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『自己啓発・生き方、まんがびと、501円~800円(実用)』の電子書籍一覧

1 ~48件目/全48件

  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ113冊
    109880(税込)
    著者:
    万里ちひろ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    まえがき
    【雪女】
     近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
     そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
     もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
     そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
     この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
     ──雪女の純愛を紡ぎたい。
     夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。

    著者紹介
    万里ちひろ(ばんりちひろ)
    1月5日生まれ、埼玉県在住x。
    小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
    執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
    著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
    その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】
    本書を選んでくださるということは、自分の不遇さに疲弊した方と窺えます。
    その苦痛、私は強く共感できます。

    ……幼少期に異性から陰湿ないじめを受け、初めての彼氏は浮気別れ。
    社会人初年、夢見た業界のパワハラで精神疾患。
    幸せな結婚をしたものの、交通事故で夫が急逝。結婚生活は八年で強制終了。

    可哀想なのは旦那さん。そう思っていましたが、あまりに若く寡婦となった故、周囲の憐れみを感じることは多かったです。
    私はそれを悪く捉え、苦汁の日々を過ごしました。

    しかし、これらは「認識の誤りと自衛不足」と、ふと気づきました。
    自分を自分で追い込み呪っていたのです。
    そして認識を整え、私は人生に輝きを取り戻せました。

    悲嘆に浸るのは時間の無駄です。
    悲劇のヒロインなんて降板しましょう!

    「だけど無謀でしょ?」「私にできる訳ない」そう思う方もいるでしょうが、本書を選んでくださった時点で、現状を変えることを望んでいる筈です。

    大丈夫です。ほんの少しの「勇気」と「自分を信じる心」が必要となりますが、本書の手法は、学ぶために時間を割く必要もなく、お金もさして必要としません。
    自分の力で明るい気持ちを取り戻せるよう、私は応援します!

    【著者紹介】
    日蔭スミレ(ヒカゲスミレ)
    真冬生まれの寒がり。国際ライセンスのディプロマを持つ筋金入りの元エステティシャン、ハーブコーディネーター。
    趣味は歩くこと、園芸、ヒストリカルな恋愛小説の執筆や読書。同名義で執筆活動中。
  • 【書籍説明】
    みなさまは、「スピードゴルフ」という競技をご存知でしょうか?

    「素振りをしない、ラインを読まない、考えこまない」
    「クラブの本数を極限まで絞込み、芝生の上を疾走する」

    新しいゴルフの楽しみ方として、じわじわと盛り上がりをみせているスピードゴルフ。
    もとめられる能力は、ゴルフの腕前と、走力、そして素早い判断能力に、手際の良さ……
    ゴルフをするだけ、走るだけではない、プラスアルファの要素が試される、奥深さがあります。

    ゴルフのスコア(1打を1分に換算)とラウンドタイム(分)を合算したスピードゴルフスコア(SGS)で争う競技です。

    トップクラスの選手は、1ラウンド(18ホール)を40分台で、一般的な選手でも60分~90分でホールアウトします。
    昨今、呼び掛けられるようになったプレーファスト、その究極の姿がここにあります。

    果たしてそれはどんな世界なのか、筆者の体験談を交えて、お伝えしていこうと思います。

    「思いついたときが、はじめ時」
    この本を手にしてくださった皆様を、スピードゴルフの一番ホールへ、いざなうことができましたら幸いです。

    【目次抜粋】
    第一部 スピードゴルフをやってみた!!
    第二部 スピードゴルフってどんな競技?
    第三部 スピードゴルフに挑戦しよう!
    第四部 スピードゴルフ攻略法!?


    【著者紹介】
    かねこたかひろ(カネコタカヒロ)
    サラリーマン。1999年、ホノルルマラソンを機にランニングを始める。2000年、走り終わったあとの感動を共有するために、ランニングチームを発足。
    その後、フルマラソンだけでは満足できなくなり、ウルトラマラソン(100km)や、トレイルランニングにも挑戦。
    走るだけではなく、仲間の応援や、イベントサポートの傍らで、ひっそりと執筆を楽しんでいる。
  • 【書籍説明】

    今時ノー資格?なら、家事ビジネスを志せ!

    副業を会社が推奨する昨今、リストラとともに始まったこの機運は、言い方を変えれば企業の「少額のお給料しか出さない宣言」なのでしょう。

    足りない分は自分で稼げってことです。

    でも個人で有利に稼ぐには、資格や知識が必要で、ほんの少し前に資格信仰みたいな「時代の空気」が、人々を駆り立てたのも、「気たるべきこの時代」の前兆だったのかも知れませんね。

    ですが、そんな「時代の波」に乗り遅れるノー資格派の人々も確実にいるのです。

    「今までこれで平気だったし」とマイペースに構えていたら、やれリストラだ!副業を持てだ!時代の風にもみくちゃにされてしまった感があるのではないでしょうか。

    でもノー資格をしょげる前に、ちょっと考えてみてください。

    仮に何か資格を習得していても、それで速攻お金になるかと言えば答えはノーです。

    稼ぐには、あくまでその業種に合い、さらにはその業種のおかれている状況に合う資格でなければいけません。

    つまり、初めからどんな副業をするか、そのためには何が必要か、ある程度の学びと計画性が必要であり、闇雲な資格取得ではダメなのです。

    あれれ…これってノー資格な人とあまり変わらないような…?

    その通り!

    時代の波に乗り遅れた人も、適当に乗ってしまっただろう大部分の人も、同じくピンチなのが現在なのです。

    すごろくで言えば「全員そろって振り出しに戻る!」です。

    でもここで諦めたら、会社の提示する低賃金に甘んじて、時間だけは有り余る定時帰宅プア組になるか、あまりの労力を低賃金で売る副職アルバイターになるほかないのです。

    そんなの、嫌ですよね?

    ノー資格な自分でも、今すぐまとまったお金を稼げる方法はないか?

    あります!無資格でも、あるいは意味のない資格しか持っていなくても、家政婦(夫?)と言う道が!

    本書では家政科を出ていなくてもデキる家政婦(夫)になれます。

    1、家事は科学

    2、時短テクのポイントは温故知新

    3、家政婦は基本ありもので戦う

    4、洗濯や掃除のトラブルを避けるには素材の弱点を知る

    この4つのことを守るだけで、あなたはリピーター続出の、アイドル家政婦(夫)にグッと近づけるのです!
  • 【書籍説明】

    二〇二〇年四月、私は人生の宿題という大人向けの絵本を出版しました。

    それから三年の月日が流れ、私はまだ自分の伝えたいことを伝えきれていないと思うようになりました。

    コロナ禍という世界的に大きな出来事を経て、時代はどんどん変革を遂げています。

    しかし一方で、社会から取り残されてしまいそうな孤独を感じたり、日々の仕事や子育て、
    介護などに追われて本来の自分を見失いかけていたりする人は少なくないのではないでしょうか。

    実を言うと、私自身が自己肯定感が低すぎで、そんな人生を送っていた一人なのです。

    でも私はあるご高齢の方と出会って変われました。

    年齢差三十八歳のお友だちです。

    この本では、その方と出会って私が教わったこと、そして思い通りの人生を歩み始めたことを絵本形式でお伝えします。

    ・やりたいことがあるのに一歩を踏み出せずもどかしい
    ・周りの人がいつもキラキラしていてあせってしまう
    ・職場や家族、世間との人間関係で悩んでいる
    ・将来に不安を感じている
    ・周りの意見ばかり気にして、生きづらさを感じている
    ・誰かに認められたくて頑張りすぎて疲れてしまう。
    ・自分に自信がない

    ……など、気持ちが沈みがちな方が自己肯定感を高めて自信を取り戻す。

    そして、これからの人生をどのように過ごすのかを考えるキッカケになればと思っています。

    人は人からしか学び得ないことや人の愛情の素晴らしさにふれることで、あなたの人生は大きく変わります。

    さぁ、最初のページをめくってください。


    【著者紹介】
    眞子桂子(マナゴケイコ)
    1972年、 埼玉県生まれ。統合美容家。
    一社)医介連携いきがい協会代表理事。整容相談貝創設者。

    見た目のコンプレックスから18 歳で美容業界へ入る。
    その後、自身の闘病生活や介護の経験から、 介助と心のケアができる美容家を志し2015年に家族丸ごとケアの訪周美容を創設。
    地域の医療・介護やそれらに関する心身のサポートに携わり活動。
    2017年、 髪や肌の見た 目の悩みを抱える方のアピアランスケアの医療美容室を開業。

    著書『人生の宿題~その先にあるもの~」(まんがびと)
  • 【書籍説明】

    ホノルルマラソン、という言葉に漠然とした憧れを抱かれている方、わりと多いのではないでしょうか?

    私もその中の一人でした。

    しかしながら、いざ挑戦となると、なかなかハードルが高い!

    ランニングを趣味とされている方はともかくとして、これからジョギングを始めてみようかなとか、挑戦してみたいけど、運動なんて久しくやってないんだよな……

    そう言った方にしてみたら、フルマラソン(42.195キロメートル)を走るなんて無理。現実味がなさ過ぎて二の足を踏んでしまう。そう思うのは当然です。

    だけど私は断言します。

    ホノルルマラソンというイベントは、その気になれば誰でも完走でき、そして完走した暁にはどんなタイムであろうとも勝者として称えられ、キラキラと輝いている自分に気づくことができる、と言うことを。

    本書では主に、体重100キロ、運動不足で走ることが大嫌いだった私の体験談と、ホノルルマラソンが持つ特別な魅力をお伝えします。

    それによって、ホノルルマラソン挑戦へのハードルが下がり、挑戦意欲をかき立てる切っ掛けになれたら幸いです。

    どんな人でも輝くことができる場所、ホノルルマラソンの世界へようこそ!

    【目次】
    第一部 筆者のうれしはずかし体験記
    第二部 ホノルルマラソンの魅力 ~ナンバーワンじゃなくてオンリーワン~
    第三部 ホノルルマラソンのコースを体験しよう
    第四部 ホノルルマラソンに参加するには ~準備あれこれ~

    【著者紹介】
    かねこたかひろ(カネコタカヒロ)
    サラリーマン。1999年、ホノルルマラソンを機にランニングを始める。2000年、走り終わったあとの感動を共有するために、ランニングチームを発足。
    その後、フルマラソンだけでは満足できなくなり、ウルトラマラソン(100km)や、トレイルランニングにも挑戦。
    走るだけではなく、仲間の応援や、イベントサポートの傍らで、ひっそりと執筆を楽しんでいる。
  • 【書籍説明】

    会社へ勤め、社会保険料を納めている(毎月の給料などから引かれている)方に、ぜひ知っていただきたい「社会保険」の内容を1冊の本にまとめました。

    『年金』は老後のため、『雇用保険』は失業した時のためなどのイメージは持っているかもしれませんが、実はそれ以外にもさまざまな活用方法があることを知らない方も多いと思います。

    この本では、身構えることなく気軽に読むことができるよう、「社会保険」の専門家である社会保険労務士が、必要な情報を絞って、ポイントとなる内容をお伝えします。

    また、「社会保険」は『年金』『医療保険』などの制度ごとに説明されているため、いつどのような時に利用できるのかが分かりにくい側面があります。

    この本では『病気・けが』『障害』『育児』『介護』などのライフステージごとにその内容をまとめています。

    「社会保険」を知り、人生を豊かにするためのガイドブックとして、本書をご活用ください。

    なお「社会保険」に関する情報は、令和4年10月現在のものを掲載していますので、あらかじめご了承ください。


    【目次】

    第1部 「社会保険」の内容を押さえておこう!
    第2部 「病気・けが」になった時の社会保険
    第3部 「障害の状態」になった時の社会保険
    第4部 「失業」をした時の社会保険
    第5部 「キャリアアップ」をしたい時の社会保険
    第6部 「出産・育児」をした時の社会保険
    第7部 「介護」をした時の社会保険
    第8部 「死亡」した時の社会保険
    第9部 「高齢」になった時の社会保険


    【著者紹介】

    特定社会保険労務士・社会福祉士 後藤 和之

    社会保険労務士として、人事労務に関するコンサルタントだけでなく、研修講師・執筆など幅広い活動を通じて、誰もが働きやすい職場環境を広げるための業務を展開している。
  • 【書籍説明】

    かくて世界は騙される…

    皆さん騙されたこと、ありますか?

