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『ビジネス、参考書・問題集(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~38件目/全38件

  • シリーズ1348冊
    102549(税込)
    著者:
    鬼川桃果
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
    伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
    語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
    あなたもこんなふうに悩んでいませんか?

    言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
    例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
    これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。

    そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
    本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
    ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。

    オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
    さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。

    【目次】
    本書の使い方
    レッスン1 語彙力とコミュニケーション
    レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
    レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
    レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
    レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
    レッスン6 語彙力アップトレーニング


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。
  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • シリーズ9冊
    4,4004,730(税込)
    著者:
    朝日小学生新聞
    レーベル: ――
    出版社: 岩崎書店

    子どもたちの「調べる学習」を支える基礎資料として、2018年の重大ニュースと各月のニュースを教科別に分類して紹介するニュース編、日本と世界のデータを見やすくまとめた資料編で構成。すべての教科で利用できる、最新資料集の決定版!十社分類:01-13-00 図鑑・事典・辞典・百科十社読者コード:08小中~中学文字サイズ:9ポ、文字量:60%、漢字レベル:学年規定せず使用、ふりがな:小4以上に付与オールカラー
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • ●1・2・準2級合格に必須の教材

    入学試験や就職活動、社会人のキャリアアップ……と、さまざまなステージで重視される力をしっかり養うことができる。そんな定評もあるニュース時事能力検定試験(ニュース検定、N検)。1、2、準2級の合格を2022年度に目指す人に必須の公式問題集です。

    複数の文章やグラフなどを横断的に読み解き、課題解決に生かす力を問う「読解・活用問題」で思考力を鍛えることができます。


    ●多角的な理解へ充実のコンテンツ

    ・公式テキスト発展編の章立てに準拠しています。

    2022年度版公式テキスト「時事力」発展編(1・2・準2級対応)で学習した後、本書に挑戦してみましょう。2級と準2級では検定問題(45問)の約6割は、2022年度版公式テキスト発展編と本書から出題されます(関連・類似問題を含む)。1級の記述式問題(5問)の約5割は本書からの出題です。さあ、合格証は目の前です。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • ●ニュース検定(ニュース時事能力検定試験、N検)って?

    私たちが暮らす社会では、いま何が起きていて、どんなことが問題になっているでしょうか。また、それを解決するには、どのような考え方が必要でしょうか。ニュース検定は、ニュースや社会を読み解くための「知識」や「思考力」を養い、認定する検定です。毎日新聞社、朝日新聞社のほか、各地の地方新聞社が主催。入試対策や就職活動、キャリアアップ、生涯学習など幅広くご活用いただけます。


    ●だから時事問題が「よくわかる!」

    ・政治、経済、暮らし、社会・環境、国際の5分野をバランス良く解説

    ・テキスト・問題集は毎年編集し直して発行しているので、最新ニュースをチェックできる

    ・ポイントを絞った解説で、新聞やテレビのニュースを見ていない人も世の中の流れをつかめる

    ・いま起きていることだけでなく、用語の意味や歴史的背景など+αの情報も盛りだくさん

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • ●ニュース検定(ニュース時事能力検定試験、N検)って?

    私たちが暮らす社会では、いま何が起きていて、どんなことが問題になっているでしょうか。また、それを解決するには、どのような考え方が必要でしょうか。ニュース検定は、ニュースや社会を読み解くための「知識」や「思考力」を養い、認定する検定です。毎日新聞社、朝日新聞社のほか、各地の地方新聞社が主催。入試対策や就職活動、キャリアアップ、生涯学習など幅広くご活用いただけます。


    ●だから時事問題が「よくわかる!」

    ・政治、経済、暮らし、社会・環境、国際の5分野をバランス良く解説

    ・テキストは毎年編集し直して発行しているので、最新ニュースをチェックできる

    ・ポイントを絞った解説で、新聞やテレビのニュースを見ていない人も世の中の流れをつかめる

    ・いま起きていることだけでなく、用語の意味や歴史的背景など+αの情報も盛りだくさん

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • シリーズ3冊
    1,1001,320(税込)
    著・編:
    日経HR編集部
    レーベル: ――
    出版社: 日経HR

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    高校生の子を持つ保護者に向けて、社会で求められる人材像や、それを反映すべく進化する大学の姿を解説します。

    保護者が子の受験・進路相談に応じるときの指針となる一冊です。

    日本経済新聞との共同調査、教育・経済・働き方の「これから」を読むための視点を提供する特集・企画を通し、大学4年間の「その後」を見越した進路選択につなげていただきます。



    特集「企業が欲しがる人材を輩出する大学」では、「企業の人事担当者から見た大学のイメージ」「人気企業の採用実績」など、さまざまな切り口で社会・企業から評価されている大学を紹介します。

    大学・学部選びの基本、最新の入試情報から学費・奨学金情報まで、役立つ内容が満載です。



    ■巻頭特集 コロナ禍で学生生活はどう変わった?

    新型コロナウイルスによってキャンパスライフは一変しました。生活の実態や率直な気持ちなど、大学生のリアルな声を紹介します。オンライン授業や成績評価など新しい学び方や課外活動の状況、大学の感染防止対策についてもQ&A形式で解説。



    ■特集1 企業が欲しがる人材を輩出する大学

    日本経済新聞社・日経HR共同調査「企業の人事担当者から見た大学のイメージ調査」をはじめとした調査を通じ、大学の人材輩出力を比較します。

    ※大学規模別ランキングなどを追加

    Topic 企業の求めるのはどんな能力を持った学生なのかを明確にし、就職力ランキング(総合、エリア別、側面別等)を掲載
    Topic 人気企業ランキング上位20社の採用大学ランキングを掲載



    ■特集2 保護者世代のための入試対策 知っておくべき7つのトピック

    大学入学共通テストや総合型選抜など、大学入試が大きく変わりました。「なぜ変わったのか」「どう変わったのか」を解説します。入試までのスケジュールに合わせたチェックリストも。



