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『地理、歴史、三国志(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 戦乱・信仰・文字が「権力」を生んだ――知られざる中華帝国の始原

    【「王」はいかにして生まれたのか】
    中国文明は、現代まで存続する唯一の一次文明である。秦の始皇帝によって統一され、2000年以上の歴史を紡いだ中華帝国の前史には、人口数百万の国を支えるために、古代人たちが生み出した様々な「発明」があった。

    ▼山東竜山文化
    支配者の出現と巨大な城壁
    ▼二里頭文化
    最初の王朝が生まれたカギは水運と情報

    王の地位を強化する「祖先祭祀」と「天命思想」、身分を目に見える形にした「威信財」、共通の敵と戦うために国々をまとめた「覇者」と「会盟」――今と変わらぬ社会の仕組みとは? 文字資料が乏しく、謎が多い人類史の始原を、遺跡や遺物、甲骨文字を手掛かりに古代中国研究者が紐解く。

    ◆殷王の直轄地は王朝全土のごく一部
    ◆最初の王朝・二里頭文化は城壁を作らなかった
    ◆強大な軍事力だけで「覇者」にはなれない
    ◆「革命」と「レボリューション」は別物

    ――――――――

    【目次】
    はじめに――非科学的だが合理的な古代社会

    序 章 古代中国の歴史と史料
     □コラム 世界の文字の系統

    第一章 イノベーションから「王」が生まれた
     □コラム イノベーションの条件

    第二章 信仰と儀礼によって社会が保たれた
     □コラム 「永遠」への羨望と恐怖

    第三章 実利によって階層が維持された
     □コラム 中国にレボリューションは存在しない

    第四章 威信財が身分を可視化した
     □コラム 原始社会はユートピアではなかった

    第五章 既得権益は絶対悪ではない
     □コラム 中国の長い「近世」

    第六章 国際関係は「敵」で動く
     □コラム 現代中国の「覇権」概念

    終 章 「王」から「皇帝」へ
     □コラム 二つの文明系統の違い

    おわりに――非科学的だが合理的な現代社会
  • シリーズ2冊
    1,430(税込)
    著者:
    加藤徹
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    歴史は、夜にこそ動く。巨大な密室、歴代王朝を裏から見た類書なき中国史。

    歴史は、夜にこそ動く。三千年以上も存続に成功した国家システム。
    巨大な密室から歴代王朝を見た、ありそうでなかった類書なき中国史。上巻は古代から五代十国まで。

    歴代王朝は後宮制度を改良し続けた。
    中国的な後宮はハレム等と違い、中国の歴代王朝にしか存在しない。「国」と「家」、公的な外廷政治と密室的な内廷政治の二本立てという中国式国家システムは、三千年以上も存続に成功した。中華帝国の本質は後宮を見ることでわかるのだ。この巨大で濃密な人間関係の装置の中で、男たちと女たち、そして宦官という「第三の性」は、どの様な生きざまを見せてきたのか? 
    ■当初、宦官は去勢とは無関係だった
    ■秦の趙高は宦官だったのか疑わしい
    ■中国史上初の皇后は、始皇帝の妻ではなく、前漢の高祖劉邦の正妻・呂后
    ■呂后の暴力が宮廷を出ることはなかった
    ■前漢時代、同性愛こそが自由恋愛だった
    ■五回廃位され、六回皇后に返り咲いた西晋の羊皇后
    ■宗族というインフラ抜きに中国史は語れない
    ■美女は人間兵器だった
    ■皇帝の姉妹は後宮に女性をすすめる役目だった
    ■実子を殺した北魏の霊太后
    ■隋の独孤皇后、事実上の一夫一婦制を行う
    ■中国の帝王学の要諦は分割統治である
    ■士大夫、宦官、外戚のトリレンマ
    ■日本での後宮のイメージを決定づけた楊貴妃

    【目次】
    序章 後宮とは何か
    第一章 太古から秦帝国まで
    第一節 夏・殷・周
    第二節 春秋時代
    第三節 戦国時代と秦帝国
    第二章 漢の後宮
    第一節 前漢初
    第二節 前漢中期
    第三節 前漢末
    第四節 後漢
    第五節 三国時代
    第三章 大分裂時代の後宮
    第一節 西晋
    第二節 五胡十六国と南北朝
    第三節 隋
    第四章 唐の後宮
    第一節 初唐 
    第二節 盛唐
    第三節 晩唐
    第五章 五代十国時代
  • 366(税込) 2026/5/21(木)23:59まで
    著者:
    石井仁
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    三国志最大の英雄の実像に迫る! 三国時代研究者が、正史をはじめ多くの史料・国内外における最新の研究成果を駆使し、曹操の実像を明らかにした本格評伝。

    希代の姦雄か、全能の超人か。後漢末の戦乱から頭角をあらわし、三国魏の基礎を築いた一代の英雄・曹操。その出自から、並み居る群雄を制して魏国を起こすまでの足跡を辿る。幾多の毀誉褒貶をいったん解体し、当時の政治・社会との距離をはかりつつ相対化し、知られざる実像に迫ろうと試みた。
  • あの英雄達にも子供がいた! 果たしてその子は有能か、それとも……?

    関羽や張飛、劉備、諸葛亮に曹操といった三国志の英雄の子供達はどのような人物で、何をしたのか?「三国志演義」だけでなく正史やその他の原典史料も踏まえて、英雄たちの系譜を描く一冊!

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