    そんな嫌な経験ないに越したことはないけれど、誰しも多かれ少なかれ経験済みのはずですね?

    心ないクラスメートの悪意の噂に始まり、大学時代に当てにしたレポートの裏付けになるはずだった嘘つき論文まで、どんなに手堅く生きても襲い掛かってきます。

    大人になってからも、美味いセールストークに乗せられて、契約したら全然お得ではなくで、文句を言おうにも、契約書の隅に「…のような場合は…」なんて小さく免責事項として盛り込まれていたなんて、ザラにあるでしょう。

    それらのギリギリ法定内の嘘だけではなく、昨今は不況なのに乗じて、人のちょっとした欲につけこんだ詐欺が増えました。

    誰しもたまには騙されることが普通の世界とは言え、騙されるのは気分が悪いですし、被害の大きさによってはホントに笑えません。

    それに誰かの犯罪の片棒を知らずに担がせられた日には、望まずして警察沙汰になることもあります!

    大切な財産を奪われたり、罪に問われなくてもやってしまったことに後悔しきり…なんて御免ですよね?

    そこで今回は騙す側のテクニックと騙される側の心理や弱味を徹底解明することによって、騙されない思考回路を皆さんと作っていきたいと思います。

    この本で学んだことを使って、騙そうとする奴から逃げるもよし、掌で踊らせて笑うもよし…皆さんはどんな風に使いたいですか?

    ともあれ、この本で覚えてもらいたいのはたったの5つです。

    「詐欺はテンプレ!テンプレを覚えて比較してみること」

    「詐欺は混乱した心の上に成立すること」

    「売りに来た相手が、そのビジネスや契約の全てを説明できないなんてことは有り得ないこと」

    「勘と言う心の警戒アラームを尊重すること」

    「ものごとの正当な対価を知り、それがきちんとしたビジネスか見抜くこと」

    たったのこれだけで、皆さんは誰にも騙されなくなるのです。
  • 【書籍説明】
    突然ながら、最近あなたは心からワクワクしたことが、あるだろうか?

    いま世の中には、閉塞感を抱く人が多い。その原因は何だろう?

    世間では大勢が、見えないモノサシで他人を測る。

    たとえば同窓会の飲み会。

    「ねえ、月にどれくらい貰ってるの?」低いと言うのが恥ずかしい。

    高いと「さすが!」などと持ち上げられるが、いつの間にか嫉妬を受けることもある。

    合コンの席で、いいなと思う女性と出会った。

    しかし仲間が耳打ち。「あの人、見た目より歳いってるよ」。

    それを知ったとたん、なぜか見方を変える。

    この窮屈さは何だろう?だれしも幼少のころは、みんな無邪気に走り回っていたのに。

    かくいう僕も、以前はモノサシに拘った。

    「平均以上の人生を送れたら」などと、思っていた。

    しかし、そんな幻想はもろくも崩れ去った。

    そうなって、ほんとうに良かった。

    社会から逃げるように、飛びこんだアマゾン。

    けた違いのジャングルや、原初の暮らしを続ける現地民と出会った。

    これまでの価値観が、オセロのようにひっくり返る。

    本当の幸せとは何か?人は何のために生き、どこを目指すべきなのか?

    いま生き辛さを感じる、すべての社会人に伝えたい。

    【目次】
    第0章:東京からアマゾンへ
    第1章:ところ変われば善悪かわる
    第2章:みんな箱庭で生きている
    第3章:スライドしない幸せ
    第4章:人は死んだらどこに行く?
    第5章:世界はどこもナゾだらけ
    第6章:ユートピアは覚悟の先に
    第7章:カメは水中で勝負せよ
    第8章:あなたのトナリに別世界
    第9章:苦楽の切り取り方
    第10章:地球のために生きる


    【著者紹介】
    原田 ゆきひろ(ハラダユキヒロ)
    ■昭和56年(1981年)10月11日生まれ。東京都出身。平成16年、東京農業大学卒業。飲食業界の企業に勤める。
    ■中途で社会福祉士を取得し、高齢者の生活相談に携わる。
    本業の傍ら、社会福祉や人と自然の結びつき等をテーマに、WEBライターとして活躍。
    ■何ごとも自らとびこみ、体感することをモットーとしている。
  • 【書籍説明】

    仕事を進める中で、もっと文章がうまくなりたいと思ったことないでしょうか?

    本書ではそうした悩みを解決することができます。

    実は私も社会人になってから、仕事で上手な文章が書けずに、コミュニケーションで苦労しました。

    だから読者の気持ちはよくわかります。

    本書では、20年以上エンジニアとして仕事をしてきた経験をベースとして、ビジネス向きの文章をどうやって作ればいいかを盛り込みました。

    何を言っているのかわからないといわれ、コミュニケーションミスにより仕事が進まないということもなくすことができます。

    本書を読んで実践していくことで、仕事が円滑に進むようになることでしょう。

    【目次抜粋】
    第1章 文章を書くことの苦手意識
    1.1 本を読むことが好きではなかった
    1.2 文章を書くことが好きになれるか
    1.3 独学で文章のスキルをあげられるか
    1.4 商業誌で書くとスキルがあがる

    第2章 読みやすい文章の書き方
    2.1 語尾
    2.2 横書きと字下げ
    2.3 文章は短く切る
    2.4 ひらがなと漢字の割合

    第3章 ビジネス文書向きの書き方
    3.1 和の文化はいらない
    3.2 思いますは使わない
    3.3 結論から話す
    3.4 納期と進捗報告
    3.5 文書作成につかうツール

    第4章 仕様書をつくる
    4.1 仕様書の位置付け
    4.2 お客様視点で書く
    4.2.1 機器の使用可能までの時間
    4.2.2 機器の瞬停

    第5章 設計書をつくる
    5.1 設計書とはなにか
    5.2 設計書は1つだけではない
    5.3 基本設計
    5.3.1 基本設計の位置付け
    5.3.2 設計書に何を書くか
    5.3.3 既存機能を洗い出す
    5.3.4 ターゲットを明確にする
    5.4 詳細設計
    5.4.1 詳細設計はなぜ必要か
    5.4.2 何を書くべきか
    5.4.3 コーディングへの橋渡しを行う
    5.4.4 既存のどこを改修するかが重要

    第6章 テスト項目をつくる
    6.1 テスト項目とはなにか
    6.2 テスト結果のログを残す
    6.3 テスト項目のインプットはどこか
    6.4 機能テスト項目をつくる
    6.4.1 メインとなる項目をつくる
    6.4.2 テストパターンを考える
    6.4.3 テスト回数を加味する
    6.4.4 運用を想定したテスト
    6.5 単体テスト項目をつくる

    第7章 日々の習慣
    7.1 筆談は人間関係を希薄にする
    7.2 本をたくさん読む
  • 【書籍説明】

    普通自動車免許を取得しハンドルを握り始めてから、40年間無事故で過ごせて来ました。

    その過程では、ありとあらゆる業務用車両(軽、2t、3t、4t、8t、10t、15t)にも搭乗し、様々な交通事情や環境に対処し安全運転を全うできたという誇りがあります。

    それは日々の積み上げによる貴重な心の中の勲章となっています。

    ただ、この勲章は特殊なものではなく、実は誰にでも手にできるものだと信じています。

    そのためには、日々運転の度に自身で誓いを立てる強い意識が求められます。

    本書で掲げる「今日の安全運転宣言」のご提案がその一つの形です。

    特に業務用車両は、その名の通り一般車両にはない責務が課せられています。

    お客様の荷物を預かり、安全に、そして確実にその目的地へお届けしなければなりません。

    そのドライバーに課せられる義務は「安全第一で自身の命を守ること」、さらに「発生し得る危険を予知・予測し、計画的かつ確実に荷物を届けること」です。

    交通事故を防ぐために過度の恐れを感じる必要はありませんが、それでも心配してみること、その光景を想い浮かべてみることはとても大切だと考えています。

    これまで気に留めなかったことの気付きを得て、ほんの少しの意識を向けるだけで、悲惨な出来事と呼ばれる重大事故の発生を防止し、回避することができるものと考えています。

    私自身がまさしくその通りでした。

    交通事故は防げます。

    少なくとも大幅に低減させることは可能です。

    難しい条件は必要ありません。

    ドライバーの一人ひとりが、これまでよりもほんの少しだけ意識が高まりさえすれば大きく結果が変わるでしょう。

    責任者や管理者のお立場からも、「あの時に一言。声を掛けていれば。」と悔い悩むことがないようにしたいものです。

    そんな視点でも本書がお力添えとなり、事故低減のための一助になることを願っています。

    話題の活性化と気付きの伝達、さらには業務に携わるドライバーの意識の向上に繋がるきっかけとなればとの想いでいっぱいです。
  • 【書籍説明】


    少子高齢化の最先端を行く日本は、公的年金の減額や老後資金2000万円問題など、定年を迎えても老後に不安を抱える状況です。

    そんな中、デジタル技術は日々進化・発展し続け、私たちの暮らしに身近な存在となりました。

    こうした現在の日本社会において、本書では「どうすれば老後の不安を解消し、幸せな生活を送ることができるのか?」という命題を「お金・健康・居場所」の3つのキーワードから具体的な答えを導き出していきます。

    とりわけお金については、DX(デジタルトランスフォーメーション)と投資の2つの観点から、どうすれば老後の資金を安心して確保できるのかを著者をモデルとした事例を交えて解説します。

    定年後の暮らしについて、現実的な数字(金額)がわかること、またデジタルに苦手意識があってもマイペースで実践できる提案が魅力の作品です。

    【目次】
    第1章 シニアライフの現実(人生100年時代というけれど)
    第2章 幸せなシニアライフとは
    第3章 シニアライフを幸せにする3つのカギ
    第4章 幸福なシニアライフへの取り組みの実際
    第5章 シニアの資産防衛と居場所の確保について
    第6章 シニアライフのマネー戦略

    【著者紹介】
    蓮見泰孝(はすみやすたか)
    1955年生まれ。1978年早稲田大学政経学部卒業後、大手総合商社に入社、商社マンとして国内主要都市や香港・台湾などで30年間勤務。
    定年扱いの早期退職後にドイツ・イギリス・オーストラリアでの語学研修を経て東北大学大学院に入学しイギリス経験主義哲学を研究、文学修士。
    現在はシニアに焦点を当てた幸福学の研究者。
  • 【書籍説明】

    ◆受験生の君に、『記憶』&『速読』剣を
     1日数百の英単語記憶、数十倍の英文読解速度、長文内容完全記憶、の力を君に。
     古代の賢者達、現代の世界記憶選手権優勝者、3ヶ月で外国語をマスターする若き宣教師達のスキルを講義!賢者達も君を応援している!
     カード記憶や円周率再現の記憶「術」とは別モノ。最新科学も実証する「受験に絶大な効果を発揮する、記憶&速読法」!