    ■特集3 親子で参加するオープンキャンパス

    オープンキャンパスの事前準備から参加当日のチェックポイントまでを紹介。



    ■特集4 どれだけかかる? 大学受験から卒業までのマネー計画

    大学受験から卒業までの必要経費を総ざらいし、教育関連費の最新事情を解説(受験料や塾代などの受験準備費/大学の納付金/入学準備費/大学生活などにかかる費用などの金額の目安)。大学卒業までのコストを実例でも紹介します。マネープランにあわせて奨学金や教育ローンの情報も盛り込んでいます。
  • 【内容紹介】
    偏差値39から東大現役合格を実現させた手帳術を紹介します。手帳を通して「自己管理」「自己分析」「自己肯定」を高める方法を構築し、それを繰り返していくことで、「なりたい自分へ近づけている」という実感を得ることができ、結果として思い描いた夢を叶えることを可能にします。

    【目次】
    第1部 変化を生み出し、継続できる「東大手帳術」
    第1章 手帳で「良いプレッシャー」を生み出す
    第2章 手帳で無理なくできる「自己管理」
    第3章 手帳を続けて見えてくる「自己分析」
    第4章 手帳で考え方を変えられる「自己肯定」

    第2部 自分を変えて夢を叶える「合格手帳術」
    第5章 はじめの一歩は「未来」に「想い」を乗せること
    第6章 合格までの逆算思考ができるようになる手帳術
    第7章 手帳で勉強時間を大幅に増やし、大幅に成績を上げる時間術
    第8章 各科目のスケジュールの立て方
    第9章 時期別のスケジュールの立て方
  • 「自分を知る」と「未来」を掛け合わせて、
    「自分の未来をつくる」ことが本書の狙い

    親子で学べるイノベーション&戦略論です。
    イノベーションの原動力、ブルーオーシャン、レッドオーシャン、インサイトなどが学べます。


    15歳から始まり、大学生、そして、人生半ばの40歳代以降の方々が読まれてもよいでしょう。
    AO入試や「子育て一段落」後の転換点にも対応。
    それぞれの年齢層でもっている具体的な関心事は違うと思いますが、共通項は「これから先の自分を自らつくろう」と思いをめぐらしていることです。
    正解を出すことはいったん忘れ、奇想天外もありの自由な意気込みで、空気が読めてもあえて読まず、従来の仮定と常識を覆すような、未来をつくりましょう。
  • 意識改革は簡単だった!試験にラクラク合格!「やる気」を持続させる最強メソッド45。
    (※本書は2010/12/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • ●ニュース検定5級合格に必須、中学受験の準備にも

    ニュース時事能力検定試験(ニュース検定、N検)は、世の中の仕組みを学び「いま、私たちが生きている社会で何が起きているのか」を理解し、考える力を育てます。中学入試でも必ずといっていいほど出題される「時事問題」に対応するには、早くから準備する必要があります。5級はその入門編。小学校低学年でも学べるように、すべての漢字にふりがながふってあります。カラーの図解ページや解説も充実しており、時事的感度を高めるコーナー「Newsなできごと」欄もあります。

    本番の検定試験で出る問題(45問)の約6割はこの本から出題されるので、2022年度に5級合格を目指す人に必須の公式テキスト・問題集です。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    苦手な人も多く、学生時代には避けてきた人も少なくない数学。
    「数学って何の役に立っているの?」と
    学ぶ意義を見い出せなかった人もいるでしょう。

    しかし、私たちが知らないだけで数学の考え方や公式は、
    日常生活のあらゆる物や事象に使われています。

    ●論理的思考力と柔軟な発想力が鍛えられる!

    本書では身の回りの物や事象に数学がどのように取り入れられているかを解説することで、
    数学の奥深さや楽しさを紹介します。

    ●AI、データサイエンスなど、これから必要な知識が身につく

    本来は数学の生命線ともいえる「厳密さ」を棚上げして、
    ざっくりしたイメージや具体例を用いて解説しているので、
    文系出身の人も楽しく学ぶことができる1冊です!

    ●数式が少ないから、数学が苦手な人も安心

    前職では、防衛省 海上自衛隊で航空学生に数学を教えていました。
    授業で心掛けていたことは、
    生徒が「知っている」「わかっている」「できる」ことから授業を始めることです。
    基礎的な内容から教えることで、数学に苦手意識がある人でも
    楽しめるようにしたいと思ったためです。
    「知っている」「わかっている」「できる」が増えていけば、
    苦手な意識が徐々になくなっていき、自然と楽しくなっていくものです。
    実際、そのようにして数学の苦手意識を克服できた学生を見てきました。

    それぞれの項目は独立しているため、第1章から読む必要性はありません。
    興味がある項目からぜひ読み始めてください。


    ■目次

    ●第1章 身の回りで役立っている数学・算数
    ・1 簡単な割り算が原因であわや「命」に関わる重大事故に
    ・2 「プレミアム付商品券」は本当にお得なのか?
    ・3 ウイルス検査の結果はどれほど信じてよい?
    ・4 香辛料の量を2倍にしてもカレーは2倍の辛さにならない
    ・5 これからの時代に必須となるAIとデータサイエンスとは?
    ・6 社会人も知っておきたい偏差値の意味とその仕組み

