『芸術(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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雁作専門の画廊、「ギャラリ-フェイク」のオ-ナ-、藤田玲司のもとに、衆議院議員の梶が、モネの「つみわら」の真作を売ってほしいと商談を持ちかけた。フジタは贋作だけではなく、裏では美術品のブラックマ-ケットに通じ、盗品や美術館の横流し品を取り引きしていることを知ってのことだった。その商談の様子を、S美術館の学芸員である酒井が見ていた。酒井はフジタに、芸術のなんたるかをわかっていない梶には、「つみわら」を売ってほしくはないと懇願する。
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その筆がもたらすのは希望か破滅か――。
才能を持ちながら、売れない幽霊画を描き続ける画家・内海素馨(うつみ・そけい)。
食い詰めた内海は、一度きりの贋作作りに手を染めてしまう――。
丁寧な描写で描かれる贋作作りの過程と、緊迫の売買シーンは必見!
昭和初期の東京を舞台に、黒川裕美が描くアート×クライム。
【著者プロフィール】
黒川裕美(くろかわ・ゆみ)
広島県出身。2015年、ハルタコミックグランプリを受賞。
2020年、初連載作『夕凪に舞え、僕のリボン』を刊行。
卓越した画力と演出力を持つ期待の新鋭。 -
夭折の天才画家、オーブリー・ビアズリー。わずか25年の数奇な人生とは。
生誕150周年。25歳の若さで亡くなった異端の画家オーブリー・ビアズリー、その栄光と破滅の生涯を描く。
19世紀末のイギリス。21歳の青年ビアズリーは小説家オスカー・ワイルドのもとを訪ねてこう言った。
「是非ボクの絵を『サロメ』に使って欲しいのです」
ワイルドは突然の申し出に驚いたが、
彼の大胆不敵な態度、妖しい魅力、そしてたぐいまれなる才能に溺れていく。
同性愛疑惑、実姉との近親相姦などスキャンダラスな噂が飛び交う一方で、
肺病に苦しみながらも、ただひたすらに作品を描き、芸術にすべてを捧げた。
地位も名誉も手に入れたビアズリーが、死の直前に求めたものとは――。 -
好み、信じ、楽しむ
■特集 尾崎放哉没後一〇〇年 孤と独――自己との対話
【総論】……大谷弘至
【各論】……渡辺利夫・林 桂・坪内稔典・佐藤文香・坊城俊樹
【鑑賞】……鴇田智哉
■令和7年度 俳人協会四賞 決定!
・第65回俳人協会賞……藺草慶子
・第49回俳人協会新人賞 遠藤容代&庄田ひろふみ
・第40回俳人協会評論賞……福井拓也
・第40回俳人協会評論新人賞……池田瑠那
■角川俳句賞作家の四季〈春〉「可愛」15句……千野千佳
■追悼 茨木和生……朝妻 力・谷口智行
■巻頭作品50句 小澤 實
■作品21句 井上康明・山西雅子
■グラビア
◎今月の季語 遠藤由樹子
◎日本の鳥たち 大橋弘一
◎結社歳時記 「春嶺」
◎俳壇ヘッドライン
■作品
[16句]江中真弓・山本素竹・南うみを
[8句]安西 篤・和田順子・石井いさお・鈴木太郎
[12句]宮谷昌代・柴田多鶴子・西池みどり・井上論天・西村我尼吾・西宮 舞・黛まどか・日下野由季
[7句]瀧澤和治・赤間 学・上野貴子・小泉瀬衣子・満田三椒・金澤諒和・如月真菜・伊藤麻美・土井探花・野口る理
■好評連載
○はみ出せ!俳句……夏井いつき
○小林秀雄の眼と俳句……青木亮人
○飯田龍太の世界……廣瀬悦哉
○妄想俳画……田島ハル
○俳句の水脈・血脈……角谷昌子
○昭和の遠景……須藤 功
○俳句の中の虫……奥本大三郎
○現代俳句時評……大塚 凱
○合評鼎談……能村研三×恩田侑布子×小野あらた
■読者投稿欄 令和俳壇
[題詠]夏井いつき
[雑詠]成田一子・森田純一郎・星野高士・井上康明・野中亮介・五十嵐秀彦・小林貴子・鳥居真里子・白濱一羊
*電子版には、「令和俳壇」応募専用はがきはついておりません。あらかじめご了承ください。 -
センス不要!デッサン技法をロジカルに解説
デッサンには遠近法や明暗法などさまざまなテクニックがあり、それらのテクニックを組み合わせて1つの絵が完成します。本書では、絵を描くあらゆる場面で役立てられるように「遠近」「明暗」「質感」「構図」「人体」といった目的ごとに、イメージどおりの絵を描くためのテクニックを丁寧に解説。デッサンを学ぶ人、絵を仕事にしている人はもちろん、ビジュアルでアイデアを伝えたいといったシーンでも役立てられます。 -
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※『僕の好きな映画』の一部写真は掲載されておりません。
※特集『マイ・ベスト・ジブリ』は掲載されておりません。
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POPEYE特別編集「僕の好きな映画」
読むほどに観たいものが増えていく映画ガイドを作りました。
いろんな人に好きな映画の話を聞きに行き、気づけば総数311本。保存版!
2015年6月号「僕の好きな映画」、2017年11月号「映画とドーナツ」に加え、
新規取材&撮り下ろしも加えた特別編集版です。
Contents
・映画館で待ち合わせ。~池田エライザ インタビュー~
・146人に聞いた僕の好きな映画。
・この秋、SFが気になる!
黒沢清監督が9つの質問に答えてくれた。
ブレードランナー研究。
理想の暮らしとベターライフ。『E.T.』と『her』について。
・その道のベスト・ムービー。
菊池成孔、平野太呂、吉田昌太郎、天久聖一、久保勝也、梶原由景、杉作J太郎
・マイ・ベスト・ジブリ。
蒼井優、松江哲明、5lack、箭内道彦、しまおまほ、山田太一、やけのはら、土田晃之、最果タヒ
・大根仁の「映画の棚からひとつかみ」。
・ジャームッシュとトム・フォード。
・ところで、チャールズ・ブロンソンって誰?