    ◆「ローマン・ルーム法」&「光のリーディング」
     記憶法=ローマン・ルーム法。1日250個の英単語記憶&7ページ長文も完全復元!
     速読=光のリーディング。理解力UP&20倍速読→内容完全記憶→解答!
     超難英単語や共通テスト等で徹底解説!

    ◆世界標準を君に
     大学院生時から大学や河合塾(英語科)で教え、ハーバードや東大でも研究・実践を続けて来た、明快かつ世界水準の知を君に!

    ◆5か国語記憶法講義&受験王とのインタビュー掲載
     記憶法だから苦労はゼロ。ヨーロッパ語は英語制覇に役立つ!英・仏・独・伊・羅の5か国語記憶の受験生は、そうはいない!
     若き受験王がインタビューに登場!君は彼の過去、彼は君の未来だ!
     
    ◆天才じゃない僕から
     天才じゃなく、「やり直す」君に。受験や競争で失われた自信や希望を取り戻し、最良だった頃の君に戻ろう。そして創ろう、君の王国を!
     
    ※書籍中で、読者の皆さんからの相談等のため、TwitterアカウントやEメールを掲載

    (著者プロフィール)
    池田 廉 (いけだ・れん)
    ◇社会科学者、大学等教員、教育者
    ◇学校法人河合塾英語科講師
    ◇米ハーバード大GSEアンバサダー(PPE-CAEL)
    ◇東大院(人文社会系研究科)&米ハーバード大学大学院(HGSE-Advanced Education Leadership) 修了
    ◇近著『思春期フィロソフィア』
    ◇専門は社会科学・心理・教育学・精神医科学・リーダーシップ理論等
    ◇国際機関奉職(英仏独語等での交渉等)、国際・教育系財団法人役員、都市生活研究所役員、特命全権大使補佐等
  • 説明文

    【書籍説明】

    あなたは、「キャリアの8割は、予想しない偶発的な事柄によって決定される」ということをご存じでしたか?

    幸運となる偶然は、天の恵みのように突然あなたの下にやってくるわけではありません。
    自分にとって幸運となる偶然は、偶然を好機に転換してはじめて“幸運”になります。

    本書は、そんな偶然を幸運に変えるためのヒントを存分に詰め込んだ一冊です。
    ベースになっているのは、スタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授らが提唱した『計画的偶発性理論』。

    それをもっとわかりやすく、イメージしやすいショートストーリーを織り交ぜてご紹介しています。

    これからキャリアを築く方はもちろん、いま自分の進む道に迷っている方や自分にとってより良い未来を拓きたい方にとっては、選択指針・行動指針にもなる内容です。


    【目次】

    読み方のすゝめ
    変化の早い現代にキャリアプランは難しい
    環境の変化を幸運に変える
    あえて計画しないことで幸運に変える
    失敗を幸運に変える
    "今やりたいこと"をやって幸運に変える
    意図的に幸運を生み出す
    心のハードルを下げる
    行動するハードルを下げる
    寄り道するハードルを下げる
    ハードルを下げていく過程の中で偶然は起き始める
    みんなの偶然と幸運
    ご協力者
    ブックガイド


    【著者紹介】

    VTRyo(リョウ)
    1993年2月生まれ。高校時代、読みたい本がなくて自分で創作を始める。
    作家を目指すも自信がなく、大卒で都内のSES企業で未経験ITエンジニアとなる。
    Web系企業に転職後、ブログ・登壇・SNSを通じて出来た様々な繋がりよって技術同人誌に出会った。
    本をつくることに没頭した結果、偶然にも本書のベースとなる作品が生まれる。
    2021年現在、BtoB SaaSを扱う部署のソフトウェアエンジニア。夢は専業作家。
  • 説明文

    【書籍説明】

    ・日記が続かない
    ・ブログが続かない
    ・メルマガが続かない
    ・SNSでの投稿が続かない

    本書はブログ継続20年、メルマガ継続17年の著者が教える書き続ける秘訣です。


    誰もが幸せに生き抜きたい、出来れば思い通りになればと願ってはいますが、中々良い方法が見つからずあがいております。

    凡人を脱して成功者(勝ち組)に進級するには基本的に「生きがい」を見つけ、それをひたすら継続して育てて行くのがセオリーのようです。

    そして出来るだけ自分から色んなことを宣言する、要は黙っていてはダメです、全ては有言実行でなければならない。

    しかも声に出して世の中に聞こえる様に発信すべし~それが後々具現化して来るのです。

    書く事、メッセージ配信をブログで20年&メルマガも17年続けて来ました。

    目指しているインフルエンサーには近づいてはいないかも知れませんが、ひとつの事を継続することはできています。

    書き続けたことによって得られる自信と膨大なメッセージ量は間違いなく未来の扉を開くカギになります。

    誰もが自分の生活の中から情報発信は出来ます。しかし継続するのはチョット工夫が必要かもです。

    「継続する」根性だけは大いに経験値を語れますので参考にしてみてください。

    まず継続する術を身に付けてください、間違いなく視界は開け人生が変わります、自分自身に対する自己評価が大いに進化して来ます。

    なぜ、日記、ブログ、SNSでの投稿は長続きしないのか?

    文才なんて関係ありませんので、悩み考えるより生活習慣に組み込んでみましょう。

    気負わずに書き続け発信する自信と、認めてもらえる喜びを実感してみてください。
  • 【書籍説明】

    マーケティングとは「売れる仕組みを作ること」です。

    良く見聞する言葉ではありますが正直実態は良く分かっていません?

    業務内容で言えば、広報、総務、企画室、営業、戦略立案部隊、などそもそも担当する部署が無かったりします。

    良く耳にする言葉ながら正体不明でチョットエリート的なジャンルだったりで凡人には敷居が高いかも?

    経営学者フィリップ・コトラーは、「マーケティングと販売は、ほとんど正反対とも言える活動だ」と言い
    「どのような価値を提供すればターゲット市場のニーズを満たせるかを探り、その価値を生みだし、顧客にとどけ、そこから利益を上げること」と定義しています。

    マーケティングを行う際には、「誰に」「どのような価値を」「どのようにして提供するか」を考えていくことになります。

    商品やサービスなどの「価値」を顧客に「いかに売り込むか」を問うものではなく

    顧客のニーズを十分に理解することにより、そのニーズを満たすことができる価値を創造し、「売り込みをしなくても自然に売れてしまう状態を作ること」こそがマーケティングの理想だと言えます。

    「マーケティング=営業」ではありませんが、自分を売り、会社を売り、商品・サービスを提供するのが営業の鉄則です。

    営業とは、営利を目的とし「お客様に価値を提供する」仕事であり、その為には顧客と良好な関係を継続的に持つ必要があります。

    凡人のためのマーケティングとは「自分を売る仕組みを作ること」が出発点となります。

    自分を売るための仕組み「彼を知り己を知れば百戦殆からず」の教え通り、まずは自分を良く知りPR出来る様にすることが第一であります。

    世の中に出回っております各種販売戦略やシステム構築は、基礎である自分が明確になっていませんと表面上のテクニックのみ学んでも使いこなすことは出来ませんし、絵に描いた餅で終わることでしょう。

    原点回帰して急がば回れ~本書ではまずは自分を売り込むための基本を身に付けてもらいたいと思います。

    ぜひ自分が売れる仕組みを作り大いに楽しみながら人生を謳歌できますように陰ながら応援させていただきます。

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    立ち読みテキスト
    マーケティングとは「売れる仕組みを作ること」です。
    良く見聞する言葉ではありますが正直実態は良く分かっていません?
    業務内容で言えば、広報、総務、企画室、営業、戦略立案部隊、などそもそも担当する部署が無かったりします。
    良く耳にする言葉ながら正体不明でチョットエリート的なジャンルだったりで凡人には敷居が高いかも?
    経営学者フィリップ・コトラーは、「マーケティングと販売は、ほとんど正反対とも言える活動だ」と言い「どのような価値を提供すればターゲット市場のニーズを満たせるかを探り、その価値を生みだし、顧客にとどけ、そこから利益を上げること」と定義しています。
    マーケティングを行う際には、「誰に」「どのような価値を」「どのようにして提供するか」を考えていくことになります。
    商品やサービスなどの「価値」を顧客に「いかに売り込むか」を問うものではなく
    顧客のニーズを十分に理解することにより、そのニーズを満たすことができる価値を創造し、「売り込みをしなくても自然に売れてしまう状態を作ること」こそがマーケティングの理想だと言えます。
    「マーケティング=営業」ではありませんが、自分を売り、会社を売り、商品・サービスを提供するのが営業の鉄則です。
    営業とは、営利を目的とし「お客様に価値を提供する」仕事であり、その為には顧客と良好な関係を継続的に持つ必要があります。
    凡人のためのマーケティングとは「自分を売る仕組みを作ること」が出発点となります。
    自分を売るための仕組み「彼を知り己を知れば百戦殆からず」の教え通り、まずは自分を良く知りPR出来る様にすることが第一であります。
    世の中に出回っております各種販売戦略やシステム構築は、基礎である自分が明確になっていませんと表面上のテクニックのみ学んでも使いこなすことは出来ませんし、絵に描いた餅で終わることでしょう。
    原点回帰して急がば回れ~本書ではまずは自分を売り込むための基本を身に付けてもらいたいと思います。
    ぜひ自分が売れる仕組みを作り大いに楽しみながら人生を謳歌できますように陰ながら応援させていただきます。
  • シリーズ4冊
    549880(税込)
    著者:
    姉崎慶三郎
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    【書籍説明】

     本書は輸出と輸入における「販路開拓の基本」をまとめたものです。全部で100の基本を扱っています。貿易には輸出における海外での販路開拓と、輸入における日本での販路開拓があります。後者は準国内取引となり、そういった意味でこの本は国内取引の「販路開拓の基本」でもあります。

    いずれにしても本書は貿易に関わる事業の売上アップを最大の目的とし、更に輸出入業務におけるリスク管理もお伝えします。実際に実務に携わっている方で100の基本すべてを知らないという方はいないでしょうが、100の基本をすべて抑えているという方もほとんどいないと思います。

    誰が読んでもいくつかの売上アップのアイデアとリスクを管理する新しい取り組みに気づくことでしょう。しかもそれは基本的なことですから「やらなければとてももったいない」あるいは「知らなければかなり危ない」というようなことばかりです。

