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『ノンフィクション、自己啓発・生き方、教養、雑誌を除く(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~19件目/全19件

  • シリーズ142冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • シリーズ729冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • 52歳のレイ・クロックはいかにして世界的な大企業「マクドナルド」を創ったのか?
    彼の人生を読み解き、その金言と経営哲学を学べる一冊。
    ソフトバンクの孫正義とユニクロの柳井正、日本を代表する2人の経営者の対談も収録。<

    【著者紹介】
    レイ・A・クロック
    1902‐1984。アメリカ・イリノイ州オークパーク生まれ。
    高校中退後、ペーパーカップのセールスマン、ピアノマン、マルチミキサーのセールスマンとして働く。
    1954年、マクドナルド兄弟と出会い、マクドナルドのフランチャイズ権を獲得、全米展開に成功。
    1984年には世界8000店舗へと拡大した(現在マクドナルドは世界119カ国に約30000店を展開)。
    後年にレイ・クロック財団を設立。さらにメジャーリーグのサンディエゴ・パドレス獲得など精力的に活動を行った。
    本書原題“GRINDING IT OUT”はいまも多くのアメリカの学生に読まれ続けている。

    【目次より】
    ◆はじめに 「これが僕の人生のバイブル!」 柳井正
    ◆第一章 チャンスを逃すな
    ◆第二章 仕事はハンバーガーの肉だ
    ◆第三章 セールスの極意
    ◆第四章 売り上げを伸ばす
    ◆第五章 ストレスに打ち勝つ!
    ◆第六章 契約の落とし穴
    ◆第七章 フランチャイズシステム
    ◆第八章 成功の方程式
    ◆第九章 知りたいことはゴミ箱の中に
    ◆第十章 キャッシュフロー
    ◆第十一章 取引先とともに成長する
    ◆第十二章 理想の組織
    ◆第十三章 トップは孤独である
    ◆第十四章 ヒット商品のつくり方
    ◆第十五章 球団買収
    ◆第十六章 やり遂げろ!
    ◆あとがき
    ◆おわりに 「おまえたち、金儲けに精を出せ!」 孫正義
    ◆付録1 特別対談「心に焼き付けた起業魂とアメリカの夢」 孫正義VS柳井正
    ◆付録2 「事業の創り方」「市場の捉え方」法則7 柳井正
  • 人と人、100年前のヨーロッパの伝統、地元への愛、亡くなった社員の思い──いろいろなものをつないでいるビールがある。岩手県盛岡のベアレンビールだ。地ビール最低迷期に友人同士で起業し、まったく売れずに苦労した日々、事故でスタッフが1名亡くなるなどの試練を乗り越え、2015年には「世界に伝えたい日本のクラフトビール」コンテストでグランプリを獲得! モノづくりと地域への実直な思いあふれるリアルストーリー。
  • スティーブ・ジョブズ、イチロー、宮崎駿、レディーガガ、マドンナ、
    北野武、マイケルジョーダン、甲本ヒロト、ホセ・ムヒカ、
    ロッキー・バルボアらが贈る魂のメッセージ

    夢の実現、反戦、追悼、引退、非差別、人権。
    ・目標が定まらないとき

    ・岐路に立たされたとき

    ・私生活や仕事で躓いたとき

    ここで取り上げた言葉はあなたに
    何かしらの指針を与えてくれるに違いない。


    本書は、古今東西を問わず、
    今の時代を生きる人々の心に響くスピーチ50本を収録。

    チャールズ・チャップリンは映画「独裁者」の最後に訴えた。
    『奴隷を作るために戦うな。自由のために戦え』

    ウルグアイ元大統領のホセ・ムヒカは「地球サミット」でこう述べた。
    『幸福こそが人類の最も重要な原料だ』

    社会学者の上野千鶴子は東大入学式で厳しい祝辞を贈った。
    『頑張っても、それが公正に報われない社会があなたたちを待っています』



    ■目次

    ●第1章 贈る言葉
    ・U2 願うことは簡単だ。じゃあ、何ができる?

    ・スティーブ・ジョブズ ハングリーであれ。愚か者であれ

    ・ジョージ・ソーンダーズ 人生最大の公開は、優しくなりきれなかったこと

    ・つんく あなたの代わりはいないんだ

    ・北野武 両陛下がご覧になった映画が、「アウトレイジ」ではないことを祈るばかりです

    ・豊田章男 自分だけのドーナツを見つけてください

    ・ミッシー・エリオット 皆さんは、あきらめるには遅すぎるところまで来てしまった

    ・レディー・ガガ 人に優しく


    ●第2章 反戦と被差別 
    ・モーリス・ウィリアムソン 同性婚を認めても昨日と同じ日々が続くだけ

    ・菅原文太 仲居眞さん、弾はまだ一発残っとるがよ

    ・マララ・ユスフザイ なぜ戦車を作ることは簡単で、学校を建てることは難しいのか?

