『実用、宗教、藤原東演』の電子書籍一覧
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■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」
本書は、昨今の脳ブームを作り、
オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
ベストセラーの新書化です。
「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!
■本書でわかる主なこと
・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
・「ストックホルム症候群」とは?
…など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!
しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
トマベチ流トレーニング付き!
■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
まわりも変えることができます。
人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。
そして本書を読み終えたあと、
あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
・目標が達成できない!
・実力が発揮できない、認められない!
・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
・お金を貯めることができない!
・投資がうまくいかない!
・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
本書は大いに役立ちます!
※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました -
自分を見失わず自由に生きるために、心に留めておきたい30のこと。
・自分の心を冷凍しない
・智慧とは「自分を見失わない」こと
・人間関係の秘訣は“小さな垣根”
・親から独立宣言をしよう
・欠点こそ武器になる
日頃から悩み相談を受けることの多い、
禅宗のお坊さんが、若い人に向けてのメッセージをまとめた1冊。
禅語や自らの経験談、失敗談を交えながらの話には、これからの人生を歩くヒントに溢れています。
■目次
はじめに 人生仕入れのとき――その“悩み”が肥やしとなる
●1章“過去の私”を“今の自分”の励みにするという生き方
・誰もが持つ“素晴らしいギフト”を発掘するために
・感性を澄まして生きていく
・精一杯やったことは、けっしてムダにならない
・“自分を育てる勇気”が幸せの種に
・成功も失敗も「小さく」ていい
・自分の心を“冷凍”しない
●2章 日々のちょっとした意識が人生を大きく変えていく
・「興味がわく」という感覚を大切に
・“空気”なんてよまなくていい
・自分で自分を見くびるな
・「このサザエ十六文」――自分の殻に閉じこもらない
・欠点こそ武器になる
・正しい道は一つではない
●3章 本当の意味で「大人になる」ということは
・「残りの姿」が美しい人
・“子ども”と“大人”の決定的な違いとは
・人間の成熟は「言葉の修行」にある
・“言い訳”をしたくなったら
・不平不満に振り回されないために
・智慧とは「自分を見失わない」こと
●4章 大人の人間関係には「ルール」がある
・相手の見えない心を「観る」ために
・人間関係に必要な“ほどよい距離感”
・「小さな垣根」を意識する
・幅広い年齢層と付き合う
・メンターを見つけよう
・世間は甘くないと知る
●5章 まず「その一歩」を踏み出そう
・親から「独立宣言」をする
・時間とは“命”そのもの
・「十年を一生」ととらえてみると
・自国について矜持を持つ
・「食べていければ十分」では夢がない
・結果よりも「やってみる」ことが大事
■著者 藤原東演
宝泰寺住職、サールナートホール館長 -
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亡児の位牌を胸に、私は四国遍路の旅に出た……。「地蔵菩薩本願経」をテキストに、お地蔵さんの救いを、その心をやさしく綴るエッセイ集。 -
20人の禅僧が
心に残る出来事から伝える「生きる智慧」
■担当編集者のコメント
お葬式、法事にて――
お坊さんの読経中「つまらん! 退屈! 早く終わって欲しい!」
お坊さんの法話中「長い!“正しいこと”ならわかってる!
それができれば苦労しないって。
なんか、エラそうだわ、得意げで説教くさいし。
しかも、その引用あきらかに間違っています……」
と、一度は感じたことがあるのでは?
「お坊さん」の読経だから、我慢しなくちゃいけない。
「お坊さん」のお話だから、黙ってありがたく聞かなきゃいけない。
眠い目をこすって!!!
と、お経も仏教も
「死んでからお世話になるもの」
「説教臭くて眠くなるもの」と、思っている人にも、
『般若心経』って何が書かれているの? と興味を持った人にも
おすすめの一冊です。
もちろん、「いままで、お坊さんのお話を聞いて退屈したことがありません」という人も!
尚、20人の禅のお坊さんによる共著のため、
読みやすいもの、楽しいもの、
なかには期待を裏切らない説教臭いものまで、とりそろっております。
もし、気になったお坊さんがいらしたら、
巻末のプロフィールページをご参照の上、
お寺を訪ねてみてはいかがでしょうか。
■監修者のコメント
「お経」と聞くと、どうしても、
「お葬式」や「法事」などを思い浮かべてしまう方も多いかもしれませんが
(そもそも仏教にそのイメージが強いのでしょうね)、
けっして、「悪いことをすると地獄に行く」といったような、
“死んでから”の教えばかりではありません。
仏教、そして『般若心経』も、生きるための智慧に溢れています。
遠い遠い昔から本質的には変わっていないであろう、
さまざまな「生きることについての悩み」について、
三〇〇文字足らずのこの「小さなお経」は、人々の心の支えや薬になってきました。
そして、何千年とたった今でも、その教えは色あせてはいません。
■監修者 藤原東演
宝泰寺住職。臨済宗妙心寺派布教師会会長。サールナートホール館長。
1944年に家康公のお膝元・駿府城下町(静岡市)にある、「庭の美しさたるや東海一」と名高く、
江戸時代には朝鮮通信使(正使=現在の大使にあたる)の休憩所に使われるなど、
歴史的にも重要な役割を果たしてきた宝泰寺に生まれる。
京都大学法学部卒業後、紆余曲折を経て京都の東福寺専門道場で修行。 -
お地蔵さまにまつわるエピソードを中心に、経典や文献を引用してやさしくその教えを説く。石彫家・杉村 孝氏の彫るかわいいわらべ地蔵の写真を配した一冊。
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