    一旦基本の抜け漏れを見つけたあとは、本書を常に携行して、パラパラとページをめくることで基本を常に意識するという使い方をオススメします。

     第1章では、「販路開拓の手法」としてどういうものがあるかを見てみます。ご自分のビジネスの形態では、どのような手法が可能なのか探してみてください。必ずや複数の手法があるのではないかと思っています。

     第2章では、「輸入品の販路開拓」を扱います。第1節では「輸入ビジネスの流通チャネルと制度設計」、第2節「販路開拓前に知っておくべきリスク」、第3節「輸入ビジネスの魅力とは」、第4節「輸入ならではのいくつかのテクニック」です。

     第3章は、「輸出品の販路開拓」です。第1節「販路開拓前にやるべきこと」、第2節「輸出販路の探し方」、第3節「海外出張員・海外駐在員の販路開拓」、第4節「輸出ならではの販路開拓」を見てみましょう。

     第4章は、「販路開拓のための英語」についてです。第1節では「英文チラシ・カタログを作る」、第2節では「英文ホームページ作成のポイント」、第3節では「展示会出展時の英会話テンプレート」、第4節では「輸出販路開拓のための英文メール例文集」です。

     新しく販路ができたときの喜びは格別です。是非、本書を活用して安全に売上を増やしてください。
  • 【書籍説明】

    この本は「幸せな職業生活を送る為に知っておいて欲しい事」を皆さんにお伝えする為に作りました。

    ・今の仕事が自分に合っているか分からない
    ・転職をしたいけれど、どの業種を選べば良いのか分からない
    ・これから就職活動をするけれど、どの業種を選べば自分を活かせるのか分からない
    ・何となく今の仕事をしているけれど、自分の能力を活かせているのか分からない
    ・自分自身をもっと理解して、仕事やプライベートを充実させたい
    ・どうしたら毎日幸せに働けるのだろう

    という事を一度でも考えた事がある方に読んで頂きたい一冊になっています。

    当たり前の話ですが、起きている時間のほとんどを人は働いて過ごします。

    働いている間にやりがいや生きがいを感じる瞬間が多くあるほど幸せな人生につながります。

    しかしながら、仕事にやりがいを感じている人は多くないようです。

    ある調査では日本は「熱意あふれる社員」の割合は6%だけでした。
    調査を行った139カ国132位という衝撃的な調査結果があります。

    インディード社が行った「世界仕事満足度調査」でも日本人の仕事満足度・やりがいは35カ国中最下位でした。

    なぜ、日本人はこんなにも仕事にやりがいを感じる事ができないのでしょうか。

    本書ではそれを紐解くと同時に適職にたどり着くための具体的な一歩目を教えます。

    ウェルビーイングをベースにしたムリもリスクもない健全な方法をご紹介いたします。


    【著者紹介】

    アサカワコウイチ(アサカワコウイチ)

    大学にて臨床心理学を専攻。卒業後に入社した大手人材派遣会社にてコーディネーター業務や支店長を経験。その後、製造系の大手人材派遣会社で人材コーディネーターに。
    現職では、人材コーディネーター及び産業カウンセラー・キャリアコンサルタントとして派遣スタッフのメンタルフォローやキャリコンサルティング。
    キャリアアップに関する研修講師等を担当。また、トラブル発生時にはスタッフと取引先の間に立ち折衝業務にも従事。
    所有資格・産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタント・第一種衛生管理者・アンガーマネジメントファシリテーター
  • 【書籍説明】

    還暦を迎え名実共に人生の2周目を向かえ過去の人生を振り返り反省と今後の展開について真剣に検討中ですが、気付いたことがあります。

    若いときにもっと現実に即した自分なりの学びを実践しておけば良かったということです。

    自分の人生を振り返ってみたとき、そこには栄光など無く苦労と苦悩と失敗談&些細な成功物語が残っているだけ。

    上司殿や先輩諸氏、同僚や部下&後輩たち、お客さんや家族や近所&地域の方々に大いにお世話になりました、随分多くの教えもいただきました。

    そこから得た教訓は、人間は環境によって大きく変わるということです。

    お付き合いしている人とのコミュニケーションで、生き方も人生の方向性も決まります。

    生きて行く、仕事を遂行して行く中でまず大切なコミュニケーションの基礎は、「読む・書く・話す」です。

    誰もが簡単に出来ると思われる内容ですが、「得意です!」と胸を張って言える人は、意外に少ないのではないでしょうか?

    誰でも確実にスラスラ読めて、書いて、話せるようになりますので、実践あれです。

    凡人が書いた凡人のための一歩上に行くための参考書。

    やればできる、必ず実現の魅惑の冒険に、いざ出発!


    【著者紹介】
    松田天地(マツダテンチ)

    田舎の中小企業で、電気設備の下請け営業を35年間勤め卒業しました。

    任期満了前に大病を患い生死の境目を彷徨いましたが、何とか一命を取り留め嘱託社員に身分変更となり働き続けております。

    年功序列で得た中間管理職の肩書きもリセットされ、かつての部下や後輩たちは今やバリバリの上司殿であります。

    失敗の数、長時間労働、要領の悪さ、理不尽な体験の数が自慢です。

    凡人の味方、その他一同組所属のあなたの応援団です、転ばぬ先の細い杖となるべく大いに精一杯支援させていただきます。

    「人生は思い通りにはならないけど、想った通りになる」を信じ経験を力に、漠然とした不安を目に見える課題に変え、共にガンバリ抜き楽しい人生を謳歌しましょう!
  • 【書籍説明】

    本書をご覧いただきありがとうございます。
    あなたは今まさに、現実から「逃げたい何か」があるのではないでしょうか。
    もしくは誰かに「逃げるな」と言われてそれについて悩んでいる。

    でも「逃げられない事情」があるのではないでしょうか。
    「逃げるな」と言われると、ものすごく罪悪感を感じてしまい行動が止まってしまいますよね。
    ではここであなたにご質問です。

    それは本当に「逃げ」なのでしょうか

    「逃げる」という言葉には、ものすごくマイナスなイメージがあります。
    でもその行為は「逃げ」ではなく「ヨケてる」別の選択肢を選んでいるだけだと私は思います。
    自分らしい新しい道を選ぶことがなぜ逃げることになるのでしょうか。危険を避けてはダメですか。
    一度決めたら途中で変更できないと誰が決めたのでしょうか。

    私は理系の大学に進学しましたが、「面白くない」と思い、就職は全く関係のない会計事務所に転職しました。
    さらに、給料、人間関係、ライフワークバランスなどの理由から、転職を3回して現在4社目の会社で働いています。
    転職の際は親族や上司から「逃げるな」と言われたこともあります。それでも、自分自身の決断を信じて、新しい道へ踏み出しました。
    その結果どうなったでしょう?職場ではストレスがなく、残業時間も少なくなりました。家に早く帰りプライベートも充実できました。
    さらに複業が無理なくでき収入が上がり、念願だった本をこうして書くこともできています。

    確実に言えることは、「今が一番幸せ」=「最幸」ということです。想像してみてください。
    毎年、毎年幸せの最高値を更新した人生を。過去のすべてが肯定できます。過去のすべてを許せます。

    今は転職も簡単にでき、誰でも自由に情報発信ができ、リモートツールも発達し誰もが、自分らしく生き収入が得られる環境が整ってきました。
    昔のように歯を食いしばって我慢して定年まで生きていくような努力・根性・我慢・忍耐の時代は終わりました。
    本書では考え方が変わるきっかけや具体的な行動をまとめました。
    本書を読むことであなたの考え方が変わり、自由と責任をもって素直に人生を生きられたら幸いです。
  • 【書籍説明】
    「幸せな人生」と言う壮大な目標を掲げ、個人に応じたキャリアアップを目指して頂こうと本書をまとめています。
    本書を書き進めるうえで最初に考えたことは、幸せの考え方が人それぞれ違うことです。少し前の世代(現在50歳以降の人たち?)では、
    仕事で自身のキャリアを創ることが一般的で、「仕事=自身のキャリア」をイメージされる方が多かったかもしれませんが、時代も変わり仕事とキャリアを区分けすることが珍しくなくなりました。

    そのうえで皆さんが何を重視してキャリアを築いていきたいのか、仕事や役割を重視するのか、もしくは仕事は生活のためにお金を得るための手段であり、プライベートを充実させたいのか、お金よりも社会貢献や奉仕活動を重視したいのかなどです。
    本書では性格的な自身の分析から始めて、それによって区分されたキャリアの軸ごとにやるべきことをまとめてみました。以下のような8つのタイプから考えることにしました。

    ・手に職をつけ、技術者・職人としての生き方を目指す人
    ・大手企業に勤めて世間的に評価される出世を目指す人
    ・周囲からの評価ではなく、自身の達成感、やりがい、楽しみを重視する人
    ・一発勝負は嫌で、安定を最優先に過ごしたい人
    ・一発当てたい、起業家を目指す人
    ・人のために奉仕・社会貢献を優先したい人
    ・勝負事で勝ちたい、常に誰かと競い合いたい人
    ・仕事は何でもよくて、家族や趣味などのプライベートを優先したい人

    分かりやすく言うと、仕事でお金を稼ぎたい人に社会奉仕を優先しろと言うのはナンセンスであり、プライベート優先でやりたい人に仕事優先の生き方は勧められないと言うことです。
    その人のキャリアの軸(本書では自身が譲れない、生きていくうえで最も重視したい考え方)をまずは理解し把握することから始めて、そのうえでどんなキャリアアップが必要かをケース分けして考えていくことにしました。

    組織での出世を目指す人にはどうすれば出世できるのか、手に職を身に付けたい人にはどうすればその専門性が身に付くのか、プライベート重視な人はどういった生き方が賢明なのかを、性格に応じて個別かつ具体的にお示ししたいと思っています。
    それではまず、性格チェックから本書にお入りください。
  • 【書籍説明】

    人生一度でいいから、本を書いてみたい!と思ったことはないでしょうか?

    実は私もずっと本を書いてみたいなと思いつつ、どうやって実現すればいいかわかりませんでした。

    私がはじめて本を出版したのは2001年のときの話です。私が25歳の時でした。もう20年前のことです。

    これまで上梓した著書は合計25冊です。この本も含めると26冊になります。このうち19冊がコンピュータ書籍と呼ばれる技術書で、残り6冊がエッセイと呼ばれる読み物です。普段はITエンジニアでもありますので、エッセイに関しても仕事寄りの内容になっています。

    この本では、どうすれば本を書くことができるのか、私の20年に渡る執筆経験から余すところなく、ノウハウと経験則を紹介していきます。

    本を書くことの世界を知ることで、自分の本を書きたいという夢が叶うことでしょう。
    この本を読むことで、夢が叶ったなら、筆者としてうれしく思います。


    2021年8月 平田豊


    【目次】
    第1章 なぜ本を書くのか?

