『芸術(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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科学というと、高校で習う理科だけでも、物理、生物、化学、地学とあり、全体としてどのように発展を遂げてきたのか初学者にはわかりづらいもの。
本書では、古代から現代までいったん打ち立てられた理論が次々に打ち破られ、科学がダイナミックな変遷を遂げていくさまを鮮やかに描き出し、科学の歴史を大きな流れとして感じることができる。
ヒポクラテス、ガリレオ、ハーヴィー、ベーコン、ニュートン、ラヴォアジエ、ジェンナー、アインシュタインなど、著名な科学者にも言及しながら進む、やさしい科学の物語。 -
観た者は、目から五感が満たされる、日本画の世界へようこそ――。
「生ルヽモノハ芸術ナリ。」
かつて、自らの命を削り、芸術を追求した二人の画家がいた。
その名は土田麦僊と小野竹喬――。
明治37年の京都。
画家の卵である小野は伸び悩んでいた…。
ある日、京都の河原でおぼれる男を助けたのだが、
その者は同じく画家を目指しており、「水の流れを見たくて」自ら川に飛び込んだという。
自身の腕を磨くため、命をも惜しまない彼との出会いが、
小野を覚醒させていく!
そして、彼らは日本画の世界を壊し、革命を引き起こす――!
実在した日本画の革命児、麦僊と竹喬の大河ロマン開幕! -
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CINRA連載・SNSで大人気!
学校では教えてくれないゆるわかり現代アート!
「美術を学び直して、はやく人間になりたい!」
調子に乗った結果、こじらせてトラになってしまった親子の、ドタバタ現代アート入門コメディ!
今さら「わからない」って言えないアーティストや作品を、トラちゃん親子と一緒に一気におさらい!
<本書収録 作家・用語>
ジャン=ミシェル・バスキア●アンディ・ウォーホル●クレス・オルデンバーグ●草間彌生●篠原有司男●ハイレッドセンター●マウリツォ・カテラン●ポップ・アート●バウハウス●寺山修司●天井桟敷●オノ・ヨーコ●ハプニング●福田繁雄●パブロ・ピカソ●ブルーピリオド●ドラ・マール●ニキ・ド・サンファル●射撃絵画●クレメント・グリーンバーグ●ジャクソン・ポロック●具体美術協会●田中敦子●タイガー立石●久保田成子●メディア・アート●ナム・ジュン・パイク●アントン・チェーホフ●ゲリラ・ガールズ●クリス・バーデン●パフォーマンス・アート●Chim↑Pom from Smappa!Group●ダミアン・ハースト●シンディ・シャーマン●マルセル・デュシャン●円谷英二●マリーナ・アブラモヴィッチ●岡本太郎●ベルトルト・ブレヒト●カミーユ・クローデル●オーギュスト・ロダン●リクリット・ティラバーニャ●リレーショナル・アート●トレイシー・エミン●李禹煥●もの派●レイチェル・ホワイトリード●サミュエル・ベケット●ルイーズ・ブルジョワ●ヨーゼフ・ボイス●トーベ・ヤンソン●クリスト&ジャンヌ=クロード●バーバラ・クルーガー●バンクシー●クリス・オフィリ…etc
【目次】
第1話 美術を学び直して、はやく人間になりたい!
第2話 若者の活躍を素直に喜べない!
第3話 お父さんはユーチューバー
第4話 成長速度がねたましい!
第5話 寺山修司に憧れる父さん
第6話 ギター漫談もできる父さん
第7話 父さん、カリスマデザイナーになる
第8話 ピカソに憧れる父さんの「ブルーピリオド」
第9話 銃を撃って作品をつくりたい!
第10話 どうすれば作品は評価される?
第11話 家にサンタがやってきた!
第12話 マンガ家として成功した異色の美術家とは?
第13話 デカくてキャッチーな作品をつくる!
第14話 『ドライブ・マイ・カー』に負けない映画を撮る!
第15話 働くの向いてないし、作家で頑張る!
第16話 過激な作品づくりは疲れる?
第17話 卒業生の未来が眩しすぎる
第18話 デュシャンに勝てる美術家になりたい!
第19話 つくりたいものがなくなってからが本番
第20話 大怪獣が現れた!
第21話 五月病を吹っ飛ばせ!
第22話 マンガの賞に応募する!
第23話 地方芸術祭に出展する!
第24話 感動で心もからだも震えちゃう…!
第25話 ロダンに負けない彫刻をつくる!
第26話 トラちゃんは1周年!
第27話 これが俺らのリレーショナル・アート!
第28話 過激なパフォーミング・アーツ合戦
第29話 シンプルだけど奥深い「もの派」とは
第30話 AIに描けないものをつくる!
第31話 待つ身がつらいか、待たせる身がつらいか
第32話 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR
第33話 トラちゃん、異世界転生する(前編)
第34話 トラちゃん、異世界転生する(後編)
第35話 サンタのプレゼント工場へバイトに行く!
第36話 月のうさぎと友だちになる!
第37話 埋蔵金を掘り当てる!
第38話 石膏デッサンはデザインに役立つの?
第39話 バンクシーを捕まえたい!
第40話 呪いを解く泉に行く!
第41話 会社を辞めて退路を断つ!
第42話 トラちゃんパパのアート地獄めぐり(前編)
第43話 トラちゃんパパのアート地獄めぐり(後編)
第44話 カードゲームが大人気!
