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『ワタリ 1、動物(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 「科学は世界を見る窓!」
    登録者数30万人超の科学系YouTubeチャンネル・サイエンスドリームが初の書籍化!

    不気味な特徴・生態の生き物や身近な動物の謎、私たち人類の意外な体の仕組みや祖先のこと、絶滅した巨大生物や奇妙すぎる見た目の生き物たち……気になるテーマに科学で迫る。
    少し怖いけど読み始めたら止まらない、科学エンタメ本の登場です!

    漫画・イラストは、人気イラストレーターのクマコロさん、ぬまがさワタリさん、德永明子さんが担当。
    イラスト満載で面白さ・わかりやすさ・迫力抜群の1冊。

    ※小学校中学年以上から読めるように、小学4年以上の学習漢字にふりがなを振っています。


    ■内容
    第1章 少し怖くて面白い!? 動物の不思議
    ・シャチが海の最強のハンターである本当の理由とは?
    ・深海生物が大きくなる「深海巨大症」 巨大化の理由と生態
    ・シマウマがしま模様なのはなぜ? 3つの説の真偽は…?
    ・恐ろしい寄生虫に寄生されたカエルの衝撃の運命! など

    第2章 意外と知らない! 人類の進化と体の秘密
    ・人間が人間を食べてはいけないとても科学的な理由!
    ・睡眠を取らないと体と脳で起こるとても恐ろしいこと!
    ・世界で最も危険な血液型ゴールデン・ブラッド
    ・人類の脳はじつは進化とともに小さくなっている! など

    第3章 進化の表と裏!? 絶滅した生物の謎
    ・めちゃくちゃだった復元図の変貌と恐竜研究の歴史
    ・恐竜は生きている!? 絶滅していない科学的な証拠!
    ・史上最も巨大な熊アルクトテリウムはなぜ絶滅した!?
    ・大量絶滅後の動物は研究者も混乱する奇妙な見た目ばかり! など


    ※この商品は固定レイアウトで作成されております※
    ・カラーページが多いので、タブレットなど大きいディスプレイやカラー表示を備えた端末で読むことに適しています。
    ・文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。


    【著者プロフィール】
    サイエンスドリーム
    科学の知識とその面白さを提供するYouTubeチャンネル。
    科学記者として約10年働いたのち、YouTubeで活動を始めた。
    古生物学・進化生物学にまつわるテーマを中心に、斬新な切り口と科学的根拠に基づく簡潔かつ分かりやすい解説、独自の見解が高評価を得て、大人から子どもまで人気になる。
    YouTubeでの決めゼリフは「科学は世界を見る窓!」
  • アニマルコミュニケーター侑川十子が、動物達の気持ちに心を傾けます!普段の生活の中で私達が気付かないペット達の本当の気持ちは…?
  • シリーズ2冊
    628(税込)
    著者:
    なりゆきわかこ
    イラスト:
    レーベル: ――

    6匹の猫が運ぶ、かけがえのない家族の絆。ベストセラー児童作家・なりゆきわかこが贈る、癒しのショートストーリー。

    まったく人に媚びないまま、気高いおばあちゃん猫になったネリネと飼い主の女性の別れの数日を綴った「ネリネの贈り物」、若い夫婦に子供ができたことで家を出て行った猫・きなこを描いた「きなこの奇跡」、愛猫レオンを通して孤独な老人と交流した幼き日々を回顧した姉弟の物語「レオンの名演技」など大人の猫好きのための癒しと感動エピソードを6編収録。
  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • シリーズ106冊
    7042,090(税込)

    1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋の「釣りもの」。

    北海道から東北、中部、山陰、九州まで15本のヤマメ釣りの名川を、芦沢さんが詩情ゆたかに書きあげた川の物語。芦澤 一洋さんが愛した川のガイド。

    1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋の「釣りもの」。

    北海道から東北、中部、山陰、九州まで15本のヤマメ釣りの名川を、芦澤さんが詩情ゆたかに書きあげた川の物語。芦澤 一洋さんが愛した川のガイド。

    私の釣りは漁ではない。かといって、スポーツでもない。
    数字を示す必要など、どこにでもないではないか。
    私にとっては、どんな山女魚にも価値がある。
    対手は、森と川と山女魚、あまりに偉大だ。
    私は旅人として、山女魚の里の風景、そのすべてを瞼の奥に焼きつけたかった。

    【収録河川】
    北海道尻別川
    岩手県志戸前川
    岩手県
    山形県鼠ヶ関川
    福島県黒谷川
    福島県鱒沢川
    山梨県芦川
    山梨県雨河内川
    富山県小矢部川
    岐阜県跡津川
    岐阜県高原川
    岐阜県小八賀川
    島根県高尻川
    宮崎県鹿川
    熊本県緑川

    川の位置情報がわかる日本地図や当時の川や芦澤 一洋さんの写真もお楽しみいただけます。

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