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『電撃大賞、レプリカだって、恋をする。(電撃文庫)、分冊版を除く(ライトノベル)』の電子書籍一覧

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  • レプリカとオリジナル。ナオと素直。二人が向き合う、冬がくる。

     オリジナルがやりたくないことを押しつける身代わり、〈レプリカ〉だった私だけど、その役割を失って。

    「素直が何を考えてるか分からなくて、怖い」

     そんな思いを抱えながら、季節は冬に向かっていく。

     素直が修学旅行に行っている間、私はアキくんと一緒に、リョウ先輩の故郷・富士宮へ行くことになった。それぞれ別々の場所で、はじめての旅を楽しみつつ、レプリカの仕組みの謎を紐解くピースを拾い――。
     そして私は、素直が秘めた思いと、知らなかった真実と、向き合うことになる。

    ――ナオと素直。それぞれの視点から描かれる、転機の第3巻。
  • 彼と迎える、秋。忘れられない文化祭の訪れ。《大賞》受賞作、第2弾。

    「ねぇ。しばらく私の代わりに学校行ってくれない?」
     不気味なくらいに優しい素直の言葉が、私を惑わせる。オリジナルがやりたくないことを押し付ける身代わり、〈レプリカ〉には、手に入るはずもなかったもの。“ふつう”の学校生活を送る日々が訪れた。
     文芸部の廃部の危機を救うため、奔走して。アキくんとの距離も、縮まって。そして――。
    「ナオちゃん。わたしを見つけてくれて、ありがとう」
     秋。私の好きな人と同じ名前をした季節に、忘れられない出会いをした。
     第29回電撃小説大賞《大賞》を受賞した、純度100%の青春ラブストーリー。切なく胸を打つ第2巻。
  • 16歳、夏。はじめての、青春。――第29回電撃小説大賞《大賞》受賞作。

     ――応募総数4,128作品の頂点――
     第29回電撃小説大賞《大賞》受賞作

     具合が悪い日、面倒な日直の仕事がある日、定期テストの日……。彼女が学校に行くのが億劫な日に、私は呼び出される。
     愛川素直という少女の分身体、便利な身代わり、それが私。姿形は全く同じでも、性格はちょっと違うんだけど。
     自由に出歩くことはできない、明日の予定だって立てられない、オリジナルのために働くのが使命のレプリカ。
     だったはずなのに、恋をしてしまったんだ。
     好きになった彼に私のことを見分けてもらうために、髪型をハーフアップにした。
     学校をさぼって、内緒で二人きりの遠足をした。そして、明日も、明後日も、その先も会う約束をした。
     名前も、体も、ぜんぶ借り物で、空っぽだったはずの私だけど――この恋心は、私だけのもの。
     海沿いの街で巻き起こる、とっても純粋で、ちょっぴり不思議な“はじめて”の青春ラブストーリー。

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