    ・森村誠一 戦争は最も残酷な形で女性を破壊します

    ・バラク・オバマ 思いをはせるため私は広島を訪れた

    ・メリル・ストリープ 無礼は無礼を招き、暴力は暴力を駆り立てる。さあ、やりたければやればいい

    ・サーロー節子 あきらめるな。光に向かって這っていけ

    ・アーノルド・シュワルツネッガー 全ては嘘から始まった


    ●第3章 幕引き
    ・野澤正平 社員は悪くありませんから!

    ・アントニオ猪木 この道を行けばどうなるものか

    ・ランディ・マケイン 子供時代に抱いた夢を実現するためには?

    ・イチロー 後悔などあろうはずがありません


    ●第4章 メッセージ

    ●第5章 追悼

    ■著者 鉄人社編集部
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 1,760(税込)
    著:
    泰山秀政
    レーベル: ――
    出版社: CODONA

    中小企業再生とコンサルタント体験をもとに、何故、日本の中小企業支援施策が効果が上がらないのか、その虚実、実際の企業が倒産に陥る法則、倒産に陥った企業の実例、そして倒産防止に役立つためのポイントを、波乱万丈の自らの体験(うつ病、インド放浪、20の転職)を織り交ぜてドキュメンタリーとして書き上げた現代社会の証言
  • 小さな地方ならではのブランディングがある。

    2021年1月、著者の松場登美さんは、人口400人の過疎の町、石見銀山を再生・活性化させた功績で
    総務省主催「ふるさとづくり大賞」内閣総理大臣賞を受賞した。

    町で創業したアパレルブランド「群言堂」を全国展開のブランドに育て上げ、地域の魅力を全国に発信。

    古民家(空き家)再生事業で展開した宿泊事業、リノベ古民家住宅で
    若い世代の移住・定住を促進し、子どもの人口はじわり増えてきた。

    不便で、遠くて、非効率的。

    経済から置いて行かれたような小さな地方だからこそできるブランディングとは?

    本書では著者の40年にわたる事業と町づくりの軌跡をたどりながら、
    地方再生で効果を上げるために大切な考え方とヒントを包み隠さず伝授する。

    地方で地域のために奮闘している皆さん、必読の一冊です!

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • アルコール依存症が治せるのも、売れなかった「ファブリーズ」がヒットしたのも、全部「習慣の力」のおかげ。私たちの行動の四割は習慣でできている。何気ない繰り返しの効力を科学的に解き明かし、良い習慣を身につけて悪い習慣を減らす秘訣を伝授するミリオンセラー。新章を増補した決定版。解説/隂山英男
  • ★ シナジーを起こす人ほど成功する

    ★ たった100分の1。

    ★ 「組みたい人」と「組んだほうがいい人」は違う

    ★ 人とつながるのに名刺はいらない

    ★ 人脈づくりは自分づくり

    時間の価値は命と一緒。
    ムダな人付き合いはやめよう。

    ビジネスの最強の武器は、人脈です。
    多くの人が勘違いしていますが、大事なのは、知り合いの量ではなく、誰と組むか。
    組む人さえ変えれば、その相乗効果(シナジー)であなたの仕事、人生において、
    自分一人では決して導き出せない成果を簡単に導くことができるようになります。

    成績がどん底だったのに名門大学に入学し、人気起業コンサルタントとなり、
    年商10億円を稼ぐ人生を手に入れた著者が見つけた、
    正しく、効率よく成功するために一緒に組むべき人と出会い、
    つながるために知っておくべきことをまとめた1冊。

    ※シナジー(synergy)とは、
    異なる人の強み、特技、想いが組み合わせることによって得られる「相乗効果」のこと。
    組み合わせ次第では、その効果が1+1>2、それも10倍にも100倍にもなる最強の成功法則である。