    ●第2章 「なぜ?」がわかると面白い数学の世界 

    ●第3章 柔軟な発想力を鍛える珠玉の謎解き問題

    ●第4章 世界を変えた偉大な数学者たち

    ●第5章 意外と身近な数学の定理

    ■著者 佐々木淳(ささきじゅん)
    下関市立大学教養教職機構准教授。
    1980年、宮城県仙台市生まれ。東京理科大学理学部第一部数学科を卒業後、
    東北大学大学院理学研究科数学専攻を修了。代々木ゼミナールの数学科講師、
    防衛省海上自衛隊の数学教官を経て、2022 年4 月より現職。
    海上自衛隊では、パイロット候補生の教育に大きく尽力した功績が認められて、
    事務官職 では異例ともいえる第3級賞詞(職務遂行にあたり、著しい功績があった者や技術上、
    優秀な発明をした者などに授与される)を受賞する。
    著書に『AI 実装検定公式テキストA 級』(大学教育出版)、
    『公務員試験最 初でつまずかない数的推理』(実務教育出版)、
    『身近なアレを数学で説明し てみる』(SB クリエイティブ)などがある。
  • 英会話はもとより英語自体が大嫌いだった著者が英会話ができないために、『会社』という社会から疎外され、一念発起して、ついに使える片言の英会話能力を身に着けたエッセイ。英語に才能があったわけでもなく、特別なカリキュラムで教育を受けたわけでもない著者が、とにかく聞く・話すことをあきらめずに継続し、ほんのすこしのノウハウを身につければ話すことが出来るようになった実話を紹介している。
    著者の赤裸々な体験が綴られており、英会話をあきらめた人が、「もう一度トライしてみようかな」と思える本である。
    (※本書は2019/11/28に青山ライフ出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 現役貧困東大生が分かりやすく解説
    お金も時間もかけずに結果を出すメソッドがこの一冊ですぐに分かる!

    忙しい学生もビジネスパーソンも、無駄を省いたメソッドで目標へ一直線!

    新たに「復習」の章が加筆された新書版!

    受験勉強はゲームです。

    これは僕が東京大学に合格するまでに強く感じたことですが、普通のコンピューターゲームとは異なっている点が2つだけあります。1つは自分以外のたくさんの人が同時に参加してくること。もう1つの異なる点は「各人でスタート地点が異なること」。RPG(ロールプレイングゲーム)だったら所持金と所持アイテムが人によって異なる。レースゲームならスタート地点や能力が異なる。バトルロワイヤル系のゲームなら人によって装備と残機数が異なる。こんな仕様を分かっていて出したなら、そのゲームは間違いなくクソゲーです。しかし、現実にはこのクソゲーはまかり通っています。お金のある人ならば良い教育を受けられるが、お金のない人たちは自分の努力でこの差をひっくり返さなければならない。僕のような貧乏世帯出身者は、裸一貫の無課金で重課金者に殴りかからなければなりません。しかし、無課金者には無課金なりの戦い方というものがあります。
    それは「節約」です。――本書より

    ≪目標達成のための最短ルート、最小コストの具体的な方法が満載!≫
    ・まともに予備校に通えば100万円以上かかる現実
    ・参考書だったら最低1,807円あれば揃う
    ・「悩みから逆算」し、自分の思考を具体的にするプロセス
    ・思考という作業は「情報整理」にほかならない
    ・なぜ、「過度な復習の時間」は無駄なのか
    ・文章という「魚」の中で一番意識すべきは「尾」の部分
    ・「効率よく思考する」人と「効率よく思考しない」人の差
    ・「ひとり言」で、誰もが「頭の回転が早い」人になれる
    ・「低次のレベル」から徐々に攻略していく
    ・最終的な得点率を上げる「諦めの戦法」
    ・復習の際に「8掛けした点数」がリアルな現状
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ 「話し合い」を得意にしたい君たちへ
    グループワークや会議の上手な進め方、教えます!

    ★ ファシリテーション = 話し合いの技術。
    練習すればだれでも身につく!

    ★ みんなの意見を可視化するホワイトボード・ミーティング®のコツ

    ★ みんなが納得できる進行のヒント。

    ★ 自分やみんなの強みを活かそう!


    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    「ファシリテーション」という言葉を知っていますか。

    たとえば、
    ・ クラスの話し合いやグループワークをいい感じにまとめられる
    ・ 発言するのが苦手な人も、スムーズに意見を言える
    ・ 上手に司会ができる
    ・ クラスやグループのチームワークが高まる

    そんな話し合いを可能にするのが、
    「ファシリテーション」という技なのです。
    なんだかちょっといいですよね。

    ファシリテーションは、練習すればだれでも身につけられます。
    それでいて、大人になってからもとても役立つ技術です。

    この本が皆さんをサポートします。
    いっしょに学んでいきましょう!


    ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆

    AIの進化などに象徴される技術革新、
    グローバル化など、私たちの社会は急速に変化しています。
    また、地球温暖化や海洋汚染、
    世界各国の貧困や飢餓の問題、
    絶えることのない紛争など、
    地球規模の難しい問題にも直面しています。

    日本でも災害や事故、いじめ、虐待など
    悲しい事件がなくなりません。
    これらの課題に取り組んで、
    解決へと向かい、差別や格差のない
    「より幸せな社会」を築き、
    将来にわたって誰もが幸せに生きていくためには、
    先人に学びながらみんなで知恵や意見を持ち寄って
    新しい「解」を創り出す力が求められます。
    そのためには、主体的・対話的に学びを深める
    具体的な技術が欠かせません。

    この本は、中学生、高校生のみなさんに
    話し合いの進行役であるファシリテーターの
    技術(ファシリテーション)について伝えています。
    この技術をみんながもつと自分や他者の
    人権を尊重しながら、意見を出し合い、
    学びを深め、課題解決へと向かいやすくなります。
    意見を言うのが得意な人も苦手な人も、
    互いの意見を聞き合いながら、効率的、
    効果的に話し合い進めることができます。
    正直に意見を出し合うと、時には対立が
    起こるかもしれません。でも、
    ファシリテーションを使うと、対立は、
    起こっている問題をより深く理解し、
    解決へと進める「すてきな学びの種」になります。

    教室はひとつのコミュニティです。
    たまたま同じ年代、近い場所で生まれて、
    同じクラスになったのは奇跡のような偶然です。
    その偶然を楽しみながら、一人ひとりの可能性を
    拓くために毎日の授業で楽しみながら、
    主体的、対話的に学びを深めていきましょう。

    トライ&エラーも大歓迎。
    その経験が確かな学力や生きる力、
    楽しい学校生活につながります。

    ちょん せいこ


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 第1章
    ファシリテーションってなあに
    * どうしてうまくいかないの? グループで話し合いをしてみたら
    * 何がうまくいかなかったのかな
    * 参加者たちの胸のうち
    * 上手な話し合いのポイントはファシリテーション
    * ファシリテーションを学んで話し合いをしてみたら
    ・・・など

