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『ビジネス、あさ出版電子書籍(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~56件目/全56件

  • 「利息も発生するから、借入はできるだけしない。
    借入しても最低限にして、できるだけ早く返す」そんな考えは、大きな間違い!

    「借りなくていい資金繰り」の人件費より、
    1000万円借りても月々2万5000円の利息のほうが、はるかに安上がりです。

    この本の手順通りに手をうっていけば、誰でも、頭を下げなくても、
    銀行から多くの融資を引き出し「借りてもらえませんか」と言ってくる状態を作ることができます。

    今まで銀行が冷たかった、
    満足に貸してもらえなかったのは、
    手順を知らなかっただけなのです。

    ■著者のコメント
    多くの経営者は、会社の数字についてあまりよくわかっていません。
    しかし、借入には数字も小難しい会計の知識もほとんど必要ありません。
    「数字は苦手だし、決算書は難しくてよくわからないんだよねぇ……」
    本書はそんな経営者のための銀行対策本です。
    誰にでもできる、「簡単」で「単純」で「現実的」な銀行対策のテクニックだけを書かせていただきました。
    銀行には3つの行動原理があります。
    1 お金がないところには貸さず、お金があるところに貸したがる
    2 借りたいといってくる企業を疑い、もうよいと言っている企業に貸したがる
    3 「右にならえ」が大好きで、「他行が貸すならうちも貸す、他行が引くならうちも引く」
    この3つを押さえておきましょう。
    そして、そのうえで手を打っていきます。


    ■目次

    ●第1章 間違いだらけの「お金」の考え
    ・1 銀行は「お金があるから貸してくれる」
    ・2 無借金経営ほど危険なものはない
    ・3 交渉の主導権を握れる企業、握れない企業の違いは?
    ・4 銀行との交渉力を高める準備、心構えと簡単なコツ

    ●第2章 銀行交渉その前に

    ●第3章 まずはとにかく手持ち資金を増やそう

    ●第4章 銀行を理解して賢く交渉しよう

    ●第5章 財務体質改善策で評価アップを狙おう

    ■著者 松波竜太
    税理士・松波会計事務所所長
    神奈川大学経済学部卒。大手OA機器商社・会計事務所勤務を経て、
    平成15年に松波会計事務所を開業(埼玉県さいたま市、関東信越税理士会所属)。
    「中小企業経営に科学を」をスローガンに掲げ、
    年間50社を超える中小企業に対して、
    財務体質の改善や銀行交渉などのコンサルティングを中心に、
    経済学・数学を取り入れた会計・税務サービスを行っている。
    銀行借入支援サイト「銀行借入ドットコム」を運営。
  • 100億円稼ぐ人の思考法 (あさ出版電子書籍)

    大金を稼ぐ人と稼げない人の違いは「考え方」だけでした。
    コーチング・NLP・脳科学の理論で、
    「成功する人」の思考に隠された法則を導きだしました。

    借金1000万円から100億円をつくったコンサルタントが
    教える「お金」と「運」を呼び込む思考法

    貴方は本気で将来の自分と向き合えますか。

    ◆担当編集者のコメント
    本書では、実際に100億もの大金を稼ぎ出した著者が
    コーチング、NLP、脳科学の理論で裏づけた理論
    「100億稼ぐメソッド」をあますところなくご紹介します。

    沈黙していた著者が初めて明かす、
    「お金」と「運」を呼び込む考え方。

    ◆著者のコメント
    金なし、コネなし、経験なし、
    あるのは「借金」だった私が、
    まさにどん底状態から、
    業界初の「ゲルマニウム美容ローラー」を開発しました。

    私がやったことは、脳を喜ばせる。
    はっきり言って、それだけです。
    本書では、脳を喜ばせるポイントを
    「スキル」「センス」「マインド」に分け、
    具体的な方法に落とし込みながらご紹介しました。

    時間がない、お金がない、才能がない……。
    人は、「できない理由」を探す天才です。
    でも、成功する人は、これを「できる理由」にするのです。

    私も、何ひとつ持たないまま、100億円という大金を手に入れました。
    そう、必要なものは、適切な準備をすれば必ず与えられます。

    さあ、あなたの「100億円物語」を始めていきましょう。

    ◆著者はこんな人
    稲積サナエ(いなづみ・さなえ)
    「100億円メソッド」コンサルタント/米国NLP協会認定マスタープラクティショナー/認定コーチ/キャリアカウンセラー
    1951年生まれ。共立女子短期大学卒業。
    特別国家公務員として、衆議院事務局部長秘書を5年勤めたあと、美容業界に転身。27歳のときに、赤坂にエステティックサロンをオープンする。経営のことなど何も知らずに始めたため、あっという間に立ち行かなくなるが、ある運命の言葉に出会い、業界初の「ゲルマニウム美容ローラー」を開発。故・淡谷のり子氏をモデルに起用し、大ヒット。計100万本、100億円を売り上げた。
  • ●第1章 「もうダメ」なら、待ってみる
    ・時間がたてば「ダメ」でなくなる
    ・人は走り続けることはできない
    ・「もうダメだ!」と思ったら「待って」みよう
    ・間をおくといろいろなものが見えてくる
    ・寄り道すると気持ちが切り替わる
    ・今は「寝かせどき」なのかもしれない
    ・怒っても事態は悪化するだけ、だから待とう
    ・待つ時間はいくらでもつくり出せる
    ・あなたの人生はあなたがコントロールする

    ●第2章 仕事で「もうダメだ!」と思ったら
    ・理不尽な上司の下で働くことになったら
    ・上司に叱られる毎日に限界が来たら
    ・会社の人間関係に満足できなかったら
    ・入社して「こんなはずじゃなかった」と思ったら
    ・入社後一年以内に辞めようと思ったら
    ・今の仕事に意味を感じられなくなったら
    ・自分には向いていないんじゃないかと思ったら
    ・出世コースを急いでつまずいてしまったら
    ・新しい仕事は荷が重すぎると感じたら
    ・異動、配置転換させられたら
    ・リストラが行われたら
    ・会社人間になってしまったら
    ・仕事が夜型になってしまったら
    ・うつのときに進退を迫られたら
    ・体がいくつあっても足りないほど忙しくなったら
    ・昼食もとれないくらい忙しかったら
    ・夜、遊びに行けないくらい仕事に追われていたら
    ・仕事の能率が一向に上がらなかったら
    ・取引先との交渉が暗礁に乗り上げてしまったら
    ・どうしてもグチりたくなったら
    ・いよいよどん詰まりになってしまったら
    ・目標が達成できないと思ったら
    ・どうしてもノルマが達成できなかったら
    ・周囲と比較されプレッシャーをかけられたら
    ・全然評価をしてもらえなかったら
    ・失敗が怖くなってしまったら
    ・失敗をしてしまったら

    ●第3章 人生で「もうダメだ!」と思ったら

    ●第4章 「もうダメだ!」がスッキリする毎日のヒント

    ●第5章 「もうダメ」なときこそ先を見てみる
    ・夢があるから先を見ることができる
    ・夢に押しつぶされないために
    ・中断、軌道修正、挫折、すべてあなたの力になる
    ・夢や希望はほどほどの大きさがいい
    ・チャンスに備えて待つ
    ・リスクに備えて待つ
    ・「絶好調!」なときほど用心する
    ・人生にムダな時間なんてない
    ・悪いことはいずれよくなる
    ・苦労した人生ほどいい思い出が多い
    ・「もうダメだ!」の分だけ幸せは大きくなる

    ■著者 斎藤茂太
  • すごい人脈のつくり方を大公開。
    出会う技術が満載。
    「出会ったあとの技術」も満載。

    本書には、
    仕事や恋愛のための「出会い」をつくるさまざまなテクニックが紹介されていますが、
    執筆に当たって小田さんが何度もおっしゃっていたのが
    「出会って終わりでは、出会う意味がない」ということです。

    ですから本書は「出会う技術」と同じくらい「出会ってからの技術」にもページを割きました。
    26歳で1万人以上の人脈を抱える著者のすごい技術をぜひ学んでください。


    ■目次

    ●1 出会う!ために大切なこと
    ・なぜ、人生の99%は、誰と出会うかで決まるのか?
    ・心の音階「ドレ・ミファ・ソラ・シド」
    ・心のステージが上がる出会いをするために

    ●2 出会う!技術で恋がはじまる
    ・自分の運命の糸を知ろう
    ・理想の恋人に出会う準備をする
    ・理想の恋人と出会う!

    ●3 出会う!技術で仕事が広がる
    ・今の自分となりたい自分を明確にする
    ・会社と出会う
    ・お客さん・クライアントと出会う!
    ・キーマンと出会う!
    ・人生を教えてくれる先生と出会う!

    ■著者 小田真嘉(オダマサヨシ)
    経営コンサルタント。ブーストパートナーズ株式会社代表取締役。防衛大学校理工学部卒業。
    20代で1万人以上のビジネスマンと1,000社を超える経営者との出会いの果てに、
    人生の師・北極老人と邂逅する。ビジネスや人生には4段階のステージがあり、
    仕事や人間関係や家庭において直面する課題の根源的な解決策は、
    各ステージによって異なることを実感し「進化の4段階説」として体系化。
    現在は、人と組織の「進化(本質的な成長)」をテーマに、個人事業主から上場企業の経営幹部、
    各界のプロフェッショナルや作家などの「リーダーの相談役」として、人生の潮流が変わる後押しをしている
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 計画を立てない、人に言わない、集中しない、
    大きな目標を持たない―誰もが持っている「続ける力」の引き出し方。

    「生きることは、続けることです。
    それを実感すれば、続けることができます。」
    ビジネスパーソンの先輩であり、
    人生の先輩の重みのある言葉は、
    類書とはまったく違う、
    本質的な、継続のヒントを与えてくれます。
    読めば誰もが自分の持っている「続ける力」を引き出されるはずです。


    ■目次

    ●第1章 本当は誰でも続けられる
    ・生きていくことは続けること
    ・続かないと思ったときは「続けるフリ」をする
    ・「三日坊主」を大いに続ける
    ・コツコツ続けて「小さなプロ」になる
    ・ビジネス・パーソンが続けるために大切な三つのこと
    ・第1章のまとめ

    ●第2章 何を続けるか、どう続けるか
    ・目標は小さいほどいい
    ・計画を立てずに始めれば計画倒れで終わらない
    ・目標を目の前に置き、一歩一歩の前進を楽しむ
    ・「できること」と「できないこと」を区別する
    ・最初から頑張りすぎない
    ・ほどほどに集中して続ける
    ・できるだけ細切れにして取り組む
    ・第2章のまとめ

    ●第3章 続けるための習慣化の技術
    ・いま続けていることとセットで行う「ながら習慣」
    ・基本は一人で始める
    ・計画を立てるときはできるだけラフに
    ・自分をほめる言葉は続けるための最大の味方
    ・通勤・通学電車は続けるための絶好の場所
    ・自分を大切にする三つの習慣
    ・第3章のまとめ

    ●第4章 続けるための常識のウソ
    ・好きだから続くのではなく、続くから好きになる
    ・仲間と一緒にやらなくても続けられる
    ・友人は少なければ少ないほど続く
    ・逆境をバネにしすぎないほうがいい
    ・目標を達成した自分の姿を思い描かない
    ・固い信念が必要だと思わない
    ・自分をあまり信じないと続けられる
    ・「要領がいい」よりも「バカ正直」に
    ・続かないときが、続くチャンス
    ・第4章のまとめ

    ●第5章 すごい社長・会社の続ける力
    ・すごい社長の“世界一の継続力”
    ・天才とは小さな努力を続ける天才
    ・自分には厳しく、お客さまには腰低く
    ・カリスマ性を発揮し続けるには
    ・悪いことほど早く対処することで会社が続く
    ・危ういことは続けない
    ・「1円の利益」を大切にし続ける
    ・続けるために、変化をする
    ・第5章のまとめ

    ●第6章 続けないことが大事なこともある

    ●第7章 それでも続かないときは

    ■著者 金児昭
    38年間、経理・財務の実務一筋。
    92~99年、常務取締役(経理・財務、法務、資材担当)。
    現在、経済・金融・経営評論家、作家。信越化学工業顧問。
    日本CFO(最高経理・財務責任者)協会最高顧問。
  • ■私たちが信じている「常識」は、本当に正しいのだろうか――。

    ・彼氏のケータイを見るのはホントにいけないこと?
    ・「助け合う」のは当然?
    ・やっぱりイケメンは得なのか?
    ・男女の間に本当の愛はあるか?

    『常識』を疑うための哲学講義

    ◆担当編集者のコメント
    その昔、太陽が地球のまわりを
    回っているということは“常識""でした。
    誰もがそれを正しいと信じて疑わなかったのです。
    ところが今、こんなことを信じている人は誰もいません。
    「常識」は、一転して「非常識」になったのです。
    少し立ち止まって考えてみましょう。

    気鋭の哲学者が、日常に鋭く切り込み、
    誰もが信じている「常識」を覆します。
    自分の中に新しい思考回路をつくり出す1冊。

    ◆著者のコメント
     人は「常識」と呼ばれるものを無条件に信じてしまいがちです。
    「どうして?」「だって、そんなの常識じゃん!」というように。
    「常識」とは、それだけで絶対不動の根拠であるかのように思われているのです。
     でも、どうしてそれが正しいと言い切れるのでしょうか?
     そもそも「常識」とは、単に多くの人が抱いている共通認識にすぎません。
     この共通認識は、時代や状況、場所によって変化します。
     よく、外国に行くと、自分の国では考えられないような食習慣や商習慣に驚くことがありますが、それはそれぞれの共同体では、まったく別の「常識」が存在しているということなのです。そう考えると、何が正しくて何が間違っているのかも、よくわからなくなってきませんか?

     本書では、哲学の視点から大いに「常識」を疑いました。
     哲学は疑うことから始めて、真理に到達する営みです。そうしてみんなが信じている嘘を暴いていく行為です。
     では、常識を徹底的に疑う旅に出発しましょう!

    ■目次
    ●第1章 ものの見方を疑う
    ●第2章 仕事の常識を疑う
    ●第3章 人間関係の常識を疑う
    ●第4章 社会の常識を疑う
    ●第5章 人生の常識を疑う

    ■著者 小川仁志
  • 「やることが多すぎてパンクしそう…」
    「教えて、内藤さん! どこがダメなんですか?」

    ~“時間”とは、かけがえのない資産である!~
    お金のプロフェッショナルが説く、7つの時間活用法!

    時間の使い方が下手で、いつもバタバタしている「時間貧乏」。
    忙しいはずなのに、なぜか余裕いっぱいの「時間リッチ」。
    1日は、誰もが同じ24時間なのに、何が違うのでしょうか?

