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『東京大学物語 2、自己啓発・生き方(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • シリーズ67冊
    101220(税込)
    著者:
    宮沢賢治
    レーベル: micpub.com
    出版社: micpub.com

    宮沢賢治の傑作263作品を掲載しています。
    宮沢賢治は、日本の詩人、童話作家です。
    生前彼の作品はほとんど一般には知られていませんでしたが、没後に草野心平らの尽力により広く知られ、国民的作家となっていきました。
    生前に刊行された唯一の詩集として『春と修羅』、同じく童話集として『注文の多い料理店』があります。
    本書には、一部挿絵も掲載されています。
    ※同一の作品でも、新旧の仮名遣いやルビのあるなしの違いごとに一作品として紹介しています。
  • シリーズ15冊
    1,320(税込)
    著者:
    長尾一洋
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    発売たちまち9.6万部突破 ! ≪売れてます≫

    ★2015年啓文堂ビジネス大賞受賞 1位獲得

    【世界中で愛される最強の戦略書がまんがで学べる! 】

    そんなネガティブ思考の舞が、 ひょんなことから掃除のおばあちゃんから『孫子』を学ぶことに。

    窮地に追い込まれた会社が、弱い舞が、変わっていく――。

    一度は読んだほうがいいとは思っても、
    古典にはなかなか手を出しづらいもの。

    孫子のキモ、「戦わずして、勝つ」を学びたいなら、
    まずこの1冊がおすすめです。

    ■目次
    ・第1話 私のせいで、得意先がつぶれちゃった!? ~智者の慮は必ず利害を雑う~
    ・第2話 新商品を企画して売り込め ~小敵の堅なるは大敵の擒なり~
    ・第3話 低価格米にネット商品、手ごわい敵との戦い ~智将は務めて敵に食む~
    ・第4話 大手の価格攻勢に、最大のピンチ! ~呉越同舟~
    ・第5話 売るべきなのは「お米」じゃなかった? ~千里なるも戦うべし~
    ・最終話 戦わずして勝つ道はある ~人の耳目を一にする~

    ■著者 長尾一洋(ながお・かずひろ)
    ■漫画 久米礼華(くめ・れいか)
  • 幼少期、決して特別ではなかった彼らを
    『超・東大脳』へと育てたものは何か?

    五十嵐さん自身もさまざまな人と巡り合う中で
    磨かれ成長していっていることを感じました。
    さまざまな人のみずみずしい文脈に触れることができる一冊です。
    ■落合陽一氏、賛同!

    東大首席卒業の編著者が推す「東大を足場に大躍進した」人々のヒストリーと、
    これから目指すものとは?
    落合陽一氏をはじめ、レアアース国際裁判を勝訴に導いた弁護士、
    グノシー創業者など各界の第一線で活躍する異才7人の幼少期からの成長物語を紹介します。

    彼らが、いかにして類い稀なる成果を出すに至ったのか。
    本人さえ気づいていなかったような、人生での意思決定をあぶり出し、お伝えします。
    「異才たちがどういう基準でキャリア選択をしてきたか」を知ることで、
    自分の人生設計や子育てへのヒントを得られる一冊です。


    産まれたときを見れば、彼らもまた私たちと同じように、
    何もできなかった赤子に過ぎません。何が彼らを「超・東大脳」
    たらしめたのかを知るためには、関係がありそうな要因を全て聞き出すしかありませんが、
    家庭環境、幼少期から現在に至るまでは具に記録した書籍は他になく、
    そこが本書のオリジナリティであると思われます。

    輝かしい経歴だけを見ると
    ・自分とは違う
    ・うちの子供とは違う
    という感情に苛まれることになりますが、
    幼少期からの流れを追うことで、彼らが決して特別ではなかった頃からの
    成長物語が分かるようになっています。
    また、彼らの人生でどこが転機になったのか、
    どういう基準でキャリア選択をしているのかという視点は、
    自分の人生設計や子育てにも有益な知見が含まれると思われます。

    本書では、普通の取材では掘り下げられないような
    人生における失敗などについても語っていただいておりますので、
    親しみを感じていただけるのではないかと思います。
    ――はじめにから

    ■目次

    ●1 人間性を捧げる情報学者、メディアアーティスト
       落合陽一

    ●2 フィールドスタディ経営で家業を指揮するライフガードで馴染みのチェリオ3代目社長
       菅大介

    ●3 IoTの民主化で、イノベーターたちに翼を与える
       玉川憲

    ●4 The Asia Legal Awards受賞、国際的な評価を受けるビジネスロイヤー
       水島淳

    ●5 世界に誇れる研究分野、計算折り紙の第一人者(東京大学大学院総合文化研究科教授)
       舘知宏

    ●6 誰もが使う天然資源のために国際法裁判で闘った弁護士
       藤井康次郎

    ●7 上場しても続ける挑戦、連続起業家LayerXのCEO(グノシー創業者)
       福島良典

    ■著者 五十嵐才晴
    東京大学大学院 新領域創成科学研究科博士課程在学中。
    専門はUXデザイン(ユーザーエクスペリエンスデザイン)、
    HRI(ヒューマンロボットインタラクション)。
    大学医学部付属病院や福祉施設での開発したデバイスの実証実験を行う。
    デジタルハリウッド大学非常勤講師。
    オーグメンテッドコミュニケーションズ株式会社代表取締役。
    一般財団法人ケアロボットコンソーシアム代表理事。
  • 【内容紹介】

    「創造力を活かして表現することは、誰にでもできる」

    とジャズ・ピアニストのヤロン・ヘルマン氏は断言します。ヘルマン氏は、16歳のときにプロのバスケットボール選手の夢を大ケガで断念せざるをえなくなり、ピアノを始めました。

