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『科学、角川新書(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • いま最も備えるべき兵器、それは「毒」だ! 兵器利用の歴史と現状に迫る。

    第1章 テロと毒――アメリカの炭疽菌テロ・オウム真理教のVX殺傷事件
    第2章 戦争と毒――イラン‐イラク戦争・日華事変
    第3章 化学兵器について――サリン・VX・ノビチョク
    第4章 生物兵器と毒素兵器――ヘビ毒・ボツリヌス菌・遺伝子工学
    第5章 各国の現状と防衛体制――中国・スイス・アメリカ・スウェーデン
  • シリーズ14冊
    6281,034(税込)
    著者:
    池上彰
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    わからないことは池上彰に聞け! 世界のニュースが2時間でわかる!

    リーマン・ブラザーズの破綻で始まった世界金融危機。その後、日米ともに政権交代が実現し、金融危機後の新しい世界の在り方が模索されている。そこで、日本はもちろん、世界におけるさまざまな問題点をとりあげ、その中身を理解し、来るべき新しい時代の世界の潮流を読み解く。わかりやすいニュース解説で定評のある、頼れる“お父さん”池上彰さんがズバリ答える。知らないと恥をかく世界のニュースが2時間でわかるおトクな一冊。
  • 振り返っている時間はない! 未来に向けて私が伝えたいこと

    (章立てと主な項目)
    第一章 日本は「大地変動の時代」に突入 
    「海の地震」と「陸の地震」/正断層と逆断層/日本列島で地震が起きない場所はない/変動期は今後も続く

    第二章 2035プラスマイナス5年、南海トラフ巨大地震の激甚さ
    なぜ2030から40年の発生を予測できるのか/津波は「ビッグウェーブ」ではない/根室沖巨大地震にも注意を

    第三章 20の火山がスタンバイ状態 
    巨大地震の後には噴火が/「3・11」直後から増えたスタンバイ状態の火山/噴火の三つのモデル/富士山噴火が南海トラフ巨大地震と連動したら

    第四章 富士山噴火をシミュレートする 
    (1)火山灰 
    (2)溶岩流 
    (3)噴石と火山弾 
    (4)火砕流 
    (5)泥流 

    第五章 地球温暖化は自明でない 
    「異常気象」の「異常」は人間にとっての異常/地球は氷期に向かっている/温暖化は自明ではない/異常気象と偏西風/地球のバランス・システム「地球惑星システム」

    第六章 減災の意識を持つ 
    知識は命を救う/指示待ちではなく自発的になるには/正常性バイアスを知る/「空振り」を受け入れる姿勢を持つ/個別「ハザードマップ」の重要性を知る

    第七章 ポストGAFAを見据えて ――必要となる思考、知識、教養
    戦略的な勉強を/知識、アウトプット、教養のサイクル/好きなことより、できること/人生で出くわす「偶然」を楽しむ/スキマにこそ醍醐味が/京都大学の教育法/難しい本は書いた人が悪い/時間を4つに分ける/読書はもっとも効率のいい勉強の手段

    第八章 地球46億年の命をつなぐ 
    「長尺の目」で見る、ということ/ユクスキュルが唱えた「環世界」/アトランティス大陸は実在した?/大噴火は文明を消滅させる/地球科学的な時間と空間を
  • バッタ、メダカ、サンショウウオ……危機に瀕した生き物はこうやって護る!

    まえがき
    第一章 たっちゃん池のかいぼり
    第二章 理想の池
    第三章 密放流者との暗闘
    第四章 ビオトープをつくりたい
    第五章 希少種を守り増やせ
    第六章 森のリス、ぜんぶ捕る
    第七章 ハンセン病と森
    第八章 アナグマの父親になりたい
    あとがき
  • DXで最も重要なのは何か? あらゆる組織で成功させる秘訣を公開する。

    デジタルトランスフォーメーション、略して「DX」。現在および近未来のネットインフラを活用した高効率化だ。特に日本は少子高齢化で、人手や税金の不足を補うためにも必要不可欠である。しかし正しく理解し実践されているケースは稀だ。DXを推し進めるために必要なことは何か。世界に先駆けるコンピュータ学者が提言する。
  • 495(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    東中竜一郎
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    人工知能の究極のゴールは雑談だ

    私たちはすでに人工知能と雑談している。タスクをこなすだけでなく、AIに個性を宿らせ、人間の感情を理解できるようにしたメカニズムとは。マツコロイド雑談機能、プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」の研究者が最前線を明かす。
  • 科学はどこまで「未来」に近づいたか? ”科学の現在”をとことん解説。

    SF映画やアニメなど提示された輝ける「未来」。
    科学は、私たちが夢見た「未来」にどこまで近づいたか?
    さまざまな科学の現在をNHK解説委員である著者がとことん解説。
    ニュースの科学を知ることでそのニュースの本質を理解し、科学の面白さに気づくことができる一冊だ。

    主な項目
    第1章 感染症
    第2章 iPS細胞と再生医療
    第3章 DNA・ゲノムと医療
    第4章 GPSが可能にする便利社会
    第5章 地震予知と防災
    第6章 リニア中央新幹線と日本の高速鉄道
    第7章 渋滞がない未来がやってくる?
    第8章 絶滅危惧と養殖技術
    第9章 宇宙誕生の謎と大型実験施設
  • 日本人のDNAは、古代ユダヤ人と共通している! 驚きの遺伝子最前線

    ヒトゲノム計画が終了し、現在はその解析の時代に突入している。日本人の遺伝子は中国人や韓国人とは異なり古代ユダヤ人に近いことなど、新事実が明らかになりつつある。DNA研究の第一人者が教える最新遺伝子事情
  • 世界の捜査の趨勢は事後から「事前」へ――

    これまでも「事前捜査」はおこなわれてきた。だが、テロが規模も数も増加し、サイバー化かつ国際化する現在、これまでと同じ対応では難しい。今、米国FBIやNSAが見せる捜査手法はまもなく日本でも展開される。

    はじめに
    第一章 ボルチモアの暴動で明らかになった最新捜査技法
    第二章 携帯電話の基地局になりすます「モバイル監視」の捜査とは
    第三章 最強の盗聴組織とやられっぱなしのSNS
    第四章 ダークウェブの児童虐待サイトに捜査のメスを入れることは可能か?
    第五章 犯罪やテロを防ぐ事前捜査社会
    あとがき
  • 440(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    本川達雄
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    生物学者が考える永遠に生きる方法とは?

    ヒトは生物学的見地から見れば41歳が寿命であり、現代人は膨大なエネルギーにより生かされている「人工生命体」だ。年齢を重ねた著者が人間にとっての寿命を思考。「私」だけの幸せを追求する現代社会にも一石を投じる異色作。
  • 990(税込)
    著者:
    小林 快次
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    あの頃の図鑑とはこんなに違う! 最先端の研究で分かった恐竜業界の新常識

    いまや恐竜研究の最先端となった日本。その最前線に立つ気鋭の恐竜学者が、進化する科学的分析の結果明らかになった恐竜の驚くべき生態を紹介。「鳥類は恐竜の子孫だった」など世界が変わって見える事実が満載!
  • 棋士vs開発者。松本博文だから描けた、天才同士による真剣勝負のすべて。

    プロ棋士と互角以上の戦いを繰り広げるまでに進化した将棋プログラム。不可能を可能にしてきた開発者たちの発想と苦悩、そして迎え撃つプロ棋士の矜持と戦略。天才たちの素顔と、互いのプライドを賭けた戦いの軌跡。

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