第45話 大学で講師を務めたい! -
1970年大阪万博は、敗戦直後「爆心地」を目の当たりにした男の構想を起点とした。
文明の過剰と滅亡というそのビジョンを覆い隠すように謳われたスローガン「人類の進歩と調和」が響く中、メタボリズムやネオ・ダダといった前衛運動のひとつの極限として「万博芸術」が花開く──
資料と証言を積み重ね、日本で反復される万博の意味を鋭く問う。
【本文より】
技術革新に多くを負ったメディア・アートや、単純な国際性が即、芸術上での前進と取り違えられてしまう安易な進歩主義がまかりとおってしまうことの背景には、われわれが大阪万博における「未来」の問題を、正面から批評して来なかったことに原因がありはしないか。じっさい、大阪万博で芸術家たちが果たした役割がなんであったのかと問うことは、事実上、封印されているといっても過言ではない──そしてそのさまは、なにかに似てはいないだろうか。
(本書第二章「一九七〇年、大阪・千里丘陵」より、一部省略)
【本書の主な内容】
第一章 「爆心地」の建築──浅田孝と〈環境)の起源
戦争と「こどもの国」/焼け跡から「環境」へ、「環境」から未来へ/原爆時代と建築/「列島改造」と「日本沈没」
第二章 一九七〇年、大阪・千里丘陵
人類の進歩と調和/「未来」の矛盾、「世界」の矛盾/未来と夢の廃墟/フジタと太郎
第三章 「実験」から「環境」へ──万博芸術の時代
空間から環境へ──エンバイラメントの会/実験工房からインターメディアへ/巨大なトータル・シアター
第四章 ネオ・ダダとメタボリズム──暗さと明るさの反転
奇矯な明るさ/前衛の突然変異/ふたりの境界人──粟津潔と磯崎新
第五章 戦争・万博・ハルマゲドン
廃墟となった未来都市──電気的迷宮/紀元二六〇〇年の万国博覧会/ハルマゲドン・チルドレン
第六章 そこにはいつも「石」があった
月からの石と投げられた石/穴を掘る──《位相─大地》/石を置く──石子順造と李禹煥/石を売る──『無能の人』/石の時代──環境と芸術
第七章 ダダカンと“目玉の男”
一九七〇年四月二十七日へのタイムスリップ/ダダイスト糸井貫二/「震災」というダダイスム/都市を駆け抜ける裸体
第八章 万博と戦争
映画人・甘粕正彦/バーチャル・シティとしての満洲国=大阪万博/「環境」の起源/『環境開発論』と『日本列島改造論』/曲がりくねったら、それは芸術だ
註
核アトムの時代──「あとがき」にかえて
グラウンドゼロ──学術文庫版「あとがき」にかえて
主要参考文献
*本書の原本は、2005年2月に美術出版社より刊行されました。 -
この世界には彷徨うことでしか辿り着けない場所がある。
AIの飛躍的な進化を導く科学者らが探り当てた、オープンエンドネス〈終わりなき探索〉というコンセプト──「最高の目標を達成するには、それを捨て去る覚悟が必要だ」。AIを変えたアプローチは、目標志向で進む研究や開発のみならず、芸術、教育、組織、生活、その多くを変えることができるかもしれない。
本書の原書(米国版)が出版されたのは2015年のこと。「目標を設定しないことで、むしろ価値ある結果に至る」という、AI研究の中で得た知見の汎用性に気付いた著者らは、分野を超え、すべての人に向けて、易しい言葉で本書を執筆しました。この逆説は、多くの専門家に転機をもたらし、AI研究の核にも据えられています。しかし、いまだ多くの物事が「目標」に囚われ、私たちは目標から逆算して動くことが常になっています。もちろんなかには定めるべき目標もありますが、目標が野心的であればあるほど、それは偽りのコンパスに頼るようなもの。
事前に目的地を定め、できるだけ最短距離で目指す旅は、創造的な探求にはなりえません。あえて目標をもたないことでこそ、偶発的な出会いや予測不能な創造が連鎖し、計画的には到達しえなかった価値や視点が立ち現れてきます。本書が示すのは、そうしたプロセスを肯定する視座であり、創造性を開く構造としてのオープンエンドネスです。
あなたが興味をひかれてゆく道と、また別の道を誰かがゆくことの価値に思いを馳せて。今一度、創造的な社会の指針にしたい一冊です。 -
子どもから大人まで、気軽に楽しめる。それがぬりえです。
子どもから大人まで、気軽に楽しめる。それがぬりえです。この本は、ぬりえの基本を練習し、実際に絵に色を塗って、ぬりえのコツを覚えるための本です。すべてのぬりえを完成させたときには、あなたはぬりえの達人になっているでしょう──脳を活性化! 赤、青、黄色の3色の色鉛筆で影をつけたり、グラデーションをつければワンランク上の塗り絵の完成です。 -
その「青さ」は、本物か――?
最年少で管理職となり、仕事一筋で駆け抜けてきた編集者・有沢真由子。
五十歳の誕生日を迎え、つかの間の息抜きに訪れたリゾートホテルで、彼女は一枚の絵画と出会う。
ジャンピエール・ヴァレーズ――バブルの時代に煌びやかな海中画で大衆の心を掴み、一方で当時悪質商法が話題にもなった、“終わった画家”。
かつて鼻で笑っていた彼の絵に、不覚にも安らぎを覚えた真由子だったが、ほどなくして都内の外資系ホテルでヴァレーズの原画展が行われるという情報を得る。
なぜ今再び、ヴァレーズなのか?
かつての熱狂的ブームの正体とは?
違和感を手繰り、真由子は単身ハワイの地を目指す――。
煌びやかな「バブル絵画」の裏に潜んだ底知れぬ闇に迫る、
渾身のアート×ミステリー大長編!
【著者略歴】
篠田節子(しのだ・せつこ)
1955年東京都生まれ。90年『絹の変容』で小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。97年『ゴサインタン』で山本周五郎賞、『女たちのジハード』で直木賞、09年『仮想儀礼』で柴田錬三郎賞、11年『スターバト・マーテル』で芸術選奨文部科学大臣賞、15年『インドクリスタル』で中央公論文芸賞、19年『鏡の背面』で吉川英治文学賞、2020年紫綬褒章を受章した。他の著書に、『夏の災厄』『弥勒』『ブラックボックス』『長女たち』『失われた岬』『セカンドチャンス』『四つの白昼夢』『ロブスター』など多数。 -
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
小学生がはじめて医学を学ぶのに最適な1冊。
「みんなのための医学入門」は小学校中学年からでもわかるよう、医学の基本的な内容を病院の診療科(診療の専門分野の区分)ごとにわかりやすく取り上げています。
最も代表的な内科は専門科についても詳しく解説、感染症内科ではウイルスやワクチンの仕組みについても学べます。子どもにとって最も関わる事が多い小児科は6ページで紹介、耳鼻咽喉科ではアレルギーの仕組みなどを解説しています。けがをしたときの外科や整形外科、皮膚科、眼科、歯科、産婦人科、そして様々な検査をしてくれる放射線科など、病院で最もよく目にする診療科の役割について学ぶ事ができます。
またその診療科がどのようにして発展してきたのか、その歴史や最先端の医療についてもわかりやすく学べる1冊です。
みなさんが健康に過ごすために役に立ち、そして医学について興味を持つきっかけになる最初の1冊として最適な本です。
※この作品はカラーが含まれます。
(底本 2022年3月発行作品) -
1日2小節ずつ6週間
バッハを弾いて
人生を変えよう!