    それは、「時間に対する考え方」です。
    本書は、著者が実践する“7つの方法”をもとに、
    「自分の時間」を捻出するコツをまとめたものです。
    これなら、あなたも「時間貧乏」から卒業できる!?

    ■担当編集者のコメント
    会社員として働く一方で、年間平均3、4冊の書籍を執筆し、
    さらに雑誌・ウェブの連載、講演、ブログの更新までこなしてしまう内藤忍さん。
    「なぜ、これだけのことができてしまうのか?」
    そんな疑問が本書の出発点でした。 
    あなたはいつも余裕のある“時間リッチ”ですか?
    それともやるべきことに押しつぶされそうになっている“時間貧乏”ですか?
    著者が実践している7つのアプローチで、時計の針に追いかけられる生活を卒業しましょう。


    ■目次

    ●第1章 時間貧乏をやめる方法1 ズラす
    ・ピークの波をかわす行動原則
    ・新しい時間を生み出す視点のズラし方
    ・自分の「ゴールデンタイム」を探そう

    ●第2章 時間貧乏をやめる方法2 前倒しする
    ・「前倒し」の達人になる3つの法則
    ・仕事の優先順位はどうやって決めるのか

    ●第3章 時間貧乏をやめる方法3 分解する

    ●第4章 時間貧乏をやめる方法4 楽しむ

    ●第5章 時間貧乏をやめる方法5 捨てる

    ●第6章 時間貧乏をやめる方法6 買う

    ●第7章 時間貧乏をやめる方法7 俯瞰する

    ■著者 内藤 忍
    クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクター。
    1986年東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。
    その後、運用会社でのファンドマネジャー業務を経て、
    1999年マネックス証券の創業に参加。
    2005年マネックス・ユニバーシティ代表取締約に就任。
    2011年8月から現職。本業のかたわら、定期的に書籍やウェブ記事の執筆をこなしながら、
    日本全国でセミナーや講演会などを実施している。
    また、早稲田大学エクステンションセンターや丸の内朝大学などで
    「資産運用」をテーマとした講座を担当するなど、講師としても精力的に活動中
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • フリーター生活からハーバードに行き人生を変えた著者だから伝えられる話

    『大丈夫だ。君なら未来を変えられる』

    教授、講師、職員、クラスメート、卒業生らと
    交流する事で得た“気づき”の数々

    ◆著者のコメント
     この本は、私がハーバードの公衆衛生大学院に学んだ経験を1冊にまとめたものです。
     私は決して“エリート”ではありません。就職活動では内定を得ることができず、何も決まらないまま大学を卒業。フリーター生活を経て、長い長い回り道の末に、3度目の正直でハーバードに入ることができました。
     その私が、大学院の勉強と同じくらい興味を持ったことがありました。
     それは、ハーバードで輝いている人たちは、なぜそのポジションを得たのか――。
     彼らの共通点とは何か、ということでした。
     社会に出る手前で進むべき道を見失った私は、どうしても、その答えが知りたかったのです。
     では、私が見つけた答えとは何だったのか……。
     この本が、かつての私と同じように、前に進みたいと思っている人や、変わりたいと願っている人、そして、自分のこれからの生き方について本気で考えている人の心に届くことを祈っています。

    ■目次

    ●第1章 変化 CHANGE
    ●第2章 転機 OPPORUNITY
    ●第3章 仕事 WORK
    ●第4章 心 SPIRIT
    ●第5章 未来 FUTURE

    ■林英恵(はやし・はなえ)

    1979年千葉県香取市生まれ。地元の公立幼稚園・小・中学校を経て、私立渋谷教育学園幕張高等学校、早稲田大学社会科学部を卒業。
    大学在学中からテレビのリポーターなどメディア関連の仕事を行う。ジャーナリストになることを目指して就職活動を行うが、マスコミからの内定を得ることはできなかった。その後、新聞社での編集アルバイトなどを経てアメリカに留学し、ボストン大学教育大学院修了。
    2006年より、国連児童基金(ユニセフ)インド事務所でHIV予防キャンペーンに携わり、2007年、ニューヨークに本社があるマッキャンヘルスコミュニケーションズに入社。
    同年、3度目の受験でハーバード公衆衛生大学院修士課程に合格。同社の支援により、学業と仕事を両立させながら、2012年5月に同大学院(ヘルスコミュニケーション専攻)を修了した。
    現在も、同大学公衆衛生大学院博士課程に在籍しながら、パブリックヘルス部門の戦略プランナーとして、国内外の保健医療やヘルスケア分野で、コミュニケーションに関する研究や企画の実行・評価などを行っている。使命は、ひとりでも多くの人が与えられた命を全うできる社会を実現すること。好きな言葉は「Life is full with unexpected joys. (人生は予期せぬ喜びにあふれている)」。
  • どう働く (あさ出版電子書籍)

    ◆著者のコメント
     「働く」という漢字は、「人のために動く」と書きます。人間は、自分の幸せのために働くのではありません。人の幸せのために働くのです。だからどう働くかというと、その物差しはまずは利他、人のため、お客さんのためです。
     たとえばABCと三つの商品があって、Aは会社にとっていちばん利益が高く、Bはふつうで、Cは何の利益ももたらさないとしましょう。でもどう考えてもCがお客さんをいちばん幸せにする商品なら、何ら臆することはありません。Cを売ることが、やがて、間違いなく会社のためになります。
     「利他、利他、利他……」
     そうやって努力していれば、まるでこの世に神様がいるように、ご褒美が訪れます。利他のために働いていたことが、自利になる瞬間が訪れるのです。
     すべての人にチャンスがあります。人の幸せが自分の幸せになるその瞬間を、ぜひつかみとってください。(坂本光司)

    ◆著者はこんな人
    坂本光司(さかもと・こうじ)
     浜松大学教授、静岡文化芸術大学教授を経て、2008年4月より法政大学大学院政策創造研究科(地域づくり大学院)イノベーションマネジメント研究科(MBA)兼担教授法政大学大学院静岡サテライトキャンパス長。全国7000社以上の企業訪問をし、「現場で中小企業研究をし、頑張る会社の応援をする」ことをモットーにしている。著書に『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズ他、多数がある。

    青木仁志(あおき・さとし))
     10代からプロセールスの世界に入り、国際教育企業ブリタニカ、国内人材開発コンサルティング企業を経て、1987年、32歳でアチーブメント株式会社を設立、代表取締役社長に就任。自ら講師を務める公開講座「頂点への道」スタンダードコースは、講座開講以来22年間で564回開催、新規受講生は26054名を数え、国内屈指の公開研修となっている。2010年から2013年まで法政大学大学院政策創造研究科客員教授。自ら実践してきた理念経営による起業家育成、経営者育成にも力を入れている。著書に『一生折れない自信のつくり方』他、多数がある。

    ■目次
    1 「働く」とはどういうことか
    2 会社とは・経営者とは・社員とは
    3 豊かな仕事人生をつくるために

    ■著者 坂本光司 青木仁志
  • どう生きる (あさ出版電子書籍)

    ◆著者のコメント
     「どう生きるのか」という問いに、私なら「自分の命を大切にして生きることだ」と答えるでしょう。それは親から頂いた自分のルーツを大切にすることと同時に、自分の命を大切にすることを意味します。
      人生は一度しかありません。人生にリハーサルはありません。たった一度の人生をどう生きるか、真剣に考えて、その答えを毎日求め続けてください。その前向きな努力の中から、きっとあなたの答えが見つかるでしょう。
     頑張ってください。(青木仁志)

    ◆著者はこんな人
    坂本光司(さかもと・こうじ)
     浜松大学教授、静岡文化芸術大学教授を経て、2008年4月より法政大学大学院政策創造研究科(地域づくり大学院)イノベーションマネジメント研究科(MBA)兼担教授法政大学大学院静岡サテライトキャンパス長。全国7000社以上の企業訪問をし、「現場で中小企業研究をし、頑張る会社の応援をする」ことをモットーにしている。著書に『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズ他、多数がある。

    青木仁志(あおき・さとし))
     10代からプロセールスの世界に入り、国際教育企業ブリタニカ、国内人材開発コンサルティング企業を経て、1987年、32歳でアチーブメント株式会社を設立、代表取締役社長に就任。自ら講師を務める公開講座「頂点への道」スタンダードコースは、講座開講以来22年間で564回開催、新規受講生は26054名を数え、国内屈指の公開研修となっている。2010年から2013年まで法政大学大学院政策創造研究科客員教授。自ら実践してきた理念経営による起業家育成、経営者育成にも力を入れている。著書に『一生折れない自信のつくり方』他、多数がある。

    ■目次

    ●1 人として生きる幸せはどこに
    ●2 人として守るべきもの
    ●3 「前」へと進むために

    ■著者 坂本光司 青木仁志
  • 口下手でも大丈夫!
    もうドキドキしない!

    人と会うのが楽しくなる、
    話しかけ方、話し方を紹介!

    初対面の人、よく知らない人、あまり親しくない人、偉い人
    このような人たちと会話をするのが苦手だという人は、少なくありません。

    ・うまく話せなかったらどうしよう
    ・相手にされなかったらどうしよう
    ・変な人だと思われたらどうしよう
    ・会話が続かなかったらどうしよう

    「未知の人」と話すとき、
    私たちは言いようのない不安や緊張感に襲われます。
    その結果、言いたいことの半分も言えず、苦手意識をもってしまいます。

    ですが、安心してください。
    そのような緊張感は必ず克服できますし、
    相手とうちとけて会話をするのも、それほど難しいことではありません。

    例えば、
    初対面の相手に対して、このようなことが言えたらどうでしょう。
    「じつは声をかけるまで、すごく緊張していたんです。
    でもこうして話しかけてみたら、すごく笑顔がすてきで、話しやすい方なので本当に安心しました」
    お互いの緊張感が一気に緩和されるのではないでしょうか。

    本書は、
    このような気持ちがほぐれる最初のひと言や、
    相手に好感を持たれる話し方、話が止まらず盛り上がる会話のポイントなど、
    あがることなく、うちとけて会話をするために必要なことを、
    あらゆる面から掘り下げてまとめました。

    ぜひ、多くの人と出会うこと、会話することの喜びを感じてください。
    この本があなたの悩みを解消し、素晴らしい人生を構築する一助となることを祈っています。


    ■目次

    ●プロローグ 会話が苦手なあなたへ
    ・いい出会いが、いい人生をつくる
    ・人に話しかけると出会いになる
    ・うちとけて話せばいい出会いになる
    ・あなたにもできる!

    ●第1章 会話でドキドキしない気持ちのつくり方
    ・あがりは必ず克服できる
    ・まずは大きな声を出してみよう
    ・「ドキドキしない相手」にヒントがある
    ・じつは相手もドキドキしている
    ・プラスの暗示をかけよう
    ・事前の準備が自信を生む

    ●第2章 「好印象!」な会話の基本

    ●第3章 人に話しかけるのはこんなに簡単!

    ●第4章 10秒でうちとける最初のひと言

    ●第5章 こうすれば会話が続いていく!

    ●第6章 その場が盛り上がるプラスアルファの話し方

    ■著者 金井英之
    トーク&コミュニケーションアカデミー学院長。
    日本大学経済学部卒業。
    現在、東京・渋谷駅前に本部を置く同学院にて、講師・アシスタントなど40数名を擁し、
    都内、川崎など7カ所で「話し方教室」を開設する。
    一方、各企業、団体などにおいて講演会や社員教育などで幅広く活躍している
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • ・言えばよかった
    ・言わなければよかった
    ・調子に乗りすぎた
    ・盛り上がらなかった
    など、
    会話で後悔をしないための話し方のポイント50をわかりやすく解説します。
    ぜひ会話のあとで充実感を味わってください。


    ■目次

    ●プロローグ 必要なときに、必要なことを、必要なだけ言えるようになろう
    ・あとで「楽しかった!」と思える会話をしよう

    ●第1章「言いたいことが言いだせなかった……」がなくなる! 本題の入り方
    ・なぜ「言いたいことが言いだせない」のか
    ・本題に入りやすい雰囲気のつくり方
    ・会話の時間配分に気をつけよう
    ほか

    ●第2章「聞きたいことが聞けなかった……」がなくなる! 質問の技術
    ・なぜ「聞きたいことが聞けない」のか
    ・質問することは恥ずかしいことではない
    ・相手が話したくなる「思いやりの質問」をしよう
    ほか

    ●第3章「つい調子に乗ってしまった……」がなくなる! ブレーキのかけ方
    ・なぜ「つい調子に乗ってしまう」のか
    ・会話中に自分を「操縦」する方法
    ・会話で出してはいけない話題はこれ!
    ・その場の雰囲気に配慮しながら会話をしよう
    ・会話で「ウソ」はどこまで許される?
    ほか

    ●第4章「自分だけが話してしまった……」がなくなる! 会話のコントロール法
    ・なぜ「自分だけが話してしまう」
    ・「沈黙=ピンチ」は間違いだった!
    ・相手を/皆を会話の主役にしよう
    ほか

    ●第5章「盛り上がらなかった……」がなくなる 楽しい 会話術
    ・なぜ「盛り上がらない」のか
    ・リズムよく会話をすれば、どんどん盛り上がる
    ・いざというときのために「盛り上がる話」を仕込んでおこう
    ・話を広げれば、どんな人ともうちとけられる
    ほか

    ●第6章「あがってしまった……」がなくなる! 会話の「あがり」克服法
    ・なぜ「あがってしまう」のか
    ・自己暗示をかけて「あがり」にお別れしよう
    ・これが「あがり」の克服法
    ・それでもあがってしまったときの会話術
    ほか

    ●第7章「怒られてしまった……」がなくなる! 話し方のルール

    ●第8章「もう会ってくれない……」がなくなる! 魅力あふれる話し方

    ■著者 金井英之
    トーク&コミュニケーションアカデミー学院長。
    日本大学経済学部卒業。
    現在、東京・渋谷駅前に本部を置く同学院にて、講師・アシスタントなど40数名を擁し、
    都内、川崎など7カ所で「話し方教室」を開設する。
    一方、各企業、団体などにおいて講演会や社員教育などで幅広く活躍している
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 今回は、会話が始まった後にスポットを当て、
    話がとまらず、なおかつ、
    その場の雰囲気が盛り上がるさまざまなノウハウを公開します!

    初対面の人、異性、目上の人・・・
    商談、会合、パーティー・・・
    本書のスキルは、
    相手も場所も選びません。

    話がとまったときのための、
    会話がはずむ33のネタも収録!

    もう、気まずい思いをすることはありません!
    これで、沈黙が怖くなくなります!