    それから3年後、米の名門ジュリアード音楽院に合格し、今では一流のジャズ・ピアニストとしてパリを中心に活躍しています。


    本書は、ピアニストがジャズの弾き方を教える本ではありません。どのように困難な状況に陥ったとしても、それをプラスに変え、新しい未来を開拓していく方法が具体的に書かれています。


    コロナ禍でますます予測のつきづらい状況となりました。私たちはテクノロジーの進展により、少し前に習得したことが陳腐化し、それによりキャリアチェンジを余儀なくされる可能性のある時代に生きています。キャリアチェンジを前向きに捉え、ビジネスパーソンにとってすぐに実践できる学び直しの方法が満載です。

    【著者紹介】

    [著]ヤロン・ヘルマン(Yaron Herman)

    1981年イスラエルのテルアビブ生まれ。

    子供時代はプロのバスケットボール選手を目指し、国の代表選手として将来を嘱望されていたが、16歳の時、試合中の大怪我により選手生命を絶たれる。失意の中でピアノを習い始めたことをきっかけに、国際的に評価を受ける音楽家へと成長した。19歳で渡米、その後、飛行機の乗り継ぎで滞在したフランスのジャズシーンに魅了され、現在はパリを拠点に活動。

    これまでに10作のアルバムをリリースし、2009年には「iTunes Jazz Album of the Year」を受賞。故チック・コリア氏など、ジャズ界の伝説的アーティストとの共演も多数。日本では、すみだトリフォニーホール(東京)での2009年の単独コンサートを皮切りに、ソロ、デュオ、トリオでの来日公演を重ね、国内各地のジャズ愛好家を魅了する。

    モントルー・ジャズ・アカデミー(スイス)芸術監督を務めたほか、現在はエルプフィルハーモニー・ハンブルク(ドイツ)ジャズ・アカデミーの芸術監督として運営・指導にあたる。


    [訳]林 昌宏(はやし・まさひろ)

    1965年名古屋市生まれ。翻訳家。立命館大学経済学部卒業。

    訳書にジャック・アタリ『2030年 ジャック・アタリの未来予測』『海の歴史』『食の歴史『命の経済』(小社刊)、『21世紀の歴史』、ダニエル・コーエン『経済と人類の1万年史から、21世紀世界を考える』、ボリス・シリュルニク『憎むのでもなく、許すのでもなく』他多数。


    [訳]坪子 理美(つぼこ・さとみ)

    1986年栃木県生まれ。博士(理学)。東京大学大学院理学系研究科修了。

    一般向け科学書を中心に英日翻訳・執筆をおこなうほか、教育、生物学研究に携わる。

    訳書に『悪魔の細菌─超多剤耐性菌から夫を救った科学者の戦い』(ステファニー・ストラスディー、トーマス・パターソンら著、中央公論新社)、『なぜ科学はストーリーを必要としているのか』(ランディ・オルソン著、慶應義塾大学出版会)など。『命の経済』(小社刊)を林昌宏氏と共訳。

    著書に『遺伝子命名物語―名前に秘められた生物学のドラマ』(坪子理美、石井健一 共著、中公新書ラクレ)がある。


    [訳]ふるた みゆき

    1987年京都市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。

    2019年より、ピティナ(一般社団法人全日本ピアノ指導者協会)の公式ウェブサイトにて、音楽小説『旅するピアニストとフェルマータの大冒険』を連載。同作のオーディオドラマと音楽劇の脚本・演出を担当している。創作活動の傍ら、編集職として出版業界に勤務。

    【目次抜粋】

    第1章 出会い

    第2章 自分を解き放つ

    第3章 「創造力」の取扱説明書

    第4章 いざ、「創造力」の旅へ!

    第5章 「創造力」の習慣

    第6章 これは魔法だ!

    第7章 「天敵」の国へようこそ!

    第8章 課題
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ52冊
    1,2102,200(税込)
    監修:
    平野敦士カール
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    M&A、SWOT分析、PDCA、ブルー・オーシャン、プラットフォーム……「よく聞くけど、実はあまりわかってない。今さら聞けない、勉強しようと思っても経営学の本は難しすぎてちょっと…」。本書では、経営学の難しいテーマをイラストでわかりやすく解説しました。「経営とはなにか?」といった基本から「UberやAmazonなど最新企業のなにが新しく画期的だったのか?」まで、身近な事例をもとに経営学をざっくりと学びたい人にオススメの一冊です。
  • シリーズ348冊
    1,10011,000(税込)
    著:
    大川隆法
    レーベル: ――

    早稲田大学や改新党を創立した大隈重信が、停滞する日本の政界と教育界を一喝する。
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • 「プロフェッショナル・ファーム」を標榜するマッキンゼーは、業務ごとにチームを形成する。そして組織内でチームを形成する仕組みは、市場モデルを用いている。つまり、クライアント・ワークごとに最適なメンバーが集められるのだ。この仕組みを支えるのは、個々の人材の特性であろう。その採用基準は、論理的な思考ができる頭脳明晰さというより、リーダーシップの総量だという。そしてチームのメンバーすべてがリーダーシップを発揮することを求めるのがマッキンゼー流である。そこには、リーダーとフォロアーの違いはほとんどない。マッキンゼーの元採用マネジャーで『採用基準』の著者が最強チームのつくり方を明かす。【主な項目】・チーム・システムによって運営される組織・すべての人事プロセスで問われるチーム意識・社内労働市場によって組成されるクライアント・チーム・インターナル・チームの役割・最強チームの条件1:コンフリクトを恐れない活発な議論が行える条件が整っていること・最強チームの条件2:メンバー全員がリーダーシップを持っていること

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