    第2章 著書誕生秘話
    ・読者投稿で初掲載
    ・はじめての執筆依頼
    ・ついに来た!書籍執筆依頼
    ・新たな出版社からのオファー
    ・C言語の入門書
    ・入門書ではない本を書きたい
    ・Linuxカーネルの本
    ・重厚なデバイスドライバの本を出したい
    ・苦しみの改訂
    ・初のエッセイ本
    ・第3章 本の製作フロー
    ・企画書をつくる
    ・出版社をさがす
    ・作業のながれ

    第4章 本の企画
    ・企画書のつくりかた
    ・課題解決
    ・賞味期限
    ・企画書のサンプル
    ・共著は避ける
    ・出版契約
    ・印税交渉
    ・出版形態

    第5章 著者原稿の作成
    ・執筆期間
    ・執筆期間の短縮化
    ・執筆の方針
    ・ですます調かである調か
    ・ソースコードの分量
    ・執筆に使うツール
    ・断定する言い方

    第6章 著者校正
    ・何をチェックするか
    ・編集にケチをつけない
    ・第三者への校正依頼

    第7章 書籍情報の確定
    ・ペンネーム
    ・タイトル
    ・価格
    ・収録物

    第8章 出版後の対応
    ・SNSでの宣伝
    ・ストアレビューへの対応
    ・正誤表
    ・著者原稿の公開
    ・増刷対応
    ・他出版社からのオファー
    ・改訂
    ・違法コピー対策
    ・知人を出版社に紹介する
    ・出版社との連絡窓口
    ・確定申告
    ・本はどのくらい売れるのか

    第9章 日々の習慣
  • 【書籍説明文】

    「今、あなたは何を必要としているか?」

    ・最高の仕事、地位、名誉、それに裏付けられた信頼、自己ブランディングしたい方もいるかもしれない。
    ・もっと即物的に、お金や成績という人もいるだろう。
    ・長期的には資格や人脈、生涯の伴侶を求めるという視点も重要だ。
    ・精神性を高めたい。度胸、胆力、根性を鍛えたいという気持ちも理解できる。

    これらを手に入れるチャンスが「手を挙げ続けるだけ」で、ほぼ無尽蔵に舞い込むと聞いたら信じられるだろうか?
    私にとってこれは紛れもない事実だ。たかだか手を挙げるという些細な行為によって、私のこれまでの人生はつくられてきた。

    改めて、この本の目的について結論から申し上げよう。

    「無尽蔵のチャンスを、あなたが手にする」というのが本書の目的だ。

    そのための手段として人生の様々なシーンで「手を挙げてみよっかな」と思い立ち「あ、社長、ワタシがやっときますよ」という具合に手を挙げて頂く。それが結果的に、あなたのチャンスになっていくということが主旨だ。

    手を挙げるシーンに出くわした時に、この本の存在を思い出して一歩前に出る。それが人生を変えるきっかけになる。

    本書は3部構成となっている。

    1部
    「手を挙げる」という行為の重要性やメリットをお伝えする。手を挙げることが、どれほどお得か理解して頂けるだろう。

    2部
    「手を挙げる事例」というテーマで、シチュエーションごとに、手を挙げるべき事例を紹介した。手を挙げるシーンをイメージしてほしい。

    3部
    「手の挙げ方マニュアル」として、私が実践してきた具体的な工夫や考え方、テクニックをお伝えする。私はこのマニュアルこそが成功の「秘訣」だと思っている。

    私は育ってきた環境も決して良いとは言えず、自慢できる学歴もなく、目立った長所や武器もない。しかし、この「秘訣」のお陰で充実した人生を過ごすことができている。

    本書を読み込み、3部のマニュアルを使い込む。それだけで、あなたの目の前に「無尽蔵のチャンス」が広がっていく。
    誰の人生にも無限に溢れるチャンスがある。

    ただ99%の人はそれを見つける方法を知らない。
    あなたは本書でその方法を知る。

    それが1年後、2年後、遅くとも3年以内に大きな差となって表れるだろう。
  • 【書籍説明文】

    本書は、ストレスを感じながら頑張っている次のような方のために執筆しました。

    人間関係に揉まれ毎日ニコニコして、疲れてしまった…
    自分の本音を飲み込んで、周囲に合わせて自分を後回しにしている。
    断れなかったことや、やらなきゃいけないことに追われて忙しく、心に余裕がない。
    心がモヤモヤ・ムシャクシャして、なんだかわからないけれどつらい…

    それでも自分を叱咤激励して頑張ってきたけれど、つらく苦しい気持ちが晴れず、「もう頑張れない…」「もうイヤだ、何もかも投げ出してしまいたい」と思う夜もあるでしょう。

    「仕方がない」と頑張ってきた心の中には、見えない小さな「我慢」がたくさん降り積もっています。
    無意識に降り積もった「我慢」や、周囲のために抑圧した自分の本当の気持ちは、いつしか心を凍らせてしまいます。

    そこで本書では、ネガティブな「感情」に振り回されず、うまく付き合っていくための具体的な対処法と、我慢してきた本当の気持ちを受容し、自尊心を取り戻して自分を大切にするための方法を解説します。

    そして自分軸を取り戻し、つらい夜を乗り越え、笑顔で自分の人生を生きていくために今日からできることをお伝えします。

    第一章では、
    「自分の本当の気持ちが分からなくなってしまった状態」の謎を紐解いていきます。

    周囲への不満の理由や、我慢してきた自分の本当の気持ち、我慢を重ねることで失っていくものに気付き、自分を取り戻すために効果的な方法も解説します。

    イヤなことを「ムリなく断るための準備」や、気持ちを抑圧しないためのセルフカウンセリングも用意し、日々の時間の使い方は人生そのものであるからこそ、自尊心を取り戻す行動を「習慣化」するための具体的な方法やワークをお伝えしていきます。


    第二章では、
    「頑張らない」と自分に許可を出す方法、「他人軸」から「自分軸」の人生を生きる方法、自分を「愛する」とは何かについてお伝えします。

    そして自分の人生を笑顔で生きていくために大切な、今日から誰でも簡単にできる「自分を愛する習慣」をご紹介します。

    まずは、いま精一杯生きている自分に「よくやっているね。」といたわってあげて下さい。それから「感情」という心からのサインを受け取って、ゆっくり紐解いていきましょう。
  • シリーズ15冊
    549880(税込)
    著者:
    難波猛
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    本書は【MB動き出せる本シリーズ】の書籍です。「読みながら動き出せる」作品づくりを追求しております。

    【書籍説明】

    耳に痛いことを伝えたい部下がいる。

    しかし

    ・伝えたところで部下の行動は変わるのか?
    ・パワハラのリスクもある。
    ・そこまでする意味があるのか?
    ・でも、このままではダメなんだ……、

    そんなふうに悩んでいませんか?

    本書ではネガティブなフィードバックを成功させる「効果のある正しい手順」を紹介します。

    これは多くの人にとって勇気が必要で気が滅入る作業です。

    「正しいことを正しいと言えること」

    「(正しくないことを)やられたらやり返す、倍返しだ」

    という信条を貫く『半沢直樹(TBS系ドラマ、原作:池井戸潤)』は令和のドラマ最高視聴率を記録し、大きな注目を集めました。

    誰もが半沢直樹のような態度を取れたら、こうした記録は生まれなかったでしょう。

    ネガティブフィードバックには、下記のような困難な理由があります。

    ・嫌われるのが怖い、面倒だ
    ・ブーメランを食らうのが怖い
    ・余計な仕事を増やしたくない
    ・更にモチベーションが落ちるかもしれない
    ・働き方改革で強い指示がしにくい
    ・テレワークで面談が難しい
    ・部下が年上や元上司
    ・SNS等での風評リスク

    人手不足で辞められたら困る

    しかし大丈夫です。

    私は10年以上、下記のようなシビアな領域の人事コンサルティングに従事しています。

    ・中高年のキャリア開発
    ・ローパフォーマーやミスマッチ人材の活性化
    ・事業構造改革・リストラクチャリングの対応

    日々、企業人事や経営者から、様々なご相談を頂きます。

    本書では、その中で培った「間違いのない方法」をお伝えします。

    巻末には抜け漏れなく実行するための手順書も用意しました。
    面談後のフォローまで含めており、確実に現状を変えることができます。

    ・「耳に痛いことを、きちんと伝える」ための本です。
    ・「嫌われない伝え方」は書いていません。
    ・「嫌われても伝わる伝え方」を書いています。

    「嫌われてもいい、どうにかする」という覚悟のある方。
    是非、本書を活用ください。

    現状を変えるための「意味のある嫌われ方」をお伝えします。
  • 【書籍説明文】

    ・朝がどうしても起きられない
    ・悪い習慣を今すぐ断ち切りたい
    ・いつも三日坊主で良い習慣が身につかない
    ・人生を変えたいが何をしていいのかわからない……

    上記のような方に習慣を身につけるコツを提供するのが本書です。

    じつは私も習慣とは無縁の生活を25歳まで送っていました。
    朝は目が覚めてもなかなか布団から出られないほど苦手でした。

    しかし今では習慣化のおかげで毎日朝活を続けることができています。

    朝活の内容は
    ・腕立て100回
    ・腹筋50回
    ・トイレ掃除
    ・マインドフルネス瞑想5分
    ・情報発信(ツイッター)
    ・靴の手入れ

    これを毎朝5時30分に起床して行っています。

    習慣とは「忍耐・努力・根気」ではありません。

    「コツ」です。

    コツさえわかれば習慣は誰でも身につけられるものです。

    例えば
    「if-thenプランニング」というコツがあります。

    やり方はいたって簡単です。「AをしたらBをする」と決めておくだけ。

    (A)カーテンを開けたら→(B)腕立てする
    (A)腕立てをしたら→(B)腹筋をする
    (A)腹筋をしたら→(B)歯を磨く……のように行動をパターン化します。

    発展型として以下のコツもあります。

    すでに持っている歯磨きという習慣をきっかけ(トリガー)にして

    (A)歯磨きが終わったら→(B)トイレ掃除をする

    というように更にスムーズに定着させるという方法もあります。

    誰でも歯磨きのような何かしらの習慣を持っていますが、その中には悪習もあります。

    本書では人生を劇的に変える習慣作りのお手伝いができるよう、まず実際に行っている習慣を書き出します。

    その中から良い習慣と悪い習慣を把握し、人生をさらに良くするための習慣をまとめることができます。

    それが「あなただけの7ルール作成マニュアル」です。


    朝起きるのが苦手な方、悪い習慣を今すぐ断ち切りたい方、人生を変えたいが何をしていいのかわからない方……

    習慣化の力は「自信」になり、最高のパフォーマンスに繋がります。

    木の年輪のように日々少しずつ積み重ねて層を厚くしていく。
    そんな豊かな人生を送っていただければ、著者としてこれ以上の喜びはありません。
  • 【書籍説明文】

    「今取り組んでる仕事で成果を上げたいですか?」

    唐突に伺いましたが、いかがでしょうか。
    オフィスでの仕事の場面を想像してみてください。

    これはもちろんYesですよね。

    ではもう1つ別な質問で

    「成果とは何ですか?」

    この質問は即答できない方もいらっしゃるかもしれません。

    この本は、成果を出したいビジネスマン、ビジネスウーマンの方を対象に執筆しました。

    じつは成果とはいくつかのパーツに分かれていて、連動して機能する必要があります。
    それぞれのパーツを理解していないと、たまたまうまくいっても再現することができません。失敗を次回の改善に活かすことも難しいでしょう。