    ■目次

    ●プロローグ なぜか会話がとまってしまうあなたへ
    ・もう気まずい思いをすることはありません
    ・なぜ会話がとまるのか、チェックしてみよう

    ●第1章 こうすれば会話はとまらない!
    ・これが「あがり」の克服法
    ・会話がつづく話し方の基本
    ・身体を使って話をしよう
    ・相手が話しやすい表情をつくろう
    ・「見た目」も会話をつづける重要ポイント
    ・初対面でも会話をつづけるのはこんなに簡単
    ・自己暗示で自信がつき、勇気が湧いてくる!
    ・臨機応変に話すには?
    ・こうすれば会話の引出しは増えていく
    ・目的を意識すれば、おのずと会話はつづいていく

    ●第2章 これで会話がつづき、盛り上がる!
    ・会話はキャッチボールということを思い出そう
    ・話すのは気持ちがいい、だから相手に話してもらおう
    ・これが聞き上手のあいづちだ
    ・相手の話をとりにいく「聴き方」とは
    ・絶対話が盛り上がる! 共通点の見つけ方
    ・相手を笑わせる前に、笑おう
    ・読心術で会話をコントロールする!
    ・おしゃべりの落とし穴に気をつけろ!

    ●第3章 相手が話したくなる質問の技術
    ・質問とは話を広げる技術だ
    ・これが話を盛り上げる質問の技術
    ・これが話が途切れるダメな質問
    ・相手の口が滑らかになる「思いやりの質問」とは
    ・商談、交渉に使えるまる秘質問術
    ・「質問→前向きなコメント」でもっと盛り上がる!

    ●第4章 必ず盛り上がる! 話題を引き出すキーワード33

    ●第5章 話がとまらなくなる! ほめる技術

    ●第6章 これが会話上手の間のとり方だ!

    ●エピローグ あなたなら、できる!

    ■著者 金井英之
    トーク&コミュニケーションアカデミー学院長。
    日本大学経済学部卒業。
    現在、東京・渋谷駅前に本部を置く同学院にて、講師・アシスタントなど40数名を擁し、
    都内、川崎など7カ所で「話し方教室」を開設する。
    一方、各企業、団体などにおいて講演会や社員教育などで幅広く活躍している
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • もっと仕事は数字で考えなきゃ! 黒字社員の言葉 赤字社員の発想 (あさ出版電子書籍)

    ◆著者のコメント
    何気ない会話や仕事ぶりを見ただけで、「黒字社員」か「赤字社員」かがわかる。
    黒字社員とは、会社の利益を増やす人。
    逆に、赤字社員とは会社の利益を減らす人だ。
    営業成績を聞いたわけではない。
    学歴や役職を聞いたわけでも、マーケティングや会計などの難しい話をしたわけでもない。

    初対面で、ほんの数分、お互いの仕事の話をしたり、1回メールのやり取りをしたり、営業のトークに少しつきあったりしただけだ。
    ただそれだけで、その人が黒字社員か、それとも赤字社員かがわかってしまう。
    では、何気ない会話や仕事ぶりに表れてしまう、赤字社員と黒字社員の違いとは一体何か?

    それは、「数字」だ。
    ビジネスの世界では、数字をうまく使いこなす人だけが評価される。
    だから、あなたにも仕事の成果を数字で考えられるようになっていただきたい。
    では、あなたが会社からより高い評価を得るには、どんな数字を意識すべきなのか?
    それは、会社の利益につながる、次の5つの数字だ。

    ・1 売上
    ・2 コスト
    ・3 (仕事の)生産性
    ・4 資金繰り
    ・5 隠れコスト

    本書は、この5つの数字を自在に使いこなせるようになる「黒字コトバ」を紹介するものである。「黒字コトバ」とは、私がこれまでにビジネスの現場で耳にしたものや、人から伝え聞いた言葉のうち、「儲け」の本質をうまく表した名言のことだ。
     これらの名言が、あなたの数字のセンスを磨く助けとなることを信じている。

    ◆著者 香川晋平
    公認会計士・税理士、関西大学非常勤講師
    カラーコピー1枚のミスでも反省できる社員を育てる「スパルタ会計」の伝承者。
    大手監査法人在籍時から、自費でビジネススクールに通い、30歳でリフォームの株式会社オンテックスに入社。「従業員1人当たりの会計データ」を導入し、従業員の生産性を向上。入社後、わずか90日で経営管理本部取締役に就任、在任2年は累計利益は業種別ダントツNo.1となった。
     その後、5期連続50%超増収のベンチャー企業や、従業員平均年収1000万円超の少数精鋭企業などの会計顧問をし、数社の非常勤役員も務める。また、大学で会計数値を使って「会社が従業員に期待する成績」を解説し、学生の仕事に対する意識改革に努める。
  • 仕事、受験、資格、転職で使える58のルール。
    どれか1つを続けるだけで変わる。

    ■担当編集者のコメント
    高校は留年寸前、大学は裏口入学同然だった著者が、
    米国でMBAを取得し、経営コンサルタントに!
    本書で紹介するのは、仕事、受験、資格、転職で使える58のルール。
    どれか1つでも90日続けるだけで人生が変わります! 頭のよさは関係ないのです。

    ■著者のコメント
    本書で紹介する58の勉強法のうち、一つでも二つでも継続的に実践していけば、
    必ず勉強が少しずつできるようになり、ついには夢も実現でき、幸せになれると、
    私は自信を持って言うことができます。
    なぜなら、それは私や、私だけでなく友人・知人たちが体験したことだからです。
    もし、90日以上、毎日実践したにもかかわらず、
    できるようにならなかった場合は、ご連絡ください。
    私からアドバイスさせていただきます。


    ■目次

    ●第1章 勉強する気が起きる勉強法
    ・01 自分に合った勉強法を見つける
    ・03 夢を達成するために、今、何をすべきか考える
    ・04 とにかく楽しくやる
    ・06 図書館を勉強部屋にする
    ・07 励ましと勇気を書店でもらう
    ・08 自分を勉強させるために試験を受けまくる
    ・09 たくさんの人に読んでもらえるブログを書く
    ・10「人前で恥をかかない」を目的にする
    ・11 生きた情報を積極的に探しに行く
    ・13 元気よくあいさつをし、気合いを入れる
    ・14「好きなこと」をうまく使う
    ・15 失敗したら必ず何かを学ぶ

    ●第2章 とにかく結果がでる! 勉強法
    ・16 とにかくメモをとりまくる
    ・17「先人に学ぶ」をモットーにする
    ・18 目標も計画も少し高めの設定にする
    ・19 相手の話をとことん聴く
    ・21 賞を目指す
    ・22 勉強に必要な集中力を養う
    ・24 すべてのことに締め切りをつくる
    ・25 何事もまずはやってみる
    ・26 危機感を持って行動する

    ●第3章 ツールを活用した勉強法
    ・27 カードを常に持ち歩く
    ・28 携帯電話を使いこなす
    ・29 何かあったら手帳を開く
    ・30 新聞でビジネスセンスを磨く
    ・31 雑誌を使って時事問題を考える
    ・33 テレビの観方を変えてみる
    ・34 CMを使って感性を鍛える
    ・35 お互いを刺激し、励まし合える仲間を持つ

    ●第4章 ココで差がつく勉強法

    ●第5章 時間を味方につける勉強法

    ■著者 浜口直太
    経営コンサルタント兼起業家。
    株式会社JCI代表取締役会長兼CEO。
  • 負けるとわかっていても、戦わなくてはならないときがあるッッッ!!
    ⇒ ジョナサン、ジョセフ、承太郎、仗助、ジョルノ、徐倫、ジョニィ・・・・・
    ● どんな相手にも、必ず勝利を収めてきた歴代「ジョジョ」。
    ● 勝利の秘密は、綿密な計算と卓越した戦略にあった。
    ● ジョジョから「戦略」を学び、戦いに勝利せよ!

    ■ 戦略のない戦いなどノミ同然!!
      5つの方法で勝利を手に入れろ!

    1.能力の生かせ
    2.余裕をかませ
    3.敵の裏をかけ
    4.あえて負けろ
    5.一発逆転をねらえ

    人生でも、ビジネスでも、戦略で勝ち抜け!!


    ■はじめに(一部紹介)

    ● 戦略とは、「トラブルやアクシデントに遭わずに効率的に戦い、勝つためにはどうすればよいか?」について考えること。
    ● やみくもに攻撃を加えるのではなく、環境を把握し、相手の能力を知り、相手の弱点を見抜く。
    ● 「戦わずして勝っている状態をつくり上げる」「戦う前から勝利している」、それが「戦略」という言葉の本質
    ⇒ これを人生やビジネスに置き換えるなら、「成功するためのノウハウ」ということになるでしょう。

    ◆著者のコメント
    戦略とは、
    「トラブルやアクシデントに遭わずに、効率的に戦い、勝つためにはどうすればよいか?」
    について考えること。
    戦いが始まる前からあらゆる状況を想定し、
    戦いを有利に運ぶことができるか考え、
    手を打っていかなければなりません。
    戦略は、そもそも戦争で使うものですが、
    これらは、人生や仕事においてフルに活用することができるのです。

    『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するキャラクターの魅力は、
    どんなに実力、能力、情報の差があっても、戦略思考で乗り越え、
    勝ち続けているところにあります。

    私が商売敵に出し抜かれそうになったとき、
    倒産の危機など、今まで経験したことのない困難に陥って
    進むべき道が見えなくなったとき、
    必ず頭をよぎったのが『ジョジョ』の戦闘シーンと
    彼らの戦略でした。

    本書では、「戦略」をテーマに、
    「覚悟」によって決めた「目的」をどのように達成していくか、
    心を揺さぶるジョジョのセリフを解説しながら、お伝えしていきます。

    戦略が固まれば、あとは、ハッタリであろうと、嘘であろうと、覚悟を決めて、突き進むのみ。

    それでは、『ジョジョの戦略』、乞うご期待ィィィ!!!

    ■著者 富田 英太(とみた・ひでひろ)
    経営コンサルタント
  • 『覚悟』のあるヤツだけが、暗闇に道を開けるッッッ
    DIO、吉良吉影、ブッチ神父、ヴァレンタイン大統領・・・
    「ジョジョ」の物語は、主人公だけではなく、なぜ悪いヤツも「前向き」なのか?
    ⇒ その秘密は、自分の弱さを乗り越えるための「覚悟」にあった。

    『 あなたを大きく成長させる「覚悟」のつくり方 』

    「覚悟」をもった人は……
     ↓ ↓
    ・新しいことに「挑戦」できる
    ・「失敗」をおそれない
    ・全てのことを「前向き」に考えられる
    ・将来の「ビジョン」がはっきりする
    ・大きな「夢」をかなえられる

    「覚悟」を決めた人間は誰よりも強い。

    ◆著者のコメント
    社会人となり、経営者となった今、
    かつては「好きだから」という理由だけで読んでいた『ジョジョの奇妙な冒険』が、
    今では「人生の教科書」となりました。
    なぜか?
    それは『ジョジョ』が、私にとって「覚悟の書」だからです。

    『ジョジョ』の登場人物のセリフには、繰り返し「覚悟」という言葉が出てきます。
     彼らは、自分が到底勝てると思えない敵(たとえばDIOのような化け物)に
    立ち向かうとき、必ず「覚悟」を決めます。
     そして、「覚悟」を決めたとき、とんでもない力を発揮するのです。
    強い「覚悟」さえあれば、必ず道は開ける。
    解決策は必ずある。
    そんな確信が私にはあります。

    困難な現状を打開し、未来を切り開く力を、あなたにも身につけてほしいと思い、
    本書を執筆しました。
    この本が、あなたの人生をもっともっと熱くすることができれば、
    これ以上幸せなことはありません。

    ■著者 富田 英太
    経営コンサルタント 1978年大阪市生まれ。
    24歳で独立。その後、東証一部上場コンサルティングファームにて、
    2年間パートナーコンサルタントを務める。
    店舗売上改善、黒字化経営のスペシャリストとして、全クライアント店舗、
    売上前年比平均187%、100%の売上改善実績を持つ。
    人気コンサルタントとして、8年間で担当した顧客は1500人を超える。
    現在は、年間100件の講演も精力的にこなしている。
  • 「人格」より「技術」。
    あっちの10人とこっちの10人、なぜこれほど成果が違うのか!?
    チームが結果を出せない本当の理由とは?
    「うまくいかない」チームを変えるための具体策105。

    ◆著者のコメント
    チームを任されてマネジャーになったけれど、どうもメンバーが思うように動いてくれない。
    それでもチームとして結果を出さなければならないから、
    最後には自分で頑張って数字をあげて、つじつまを合わせるしかない。

    その結果、チームのマネジメントに手が回らなくなる。
    落ちついて戦術もたてたいし、
    もっとメンバー一人ひとりにアドバイスもしたいのだけれど、そんな時間はとれそうもない。
    こう考えてストレスをためこんでいる管理者の方は大勢います。

    そうしたプレイングマネジャーの方だけでなく、
    経営者やチームのメンバーにも本書を読んでいただければ、
    チームや会社のムードは様変わりし、それが大きな成果に結びつくでしょう。


    ■目次

    ●第1章 なぜチームがうまくいかないのか?
    ・結果が出ないのか
    ・プレーヤー業務とマネジャー業務の配分をどうするか?
    ・勘違いされているリーダーシップの役割

    ●第2章 リーダー、サブリーダー、メンバーそれぞれが必ずやるべきこと
    ・チームには役割の違うリーダー役が必要になる
    ・リーダーは人を動かす技術を身につける
    ・リーダーが持つ7つの役割
    ・サブリーダーは、「動けるチーム」をサポートする
    ・メンバーは、自分で考え、自分で行動する

    ●第3章 プレイングマネジャーはメンバーをどう動かすか
    ・どんなチームを目指すのか?
    ・チームメンバー全員が理解すべき10のこと
    ・チームを動かすためのマネジメントを理解する

    ●第4章 結果をだすマネジメント業務の「法則」をマスターしよう
    ・この法則を使えばチームが必ず動くようになる
    ・部門方針をつくり、チームの目標を明確にする
    ・商材戦略をつくり、目標とのギャップを埋める
    ・戦術をつくり全メンバーを動かしていく
    ・戦闘は、メンバーが協力して実践することからはじまる
    ・環境整備なくして、「業績をつくる法則」は完成しない

    ●第5章 五つのマネジメント業務をどう実践・運営するか?
    ・チームマネジメントをうまくいかせる五つのステップ
    ・商材戦略の具体的なつくり方とメンバーの役割
    ・戦術の具体的な組み方とメンバーの役割
    ・戦闘の具体的な方法とメンバーの役割
    ・軌道修正の具体的なやり方とメンバーの役割
    ・反省が、次の仕事で動きやすい環境をつくる
    ・「1カ月マネジメント」のくり返しを実践しよう

    ■著者 小池浩二
  • ◆監修者のコメント
    十六歳でアルバイトを始めたのが、この本の舞台となる夢と魔法の王国です。
    人生で初めての“仕事”は、見るもの聞くものすべてが新鮮でした。
    働くことの意味さえわからなかった自分に、働くことは難しいことではないこと、そして、ただ純粋に目の前の人が喜び、多くの人から必要とされ、認めてもらえることが、“最幸”の喜びなのだと教えてくれたのは、ディズニーランドで出逢った多くのゲストでした。
    ゲストの笑顔に出会うたびに、こんな出来損ないのアルバイトでも誰かの役に立つことができるのだと知りました。
    人は働くことで誰かと関わり、その中で本当の生きる喜びを得られるんじゃないかと思うんです。

    今回、この本を創るきっかけとなったのは、二〇一一年三月十一日に起きた、東日本大震災でした。
    以前から、様々な出版社さんより本の企画はいただいていたものの、“何のため”に本をつくるのか、僕の中では、その理由が見つかりませんでした。
    でも、あの大震災をきっかけに知り合った東北の仲間から、災害で最愛のお父さんやお母さんを亡くしてしまった子どもたちが一五〇〇人近くいること、両親を失ってしまった子どもたちが二〇〇人を超えていることを聞き、その子どもたちに何かできないだろうかと考えるようになりました。
    そして、この本を出版し、印税等を夢の国のパスポートに代えて、つらい思いをした子どもたちに、自分たちを育ててくれた夢の国を体験してもらおうと思いついたのです。
    今の彼らにとってあの場所は、夢のまた夢の場所。
    そこで、できるだけ多くの子どもたちを連れていきたいと考え、過去にディズニーランドで働いたことのある仲間(卒業生)に声をかけ、あさ出版さんにご協力いただき、チャリティー本とさせていただきました。

    この本で紹介した26のエピソードは、いずれもこの本を創るにあたり、想いに共感してくれた最幸の仲間たちが胸に大切にしまっていた、とっておきの物語です。
    そのどれもが、人と人との出逢いから生まれた心温かな物語。
    そこに登場する彼らの姿から、「働くことは、誰かの役に立ち、誰かを元気にすることができ、誰かを笑顔にできる“最幸の喜び”であること」を感じてもらえたらうれしいです。

    どうかたくさんの子どもたちが夢の国へ行けますように?

