『宗教、講談社人気レーベルフェア(実用)』の電子書籍一覧
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日本仏教の本質が、まさにここにある! 菩薩が実在する世界から、僧が仏教行事を行う「今」へ。源為憲が永観二年(九八四)、尊子内親王に献上した『三宝絵』。三巻に分かれ、仏教説話によって構成されている。釈迦は衆生を救うべく身を捨てて仏と成った。上巻では、菩薩とよばれた前世での釈迦の実在する世界が、中巻では菩薩から僧に法が伝えられる様が、そして下巻では僧が行う仏教儀礼が語られる。現代社会にも深く浸透している日本仏教とは何なのか。ここから、その本質が見えてくる! (講談社選書メチエ)
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「東」のキリスト教――その深い智慧への誘い。カトリックともプロテスタントとも異なる「もう一つのキリスト教」。東西教会分裂の原因となった「フィリオクェ」問題、アトス山などの修道生活で発展した独自の瞑想技法、華麗にして深遠なるイコンの世界など、「東」のキリスト教思想の奥義に迫る。(講談社選書メチエ)
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日本人研究者による待望の入門書、登場! 世界を創造した神は〈善〉か〈悪〉か? 「人間は<偽りの神>が創造した偽りの世界に墜とされている。われわれはこの汚れた地上を去り、真の故郷である<天上界>に還らなければならない」――誕生間もないキリスト教世界を席巻した<異端思想>。膨大な史料を博捜し、その実像に迫る。(講談社選書メチエ)
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「旧仏教」を読み直し鎌倉新仏教のルーツを探る。鎌倉新仏教はゼロから生まれたのではなかった。偉大な祖師たちの思想が生まれる背景には、先行する有名無名の宗教者たちによる、さまざまな試みがあった。山林修行、戒律の問題、経典への信仰など「実践」をキーワードに、これまで見過ごされてきた、新仏教を準備したさまざまな運動に光を当てる。(講談社選書メチエ)
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この世は四苦八苦。生きるための正道とは? 変転する「世間」を生き抜く正しい道とはなにか? 縁りて生起するこの世の四苦八苦を脱し、正覚を得たブッダ。その方法は、快楽への耽溺と苦行の2つの極端を退け、中道を採ることであった。古代インドの四住期の思想をふまえ、ブッダが説く人生哲学を解説。(講談社選書メチエ)
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天正八年(一五八〇)、大村氏より長崎を寄進されたイエズス会。彼らは寺社勢力のように、都市・流通機構を支配し、南蛮貿易から巨富を得た。〈約束の地〉長崎を安定化させるために、武装化・軍事化路線を進んだ彼らが取った戦略とは? 一五八七年の豊臣秀吉の「バテレン追放令」まで、日本史上大きな画期をなす〈教会領〉の時代を捉え直す。(講談社選書メチエ)
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ハリー・ポッターや宮崎アニメを筆頭に、ファンタジーが世を席巻している。児童文学の一分野であったものが、大人をも魅了している。宗教的な神話や伝説、昔話などの物語が、どのように文学的な物語に変容したのか。「千一夜物語」、ペロー、グリム兄弟などの流れを追う。さらに、アンデルセン「人魚姫」、C・S・ルイス「ナルニア」シリーズなどを分析し、ファンタジー作品のなかに流れ込んでいる宗教的なものの源泉をさぐる。(講談社選書メチエ)
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イエスの逮捕時に逃亡した若者。墓でイエスの復活を告げる若者。同一人物なのか? そして、その「若者」の正体とは? 最古のマルコ福音書と、マタイ、ルカ福音書との記述の違いを手がかりに、福音書の構造を鮮やかに解き明かす一冊。(講談社選書メチエ)
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日常生活の底に突如開く深淵――無常。根拠なき生をかかえ、「このままでよいのか」という想いにとらわれるとき、禅はラディカルな技術(メチエ)となる。永平寺の若き俊英が、釈尊・道元の教えを元に仏教思想を根幹から説き起こし、現代における禅の可能性を探る、アクチュアルな坐禅のすすめ。 (講談社選書メチエ)
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戦国日本人の「見えない宗教性」を解明。なぜキリスト教は拒否されたのか。一向一揆は宗教一揆だったのか。宣教師も驚いた戦国日本人の高度な精神性。その「ゆるやかな宗教性」のバックボーンとしての「天道」思想をキーワードに、一向一揆、キリシタン論争から島原の乱まで、日本人の心性に新たな光を投げかける。(講談社選書メチエ)
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われわれはどのように存在しているのか――人間存在根本の問いに『眼蔵』はいかに答えるか。ヨーロッパ現代思想も凌駕する画期的思想書に気鋭の禅僧が己の実在を賭けて挑む、現代人のための入門書にして決定版。(講談社選書メチエ)
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世界は光と闇の永遠の闘争の舞台である。すべてがわかる決定版! 光と闇の闘争、天国と地獄、最後の審判、メシア思想――「宗教」の源流は古代ペルシアにある。「アーリア性」をキーワードに、現地調査と最新の知見をもとに描くゾロアスター教の全貌。(講談社選書メチエ)
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モノモン教、アーミッシュ、ファンダメンタリズム……。アメリカはさまざまな「信仰」がせめぎ合う社会である。それらを統合するものとは、いったい何か? 悩みつつも、新たな理念を求めて進む、超大国の意外な姿をあぶり出す。(講談社選書メチエ)
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人はいかにすれば救われるか。法然と明恵――鎌倉新旧仏教を代表する両者の思想対決は、私たちを根源的な問いへと誘う。現実か理想か。他力か自力か。そして、生と死の究極の姿とは。最新の宗教学の成果を踏まえ、2人の対決の彼方に宗教のアクチュアルな「力」の再生の可能性を探る、宗教のポストモダン。(講談社選書メチエ)
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