『対象のKADOKAWA作品50%OFF!、思想、新書・実用(実用、新書)』の電子書籍一覧
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日本人初の公式チャネラーによるアシュタール本
私たちはどうやったら幸せになれるのか? 11次元の宇宙の存在、アシュタールによる宇宙の法則。
<もくじ>
第1章 アシュタール、あなたは誰ですか?
第2章 宇宙の法則で生きれば、幸せになれる
第3章 「わくわく」の2つの感情を知ろう
第4章 潜在能力が開かれるシンプルな方法
第5章 あなたの運命は自分で描き換えられる!
第6章 真のパートナーと出逢うために
第7章 親子関係も変わり、自分も変われる
第8章 あなたの大親友、身体の声を聞く
第9章 宇宙の流れに流される生き方をしよう
第10章 感性を磨けば、未来も変えられる! -
神様が応援してくれる生き方は、「ありがとう」にある!
小林正観さんの、「伊勢神宮お礼参り講演録」6年分の話を1冊にまとめた同名単行本、待望の文庫が電子書籍化。神様が応援してくれる生き方をすることが、実は一番楽なのです。お伊勢参りファンも必読の一冊! -
仕事、人間関係、お金・・・全ての問題が一気に解決する!!
いま「うまくいかない思考」を持ってしまっている人に対し、それをはずし、「なにもかもうまくいかない」状態から脱出するための方法を解説! お金も、愛情も、損すると入ってくる! -
自己中心的な人がなぜ増えているのか。自分の都合を押し通す人の精神構造
他人の意見を聞かない、自己中心的な人が増えている。問題を指摘する他人の意見に耳を傾けず、同じ意見を持った者同士、仲良しグループだけで意見を交換して、それ以外の意見を受け入れようとしない傾向が増している。
それはなぜか。インターネットやSNSの普及が影響しているのか。犯罪行為のウェブへの投稿や土下座騒動などは、どうしてそんなことをしてしまうのか。
もし、あなたが他人の意見を聞かない人を前にして困っていたら、あるいは逆に自分が他人の意見を聞かない人になりかけているのではないかという危惧を抱いていたら……。
職場や家族のなかで、“困った”人にならないため、他人の意見を聞かない人の事例を提示しながら、その原因の背景や根底に潜む問題をあぶり出し、その対処法を探っていく。
片田 珠美(かただ・たまみ)広島県生まれ。精神科医。京都大学非常勤講師。大阪大学医学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。主な著書に、『他人を攻撃せずにはいられない人』『プライドが高くて迷惑な人』『一億総ガキ社会』『一億総うつ社会』など。 -
どうすれば穏やかに生きられるのか? 仏教が人生のヒントをくれる!
人はどうすれば、怒りや悩みといった苦しみから解放されて、幸せを感じることができるのか。スリランカ上座部仏教のスマナサーラ長老が、ブッダの教えをわかりやすく解説。心穏やかに生きる方法を説く。 -
違和感センサーで、リスクを見抜き、斬新なアイデアを生む
現代は環境変化が激しい、リスキーな社会になっている。身体感覚を磨き、五感を開いてセンサーを働かせることで、様々なリスクを回避できる。また、違和感はアイデアを生むきっかけにもなる。 -
世間が押し付けている「善人」なんてやめてしまえ!
「世間」の言うことは嘘ばかり。人生の問題は気づいたときには遅すぎます。世間の目など相手せず、自分のための人生を送る方法を、西洋文学や仏教を題材にわかりやすく解説します。 -
孔子の「性善説」と、韓非子の「性悪説」。両方を学び、使い分けることで、ビジネスと人生に勝つ方法が見えてくる。
「人間を信頼してやっていこう」という孔子の『論語』。これに対し「人を動かしているのは、ただ一つ利益である」と見なした『韓非子』。これまで日本の社会は、『論語』が説く「性善説」の側に立って運営されてきた。『韓非子』が唱える「性悪説」は、馴染みが薄くあまりの厳しさに目をむく人もいるかもしれない。しかし日本社会と世界情勢が激変しているいま、「日本人も韓非子流を取り入れることが必要だ」と、著者は一石を投じる。この対照的なふたつの中国古典から実践的な生き方を学ぶ。ふたりの思想家の名言それぞれ40を厳選。社会を「バランスよく生き抜く」ための、方法と戦略がわかる教科書。 -
「直感力」は全ての幸運の鍵!