    東京ディズニーランド卒業生有志
    代表 香取貴信
  • あなたはまだ、「鬼軍曹」のようなリーダーを目指しますか?
    今、求められているのは、合理的に物事を判断し、確実に成果を上げるリーダーです。
    管理者である人も、これから管理者になる人も必読の1冊。

    話題の上司力向上本が、新装版として登場です!
    これからのビジネス社会で生き残るために、リーダーに求められるものとは―?
    キーワードは、「タグボート」「翻訳者」「監督」です。

    ■目次

    ●第1章 デキる上司のイマドキ事情
    ・「デキる上司」ってどんな上司だろう?
    ・人を育てられてこそデキる上司
    ・優秀な部下を辞めさせない
    ・アメリカに見る上司・部下関係
    ・転職後も続く上司・部下関係
    ・「メール」を巡る感覚の違い
    ・ファックス世代とメール世代
    ・上司のあり方を図で考える
    ・上司を取り囲む4つの関係

    ●第2章 上司が必ずクリアしたい8条件
    条件1 具体的な指示を出しているか?
    ・デキる上司ほどよくしゃべる
    ・指示内容を確認されるのはダメ上司
    条件2 仕事の背景を詳しく説明しているか?
    ・上司の「デキる度」は部下でわかる
    ・説明が必要なのは最初だけ
    条件3 スケジュール管理能力があるか?
    条件4 情報の扱い方がうまいか?
    条件5 言動に一貫性があるか?
    条件6 速やかに謝罪できるか?
    条件7 弱さを理解しているか?
    条件8 小さなことに執着していないか?
    ・些細なことに目くじらを立てない
    ・ダメ上司ほどすぐ結果を求める

    ●第3章 デキる上司の部下戦略 ~上司はタグボートであれ~
    ・デキる上司は部下とどう向き合うか?
    ・部下は上司の「不労所得」である
    ・評価基準をどう設定するか
    ・評価基準を公表する
    ・「報告」は最大の評価基準
    ・仕事の流れを報告させる
    ・「提案」は意識が高い証拠
    ・上司としてやるべき4つのこと
    ほか

    ●第4章 デキる上司のチーム戦略~上司は名監督であれ~

    ●第5章 デキる上司の社内・取引先戦略~上司は優れた翻訳者であれ~

    ■著者 小松俊明
    1967年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、住友商事に入社し、米国向け鉄鋼貿易業務に従事。
    その後、アジアで出版社を起業し、求人情報誌を創刊。
    帰国後、外資系ヘッドハンティング会社で、製造業、消費財メーカーの管理職採用を担当。
    現在、リクルーターズ株式会社代表取締役を務める。
  • デキる部下に必要なのは、自分自身で考え、
    仕事に“プラスα""を加えられる力。
    そのうえで、著者は5つの力を身に付けるべきだと言います。
    さて、その力とは……?
    キーワードは、サーチライト、セルフ・ドクター、ダーツ、パイロットです。

    ■担当編集者のコメント
    『デキる上司は定時に帰る』の続編です。
    今回のテーマは、ズバリ「デキる部下」!
    上司のつまらない一言でやる気が萎えてしまう人
    頑張っているのに上司に認められない人
    上司との距離の取り方がよくわからない人
    この本は、そんなあなたのための本です。
    カリスマヘッドハンターが提案する、
    最強の「デキる部下」スキルとは?


    ■目次

    ●第1章 デキる部下になるための準備体操
    ・「部下」とはどんな存在なんだろう?
    ⇒ 「誰かの部下」からは卒業できない
    ⇒ ダメなのは上司だけなのか?
    ⇒ 部下は手であり足である
    ⇒ デキる部下は惑星目線で考える

    ・ワンランク上を目指すF・R・Sコミュニケーション
    ⇒ ホウレンソウで評価される時代は終わった
    ⇒ 分析・考察をつけ加える「フィードバック(F)」
    ⇒ 上司をタイミング良くフォローする「リマインド(R)」
    ⇒ 情報を広く共有する「シェアリング(S)」
    ⇒ F・R・Sは上司と部下の共通言語

    ・ダメな部下の3タイプとデキる部下になるための5条件
    ⇒ 「デキない部下」の3つのタイプ
    ⇒ メンテナンス・フリーな部下を目指せ
    ⇒ 普通の部下から脱け出すための5条件
    ⇒ デキる上司なんていない?
    ⇒ 目の前の現実を変えるためには

    ●第2章 デキる部下の段取り術
    ~部下は高性能サーチライトであれ~
    ・どうして段取り力が大事なのだろう?
    ・段取り上手の考え方を盗もう
    ・段取り力の周辺にある4つの力

    ●第3章 デキる部下のモチベーション・コントロール術
    ~部下はセルフ・ドクターであれ~
    ・デキる部下は「やる気」とどう向き合っているか?
    ・モチベーションを下げないための発想法
    ・モチベーションを安定させる習慣をつくろう

    ●第4章 デキる部下のアピール術
    ~部下はダーツ名人であれ~
    ・成果をアピールすることは必要か?
    ・アピール達人のマル秘テクニックを学ぼう
    ・アピールを成功させる4つのポイント

    ●第5章 デキる部下の上司操縦術

    ■著者 小松俊明
    1967年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、住友商事に入社し、米国向け鉄鋼貿易業務に従事。
    その後、アジアで出版社を起業し、求人情報誌を創刊。
    帰国後、外資系ヘッドハンティング会社で、製造業、消費財メーカーの管理職採用を担当。
    現在、リクルーターズ株式会社代表取締役を務める。
  • ビジネスマンの君に伝えたい40のこと (あさ出版電子書籍)

    ●第1回「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」中小企業庁長官賞を受賞
     
    ●「絶対にリストラしない」会社

    ●社員をとことん大事にする経営が評価されての受賞

    さまざまな経験を通し「大切にしたい会社」
    若いビジネスマンの人々に「働くうえで大切にしたいこと」
    伝えられる内容になっています。

    ■ 20歳代、30歳代前半の方にお勧めの一冊 ■


    ◆著者のコメント
     私には、働く若い人たちに伝えたいことがあります。
     たとえ今の環境が、自分の望んだ会社や仕事でなかったとしても、働く意義が見いだせていなかったとしても、職場の人間関係がうまくいかずやる気を失っているとしても、自分の中にある成長欲求を信じてください。
     どんな環境でも、「成長したい」という意欲があれば、すべてが学びになるはずです。
     成長欲求は、人間がもつ根源的、かつ普遍的な欲求です。どこにいようが、何の仕事をしていようが、人は自分を磨き、鍛え、伸ばすことができるのです。
     若い人には、仕事を通じて成長をとげてほしい。仕事ほど、自分を成長させ、人格を磨きあげるのに最高の材料はないのですから。

    ◆著者はこんな人
    近藤宣之
    1944年東京生まれ。65~66年、ドイツ交換留学生として欧州に滞在。68年、慶應義塾大学工学部卒業後、日本電子に入社。日本電子連合労働組合執行委員長、総合企画室次長、取締役米国法人支配人、取締役営業副担当などを経て、日本レーザー代表取締役に就任。
     2011年、第1回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞・中小企業庁長官賞を、12年には「平成23年度新宿区優良企業表彰経営大賞(新宿区長賞)を受賞。
     著書に『変化する企業社会とキャリア形成』『成果主義の課題』(いずれも公益財団法人富士社会教育センター)などがある。

    ■目次

    ●第1章 仕事とは自分を磨くもの
    ●第2章 ビジネスの基礎体力をつけよ
    ●第3章 世界で勝負する仕事術
    ●第4章 自分の「枠」を超える
    ●第5章 真のリーダーシップとは
    ●第6章 仕事と人生でいちばん大切なこと

    ■著者 近藤宣之
  • ●Chapter1 フェイスブックとは何か?
    ・1 利用者がまたたく間に増えたフェイスブックとは?
    ・2 フェイスブックが選ばれる3つの理由
    ・3 フェイスブックが企業に与えるリスクとは?
    ・4 SNSによって失われるプライバシー
    ・Column1 企業・個人のなりすまし

    ●Chapter2 人間関係における対策
    ・Case1 SNSにおける上司と部下の適切な関係
    ・Case2 お客様の信頼を失うSNS上の行動
    ・Case3 お客様からの「友達リクエスト」
    ・Column2 ウイルスや詐欺に騙されるな!

    ●Chapter3 ブランド毀損対策
    ・Case4 SNS利用におけるブランド毀損を防止するには?
    ・Case5 フェイスブックページを誹謗中傷から守るための方法
    ・Case6 SNS炎上への対策
    ・Column3 ソー活への準備を!

    ●Chapter4 情報漏えい対策
    ・Case7 著名な企業家からのビジネス提案、あなたならどうする?
    ・Case8 取引先への緊急連絡、SNSにおける適切な対処法とは?
    ・Case9 フェイスブックグループの適切な運用方法とは?
    ・Case10 出張の際に利用が目立つ位置情報の登録とリスク
    ・Case11 フェイスブックアプリ利用上の注意点
    ・Case12 フェイスブックからの情報漏えいを防止するには?
    ・Column4 チャット機能の設定大丈夫ですか?

    ●Chapter5 セキュリティ対策
    ・Case13 公衆無線LANを利用する際の注意点
    ・Case14 会社の公式ページを不正アクセスから守るには?(1)
    ・Case15 会社の公式ページを不正アクセスから守るには?(2)
    ・Column5 SNSのリスクから子どもを守るには?

    ・おわりに
    ・謝辞

    ■名前:守屋 英一(愛称:モーリー)

    ◆著者のコメント
     本書は、SNSにおけるリスクから企業を守る事を目的に執筆しました。

     私は今まで、「SNSにおけるリスクと対策」というテーマで企業の皆さんに向けて多くの講演活動を行ってきました。
     その活動を通じ、企業のSNS利用において大きくわけて

      1SNSによる企業へのリスクが、正しく認識されていない点
      2リスクを回避するための操作方法が、まだ理解されていない点
      3SNSガイドラインが形骸化している点
  • プロローグ 女性から見たイイ男を目指す

    ●1 知識編 「女」という生き物
    ・女性は感情をつかまれると弱い
    ・女性は「愛に犠牲はつきものだ」と本気で思っている
    ・女性は「まるまる受け入れてほしい」と思っている
    ・恋は冷めるもの。愛情は落ち着くもの

    ●2 攻略編 「出会い」からすべてが始まる
    ・出会いを作らなければ、彼女はできない
    ・女性も出会いを求めている
    ・不信感を与えない最高の会話のキッカケ
    ・会話を広げるコツは女性に話をさせること
    ・マメさで女性を惹きつける
    ・合コンで成功率を上げる方法

    ●3 自分改革編I 女子ウケ「イケメン」になる
    ・まずは見た目を鍛えよう
    ・NG男を脱却しよう
    ・「清潔感」は最低条件
    ・女性は男性のここをチェックしている
    ・ムダこそ最大のオシャレ

    ●4 自分改革編II 「見た目」の磨き方
    ・イケメンはなろうと思えば簡単になれる
    ・美容室で髪を切ることから始めよう
    ・上半身のオシャレは「中派手&外地味」がコツ
    ・下半身のオシャレは組合せがカギ
    ・小物を使ってオシャレ度をアピールする
    ・男性用化粧品&美容グッズを活用する

    ●5 突破編 「ターゲットとなる女性」の見つけ方
    ・女性の好みの範囲を広げる
    ・処女信仰と恐怖心は捨てよう
    ・狙い目な女性1 恋愛経験のない女
    ・狙い目な女性2 隙のない女
    ・女性の行動に惑わされない

    ■著者 織田隼人
    心理コーディネーター。シオンコンサルティンCEO。
    経営コンサルティング業務に携わる一方、マーケティングで培った心理学のノウハウを恋愛に応用し、恋愛に関するノウハウを、メディア、講演、セミナー等で広めている。得意分野は性差の心理学。
    著書に『モテるデート ~男のモテ本 Vol.2』『モテの真実』『彼と復縁したい貴女へ』『彼からのメールが減った貴女へ』『恋の法則のウソ』(以上、あさ出版)、『メル返待ちの女』(主婦の友社)など多数。
    携帯サイトではWebラジオ(ポッドキャスト)の配信も行っている(登録者数150万人)。

    同著者の『愛でセックスを買う男・セックスで愛を買う女』は60,000人以上にダウンロードされ、電子書籍ランキング1位だけではなく、iPhoneアプリ70万アプリの頂点。総合有料ランキング1位を獲得いたしました。
  • リーダーならもっと数字で考えなきゃ!! 黒字上司の言葉 赤字上司の発想 (あさ出版電子書籍)