・これがD級映画だ! ~ドーナツが出てくる12の映画ガイド~
・レンタルショップ「ポパイ」始めます。
・映画についての話。
浅野忠信、橋本愛、高城晶平(cero)、SKATETHING、三宅唱、テリー・ギリアム
etc... -
天才になれなかったすべての人へ――。
朝倉光一は、大手広告代理店に勤める駆け出しのデザイナー。いつか有名になることを夢みてがむしゃらに働く毎日だった……。もがき苦しむ日常の中で、高校時代に出会った天才・エレンのことを思い出していた。
2015年、メディアプラットフォームnoteで公開されてすぐに話題を呼び、ウェブメディアcakes連載時も不動の人気を誇る「左ききのエレン」、待望の電子コミック化!「SNSポリス」「おしゃ家ソムリエおしゃ子! 」で一躍話題になった「かっぴー」が手がける、初の長編ストーリーマンガ。描き下ろし「左ききのエレン 2018」を収録。
『左ききのエレン』1巻 横浜のバスキア編
・1話「オレは、オレの事ばっかりだ」
・2話「ゴッホむかつく」
・3話「パパの手はそうじゃなかった」
・4話「主人公じゃないんだって」
・5話「名前はまるで呪いだよ」
・6話「何かにならなきゃ」
・7話「オレって佐藤可士和タイプじゃん」
・左ききのエレン 2018「横浜・山中書房にて」
■著者について
漫画家。株式会社なつやすみ代表取締役社長。武蔵野美術大学でデザインを学び、2009年卒業後は東急エージェンシーのクリエイティブ職に。アートディレクター・コピーライター・CMプランナーなど天職が見つからぬままアイデアを書き留めた絵コンテを量産する。2014年に面白法人カヤックへ転職。2015年9月、漫画を見た同僚に背中を押され、描いた漫画「フェイスブックポリス」をWEBサイトへ公開し、大きな反響を呼んでネットデビューを果たした。以降、「フェイスブックポリス」の続編「SNSポリス」をはじめ「おしゃ家ソムリエおしゃ子! 」「左ききのエレン」「おしゃれキングビート! 」「裸の王様VSアパレル店員」などWEBメディアでの多数の連載がはじまる。子どもの頃憧れた映画の脚本家やテレビ番組の構成作家など、自分が考えた物語を世に広める事を夢みて、2016年2月に株式会社なつやすみを設立した。社訓は「忙しく、遊ぶ。」。
【セット商品の注意事項】
※セットに購入済みの作品がある場合でも購入可能ですが、その分金額が安くなることはございません。
※購入後「購入した書籍の一覧」をご確認ください。セットに含まれる作品(すでに購入済み除く)が1冊ずつアプリに表示され、ダウンロードできます。なお、反映には最長で10分程度かかる場合があります。
※iOSアプリ内[ストア]では販売しておりません。iOSアプリをご利用の場合は、SafariなどのWebストアよりお買い求めいただきアプリにダウンロードしてください。
※セットの対象作品に特典が付いている場合は、本商品購入後に自動で付与されます。特典によって確認・取得方法が異なりますので、特典付き作品の詳細ページをご確認ください。
※特典の付与には最大24時間かかる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 -
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6か月分の学習内容を丸ごと一冊に!基本のフレーズを効率よく身につけよう。
■ご注意ください■
※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。■4月~9月のテーマ
日常会話に欠かせない気持ちを伝える短いフレーズを学習する。舞台はスペイン北西部のガリシア州、独自の文化を持つ地域だ。講師は柿原武史先生、案内役は元サッカー日本代表・前園真聖さん。Eテレ「しあわせ気分のスペイン語」(2026年4月~9月放送)とあわせて学べる一冊。
■出演:プリエト,マリア・ベロニカ、セニャリス・ビダル,ホセ・アントニオ
■監修:柿原武史
※【再放送】2023年10月~2024年3月ほかの再放送 -
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6か月分の学習内容を丸ごと一冊に! 「しあわせフレーズ」を身につけよう
■ご注意ください■
※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。■4月~9月のテーマ
注目したのは「しあわせ」から連想されるキーフレーズ。パリ、ナント、ブルターニュ地方をフランス人リポーターが訪ね、粋でおしゃれに生活を楽しむ人たちに取材しながら、フランス語表現を紹介する。Eテレ「しあわせ気分のフランス語」(2026年4月~9月放送)とあわせて学べる一冊。
■出演:千葉一磨
■監修:松川雄哉
※【再放送】2023年10月から2024年3月ほかの再放送 -
「拘束されて嬲(なぶ)られんのがどんな気持ちか言ってみろよ!!」「死ぬほど幸せです♡♡♡!!」社長令嬢で容姿端麗の千慧は、じつは隠れドMの妄想オタク。ドSな彼氏に凌辱されたい!なんて…周りには絶対に言えない。そんな性癖から、リアルな恋愛では自分のMの性を託せる男性はいないと諦めていた。しかし、ある日の夜、イケメン年下男子と運命的な出会いを果たす。そこで見た彼のドSな一挙一動に千慧は大興奮…!抑えきれない欲情がその場で溢れ、思わず彼を求めてしまう。そして――「見られただけでゾクゾクする…」「なんだこの感情……」お互いの存在が、今まで満たされなかった欲求の深みへといざなう――。(「マトモな恋じゃ満たされない。」1話~4話が収録されています)
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「桶狭間の戦い」「長篠の戦い」など、常識にとらわれない戦いで世間を驚かせた乱世の英雄・信長の生き様を描く! 角川まんが学習シリーズから、わかりやすくて面白い、新たな伝記まんが『まんが人物伝』誕生!
うつけ(ばか者)とよばれた少年・信長は、わくにはまらない革新的な考えの持ち主だった。桶狭間の戦いや長篠の戦いなど、新しい戦法で混乱の戦国時代にめきめきと頭角を現していく。はたして信長は天下統一することはできるのか…!?
■『織田信長』監修 山本博文先生のポイント紹介
尾張(愛知県)・美濃(岐阜県)を支配下に入れた織田信長は、足利義昭を奉じて京都に上り、周囲の戦国大名を打ち破り、義昭も追放してほぼ天下を手中にします。その生涯は戦いの連続で、今回の人物伝では、駿河の今川義元を討った桶狭間の戦い、鉄砲を有効に使って武田勝頼を撃退した長篠の戦いなど、信長の多くの戦いを、確かな史料で再現しています。なぜ信長が強かったのかを考えながら読んでください。
■目次
第1章 大うつけとよばれた男
第2章 「天下布武」のはじまり
第3章 信長包囲網
第4章 宿敵・武田との戦い
第5章 本能寺の変 -
神聖ローマ皇帝、オーストリア皇帝として645年君臨したハプスブルク家。帝都ウィーンに燦然と輝く美の遺産と歴代皇帝の物語。・西洋史を学ぶ上で不可欠なハプスブルク家を識る入門書。・帝都ウィーンで育まれた宮廷文化とハプスブルク家の至宝(絵画・美術工芸品)をビジュアル豊かに紹介。・ルドルフ1世から始まる歴代皇帝、女帝マリア・テレジア、皇妃エリザベートなどハプスブルク家の人々の物語。西洋史を学ぶ上でハプスブルクの知識は不可欠である。645年間続いた「ハプスブルク家」そして「神聖ローマ帝国」とは何か?その歴史の扉を開く1冊として本書は編まれた。ハプスブルク歴代皇帝は芸術を愛し、絵画、宝飾、音楽、舞踏、乗馬、料理、建築、園芸……幅広い生活芸術を遺した。また国母と慕われた女帝マリア・テレジア、オーストリア・ハンガリー二重帝国成立に尽力した皇妃エリザベートなど女性も活躍。ハプスブルク家の人々を軸に帝都ウィーンの偉大な美の遺産をオールカラーで紹介する。
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目の前の現実はすべてガン無視
あなたが本当に生きたい世界を創造しよう本書は、著者・大瀧冬佳が、自らの<壮絶な過去>と、そこから生まれた現実創造の法則(=宇宙の根本原理)を、誰でもできる実践メソッドとして惜しみなく公開した、これまでにない自己変容の書です。
家庭での激しい暴力、シェルター生活、母の病と死、極貧、野宿、解離性同一性障害、精神科閉鎖病棟――絶望の淵で幾度も心が壊れかけ、「世界は敵だ」と感じていた著者。しかし、ある夜の奇跡的な覚醒体験を通じて「現実は外からやってくるのではなく、すべて自分の“意識の在り方”が100%創り出している」という宇宙の絶対法則に深く気づくこととなります。
「どれほど不条理で苦しい現実も、今この瞬間、自分の“在り方”を選び直すことで、世界そのものが反転し始める」
人生は偶然や努力だけで決まるのではありません。自分の“内側の設定”、すなわち無意識に信じてきた前提・観念・自己定義が、今の現実を寸分違わず投影している――その法則を知った著者は、自らの在り方を丁寧に変え続け、小さな“選び直し”を積み重ねていきます。そして気づけば、年収も、働き方も、人間関係も、生活のすべてが劇的に変化。今では「かつての年収を一日で」創る現実を生き、お金、仕事、人間関係、何でも創造できる豊かな暮らしを楽しんでいます。
本書は、この「現実創造の法則=宇宙の根本原理」「望む現実へ意図的に進む実践メソッド」「誰でも“今すぐ”始められる日常ワーク」「底辺から得た魂の叡智」を、体験談と心理・量子論など多角的な視点から、実践的かつ臨場感あふれる言葉でお届けします。
※カバー画像が異なる場合があります。 -
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最新版 京都のすべて。
忙しない日常を離れて、小旅行で息抜きしたい。
そんなとき、この街があなたを呼んでいます。
おいしいごはん、レトロな風景、今買いたいもの、
ちょっと特別な体験……京都にはすべてがある。
歩けば歩くほど、不思議と元気になれる街。
その今の魅力全部を、約2年間にわたる総力取材で詰め込みました。
■NEWS SPOT
「京都初上陸」を目指す!
チームラボ バイオヴォルテックス 京都
POUYUENJI KYOTO
FUGLEN KYOTO
OC coffee kyoto
■AREA
最旬エリアを練り歩き!
神宮丸太町/清水五条/河原町丸太町/銀閣寺
■KISSA
受け継ぐ、続く。
喫茶店というカルチャー。
〈イノダコーヒ〉のヒミツ。
銭湯を受け継ぐあの会社が、喫茶店を開業する理由。
■FOOD
京都ごはん案内。
Morning
パンモーニングに注目!
ニュースなモーニング。
Daytime
ランチに食べたい京都名物。
明るいうちから一杯、が京都っぽい!
左京区の昼飲みが、楽しく進化中!
Night
気軽に楽しむ町家レストラン。
ディナーの大本命は、アラカルト割烹。
Next Chapter
あの店の新展開がおもしろい!
Midnight
持っていたい、4つの手札。
■SWEETS
キョート・ニューウェーブ・スイーツ。
朝昼夜、一日中、スイーツ三昧!
