『麗人、金色に輝く帝国で(DIANA文庫)、雑誌を除く、分冊版を除く(ライトノベル)』の電子書籍一覧
1 ~2件目/全2件
-
10年。10年待った。シュタルテット王国との長き争いに終止符を打つべく、皇帝エルレーシュはついに全軍出陣の号を下す。幽閉していた先帝を従えて出陣する夫を見送り、帝都の守りを託された男装の皇妃グラディス。しかし、平穏への最終章となるはずの戦場には、大陸最凶の処刑人一族の影が忍び寄っていた。愛する妻との絆を守るため、最強の利き腕を差し出した名剣士リフと、彼を信じて待つシトリス。凄惨な過去を乗り越え、愛する者のために自らの道を見出そうとするラグレムと、彼を献身的に支えるノラ。それぞれがエルレーシュのもとに集い、ともに闘う。赤い瞳のエルレーシュが見つめる先は、血の轍か愛の夜明けか——憎しみの昇華と命の繋がりを描く壮大なシェルクレス帝国の物語、ついに完結!!
-
長く平和を守ってきたフィール王国には、後継者がいない。隣接するシェルクレスは強大な軍事力を持つ大帝国である。王位継承者が見通せない状況がつづけば、いつなんどき、攻め込まれてもおかしくない。女性に王位継承権が認められないこの国で、王女グラディスは女に生まれたわが身を呪いつつ、男装して男性として振る舞い、本気で「王子妃」を迎えられないかと考えている。王国の政は今や、穏健派と強硬派に分かれ、不穏な空気が漂いはじめていた。そんなある日、グラディスの従者・フォルツがシェルクレス帝国の皇太子・エルレーシュと政略結婚してほしいと耳打ちする。そんな折も折、王国でクーデターが勃発。隣国に逃れようと、関所をかいくぐって不法に国境を超えたものの、エルレーシュその人が目の前に立ちふさがる——
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。