    ■目次

    Capter1 “シナジーを生む人脈”とは何か

    Capter2 年収“1億円”稼ぐ人は名刺を持たない

    Capter3 “一緒にいたい人”になる

    Capter4 人脈は“すっきり”が大事

    Capter5 情報も力も“出し惜しみ”しない

    Capter6 夢や希望は人に話してはいけない

    Capter7 シナジー人脈を維持し続けるために知っておきたいこと


    ■著者 金川顕教
    偏差値35から大学進学を志し2浪の末、立命館大学に入学。
    合格発表直後から受験勉強を資格試験に切り替え、在学中に難関の公認会計士試験に合格する。
    その後、世界一の規模を誇る会計事務所デロイト・トウシュ・トーマツグループである有限責任監査法人トーマツに就職。
    新入社員で年収600万円が保証される生活に「これで一生安泰の人生が送れる」と思ったのも束の間、
    自分自身の時間が削られていく不自由さに耐えきれず、毎日の激務をこなしながら起業のための勉強を開始する。
    勉強期間中の副業で給料の10倍を稼ぎ出し、軌道に乗ってきた2013年に独立。
    以来、事務所なし従業員なしの会社は年々売り上げを伸ばし、2017年時点で、5期目にして年商10億円を見込む。
    現在は、サラリーマン時代には想像できなかった「経済的」「時間的」「人間関係的」に自由な日々を送る。
  • 935(税込)
    著:
    久保裕丈
    イラスト:
    わかる
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    いま話題の「初代バチェラー」初の著書。

    世の中には、男女の数だけ、恋愛の悩みがあります。

    1人の独身セレブ男性を巡って25人の女性が争う恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』(Amazonプライム・ビデオ)へ出演し、日本中の女性の心を虜にする、今最も話題の「バチェラー」こと久保裕丈(くぼ・ひろたけ)初の著書です。

    35歳独身、イケメン、東大卒、しかも億万長者ということで、日本版「初代バチェラー」に抜擢された久保氏。番組では、誰もが恋に落ちてしまう無敵の紳士ぶりを披露。男から見ても尊敬せざるを得ない女性達への対応ぶりでした。

    しかし、それは天性だけのものではなく、ほとんどが「ビジネスにおける8つのメソッド」を使い、人付き合いをしていたからだったのです。
    本書では「恋愛に使える8つのビジネスメソッド」を使い、実際に一般からの恋愛相談を久保氏に答えてもらいます。

    Twitterで大人気のイラストレーターわかるさんの4コマ漫画で8つのメソッドを解説、わかりやすくて、ためになる実践恋愛メソッド本です。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • グーグルもアップルもソニーも、なぜ2人で起業?
    あらゆるイノベーションは、2人組から生まれる?ビジネス、音楽、サイエンス、文学、スポーツ、ファッション…
    クリエイティブ・ペアに学ぶ、創造性のシンプルな本質。本書に登場するクリエイティブ・ペア
    ・アップル共同創業者: スティーブ・ジョブズ&スティーブ・ウォズニアック
    ・20世紀最高の作曲デュオ: ジョン・レノン&ポール・マッカートニー
    ・最も成功した投資パートナー: ウォーレン・バフェット&チャーリー・マンガー
    ・行動経済学の共同創始者: ダニエル・カーネマン&エイモス・トベルスキー
    ・DNA二重らせん構造の共同発見者: ジェームズ・ワトソン&フランシス・クリック
    ・『サウスパーク』共同制作者: トレイ・パーカー&マット・ストーン
    ・スポーツ史上最強の双子: ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン
    ・累計3億部のベストセラー作家コンビ: C・S・ルイス&J・R・R・トールキン◇私たちは「孤高の天才」に憧れを抱く。
    驚異的なひらめき、非凡な才能。
    だが、それは幻想にすぎない。世界で最も革新的な企業。
    音楽史上最高のアルバム。
    生命の秘密を解く発見。あらゆる分野の革新は、刺激し合い、補完し合う
    「クリエイティブ・ペア」が生み出してきた。
    天才たちは、1+1が無限大に感じる人と
    ペアを組んで偉業を成し遂げてきた。一人では何もできないが、二人なら何でもできる。
    ――どうすれば、そういう人間関係を築けるだろう?原題 Powers of Two: Finding the Essence of Innovation in Creative Pairs
  • 「運がいい人」は、なぜか“負け好き”の人!

