『雑学、思想、KADOKAWA(実用、新書)』の電子書籍一覧
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初対面の人とでも話が弾む! 朝礼や話題作りに最適な話題満載のネタ帳です。
あなたはふだん家でテレビを見ながら、はたまた外を歩きながらナニゲナ~ク目にしていることに対し、疑問がわき、「ん?」と思うのに、次の瞬間にはキレイサッパリ忘れてしまっている…なんてことありませんか? そんな日常のちょっとした疑問や不思議を集めました。「ペットボトル入りのビールはなぜないの」、「お札の肖像の主は誰が決めるの?」、「利き腕はいつ決まるの?」など、 朝礼や話題作りに最適な話題満載のネタ帳。 -
トマトは、なんと媚薬だった! 料理と食材からわかる「おもしろ世界史」
私たちの食卓は、世界各国からもたらされたさまざまな食材と料理にあふれている。日常的に食べているものの意外な来歴、世界各地の食文化とのかかわりなど、身近な「食」にまつわる歴史と文化をさまざまな切り口で展開。大航海時代に地球規模で劇的に変化した食材の世界交流、コールドチェーンがもたらした食文化の単一化など、食卓の上を世界各地からの食材や料理文化が踊る「小さな大劇場」にみなした、おもしろ世界史。 -
「克服」よりも「味方」につければ、うまくいく!
日本人の約8割が自分を「あがり症」と思っています。「あがり」は誰もがネガティブにとらえがちですが、実は、あがったときの「嫌な考え」と「心臓のドキドキ」をコントロールすることで、自己紹介やプレゼン、スポーツまで、「ここ一番」という場面で最大の実力を発揮できます。本書では、長年「あがり」を研究する心理学者が、緊張や不安と混同されがちな「あがり」の本質をわかりやすく解説。誰でも実践できる、「あがり」を味方につけるための9ステップを紹介します。 -
まずはしっかり自分をほめる。
自分を認め、信じる力=「自画自賛力」こそが、成功の原動力である! 数多のビジネスマンを指導してきた著者が、1日5分からできる、記録と日誌を用いた「自己肯定感」メソッドを紹介。これでもう、あなたの心は決して折れない! -
世の中に溢れるアヒル口の魅力を、認知科学で読み解く
テレビや雑誌、街なかに、アヒル口の女性が急増しているのはなぜか? 男はなぜ、アヒル口にぐっと来てしまうのか!? 認知科学や脳科学、社会心理学まで幅広い知識を駆使して、様々な角度からアヒル口の魅力に迫る。アヒル口が相手に与える感情や、萌えと遺伝子の関係など、刺激に満ちた話題満載の知的エンタテインメント本! -
そのムチャ発言には理由があった!
「書を日没する処の天子に」(聖徳太子)、「この一門にあらざるは人非人たるべし」(平家)、「貧乏人は麦を食え」(池田勇人)……。ヤマトタケルからマッカーサーまで、世を騒がせた暴言、失言の数々をユーモアたっぷりに検証する清水版・新日本史。 -
ようこそ雑学の学び舎へ!楽しい話題がもりだくさん!!
わが花マル雑学塾のモットーは、「清く・正しく・美しく」……ではなく、「熱く・明るく・面白く」です! そんな視点から、日常のハテナをワンサカ集め、時間割り風に仕立ててみました。社会で学ぶ戦国武将の実態!? 給食ではお酒の話も出てきます。あなたは得意科目から読む? それとも苦手科目から? ご心配なく。クイズはありますが、テストはありません。好きなところから読んで、みんなに熱く語っちゃおう! -
話のネタにも、生活の潤滑油にも、知っていると楽しい雑学の本。
「冷たい温泉もあるの?」「整形したことを隠して結婚したら詐欺になる?」「手付け金を入れても買えないことがあるの?」など、素朴な疑問・不思議に「何?」「なんで?」「ホント?」と鋭くメスを入れ、調べ尽くした『究極の雑学』書。物知りになる、話し上手になる、友達が増える、退屈がまぎれる、人間関係に悩む時の清涼剤になる、と、実に役に立つ本です。ランダムに次から次へと繰り出される、言われてみれば納得の話、まさかと思う意外な話など、その面白さに、ぎっしり詰まった約700本のネタもあっという間です。
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