    ☆ 第2章
    ファシリテーター7つの心構え
    * 主役は自分ではなくみんな
    * 好意的な関心の態度を示す
    * 中立、公平、対等に振る舞う
    * 上手に頼ることができる
    * どん欲に学び、リサーチしよう
    ・・・など

    ☆ 第3章
    ファシリテーターに必要な技術
    * こうすれば失敗しない
    * オフラインとオンラインを使いこなす
    * 話し合いの基本形を覚えよう
    * 始まりを宣言し場を温める
    * 何のための話し合いかを確認する
    ・・・など

    ☆ 第4章
    ホワイトボードを使って話し合いを見える化する
    * ホワイトボードを使って話し合いをしよう
    * ホワイトボード・ミーティング®5つの特徴
    * ホワイトボード・ミーティング®の進め方
    * 書き方7つのポイント
    * 黒・赤・青で、話し合いのプロセスをつくる
    ・・・など

    ☆ 第5章
    ホワイトボードを使ってファシリテーション
    * ホワイトボード・ミーティング®を始める準備
    * オープン・クエスチョンをマスターしよう
    * ペアインタビューにチャレンジ!
    * 「企画会議」をやってみよう
    * 「プロジェクトスタート会議」をやってみよう
    ・・・など
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    ★ 手帳マスターになろう!
    目標に向かってプランを実現する簡単上手な使い方

    ★ なりたい自分に近づく最強アイテムを味方に!

    ★ 「何を、どれだけ」が一目でわかってやる気をアップ!
    * 「振り返り」で苦手克服
    * やるべきことを見える化

    * 週間計画表は具体的に
    * 部活と勉強の両立も

    ★ 学習の効率化に効果大!
    スケジュール帳の上手な使い方

    ★ 成績向上に、毎日の習慣づくりに、
    誰でも簡単に取り入れてムリなく続けられる!

    「振り返り」⇒「見える化」⇒「成長記録」の実践で
    『苦手克服』&「得意分野」を増やそう!


    ◆◇◆ 「手帳活用術」について ◆◇◆

    学校や部活、塾などで毎日忙しい。
    自由時間がほとんどない。
    テスト勉強で気持ちが焦るけど
    十分な勉強時間がない。
    そんなふうに思っている人は多いと思う。
    しかし、どんなに忙しくても、
    勉強する人はちゃんとやっている。
    その違いは何なのだろうか。

    「時間がない」と言う人は、
    2つのことを苦手としていることが多い。
    1つは、ものごとの優先順位をつけること。
    もう1つは、短期・中期・長期目標の使い分けだ。

    一度、やるべきことを整理してみよう。
    短期・中期・長期目標の使い分けと、
    優先順位のつけ方がわかれば、
    日々ばたばたすることはなくなる。
    手帳はそのための効果的なツールだ。

    もう1つ、手帳には大事な役割がある。
    それは、自分が今日1日をどう過ごしたかを
    見える化(可視化)することだ。
    この利点は大きくは2つある。

    1つは、隙間時間を有効に使えること。
    手帳に書くことで、隙間時間が明らかになり、
    有効活用することができるのだ。

    もう1つの利点は、自分の失敗や間違いを振り返る道具となることだ。
    成績のよい人は、必ず過去のテストの結果を振り返っているものだ。
    前回のテストは何点だったか、
    どこを間違えたか。
    失敗の傾向を分析した上で、
    次は何をするかを考えている。
    振り返るためには、過去のデータが必要だ。
    そこで手帳が役に立つ。
    テストの点数も、間違ったことも、
    すべて手帳に記録しておけば、
    いつでも振り返ることができる。
    ずっと後になってみれば、
    それが自分の成長記録となっていることに気づくだろう。

    手帳を書くということは、自分を知るということだ。
    今の自分を知って、夢とどれだけギャップがあるかを浮き彫りにする。
    ギャップを埋めるために、
    何をすればいいか考え、実行する。
    これができるようになればキミの人生は劇的に変わる。
    手帳を書く、それだけで夢がかなうのなら、
    やらない手はない。


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 第1章
    勉強ができる人は何が違うのか
    * 手帳を成長記録として使っている
    * 未来から逆算して計画を立てている
    * やるべきことの優先順位をつけている
    * 失敗リストを作っている
    * 楽しく生きるために手帳を使う
    ・・・など

    ☆ 第2章
    手帳は何のためにあるのか
    * やるべきことを忘れない
    * 安心して忘れることができる
    * 直前でばたばたしなくなる
    * 時間感覚が身につく
    * 段取り上手になる
    ・・・など

    ☆ 第3章
    中高生の手帳はこう使う
    * 未来志向の使い方
    * 振り返り志向の使い方
    * 年間・月間・週間表を使い分ける
    * 振り返り欄を作る
    * 勉強した時間を見える化する
    ・・・など

    ☆ 第4章
    手帳を使う前に
    * 1日の過ごし方を考えよう
    * やるべきことを一覧化しよう
    * 大きな魂を小さくしよう
    スケジュールは逆算思考
    * 苦手なことほど早くから準備をしよう
    ・・・など

    ☆ 第5章
    手帳の具体的な使い方
    * 手帳の1ページ目に目標を書こう
    * 月間予定表で月単位の行動を管理しよう
    * スキマ時間を見える化しよう
    * 予定は変わるものと心得よう
    * スマホと手帳の使い分け
    ・・・など

    ☆ 第6章
    メモ欄はこう使う
    * なりたい自分像を書こう
    * 今日の名言を書こう
    * 今日の失敗を書こう
    * 要点を箇条書きにしよう
    * あとで検索しやすいタイトルをつけよう
    ・・・など