著者のローズは大人になってから独学でピアノを学び直した異色のピアニスト。
大人のピアノの第一人者ともいえる稲垣えみ子による日本語訳でお届けします。
楽譜の読み方の基礎から始まり、
1日2小節ずつの練習で6週間後には
バッハの前奏曲が弾けるようになる
大人のピアノ入門決定版です。
ピアノと向き合うことは、生きる上で大きな力となる。
幼少から弾いてなくても、才能がなくても、大丈夫。
大事なのは、決して急がないこと。コツコツ一つずつ。
結局は、ゆっくりやることが一番「早い」のだから。
---稲垣えみ子 -
身近な植物が持つそれぞれの特性を見極め、解体し再構築することでその魅力を最大化する理論―「ボタニカル・メタモルフォーシス」の発想と技法を公開。
植物の美しさがどこにあるのかその特性に着目し、一度解体して再度構築することで唯一無二の、見る人の心を動かす作品が生まれます。本書では国内外で活躍するフラワーアーティスト、丹羽英之氏が独自に考案したフローラルアートの理論を、着目したポイントや発想のフローから製作過程まで丁寧に解説。
身近な植物が、研ぎ澄まされた美しさを放つ作品となる過程を理解することができます。
花や葉、茎・枝など、主役となる素材の部位別に、どう「見せる」ことで魅力が最大限に引き出せるかを紹介。作品製作の過程はステップ写真を交え詳細に技法を公開するとともに、作り方手順を解説するだけではなく、まずどういった発想があり、それを表現するためになぜその素材やテクニックを選び、構成し演出したかの流れを理解することができるのが本書の大きな特徴です。小さなアレンジメントから、迫力あるインスタレーションまで、約40点を収録。植物の美しさを堪能できるとともに、作品作りのインスピレーションを与えてくれる1冊です。 -
「俳句」だけを愛し「俳句」だけに愛された北大路翼――新章開幕
給食調理員として働くことになった人気中年俳人が、すべての人々へお届けする圧巻の175句。
あらゆるものごとを全否定、全肯定し、生まれ変わった姿をさらけ出す最新俳句集。
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僕は僕が思ふ給食のをばちやんをこれから体験してくる。
歌舞伎町のチンピラがどんな「をばさん」になるのか自分でも楽しみだ――(「はじめに」より)
包丁を水に沈めて春惜しむ (四月二十一日)
ペスカトーレロッソじつとできない子 (五月二十四日)
麦味噌や昭和の夏は暑からず (六月二十二日)
夏痩せの肩をエプロンずり落ちて (七月十日)
名月をつくる身分となりにけり (九月二十九日)
ぽたーじゆのぽたぽたぽたと秋ふかむ (十月十九日)
鮭喰へば北が恋しくなりにけり (十一月六日)
沖縄のもづくに冬を教へたる (十二月十五日)
ビビンバの明るさだけの冬の昼 (一月二十四日)
手作りのゼリーに気泡日脚伸ぶ (二月七日)
鮫の味知つてゐるなり卒業す (三月十五日)
こんな愚かな自分が好きだし、僕には愚かさを笑ひにかへ、あたたかく受け入れてくれる俳句がある。
愚かな人間にこそ俳句は必要だ――(「あとがき」より)
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※この電子書籍は印刷出版した底本に基づいて制作しています。
伝説のリベラルアーツスクール、その知られざる軌跡。
アパラチア山脈の麓に開学され、20世紀を代表する芸術家がこぞって過ごした「ブラックマウンテンカレッジ」とは何だったのか──グラフィックデザイナー・永原康史の丹念なフィールドワークで鮮やかに甦る、ブラックマウンテンカレッジの25年間。
バウハウスが解散したその年に、ブラックマウンテンカレッジ(BMC)は誕生しました。美術教育を先導したのは、ジョセフ・アルバース。アルバースの名言「To Open Eyes(目を開くこと)」は、BMCに着任したときの言葉であり彼の授業のテーマでした。学生と教員家族が共同生活を営み、キャンパスの自主建設さえプログラムに組み込まれていた、学校というよりコミューンと呼ぶほうがふさわしいかもしれない「実験の場」で、バックミンスター・フラーがドーム建築を試み、ジョン・ケージが最初のハプニング「シアターピース#1」を実行し、マース・カニンガムが舞踏団を結成、チャールズ・オルソンの下、ブラックマウンテン詩人と呼ばれる一群が生まれます。
20世紀を変えた実験的芸術教育──ヨーロッパのモダニズムがアメリカに流れ込む契機となり、戦後アメリカの美術や文学に多大な影響を与え、インターネット文化のバックグラウンドを形成した──として語り継がれるBMCは、しかしこれまで「いつか見た夢」のようなヴェールに包まれていました。その運営の内実は、出入りした人間の数だけ思想が入り交じり、矛盾を孕みながら試行錯誤を重ねていたのです。大勢のアーティストが、BMCという共同体で何と出会い、どういう関係を育んだのか──「国家」や「移民」、あるいは「分断」を抱えて──そこには、今私たちが探しているコミュニティの在り方へのヒントがあります。
※本書はウェブメディア「EKRITS(エクリ)」の連載を加筆・修正のうえ書籍化したものです。 -
韓国で300万部売れのモンスター書上陸!
歴史も経済もこの社会も――「この世のしくみ」がわかれば
退屈な話がおもしろくなりすぎる!
今さら勉強したくない人が眠れないほど熱狂する知的アップデートの書!
僕たちが生きているこのセカイを歩いていくために
絶対に知っておきたい「現実社会のルール」。
これを知らない人はバカを見るが、知っているだけで圧倒的に生きやすくなる。
いま、僕たちが生きている社会は
長い歴史のなかで見ても、とても“特殊”な状況だ。
これからの自分のために、
あなたはどんな社会を、どんな人生を選ぶんだろう?
「人類の夜明け」から「現代」まで
この世界でしたたかに生きる方法!
歴史――「持ってるヤツ」と「持ってないヤツ」の戦略RPG
経済――こんなに働いてもお金がないって何なの!?
政治――私たちの利益をピンハネする「悪党(ヴィラン)」は誰なのか?
社会――「仁義なきガチバトル」を生き抜くルール -
警察小説の新鋭・鳴神響一の新シリーズが開幕!
鎌倉山にある豪邸の書斎で文化勲章も受章した蘆名盛雄が、死体で発見される。
そして、謎の死を遂げた文豪の遺作「稲村ヶ崎の落日」の原稿が消えた――。
神奈川県警捜査一課の吉川元哉がコンビを組まされたのは、
幼なじみで鎌倉署刑事課の小笠原亜澄。
年下なのに小生意気で口うるさい亜澄だが、
抜群の推理力で、これまでも共に難事件を解決してきた相棒だ。
ふたりは事件を解決できるのか? -
「われらが内なる道徳法則と、われらが上なる星輝く天空! カント!!!」
1820年、49歳のベートーヴェンは筆談用のノートにこう記した。《第九》初演のおよそ4年前にあたる。ここに引用されているのは、ほかならぬカントの『実践理性批判』の結語の一部だが、少しアレンジされている。そのアレンジは、なぜ生じたのか。そしてベートーヴェンのこの感激は、何を物語るのか――。その問いは《第九》に込められたベートーヴェンの思いへとつながっていく。
若き日にはボン大学で講義を聴講していたこともあるベートーヴェンと、彼を取り巻く文化的・社会的文脈から《第九》を生んだドイツの時代精神を描き出す意欲作!