    「すごい上司になる仕事のヒント114」

    ◆著者のコメント
    リーダーが評価される「基準」とは何だろうか?
    それは “数字”である。
    プロスポーツの世界を見ればわかりやすいだろう。
    いくら選手からの人気が高いからといって、万年最下位の監督やチームキャプテンが、ずっとその立場に居続けることはない。
    リーダーは、チームに求められている結果をきっちり出して、初めて評価されるのだ。

    では、求められる結果を出すために、リーダーはどうすればいいのか?
    その具体的な方策をまとめたのが本書である。

    今回も、前著『もっと仕事は数字で考えなきゃ』と同様、
    私が見たり聞いたりした関西弁の格言(?)を多数収録した。

    ・ひまわりばっかり見てんと、きれいな月見草もしっかり見たれよ。
    ・鳩に手品させるって、そりゃなんぼなんでも任せすぎやろ!
    ・昼メシ後に数字でゴチャゴチャの資料って、自分「ラリホー」使いか?
    ・ギリギリになってから部下にギャーギャー言うても、そら「今さらジロー」やで。

    ……などなど。これらの言葉が、読者の皆さんの数字力向上に寄与すれば、著者としてはうれしい限りである。

    ◆著者はこんな人
    香川晋平(かがわ・しんぺい)
    公認会計士・税理士
    大手監査法人在籍時から、自費でビジネススクールに通い、30歳でリフォームの株式会社オンテックスに入社。「従業員1人当たりの会計データ」を導入し、従業員の生産性を向上。入社後、わずか90日で経営管理本部取締役に就任、在任2年は累計利益は業種別ダントツNo.1となった。その後、5期連続50%超増収のベンチャー企業や、従業員平均年収1000万円超の少数精鋭企業などの会計顧問をし、数社の非常勤役員も務める。また、大学で会計数値を使って「会社が従業員に期待する成績」を解説し、学生の仕事に対する意識改革に努める。
     著書に『東大卒でも赤字社員、中卒でも黒字社員』(リュウ・ブックス アステ新書)、『「デキるつもり」が会社を潰す 「絶対黒字感覚」のある人・ない人』(中公新書ラクレ)『もっと仕事は数字で考えなきゃ!』(あさ出版)がある。
  • 『ロングエンゲージメント なぜあの人は同じ会社のものばかり買い続けるのか』

    佐藤尚之(さとなお)氏推薦!
    Twitter、ブログ、Facebook、YouTube、Google…ソーシャルメディア時代を生き抜く為に知っておくべきこととは。
    現役広告マンが書いたソーシャルメディア時代のマーケティング論。
    企業と生活者の新しい関係を作り上げることこそ、次の広告の役目だ!

    ◆担当編集者のコメント
    最近、CMが変わってきたなと思うことがある。
    それは、温かな雰囲気、そして、ふっとした笑いをCMから感じることが多くなったからだ。とはいっても、ほとんどライブでテレビを見ることがないから、たまたまその時、温かなCMが続いただけかもしれない。
    それでも、なんとなくほっこりしたのは事実だ。
    著者の京井さんは、これからの広告のあり方を、人々の日常に沿ったものになっていくだろうという。
    ロングエンゲージメント――。
    もしそんな関係が実現したら、私たちと情報の関係も変わっていくはず、とても楽しみだ。
    Twitter、Facebook、YouTube、ブログ、Google……
    様々なツールと共に生きるために、ぜひ読んでいただきたい本です。

    ◆著者のコメント
     今、ソーシャルメディアの浸透によって、広告を取り巻く環境が目まぐるしく変化しています。このような中で、これまで派手で刺激的な演出によって注目を集めてきた広告コミュニケーションも変わらざるを得なくなってきました。
     これからの広告は、ソーシャルメディアの浸透によってもたらされた生活者マインドの変化にどう対応していくべきでしょうか。広告はもっと日常的なものとなり、生活者一人ひとりと人間的なつながりを構築していく必要が出てきたのではないでしょうか。
     本書では、こういった仮説に基づく企業と生活者との新しい関係性を、「ロングエンゲージメント」と定義し、その可能性を探っています。
     広告やマーケティングに携わる方々が、変化した生活者とのコミュニケーション活動を展開していく上で、本書の内容が少しでもそのヒントとなれば幸いです。
    ○推薦者のコメント
    この本は彼の日々の実験と考察の成果であり、共感の時代を迎えつつあるのになかなか変化できない広告業界へのエールでもある。
    ―― 佐藤尚之氏

    ◆著者 京井良彦
  • ● CHAPTER01 夢をかなえる
    ・夢を否定されて悔しい思いをしている君への言葉
    ・自分の夢を理解してもらえない君への言葉
    ・自分の限界を超えたい君への言葉
    ・わくわくする気持ちを忘れかけている君への言葉
    ・人から夢を託された君への言葉
    ・すぐに人の力を借りたくなる君への言葉

    ● CHAPTER02 仲間をつくる
    ・仲間に守ってもらった君への言葉
    ・仲間の一員として認められたい君への言葉
    ・仲間をバカにされたと感じた君への言葉
    ・本当の仲間を知りたい君への言葉
    ・友達ができるか不安な君への言葉
    ・仲間と別れなければならない君への言葉
    ・大切な人を亡くしてしまった君への言葉
    ・一人で頑張って失意の底にいる君への言葉
    ・何もかもが嫌になってしまった君への言葉
    ・仲間と一緒に戦うことを決めた君への言葉
    ・“最後の一人”になってしまった君への言葉
    ・大切な約束をしている君への言葉

    ● CHAPTER03 強くなる

    ● CHAPTER04 苦しいときを乗り越える
    ・もうひと頑張りができない君への言葉
    ・誰かの役に立ちたいと願っている君への言葉
    ・変わりたいと心から願っている君への言葉
    ・自分の意見に自信が持てない君への言葉
    ・外見に自信が持てない君への言葉
    ・恋愛で悩んでいる君への言葉

    ● CHAPTER05 自分らしく生きる
    ・後悔のない人生を手に入れたい君への言葉
    ・自分が生きた証をのこしたい君への言葉
    ・自分が生きている意味を知りたい君への言葉
    ・どの道を進むべきか迷っている君への言葉
    ・つい周りの人とぶつかってしまう君への言葉
    ・奇跡を起こしたい君への言葉

    ■著者 方喰正影
    Imagination Creative代表。国内外に、漫画家、イラストレーターを中心とするネットワークを構築し、マネジメントを手がける。書籍・雑誌などへ、マンガやイラスト&キャラクターを提供するだけでなく、一般企業や地域活性化のための、マンガやイラストの活用、ニーズの開拓、新サービスの創出にも注力している。キャラクターやコンテンツの企画から、ストーリー展開におけるシナリオ制作まで、総合的なクリエイティブ・ワークを可能とする体制を構築し、あらゆるジャンルのマンガ、イラストのニーズに対応できると、クライアントからの信頼は厚い。著書に『AKB48の言葉が教えてくれること』(あさ出版)
  • 1分の使い方をマスターすれば、あなたの人生は間違いなく変わります。
    それも驚くべきスピードで。
    すでにあなたの周りの人たちは、この習慣を始めているかもしれません――。

    世界一の男、世界一のシェア率を誇るギター会社 フジゲン会長 横内祐一郎氏の総合プロデュースをはじめ、
    多くの方の成功を導いてきた著者が、数々の夢を叶えてきたメソッド、
    人生を変える「朝1分の使い方(夢実現の1分間ワーク)」を大公開。

    “たかが1分”でできることですから、
    物足りなく感じたり、本当にこれで成功につながるのだろうかと感じたりするかもしれません。

    さらに言うまでもありませんが、
    種を撒いたからといって、その1分後すぐに結果が出るわけでもありません。

    ただ、その積み重ねが、あなたの理想の未来を引き寄ているのです。
    このワークを始めるのに年齢は関係ありません。何歳でも遅すぎることはありません。
    残りの人生でもっとも若いのは、まぎれもなく今日の今。
    そして、あなたの人生は、目の前の1分が連なってできています。
    この1分をコントロールできる人間が、
    自分の人生をコントロールできるのです。


    ■目次

    ●プロローグ たった1分で人生は変わる

    ●第1章 ベッドの中で1分
    ・1日の成功をイメージする
    ・「おめざメモ」を書く
    ・3年後の理想の自分に会いに行く
    ・携帯電話でPCメールのタイトルをチェックする
    ・成功を先取りしてしまう

    ●第2章 朝食で1分
    ・「おめざメモ」を書き直す
    ・ご先祖様に感謝&1日の成功をお願いする
    ・カンタンなメールの返信&ざっくり下書き
    ・ツイッターでつぶやく(思考開始の準備運動)
    ・家族にしっかり声をかける(1分会話のススメ)
    ほか

    ●第3章 朝シャワーで1分

    ●第4章 通勤電車で1分

    ●第5章 始業時間前に1分

    ●第6章 「1分」でチャンスをつかむ思考法7

    ●第7章 「1分」をよりハッピーにできるマインド7

    ■著者 後藤勇人
    24歳の若さで独立しヘアーサロンを開業。
    順風満帆のスタートを切ったが、間もなく社員の謀反や横領など数々の試練を経験。
    32歳でヘアーサロン・日焼けサロンを拡大、次々と夢を実現。
    人材育成組織「全国人材発展協会」の代表を務め、
    「夢を実現する朝1分のセルフコーチング」をはじめ、
    「最速夢実現」を可能にする独自ノウハウを教える様々なセミナーや講演を全国で行い、
    多くの人から支持されている。
    夢を実現させる救世主として、多くの伸び悩むビジネスパーソンから多大な注目を集めている。
  • ■目次

    ●Part 1 あなたが見ていない大切なボタン
    ・見えないボタンの話
    ・脳の話
    ・スコトーマ
    ・既成概念
    ・潜在意識が苦手なもの
    ・仕事の進め方の見えないボタン
    ・成功の三つの要素

    ●Part 2 知ること
    ・情報のフィルター
    ・知らないということ
    ・こんなはずじゃなかった症候群
    ・先人の知恵
    ・人間の可能性
    ・何を決める?
    ・決めたつもり
    ・決めない理由
    ・人生の目的と制限
    ・大きく考えることの魔術
    ・BASIC
    ・目標の意味
    ・告白しなければならないこと
    ・いい目標・悪い目標
    ・笑っちゃう目標

    ●Part 3 動ける計画
    ・計画の勘違い
    ・計画の立て方
    ・計画の見えないボタン
    ・上達曲線

    ●Part 4 行動する
    ・まず動く
    ・行動を支える「数」
    ・問題発見と解決の能力
    ・タイムマネジメントの見えないボタン
    ・パーキンソンの第一法則
    ・テクニック
    ・時間の法則
    ・組織をつくる

    ●Part 5 見えないボタンを押すために
    ・ボタンを見つける
    ・できることよりなりたいもの
    ・理解はアウトプットから
    ・フィルターの種類を変える
    ・知らない世界のことを質問する
    ・決める
    ・一緒にいる人を変える
    ・達成の法則
    ・想像してみる
    ・どっちがホント?

    ●おわりに 私のこと

    ■著者 江頭俊文(えがしら・としふみ)

    1957年、福岡県生まれ。武蔵野美術大学油絵科卒業。在学中から個展を開き画家としての道を歩みつつも、MLM(マルチレベルマーケティング)の可能性に気づき、外資系大手MLM、X社のトップディストリビューターとして活動後、外資系大手生命保険会社でMDRTの資格を一年目で取得。その後、外資系大手Y社のMLMに取り組み、瞬く間に前人未到の世界最高ランクを2種類、2度にわたって達成する。このタイトルは8年経過した現在でも破られていない。10万人を超える巨大な組織を持ち、セミナーは常に満席、外部研修機関の講師としても、毎回深い気づきを与える人気スピーカーとして活躍している。自己実現のための幅広い啓蒙活動をミッションに、全国を飛び回っている。著書に『パーフェクトドリーム』(あさ出版)がある。
  • 人生を楽しみたければ ピンで立て! (あさ出版電子書籍)

    ◆著者のコメント
    勤めている会社が明日、経営破綻してしまう。その先はもう仕事もない。当然、収入だってなくなる――。
    そんな状況になったら、君は平然としていられるだろうか。すぐに気持ちを切り替えて、新しい会社、仕事にチャレンジすることができるだろうか。
    「そんなこと無理に決まっているだろ!」って?
    僕は全然無理だとは思わない。
    「ピンで立つ」ことができていれば、どんな困難なビジネスの状況も必ず乗り越えられると信じているからだ。
    実際、僕は今までずっとそうやって生きてきた。
    「ピンで立つ」とは、誰の真似をするのでもなく、自分が唯一無二のオリジナルであり続けること。当たり前のことだが、人がすでにやっていることはしょせん二番煎じでしかない。コピーはどんなに努力したって、オリジナルには一生勝てない。
    常に自分の頭で考えて、自分の志を貫いていく。ビジネスで成功するためには、揺るぎのない、自分のオリジナリティを確立することが必要だ。
    人生はいつだってリスタートできる。
    僕は伊勢丹を辞めてからさまざまな場所に立ち、常にリスタートしてきた。
    ピンで立つことができれば、何も怖いことなんてない。最初は認められなくても、そのうち必ず結果がついてくる。
    これまでの僕が歩んできた人生そのものが、何よりの証拠だと思う。


    ■目次

    ●第1章 The rule of the heart 夢なき者に理想なし
    ●第2章 The rule of action 行動が世界を変える
    ●第3章 The rule of communication コミュニケーションを武器にしろ
    ●第4章 The rule of marketing 成功のカギはマーケティングにあり
    ●第5章 The rule of my brand「自分ブランド」を確立させる

    ◆著者
    藤巻幸大(ふじまき・ゆきお)
    参議院議員・株式会社シカタ代表取締役プロデューサー・株式会社テトラスター代表取締役社長・株式会社トランジットジェネラルオフィス特別顧問

    阿久津康弘(あくつ・やすひろ)
    東京国際コンサルティング株式会社代表取締役 公認不正検査士・内部統制評価指導士
  • 服部匡志先生が、第20回読売国際協力賞を受賞されました!
    「情熱大陸」 「カンブリア宮殿」 出演で話題沸騰!
    Suzieニュースにて紹介されました。

    大切なのは、今、この瞬間。
    実感できれば人生は変わっていく。
    1万人以上のベトナムの人々を、無報酬で失明から救ってきたドクターからのメッセージ。

    ■担当編集者のコメント
    人間は、人を騙し、人を虐げるようにできている、と言う人がいます。
    これも真理かもしれません。
    しかし人間は、人を助けるようにできている、と言う人もいて、これもまた間違いのない真理です。
    であれば、服部先生のように「人間は、人を助けるようにできている」ことを信じて生きていったほうが、
    みんなずっと幸せなのではないかという気持ちで、本書を担当させていただきました。
    学生から成熟した大人の方まで、できるだけ多くの方々に読んでいただきたい本です。


    ■目次

    ●第1章 ベトナム
    ・ベトナムとの出会い
    ・ハノイという街
    ・運命共同体
    ・相手のやり方に身を投げてみる
    ・思いが世界を創造する
    ・患者さんは家族同然
    ・忘れられない少年
    ・医師としての原点

    ●第2章 親父の死
    ・いじめられっこ
    ・親父と祖母の思い出
    ・どうしようもない現実
    ・遺書
    ・自分を救えるのは自分だけ
    ・魔の浪人生活
    ・逆境が人を成長させる
    ・弱点克服

    ●第3章 幸せ物質
    ・眼の病気
    ・ふたりで貯めたお金
    ・幸せ物質があふれてくる
    ・あきらめるわけにはいかない
    ・手術がすべてではない
    ・人を助けるのに遠慮はいらない
    ・魔物
    ・挫折の繰り返し
    ・恩師、木下
    ・人生をあずける
    ・選択肢は無限大
    ・真野先生に教わったこと
    ・初めての手術

    ●第4章 お前はどうしたいんだ?