全ての幸運の鍵である「直感力」を高めれば、素晴らしい出会い、思いがけない助け、お金、ビジネスチャンスなど、あなたに必要なことが絶妙のタイミングで現れる! -
勝つための準備、そして決断の仕方
すべては決断から始まる。勝敗を左右する判断。直感と経験はどちらが正しいか。現役最強の著者が勝負の哲学を徹底公開する決定版。大ベストセラー続編 -
二千年以上前の古代の詩から、明治期の詩まで、漢詩一〇〇篇を厳選して紹介。読んで覚えて愉しめる格好の入門書です。詩の作者は、李白、杜甫をはじめとして、陶淵明、王昌齢、白楽天、蘇東坡ら文人、さらに項羽、曹操ら武将、そして上杉謙信、西郷隆盛、乃木希典ら日本人と多彩。日本人の教養の根幹である漢詩の心がよく理解できる一冊。「国破れて山河在り」など著名な言葉の由来がわかります。
詩仙李白、詩聖杜甫らの中国の詩90篇、乃木希典らの日本の詩10篇を収録しています。日本では、古くから漢詩に親しむことによってみずから情操を高めるとともに、日本語の表現力を豊かにしてきました。漢詩が元になり、日本語としてもおなじみの名言と故事成語も数多くあります。「春眠 暁を覚えず」(孟浩然)、「人生七十 古来稀なり」(杜甫)、「一将功成って 万骨枯る」(曹松)、「人間 到る処青山あり」(月性)、「児孫の為に 美田を買わず」(西郷隆盛)、「鞭声粛々 夜河を過る」(頼山陽)などの由来や背景がわかるので、より深く日本語を知ることができるはずです。書き下し文、原文、日本語訳、解説、注釈を読みやすく掲載し、読んで覚えて愉しめる格好の一冊です。 -
自分はダメなヤツだからと、“張りぼて”の自信で着飾ってはいませんか? そんな自信はすぐに壊れてしまいます。「ダメな自分」を認めたうえで、今できることを頑張ってみる。すると、本当の自信がみるみるあふれてきます。本書は、あなたがまだ気付いていない本当の自信を見つけるための一冊です。
「仕事で失敗すると、なかなか立ち直れない」
「ちょっと叱られただけで、ムッとして投げやりになってしまう」
「まわりの人がみんな自分よりすごく見える」
……こんな考えにとらわれがちな方、いませんか?
あなたがネガティブな思考にとらわれてしまっている理由、それはズバリ、自信がないから。
だって世の中すごい人ばかりですよね。
テレビに出ている人も、新聞に載っている人も、周りの人でさえも、みんなみんな、すごい人ばかり。
それと比べて自分なんか…。だからがんばる! 仕事も趣味もがんばる…!
で、また失敗。
本書はそんな負のスパイラルに陥った人に向けた本です。
自分の性格を変えたい、そう思った方はぜひ本書をご覧ください。
世界が変わります。ほんとうに。 -
「東京ラブストーリー」「あすなろ白書」「Age,35」など数々のテレビドラマ原作で知られる柴門ふみが、日本の文豪に受け継がれる恋愛観を読み説く名作案内。エリートのくせに優柔不断、問題は先送り、草食系に見えて性欲はある男がなぜモテるのか? 夏目漱石「こゝろ」、川端康成「雪国」、森鴎外「舞姫」、村上春樹「ノルウェイの森」、太宰治「斜陽」、『恋する文豪』から5編を収録。【読了時間 約40分】
「東京ラブストーリー」「あすなろ白書」「華和家の四姉妹」などの数々のテレビドラマ原作、大ベストセラーエッセイ『恋愛論』で知られる漫画家・柴門ふみが、日本の文豪に連綿と受け継がれる恋愛観を読み説く名作案内。エリートのくせに優柔不断、問題は先送り、草食系に見えて性欲はある男がなぜモテるのか? ツッコミどころ満載の主人公キャラは、作家のキャラそのものだった!?『恋する文豪』から5作を厳選。共通するモテ男のポイントとは? 【読了時間 約40分】
夏目漱石『こゝろ』
無駄のない見事な文章につづられる「先生」に似た性格の人――それはウッディ・アレンともうひとり。
川端康成『雪国』
クールでシュールでアバンギャルド。まさか、こんなストーリーだったとは?!