    そこで本書では「分解したパーツ毎」に私がこれまで実践、体験したことを踏まえ、強力なヒントや新しいアイデアの触媒になるような情報をお伝えしていきます。

    1、まず先程の質問の「成果とはなにか?」を分解してお伝えします。成果の本質を理解していない状態で、ガムシャラに働いても間違った地図を持っているようなものです。

    2、次には意識についてお話させていただきます。どういった心構えを持てば結果が出るのか、それを考えていきます。

    3、そして成果を上げるための目標設定をお伝えします。

    4、設定した目標を達成しするための知識や情報のインプットが必要です。そのための非常に効果的なインプット方法を3つ紹介します。

    5、インプットの次はアウトプットです。大きく失敗せず、うまく小さく失敗しながら進むための方法を紹介しています。


    6,ここまでで、成果を出すためのポイントはすべて揃いました。最後は再現性のある形で繰り返し成果を出し続けられる仕組み化の方法を伝授します。

    誰でも簡単に確実に実行できるように本書は構成しております。抜け漏れなく、着実に起点となるアクションにつなげていただけると思います。

    本書を使うのは早ければ早いほどいいです。

    最初にお伝えしたように成果の本質に気づかないまま頑張っても、間違った地図でゴールを目指すようなもので、走れば走るほど成果から遠ざかっている可能性もあります。

    この機会にぜひ本書を活用ください。

    それは成果に向かって直進するということです。
  • 880(税込)
    著者:
    十人十志
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    【書籍説明文】

    この本には十人の著者がいます。
    年齢も、職業も、環境も、すべてバラバラな私達。

    著者の一人が発足させたオンラインコミュニティで、私達は出会いました。

    今では四十人を超す仲間たちは、互いを尊重しあい、ともに高めあえる同志です。
    私達に共通するのは「志」。
    進む道や信念は異なっても、皆一様に「志」を抱いています。

    とは言っても、私達はどこにでもいる普通の人です。
    きっと「どこにでもある」そんなストーリーに思えるかもしれません。

    しかし平凡ながらも精一杯、毎日を生きています。
    挫折を味わったり、悲しみのどん底に突き落とされることがあっても、這い上がり、涙を拭って立ち上がることで、今を生きています。

    どこかで誰かが頑張っている。
    今日も仲間たちが頑張っている。
    そんな思いに励まされながら、日々を戦っているのです。

    特別でなくてもいい。
    私には私の、あなたにはあなたの、素晴らしい人生がある。

    「個人」に注目が集まる時代だからこそ、伝えたいことがあります。
    それは私達一人ひとりが自分の人生の主役なのだということです。

    十人の持つ「志」があなたの心に届きますように。
  • 押しが弱いから買ってくれないのかな
    口下手で上手に商品説明ができないな

    そういったお悩みを持っている方をトップセールスに導くために本書を執筆した。

    じつは私自身、マーケティング営業術を体系化する前は、「セールスには向いていないかもしれない」と真剣に悩んでいた。
    私は押しが強いわけでもなく、しゃべることが得意でもないからだ。
    当時、私が抱いていた優秀なセールスのイメージは「しゃべり倒して相手を説得し購入してもらう」だった。

    しかしお客さんと良好な関係を構築するには、猛烈な話術は仇になることが多いと気づいた。
    つまりトップセールスになるためには、瞬間最大風速的な実績を意識するよりも、お客さんと良好な関係を築くことが何倍も大切なのだ。
    時間がかかるため遠回りのように見えるが、実は関係構築は近道である。
    会社と個人、会社と会社の関係以前に、人と人の繋がりを意識することで、継続性が生まれる。
    売り込まなければいけない、しゃべり倒さなければならない、その固定概念を外しプレッシャーから解放されると、ぐんぐん営業成績は伸びていくはずだ。
    そう、私のように。

    繰り返しになるが、私は決して押しが強いわけでもなく、しゃべることが得意でもない。
    しかし、マーケティングを磨くことで、専門商社にて5年連続で売上・利益予算を達成、トップセールス賞も獲得した。
    本書では、マーケティングをBtoBの営業活動に生かしていく方法について、ワークを通して身につけられる構成になっている。

    私がこれまで培ってきた
    ・セールス(売る側)とバイヤー(買う側)経験での感覚
    ・中小企業診断士としての論理思考
    ・実際に事業者さんを支援する中で発見した共通点
    これらを総動員し構築した圧倒的に売れる方法だ。
    無理をしないで「売り込まず」「しゃべらず」にロジカルに受注が急増する仕組みだ。

    本書を読みながら、ワークを実行して欲しい。あなたのマーケティング感性は磨かれ、自由自在に日頃の業務に取り入れられるようになる。

    マーケティング営業術を始めるのは早ければ早いほどいい。
    その分、早く結果が出る。
    楽に売れるようになる。
    さぁ、トップセールスへの扉を開こう。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の28ページ程度)

    【書籍説明】


    肩こり・腰痛・疲れやすい・便秘・頭痛といった体調不良やスポーツパフォーマンスの低下など、体のどこかしらに悩みを抱えている女性向けに、正しい姿勢によりココロとカラダのバランスを整え、総合的な健康と美しさを目指していただく本です。

    具体的には姿勢矯正や骨格を整えるためのストレッチとエクササイズ、そしてバレリーナ気分でインナーマッスルを鍛える方法を著者であるバレエストレッチのインストラクター石田あやさんが図解を交えて解説してくれます。

    また、石田さん自身が悩みあきらめかけながらもバレエを再開し、インストラクターとして生徒さんの健康をお手伝いしている経験談もたっぷりと語られています。

    一見難しそうに見える姿勢美人への道のりですが、本を見ながら始めれば誰でもできるような方法で公開されており、年齢にかかわらず目指せる美の追求と健康維持をぜひ石田さんから学んでください。

    プロローグ
    Lesson1 正しい姿勢とは何か?
    Lesson2 正しい姿勢の7つのメリット
    Lesson3 バレエの力を借りて姿勢美人になろう
    Lesson4 ストレッチの大切さを学ぼう
    Lesson5 骨格を整えるストレッチ&エクササイズ実践編
    Lesson6 キレイな姿勢づくりのためのバレエレッスン
    Lesson7 ほんの少しの意識で誰でもできる正しい姿勢
    エピローグ


    【著者紹介】

    石田あや(イシダアヤ)

    クラシックバレエ、新体操、ジャズダンス、ピラティス、ヨガを経験し、現在は埼玉県坂戸市を中心にバレエやバレエストレッチの指導を行うインストラクター。
    バレエでの体の使い方がなかなかつかめなかった自身の経験から、初心者にもひとりひとりの体に合わせ、やさしく分かりやすい的確な指導を心掛けている。
    優雅な音楽を聴きながら行うバレエを通して、身体を美しく育てる喜びと豊かさの体験を伝えている。
  • 【書籍説明】

    あなたが心から望む幸せな未来を実現するために、今から大切なことをお伝えしていきます。

    誰にでもできて、何の準備も要らず、お金も一切かかりません。
    いつでもどこでもできる拍子抜けするほど簡単な方法ですが、あなた自身とあなたの人生を変える、確かな力があります。

    壁にぶつかったり、落ち込んだり、停滞している時こそ、人は変わるチャンスです。

    もしあなたが今うまくいかないことがあるとしても、だからこそ気付けることや、そんな時にだけしか見えない景色もあるはずです。
    その景色を見たからこそ辿り着ける場所があり、苦しみの中で掴んだ光は生涯を照らすこともあります。

    それでも時には、心が座り込んでしまいたくなる時もあるでしょう。
    しかし、そこからたった一歩前に踏み出すだけで、違う何かが見えるかもしれません。

    あなたの時間は、あなたの人生そのものです。
    その時間をどう使うかは、あなた次第。
    それなら今日よりもっと幸せな未来のために、使うと決めてみませんか。

    あなたの中の無意識に眠っている奇跡の力を呼び起こし、本当のあなたが心から望む人生を実現するために、今日からできることをお伝えしていきます。


    【著者紹介】

    大内順加(オオウチジュンカ)

    1979年生まれ、心理学科卒・二児の母。フリーライター、心理カウンセラー。

    現在は主に、認知心理学・ストレスマネジメントに関する書籍の執筆や、ライフスタイルマガジン・情報サイトの記事執筆、企画・取材・インタビュー・編集作業のほか、
    心理カウンセラーとして認知行動療法を用い… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    ITエンジニアと転職エージェントが本音でガチ対談!
    「転職のタイミングっていつ?」
    「たくさん応募すれば成功しやすい?」
    「資格は自分の価値をどのくらい高める?」
    「キャリアプランはどう考える?」
    「面接でやってはいけないことは?」
    など、エンジニアの転職やキャリアにまつわる疑問を対談形式でわかりやすく解き明かしていきます。
    多くの人が勘違いする転職回数の罠や、転職業界の間違った常識についても徹底解説。
    キャリアプランが考えられずに何を勉強すればいいかわからないエンジニアに向けて、自己研鑽の方法も紹介しています。
    キャリア設計が難しいIT業界でのキャリアダウンを回避するため、すべてのエンジニアが幸せになるために、必読のキャリアノウハウ本です。

    ●目次●
    本書の目的
    転職理由を明らかにせよ
    年収を決める4つの要素
    転職回数・転職上限年齢の誤解
    自分のキャリアをどう設計するか
    キャリアアップの考え方
    応募書類を軽視するな!
    エージェント転職の真実
    逆質問だけで選考はひっくり返る
    ワガママは通らない
    あとがき「不幸な転職を減らすために」

    【著者紹介】

    佐々木 康介 (ささき こうすけ)
    元商社の営業。現在はインフラエンジニアとしてクラウド基盤を触る日々。文系出身で技術の習得に苦しんだ経験から、インフラをゼロから学ぶ
    コミュニティのインフラ勉強会を創設。プライベートでは画像の機械学習で遊ぶことに夢中になっている。趣味はバイオリン。好きな動物はウサギ。

    高田 祥 (たかだ しょう)
    ソフトバンクやリクルートテクノロジーズにてインフラエンジニア、セキュリティエンジニアなどを経験。
    自身がキャリアに悩んだ際に「ITの前提を理解したうえでキャリアを一緒に考えてくれるエージェントがいてくれたら」という思いから、IT専門転職エージェントリーベルに入社。
  • 【書籍説明】

    言葉のビタミンブック
    毎日を楽しくする心を元気にする本

    言葉それはマインドの結晶である。
    誰かの言葉を取り入れて日常をより豊かにする。
    それはサプリメントを健康のために飲むのと同じである。

    この言葉のビタミンの摂取方法は自由である。
    1日の始まり、モヤモヤしている時、なにか元気がないとき、この本をなにも考えずに開き見つかった言葉が「今」あなたに必要な言葉かもしれない。

    好きな色のページを自由に開いてみるのもよし、お気に入りのインフルエンサーの言葉に励まされるのもよし。

    そうこのビタミンブックはツイッターと同じで使い方は自由。
    そしてツイッターで出会った私たちは誰かに笑顔や喜びを伝えたり、悲しみを和らげたい、そんな気持ちで繋がりあった。

    2018年に応援し合いたい11人がオンラインからオフラインで出会い屈託なく笑い合い、なんの目的もなく絆を深めていった。
    新しい出会いは人生に光をもたらした。それはまるで部屋に新しい窓ができる感覚に似ていた。そんな新しい風景を11人で眺める中からこの本は生まれた。
    それも何気ない会話から。みんなの言葉があまりにも素敵だから本にしたいね!そんな会話から生まれたのを今もよく覚えている。

    出会ってから1年私たちはそれぞれが大輪を咲かし大きく成長しあった。
    ツイッターで出会い人生を切り開いた11人が贈る言葉。
    ツイートから生まれた本。

    … 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    営業と恋って、とてもよく似ていると思わない?