ベートーヴェン(1770-1827)が生きた時代のドイツ語圏には、ゲーテをはじめヘーゲル、シラー、フィヒテ、シェリングと綺羅星のごとき知性がいた。そのなかでひときわ大きく強い輝きを放ったのが、巨星イマヌエル・カント(1724-1804年)である。
天文学と神学、そして音楽がまだかろうじてつながりを保っていた18世紀後半にあってカントの哲学は、ベートーヴェンの音楽にも大きな影響を及ぼした。哲学と音楽、それぞれの領域でドイツを代表するといっても過言ではない二人が、これほど近接した時を生きたことにこそ、《第九》誕生の秘密はあった。
若き日、ボン大学で講義を聴講していたベートーヴェンに遡り、やがて訪れる「苦悩を突き抜けて歓喜へ」と至る道筋を追いながら、有名無名さまざまな人的・知的交流の網の目を丹念に浮かび上がらせることで「知の歴史」を描くこれまでにない試み。
【本書の内容】
プロローグ
第1講 啓蒙都市ボン
第2講 ボン大学の教授たち(その1)
第3講 ボン大学の教授たち(その2)
第4講 皇帝カンタータ
第5講 歓喜に寄す
第6講 無限と宇宙
第7講 シラーとカント
第8講 危機の時代
第9講 歌劇《レオノーレ》
第10講 苦悩を突き抜けて歓喜へ
第11講 カント宇宙論に挑む
第12講 会話帳をめぐる問い
第13講 星空のエチカ
第14講 第九交響曲
エピローグ 思想史の星図における第九交響曲 -
かつて地球には、
私たちとはまったく異なる人類が生きていた――
かれらはなぜ滅んだのか?
美意識はあったのか?
その精神構造とは?
現生人類(サピエンス)に都合のいい幻想から脱却し、人間という存在を「ありのまま」に理解しようとする情熱的探究の成果!
赤道直下から北極圏まで駆けまわり、30年にわたり洞窟の地面を掘り続けた、第一人者にして考古学界の異端児による初の一般書。
“この先で、もうネアンデルタール人を同類とみなさないこと、つまりかれらは私たちの諸側面を投影した存在ではないのだと考えることが、なぜ重要なのかを説明しよう。完全に絶滅したこの人類は、私たちの抱く幻想をすべて足し合わせても及ばない存在なのに、私たちの視線でがんじがらめにされてしまった。私たちはかれらを同類に仕立てあげ、ありもしない姿に作りあげた挙げ句、無理やり歪めている。だから、ネアンデルタール人に固有の異質さを取り戻すためにも、私たちが抱いているおなじみの親しみやすさを取り除かなければならない。”(「はじめに」より) -
大手広告代理店の目黒広告社にて、腕は一流だが厳格で知られ、部下をはじめ周囲の人間から恐れられている孤高のクリエイティブ・ディレクター、柳一(やなぎはじめ)。その原点とは…?
『左ききのエレン』本編で描かれなかった過去の生い立ち、人間関係、そして表舞台から消えた謎が明らかに……。
『左ききのエレン外伝SICK』1巻
・1話「フォアグラ」
・2話「ギンザ」
・3話「ギョーカイ」
・4話「ユウコ」
・5話「アトリエ」
・6話「ドウトンボリ①」
・7話「ドウトンボリ②」
・8話「ドウトンボリ③」
■著者について
1985年神奈川県生まれ。株式会社なつやすみ代表。
武蔵野美術大学でデザインを学んだ後、大手広告代理店に入社。アートディレクターを務め、WEB制作会社のプランナーに転職。趣味で描いた漫画「フェイスブックポリス」をnoteに掲載したところ一躍話題に。2016年に漫画家として独立。現在は『左ききのエレン-DOPE-』(note)『柳さん ごはんですよ』(集英社)『晴天のデルタブイ』(LINE マンガ/ebookjapan)の3作品を連載中。
代表作の原作版『左ききのエレン』は、アニメ化も発表されている。 -
きものは身にまとうことのできる芸術品である・唐織と二重織という染織文化の最高峰をまとう美。・織の可能性を追求し続けてきた清左衛門の飽くなき情熱の物語。・清左衛門襲名50年で培った芸術性をまとめた決定版。創業200年を超える京都の老舗「永井織物」から生まれた「永治屋清左衛門」。弱冠24歳にして七代永治屋清左衛門を襲名し、織の可能性を追求し続けてきた永井幸三郎氏が生み出すきものは、あらゆる女性を美しく彩り、圧倒的なオーラを放ちます。きものとは、日本文化そのものをまとうこと、そして身にまとうことができる唯一の芸術品である――。著者の美に対する情熱から生まれる名作きものを一冊にまとめた、豪華決定版です。
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軽蔑してくれ、悪意を向けてくれ、人間が人間にしかできない感情をむき出してくれ。
早乙女真琴(さおとめまこと)は新進気鋭のアーティスト。高校在学中に美術評論家・影塚孝志(かげづかたかし)の薫陶を受け、日本最高峰の美術大学の絵画科で銅版画を学び頭角を現した。影塚は画壇に君臨し、評価した作品は軒並み価格が高騰、作者は時代の寵児となることが確約されるほどの力を持っていた。影塚の援助とその代償を払い早乙女はさらなる高みを目指すが……。 -
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応挙、蘆雪、蕪村、若冲……。「江戸絵画オタク」ならではの圧倒的な熱量で、「推し」の絵師の魅力を徹底的に語り、描き尽くします。
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お受験なし! 子どもを選抜しているわけではないのに、卒園児は毎年「平均IQ120」を記録!
海外メディアも取材に訪れる高い教育成果を長年にわたり挙げ続けている幼稚園が、
家庭ですぐ始められる「おすすめの子育て法」をすべて明かす!
・上手な子育て「4つの原則」
・子育て「3つのタブー」
・子どもにしかない「特性」の活かし方
など、脳科学の知見を取り込んだ幼児教育の原則に始まり、
・しつけ、マナー、礼儀作法
・自ら積極的に動く主体性
・言葉をつかう力
・感性と自己表現力
・数をあつかう力
・基礎的な体力、運動能力
など、この先の「一生の宝」となる基礎力を子どもに授けられる
そんな独自の教育法を56項目にわけてすべて公開。
200点近いイラストと漫画で手に取るようにわかる、新たな「幼児教育のバイブル」!