森鴎外『舞姫』
すっげえ、石じゃん。家も道路も石だよ。兵隊もでっけえし、ギャルもイケてるし。柴門ふみ現代語訳が登場!
村上春樹『ノルウェイの森』
その場しのぎの優しさと結論を先送りする優柔不断さが、ワタナベくんのモテポイントなのか!
太宰治『斜陽』
「恋、と書いたら、あと、書けなくなった」――太宰治の名コピーは現代の女性読者をも魅了。 -
この哲学で20世紀を、そしてこれからを読みとく
二度の大戦、世界恐慌、共産主義革命――。激動の20世紀に多大な影響を与えたニーチェ、ハイデガー、フロイト、サンデルは、己の哲学でいかに社会と対峙したのか。現代哲学と世界史が同時にわかる格好の哲学入門書。 -
人生を好転させられる人には共通点がある。それは「行動力があること」。そんな、物事を先送りせず「すぐやる達人」になるための方法を紹介。すべて心理学にもとづいているから、誰でも使えて効果バツグン!気合は必要ナシ。スムーズに最初の一歩を踏み出しましょう!
無理せず「すぐやる人」に変われる方法を55個紹介しています。どの方法も心理学的な分析に基づいていますので、気合いや勢いに頼らずともスムーズに最初の一歩を踏み出せること間違いナシです。仕事、勉強、運動、ダイエット、片付け……これまでいろいろな「すぐやる本」を試して挫折された人にこそオススメしたい決定版になっています。イラストも満載で読みやすいです! -
なぜ科学が人間を傷つけてしまうのか――「科学不信」の根源を問う。
欲望の道具として消費され、ときに人間を傷つけさえする現代科学。戦争や市場経済に翻弄されてきたその"危うさ"を科学者自身が再検証し、原発事故のあと目指すべき「地上資源文明」への転換を構想する。 -
記憶力、プレゼン力、段取り力、対ストレス力…仕事がデキる能力が、ゆっくり走るだけで開花する! 最新脳科学の研究から、脳の働きと走ることの関係が解明されてきた。メタボや生活習慣病対策としても注目を集める最新走法「スロージョギング」で仕事と人生が変わる! 「脳研究」の第一人者・久保田競氏と運動生理学者・田中宏暁氏が分かりやすく解説。
「ゆっくり走る」注目の最新走法、スロージョギングと脳の関係を、最新脳科学の見地から分かりやすく解説。ウルトラマラソンから短距離まで、トップアスリートにも認められるフォアフット走法を取り入れたスロージョギング。具体的な走法のコツとメリットも分かりやすく解説。 ●第一章 仕事の効率が上がる具体例 ~人生が変わる、仕事が変わるスロージョギング15の効果~ ●第二章 まずは毎日15分自分のペースで走る ●第三章 走ることが脳に効く最新脳科学的エビデンス ●第四章 スロージョギングの体への効能 ●第五章 さらに仕事ができるようになる! スロージョギングにプラスしたい脳に効くエクササイズ -
誰でも毎日へこみながら生きている。壁にぶち当たったら「足元」を見ればいいのです。
人はなぜへこみ、追い詰められるとくじけてしまうのか。今を生き抜くための智慧を、スリランカ上座仏教の長老がブッダの教えをもとに語ります。人はなぜ、くじけるのか?「それは、私たちがアーティフィシャルな社会に生きているからです」最初に考えてほしいこと「最初の土台が違っているから、私たちは間違ってしまうのです」今を生きるための智慧「答えは、すでにあなたの心の中で育まれつつあるはずです」 -
ようこそ雑学の学び舎へ!楽しい話題がもりだくさん!!
わが花マル雑学塾のモットーは、「清く・正しく・美しく」……ではなく、「熱く・明るく・面白く」です! そんな視点から、日常のハテナをワンサカ集め、時間割り風に仕立ててみました。社会で学ぶ戦国武将の実態!? 給食ではお酒の話も出てきます。あなたは得意科目から読む? それとも苦手科目から? ご心配なく。クイズはありますが、テストはありません。好きなところから読んで、みんなに熱く語っちゃおう!
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