    ロングセラー「ダメなときほど運はたまる」に続く第2弾。「僕は運だけで生きてきた」と語る欽ちゃんが、逆境の人たちに贈る運のため方、使い方。
    ●「ついてないこと」や「災い」を運に変える方法
    ●叶う夢には「あきらめられない理由」がある
    ●怒りは三日我慢すれば「運」になる
    ●“いじめられっ子”には未来の運がたまっている
    ●小学校で「運の育て方」を教えよう
  • 気弱な人にこそ、読んでほしい!
    「逆境」でものをいう!デキるヤクザが駆使するすごい!会話、すごい!態度

    現代ヤクザは、言葉のレトリックと自己演出に磨きをかけ、相手を思いのままに操る心理戦術を駆使する。ヤクザ流「戦わずして勝つ」心理作戦を会得すれば、気弱な人でも自分を強く見せ、相手を押さえ込むことができる。「ヤクザ式」シリーズで人気の著者が、その極意を伝授。
    ●≪ヤクザ流≫迷いを見せない「即答」会話術
    ●窮地でも優位な立場をキープする交渉術
    ●どっちに転んでも勝てる“枕”のひと言
    ●相手にノーと言わせない「顔」のつくり方
    ●デキるヤクザの「名刺」大活用術
  • そのキャラのままでいいの?お約束のやり取りから脱し、自分らしさを獲得する方法とは?

    今や、バラエティ番組隆盛の時代である。
    芸人のやり取りに爆笑し、難しいことは考えずに、楽しめるからだ。
    「キレキャラ」「ボケキャラ」「Mキャラ」…など、 さまざまなタイプの芸人が登場し、
    そのキャラに則ったお笑いを展開する。 そしてそこには笑いだけではなく、「お約束通り」という安心感もある。
    お笑い好きの方々にはすでに周知の通りだが、
    ひとつの番組に同じキャラは存在しない。 キャラがかぶっていると、MC(司会者)も芸人をイジりにくいのだろう。

    このような「バラエティ番組の構造」が、
    いま、まさに若者たちの間でも展開している。
    それぞれがキャラをもち、それぞれがグループ内での会話を盛り上げようと、
    自分のキャラをまっとうしている。
    そこには、「次に何を話そう…」「どう盛り上げよう」「何を話しかけよう」など、
    相手に気を遣わなくてもいいという気楽さがある。
    人間関係をラクにするのが、キャラなのだ。

    けれども、そのキャラに縛られる人たちもいる。
    「私はそんなキャラじゃない! 」
    「こんなキャラは自分じゃない」
    そう感じる根底には何があるのか。
    本書はそれこそが「自分らしさ」の発見への1歩であることを紹介している。

    キャラは、無難にその場をやり過ごすために必要である一方で、
    借り物の個性でもあるため、息苦しさを感じるのだ。
    「キャラ」と「自分らしさ」をめぐる心の問題を心理学者が徹底分析!
  • 「やばいで、オレ、人生を変える、とんでもない秘密を、バラしてもうた」(byアニキ)。年収295万円、31歳ダメサラリーマンの鈴木一郎(いっちゃん)が、バリ島に住む世界レベルのウルトラ大富豪アニキに出会い、【25の教え】をこうて、人生の大逆転をはかる、99%実話の物語(ストーリー)。
  • シリーズ4冊
    1,0471,466(税込)

    「これが私の最高の教科書だ」――ファーストリテイリング(ユニクロ)を率いる柳井正氏の「幻のバイブル」、ついに電子書籍化。アメリカのコングロマリット(巨大多国籍企業)ITTのCEOとして14年半も増益を続けた「経営の鬼神」ハロルド・ジェニーンの経営回顧録。長らく絶版となり「幻の書」と化していたが、「プレジデント」誌の柳井氏インタビューを契機に2004年に復刻。25版を超えるベストセラー&ロングセラーとなった。「本を読む時は、はじめから終わりへと読む。ビジネスの経営はそれとは逆だ。終わりから始めて、そこへ到達するためにできる限りのことをするのだ」……社員教育や朝礼に使えるビジネスの名言が満載。
  • 通帳の残金、二万円。東大卒、元キャリア官僚の自信に満ち溢れたエリートが、自由に憧れて、肩書きを捨てたら、まったく社会に通用しなかった!  仕事もお金も仲間もない「地獄」で見出した「頼れない」時代の働き方とは? 経産省や都知事選の体験を盛り込み、未来を予言。生き延びたいなら、こう働くしかない!
  • 世界が変わる。働き方が変わる。企業が変わる。
    真の「働きがい」を求めて。
    『ワーク・シフト』のリンダ・グラットン教授が日本の読者に送る、新たなメッセージ。
    世界はいま、数々の深刻な問題に直面している。
    若年層の失業、根深い貧困、エネルギー・環境問題など、どれも一国、一地域で解決できるものはない。
    これまでグローバルな大企業は諸問題の根源とも批判されてきたが、
    いまこそ知識、技術、ネットワークを有効に生かして「解決者」の役割を担うべきである。

    組織、地域、世界のレジリエンスを高めるための経営のあり方とは?
    そのために不可欠な新しいリーダー像とは?
    これらの問いに対し「世界においてもっとも重要な能力は『レジリエンス』である」
    という考えに基づき、具体的な解を示していく。