    ●第5章 毎日が宝物

    ●第6章 行けるところまで

    ●第7章 瞬間を生きる

    ■著者 服部匡志
    1964年大阪生まれ。フリーの眼科医。
    父親の入院中の心ない医師の言葉がきっかけとなり、「患者の痛みをわかる医者になる」と決意。
    京都府立医科大学卒業後、日本各地の病院で経験を積む。
    2002年よりベトナムのハノイ国立眼科病院で最先端の内視鏡を駆使して網膜剥離や糖尿病網膜症などの治療、
    指導を始める。その技術は世界トップレベルで、誰もが認める凄腕。
    ベトナムでは報酬をいっさい受け取らず、日本で稼いだアルバイト代で旅費、
    滞在費、治療費などをまかなっているため、「ベトナムの赤ひげ先生」と呼ばれることも
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • ◆著者のコメント
     僕は普段、企業にお邪魔して、人材育成や業務改善のコンサルティングのお手伝いをしている。そんな中で、活躍する人(ハイパフォーマー)と出来が悪い人(ローパフォーマー)との間で大きな違いがあることに気づいた。
    キーワードは、「気づき」だ。
    仕事もプライベートも僕たちの身の回りは「気づきの連続」だ。
    そして、気づきを気づきで終えないのがハイパフォーマーの特徴だといえる。
    まず、気づくことで意識が変わる。意識が変わることで、行動が変わるのだ。
    そして、行動が変わるからこそ、成果(パフォーマンス)となって表出してくる。
    高い成果をあげていくには、まず気づくことが必要不可欠なのだ。
    とはいえ、何をどこからはじめれば良いか分からないというお声も多い。
    本書では、そんな「気づきの勘所」をこれら5つの観点に絞って、
    普段から僕自身が立てているアンテナとも言える。
    それぞれのアンテナから、自分自身が気づきを得たこと、そんなタイミング、出来事などをこの「手帳」に書き記した。
    すさまじいスピードで変化対応が求められる時代。
    個々人が敏感にその変化に気づき、行動を変革することによって、主体的に自分の仕事を、そして人生を切り拓いていくためのヒントを得て頂けると幸いである。

    ◆著者はこんな人
    吉山勇樹(よしやま・ゆうき)
    ハイブリッドコンサルティング代表取締役CEO
    大学時代にはベンチャー企業の創業・運営に参画。卒業後は大手通信事業会社にて新規事業開発をメインで担当。MVNOをはじめとするモバイル系ソリューションやCRM戦略策定、新規営業部門の立ち上げなど、各種プロジェクトマネジャーとして活躍。その後、教育人材コンサルティング会社の取締役、代表取締役を歴任。そして独立。
    年間200日を超える企業・団体での研修・講演をはじめ、業務改善・プロジェクトコンサルティングのほか、国立大学と共同で社会人基礎力推進事業(経済産業省)における分析補助事業を手掛けるなど幅広い活動を展開中。また、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌等、多数のメディア出演・執筆活動も精力的に行い、数々のベストセラーをリリース。過去に共著も含め20冊の出版。海外翻訳本も4冊。アジア圏を中心に好調なセールスを記録。若手ビジネスパーソンのベンチマーク的存在として支持を受けている。
  • ◆担当編集者のコメント
    なんかうまく仕事が回らない。
    企画やプレゼンがいつも通らない。
    頑張っているのに評価されない――。
    そんな経験はありませんか?

    私自身、「なんで伝わらないんだろう」「なんで、うまく回らないのだろう」と何度も苦い経験をしたことがあります。
    そんなとき、有名塾で数学を教えてこられた秋田先生に出会い、「数字」「数学思考」の便利な使い方を教えていただきました。
    本当に、「え、そんなことで」ということから「そっか、それなら…」というものまで様々。今まで、どれだけムダをしていたか、もったいないことに力を費やしていたかがわかり、愕然としてしまいました。
    と、同時に、数学、数学思考を知るだけで、驚くほどデキる人になると実感したのです。

    ・データやグラフのワナにダマされなくなる
    ・プレゼン資料で相手に信頼されるようになる
    ・表現力が驚くほどアップする!
    ・頭が柔らかくなり、アイデア脳が活発になる!
    ・論理的思考と本質を見抜く力が高まる
    ・視野が広がる
    ・一歩先の未来が読めるようになる

    など、お子さんと一緒に楽しめる、ビジネス書です。

    ◆著者のコメント
     数学的思考が身についていると、今よりもっと仕事がスムーズに進められます。
     この本を書いたわけは、数字と接する・接しないに関係なく、数学的思考は仕事・ビジネスで活用できることを知っているからなのです。

     私が言う数学思考とは、何も、数式、公式、記号の暗記の上に成り立つ受験数学ではありません。
    「思考力」と名のつくとおり、考え方のことです。
    「こういう問題の時は、こういうふうに考えると答えを導きやすい」
     その「こういうふうに考える」、つまりパターンをビジネスシーンに活かすことによって、問題解決がスムーズにいく、新しいビジネススキームが構築されるなど、様々なことができるようになります。
     学生の時、数学がキライだった、苦手だった、まったくできなかった、なんてことはまったく関係ありません。
     大事なのは「こういうふうに考える」を知ること。
     正しい答えを出すことではなく、正しい答えを出すためにどう考えるかなので、気負わず、様々な方法を試してください。

     大丈夫です。
     ここには先生も、通知表も、赤点もありませんから。
     食わず嫌いをするなんて、損でしかありませんよ。
  • 「外見は内面の一番外側である」 あなたは他人から
    自分の内面と外見どちらが他人からの評価が低いと傷つきますか?

    あなたは他人から自分の内面と外見どちらが他人からの評価が高いと嬉しいですか?

    どちらも同じくらい傷ついたり喜んだりするのではないでしょうか。
    それは、どちらも自分自身であると認識している証拠なのです。
    最近はビジネススキルを向上させるために、
    知識やコミュニケーション術などを学ぶ人が増えています。
    実際、優秀なビジネスマンが多いように感じます。
    しかしながら外見に及んでは、ほったらかしになっている人が多いように思うのです。

    外見はそう見えないけど、実はこの人は非常に優秀な人です――と、
    あなたを宣伝してくれる人が常にいればそれでもいいでしょうが、
    ほとんどの人はそのような広報や宣伝をしてくれる人を持ちません。
    相手が察知してくれるのを待つのではなく、自分自身でアピールするしかないのです。

    本書は初めてパーソナルプロデュースに挑戦する方にもすぐにできる方法をまとめています。
    外見のブラッシュアップがどれほどビジネスで高い効果を
    生み出すことを体感していただけることでしょう。
    せっかく仕事を頑張るのであれば、
    デキそうな人と思われたほうが、断然おトクです!


    ■目次

    ●第1章 ファーストイメージは7秒で決まる
    ・第一印象が勝負を決める
    ・コンプレックスから自分を解放する手法
    ・女性の視線を意識することが成功への近道
    ・自己演出を成功させる2つのポイント

    ●第2章 自己分析をして「なりたい自分像」を決める
    ・パーソナルプロデュースの第一歩はキャラクターづくりから
    ・セルフパーソナルプロデュース7つのSTEP
    ・どんなタイプを目指すのか分析する

    ●第3章 男の身だしなみ~パーソナルプロデュース実践編1~
         デキる男は身だしなみをおろそかにしない


    ●第4章 男の服選び~パーソナルプロデュース実践編2~
         全体をイメージしながらコーディネートする
         最高の1着に出会うコツ

    ●第5章 センスが光る小物選び~パーソナルプロデュース実践編3~
         男のこだわりは小物選びにあらわれる

    ●第6章 スマートな立ち振る舞い パーソナルプロデュース実践編4
         洗練された立ち振る舞いが男度を上げる

    ●第7章 ビジネスシーンで信頼される男になる演出力 パーソナルプロデュース実践編5
         舞台設定を見極める

    ■著者 谷澤史子
  • 私は交渉の専門家であり、またバリトン歌手でもある立場から、
    交渉における声の出し方に関心を持ち、
    「戦略発声法研究所」を起ち上げてビジネスにおける発声ノウハウを研究してきました。

    本書はそのノウハウを実践向けに紹介した、初めての本です。
    あらゆる場面における声の活用法から、そのトレーニング法まで、
    余すところなく紹介しましたので、必ずやあなたの役に立つものと自負しています。
    ぜひ、ご活用ください。

    顧客との折衝、アポ取り、クロージング、
    クレーム処理、上司への提言、部下をほめる・叱る……
    あらゆる場面における声の活用法から、トレーニング法までを解説。


    ■目次

    ●第1章 声を鍛えれば、仕事も人間関係も、うまくいく!
    ・01 状況によって変わる声、結果を出す声
    ・02 話し方教室のヴォイス・トレーニングは、仕事の役に立たない
    ・03 戦略発声法によって、仕事の成果は確実に変わる
    ・04 交渉と「声の力」の大きな関係
    ・05“いい声”を妨げる、三つの壁を克服する
    ・06 声の高低で行動パターンは識別できる
    ・07 状況に応じて声は「三つ」に変化する
    ・08 声の「グー・チョキ・パー」をマスターしよう
    ・09「伝える力」も「動かす力」も、「声の力」でアップする
    ・10 声を鍛えると、脳も身体も強くなる

    ●第2章 声を、どう出すか――仕事のケース例、戦略発声法
    ・01“あなたの声”について、まず確信してもらいたいこと
    ・02“いい声”の基本は「カヴァード・ヴォイス」
    ・03「カヴァード・ヴォイス」を実際に出してみる
    ・04 古舘伊知郎さんの声を手本にしてみる
    ・05「イ」の母音と「エ」の母音の使い方に注意!
    ・06 顧客に営業する場面――四段階の声を使い分ける

    ●第3章 実践・「声の力」をつける13のトレーニング

    ●第4章 声を、どう読むか――ここを聴き分ければ正しい対処ができる

    ●第5章「声の力」を高めるために、知っておきたい基礎知識

    ■著者 谷川 須佐雄
    1948年石川県生まれ。武蔵大学卒業後、大手生命保険会社に勤務。
    88年、戦略発声法研究所を創設、ヴォイス・アナリスト、交渉コンサルタントとして活動を開始。
    以後、新しい時代の人間関係論を追求している。
    美術コレクター、バリトン歌手の側面も持ち、講演、コンサルタント、執筆、
    テレビ・ラジオなど活動の分野は幅広い。
    プロメッサ交渉研究所代表、日本交渉学会理事、武蔵野大学講師
  • 「イライラ」しがちなときにこの1冊。
    あなたの「イヤだ!」必ずすっきりします。つらいときに心を前向きにする技術。

    ■担当編集者のコメント
    はぁ、イヤなことがない日ってないものですね。
    実は、さっきですね・・・いや、失礼しました。
    しかし、仕事をしていると誰でも「もうイヤだ! 」と思うことがあるものです。
    そうしたことを、いかに上手に受け止め、エネルギーにかえるか。
    本書は、誰もが必ず思い当たる仕事の「イヤなこと」を取り上げ、
    心の名医、斎藤茂太さんが、不思議とよく効くアドバイスを処方してくれます。
    担当である私自身、何度、元気をもらったことでしょう。
    忙しい皆様に、オススメの一冊です。


    ■目次

    はじめに
    「もうイヤだ!」は幸せへの大きなステップである

    ●第1章 「もうイヤだ!」と思ったあなたへ
    ・「もうイヤだ!」と思えれば、あとはよくなるだけ
    ・イヤなことには必ず終わりがある
    ・人生には苦しいことは何度もある
    ・行き詰まってしまったあなたにしてほしいこと
    ・誠実だからあなたは悩む
    ・可能性のない人生なんてない
    ・万が一、死にたくなったら
    ・「ぜんぶ自分のせい」ではない
    ・それは心の病かもしれない
    ・ドクターに相談することは自然なこと
    ・ほんとうにあなたは孤独だろうか
    ・つらいときは、もっと周囲を頼っていい
    ・「平均」「普通」にとらわれるのは、もうやめよう
    ・すべての「もうイヤだ!」は幸せにつながっている

    ●第2章 会社の「もうイヤだ!」をラクにする
    ・会社がほとほとイヤになったら
    ・働きすぎていませんか?
    ・「悪い忙しさ」にがんじがらめになったとき
    ・時間との付き合い方を変えれば、心はこんなに軽くなる
    ・働きすぎたら休んだっていい
    ・まわりと比較して卑屈になることほどツマラナイことはない
    ・自分に進歩が見られないと思ったときは
    ・望む仕事が与えられないと感じている人へ
    ・頑張ってもできないときは「できない」と言おう
    ・スランプ脱出法は自分に聞くのが一番の近道
    ・努力が報われないと感じているあなたへ
    ・みんな失敗して大きくなった
    ・上司に怒られてもめげない、ちょっとしたヒント
    ・どうしてもガマンできない上司への対処法
    ほか

    ●第3章 人生の「もうイヤだ!」をラクにする

    ●第4章 「もうイヤだ!」に効くちょっとした習慣術

    ●第5章 心が前向きに変わるヒント

    ■著者 斎藤茂太
  • 夢に日付を! 【新版】 夢をかなえる手帳術 (あさ出版電子書籍)

    「夢をかなえるために必要なこと、すべてがこの本には書かれています。」

    ◆著者のコメント
    先日、ワタミの、そして自身のこれまでについて振り返る機会があり、過去の日記、手帳、メモを読み返していたのですが、あることに気づきました。
    日付の入った夢が、ことごとく達成されているのです。
    それだけでなく、現実は、日付の入った夢以上の結果となっていました。
    それも、私が描く夢がどんどん大きくなっていくにもかかわらず、その大きくなった夢を超えて達成されているのです。
    本書の前身である七年前に書いた『夢に日付を!』で伝えたとおりに。
    実際、読み返してみても、違和感を抱くことは何一つありませんでした。
    ただ、執筆してから七年という月日が流れ、その間、私自身も数々の経験を積み重ねてきたことから、伝えたいことが増えたうえに、伝えきれていないことがあることに気づきました。
    そこで、思い切って、書き直すことにしました。
    私の拙著の中でもっとも多くの方に読んでいただいた本だけあって、この決断は簡単なことではありませんでした。
    でも、やっぱり、夢を持っていることは、人生を楽しくさせるし、夢を追いかけていると、心がワクワクして人生が輝くし、夢を追いかけている途中でいただく「ありがとう」は、人生の宝物だと思うのです。だからこそ、想いのすべてを詰め込み、新版としました。

    夢を持っている人に、夢を持っていない人に、夢をあきらめた人に、夢を追いかけている人に、この本を贈ります。
    そして、本書の前身である『夢に日付を!』を読まれた方も、もう一度この改訂版を読んでみてください。
    きっと今のみなさんだからこその気づきがあるはずです。

    ◆著者はこんな人
    渡邉美樹(わたなべ・みき)
    ワタミグループ創業者。取締役会長。

    ■目次
    ・1 夢は日付を入れてこそかなう
    ・2 六本の柱で夢を描く
    ・3 夢を行動に変える ~スケジュール帳~
    ・4 達成した姿を繰り返しイメージする
    ・5 存在対効果を高める

    ■著者 渡邉美樹
  • 会社はモテてなんぼです!
    小さな会社が生き抜くために必要な「モテる会社の10カ条+1」とは?
    神田昌典氏推薦の1冊!