【本書の目次】
第1章 子どもを伸ばす上手な子育てとは?――「声と匂い」が届く距離で楽しむこと
第2章 「自らできる子」に育てるには?――「やらせて・ほめる」機会をたくさんつくろう
第3章 「自ら学ぶ子」に育てるには?――生活のなかで遊び感覚で学ばせよう
第4章 子どもの言葉の力を伸ばすには?――漢字を取り入れ良質な日本語に親しませよう
第5章 感性の豊かな子に育てるには?――音楽と絵で自己表現力を磨こう
第6章 算数が好きな子に育てるには?――数を使う機会をとにかく増やそう
第7章 運動好きな子に育てるには?――スモールステップで進歩を実感させよう
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うちに出品してくれる人のほとんどが、死(Death)離婚(Divorce)借金(Dept)の3Dをきっかけにしている。どこで恨みを買っているかわからない──仕事ぶりも外見もエレガントで隙がない上司・冬城美紅の言葉に入社3年目の小洗凜太郎は驚く。経営状態が良くない「東京オークション」が社運をかけ、ウォーホルやピカソの作品を集結させた大きな商い。そこに「中止しなければ会場爆破」の脅迫文が。欲、噓、エゴが織りなすショー=オークションで事件は起きる! 人間模様の意外な展開から目が離せない、傑作アートサスペンス。
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エドガア・アラン・ポー(1809ー1849)は、アメリカの詩人・小説家で、文筆活動で生計を立てた初期の著名な人物のひとりでもあります。
ゴシック風の恐怖小説「アッシャー家の崩壊」「黒猫」やはよく知られています。また、詩では「大鴉」がよく知られ、アメリカよりもむしろヨーロッパでの評判が高く、ボードレールの翻訳によって、紹介されました。後の象徴派に大きな影響を与えました。「モルグ街の殺人」は世界初の推理小説と目され、登場人物のオーギュスト・デュパンはその後の探偵の原型となりました。また、暗号小説の草分け「黄金虫」などの短編作品を多く発表しました。また、出版社を渡り歩き、編集者としても活動をした異才でした。しかし、人間関係でトラブルを引き起こすことが多かったとされています。
芥川竜之介(1892ー1927)とこの作家を比較することで、文学とはなにか? 日米の相違点、時代背景による文学のあり方などを読み解いていきます。
【目次】
序説
一 近代文学の創始者としてのポオ
二 アメリカ文学の疎外者としてのポオ観
三 ポオ観修正のこころみとその着眼点
四 世界の文学のなかに生きるポオ
第一部 二十世紀から見たエドガア・ポオの意義
第一章 ポオ評価の変遷
一 アメリカにおけるポオ評価の概観
二 ポオと同時代の人々の評価
三 十九世紀後半から二十世紀にかけてのポオの評価
第二章 ポオとその社会的環境
一 ポオの南部人気質について
二 社会批評家としてのポオ
三 文芸批評家としてのポオ
第三章 ポオとその文学的環境
一 ポオと「南方文学通信」
二 十九世紀前半の南部の文学趣味
三 南部におけるローマン作家の流行とポオ
四 当時の雑誌文芸とポオとの関係
第二部 芥川龍之介とエドガア・ポオ
第一章 芸術観と意識的制作
一 芸術家の肖像
二 芥川におよぼしたポオの影響
三 作家の資質 理知と情熱
四 芸術観 美の創造
五 意識的制作
六 芥川の回心
第二章 短篇小説の技法
一 短篇小説家としてのポオと芥川
二 虚構の文学 芸術と生活
三 制作の手法
1 芸術的効果
2 背景
3 事件又は題材
4 迫真性 リアリズムの手法
第三章 鬼趣と鬼気について
一 〈鬼趣〉と〈鬼気〉
二 神秘と怪異への関心
三 芥川の作品における怪異性
四 ポオの作品における〈魂の怪異〉
五 晩年の芥川の鬼気
結語 ふたたびポオについて
エドガア・ポオ年譜
註
あとがき
文献書目
索引
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哲学の1ジャンルでもある比較芸術学の古典。芸術作品は「”人間性”という絶対的な価値尺度に従ってはかられるとき、その絶対的な価値を獲得」し、”限界状況”の体験と関係するとする。芸術の究極は、「歴史的創造行為をあるいは絶対的な中心に関係づけんと試みることなどによって、あるいは形而上学的な性格を持つに至る」ということになる。
身体表現/空間表現、身体感情/空間感情、直立モチーフ/運動モチーフ、目標モチーフ/進路モチーフ、静止/運動などの範疇に分けけて、考察する。
「芸術とは何か」を考えるための必読書でもある。
【目次】
一 問題設定
比較芸術学の課題/空間及び時間の諸範疇/人体表現の根本モチーフ・直立モチーフと運動モチーフ/構築的形成の根本モチーフ・目標モチーフと進路モチーフほか
二 直立モチーフ
エジプト
西アジア
ギリシア
西欧
東欧
印度
東亜
三 運動モチーフ
エジプト
西アジア
ギリシア
西欧
東欧
印度
東亜
四 目標モチーフ
エジプト
西アジア
ギリシア
西欧
東欧
印度
東亜
五 進路モチーフ
エジプト
西アジア
ギリシア
西欧
東欧
印度
東亜
六 結び
空間及び時間の観念は意志的態度に基づく/世界肯定と世界逃避の両極性/より包括的なる文化諸連関/超地域的超民族的超時代的な根本形式/根源象徴/C・ハソルド及びF・S・C・ノースロップへの態度
補遺 時間(E・パノフスキー、図像の研究) 時間の比喩的表現
訳註・主要著作目録
訳者あとがき
索引
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『東京物語』『晩春』など数々の傑作を生んだ世界的名監督・小津安二郎。粋と美学に彩られた60年の生涯において、貫き通した“流儀”とは? 「古くならないことが、新しいこと」「品行はなおせても、品性はなおらない」「なんでもないことは流行に従う、重大なことは道徳に従う、芸術のことは自分に従う」――小津自身がインタビューや作品で残した60の名言を手がかりに、人生を深く、豊かに味わうための一冊。名著『小津安二郎 老いの流儀』を改題し、待望の文庫化。
※本作品は2023年4月に刊行された単行本『小津安二郎 老いの流儀』を文庫化に際し改題し、加筆修正をしたものです。 -
イタリアで出会った美味しい一皿の出稼ぎ旅
グルメガイド『ガンベロ・ロッソ』の覆面調査員が出会った、
イタリアの味わい豊かな食と文化の旅エッセイ。 -
19世紀後半のフランスにおける印象派絵画の持つ社会・経済の変化との相関性をテーマにした研究論文を書籍化。
19世紀後半のフランスにおける印象派絵画の持つ社会・経済の変化との相関性をテーマにした研究論文を書籍化。芸術が人間社会の営為の一形態であるなら社会や経済・政治と切り離しては論じ得ないはずだが、印象派絵画は作品の魅力ばかりが喧伝され社会学的視点を霞ませている。印象派絵画の登場は突然ではない。必然としての登場の背景にどのような事実が存在したのかを探っていく。 -
日本では年末の演奏が恒例となっている、楽聖・ベートーヴェンの交響曲『第九』。
2018年6月1日には日本での初演奏から100年という記念すべき日を迎え、また現在までの聴衆者は世界で10億人を超えるとも言われている。
しかし、合唱部『歓喜の歌』の歌詞の“本当の意味”を知る人は、世界中を見回しても少ない。
今日まで、『歓喜の歌』の歌詞はキリスト教的な意味での神を称えていると考えられてきたからである。
そこに異を唱えるのが、ドイツ人研究家の著者、マンフレッド・クラメス氏である。
ベートーヴェンが生きたヨーロッパ近世の時代背景を丹念に考証し、ドイツ語の歌詞を入念に調べ解釈すると、まったく違った意味合いが浮かびあがってくるのだ。
神秘のベールに包まれた、ベートーヴェンが伝えたかった“真実”とは果たして?