    ストレスからの回復力、困難な状況への適応力、災害時の復元力といった
    意味合いで使われるようになったレジリエンス。

    「働き方の未来」研究における第一人者の著者が、
    希望を感じさせる企業の取り組みを紹介しながら、
    経営者も従業員も自らの仕事に心から誇りを持つことができる「未来企業」の姿を描く。



    【目次】
    ◆日本の読者のみなさんへ
    ◆はじめに 企業へのラブレター

    ◆第1部 変化を糧に成長する企業とは
    ◇第1章 変わり続ける企業と仕事
    ◇第2章 レジリエンスの三つの領域

    ◆第2部 内なるレジリエンスを高める
    ◇第3章 知性と知恵を増幅する
    ◇第4章 精神的活力を高める
    ◇第5章 社会的つながりを築く

    ◆第3部 社内と社外の垣根を取り払う
    ◇第6章 よき隣人としての行動規範
    ◇第7章 サプライチェーンの末端まで

    ◆第4部 グローバルな問題に立ち向かう
    ◇第8章 研究とイノベーションの力
    ◇第9章 展開力と動員力
    ◇第10章 複数のステークホルダーと協力する

    ◆第5部 リーダーシップを再定義する
    ◇第11章 リーダーシップ像の変容
    ◇第12章 本物のリーダーの条件
    ◇第13章 世界を見据える視座をもつ
    ◇第14章 未来企業のリーダーとフォロワーへの手紙
  • 「理想はわかった。でも、どうやって稼ぐの?」
    LINE、スタートトゥデイ、ユーグレナ、リブセンス、ライフネット生命、テラモーターズ……。
    ポスト・ホリエモン世代のベンチャー社長16人に、日本で一番有名なジャーナリストが容赦なく突っ込む。
    彼らの生い立ち、挫折、決断、そして新しい金儲けの哲学が詰まった一冊。


    「いま活躍している起業家たちの多くは80年代前後生まれで、堀江より一回り近く若い。
    いわば“ポスト・ホリエモン世代”だ。

    行儀が良くて堅実、そして社会を変えたいという理念で動いているというと、優等生すぎて物足りなく感じる人がいるかもしれない。
    ところが実際に彼らに会って話を聞いてみると、堀江に負けず劣らず発想は強烈だし、個性も強い。
    目立つとおとなたちを刺激してしまうので戦略的に行儀よくしているだけで、
    やはり彼らも、生きるか死ぬかのビジネスの世界で泥にまみれつつ、すさまじい勝負を繰り広げている。

    本書は、僕と彼らの真剣勝負のドキュメンタリーである。  田原総一朗」 《まえがきより抜粋》


    【目次】
    ◆第1章:儲けを追わずに儲けを出す秘密
    LINE社長 森川亮
    ◆第2章:「競争嫌い」で年商1000億円
    スタートトゥデイ社長 前澤友作
    ◆第3章: 管理能力ゼロの社長兼クリエーター
    チームラボ代表 猪子寿之
    ◆第4章 2020年、ミドリムシで飛行機が飛ぶ日
    ユーグレナ社長 出雲充
    ◆第5章: 保育NPO、社会起業家という生き方
    フローレンス代表 駒崎弘樹
    ◆第6章:単身、最貧国で鍛えたあきらめない心
    マザーハウス社長 山口絵理子
    ◆第7章:現役大学生、途上国で格安予備校を開く
    e‐エデュケーション代表 税所篤快
    ◆第8章:74年ぶりに新規参入したワケ
    ライフネット生命社長 岩瀬大輔
    ◆第9章:上場最年少社長の「無料で稼ぐカラクリ」
    リブセンス社長 村上太一
    ◆第10章:四畳半から狙う電動バイク世界一
    テラモーターズ社長 徳重徹
    ◆第11章:目指すは住宅業界のiPhone
    innovation社長 岡崎富夢
    ◆第12章:30年以内に「世界銀行」をつくる
    リビング・イン・ピース代表 慎泰俊
    ◆第13章:ハーバード卒、元体育教師の教育改革
    ティーチ・フォー・ジャパン代表 松田悠介
    ◆第14章: 四重苦を乗り越えた営業女子のリーダー
    ベレフェクト代表 太田彩子
    ◆第15章:二代目社長が狙う「モバゲーの先」
    ディー・エヌ・エー社長 守安功
    ◆第16章:ITバブル生き残りの挑戦
    サイバーエージェント社長 藤田晋
    ◆特別対談:五年後に花開く、商売の種のまき方
    堀江貴文

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