    ※ 本書は2017年発行の
    『13歳からの手帳活用術はじめる! 実力アップ習慣』
    の改訂にあたり、内容を確認のうえ、
    一部で加筆修正し、書名・装丁を変更して
    再発行したものです。
  • 「うちの子は発表が苦手で、人前に立つと頭が真っ白になってしまう」
    「本人は一生懸命話しているつもりだけど、説明下手で何が言いたいのか全然伝わってこない」
     授業での発表はもちろん、受験の面接や友人関係でも重要な「伝える力」。社会に出てからも、プレゼンテーションをはじめ、伝える力が求められる場面は数多くあるものの、苦手意識を抱いているお子さんは少なくありません。
     本書の著者は、小学校から高校までの子どもたちが「子ども先生」になり、 ZOOMで見ず知らずの大人たちに思い思いのテーマを発表するオンライン講座「子どもが教える学校」を2020年3月に立ち上げ、以来200人以上の子どもたちに自分の思いを伝える秘訣を教えてきました。
     はじめはプレゼンに自信がなかった子も、最終のプレゼンでは、大人たちから「子どもがこんなに面白いことを考えているとは思わなかった」「発表で紹介されていたことを実際にやってみたいと思った」といった声が上がるなど、「聴衆の心を動かすプレゼン(発表)」を成し遂げるほどに成長しています。
     本書では、「伝えたいことの見つけ方」に始まり、「話の組み立て方」「見せ方」「話し方」にいたるまで、わかりやすく「伝え方」のコツを紹介。
     「伝わらない!」がみるみる解決し、発表が好きになる1冊です。

    【目次】
    第1章 伝える魔法 ~プレゼンテーションとは~
    第2章 メッセージの魔法 ~何を伝える~
    第3章 引き出しの魔法 ~どう組み立てる~
    第4章 ビジュアルの魔法 ~どう見せる~
    第5章 話し方の魔法 ~どう伝える~
    第6章 みんなへのメッセージ
  • ■東大生はアウトプットするためにノートをとる
    東大生の書いたノートというと、
    どのようなものをイメージするでしょうか。

    「難しい英文や数式がぎっしり詰まったノート」
    「膨大な量の文章を書き連ねているノート」
    「とてもキレイにまとめられたノート」

    こんなノートをイメージするかもしれませんが、
    実際はというと、
    イメージ通りにきちんとキレイにまとめられた見本のようなノート、
    適当に殴り書きしただけのような、本人以外は解読不能なノートまで、
    東大生のノートといっても多種多様です。

    ただ、見た目がまったく違うノートでも、
    東大生のノートにはある共通点があります。
    それは、「再現性を意識してノートをとっている」ということです。
    東大生100人以上に、ノートの取り方について取材したところ、
    この「再現性」というワードが高頻度で出てきました。
    では、この「再現性」とは一体何なのでしょうか。

    学校の授業を受けるときはノートをとるのが当たり前、
    私たちはそう思ってしまいがちです。
    ですが、そもそもなぜノートをとる必要があるのでしょうか。
    習ったことを覚えるためでしょうか。
    たしかに、一般的なノートをとる目的として
    「覚えるため」ということは挙げられると思いますが、
    東大生のノートはそれにとどまりません。

    東大生のノートは、知識を覚える、内容を理解すると同時に、
    これらのことをアウトプットできるようになる。
    言い換えれば、学んだことがそのまま結果につながるようにノートをとります。
    このアウトプットを行うために授業内容を「再現」するのです。

    ■天才の思考回路をコピーする方法
    「思考を深められるもの」
    「情報整理ができるようになるもの」
    「暗記に効くもの」
    「進捗の管理ができるようになるもの」
    「試験対策ができるもの」

    本書ではテーマに分かれてたくさんのノートが紹介されています。
    そして、そのノートの取り方を学ぶことは、東大生の思考回路をコピーすることにつながります。
    なぜなら、ノートには彼らの思考の本質が詰め込まれています。まさに東大生の知恵の宝庫なのです。
    そんなノートから東大生の思考回路を抽出し、学校の勉強はもちろん資格試験や英語学習、会社の会議といった幅広い場面でも役に立つテクニックをお伝えします。


    【目次】
    【序章】東大生のノート 取扱説明書
    天才の思考回路をコピーする方法―この本の使い方―/6つの悩みを解決するノート―各章の特徴―/アウトプットとしてのノート―ノートをとる意味―/再現性のあるノート―ノート作りの4つのルール―

    【第1章】情報整理ノート
    余白たっぷりノート/メモスペースノート/見開き1ページノート/テーマ別 まとめノート/付せん+αノート/レイアウトコピーノート

    【第2章】記憶定着ノート
    トリガーノート/位置記憶ノート/付せん穴埋め問題ノート/オリジナル一問一答ノート/メモリーツリーノート/反復練習ノート/ゴロノート/良いとこどりノート

    【第3章】理解定着ノート
    要約ノート/深掘りノート/言い換えノート/疑問ノート/思考言語化ノート/軸ノート/セルフレクチャーノート/仮説ノート/結論先決ノート

    【第4章】進捗管理ノート
    TODO/DOING/DONEノート「/わからない」分解ノート/ガントチャートノート/乗り換え案内ノート/二重目標ノート/3つの目標ノート/お悩み2分割ノート/主観⇄客観マトリクスノート/三日坊主防止ノート/細分化ノート

    【第5章】試験合格ノート
    部分点ノート/テスト本番ノート/避難訓練ノート「/なぜ間違えた」?ノート/ケアレスミスノート/解答一元化ノート/関連情報ノート/できなかった過去問ノート

    【第6章】科目別 勉強ノート
    英語長文まとめノート/英語選択肢ノート/英作文複数解答ノート/現代文段落要約ノート/
    古典解釈ノート/理科図鑑ノート/オレンジペン暗記ノート/すっきり2分割ノート「/チャート式」型 問題演習ノート/グラフ読解ノート/数学公式言語化ノート/歴史横つながりノート/歴史上の人物吹き出しノート
  • 「記憶」に頼って考えるクセをなくすだけで、あなたの頭はもっとよくなる! 人口上位2%(IQ148以上)の高IQ団体「メンサ」会員である著者が考案した、分析力と思考力を高めることに特化したパズル、全42問を掲載! きたる2020年大学入試改革。そこで最も大きな変更点となるのが、「マーク式問題から記述式問題への移行」と言われています。知識を問う問題から、思考力を問われる問題へ――。設問を読み解く「分析力」、解答を導き出す「論理的思考力」を鍛えるには、どうすればいいのか。ビジネスで結果を出す人は、人の話をどのように聞いているのか? パズルを解くだけで、あなたの脳を「記憶」から「分析」「思考」にシフトチェンジ! 「高IQ児の子育て法」「高IQ者が苦手とすること」など、IQにまつわるコラムも収録。「頭のよさ」への見方が広がる一冊です! ※本書はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • MC型教師として話題のぬまっち(学芸大附属世田谷小教諭)監修!
    自由研究キットはもういらいない!
    「しっかり考えて」「ちゃんとおもしろい」自由研究解説書!!