甘い京都を、持ち帰る。
■EXPERIENCE
6つの特別な京都体験。
茶体験/お守り作り体験/アトリエ探訪/
レターバイキング/お寺で現代アート/読書体験
■UTSUWA
旅の目的にしたい、ニュースな器のある風景。
■CRAFT
今注目の手仕事と出会える場所へ。
■SHOPPING
京都お買いもん帖。
世界の古いもの/日本の作家もの/香りのもの
食のお土産/台所道具
SHOPPING COLUMN
地元の愛されスーパー〈FRIEND FOOD〉。
■HOTEL
今、泊まりたいヘリテージホテル。
■CULTURE LESSON
京都ならではの食文化を知る。
折詰弁当/お赤飯/会館飲み
■WITH LOCALS
京都を愛する人と街を巡る。 -
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美とはなにか? 芸術とは何か? 哲学的・美学的な視点から、「美」を捉え直す力作。
【目次】
序論 美の構造的特質の解明
美学への警戒 美学以前 美の探求と問い【略】
第一篇 美の探求における意識の問題
第一章 美的判断と意識の問題
カント哲学における第三批判の位置 美の探求における美的判断の性格【略】
第二章 美的意識と意識の問題
カントにおける美的判断と美的芸術との関係への省察 コーエンのカント美学の基礎づけの問題点【略】
第三章 美的事象の根拠としての意識領域
美的事象の根拠づけの要求 主客連関の事態より意識領域へ 意識領域における生起 美的事象への意識領域の機能【後略】
第四章 美的観照と意識の問題
第一節 美的観照における作用と態度
観照的態度 自然観照の記録 美的観照の心理としての感情移入説 リップスの説の特性【略】
第二節 美的観照の成立根拠
自然観照と芸術観照 美的観照の心理的事項 美的観照の成立についての問い フォルケルトの美的意識の説明【略】
第二篇 美の探求における現象の問題
第一章 美の生起と現象
第一節 美の生起とその条件
美は既成のものであるか 通俗の見解及び在来の美学への反【略】
第二節 美的事象の現象関係
美の生起と美の所与方式 デューイにおける美及び芸術と現実との関係 美的事態より美の生起への局面の展開 ヘーゲルにおける人間存在の現実の処理【略】
第二章 美的現象の設定
第一節 現象・存在・意識
生起の局面における存在賦与 シェリングにおける差別的現実への無差別の展相の作用 無差別化による美的現象の出現 ベッカーの関心の切断と喚起の同時性【略】
第二節 現象様態と現象構造
美的現象の時間性 ベッカーの芸術的企投の達成としての永遠の今 現象性の形成におけるクツニツキーのホリツォント 存在の反映と美的世界としての現象【略】
第三篇 美の探求における意味の問題
第一章 美的価値体験の反省
オーデブレヒトの意識領域における美的体験の成立の説 対象体験としての美的体験 領域的意識のノエマ的客体の形成 美的価値の非享受性と領域的土台づけ 美的領域についてのカント及びコーエンの見解【略】
第二章 意識の問題と現象の問題
美の探求における二つの根源的な問い 意識の問題と人間存在との関係【略】
第三章 意味の問題の特性
人間存在への意味の問い ハイデッガーの現存在の存在論的考察【略】
第四章 美的事象の意味構造
人間存在の心情性としての不安 それよりの脱出 サルトルの人間存在に基づく意識の説【略】
あとがき
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K・フィードラーや、A・リーグル、D・フライなどのウィーン学派の美術史家の芸術思想などをベースに、近代芸術学および現代におけるその意義を探究した美学の泰斗による著作。
「近代芸術学は人間とは何であるかという問に芸術の研究を通じて迫って行こうとする形で成立し、且つかかる問に答えることをその課題としている」というのが、著者の出発点である。
具体的な絵画や芸術、そして芸術が人間に呼び起こす感興に則って芸術に本質に迫ろうとした。その学問を通して、人間性の本質を探究した。
京都大学の美学の根底に流れる著者の研究の仕方の原点となる重要な著作が本書である。
【目次】
序論 芸術の学の問題
第一章 近代芸術学の成立
第二章 芸術と言語
第三章 現代芸術学の一傾向
第四章 芸術の意味
第五章 芸術と技術
第六章 美と芸術
第七章 芸術の現実
第八章 芸術の機能
第九章 芸術的表現と普遍性
第十章 比較芸術学
結
あとがき
人名索引
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絵画「溺れる少女」に瓜二つの女性に魅入られた主人公は、精神に異常をきたす。怪談、都市伝説、人魚、人狼、カルト宗教……。信頼できない語り手による傑作サイコロジカル・ホラー。
★ブラム・ストーカー賞受賞作
★ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞受賞作
★世界幻想文学大賞最終候補作
★英国幻想文学大賞最終候補作
★ネビュラ賞最終候補作
★ローカス賞最優秀ファンタジー小説賞最終候補作
★シャーリイ・ジャクスン賞最終候補作
ニューヨーク・タイムズはじめ各紙誌絶賛!
ローカス賞、世界幻想文学大賞受賞作家の最高傑作!
驚異的な文学作品
──ピーター・ストラウブ
読者を瞬く間に深淵に引きずりこむ
──ブライアン・エヴンソン
【あらすじ】
狂気を宿した母ローズマリーと祖母キャロラインの記憶をたずさえて生きる、画家兼小説家のインプ。ある日、町で出会ったゲームライターのアバリンと恋をするが、ドライブ中の路上で裸の女性エヴァと出会い、物語が反転していく。11歳のときにはじめて見た絵画『溺れる少女』、セーヌ河で溺れた名なしの少女、赤ずきんちゃん、ルイス・キャロル、ブラック・ダリア、ウラジーミル・ナボコフ、ジェヴォーダンの獣、セイレーン……。エヴァに出会ったのは、夏の夜のルート122か、秋の夜のウルフ・デン・ロードか。真実と事実が入りまじる、新たなゴースト・ストーリー。ローカス賞、世界幻想文学大賞受賞作家の最高傑作。
【著者略歴】
1964年アイルランド・ダブリン生まれ。アメリカに移住し、大学で地質学と古生物学を学ぶ。92年頃から小説の執筆を始め、人気コミック『サンドマン』スピンオフ作品のシナリオも手がけた。ホラー、ダークファンタジーの優れた書き手として高い評価を得ており、98年、長篇『Silk』で国際ホラーギルド賞第一作部門を受賞。2012年には本作でブラム・ストーカー賞、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞(現アザーワイズ賞)を受賞。また24年には「縫い針の道」でローカス賞短篇部門を受賞したほか、世界幻想文学大賞など受賞多数。また、古生物学者として研究を続けるほか、音楽活動も行なっていた。邦訳に、『ベオウルフ 呪われし勇者』など。 -
「知の巨人」養老孟司×「ホラー漫画の神様」楳図かずお
異色の二人が「脳」をモノサシに、人間の本質を解き明かす刺激的対談!
