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『ビジネス偉人、教養(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • シリーズ10冊
    9351,870(税込)

    本書は、明治の文豪・森鴎外の箴言集を、現代文のカリスマ講師と知られる出口汪が超訳したものである。

    鴎外は軍人、文学者として最高の地位を得た。
    だが、鴎外は決して順風満帆な人生を送ったのではなかった。
    体制派であると同時に、反体制的な発言を繰り返した。
    恋愛と結婚、そして、離婚を経験した。
    個人と家、個人と国家との問題に苦しみ、嫁姑問題でも煩悶した。

    鴎外は何度も何度も挫折し、苦汁をなめた。
    しかし、そのたびに強靱な意志力でそれを乗り越えていったのだ。
  • スティーブ・ジョブズと彼が創業したアップルの成功は、誰にとっても明らかです。ジョブズは革新的なビジネスリーダーであり、アップルはコンピューター業界を超えて、人の生活を変える革新的な企業となりました。しかし、彼らの単純明快な成功に比較して、ジョブズとアップルの関係は紆余曲折を経て、複雑なものでした。

    本書は、ジョブズの素顔を25年あまりに渡って追い続けた「フォーチュン」誌の記事から17本を再編したアンソロジーです。同誌は、世界120カ国、約 500万人の読者を持つ世界最大のビジネス誌であり、彼らの多角的な取材の集積である本書は、その時々のジョブズの素顔とアップルの成長をコンパクトに理解できる1冊となっています。
    「フォーチュン」誌は、パーソナルコンピューターの黎明期である1983年からジョブズに注目し、25年余りにわたって取材を続けてきました。長時間にわたる取材によってジョブズの思考の奥深くまで踏み込んで、ひとつひとつの記事を形にしてきています。そして2009年には「この10年で最高のCEO」にジョブズを選定するに至りました。

    ジョブズへの取材をもとに書きおこした記事には、壮大なビジョンと情熱を胸に、コンピューター・電話・映画・音楽・小売・プロダクトデザインの分野で革命を起こしたジョブズのエピソードがつまっています。
    ジョブズ本人への取材とともに、周辺への取材も数多く行っています。ビル・ゲイツとの対談や、ビジネス界の大御所たちのジョブズ評は、本書ならでは読みどころです。

    「フォーチュン」編集長のアンディ・サーワーは、本書の刊行にあたり、以下のように述べています。
    「最終的に彼のやり方は正しかったと証明された。彼が創立したアップル社は、地球上で最も成功した企業のひとつとなったのだから」
  • 昭和のカリスマと呼ばれた男、ダイエー創業者・中内功。
    かつての秘書がその素顔を、いま説き明かす。


    「ダイエー創業者・中内功はどんな人物だったのか」。
    1980年代に、当時の中内功CEOを秘書として支えた筆者による初の回顧録。

    「流通革命」「福岡ツインドームシティ計画」「リクルート買収」など、
    ダイエーを日本一の企業グループに成長させた中内功の壮絶なまでの人生観とユーモラスな一面を、
    最側近として仕えた筆者が伝える。

    【特別収録】
    中内功追悼文「流通業のスターよ、永遠なれ」
    (柳井正・ファーストリテイリング会長兼社長)


    【目次より】
    ■“かばん持ち”前夜 ~ダイエー一兆円達成
    ■秘書室着任、そしてご対面
    ■入れ歯と赤字決算
    ■天邪鬼は福岡ドームにて極まれり
    ■リクルート“事件” ~頭を掻きむしる江副さん
    ■頼まれたら弱い! ~ヤオハンとのM&A
    ■戦争は絶対あかん
    ■生涯のライバル ~堤清二さんとの共通点
    …ほか

    ※「中内功」の「功」の字は、正しくは「エ」に「刀」。表示できない場合があるため、「功」を代用。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    戦前・戦後、日本人に希望を与えた熱き魂の経営者の生涯に迫る!
    百田尚樹著『海賊とよばれた男』のモデルとなった出光興産の創業者、出光佐三。
    彼の経営は周りの人々を驚かせ、時に国や政府から反感をかうこともあった。
    しかし、「人のため」に信念を曲げず、かたくなまでにそれを貫いた。
    その姿はいつしか、人々の助けを得て会社を大きく成長させることになる。
    本書では出光佐三の生涯を語るとともに、そこから人生やビジネスにおいて大事なことは何かを分析・解説する。
    彼の生き方を知るだけではなく、学ぶことのできる一冊。
  • 人の真価は、追い込まれた時にこそ試される―。
    スティーブ・ジョブズ、松下幸之助、本田宗一郎、鈴木修、ハワード・シュルツなどの名経営者たちが逆境を前に語った言葉を、解説と共に100個収録!

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