    自由研究こそ、子どもの考える力を伸ばすチャンスなんです!!
    2020年教育改革に乗り遅れないための、ぬまっち流「考察力」メソッド!!

    ペットボトルロケットに、電気工作―。
    そんなむずかしそうなことをしなくても、とーってもおもしろい自由研究ができるんです!
    「何をやったらいいの?」「どうやって研究したらいいの?」「研究結果をちゃんと発表したい!」
    そんな学校では教えてくれない「自由研究のやりかた」を、漫画で楽しく解説します。
    「仮説を立てる力」、「考察する力」など、AI時代を生き抜くための、考える力が身につく1冊です。

    【目次】
    この本を読む子どものみなさんへ
    一緒に自由研究に取り組むおうちの方へ
    この本の使い方
    自由研究をやるときは、こんなことに注意!!

    【1章 自由研究がめんどくさ~いと思っている君たちへ!】
     また今年も自由研究の季節がやってきた…。
     1章のチェックポイント・いっしょに自由研究に取り組むおうちの方へ

    【2章 なにを研究すればいいか、こまっている君たちへ!】
     なにを研究のテーマにすればいいの?
     謎はどうやって見つけるの?
     好きなものからも謎を発見できる!
     謎の答えはググれば解決する…!?
     そもそも自由研究は人生の勉強だ!
     ハルトたちはこうやってテーマを決めた!
     2章のチェックポイント・いっしょに自由研究に取り組むおうちの方へ

    【3章 自由研究のやり方がイマイチわからない君たちへ!】
     テーマが決まったら仮説を立てろ!
     ハルトたちはこうやって仮説を立てた!
     3つの方法で仮説を検証しよう!
     もっとくわしく! 観察のコツ
     もっとくわしく! 実験のコツ
     もっとくわしく! 調査のコツ
     ハルトたちはこうやって検証した!
     ハルトたちはこうして失敗をのりこえた!
     3章のチェックポイント・いっしょに自由研究に取り組むおうちの方へ

    【4章 自分なりの考えのまとめ方を知りたい君たちへ!】
     考察をして、仮説を証明せよ!
     仮説と結果を見くらべよう
     AIにできない考察をしよう
     4章のチェックポイント・いっしょに自由研究に取り組むおうちの方へ

    【5章 自分の研究のすごさを見せつけたい君たちへ!】
     大発見はみんなに伝えなきゃ意味がない!
     ハルトたちはこうして伝え方を考えた!
     ハルトはこうやってまとめた!
     アカネはこうやってまとめた!
     ノリフミはこうやってまとめた!
     カレンはこうやってまとめた!

    おまけ
    そして、夏休みが終わった…

    ふろく1 模造紙のまとめ方の極意!!
    ふろく2 発表するときの極意!!
  • 文学vs理論

    国語の授業はとかく批判されがちである。つまらない、役に立たない、小説を読み意味はない、といった声が聞こえてくる。そのため、論理力をつけるための内容に変えるべきだという意見も強まっている。でも、それで本当に国語の力はつくのだろうか? そこで、文学、論理といった枠にとらわれないで、読む力・書く力を身につけるための新しい考え方を提案する。これまでなかった国語の授業がここにお披露目される。
  • 文章を書くのってむずかしいと思っているそこのあなた! この本には、そんな人のために必要なすべてが詰まっています。情報の探し方、本の読み方から、人を動かす日本語の書き方まで。日々大量の添削をこなす小川先生が徹底伝授します!
  • シリーズ3冊
    858946(税込)
    著者:
    鎌田浩毅
    著者:
    吉田明宏
    レーベル: 祥伝社新書
    出版社: 祥伝社

    長期間英語を勉強しているのにいっこうに上達しない、というあなた。その原因は、単なる暗記に頼ったり、漫然と英語を聞き流したりする、非効率的な勉強の仕方にあります。本書では、英語の学習そのものを「理系的」に解析して、効率的に上達するためのコツをわかりやすく提示します。つまずきの場所やステップアップの勘所(かんどころ)をつかめば、一生モノの英語力を身につけることができるのです。京大人気教授とカリスマ予備校教師がタッグを組み、まったく新しい視点から説く、英語学習の超入門書。話題のベストセラー、待望の電子化!
  • 1924年創刊の月刊誌『子供の科学』が、未来を生きる子供たちにとって大切な科学を楽しく、わかりやすく紹介する新シリーズ
    “子供の科学★ミライサイエンス”シリーズの第1弾! テーマは「コンピューター・サイエンス」です。

    コンピューターやインターネットはものすごい勢いで世界中に広がり、身近なものになりました。
    例えば、ごはんを炊くとき、お釜に火をかけたら人間が火の強さや炊く時間を見ていなければいけなかったものが、
    炊飯器の中にコンピューターが搭載されたことで、おいしいごはんの炊き方の手順(アルゴリズム)がプログラムされ、自動化しました。
    そしてこれからは、人工知能(AI)を搭載したマシンが生活の中で使われるようになり、
    日常のさまざまなモノがインターネットとつながって(IoT)、ますます便利になっていきます。
    自分で考えなくてもコンピューターがあらゆることを自動で考えてくれる時代……
    だからこそ、未来を生きる子供たちは、コンピューターがどう考え、働くのかを知り、
    人間がコンピューターをどう使うかのアイディアを出していくことが大切なのです。