「すべては脳の産物である」―― 。解剖学者・養老孟司が提唱し、世間に衝撃を与えた『唯脳論』の世界。
その深遠な思想に、「自分という怖さ」に興味を抱く作家・楳図かずおが迫ります 。
なぜ人は「怖い」と感じるのか? 表現の根源にある脳の働きとは何か? 異色の対話から、驚きの真実が次々と浮かび上がります。
なぜ日本人はこれほどまでに漫画に熱狂するのか?その秘密は、漢字と仮名を脳の二箇所で読み分ける日本人の特殊な脳の働きにありました。
「漫画の吹き出しは漢字のルビと同じ構造である」という驚きの分析から、現代都市が「脳」そのものであるという文明論まで、話題は縦横無尽に広がります。
私たちが現代社会で感じる「窒息感」の正体とは。
すべてが予測可能でマニュアル化された「脳の中」のような世界で 、楳図氏が描き続けてきた「恐怖」こそが、失われつつある本来の人間性を呼び覚まします 。
一見難解な『唯脳論』が、二人のエキサイティングな対話を通じて驚くほど「やさしく」、そして刺激的に解き明かされていきます。
漫画・アートファンはもちろん、現代社会論に関心のある方まで、知的好奇心を刺激する話題が満載の一冊。 -
無重力空間で、「舞う」
舞踊家が挑んだ前人未到の芸術実験と、そこで体験した神秘的な世界。
地上から宇宙へ、舞踊史に刻まれた大きな一歩の舞台裏が明かされる。 -
1911年パリのルーヴル美術館から『モナ・リザ』が盗まれた事件を筆頭に、20世紀以降にヨーロッパ、アメリカ、ブラジル、エジプトの美術館で起きた名画盗難事件を描いた胸躍るノンフィクション。
レオナルド『モナ・リザ』、ムンク『叫び』、
ターナー、ルノワール、レンブラント、モネ、マティス、
ピカソ、ゴッホ、ピサネッロ、ティントレット……
1911年パリのルーヴル美術館から『モナ・リザ』が盗まれた事件を筆頭に、
20世紀以降にヨーロッパ、アメリカ、ブラジル、エジプトの美術館で起きた
名画盗難事件を描いた胸躍るノンフィクション。
傑作と言われている絵画を盗むことは時として「簡単」だが、これを売りさばくことはかなり難しい。二〇一六年にロバート・ウィットマンも、NBCニュースのインタビューに答えて「美術品窃盗犯の芸術的腕前が発揮されるのは、窃盗そのものではなく、売りさばきにおいてだ」と述べている。
美術史専門家のノア・チャーニーも異口同音だ。「美術館からの窃盗や強奪を含め、美術品を盗むことはさほど難しくないが、盗んだ美術品を金銭に変えることはほぼ不可能だ。犯人らはこれを分かっていない。彼らの犯罪に関する知識はフィクションや映画にもとづいているからだ!」(本文より)
【目次】
序章 名画盗難の歴史
モナ・リザの奇妙な旅――パリ、一九一一年
ワーテルローの英雄――ロンドン、一九六一年
「ストーリーテラー」――セントルイスパーク、一九七八年
秘密警察が事件に絡むとき――ゴータ、一九七九年
危険な遊び――オスロ、一九九四年
ゲーテの影で――フランクフルト、一九九四年
忘れがたいクリスマス――ストックホルム、二〇〇〇年
サンバのリズムにのせて――リオデジャネイロ、二〇〇六年
スフィンクスの最後のなぞなぞ――ギーザ、二〇一〇年
小ローマの強奪事件――ヴェローナ、二〇一五年
国際捜査
付録 文化財闇取引対策中央局(OCBC)について
参考文献一覧 -
同棲相手のあゆみが突然、記憶を失った状態で保護された。事故なのか事件なのかーー何も覚えていないあゆみは当然、恋人である純のことも記憶にないという。純はあゆみの記憶を取り戻すべく、かつてデートした場所をはじめ思い出のあるところにあゆみを連れていく。記憶をなくした恋人は、またふたたび同じ人を好きになることができるのか。そして、あゆみが記憶をなくした原因とは!? ラスト、驚きの事実が明かされる恋愛ミステリーの傑作。
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これまでの「男性のための哲学」ではない、もうひとつの哲学へ。
「女の子」が成長し大人になっていく過程で考えるべき哲学の問いを解きほぐし、
「自由に思考を広げること」、そして「自分の力で考えながら生きること」の楽しさとかけがえのなさを説く。
女性哲学者たちがいざなう、かつてない哲学入門・画期的エンパワメントの書!
あなたは、哲学の歴史のなかで、女性の哲学者の名前を10人挙げられますか? 3人ならどうでしょう? ほとんどの人にとって、それはむずかしいことなのではないでしょうか。
女性は長い間、哲学の分野で疎外されてきました。なぜなら、彼女たちの貢献は歴史的に男性たちの業績として扱われたり、あたかも貢献など存在しないかのように葬り去られたりしてきたからです。
本書は、女性哲学者たちが「自分が18歳から20歳くらいだった頃を振り返り、自分自身の疑問を見つけ、知的に成長しつつあるその時期に、どんな本があったらよかったか、そしてその本にどんな章があったらよかったか」というテーマで執筆した、新しい「哲学への扉」とでもいうべき本です。
女の子や若い女性を哲学的な思考へと招き入れ、哲学的に物事を考えてみるよう勇気づけるものです。
哲学に触れ始めたばかりのひとにもおすすめできるこの本は、哲学的な問いとは何か、そしてそれが女の子や女性の生活や人生にどのように当てはまるのか、幅広い視点と思考を広げていくヒントを提供します。
本書では、哲学のおもな分野(形而上学、認識論、社会哲学・政治哲学、倫理学)が扱われます。どこからでも読める章立てなので、構える必要はありません。ジェンダーと哲学の交差点について興味のあるひとにとって必ず役立つ1冊となるでしょう。
例えば、アイデンティティや自律といった自己のあり方、科学や芸術や疑いといった知のあり方、人種やジェンダーといった社会構造や権力関係が私たちの現実をどのように形づくるのか、そして、怒りや共感や勇気などの感情と倫理の関わりを現実の問題の中でどのように考えていけるのか。
2020年代の今を生きる私たちにとっても切実で、好奇心を刺激する哲学的なテーマを、生き生きと魅力的な文体で、親しみやすく説いていきます。
いままさに女の子であるあなた、あの頃女の子だったあなた、これから女の子になっていくあなた、女の子と見なされたことのあるあなた、女の子のことをもっと理解したいあなたへ──すべてのひとを歓迎する、私たちのための哲学への招待です。 -
誰も教えてくれないデザインのルールを公開。
デザインには「センス」より大事なルールがあります!
それは――
WHAT力(何をつくるか) と HOW力(どうつくるか)。
この2つを鍛えれば、誰でも“いいデザイン”はつくれるのです。
本書では、一流デザイナー達がひたすら隠してきたWHAT力とHOW力の極意を、
わかりやすく・実践的に解き明かします。
クリエイティブに携わるすべての人の「最高の武器」となる内容です。 -
「拘束されて嬲(なぶ)られんのがどんな気持ちか言ってみろよ!!」「死ぬほど幸せです♡♡♡!!」社長令嬢で容姿端麗の千慧は、じつは隠れドMの妄想オタク。ドSな彼氏に凌辱されたい!なんて…周りには絶対に言えない。そんな性癖から、リアルな恋愛では自分のMの性を託せる男性はいないと諦めていた。しかし、ある日の夜、イケメン年下男子と運命的な出会いを果たす。そこで見た彼のドSな一挙一動に千慧は大興奮…!抑えきれない欲情がその場で溢れ、思わず彼を求めてしまう。そして――「見られただけでゾクゾクする…」「なんだこの感情……」お互いの存在が、今まで満たされなかった欲求の深みへといざなう――。
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中世後期の巨匠ジョットからファン・エイク、ファン・デル・ウェイデン、デューラー、クラーナハ、ルーベンス、レンブラント、ゴヤ、そしてマネと印象派の女性画家ベルト・モリゾの作品と生涯、彼らが生きた時代と社会。
中世後期の巨匠ジョットからファン・エイク、ファン・デル・ウェイデン、デューラー、クラーナハ、ルーベンス、レンブラント、ゴヤ、そしてマネと印象派の女性画家ベルト・モリゾの作品と生涯、彼らが生きた時代と社会。画家たちは、どのように時代と対峙し、「芸術家」としての自覚を培ったのか。豊富な資料を駆使し、ヨーロッパ各地での取材を重ねて書き上げた論考。 -
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その家は、佳きものと美しい暮らしに満ちていた――新たな美「民藝」の誕生
大正十三年、宗教哲学者の柳宗悦が住む京都の家で女中奉公をはじめた少女サチ。ある日、河井寛次郎という陶芸家が柳家に来訪する。英国帰りの陶芸家・濱田庄司も同席し、男たちはすぐに意気投合した。彼らは共に小道具市を巡り、「下手物」すなわち日用の品に自由な美を見出し、それらを「民藝」と名付けた。薄汚れた古布や、埃にまみれた陶磁器に感嘆し、その美を世に提唱する三人の姿に驚かされるサチ。佳き品々に満ちた柳家での暮らしと、美を愛する人々との出会いを経て、彼女自身もやがて「民藝」に魅せられていく。百年前の京都で、新たな美「民藝」の世界を切り開いた人々の情熱と輝きの日々を描く歴史長編。 -
この生は生きるに値するか。
世界は人間にとって意味ある生を保証するか。
美と崇高、あるいは世界の目的論的理解をめぐる『判断力批判』の考察は、生の目的、および世界の存在の意味をめぐる真率なる思考に貫かれている。テクストの隠されたモチーフをも跡づけつつ碩学がよみがえらせる、鮮烈なる「カント」!
