『政治、日本文学、憲法・法律(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
時代がやってきた!
視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。
■目次
第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方 -
第一線の研究者が、東久邇稔彦から竹下登まで17人の昭和の政治家の思想と行動を検証する歴代首相列伝。
戦後の占領期から昭和の終わりまで、「55年体制」下の日本の政治のあり方のほぼ全容を伝える。
日本の再建期を支えた指導者たちの功罪を振り返り、宰相の人物像を通して戦後の「国のかたち」を浮き彫りにする。
〈解説〉宮城大蔵
目次
東久邇稔彦――皇族のなかのリベラリスト 波多野澄雄
幣原喜重郎――「最後の御奉公」と新憲法草案 天川 晃
吉 田 茂 ――状況思考の達人 渡邉昭夫
片 山 哲 ――新憲法体制のトップランナー 福永文夫
芦 田 均――インテリの文人政治家 増田 弘
鳩山一郎 ――日ソ国交回復と憲法改正への執念 山室建德
石橋湛山――透徹した自由主義思想家 猪木武徳
岸 信 介――野心と挫折 北岡伸一
池田勇人――「経済の時代」を創った男 中村隆英
佐藤栄作――「待ちの政治」の虚実 高坂正堯
田中角栄――開発政治の到達点 御厨 貴
三木武夫――理念と世論による政治 新川敏光
福田赳夫――政策の勝者、政争の敗者 五百旗頭真
大平正芳――歳入歳出政治の問題提起者 村松岐夫
鈴木善幸――権力が求めた政治家 田中善一郎
中曾根康弘――大統領的首相の面目 草野 厚
竹 下 登――保守党政治完成者の不幸 久米郁男
執筆者紹介
文庫版あとがき 渡邉昭夫
解説 宮城大蔵 -
1950年代初頭、冷戦の激化を背景に起こった日本国憲法改正論。この動きに対し、シェイクスピアの翻訳で名高い英文学者が反応する。改憲派の主張は、アメリカによって押しつけられた憲法を廃し、日本人が自主的に憲法をつくることであった。しかし、かれらの主張は本当に妥当なのか。日本国憲法成立の事情を調べながら、浮かび上がった事実を平明率直にまとめたのが本書である。そこには国民がまたも騙され、個人の自由や権利が制約されることへの危機感があった。憲法という国民的利害の最も重大なものについて、われわれはどのように臨むべきなのか。著者の切実な訴えはいまも強く響く。
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近代政治学の始まり
「人間の本性とはなんであるか、政治体とはなんであるか、また、いわゆる法とはなんであるか」。1640年に発表された最初の政治理論で、ホッブズはこれらの問いに答える。人間本性の分析を通して描き出される、自然状態=戦争状態。そこから脱する政治体として、選ばれるべきものは何か──。大著『リヴァイアサン』へと発展する議論の核心は、本書のうちに用意されているといってよい。イングランドが政治的混乱に見舞われるなか、ホッブズの願いは、自らの学説によって人々に平和への指針を示すことにあった。「ホッブズ哲学の最良の展開の一つ」と評される作品を、達意の訳文と充実した訳注でおくる。
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