    好意をもったお相手に選ばれたい。お客さまに選ばれたい。

    振り向いてくれないお相手に、自分を知ってもらいたい。

    興味をもってくれないお客さまに、自社商品を知ってもらいたい。

    両想いとなり成就したい。契約したい。

    ……ね、似ているでしょ?


    本書では、飛び込み訪問4万件を断られながらもやがて契約率9割という驚異の成績を叩き出し、のちにホットペッパーで女性初の編集長になった私が、「お客さまを虜にする営業術」を教えるわ。
    恋と営業を比較しながら、意中のお相手=お客さまに振り向いてもらうためのコツとテクニックを、あなただけに教えてあげる。

    ~目次~
    まえがき
    営業は、恋に似ている。
    あなたはモテる? モテない? 大切なのは「共感力」
    恋をしたらまず自分磨き。営業の事前準備は「商品知識」
    会いたい、と思われるメール&電話
    5秒で決まる。営業も、恋も。
    相手の警戒心を解く話術 3つの基本
    お相手との距離を縮める話術 3つの応用
    恋にも営業にも必要なのは「鉄のハート」
    キスとクロージング1~クロージングの兆候と黄金の沈黙~
    キスとクロージング2~押し時には一気に攻める~
    クロージングがうまくいかなかったら
    あとがき


    【著者紹介】
    杉山美香(スギヤマミカ)
    1967年熊本県生まれ、東京都在住。金融機関営業、建設業界での営業指導を経て株式会社リクルートに転職。クーポンマガジン「Hot Pepper」の創刊メンバー。
    全国で女性初のホットペッパー編… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    IT技術は常に淘汰されている。エンジニアも常に淘汰の波と戦っている。

    好き嫌いに左右されてしまう意思決定。
    はずれの多い案件ガチャ。
    問題を解決できない自責思考。
    こういった問題がエンジニアの仕事の妨げになっているのだ。

    そんなIT業界は真面目さだけでは生き残れない。付け焼き刃の努力が通用するほど甘くもない。
    愚直な努力だけで補えない実力不足を埋めるためには、「ズルさ」が必要だ。

    困難に潰される前に、ズルさを身につけて自分の可能性を広げよう!

    ~目次~
    まえがき
    真面目な人間は真面目であることをやめろ
    処世術1 「できて当然」を真に受けるな
    処世術2 「相対評価」を利用しろ
    処世術3 モーツァルトのメリハリに学べ
    処世術4 「パラメータ」を書き換えろ
    処世術5 厄介な仕事は「定型文」で片づけろ
    処世術6 「わからない」と言わずに切り抜けろ
    処世術7 所詮この世は「好き嫌い」
    処世術8 責任問題は急所を仕留めろ
    処世術9 「仲間」を探せ
    処世術10 「思考コスト」を抑えろ
    なぜ「ズルさ」が必要なのか
    あとがき

    【著者紹介】
    佐々木康介(ササキコウスケ)
    1983年青森県生まれ。神奈川県横浜市在住。元商社の営業。現在はインフラエンジニアとしてクラウド基盤を触る日々。
    文系出身で技術の習得に苦しんだ経験から、インフラをゼロから学ぶコミュニティのインフラ勉強会を創設。
    プライベートではAIチャットボットで遊ぶことに夢中になっている。趣味はバイオリン。好きな動物はウサギ。
    … 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】
    私たちの人生は失恋や仕事でのミス、会社の倒産や家族との別れなど、小さなことから大きなことまで本当に「いろいろ」なことが起こります。

    本書はそんな「いろいろ」があって悩んだり、苦しんだりしてなかなか前に進めない・・・という女性に自然と勇気が湧いてくるものです。

    世の中にはたくさんの成功本があります。しかし、ビジネスの本質をつき具体的な実践方法を示す本は意外に少ないのが現実です。
    そのため、本を読んで共感しながら、行動できない現実に引き戻されてしまう方が何と多いことでしょう。

    でも本書は、著者である渋谷雄大(しぶやたけひろ)さんが、「いろいろ」あったからこそできることを具体的に伝えています。
    特に、実際に「いろいろ」あった7人の女性が「私がんばる」と決めて行動に移すまでの実例とそのアドバイスは、あなたが一歩を踏み出す勇気に変わるでしょう。

    ゼロからイチを生み出すのは簡単でないかもしれませんが、Twitterが転機となって人生を変えた女性もいらっしゃいます。
    職場復帰や転職、起業など、不安がワクワクに変わり一歩を踏み出すモデルケースをぜひ渋谷さんと7人の女性から学んでみてください。

    また、ビジネスのノウハウだけでなく、女性の気持ちも理解できるので男性にもオススメの一冊です。

    【著者紹介】
    渋谷雄大(シブヤタケヒロ)
    ジャイロ総合コンサルティング取締役社長。
    神奈川大学卒業後、営業として最年少トップセールスを樹立後、サプリメント専門店の責任者として、ショッピングセンター・百貨店などへの出店戦略、
    人材育成、プロモーション… 以上まえがきより抜粋
  • プログラマではないけれど、プログラミングができるようになりたい! プログラミングのことはわからないけれど、なんとか独学で学んでみたい!

    本書を手に取ったのは、このような方たちだと思います。ただプログラミングの世界を垣間見たい方もいらっしゃるかもしれませんね。

    筆者はプログラマになりたくて独学で一生懸命勉強しましたが、当時は分からないことだらけで苦労しました。

    本書では筆者の25年以上に渡るプログラミング経験をふんだんに盛り込みました。プログラミングの考え方を基礎から習得することができます。
    本書はあくまでプログラミング学習を応援する読み物ですので、プログラミング言語の技術的な説明はありません。

    プログラムがコンピュータ上でどのように動いているのかという基本に立ち戻り、プログラミング言語の移り変わりを知ることで、プログラミングに対するモヤモヤ感を吹き飛ばします。

    人により到達点は違えど、プログラミングを習得するには勇気を持って第一歩を踏み出すことです。
    そして、踏み出した歩みを止めないことが大切です。たとえ歩みのスピードが遅くとも。ほんの少しの時間を使いながら、楽しく学んでもらえたらうれしいです。

    【目次】
    プログラミングは簡単か?難しいか?
    プログラミングを学ぶきっかけを作る
    趣味のプログラミングと開発のプロに求められるプログラミングの違い
    プログラミングの第一歩としてどの言語を選ぶべきか
    機械語とコンピュータ
    機械語とアセンブラ
    BASICは初心者向けのプログラミング言語
    C言語とCASLと情報処理技術者試験
    MS-D… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    就職して、仕事を続けて、定年まで会社に残れるかどうか、残れない場合は転職するか起業をするか、もしくは無職になります。

    なぜそうなるのでしょうか? 理由は様々だと思います。

    いったいどんな会社に就職し、どのような仕事に就けば、そのまま長く仕事を続けることができるのでしょうか?

    本書を執筆するに至った最初の動機付けは、そう言った疑問からでした。

    本書は転職を進める書籍ではありません。

    仕事のあるべき姿を考え、自分を仕事に合わせることで長く楽しい人生を送れるようにするにはどうすべきか?

    これをじっくり考えてみたいと思います。

    人生後半戦に現れる危機(本書では『中年の危機』として取り上げます)に際して、大きな判断ミスをしないためにどうすべきか、一緒に考えましょう!


    【著者紹介】
    信楽安心院(シガラキアジム)
    1962年京都市生まれ、1988年同志社大学大学院工学研究科電気工学専攻修了、1997年大阪大学大学院工学研究科電子情報エネルギー工学専攻 博士(工学)学位取得、
    2005年早稲田大学大学院商学研究科修了(MBA)、サラリーマン生活の傍ら、産業カウンセラー、キャリア・コンサルタント資格を取得し、60歳以降のセカンド・キャリアを模索中。


    ブログ:https://blogs.yahoo.co.jp/izumi010113 で人生談義を公開しています。
    … 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    「キミはいったい何が言いたいのか分からない」と上司に怒られたことはあるでしょうか?

    もしくは、部下に向かって同様のセリフを言ったことがあるでしょうか?

    おそらく、ほとんどの方がYESでしょう。筆者はITエンジニア(プログラマ)として、IT企業で20年間勤務しましたが、若い頃、よく怒られたものです。怒られる原因は論理的思考ができていなかったからです。

    本書はプログラミングするために必要な論理的な考え方を発展させ、ITエンジニアだからこそできる論理的思考のノウハウについて書き下ろしました。論理的思考は数値と辻褄合わせからできているといっても過言ではありません。

    論理的思考スキルは仕事を円滑に進めるためには必要であり、論理的な考え方ができないと周りから信用を失います。信頼関係をなくすと、誰からも相手にされなくなります。

    論理的思考スキルを身につけ、「キミは仕事ができる人だね」と言われるようになったら成長した証です。そうなれば、どこにいっても通用する人材となれることでしょう。本書が読者の皆様に少しでも気づきになれば幸いです。

    2018年11月 平田豊


    【目次】
    論理的思考がなぜ必要なのか?
    論理的思考はシンプルな考え方の組み合わせ
    伝え方のコツは結論から
    定性的よりも定量的で
    あるべき姿と現状を常に考えよう
    愚痴と提案を使い分けるのがオトナ
    モレなくダブリなく
    問題は系統立てて考える[前編]
    問題は系統立てて考える[後編]
    仮説思考とPDCA
    論理的思考の例題集(1)
    論理的思考の例題集(2)
    … 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    伊集院 誠。
    彼は公立のある中学校の国語教師であった。
    この春に、めでたく定年退職を迎え、今新たに第二の人生として喫茶店を開いている。
    メイという不思議な女性と心の中で出会ったのが、この店を開くきっかけとなった。
    彼女の存在は、伊集院そのものである。
    彼はれっきとした男性ではあるが、その反面の女性としての心をも存在していたのである。
    彼自身、それはまったく気づかないことであった訳だが、退職前に彼の前に、そのメイは姿を現したのである。
    そして子供のときから憧れていた『書斎造り』に、彼女はいろいろと伊集院を助けたのであった。
    これは、小説「伊集院 誠‥スローハイフはこの書斎から」に詳しく記述しているのでその物語を読めば、この続編が更に深く理解できよう。 

    今回も私、伊集院 誠のハイアーセルフとしてこの物語を進行していくのだが、果たして彼の喫茶店は繁盛していくのだろうか‥。
    そしてまたまた彼の前に現れるメイは、伊集院を助けることができるのであろうか…。

    コーヒーと音楽、そしてこの店に通ってくる人たちの人間模様が繰り広げられる。
    それではここから物語の始まりである。

    【著者紹介】
    清水一穂(シミズカズホ)
    コーヒー専門書
    「そろそろ本物のコーヒーと出会いませんか」の著者でもあり、既に『入門編』『中級編』『上級編』の3部作を出版。
    そしてその専門書の執筆後に、小説に精力的に挑んでいる。
    やはり小説の中においても、そのストーリーにはコーヒーの専門家らしく、コーヒー文化にまつわるエピソードも網羅している。
    「メイ」という女… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    ITエンジニアになる前はプロのITエンジニアとしてバリバリ仕事して、職場で活躍し、経験を積み上げ、凄腕技術者になろう!
    という意気込みがあったはずですが、実際にITエンジニアとして働いてみて、初志貫徹どころか初志すらもどこかに行ってしまったという方も多いのではないでしょうか?