[目次]
まえがき
第1章 美とは目的なき合目的性である――自然は惜しみなく美を与える
第2章 美しいものは倫理の象徴である――美への賛嘆は宗教性をふくんでいる
第3章 哲学の領域とその区分について――自然と自由あるいは道徳法則
第4章 反省的判断力と第三批判の課題――美と自然と目的とをつなぐもの
第5章 崇高とは無限のあらわれである――隠れた神は自然のなかで顕現する
第6章 演繹の問題と経験を超えるもの――趣味判断の演繹と趣味のアンチノミー
第7章 芸術とは「天才」の技術である――芸術と自然をつなぐものはなにか
第8章 音楽とは一箇の「災厄」である――芸術の区分と、第三批判の人間学的側面
第9章 「自然の目的」と「自然目的」――自然の外的合目的性と内的合目的性
第10章 目的論的判断力のアンチノミー――反省的判断力の機能と限界について
第11章 「究極的目的」と倫理的世界像――世界はなぜこのように存在するのか
第12章 美と目的と、倫理とのはざまで――自然神学の断念と反復をめぐって
あとがきにかえて――文献案内をかねつつ
(*本書の原本は2017年に講談社より刊行されたものです。) -
あの子の輝きに、生かされている。
千葉県富津市の清掃会社に勤めるハチこと町谷亜八は、過去に傷害事件を起こし執行猶予中の身。ようやく手に入れた「まっとうな暮らし」からはみ出さぬよう日々を生きている。唯一の愉しみは祖父の遺したアウディでアクアラインを走ることだった。ある日、血の繋がらない姉・ロクから数年ぶりに連絡が入る。二人の弟、キュウを脅す人物が現れたという。
キュウにはダンスの天賦の才があった。彼の未来を守るため、ハチとロクは、かつてある罪を犯していた。折しも華々しいデビューを飾りキュウは急速に注目を集め始めたところである。事件が明るみに出ればスキャンダルは避けられない。弟のため、ハチは平穏な日々から一歩を踏み出すことを決意するのだが……。
一方、ロクの同棲相手である本庄健幹は彼女の行動に違和感を覚えだす。言いようのない不安を解消するため、健幹はロクの故郷・富津に向かった。あてもなく情報を探るうち、首に刺青を入れた男と出会う。彼もまた、町谷の家を探していた。
抗えない圧倒的な〈現実〉、そして守るべき日常。そのなかでそれぞれの愛を貫こうとする人々。コロナ禍の日本を舞台に突如現われたカリスマをめぐる、最高速度の物語。
※この作品は過去に単行本として配信されていた『Q』 の文庫版となります。 -
世界の美術業界に革命をもたらした陶板技術。その技術を発見し、美術作品として活用することで、世界に類を見ない規模の美術館として広く知られている徳島の美術館がモデル。美術館の設立に尽力した人々の姿を描くことで、「陶板」という、一つのおおきなムーヴメントを起こした先見性、可能性、将来性を、老若男女問わず、アートに興味をもつ世界中の人々に訴える。
当時の陶板制作の現場担当者、版権取得に関する交渉話、美術館建設に関する話を、関係者への取材に基づき描いたアート小説。 -
歌え、人造のミューズよ。
科学技術と芸術のはざまに消えた
「音楽の錬金術師たち」の系譜をたどる
もうひとつの音楽史。歯車は奏で、幻想は踊る。
いざ、音楽と機巧(からくり)の迷宮へ!
ラッパが響きわたる人工洞窟、
海と怪物のスペクタクル、
即興演奏を記録する機械、
虹色を奏でるクラヴサン、
フルートを吹く自動人形、
天使の楽器アルモニカ、
香りをふりまくオルガン……
命なき楽士たちがつづる500年の音楽史。
「音楽は人の手が楽器を鳴らして演奏するもの、人が声を発して歌うものだ。そういう常識の片隅でわたしたちは、機械じたいが鳴らす音楽に心惹かれずにはいられない」
──「前口上 機械が歌をうたうとき」より
「人を驚かせたいという願望が自動人形や自動演奏機械、早変わりする舞台装置を生み出した。アルモニカの音色、ファンタスマゴリーの誘惑、色と音と香りの共鳴、そこには人間の認識にたいする科学の夢がある。あるいは、消えてしまう即興演奏を書きとめようとする試み、これはレコーディング、そして現代の打ち込み式の楽譜入力で可能になった。しかし、その思想・願望は18世紀には生まれ、それほど現代とは異ならないかたちで提案されていた。ただその当時の技術が追いついていなかっただけである」
──「あとがき」より
『月刊アルテス』好評連載、待望の書籍化! -
美に酔うとき、心身に何が生起しているのだろうか。美の受用によって生じるのは、まず快感である。眼や耳といった受容器としての感覚器官から大脳に美に対する快の感覚を伝える情報伝達物質が、その過程においてはたらくと考えられる。美への陶酔は、強い快の感覚が神経伝達物質によって大脳に伝わる。そのことによって起きる大脳生理学的現象ではないか、と私は考えている。
美に酔うとき、心身に何が生起しているのだろうか。美の受用によって生じるのは、まず快感である。眼や耳といった受容器としての感覚器官から大脳に美に対する快の感覚を伝える情報伝達物質が、その過程においてはたらくと考えられる。美への陶酔は、強い快の感覚が神経伝達物質によって大脳に伝わる。そのことによって起きる大脳生理学的現象ではないか、と私は考えている。 -
※紙書籍に収録されている一部の絵画は、電子版では収録されていません。 美とは、人間にとって正義や愛と同じような、いわば本能的な価値。人間が人間として生きていくために、どうしても必要なものである。
※紙書籍に収録されている一部の絵画は、電子版では収録されていません。 日本人は、見えないものを心で感じる美意識や感性を、本来持っている。視覚だけでなく、五感のすべてで対象を感じるのが日本人なのである。(本文より引用) 「ものごとはすべてリッチでなければならない」――資生堂初代社長・福原信三の言葉は、いまも受け継がれ、多くのアーティストを生み出す資生堂文化の礎となっている。さて、リッチとは何か。それは、金銭的な価値ではなく、心の豊かさ、心の贅沢といった、広がりのある本質的な意味である。自由に使える一日。好きな本を読む時間。美しいものに触れるひととき。「究極のエレガンス」でもある。本書では、文化や歴史に学びながら、音楽、美術、映画や舞台、生物や自然のなかに潜む、リッチなものを取り上げる。本来、日本人が持っていた見えないものをみる感性、美意識を取り戻すには、どうしたらいいのかを読み解く一冊。 -
ちょっとした空き時間に何度も読み返したくなる
カマノレイコ初のらくがきスケッチ集
「かたちを持たない、心の中に発生する水蒸気のようなあれこれ。
そんなふわふわした想い・感情・空想・妄想・ノスタルジーもろもろを、日々の雑感的な落書きと一緒に描きだしてみたのがこの本です。
くらしのなかでみつけた小さな発見や、ものごとにたいする考え方などもそこかしこにまぎれこんでいます」――著者より
【著者プロフィール】
カマノレイコ
セツ・モードセミナー美術科・研究科卒業(途中フランス・パリ留学ののち復学)。雑貨屋経営やアクセサリー・オブジェの制作活動を経て、2016年より絵画制作を開始。
著書に、『Reiko KAMANO artworks カマノレイコ作品集』(ホビージャパン)、『ひなた村の3匹』(KADOKAWA)、『白猫、黒猫、しましま猫』(幻冬舎)がある。 -
低・中学年から楽しく読める仕掛けがいっぱいの伝記シリーズ。特徴その1・親しみやすいアニメ風カラーイラストが満載。その2・巻頭に、偉人のすごさが一目でわかる人物ガイド。その3・こぼれ話やカラー資料で、偉人がもっと好きになる、とじこみ新聞つき。
-
〈五感のすべてを響かせる描写が素晴らしい。
時代の空気を見事に捉えたこの物語は、
まさに「いま」読んでおくべき一冊!〉
内田剛さん(ブックジャーナリスト)
僕たちは黄金をもっている。はずだった――
ここは、夢を追う若者たちの共同住宅〈アパルトマン黒猫〉。
イラストレーター、アイドル、書道家、脚本家……
自分の黄金(たったひとつの才能)を信じるアーティストたち。
生成AIの進化に芸術が脅かされる時代、
彼らが手にした黄金は、いつまで黄金であり続けるだろうか。
夢を失ったピアニスト・梨音は、
アパルトマンの管理人になり、
芸術と真剣に向き合う住人たちと交流することで、
少しずつ変わっていく。
『後宮の百花輪』、『パンダより恋が苦手な私たち』など
好評シリーズの著者による、
芸術家たちの青春ストーリー。 -
桜沢エリカが描く パリ狂騒の時代を生き抜いた マリー・ローランサンとココ・シャネルの 芸術と友情と闘いの軌跡。・1920年代狂騒の時代のパリの社交界が舞台。・実話に基づく、マリー・ローランサンとココ・シャネルの友情と闘い。・アートジャンルが得意な桜沢エリカの7年ぶりの新作。同じ1883年に生まれ、初の女流画家となったマリー・ローランサンと、時代を革新したデザイナーとなったココ・シャネル。狂騒の時代のパリを舞台に、蠍座の女マリーと、獅子座の女ココが友情を育み、闘い、夢を叶えていく実話に基づいた物語。時代を彩る豪華絢爛な登場人物、社交界の中心で輝いた2人の主人公を巡る、大人のためのアート&ファッション漫画。人気漫画家・桜沢エリカの渾身の新作です。
