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『コロッケ! 2、音楽(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • シリーズ1350冊
    102549(税込)
    著者:
    山中美穂
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    本書をお手に取っていただき、ありがとうございます。

    「イタリア人」の陽気さは、どこから来ているのか。

    そして、彼らの会話の明るさや内容の豊かさもどこから来ているのか。

    不思議ですね。

    イタリア人の中にも、もちろん口下手な方がいますし、恥ずかしがり屋の方もいますが、今まで出会ってきた方々の中には、大変少なかったと思います。

    大半の方が、陽気な話し方をされます。

    特に外国人には陽気に接してくれることが多いと思いますが、イタリア人同士だと……ピリッと皮肉を効かせた会話や、よくよく考えてみるとこれって嫌味?と思えるような会話をサラッと行っていることが多いようです。

    ただし、このシビアな会話ができる基礎(信頼)が、すでにお互いにあった上でのことだと思います。

    今回は、このような陽気でシビアな会話術について、私の経験からお話していけたらと思います。


    【著者紹介】

    山中美穂(ヤマナカミホ)

    イタリア人に日本語を教えつつ、そこから見えてくる彼らの「自分の気持ちに正直になる」という人間らしさに感動し、大好きになったこの国に住み続けています。
  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • シリーズ729冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    Pythonで音作りをはじめよう!
    ・音のプログラミングが音響楽の基本からわかる!
    ・音の信号処理もていねいに解説!
    ・打楽器・管楽器・弦楽器・鍵盤楽器の音が手もとで作れる!
    ・ソースコードはWebからダウンロード可能!
     
     本書は、コンピュータで音作りをしてみたい方に向けた、サウンドプログラミングの入門書です。音作りに興味があるけど何からはじめたらという初心者のために音響の基本から解説をはじめ、コンピュータでの音の考え方、音を加工するディジタル信号処理の基礎をていねいに説明し、シンセサイザ、エフェクタの音作りなどを解説します。さらに、さまざまな音響合成のテクニックとともに、その具体例として、ゼロから楽器音をつくり出すフルスクラッチ合成のレシピを紹介します。サウンドプログラミングの言語には、音データの読み書きはもちろん、波形、周波数特性、そしてスペクトログラムの描画も簡単に行える、Pythonを採用しています。
     Pythonを使ってサウンドプログラミングの第一歩を踏み出しましょう!

    はじめに
    目次
    第1章 音響学
    1.1 純音
    1.2 複合音
    1.3 音の三要素
    1.4 音の大きさ
    1.5 音の高さ
    1.6 音色
    第2章 サウンドプログラミング
    2.1 サンプリング
    2.2 標本化
    2.3 量子化
    2.4  WAVEファイル
    2.5 サウンドプログラミング
    第3章 コンピュータミュージック
    3.1 五線譜
    3.2 音階
    3.3 音符
    3.4 強弱
    3.5 拍子
    3.6 テンポ
    3.7 音楽の三要素
    3.8 コンピュータミュージック
    3.9 自動演奏
    第4章 MIDI
    4.1 MIDI
    4.2 ノートオンとノートオフ
    4.3 ノートナンバー
    4.4 ベロシティ
    4.5 プログラムチェンジ
    4.6 プログラムナンバー
    4.7 パーカッションマップ
    4.8 MIDIファイル
    4.9 DTM
    4.10 自動演奏
    第5章 ディジタル信号処理
    5.1 周波数分析
    5.2 スペクトログラム
    5.3 楽器音の周波数分析
    5.4 フィルタ
    第6章 シンセサイザ
    6.1 音響合成のアプローチ
    6.2 アナログシンセサイザ
    6.3 オシレータ
    6.4 時間エンベロープ
    6.5 加算合成
    6.6 減算合成
    6.7 FM合成
    6.8 カープラス・ストロング合成
    6.9 音のリアリティ
    第7章 エフェクタ
    7.1 リバーブ
    7.2 ディストーション
    7.3 コンプレッサ
    7.4 イコライザ
    7.5 モジュレーション
    7.6 デチューン
    第8章 ミキシング
    8.1 モノラル再生とステレオ再生
    8.2 音像定位
    8.3 ミキシング
    8.4 音楽制作
    8.5 ボーカルキャンセラ
    第9章 打楽器の音をつくる
    9.1 グロッケンシュピール
    9.2 トライアングル
    9.3 チューブラーベル
    9.4 マリンバ
    9.5 シロフォン
    9.6 ティンパニ
    9.7 シンバル
    9.8 銅鑼
    9.9 ハイハットシンバル
    9.10 バスドラム
    9.11 タムドラム
    9.12 スネアドラム
    第10章 管楽器の音をつくる
    10.1 フルート
    10.2 ピッコロ
    10.3 クラリネット
    10.4 オーボエ
    10.5 バスーン
    10.6 サキソフォン
    10.7 トランペット
    10.8 トロンボーン
    10.9 ホルン
    10.10 チューバ
    第11章 弦楽器の音をつくる
    11.1 バイオリン
    11.2 ビオラ
    11.3 チェロ
    11.4 コントラバス
    11.5 ハープ
    11.6 アコースティックギター
    11.7 エレクトリックギター
    11.8 エレクトリックベース
    11.9 スラップベース
    第12章 鍵盤楽器の音をつくる
    12.1 パイプオルガン
    12.2 リードオルガン
    12.3 ハープシコード
    12.4 アコースティックピアノ
    12.5 エレクトリックピアノ
    索引

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