    「スマホもコンピューター?」、「プログラミングってなに?」、「世界中のおもしろい動画が見られるのはどうして?」
    本書では、そんな身近でシンプルな疑問から入って、大人でも説明することがむずかしいコンピューターのしくみを、
    イメージ図をながめるだけでも理解が進むように構成しています。

    監修は、「日本のインターネットの父」と呼ばれる、慶應義塾大学の村井 純教授。
    一流研究者が、日本の子供たちに知ってもらいたいデジタルテクノロジーやインターネット技術の最先端の話を紹介しています。
  • 日本一の大学である「東大の入試問題は難解」と信じている人は多いでしょう。しかしそれはまったくの間違いです。実は、東大の入試問題は、最低限の知識で解けるものばかりなのです。「東大に合格するには、たくさんの知識を暗記しなければならない」というのは、京都大学や一橋大学といった他の大学の話です。東大だけが、50年間、「へんな問題」を出題し続けています。この本は、そんな「東大のへんな問題」を集めています。中学1年生レベルの知識量があれば、大丈夫。頭がやわらかければ解くことができるという問題を、全教科から集めました。
  • 近年、中学校や高校での手帳活用が広がっています。なかでも、ビジネス手帳のノウハウを中学生・高校生向けに改良した「NOLTYスコラ」シリーズの手帳はすでに全国935校で採用され、27万人の学生のみなさんの生活や学習を支えています。本書は、そこで培ったノウハウをもとに、手帳をはじめて使う学生のための手帳活用の基本をまとめました。PDCAの回し方、計画力、書く力など、これから生きていく上で欠かせない大切な力を育むことができます。
    マンガのストーリーと解説のサンドイッチ形式で展開していますので、気軽に楽しみながら手帳の使い方が学べます。
  • 突然ですが、もし、ネイティブに
    How are you? と聞かれたら、何と答えますか?

    「えッ!? I'm fine, thank you. And you? じゃないの?」

    ・・・そう思ったあなた、ちょっと考えてみてください。


    もし、調子が悪くて「何とかがんばっている」ような状態だったら?
    あるいは逆に、fineどころかすごく調子がよくて「絶好調」だったら?
    そんなとき、自分の状態を英語で伝えられますか?


    私たちは、おもに学校の授業などの影響で、英語で質問されたときに、
    定番フレーズを“反射的に"答えてしまうクセがついています。
    でも、それでは会話の幅が広がりません。
    また、自分が本当に伝えたかったことが相手に伝わらない可能性もあります。


    本書は、1つの質問に4パターンの応答文を考えるというトレーニングを全58収録しました。
    1つひとつの表現を自分のものにして、英会話の力を強化しましょう!


    【おわりに】に、無料音声ダウンロードに繋がるリンク記載。



    ■目次


    ●ベーシック編
    ・場所の表現/時間の表現
    ・電話の表現/天気の表現
    ・体調の表現/あいさつ
    ・あいづち(1)/あいづち(2)
    ・気持ち・感情(1)/気持ち・感情(2)

    ●応用トレーニング編
    ・トレーニングの流れ

    ▲基本コミュニケーション
    1 How are you?

    10 Where is the restroom?

    15 See you later.

    ▲基本コミュニケーション
    1 What's he like

    10 How did you like the restaurant?

    17 How did you meet your girlfriend?

    ▲職場のコミュニケーション
    1 Where is the boss?

    7 Did anybody tell you what we talked about in the meeting yesterday?

    13 How did your meeting with the new clients go?

    ▲むずかしいコミュニケーション
    1 How old are you?

    7 Oh no! I forgot my appointment today.

    13 I really want to get to know him. Is he shy?

    おわりに

    ■著者 藤澤慶已
  • 小学生でもゲームが作れる!

    MOONBlock(ムーンブロック)は、ウェブ上に用意された誰でも使えるプログラミング・トイです。
    画面の中のブロックを組みあわせ、ゲームを作ったりいたずらを考えたりしながら、コンピューターを自由にあやつる力を身につけられます。
    そのMOONBlockを使って、マスコットのエンちゃんがプログラムの作り方を道案内します。
    かんたんなプログラムから始めて、タイプの異なる10の ゲームプログラムを紹介。
    ところどころに差し挟まれているコラムが、実際のゲームプログラムと結びついたプログラミングの重要な概念を説明します。
    ゲーム プログラムに登場する思いがけないアイデアからは、プログラムの世界の自由な発想を感じ取れるでしょう。
    ブロックのプログラミングに慣れたら、その背後でどんなプログラムコードが働いているのかも覗いてみましょう。
    ブロックのプログラムに、本格的なプログラムコードを埋め込むこともできます。
    MOONBlockは、単なるおもちゃではありません。
    JavaScript(ジャバスクリプト)と enchant.js(エンチャント・ジェイエス)というもっと広くて大きな可能性に満ちた本格的なプログラミングへの橋がかりになっているのです。
    ※MOONBlockは、ブラウザが動くタブレットコンピューターかパソコンがあれば誰でも使えます。
  • 1,320(税込)
    著者:
    遠藤美季
    イラストレーター:
    木原飛鳥
    レーベル: ――