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画業10周年を迎える、わいっしゅの最新画集が登場
2025年に画業10周年を迎えた大人気イラストレーターわいっしゅの最新画集が登場。
細部まで緻密に描かれ創り出されていく世界。
幻想的であり未来的でもありながら、現実に存在しているように感じる情景たち。
天才的な表現力で生み出されていく世界は空想とリアルの相反する概念を併せ持つ。
ページをめくることで美しい世界を探り、訪れることができる。
わいっしゅが創り出したイラストをオリジナル作品、商業作品と合わせて150点以上収録。
さらにカバーは完全新規イラストを使用し、作品が誕生する工程がわかるメイキングも掲載。 -
現代最高のキュレーターはいかにして誕生したのか。
現代最高のキュレーターはいかにして誕生したのか。
何を読み、何を観て、誰と出会ったのか。
自身の半生について、満を持して自らの言葉で語る。
革新的なキュレーション手法と、アートの枠を超えた様々なコラボレーションなどにより、現役最高のキュレーターとされるハンス・ウルリッヒ・オブリストの自伝がついに刊行。幼年期の事故から、芸術への目覚め、精神的な師匠たちとの出会いのほか、ベネチア・ビエンナーレ、サーペンタイン・ギャラリーから近年の実践までを含む、入門にして決定版。芸術の可能性を見つめなおしたいすべての人におくる。
◇本書に登場する人物◇
ゲルハルト・リヒター、クリスチャン・ボルタンスキー、エテル・アドナン、アビ・ヴァールブルグ、 H・R・ギーガー、アネット ・メサジェ、ルイーズ・ブルジョワ、ナム・ジュン・パイク、オラファー・エリアソン、ウンベルト・エーコ、エドゥアール・グリッサン、ハラルド・ゼーマン、アルベルト・ジャコメッティ、レム・コールハース、etc… -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
日本の伝統とアートをmixした茶箱作品日本ならではの収納箱である茶箱。
今、世界中からアート作品として注目を集めている。 -
描かれたものから目を背けなかったバージャーだからこそ 辿り着いた、美術批評の極北がここにある。
描かれたものから目を背けなかったバージャーだからこそ
辿り着いた、美術批評の極北がここにある。
◇若林恵、保坂健二朗 推奨!◇
英国最高峰の批評家が、満を持して美術史に挑む野心作。
50年以上にわたる著作から編集されたテクストで、数千年にわたる美術の歴史を紡ぎ出し、
バージャーの美術批評の全体像を余すことなく伝える決定版。
【収録作品】
クロード・モネ
フィンセント・ファン・ゴッホ
パブロ・ピカソ
ヘンリー・ムーア
フランシス・ベーコン
ジャクソン・ポロックとリー・クラズナー
ジャン=ミシェル・バスキア
ランダ・ムダー(パレスチナの現代アーティスト)
ほか
「思索とエネルギーに満ちた、刺激的な一冊……バージャーの言葉と図像は、年齢と習慣に支えられた穏やかな語り口で、世界の荒廃とありふれた暮らしをひるむことなく生き生きと描き出す」
――コリン・マッケイブ、『ニュー・ステーツマン』紙
「バージャーの文章を読んでいると、もっと知りたいという気持ちが沸き起こってくる……好奇心を掻き立てる、力にあふれた知性と才能の持ち主」
――『ニューヨーク・タイムズ』紙
「このきわめて優れた新刊で、ジョン・バージャーは、肖像画がわれわれの目をとおして語りかける物語によって歴史を再発見し再構築するプロセスに乗り出した。優れた語り手であるバージャーの指摘は実に鋭く、興味を掻き立てずにはおかない。われわれの時代の最も偉大な文筆家のひとりだ」 -
脳科学、神経科学、進化心理学などの見地からこの疑問に取り組み、、顔、体、数式、食事、貨幣、そして芸術の「美」を考察。人が生きるうえで「美」がどのような役割を果たし、人がアートを愛するに至るのかを明らかにする、画期的書籍!
世界のどこを見ても普遍的、かつ太古から存在している「アート」。このことを生物学的に考えたとき、人はそれを生み出す本能をあらかじめ持ち、進化してきたといえるのだろうか?
脳科学、神経科学、進化心理学などの見地からこの疑問に取り組み、、顔、体、数式、食事、貨幣、そして芸術の「美」を考察。人が生きるうえで「美」がどのような役割を果たし、人がアートを愛するに至るのかを明らかにする、画期的書籍!
【項目より】
・人には「アートの本能」があるのか?
・美しいとみなされる顔の基盤は存在する
・美に反応する脳の部位はどこ?
・数式に美を感じるのは適応的なものなのか?
・アートは文化と生物学的要請のどちらなのか?
・アートの本能の存在を検証する
【本書で触れられるさまざまな「美」】
顔、体、数式、言語、風景、食事、セックス、貨幣、ラスコーの壁画、パブロ・ピカソ、モナ・リザ、ジャクソン・ポロック、アンドレス・セラーノ、フェリックス・ゴンザレス=トレス、艾未未、クジャク、ジュウシマツ…… -
「趣味は何ですか?」と聞かれて、堂々と答えられる趣味がありますか?
「趣味は何ですか?」と聞かれて、堂々と答えられる趣味がありますか? もしかすると「今は忙しいけれど、(将来)時間ができたらやりたい趣味がある」、という方も多いのではないでしょうか? このように何となく「趣味」というのは、時間やお金にじゅうぶんに余裕がないとなかなか真剣に取り組めないもの…と思われがちですが、本書ではまったく逆の提案をします。
著者は一貫して、「寸暇を惜しんで趣味の時間を確保し、徹底的に究める」ことを勧めます。「趣味は本気で取り組むからこそ楽しくなり、思いがけない自己実現にもつながる」という、著者の趣味にかけるただならぬ情熱と熱意は、「趣味=ひまつぶし」という誤解を解き、「趣味」の概念を根底からくつがえします。
また、趣味初心者でも上級者でもおもしろく読めるように、「人生における趣味の意義」からひもとき、趣味の見つけ方や始め方、さらには究め方、そして究めた先にある楽しみや境地について、わかりやすく体系的に綴られています。
本書の最後では、絵、詩、俳句、短歌、写真、能楽、書道、ギター、声楽、古書蒐集、散歩、旅、クルマ、料理など、これまで多種多様な趣味の世界を究め尽くしてきた著者が、70代半ばを過ぎ、人生最後に真剣に取り組みたい趣味は何かについて明かします。
それは、年齢を重ねてきた人なら、きっと共感するものとなっているはずです。
長年の実体験に基づく内容は、大いに刺激となり、参考になることでしょう。また、趣味を通じて、自分らしい生き方を考え直すヒントにもなります。
長い人生を見据えて、まさに今こそ読んでおくべき一冊となっています。 -
権利の都合上、電子版に非掲載のコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。
画家ゴッホの聖地巡礼を名画とともに。これだけは知っておきたいゴッホの人生と代表作。1)ゴッホ芸術誕生のひみつを知る、オランダ・フランス特別取材。絵画とシンクロする写真も多数掲載。2)2025年はゴッホイヤー! ゴッホ展とのコラボ章も必見(デジタル版は本章なし)。家族がつないだゴッホの夢とは?ゴッホ展予習復習に最適。3)ゴッホの代名詞的な名画を多数収録。A5版で携帯できる洒落た画集としても。アート好きにおすすめ。生誕地ズンデルド、ニューネン、才能を開花させたパリ、そしてアルルや南仏の村へ…。本書は画家ゴッホの夢の跡を辿るように、オランダからフランスへと旅しながら、名画誕生の物語を紡いだ1冊。ゴッホの代表作を多数掲載。その絵とシンクロする風景写真にも画家のまなざしを感じとれることだろう。ゴッホの作品にかける不屈の思いと支援し続けた弟テオ、ゴーガンなど画家仲間との交流など、ゴッホ芸術を謎解きする1冊。 -
科学というと、高校で習う理科だけでも、物理、生物、化学、地学とあり、全体としてどのように発展を遂げてきたのか初学者にはわかりづらいもの。
本書では、古代から現代までいったん打ち立てられた理論が次々に打ち破られ、科学がダイナミックな変遷を遂げていくさまを鮮やかに描き出し、科学の歴史を大きな流れとして感じることができる。
ヒポクラテス、ガリレオ、ハーヴィー、ベーコン、ニュートン、ラヴォアジエ、ジェンナー、アインシュタインなど、著名な科学者にも言及しながら進む、やさしい科学の物語。 -
観た者は、目から五感が満たされる、日本画の世界へようこそ――。
「生ルヽモノハ芸術ナリ。」
かつて、自らの命を削り、芸術を追求した二人の画家がいた。
その名は土田麦僊と小野竹喬――。
明治37年の京都。
画家の卵である小野は伸び悩んでいた…。
ある日、京都の河原でおぼれる男を助けたのだが、
その者は同じく画家を目指しており、「水の流れを見たくて」自ら川に飛び込んだという。
自身の腕を磨くため、命をも惜しまない彼との出会いが、
小野を覚醒させていく!