    「モテる会社」になると、様々なことが起ります。
    お客さんが〝ファン〟になってくれます。

    得意先や取引先から〝応援〟されます。
    働く従業員が自社を〝誇り〟に感じます。
    経営者自身が〝深い満足感〟を得ることができます。

    有名でもなく、 卓越した技術も持っておらず、
    ブランド力もないちいさな会社が輝くためには、
    どうしても〝モテ〟が必要なのです。

    本書では「モテる会社の10カ条」を大公開!
    この10カ条通りに進めていけば、 あなたの会社もきっとモテるようになります。

    会社経営は、モテるが価値!
    さあ、みんなで日本に「モテる会社」を増やしましょう。


    ■目次

    ●第一幕(理論篇)「モテる会社」とは、どんな会社?
    ・「モテる会社」とはどういう会社?
    ・“なぜかモテる”会社を目指そう
    ・誰に、どうモテたいのか?
    ・モテる会社の条件
    「モテる会社の10カ条プラス1」
    ・まず身内を大切にしないとモテません
    (1)従業員やその家族を大切にしている
    (2)お客さんとのコミュニケーションを重視する
    ・正直で誠実な会社はモテる
    (4)何らかの形で、社会や地域に貢献している
    ・「キャッチコピー力」が、モテ度を一気に高める
    (8)誰かに話したくなるストーリーやエピソードが豊富
    ・会社は愛嬌
    (9)どこかしら愛嬌やユーモアがある
    ・社長の言動で会社は変わる
    (10)経営者に情熱があり、社員がイキイキと働いている
    ・利益を出さなきゃ会社じゃない

    ●第二幕(実例篇)「モテる会社」とは、こんな会社
    ・モテる会社1
     日本一「思いやり」「やさしさ」に溢れたタクシー会社
     ハートフルタクシー(神奈川県)
    ・モテる会社2
     利用者も社員もイキイキできる介護施設
     MaCO(岡山県)
    ・モテる会社3
     ファンがどんどん生まれる幼稚園
     パール幼稚園
    ・モテる会社4
     人、本、情報が集まる街のコミュニティ書店
     長崎書店(熊本県)
    ・モテる会社5
     ファーストワンからナンバーワン、そしてオンリーワンの制作会社
     トレンド・プロ

    ●第三幕(実践篇)「モテる会社」の作り方

    ■著者 川上徹也
    コピーライター。
    湘南ストーリーブランディング研究所代表。
    大阪大学人間科学部卒業後、大手広告代理店勤務を経て独立。
    さまざまな企業の広告制作や各種プロジェクトに携わる。
    東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、
    広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。
    中でも、企業の「理念」を一行に凝縮して旗印として掲げる「川上コピー」が得意分野。
  • これまでいくつかの恋愛本を担当してきましたが、
    いつも男女の考え方・あり方の違いに驚かされます。
    なぜこんなにも違うのか――。

    恋愛だけでなく、仕事の仕方、ものの捉え方など、
    あらゆるシーンで男女の違いがあります。

    そして、その違いを乗り越えたところに、
    男と女が共に幸せになる生き方がある、
    そんなことをこの本は、やさしく面白く、驚きとともに教えてくれます。
    男性の行動がわからない、女性の気持ちがわからない方は必読です!


    ■目次

    ●Part1 「男のほうがバカ」は本当なのか?
    ・なぜ男は「単純」だと言われるのか
    ・女の話に筋が通っていない理由
    ・女がパニックに弱い理由
    ・一度に1つのことしかできない男
    ・「なんでも聞いてくれ」と言ったのに、いざ聞きに行くと怒る男
    ・男の情報収集の落とし穴
    ・男の買い物、女の買い物

    ●Part2 「男」の進化と「女」の進化
    ・進化から見た男女の違い
    ・的は狙わずにいられない男
    ・距離感がすぐれている男
    ・本当は地図すらいらない男
    ・本当のグルメは女
    ・女がおしゃべりな理由
    ・隅々まで見る女
    ・小さな変化を見逃さない女の識別能力
    ・見えている世界が違う男と女
    ・父親が娘に嫌われる理由
    ・女ににおいフェチが多い理由
    ・一夫多妻は「あり」か「なし」か
    ・クジャクの羽はなぜ派手なのか
    ・右の胸が大きい女、左の胸が大きい女
    ・男がネオン街に弱い理由
    ・女が宝石を愛する理由

    ●Part3 愛でセックスを買う「男」・セックスで愛を買う「女」
    ・意識せずに男を惑わす女
    ・女はなぜ、好きでもない男とデートするのか
    ・セックス(=目標)のための投資
    ・愛情の投資を長続きさせる方法
    ・男が女に惚れる4つのパターン
    ・体の関係を持った後
    ・―男の場合―
    ・体の関係を持った後
    ・―女の場合―
    ・異性の判断は結局、外見重視

    ●Part4 「男」の仕事と「女」の仕事
    ・ルールを絶対視する男、ルールを勝手に変える女
    ・裏技をたしなむ男、裏技を理解できない女
    ・男は大器晩成、女は早熟
    ・男は放置、女はメンテナンスが大切
    ・結果重視の男、プロセス重視の女
    ・男の子は素直にさせ、女の子は褒めよ
    ・上下関係に厳しい男、上司と対等に接する女
    ・袋とじが好きな男、おまけが好きな女
    ・結論を先に言いたい男、結論は最後に言いたい女

    ●Part5 「男」と「女」がうまくいくには

    ■著者 織田隼人
    心理コーディネーター。シオンコンサルティングCEO
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • ◆著者のコメント
    テッセイはJR東日本の子会社で、そこで働く820人の人たちの主な仕事は新幹線や新幹線駅構内の清掃です。下請けの、おじさんやおばさんばかりの、お掃除の会社。ちょっと素敵なことなど起こりそうもない会社で、私は数多くの胸を打つエピソードに接し、「世界一」と言っていいほどの現場力を目にすることになりました。プロの仕事ぶりには目を見張りますし、礼に始まり礼に終わる姿勢には大変にすがすがしいものを感じます。決して「特別な会社」ではないけれど、「きらきら輝くふつうの会社」、それがテッセイなのだと思います。

    ■目次

    はじめに
    プロローグ なぜ新幹線の車両清掃会社がこれほど私たちの胸を打つのか?
    ●第1部 「新幹線劇場」で本当にあった心温まるストーリー
     ~エンジェル・リポートから~
    ・NO1 真っ赤なプライド
    ・NO2 ピカピカのトイレ
    ・NO3 酔っぱらいの簀巻き
    ・NO4 わたしの仕事はおかあさん
    ・NO5 グレーのハンチング帽
    ・NO6 がんばるぞ! 日本
    ・NO7 駅の中の接客業
    ・NO8 見送りはわたしが
    ・NO9 赤ちゃんの靴下
    ・NO10 お命、預かっています
    ・NO11 新幹線の運転士からお掃除へ

    ●第2部 「新幹線劇場」はどのように生まれたのか?
    ~「最強のチーム」が誕生する2500日の物語~
    おわりに リスペクトとプライド

    ◆著者はこんな人
    遠藤功(えんどう・いさお)
    早稲田大学ビジネススクール教授。株式会社ローランド・ベルガー会長。
    早稲田大学商学部卒業。米国ボストンカレッジ経営学修士(MBA)。
    三菱電機株式会社、米系戦略コンサルティング会社を経て、現職。
    早稲田大学ビジネススクールでは、経営戦略論、オペレーション戦略論を担当し、現場力の実践的研究を行っている。
    また、欧州系最大の戦略コンサルティング・ファームであるローランド・ベルガーの日本法人会長として、経営コンサルティングにも従事。戦略策定のみならず実行支援を伴った『結果の出る』コンサルティングとして高い評価を得ている。
    『現場力を鍛える』はビジネス書評誌「TOPPOINT」の「2004年読者が選ぶベストブック」の第1位に選ばれた。『見える化』は2006年(第6回)日経BP・BizTech図書賞を受賞。
  • 残業地獄、将来の介護、非効率の嵐……
    こんな日本で、どうすりゃいいの!?

    これからの日本を襲う、恐ろしい出来事の数々。
    今気づいて動けば、まだ間に合う! ツイッター上で舌鋒鋭く日本の生き方、
    働き方を斬る@May_Roma、新たな提言。
    紙の書籍購入者限定の特典で、音声ファイルがダウンロード可能!

    【担当編集者のコメント】
    残業地獄、将来の介護、非効率の嵐…こんな日本で、どうすりゃいいの!?
    今すぐ働き方を変えないと、つらく恐ろしい未来が待っている!
    舌鋒鋭く日本の生き方、働き方を斬り続けるイギリス在住、元国連、
    戦略コンサルタントの@May_Romaこと谷本真由美氏の、新たな提言。


    ■目次

    ●第1章 人権侵害、人命軽視国家ニッポン
    ・「人気の会社は過労死企業」の現実
    ・有名企業は「社員を死ぬまで働かせることができる」
    ・日本は北朝鮮並みの人権侵害国家!
    ・会社に勤めるより生活保護を受けろ!?
    ・サラリーマンより刑務所のほうが快適で楽しい!?
    ・日本人の仕事観は世界の非常識
    ・「労働は罰」が世界基準

    ●第2章 これからの日本を襲う「介護」の大問題
    ・「医療が成長産業」の真っ赤なウソ
    ・儲からない、誰もやりたがらない仕事
    ・介護の大問題が身近に迫っている!
    ・介護は人生で一番忙しい時に、いきなりやってくる!
    ・制度がカバーできない家族の負担は多い
    ・介護で仕事を辞めざるを得ない


    ●第3章 死にゆく日本、イタリア、スペイン
    ・経済が下降中の国には、共通点があった!
    ・財政危機の国は世界トップレベルの汚職国
    ・ジョブズはアメリカでなきゃ殺されていた!?
    ・「ビジネスライク」はあり得ない
    ・給料が安くて物価は高い結果……
    ・もはやギャグなイタリアでのやりとり


    ●第4章 日本はまだ、本当の危機ではない

    ●第5章 「不況先進国」イギリスに学べ!

    ●第6章 今の日本で幸せに生きるために

    ■著者 谷本真由美(@May_Roma)
    1975年、神奈川県生まれ。
    シラキュース大学大学院修士課程修了。
    ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連食糧農業機関(FAO)などを経て、
    現在はロンドンの金融機関で情報システムの品質管理とITガバナンスを担当中。
    その傍ら、ロンドン大学教授である夫とともに日本人の英語指導にも携わっている。
    ツイッター上ではその個性的かつ鋭いツイートが話題を呼び、
    May_Roma(メイロマ)の名前で15万人以上にフォローされている。
  • お客様のまわりにいらっしゃる“新しいお客様”に気づいていますか?
    今日から出来る小さなセールスのコツ113。

    著者の田中さんが本書の発売時までに売った住宅の数は1217。
    これは、通常の住宅販売営業マンなら250年かかる数字です。
    とはいえ、著者は、特別なカリスマ性や、流行のツールをフル活用しているわけではありません。
    私たちと同じような「普通のセールスマン」です。
    そこが、私たちが田中さんから学ぶ理由だと思います。

    本書は、
    著者が実践している、誰もが今日から取り組める小さな営業のコツを紹介。
    早速、トップセールスマンへの道を歩み始めましょう。


    ■目次

    ●1 営業マンが本当に身につけるべきノウハウ
    ・テクニックは、条件が合わなければ使えない。いかようにも形を変えられる、心のノウハウを身につけよう
    ・使ってみたいテクニックに出会ったら、その“心”に注目してみる
    ・お客様の不安を解消できるものは、心から出発した誠意ある行動だけ
    ・農業をするように営業をしよう
    ・お客様の信頼は実績では獲得できない。心の交流をしよう
    ・お客様の心を変えようとしてはいけない。変えるべきは自分の心
    ・営業マンが売るものは商品ではない。心を売る
    ・「売った」ではなく、「買っていただいた」と言ってみる
    ・自社の商品、サービスを購入、体験しているから、心を込められる
    ・自社の商品、サービスを購入、体験しているから、心を込められる
    ・テクニックを自分のものにするよりも、心を高める方が、はるかにやさしい
    ・テクニックは属人的。心のノウハウは普遍的。誰でも成果を上げられる
    ・お客様の“パートナー”になってください
    ・営業は、自分の可能性を追求し続けることができる、世の中で一番立派で、楽しい仕事

    ●2 ご紹介営業に取り組む
    ・営業の王道は、飛び込み営業でも、来店営業でも、広告営業でもない。
     お客様の周囲に新しいお客様がいる──ご紹介営業こそが、めざすべき道
    ・成約率が高いから、余裕が生まれ、安心感を与える。プラスのサイクルを回そう
    ・直接的すぎるとうまくいかないのがご紹介営業。焦らず、信頼を得ることだけを心がけよう

    ●3 現場第一主義でいく

    ●4 逆境に陥ったとき

    ●5 お客様に信頼される習慣

    ●6 人間力を高める

    ■著者 田中敏則
    山口県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。
    大手ゼネコン等を経て、1975年、積水ハウスに入社。
    実働27年9カ月で、累計販売棟数1000棟の日本記録を達成(引き渡しベース)。
    2005年、営業と住まいのトータルコンサルティングを行うエリアリングを設立。
    セミナーなどでの講演、執筆活動も多数
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 日本テレビ「世界一受けたい授業」
    NHK教育テレビ「しごとの基礎英語」などで大反響。

    日本人がわかってない日本人のすごいところはこんなにある!
    日本でビジネスの第一線で活躍するアメリカ生まれの女性経営者が、
    すべての日本人に贈る応援のメッセージ。

    バブル破綻以後の長い日本経済の低迷、そして政治の混乱などから、
    日本の国そのものが地盤沈下を起こしているようです。

    そこに追い打ちをかけたかに見える昨年3月の東日本大地震、そして福島原発の空前の災害。
    国の財政危機などもあり、多くの日本人が自信を失いかけているような気がしてなりません。

    そんなときに出会ったのが、長く日本に滞在し、当の日本人以上に、
    日本人が本来見につけている美質に気づいてくれているルース・ジャーマン・白石さんでした。

    この本が、日本人が自分の本来のありように気づき、
    自信を取り戻すきっかけになればと思います。


    ■目次

    ●PROLOGUE 「日本人探求」への旅立ち
    ・日本語へのチャレンジ
    ・親切な日本人
    ・「内助の功」とReal Love
    ・アメリカでリクルートの現地募集に応募
    ・銀座八丁目に心地のいい「居場所」を発見
    ・「リクルートのDNA」に出会う

    ●PART1 世界の人たちに誇りたい日本人の気質
    ・1 感謝の言葉が豊かな日本人
    ・2 残したい「美しい日本語」
    ・3 日本人の誇るべき「清潔意識」
    ・4 日本人は共生という“種”を蒔いている
    ・5 クラクションの鳴らない日本
    ・6 「自分さえよければいい」という考えを嫌う
    ・7 豊かな心をくれる駅の生け花
    ・8 「二面性」をふつうに受け入れる日本人
    ・9 簡単にYesを出さない日本人
    ・10 権利意識が低い日本人
    ・11 「ダメもと」という免疫をもつ日本人
    ・12 日本人は「甘え」上手!
    ・13 サイレンス(沈黙)は日本人の高度な技
    ・14 お義母さんの心
    ・15 どんどん素敵になっている日本人の笑顔

    ●PART2 わたしが尊ぶ日本人の習慣

    ●PART3 日本のビジネスはここがすごい!