その真実は、それを知る人間に「無限の喜び」を与え、より深い充足感と心の安らぎを約束する。 -
ダウン症の書家・金澤翔子さんの「魂の書」とともに、翔子さんを見守る母・泰子さんの想いを綴った言葉を掲載した心を照らす一冊。
5歳から書道を始め、20歳で初の個展を開催。その後、建長寺、建仁寺、東大寺、伊勢神宮……といった著名なお寺や神社での奉納揮毫を実現しているダウン症の書家・金澤翔子さんの「魂の書」とともに、翔子さんとの日々を母の泰子さんが言葉に綴った1冊。心にひびく渾身の39作品と、娘への深い感謝と祈りを捧げながら綴った母の思いは、闇の中にいても光が見えてくるような内容となっている。月刊誌『PHP』における長年の人気連載「魂の筆跡」の再編集。読むと元気と勇気が湧いてくる! -
2022年12月28日に91歳で亡くなった世界的建築家・磯崎新。
「デミウルゴスの化身」たらんとした「アーティスト/アーキテクト/アーバンデザイナー」が求めた〈見えない建築〉とは何か?
群像連載の前人未到/正面突破の決定版「磯崎新論(シン・イソザキろん)」がついに単行本化!
「それゆえわたしはここで、たとえ無謀ではあっても、アーティスト/アーキテクト/アーバンデザイナーの全領域の総体をテクストとしてまるごと扱い、自分なりの磯崎新(ルビ:デミウルゴス)像をくっきりとした輪郭で描くことを選ぶ。「シン・イソザキ論」という、庵野秀明の『シン・ゴジラ』や『シン・エヴァンゲリオン』をもじったような別名の併記は、磯崎最初期のSF的マニフェスト「都市破壊業KK」における「SIN/ARATA」という二体の分身への自己分裂に対応している。それをルビで表わすこともまた、この種の分裂状態を象徴する磯崎特有の書体の擬態(ルビ:もどき)である。「シン」は間違っても「真」ではなく、「磯崎新論(ルビ:シン・イソザキろん)」という表記はむしろ、みずから「新(ルビ:SIN)」なるもの─他者─であろうとする自覚の表現なのだ。」(本文より)
※電子書籍版では一部図版の掲載を割愛しております。 -
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優美にたゆたう見目麗しい錦鯉写真集。
錦鯉は日本原産の観賞魚で、いまや世界中の富豪からも愛され、2019年の日本の品評会では2億500万円で中国人愛好家に落札され大いに話題となりました。インバウンド需要を支える重要な存在である錦鯉は泳ぐ宝石、生きた芸術品として「国魚」に指定しようという動きも昨今、活発化しています。今回、宮澤正明氏が撮影とライティングに工夫を凝らして全く新しい錦鯉の美を引き出す写真撮影を敢行。それらの成果を写真集としてまとめる企画です。
錦鯉の鑑賞ポイントは、体型、質、模様といわれていますが、今回、宮澤氏は、日本文化にきちんと位置づけられる表現をと、水槽に金、黒、白のバックをあしらい、錦鯉の姿形はもちろん、優美さ、華麗さ、躍動感を見事に写し撮っています。選び抜かれた錦鯉を、これまでにない、独自に編み出した撮影術による写真で構成される本写真集は、日本の愛好家にはもちろん、海外に広くアピールする珠玉の一冊となると思われます。日本画家の千住博氏、美術評論家の伊東順二氏の両名に手になる宮澤さんの写真の魅力を語り尽くした論考も必読です。
※この作品はカラーです。 -
夭折の天才画家、オーブリー・ビアズリー。わずか25年の数奇な人生とは。
生誕150周年。25歳の若さで亡くなった異端の画家オーブリー・ビアズリー、その栄光と破滅の生涯を描く。
19世紀末のイギリス。21歳の青年ビアズリーは小説家オスカー・ワイルドのもとを訪ねてこう言った。
「是非ボクの絵を『サロメ』に使って欲しいのです」
ワイルドは突然の申し出に驚いたが、
彼の大胆不敵な態度、妖しい魅力、そしてたぐいまれなる才能に溺れていく。
同性愛疑惑、実姉との近親相姦などスキャンダラスな噂が飛び交う一方で、
肺病に苦しみながらも、ただひたすらに作品を描き、芸術にすべてを捧げた。
地位も名誉も手に入れたビアズリーが、死の直前に求めたものとは――。 -
「その姿をあたし ずっとなぞってしまう」
ここはアートギャラリー&カフェ「セゾン デュ ソレイユ」。
女子大生の色映(いろは)はカフェスペースでアルバイトをしている。
ギャラリーのオーナーで画家、だけど絵以外ダメダメなアヤに働きながら世話を焼く日々。
そんな彼に呆れつつ、色映はひそかにアヤに思いを寄せている。
ギャラリーでアヤと過ごすうち、彼への気持ちが次第に募っていく色映だが…。
しっかり者の女子大生と画家の、美術が織りなす純愛読み切り。 -
◆人生に一度は《モナリザ》をルーヴルで見たい?!◆
なぜ、数ある美術館のなかで、ルーブルだけが特別なのか。
世界中の人が憧れ《モナリザ》や《サモトラケ島のニケ》《ミロのヴィーナス》をひと目見たいと願っている。
だが、かつては時代遅れのみっともない美術館として「ルーヴルは国の恥」「若者よ、ルーヴルに行くな」と言われたこともあった。
1793年、フランス大革命によって成立した第一共和制政府が王室コレクションを「略奪」して公開する場所として誕生したこの美術館は、その後、さまざまなコレクションを吸収して肥大化した挙げ句、近代化に乗り遅れた「カオスの迷宮」となり果てていたのである。
それが、いかにして世界中から憧れられる場所となったのか?