そして、彼らは日本画の世界を壊し、革命を引き起こす――!
実在した日本画の革命児、麦僊と竹喬の大河ロマン開幕! -
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Chill Cars
時代を超えて愛される、デザインの良い車100
大切に乗り継ぎたい、佇まいの良い車カタログ。[増補改訂版]
大切に乗り継いでいきたい、佇まいのいいクルマを100台、集めました。
選んだ基準は、道具が所作を作る、優れた日用品のようなクルマです。
それぞれのクルマには、得意なことと苦手なこと、つまり個性があります。
だから、自分の性格や生活環境に合わせたモデルを選んでみてください。
この本で紹介する専門店の力を借りてきちんと手を入れてあげれば、
きっと長く、愛着を持って付き合えるはずです。
※本誌は『カーサ ブルータス』連載の「時代を超えて愛される、デザインの良い車」(2017年7月号~2025年9月号分)及び2022年7月12日発行『Casa BRUTUS特別編集 時代を超えて愛される、デザインの良い車。』に掲載された記事を再編集し、新たな記事を加えた増補改訂版です。
year: 1950-
Citroen DS
Rover Mini
year: 1960-
FIAT 500 Giardiniera
Toyota Land Cruiser 40
Mitsubishi Jeep (J30)
Renault 4
Vanden Plas Princess 1300 (ADO16)
Chevrolet Corvair (2nd)
Renault 16
FIAT 124 (Familiare)
Ford Bronco (1st)
Simca 1100
FIAT 850 Sport Coupe
BMW 2002
Isuzu 117 Coupe
Peugeot 504
Renault 12
Chevrolet Blazer (K-5)
year: 1970-
Honda Vamos (1st)
Land Rover Range Rover (1st)
Autobianchi A112 Abarth
Mercedes-Benz SL (3rd)
Daihatsu Hijet Van (4th)
Subaru REX (1st)
Renault 5
FIAT 126
Alfa Romeo Alfetta GT
Isuzu Gemini (1st) -
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CINRA連載・SNSで大人気!
学校では教えてくれないゆるわかり現代アート!
「美術を学び直して、はやく人間になりたい!」
調子に乗った結果、こじらせてトラになってしまった親子の、ドタバタ現代アート入門コメディ!
今さら「わからない」って言えないアーティストや作品を、トラちゃん親子と一緒に一気におさらい!
<本書収録 作家・用語>
ジャン=ミシェル・バスキア●アンディ・ウォーホル●クレス・オルデンバーグ●草間彌生●篠原有司男●ハイレッドセンター●マウリツォ・カテラン●ポップ・アート●バウハウス●寺山修司●天井桟敷●オノ・ヨーコ●ハプニング●福田繁雄●パブロ・ピカソ●ブルーピリオド●ドラ・マール●ニキ・ド・サンファル●射撃絵画●クレメント・グリーンバーグ●ジャクソン・ポロック●具体美術協会●田中敦子●タイガー立石●久保田成子●メディア・アート●ナム・ジュン・パイク●アントン・チェーホフ●ゲリラ・ガールズ●クリス・バーデン●パフォーマンス・アート●Chim↑Pom from Smappa!Group●ダミアン・ハースト●シンディ・シャーマン●マルセル・デュシャン●円谷英二●マリーナ・アブラモヴィッチ●岡本太郎●ベルトルト・ブレヒト●カミーユ・クローデル●オーギュスト・ロダン●リクリット・ティラバーニャ●リレーショナル・アート●トレイシー・エミン●李禹煥●もの派●レイチェル・ホワイトリード●サミュエル・ベケット●ルイーズ・ブルジョワ●ヨーゼフ・ボイス●トーベ・ヤンソン●クリスト&ジャンヌ=クロード●バーバラ・クルーガー●バンクシー●クリス・オフィリ…etc
【目次】
第1話 美術を学び直して、はやく人間になりたい!
第2話 若者の活躍を素直に喜べない!
第3話 お父さんはユーチューバー
第4話 成長速度がねたましい!
第5話 寺山修司に憧れる父さん
第6話 ギター漫談もできる父さん
第7話 父さん、カリスマデザイナーになる
第8話 ピカソに憧れる父さんの「ブルーピリオド」
第9話 銃を撃って作品をつくりたい!
第10話 どうすれば作品は評価される?
第11話 家にサンタがやってきた!
第12話 マンガ家として成功した異色の美術家とは?
第13話 デカくてキャッチーな作品をつくる!
第14話 『ドライブ・マイ・カー』に負けない映画を撮る!
第15話 働くの向いてないし、作家で頑張る!
第16話 過激な作品づくりは疲れる?
第17話 卒業生の未来が眩しすぎる
第18話 デュシャンに勝てる美術家になりたい!
第19話 つくりたいものがなくなってからが本番
第20話 大怪獣が現れた!
第21話 五月病を吹っ飛ばせ!
第22話 マンガの賞に応募する!
第23話 地方芸術祭に出展する!
第24話 感動で心もからだも震えちゃう…!
第25話 ロダンに負けない彫刻をつくる!
第26話 トラちゃんは1周年!
第27話 これが俺らのリレーショナル・アート!
第28話 過激なパフォーミング・アーツ合戦
第29話 シンプルだけど奥深い「もの派」とは
第30話 AIに描けないものをつくる!
第31話 待つ身がつらいか、待たせる身がつらいか
第32話 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR
第33話 トラちゃん、異世界転生する(前編)
第34話 トラちゃん、異世界転生する(後編)
第35話 サンタのプレゼント工場へバイトに行く!
第36話 月のうさぎと友だちになる!
第37話 埋蔵金を掘り当てる!
第38話 石膏デッサンはデザインに役立つの?
第39話 バンクシーを捕まえたい!
第40話 呪いを解く泉に行く!
第41話 会社を辞めて退路を断つ!
第42話 トラちゃんパパのアート地獄めぐり(前編)
第43話 トラちゃんパパのアート地獄めぐり(後編)
第44話 カードゲームが大人気!
第45話 大学で講師を務めたい! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
[ おしゃれな人が毎日使うもの ]
115人が本当に使っている
日用品のお気に入り357アイテム
Kitchen
On the Table
Tea Time
Living
Oral Care
Wash&Bathroom
Towel
Hair Care
My Garden
Desk
Fragrance
Bed
私たちのハウスキーピングアイテム!
GOODS FOR PETS 僕らのデイリーユースだにゃー
pop out your pencase!
ペンケース、見せてください!
マイスタンダード いつもそばにあるもの
Daily Necessities
[ おしゃれな人が暮らす部屋 ]
あの人のプライベートルーム
hello from overseas 海外のお部屋探訪!