    筆者も新人の頃は社会のしくみをまったく知らなかったので、上から言われたことを真面目にこなし、コツコツ頑張っていれば、組織の中で末永く技術者として生きていける、と思っていました。
    しかし、現実は理想とギャップがあり、このままでよいのだろうかという疑問が常にありました。

    筆者がITエンジニアとして20年間の経験から、いつまでも現役であり続けるためのノウハウや気づきを本書に書き下ろしました。

    生活をしていくためには仕事をしてお金を得なければなりませんが、ITエンジニアとして携わっている業務に満足できていないのであれば、今もこの先もしんどい思いをし続けることになるでしょう。
    やりがいがないと人は仕事上で死んでしまうからです。

    本書を読み、行動に移すことで明るく技術者として生きていけたら幸いです。


    【著者紹介】
    平田豊(ヒラタユタカ)
    1976年兵庫県生まれ。石川県金沢在住。執筆活動歴は20年で、技術書15冊を上梓。
    2004年にTera Termをオープンソース化。宿題メール(情報処理技術者試験メルマガ)の
    勉強会メンバー。2017年末に始動したインフラ勉強会(オンライン交流会)の
    発起人メンバー。組込みエンジニアフォーラム(E2F)の交流会運… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    あなたは大切な誰かの生死に直面したことはありますか?

    新たな命が産まれ出でる瞬間や大切な人が旅立っていく瞬間、大病を患ったり、老衰が進行したりして生命の危機に立たされたりする時。

    おそらくそんな時、その命のそばにはきっと、医療のスペシャリストがいるはずです。

    共に戦い、そっと見守り、時にはこっそりトイレで泣いたりしています。

    私もその一人です。

    私の人生は寄り道や回り道だらけ。

    だから「ちょっと変わった看護学生」でした。

    それが「普通じゃない看護師」へと成長し、その勢いは収まることを知らず、ついには本まで書いてしまいました。

    最近は涙もろくなったのか、トイレまで涙をこらえることができず、ベッドサイドで一緒に泣くことが増えました。

    こんな自称・変わり者看護師はきっとあなたのそばにもいます。

    そして今日も、誰よりも熱心に命と向き合っているはずです。

    あなたの人生の中で命と向き合う瞬間が訪れた時、この本と出会ったように、ステキな医療従事者との出会いが訪れることを、ここに宣言したいと思います。

    この本が少しでも、今、ここを生きるあなたと、あなたの大切な人のお役に立てればと願っています。


    【著者紹介】

    想 かなで(ココロカナデ)

    数多くの看取りの現場に立ち会ってきた、ベッドサイドの旅先案内人 死神ナース。

    終活カウンセラー上級、上級心理カウンセラー、グリーフ専門カウンセラーと看護とのコラボレーションをベッドサイドやネット上で展開中。

    エンディングノート書き方セミナ… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    本書は「そろそろ本物のコーヒーと出会いませんか」の入門編と中級編に連続して、上級編として更にパワーアップした内容を網羅しています。

    日頃、身近にあるこの飲み物に新たな発見と感動を手に入れてください。

    本書は、専門性を重要視していますが、難しい用語を並び立てることなく楽しく面白い内容に特化させています。

    読者の皆さまがますますこの『コーヒー文化』に興味をもたれ、日々のコーヒーブレイクが豊かになりますことを心より願っております


    【目次】
    第1章 世界のコーヒー
    ■コーヒー農園を少しだけ紹介
    ■コーヒー市場について
    ☆各種資格

    第2章 コーヒーバリエーション
    ■インスタントコーヒーの秘密と美味しい飲み方を知ろう
    ■大手4社のコンビニカウンターコーヒーの飲み比べ。その結果とは?
    素敵なバリエーションコーヒー PART1
    素敵なバリエーションコーヒー PART2
    ■大人のコーヒーバリエーションの種類を教えて

    第3章 コーヒーとフードやスイーツとの関係
    ■コーヒーと和菓子の意外な関係
    ■どうして食後にコーヒーを飲むのだろう…その効果は?

    第4章 コーヒーと精神的健康について
    ■精神に対してコーヒーは、なにか影響がある?
    □セロトニンとは
    □カフェインレスのコーヒーの勧め
    □東日本大震災での教訓

    第5章 ローストしたコーヒーの見極め方
    ■アラビカ豆100%の表示は信頼できるか
    ■○○ブレンドコーヒーの表示は信頼できるか
    ■PB(プライベート)商品のコーヒーは信頼できるか
    ■究極のコー… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    初版「そろそろ本物の珈琲と出会いませんか」珈琲道 入門編を発刊して早くも次のシリーズの書き下ろしです。

    今回はその続編として「中級編」です。更なる「究める珈琲道」として入門編より深く、今の時代のコーヒー文化の在り方を模索し、普段の日常生活での美味しいコーヒーとの出会いを伝えていきます。

    コーヒーとの出会いは私の人生の楽しみ方を変えた !

    私のコーヒー歴は半世紀に近い45年という、長い時を重ねています。その人生の中でいろいろなシチュエーションでコーヒーを口にしてきました。

    嬉しい時、ハッピーな気分の時、厳かな雰囲気の中での時、悔しい時、愛を語る時、そして一人きりになってコーヒーだけに付き合う時…等々。

    読者の皆さんもそういったドラマを必ずお持ちのことと思います。その時コーヒー傍らにありましたでしょうか? 苦い味に苦い思い出…そんな場面もあったかもしれませんね。



    【目次】
    第1章 入門編での基礎的なおさらい(歴史編)
    第2章 気象条件によって変わるコーヒーって?
    第3章 フェアトレードによる世界でのコーヒーの現状
    第4章 コーヒー目的で街中や郊外を散策してみよう 
    第5章 身近な場所で体験できるスローライフの勧め
    第6章  究極のスローライフと本書のまとめ


    【著者紹介】
    清水一穂(シミズカズホ)
    半世紀近くに亘り、『コーヒー文化』とは何かを追求し続けている。コーヒーにまつわる世界の歴史的・地理的要素や、長い年月の中で魅了されてきたコーヒーと人との関わりあいを探求。
    その深い経験と知識を今の… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    金融リテラシーという言葉は聞いたことがあるでしょうか?簡単に言えば「お金に関する素養」となります。

    日本では前時代の名残から、学校や親も含めてお金の使い方を子供に教えない風土があります。

    その結果、若いうちから無理なローンで苦しんだり、必要のない保険に入り過ぎたりして貯金がままならない方も多く見受けます。

    かくいう私自身、結婚を意識した20代後半から貯金に勤しむようになりましたが、仕事を初めて3年~4年はあまり貯金ができませんでした。

    貯金をするために大事なことは、給与明細をしっかり見ることで自分の収入を把握し、大まかでよいので支出を管理することです。

    また、投資に興味をお持ちの方も多いと思いますが、私の経験(主に失敗談)を本書には載せてあります。

    さらに、老後に向けた資金作りをしっかりと行うには、どのように考えれば良いのかもまとめてありますので、
    就職したばかりの若い方から、退職金の使い道を考えている方まで、お金に関する様々な話を、元教師である私がわかりやすく教えます!


    【著者紹介】
    北影伍朗(キタカゲゴロウ)
    元中学校教師。様々な生徒指導の経験や、その後の生徒の人生や様々な家庭を見てきた経験値を生かし、世知辛い世の中で少しでも役立つ知識を、わかりやすく紹介する。
    本作では、教え子が貯金に困っている話をヒントに、自身の投貯蓄経験や投資経験をもとに、老後の不安にも耐えられるような資金形成の仕方を、具体的に説明している。
    … 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    「努力はしている筈なのに、成果がでない」

    それは、「情報力」の乏しさが原因かもしれません。

    情報社会と言われる現代において「できる人」とは、総じて秀でた「情報力」を備えているものです。

    本書は、情報の本質を理解することで「情報力」の根源を見つめ、身につけることを目的としています。

    私もまた、同じ悩みを抱えていた一人でした。

    何をやっても空回りしてしまい、一体自分には何が足りないのだろうか、そう悩んでいたものです。

    自分と「できる人」との違いは何だろう。考えているうちに「情報力」が決定的な違いだと疑うに至りました。

    本書で紹介する「情報力」の磨きかたは、私が実際に試行錯誤して見出してきたことから、まとめた方法です。

    情報の価値やメディアの種類、性質といった情報の本質から丁寧に学ぶので、確実に「情報力」が養われます。

    「情報力」が付くと、驚くほど世界が広大で手の届くもののように感じます。

    上司や同僚から重宝される人材となり、情報の裏付けを持った努力は、確実に成果を生み出すことでしょう。


    目次
    第一章 情報の価値
    第一節 天才ナポレオンを破った「冬将軍」
    第二節 大洪水、再び
    第三節 情報価値の基準
    第二章 情報収集の心得
    第一節 情報収集は釣りと心得る
    第二節 情報の在りか
    第三節 情報網
    第三章 情報収集の術
    第一節 基盤づくり
    第二節 インターネットメディア収集術
    第三節 マスメディア収集術
    第四節 現実世界での収集術
    第四章 情報の活用術
    第一節 情報は鉄鉱… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    この度は本書をご購入いただき、誠にありがとうございます。

    本書では、アダルトチルドレンの皆さまが普段苦痛に感じたり、苦手だと感じている雑談への苦手意識を克服する方法をご紹介しています。

    街中や通勤途中、会社、近所、どんな場所、どんなシチュエーションでも使えるようにまとめています。

    各項の見出しは、いつでも気になったときにそのページを開いてサッと読んでいただけるように、わかりやすい名前にしています。

    また、見出しタイトルを見るだけで、何に気をつければいいのか、どう対処すれば良いのかもわかるようになっています。

    もしも、本文に目を通すタイミングを逃してしまった時でも、さっとタイトルだけでも目通しするだけで、落ち着いて会話ができるように配慮しています。

    本書の最後には、克服のための振り返りチェックシートを用意していますので、毎日一度は必ず目を通してご自身の行動と意識を見つめてみてください。

    毎日チェックシートで振り返ることによって、一カ月後には本書を手に取っていただいたときよりも雑談力がついているはずです。

    本書が皆さんの楽しい会話のお手伝いができるものとなれば幸いです。


    【目次】

    雑談の本質は相手との心理的距離を縮め、その場の空気を和らげること

    上手く雑談するには相手への関心を高める

    「自分を受け入れてほしい」という強い欲求が他者の話を聴けない自分にしている

    他者に対して演じる「自分」と本来の自分を近づける

    心得1.自分が話すのではなく相手が気持ちよく話せるように集中すること… 以上まえがきより抜粋

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