繰り返される国内紛争と政権交代に翻弄された苦難の時代を経て、現代アート、モードや漫画をも「古典」と成して飲み込み
文化国家フランスを荘厳する「偉大なるルーヴル」が生み出されるまでの百年を、戦略と欲望、政治と資本が渦巻く歴史として描き出す。
なぜ《ニケ像》だけが大階段の前に据えられているのか?
印象派が十年間だけ所蔵された顛末とは?
豊富な図版と多彩なエピソード満載、驚くべき発見と鋭い洞察に満ちた興奮の美術史!
【本書の内容】
序章 ルーヴル美術館の現在
第一章 ルーヴル美術館の歴史―─誕生から巨大化への長い道のり
第二章 コレクションと展示室の発展―─第三共和政前期(一八七〇―一九一四)
第三章 一九二〇年代、「迷宮」からの再出発
第四章 ルーヴル美術館の「ナショナリゼーション」―─近代化に隠された意味
第五章 ルーヴルの「顔」―─ブランド・イメージの創出と《サモトラケ島のニケ》の秘密
第六章 ルーヴル・マジック、もしくは古典の誘惑
第七章 幕間劇 空白の二十年(一九三九―五九年)と一九三〇年代の「忘却」
第八章 「世界一の美術館」の誕生―─《モナリザ》とともに
第九章 「ルーヴルへの回帰」―─グラン・ルーヴル計画
第十章 グローバル・ブランド「ルーヴル帝国」への「進化」
第十一章 「ルーヴル美術館展」の歴史―─学芸員による展覧会活動
【本書より】
ルーヴル美術館は、過去の作品を祀るだけの神殿であることを止め、芸術作品を「解体」し、「変容」させていった。展示空間の大改革を進めることによって、過去の作品を「眠り」から目覚めさせ、新しい「後世」の形象を与えていったのである。翼を広げた《ニケ像》は後世、すなわち未来に向かって飛び立ったのであり、それは、そのまま、みずから変容しようとしていたルーヴルの姿に重なっていたと言ってよいだろう。 -
底辺芸術家、35歳の人生大逆転ラブコメ!
35歳・いいひと・底辺芸術家である前田は
ひょんな事から著名クリエイターに絶賛されて、
全世界に天才芸術家なのだと勘違いされてしまう。
ひとつの嘘から全てが激変、
女性との同居生活まで始まって…!?
35年、運にも縁にも恵まれなかった男の人生が大逆転し始める!?
ひとつ屋根の下で繰り広げる、嘘と芸術のラブコメディ!
『重版出来!』松田奈緒子氏、激推し!
「『才能』という形のないものに、
色と形を与える物語がはじまる――」 -
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老舗の菓子づくりの現場と職人技を大公開!
京都・祇園町の「鍵善良房」(通称:鍵善)は、江戸・享保年間から続く老舗の和菓子店です。
本書では、和三盆糖や葛など、日本の風土が生む稀少で上質な原材料の生産者や、それを用いて美しい和菓子をつくる職人の仕事ぶりを、多くの写真とともに紹介します。
また、菓子木型や菓子箱、包装紙に関わる職人やアーティストなど、鍵善の銘菓をあらゆる面から支える人々を軸に、伝統を守りつつ時代に合わせた変革と挑戦を続ける老舗の舞台裏をお見せします。
この本には、昔ながらの手仕事を大切にする職人の姿や、菓子に込めた店主の思いが詰まっています。和菓子ファン、京都ファン、手仕事ファン、伝統産業に関わる方々、そして日本文化を愛する方々の心に響く1冊です。
※この作品はカラーが含まれます。 -
昔の絵画の裏側に眠るグロテスクな話を、5人の漫画家がコミカライズ
神話とか古典文学とか歴史とか、昔のお話はお好きでしょうか?カビが生えたような退屈な話なんて見ちゃいられないよ、と思う人もいるかもしれません。だがしかし、です。昔の話は退屈どころか、なかなかにエグくて過激なものが多いのです。
グリム童話が残酷であるのは有名な話ですが、残酷や理不尽はグリムの専売特許ではありません。今回は昔のことばっかりつぶやいている私が一生懸命探した、世界中の残酷なお話を皆様にご紹介しようと思います。心臓をえぐり出されたり、顔をネズミに食われたりとややきつい表現もあるとは思いますが、きっと大丈夫。少女漫画の絵師様が綺麗な絵でヴィジュアル化してくれていますので、心臓が弱い人でも多分…問題ないはずです。それでは、存分にお楽しみください!(「はじめに」より)
5人の漫画家による名画や童話の闇を暴くアンソロジーをご堪能ください! -
今を懸命に生きるあなたに読んでほしい、
心がゆったりほどける44篇
小山薫堂氏推薦!
