。
即位祝いのため来国していたグリーディア王国の王族との会談でシェザードの出自を明らかにしていた最中、ギルフェルドの部下の騎士たちが乱入してきた。どうやらグリーディア王国でギルフェルドによる内乱の火ぶたが切って落とされたようだ。
シェザードは大切な人々を守るため、グリーディア王国の王族と協力をしてギルフェルドを討とうとグリーディア王国へと向かうのだった──。
試練を乗り越えた二人が、本当の幸せを掴むドキドキハラハラの4巻! -
侯爵令嬢ルシルは、一度目の人生で学園の卒業式の日に婚約者の第一王子シェザードに殺されている。女神の温情で一年前に戻り、改めて人生を送っているが彼女の命の期限は前回死んだ時と同じ、卒業式の日である。
侯爵令嬢ルシルは、一度目の人生で学園の卒業式の日に婚約者の第一王子シェザードに殺されている。
女神の温情で一年前に戻り、改めて人生を送っているが彼女の命の期限は前回死んだ時と同じ、卒業式の日である。
残された時間でシェザードに心からの愛を伝え、彼の隣にいることが幸せだと惜しみなく伝えていくことを決意するルシル。
そんな中、ルシルを攫ったヴィクターにより、シェザードの生い立ちについて衝撃の事実が明かされる。シェザードはそのことを受け入れたかに思われたが、ある日突然、シェザードはいなくなってしまった。
実は、ルシルがずっと隠していた彼女の命の期限に気づき、ルシルを救うため女神の神託を受けるのだと巡礼の旅に出たのだった。
ルシルはシェザードを追うことを決意するが、国王の地位を継いだアルタイルに城内の部屋に閉じ込められてしまった。
シェザードに会えないまま最後を迎えたくないと、ルシルは皆の力を借りて城から抜け出し、過酷な道のりを進むのだった――。
ルシルやシェザードを想い、二人を助けるために協力をする家族や友人たちの姿を描く、番外編も収録。 -
公爵令嬢ルシルは第一王子シェザードと婚約しているが、今までは他者を拒絶するような態度をとる彼に近づくことができず、ずっと第二王子アルタイルに頼ってばかりいた。
公爵令嬢ルシルは第一王子シェザードと婚約しているが、今までは他者を拒絶するような態度をとる彼に近づくことができず、ずっと第二王子アルタイルに頼ってばかりいた。女神の温情により1年前に戻ったルシルはシェザードと気持ちを通わせることができたが、周囲の者から二人の王子を惑わしているという悪評を立てられてしまっていた。
他の公爵令嬢や騎士団長の息子などから言いがかりをつけられる中で、ルシルはシェザードに対して愛情を伝えることで誤解を解くことができたのだ。
これまでは、シェザードに本当の気持ちを伝えてしまえば未練になると黙っていたのだが、素直な気持ちを伝えることでルシルは幸せな気持ちになり、シェザードもまた、ルシルを深く愛してくれるようになったのだった。
しかしルシルは、自分の命が残り少ないことをシェザードに伝えられずにいた。ルシルは来年の春には女神の元に召されてしまうことが決まっているのだ。
そんな秘密を抱えたまま学園が夏期休暇になり、ルシルはシェザードと共に公爵家に戻った。家族に出迎えられて、二人で穏やかな日々を過ごしていたある日、観劇に出かけた帰り道でかつて王都の路地裏で出会ったヴィクターの罠にかかり、ルシルは攫われてしまった。
シェザードはルシルを助けるため、不仲だった弟アルタイルに助力を頼もうと王都へ駆ける―ー!
※電子書き下ろし番外編に2作を収録。 -
フラストリア公爵家のルシルは15歳の時にカダール王国第一王子シェザードと婚約をした。
フラストリア公爵家のルシルは15歳の時にカダール王国第一王子シェザードと婚約をした。
王位継承権は弟王子のアルタイルにあり、第一王子であるにもかかわらずシェザードはフラストリア公爵家に婿入りする予定であった。
シェザードは王家の中で冷遇されており、粗野で乱暴な性格だった。そのせいで、ルシルは彼に惹かれていたにもかかわらず彼に嫌われていると思って親しくなることができず、優しいアルタイルとばかり過ごしていた。
王立学園を卒業する日、シェザードはアルタイルに刃を向けた。ルシルはアルタイルをかばい、凶刃に倒れてしまう。
死の淵でルシルは女神ノクティリアに頼み、シェザードのためにもう一度だけやり直すチャンスを与えられた。
「あなたの切なる願いに温情を与え、時を戻しましょう。けれど、同じ日、同じ時間にあなたは命を落とすでしょう。あなたの命には限りがある」
ルシルが命を落とした卒業式の一年前に時は戻り、限られた時間の中でシェザードと親しくなり、その心を癒やし、彼の運命を変えるのだと決意する。
これは、両親から理由も分からず不遇な扱いを受けている第一王子シェザードと、彼としっかり向き合いたい願う公爵令嬢ルシルのやり直しの話。
番外編ではシェザードに出会う前の幼少期ルシルの話と、二人で泊った宿での朝の風景を収録。 -
素直になれない騎士バディのケンカップルラブ!
最近、貴族たちの間で『聖夜の雫』と呼ばれる怪しい薬が広まっているという。
そんな中、女騎士エルシーは同期入団の騎士ジェラルドと貴族夫婦を装い、社交界で潜入捜査するよう命じられた。
目的は二ヶ月後に行われる薬物蔓延の首謀者の夜会に招かれること。そこで首謀者たちを現行犯で捕まえるのだ。
しかしエルシーはどうにも気が進まない。というのもジェラルドという男は、顔は良いが性格が悪いのだ。いつも余計なひとことがあり、言動が気に食わない。エルシーとは相性が悪く、一緒に組むと大体もめていた。
「相手役を変えて欲しかったら早めに言った方がいいわよ」
「いや、お前でいい」
「お前で、ね!」
しかし偽装夫婦を装って捜査しているうちに、ジェラルドの意外な一面も見えてきて、あいかわらず喧嘩をしつつもエルシーはジェラルドのことが気になるようになっていた。
捜査の目論見通り、二人は社交界で顔が知られていく中、薬物の首謀者とも近付いていき――。
素直になれない騎士バディのケンカップルラブ!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。