郊外の一軒家
東京ケンチク物語 ヴィンテージマンション訪問
ごきげんシェアハウス! 誰かと一緒に住むということ
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1970年大阪万博は、敗戦直後「爆心地」を目の当たりにした男の構想を起点とした。
文明の過剰と滅亡というそのビジョンを覆い隠すように謳われたスローガン「人類の進歩と調和」が響く中、メタボリズムやネオ・ダダといった前衛運動のひとつの極限として「万博芸術」が花開く──
資料と証言を積み重ね、日本で反復される万博の意味を鋭く問う。
【本文より】
技術革新に多くを負ったメディア・アートや、単純な国際性が即、芸術上での前進と取り違えられてしまう安易な進歩主義がまかりとおってしまうことの背景には、われわれが大阪万博における「未来」の問題を、正面から批評して来なかったことに原因がありはしないか。じっさい、大阪万博で芸術家たちが果たした役割がなんであったのかと問うことは、事実上、封印されているといっても過言ではない──そしてそのさまは、なにかに似てはいないだろうか。
(本書第二章「一九七〇年、大阪・千里丘陵」より、一部省略)
【本書の主な内容】
第一章 「爆心地」の建築──浅田孝と〈環境)の起源
戦争と「こどもの国」/焼け跡から「環境」へ、「環境」から未来へ/原爆時代と建築/「列島改造」と「日本沈没」
第二章 一九七〇年、大阪・千里丘陵
人類の進歩と調和/「未来」の矛盾、「世界」の矛盾/未来と夢の廃墟/フジタと太郎
第三章 「実験」から「環境」へ──万博芸術の時代
空間から環境へ──エンバイラメントの会/実験工房からインターメディアへ/巨大なトータル・シアター
第四章 ネオ・ダダとメタボリズム──暗さと明るさの反転
奇矯な明るさ/前衛の突然変異/ふたりの境界人──粟津潔と磯崎新
第五章 戦争・万博・ハルマゲドン
廃墟となった未来都市──電気的迷宮/紀元二六〇〇年の万国博覧会/ハルマゲドン・チルドレン
第六章 そこにはいつも「石」があった
月からの石と投げられた石/穴を掘る──《位相─大地》/石を置く──石子順造と李禹煥/石を売る──『無能の人』/石の時代──環境と芸術
第七章 ダダカンと“目玉の男”
一九七〇年四月二十七日へのタイムスリップ/ダダイスト糸井貫二/「震災」というダダイスム/都市を駆け抜ける裸体
第八章 万博と戦争
映画人・甘粕正彦/バーチャル・シティとしての満洲国=大阪万博/「環境」の起源/『環境開発論』と『日本列島改造論』/曲がりくねったら、それは芸術だ
註
核アトムの時代──「あとがき」にかえて
グラウンドゼロ──学術文庫版「あとがき」にかえて
主要参考文献
*本書の原本は、2005年2月に美術出版社より刊行されました。 -
この世界には彷徨うことでしか辿り着けない場所がある。
AIの飛躍的な進化を導く科学者らが探り当てた、オープンエンドネス〈終わりなき探索〉というコンセプト──「最高の目標を達成するには、それを捨て去る覚悟が必要だ」。AIを変えたアプローチは、目標志向で進む研究や開発のみならず、芸術、教育、組織、生活、その多くを変えることができるかもしれない。
本書の原書(米国版)が出版されたのは2015年のこと。「目標を設定しないことで、むしろ価値ある結果に至る」という、AI研究の中で得た知見の汎用性に気付いた著者らは、分野を超え、すべての人に向けて、易しい言葉で本書を執筆しました。この逆説は、多くの専門家に転機をもたらし、AI研究の核にも据えられています。しかし、いまだ多くの物事が「目標」に囚われ、私たちは目標から逆算して動くことが常になっています。もちろんなかには定めるべき目標もありますが、目標が野心的であればあるほど、それは偽りのコンパスに頼るようなもの。
事前に目的地を定め、できるだけ最短距離で目指す旅は、創造的な探求にはなりえません。あえて目標をもたないことでこそ、偶発的な出会いや予測不能な創造が連鎖し、計画的には到達しえなかった価値や視点が立ち現れてきます。本書が示すのは、そうしたプロセスを肯定する視座であり、創造性を開く構造としてのオープンエンドネスです。
あなたが興味をひかれてゆく道と、また別の道を誰かがゆくことの価値に思いを馳せて。今一度、創造的な社会の指針にしたい一冊です。 -
子どもから大人まで、気軽に楽しめる。それがぬりえです。
子どもから大人まで、気軽に楽しめる。それがぬりえです。この本は、ぬりえの基本を練習し、実際に絵に色を塗って、ぬりえのコツを覚えるための本です。すべてのぬりえを完成させたときには、あなたはぬりえの達人になっているでしょう──脳を活性化! 赤、青、黄色の3色の色鉛筆で影をつけたり、グラデーションをつければワンランク上の塗り絵の完成です。 -
その「青さ」は、本物か――?
最年少で管理職となり、仕事一筋で駆け抜けてきた編集者・有沢真由子。
五十歳の誕生日を迎え、つかの間の息抜きに訪れたリゾートホテルで、彼女は一枚の絵画と出会う。
ジャンピエール・ヴァレーズ――バブルの時代に煌びやかな海中画で大衆の心を掴み、一方で当時悪質商法が話題にもなった、“終わった画家”。
かつて鼻で笑っていた彼の絵に、不覚にも安らぎを覚えた真由子だったが、ほどなくして都内の外資系ホテルでヴァレーズの原画展が行われるという情報を得る。
なぜ今再び、ヴァレーズなのか?
かつての熱狂的ブームの正体とは?
違和感を手繰り、真由子は単身ハワイの地を目指す――。
煌びやかな「バブル絵画」の裏に潜んだ底知れぬ闇に迫る、
渾身のアート×ミステリー大長編!
【著者略歴】
篠田節子(しのだ・せつこ)
1955年東京都生まれ。90年『絹の変容』で小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。97年『ゴサインタン』で山本周五郎賞、『女たちのジハード』で直木賞、09年『仮想儀礼』で柴田錬三郎賞、11年『スターバト・マーテル』で芸術選奨文部科学大臣賞、15年『インドクリスタル』で中央公論文芸賞、19年『鏡の背面』で吉川英治文学賞、2020年紫綬褒章を受章した。他の著書に、『夏の災厄』『弥勒』『ブラックボックス』『長女たち』『失われた岬』『セカンドチャンス』『四つの白昼夢』『ロブスター』など多数。 -
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小学生がはじめて医学を学ぶのに最適な1冊。
「みんなのための医学入門」は小学校中学年からでもわかるよう、医学の基本的な内容を病院の診療科(診療の専門分野の区分)ごとにわかりやすく取り上げています。
最も代表的な内科は専門科についても詳しく解説、感染症内科ではウイルスやワクチンの仕組みについても学べます。子どもにとって最も関わる事が多い小児科は6ページで紹介、耳鼻咽喉科ではアレルギーの仕組みなどを解説しています。けがをしたときの外科や整形外科、皮膚科、眼科、歯科、産婦人科、そして様々な検査をしてくれる放射線科など、病院で最もよく目にする診療科の役割について学ぶ事ができます。
またその診療科がどのようにして発展してきたのか、その歴史や最先端の医療についてもわかりやすく学べる1冊です。
みなさんが健康に過ごすために役に立ち、そして医学について興味を持つきっかけになる最初の1冊として最適な本です。
※この作品はカラーが含まれます。
(底本 2022年3月発行作品) -
1日2小節ずつ6週間
バッハを弾いて
人生を変えよう!
著者のローズは大人になってから独学でピアノを学び直した異色のピアニスト。
大人のピアノの第一人者ともいえる稲垣えみ子による日本語訳でお届けします。
楽譜の読み方の基礎から始まり、
1日2小節ずつの練習で6週間後には
バッハの前奏曲が弾けるようになる
大人のピアノ入門決定版です。
ピアノと向き合うことは、生きる上で大きな力となる。
幼少から弾いてなくても、才能がなくても、大丈夫。
大事なのは、決して急がないこと。コツコツ一つずつ。
結局は、ゆっくりやることが一番「早い」のだから。
---稲垣えみ子 -
身近な植物が持つそれぞれの特性を見極め、解体し再構築することでその魅力を最大化する理論―「ボタニカル・メタモルフォーシス」の発想と技法を公開。
植物の美しさがどこにあるのかその特性に着目し、一度解体して再度構築することで唯一無二の、見る人の心を動かす作品が生まれます。本書では国内外で活躍するフラワーアーティスト、丹羽英之氏が独自に考案したフローラルアートの理論を、着目したポイントや発想のフローから製作過程まで丁寧に解説。
身近な植物が、研ぎ澄まされた美しさを放つ作品となる過程を理解することができます。
花や葉、茎・枝など、主役となる素材の部位別に、どう「見せる」ことで魅力が最大限に引き出せるかを紹介。作品製作の過程はステップ写真を交え詳細に技法を公開するとともに、作り方手順を解説するだけではなく、まずどういった発想があり、それを表現するためになぜその素材やテクニックを選び、構成し演出したかの流れを理解することができるのが本書の大きな特徴です。小さなアレンジメントから、迫力あるインスタレーションまで、約40点を収録。植物の美しさを堪能できるとともに、作品作りのインスピレーションを与えてくれる1冊です。
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