『感性のある人が習慣にしていること』で多くの読者の共感を得た著者が、
暮らしの中での気づきと思考の過程をつづる初のエッセイ集。
感性をひらいて人と付き合い、自分と向き合えば、戦わずして、人生は思い通りに進んでいくーー。
読めば自然とあたらしい視点ができ、見える景色が色鮮やかに変わってきます。
■ 目 次
【1章】気づいたら武闘派だった私について
武闘派女子は押し入れから誕生した
自分を愛するためにまずはじめること
ぴったりな手袋を探して
占いの上を歩く
命として美しい人
「選ぶ」という練習
女性性の扱い方
みんな会話のイニシアチブをとりたがりすぎている
[拡張家族コラム1]拡張家族のはじまり
【2章】「美しさ」について考える
品とは残心である
やめどきの美学
ヌードの期限
大凡人万歳
パートナー万能説
模倣と写し
[拡張家族コラム2]言葉にする作業は世界をつくること
【3章】感性をひらくための思索
感受性と生きにくさ
ものさしのメモリについて
手で見て考える人たち
親のかたきのように
正しい対話より心地よい対話
新しいメールの解読方法
ヨガで体と向き合う
[拡張家族コラム3]当たり前をつくる作業
【4章】合理性をはずしてみる
立場を与えてくれるものたち
合理性と美意識のバランス
「サレンダー」という言葉について
人生の待ち時間のこと
家が秘密を教えてくれるとき
非合理なことから学んだこと
脈々と継がれてきたもの
徳を積みたい人々
とどまっているものを循環させていく
[拡張家族コラム4]別れのとき
【5章】年を重ねていく私
ごめんなさいを背負い込む
ソリューションとしての愛とは
視力を失いかけた話
ネガティブを栄養素として
アシストとは
人の時間を預かること
絶望したことはありますか
あけぐれとノート
人を愛するということ
[拡張家族コラム5]拡張兄弟のはじまり -
2025年のNHK大河ドラマ「べらぼう――蔦重栄華乃夢噺噺」の主人公、蔦屋重三郎とは何者か。日本美術史と出版文化の研究者による決定版解説書。サントリー学芸賞受賞作。
江戸中期の出版界に彗星のごとく登場し、瞬く間に頂点にまで上り詰めた版元・蔦屋重三郎、通称「蔦重」は、作家や絵師の才能を見抜く眼力と、独創的企画力を併せ持ち、山東京伝、滝沢馬琴、喜多川歌麿、東洲斎写楽らを育て、黄表紙、狂歌絵本、浮世絵等に人気作を連発、時代の寵児となった。浅間山の噴火と大飢饉、田沼意次と松平定信の抗争などを社会背景に、天明・寛政期に戯作文芸や浮世絵の黄金期を創出した奇才の波瀾の生涯を追う。
作家、画家、版元仲間などのさまざまの人間模様を描き出し、この時期の文芸の展開を社会史的に捉えた意欲作にして、必読の定番書。「単なる出版「業者」ではない「江戸芸術の演出者」としての蔦重の歴史的役割を明らかにしてみせた。」(高階秀爾氏、サントリー学芸賞選評)。図版も多数掲載。新版刊行にあたり、あらたに池田芙美氏(サントリー美術館学芸員)が巻末に解説を執筆。
〔原本は日本経済新聞社、1988年刊。2002年に刊行された講談社学術文庫版の新版〕
目次
プロローグ
一 吉原時代――創業
二 通油町進出
三 黄表紙出版と筆禍事件
四 美人画の制覇――喜多川歌麿
五 役者絵への野望――東洲斎写楽
六 次代を透視して――死
学術文庫版あとがき
解説(池田芙美) -
モネ、ルノワール、ミュシャ、クリムトなど…美しい上製本で、手のひらサイズのアートめぐり。
モネ、ルノワール、ミュシャ、クリムトなど…美しい上製本で、手のひらサイズのアートめぐり。愛、ファッション、食べ物、くつろぎなどのテーマごとに、68点の名画を集めました。また、画家の愛した風景や、いつか行ってみたい美術館、画家が遺した名言や絵画を題材にした文学作品まで、さまざまな角度から絵画の世界を楽しむことができます。 -
エキセントリックな印象のある岡本太郎氏だが、彼の残した言葉は、ポジティブなものばかり。
エキセントリックな印象のある岡本太郎氏だが、彼の残した言葉は、ポジティブなものばかり。決して人生をあきらめることなく、前をむき、自分の決めた道を自分の力で歩むことの大切さを説いています。いまの人たちに欠けている何かを気づかせるきっかけになるだろう、珠玉の言葉を解説します。 -
過疎の町を揺るがす町立病院の入院ベッド全廃計画に、町と病院への強い思いを抱えて抗う、主義主張も家庭事情も様々な住民たち。新米の日本共産党町議・友川あさひは力を合わせてたたかい抜けるか。歴史が刻まれた登場人物たちの人生、若い世代の苦悩とたたかいなど深みある描写が大反響を呼んだ赤旗の連載小説が単行本に!
目次
第一章 女たちは暗闇から這い出す
第二章 勇気を奮って戸を開ける
第三章 傍聴席から愛を込めて
第四章 歴史をになう者たち
第五章 老いも若きも手をつないで
第六章 コップの中の嵐は竜巻へ
第七章 カルテには書けないこと
第八章 燎原の火
第九章 百年目 -
■朝日新聞の名文記者による、
相手の心に響く文章を書けるようになるための
「感性の鍛え方」を解説する本。
■AIに「起」「承」は書けても、「転」は書けない―。
これからの時代は誰でもAIで文章を書けるようになります。
しかし、AIには「起」「承」は書けても、「転」は書けません。
なぜなら、ある事象に直面して、自分がどう感じ取ったか、
なにを考えたか。そこが転になるからです。
だから本質的なのは〈自分〉です。要は、〈生き方〉です。
自分は、いままでどう生きてきたのか、そここそが、問われる。
■数多ある文章術に関する書籍の中でも、
本書は文章を書く前提として、ものを感じる力、
五感を鍛えることの大切さに焦点をあてています。
「文豪の五感を味わう名文」や「著者が添削した例文」など
を多数掲載し、具体的にどこをどう直すと読みやすくなるのか、
相手の心をうつのか、わかりやすく解説します。
■また本書は
「感性を磨くことで、生きることが楽しくなる」
ことに気づく思想書でもあります。
「世界は美しく、人生は甘美だ。」
仏陀は、亡くなるときにそう言った。
この本の最終的な目的も、そのつぶやきを発する自分を、
予感することにある。
さあ、言葉によって世界の解像度を高くする
「感性の筋トレ」を始めてみましょう。
■目次
・第1章 前提篇 型を覚えるストレッチ
・第2章 準備篇 感性は鍛えられる
・第3章 理論篇 名作で味わう文豪の五感
・第4章 実践篇 ある日、文章塾にて
・第5章 応用篇 感性を磨く習慣づくり
・おわりに
出典一覧 -
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「第二芸術論」で知られる思想家は、戦後の京都学派の中心人物として、さまざまな文化活動に関係した。また、フランス文学・フランス文化への造詣が深く、独自の思想でも知られる。その著者が、文化をどう捉えていたのかを示す好著である。
【目次】
ナショナリズムと文化
今日における歌舞伎
文化遺産のうけつぎ
伝承問答
伝統と民族性
地方文化私見
日本インテリの弱さ
素朴ヒューマニズム
西洋文学研究者の自戒的反省
人間性の試金石
文学者と酒
日本映画の成長
漢文必修などと
みんなの日本語
子の名づけの問題
南方熊楠の学問
桑原隲蔵小伝
あとがき
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美学者、美術史家の著者による、「芸術」の本質をめぐる論考。芸術を成り立たせている論理は何かを大胆に剔出する。
【目次】
第一章 序説―視覚における三角形
第二章 美術家、美術作品の成立
第三章 美術における自然の位置
第四章 文芸の超実践性
一 文芸の思想
二 文芸の超実践性
第五章 宗教美術
一 宗教美術
二 園城寺、黄不動尊の美における位置
三 宗教美術の歴史的研究
第六章 藝術の高さ、大きさ、深さ
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古来より、詩と哲学の関連については、多くの議論がなされてきた。この議論は、つきつめれば「芸術」と「真理」との関係に通じるのである。京都学派四天王の一人である著者による、詩と哲学の関係を探究したもの。
【目次】
ハイデッガーとヘルダーリン
ドストエーフスキイの「大審問官」と現代
ゲーテとカント
デカルトと実存
実存主義の真理性とその限界
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・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。