    トラブル回避術が身につく1冊

    小学生のスマホトラブルが急増中!
    友達との交流、調べもの、音楽、動画など、子供にとっても魅力がいっぱいのスマホ。
    スマホは便利で楽しいツールであると同時に、さまざまな危険やトラブルと隣り合わせ。
    しかし、どんなトラブルが起こりうるのか、子供はもちろん親や先生も把握しきれていません。
    危険がいっぱいのスマホを知識不足のまま持たせることは、免許もないまま車を運転させるようなもの。
    スマホにも自動車のように免許が必要では!? そんな声を受けて、これからスマホを持ち始める、持ったばかりの小学生を対象に、スマホを持つ上で必要なネットやSNSへの理解、起こりえるトラブルの対処やコミュニケーションのスキルを身につけてもらう“スマホ免許”の試験問題を1冊にしました。
    お父さん、お母さんは試験監督になると同時に、お子さんの回答を見ながら一緒に学び、考えることで、各ご家庭に合ったスマホ利用のルールを決められるように構成されています。
    単なる知識を問うだけではなく、「LINEで友達が仲間はずれにされたらどうすればいい?」「自分のダンスの映像を動画サイトにアップしてもいい?」「ネットで先生の悪口を 書いたら消せなくなった…!」といった大人でも判断に迷う問題に対して、どうすればいいのか子供自身で考え、家族で考えていきます。
    さまざまなシチュエー ションでのスマホ利用のルールを決めていくプロセスは、自分の考えを成熟させ、自信をもって生きていく力にもなるでしょう。
    小学生編は、ロールプレイングゲームのように各クエストにチャレンジしながら、免許皆伝のスマホマスターを目指す内容。
    難しいテーマに対しても、子供が楽しみながら答えていけるように工夫しています。
  • 1,320(税込)
    著者:
    遠藤美季
    イラストレーター:
    坂本ロクタク
    レーベル: ――

    トラブル回避術が身につく1冊

    いま、中学校や高校の現場では、毎日のようにスマホの利用が引き金となったトラブルが起きています。
    中学生から高校生と学年が上がるにしたがい、スマホやネットのしくみを覚え、どんどん興味のあるサイトやアプリが利用できるようになり、ネット上での交流も広がっていきます。
    こうしたすべてを親や教師が把握することは難しいでしょう。
    予想外のトラブルを回避するには、子供が自分自身で考え、判断し、賢くスマホを使える力を養っていくことが最も重要です。
    起こりうる問題を理解しないまま、いきなりスマホを持ってネットの世界に放り出すことは、無免許のまま車に乗って道路に出ていくようなものです。
    スマホにも自動車のように免許が必要では!?そんな声を受けて、スマホ初心者の中学生を対象に、ネットの世界にはどんな危険があるのか、友達や好きな相手との間で実際に起きたコミュニケーションのトラブル、犯罪に巻き込まれるケースなど、さまざまな場面をシミュレートしながら、スマホを安全に賢く使っていける力を身につけてもらう“スマホ免許”の試験問題集を1冊にしました。
    実際に発生したトラブルをユーモアもまじえた漫画で見ていきながら、「自分ならどう考えるか」を回答していきます。
    その答えは 大人と共有し、子供の考えを踏まえて、家庭でのルールづくりまでができたら免許皆伝。
    これからのネット社会を生き抜いていくための力を身につけることができます。
    スマホというツールの利用を考えていきながら、自分にとって大切なものは何か、生きていく上での目標、考え方、周囲とのコミュニケーションの仕方といった、中学生にとって「生き方」を考えるきっかけにもなる1冊です。
  • シリーズ2冊
    935(税込)
    著者:
    結城浩
    レーベル: ちくま学芸文庫
    出版社: 筑摩書房

    論文・レポートの執筆、教科書・プリントの作成など、数式や数学用語を用いた文章を書く機会は案外多い。しかし、数式の表す内容にあいまいさがないからといって、その文章自体がわかりやすいとは限らない。“読者のことを考える”という原則に立って書くなら、もっと明解でもっとよく伝わる文章になるかもしれない。『数学ガール』シリーズを執筆し、文章の読みやすさに定評のある著者が自らの経験で培ったノウハウを伝授。本書「基礎編」では文章の順序、数式・命題の書き方、わかりやすい例の作り方、目次・索引の作り方などについて、豊富な具体例をもとに解説する。
  • 高校3年までバスケットボール一筋だった著者が、あるキッカケから東大を目指しました。周囲が思った通り1浪することに。そこで著者は試行錯誤を凝らし全ての教科を徹底的に頭に詰め込みます。そこで使った暗記術は東大法学部の同級生も使ってました。そんな東大生が選んだスーパー暗記術を余すところなく公開します。
  • (注)この本は、「らくらく勉強法」ではありません。読者の努力は前提条件です。努力ができない人は、この本を読む意味はまったくありません。しかし、目的を達成するために努力できる人は、この本を読めば、努力をもっとも効率よく、結果に転換することが可能になります。
  • 東大現役合格、司法試験スピード合格、名門私立中合格のメソッドを紹介したベストセラー「超勉強法」の著者が、今度は「最小」の努力で「結果」を出すことだけにこだわって書き上げた勉強本です。司法試験やスキルアップで試験を受けるビジネスパーソンはもちろん、中・高・大学受験を控えた学生にも使える方法満載です!
  • 1,144(税込)
    著:
    板野博行
    レーベル: ――
    出版社: 大和書房

    正しい勉強法なら偏差値20アップは当たり前! ゴロゴ板野が自信をもって君に贈る、1日で読んで、2日目から実践できる究極の勉強法。受験を勝ち抜くにはたった3つの勉強法をやるだけ!この1冊で参考書問題集100冊分の価値があります!
  • 試験に受かる人の共通点は、「がんばる」ことではなく、「ラクする」ことだった!――東大に独学で現役合格、資格試験250個以上を獲得してきた合格コンサルタントが、努力もやる気も才能も必要ない、「試験合格の秘訣」を教えます! 大学受験、資格試験、TOEICなど、あらゆる試験に使えます。
  • 大ベストセラー「あなたの人生を変える睡眠の法則」の菅原洋平先生が贈る、安眠枕にも、アロマの香りにも、睡眠薬にも頼らない、快眠メソッドの決定版! 本書では、あなたの体のなかにある「生体リズム」「ホルモン」「脳の記憶力」。この3つを使って、快眠を手に入れます。科学的な根拠に基づいた方法ですが実行するのは、3つのことをやめるだけ。(1)夕方から夕食後に、いったん眠るのをやめる。(2)夜中に目覚めたときに、時計を見るのをやめる。(3)眠っていないのに、寝床にいるのをやめる。この方法で睡眠を改善できた人はみなさん同じセリフを言います。「眠るのが楽しくなってきました!」と。ぜひ、あなたも楽しめる睡眠と充実した人生を手に入れてください。

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