    ■著者 ルース・ジャーマン・白石
    17歳と13歳の子供の母としても、次世代の幸せを念頭に置きながら新しいチャレンジに取り組む毎日を生きる。
    『世界に行ってみたらホントはこんなトコだった!?』(フジテレビ)など、各メディアで活躍中。

  • はじめに ラーメンは私の一部

    ●第1章 ラーメンとの出会いから行列店になるまで 導かれるようにラーメンの道へ
    ・父親の背中を見て学んだ仕事に取り組む姿勢
    ・従兄弟の兄貴に導かれラーメンの道へ
    ・つけ麺はこうして生まれた
    ・運命の悪戯で東池袋に「大勝軒」オープン
    ・独立間もなく行列店へ

    ●第2章 数々の試練、絶望、そして復活 お客さんの「声」でよみがえる
    ・突然、襲ってきた病魔
    ・最愛の女房との突然の別れ
    ・お客さんの声に後押しされ再開

    ●第3章 味はすべてを物語る ラーメンはつくり手の「心」の味
    ・ラーメン一筋六十年
    ・成功するかどうかは運不運が多分にある
    ・真似するだけでは、ホンモノは生まれない
    ・ラーメンはデリケートな食べ物
    ・素材を活かしてこそ真の料理人
    ・豚ガラ、鶏ガラ、人柄
    ・自分も店の大事なお客の一人
    ・人間の潜在能力は無限にある
    ・注意力を養い商売に活かす
    ・真面目に生きている人間は強い
    ・努力がなければ、成功も喜びもない

    ●第4章 真の教育とは 弟子たちは「技術」と「心」を学んでいく
    ・弟子をとるようになった理由
    ・チャンスは誰にでもある
    ・私のノウハウを活かすも殺すも弟子次第
    ・大切なのは「心」の教育
    ・修行が足りないからケンカになる
    ・褒めるポイント、叱るルール
    ・伸びる弟子は仕事に取り組む姿勢が違う
    ・不安と期待をもって卒業していく弟子たち
    ・悩み苦しんだ分だけ味にプラスされる
    ・日本全国に飛び立っていった弟子たち
    ・個性豊かな弟子たち
    ・弟子たちの活躍が自分のパワーの源

    ●第5章 お客さんに感謝を込めて 東池袋「大勝軒」はお客さんの応援で成り立つ店
    ・最高のスパイスはお客さんへの感謝の気持ち
    ・自分で出前をやってくれるお客さん
    ・自分で器を下げてくれるお客さん
    ・何度も食べに来てくれるお客さん
    ・電話をしてくれるお客さん
    ・お客さんに恵まれたから今がある
    ・ブランドはお客さんがつくるもの
    ・ラーメン業界は愉快な人たちの集まり

    ●第6章 現役引退、大勝軒の閉店、そして今── 「ラーメン一筋六十年」の人生を振り返って
    ・現役引退を決意した日
    ・最後の日を迎えた東池袋「大勝軒」
    ・三百人の弟子という大家族に囲まれて
    ・「麺絆」──ラーメンづくりは絆づくり
    ・直営店舗・大勝軒のれん会全国加盟店一覧

    ●著者 山岸一雄
  • どうすれば、気になる彼に振り向いてもらえるの?
    彼との相性、どうなんだろう……?

    そんな「恋愛」に基づく悩みや疑問は、本書にすべておまかせあれ!
    本書で紹介する「心理」を使ったテクニックの数々で、
    あなたの魅力は最大限に引き出され、彼にとって
    「付き合いたい!」と思わせる女になれること間違いなし!

    さらに要所要所の“チェックテスト"∔“心理テスト"で、
    あなたの知らないあなたの一面まで……見えてくる!!


    ■目次

    ●第1章 「いい女」へのステップ-恋のウォーミングアップ
    ・「自己イメージ」に縛られてない?
    ・「自意識」なんてポイ。捨てちゃえ、捨てちゃえ
    ・あなたは自分を“どう”見せたい?
    ・「恋多き女」――ここがスゴイ!
    ・思わず「あの人」が振り向く自己紹介
    ・「出会いがない!」――こんな生活、送っていませんか?

    ●第2章 「出会い」のステップ――“恋愛力”を鍛える
    ・「また会いたい」と思われる印象づくり
    ・卒業! 「いい人どまり」の女
    ・どうつかむ? 出会いのチャンス
    ・「控えめ」なのに、モテる女の共通点
    ・「セックスアピール」を否定しない
    ・男が付き合いたい「こんな女」
    ・あなたを魅力的に見せるのは――やはり「笑顔」
    ・「カワイイ女」が強いワケ
    ・目と目が合って、そして――
    ・見つめ合うことで、生まれるものも
    ・男は目で殺す
    ・「セクシャル・エナジー」を活性化させよう
    ・「やせる」のではなく「引き締める」
    ・姿勢が変わると、出会いが増える
    ・ためしにメイクの仕方をちょっと変えてみる
    ・「男が好きな香り」はあるのか
    ・言葉を返すときには、「軽い質問口調」で
    ・「彼ともっと親密になりたい」あなたに

    ●第3章 「いい男に出会う」ためのステップ――“男を見る目”を【心理テスト】で鍛える
    ・「周りにイイ男がいない」って本当?
    ・お金で判断してみよう!
    ・一つだけ空いた席
    ・エスコート、してくれるかな?
    ・返事、どう届く? いつ届く?
    ・デート、どこに行く?
    ・あるある、ダメ男の典型
    ・性格バレバレの「口グセ」

    ●第4章 「相性バッチリな人」を見つけるためのステップ――“男を見極める目”を鍛える
    ・「似たもの同士」がいい? それとも……
    ・相性に一定の法則はある?
    ・男の顔で判断してみよう!
    ・男をカラダで判断してみよう!
    ・「男とは」「女とは」を鵜呑みにしない


    ●第5章 「恋の深層心理」がわかるためのステップ――“恋愛生活”を鍛える

    ■著者 中嶋真澄(なかじま ますみ)
  • 「秘密のルール」を守れば繁盛店をつくるのは超かんたん!
    ・資金があると失敗しやすい?
    ・改行の手順を間違えただけでつぶれることも?
    ・新規顧客にサービスはいらない?

    ◆担当編集者のコメント
    これは、実話です。
    ~Aさんの例~
    開業資金5000万円、設備は一流ブランドで統一。
    広告は有名代理店に頼み、
    テレビや雑誌の取材も入った。
    順風満帆のスタートを切ったかのように思われたが……
    大失敗!!
    借金を抱え、半年で閉店。

    ~Bさんの例~
    脱サラしたばかりで
    開業資金ゼロ、知識もゼロ。
    誰もが「だいじょうぶか?」
    と心配したが……
    大成功!!
    3年でいくつも支店を増やし、年商1億に!

    AさんとBさんの例、いかがでしたか?
    ふつう、Aさんのほうが圧倒的に有利だと思いますよね。
    でも、結果は違っていた。
    なぜだと思いますか?

    それは、「開業までの準備」。
    すべては、そこにかかっていた……と言っても過言ではありません。

    開業のとき、
    Aさんがとにかくお金をかけていたのに対し、
    Bさんは「繁盛店になるための準備」をしっかりしていたのです。

    コツさえわかれば、あなたもかんたんにBさんになれます。
    「ゼロから始めて大成功」の答えは、本書をご覧ください!


    ■著者 富田英太(とみた・ひでひろ)
    店舗開業コンサルタント
    (株)アチーブメントストラテジー社 代表取締役
    1978年大阪市生まれ。高校卒業後、SEから行商までさまざまな職業を経験したあと、26歳で同社設立。
    独自の経営コンサルティングノウハウを開発し、美容室、パン製造会社、イタリア料理店、居酒屋、小売店、
    工務店、士業事務所など、これまでに1000店以上の開業支援・売上改善に携わる(全クライアント店舗を黒字化、売上前年比平均187%)。
    現在、年間20件強の、開業初心者に向けたコンサルティングを実施しているほか、
    全国商工会議所の「創業塾」30時間の講義を1人で行うなど、年間約100件の経営者・起業家向けの講演をこなしている。
    コンサルティングファームの代表として、起業家の夢をかなえるべく、開業支援に力を注いでいる。
    著書に『お金をかけずに繁盛店に変える本』(日本実業出版社)、『繁盛店主の「7つの教え」』(ビジネス社)がある。
  • 払い過ぎている社員の給与を下げると、
    優秀な社員のモチベーションが上がる。
    ・モチベーションを下げない
    ・トラブルにならない
    ・給与の下げ方
    ・人の辞めさせ方

    本書が社長さんの長年の「心のつかえ」がとれる、
    きっかけになれば、嬉しく思います。

    人件費は、聖域でも、アンタッチャブルでもありません。
    嫌なことは先に手をつけましょう。
    今なら、まだできます。


    ■目次

    ●序章 社長、その給与は払い過ぎ
    ・1 「払い過ぎ」は百も承知だけど……
    ・2 社長の時給は、社員よりも、最低賃金よりも低い
    ・3 いい人に来てほしいから、つい高くしてしまうと……
    ・4 給与を下げたいときに後悔する、甘すぎる賃金規程
    ・5 社長、そのやさしさは、本当のやさしさではありません

    ●第1章 だから払い過ぎが生まれる! 意外と多い給与の勘違い
    ・1 基本給アップは、儲かったときほど慎重に
    ・2 賞与は「支給しないことがある」と書いてありますか?
    ・3 その残業代の割増分、払い過ぎの可能性があります
    ・4 家族手当、住宅手当、通勤手当……本当に必要?

    ●第2章 その社員に払う給与、本来この額で十分です
    ・1 社員1人当たりの「付加価値」に注目しよう
    ・2 会社全体で、どれだけ付加価値を稼いでいますか?
    ・3 社員の適正給与がわかる計算式は、これ!
    ・4 仕事に「値段」をつけると、間接部門の社員の付加価値がわかる
    ・5 仕事をレベル分けして付加価値を測定する方法もある

    ●第3章 社長、払い過ぎのギャップをどう埋めますか?
    ・1 「給与に見合う働きをしてもらう」が大原則!
    ・2 賃下げは、一律ではなく、必ず個別カットから始める
    ・3 辞めてもらう選択肢は、最後の最後です

    ●第4章 モチベーションを下げずに、給与を下げる
    ・1 払い過ぎている人の給与を下げることが基本
    ・17 全社員一律カットでも、優秀な社員の意欲を下げない方法とは
    ・18 一時帰休をすれば4割カットできるが……

    ●第5章 最後の手段! トラブルが起きないように、辞めてもらう
    ・1 希望退職で「残ってほしい人」に残ってもらうには
    ・2 希退職勧奨の面談は、慎重の上にも慎重に行うこと
    ・5 懲戒解雇では「不当解雇」とされるリスクを常に頭に入れておく

    ●終章 社長も社員も満足できる、新賃金制度とは
    ・1 払うのは「生活保障給」「投資給」「付加価値給」

    ■著者 堀内智彦
    1993 年、株式会社グリップスを設立し、代表取締役に就任。
    製造業のみならず、小売業、飲食業、サービス業など、あらゆる業種の経営改善を専門とし、
    どの企業にも存在する年商の10%以上のムダ(埋蔵金)を利益に変えることで、
    短期間での業績回復を実現させている、現場改善コンサルタント。
  • 元国税調査官が教えるすべて合法な節税法。
    課税されない支給を増やす、所得を分散し、
    複数法人化する、会社を辞めずに退職金を受け取る。
    「税務調査で勝つための方法」も掲載。
    組み合わせで1,000万円以上節税できる。

    社長、あなたは税金、払いすぎです!
    社長に少しの知識と準備さえあれば、
    すぐにでも税金を減らすことができ、経営を楽にすることができます。
    税金を下げる具体的な方法のほか、元国税調査官にして、全国4,000人以上の税理士に講演、
    「税務調査に強い税理士」を育成している経営コンサルタントが、
    多くの社長が不満を持っている税理士に「きちんと働いてもらう方法」も解説。
    元国税調査官だから書ける「税務調査で勝つ方法」も掲載。
    税務調査はもう怖くない!


    ■目次

    ●第1章 社長が知るべき税金の知識
    ・なぜ税金を払いたくないのか? 
    ・「税金を払いたくない」行動経済学的根拠
    ・社長が知るべき「税法」の知識
    ・税法の膨大なグレーゾーン
    ・税務署は勝手に課税できない
    ・社長が知るべき法人税の「考え方」
    ・税法には現実にそぐわない箇所もある 
    ・明らかな経費も、認められない!!

    ●第2章 今すぐできる! 税金カット術
    ・節税の前に、するべきことがある
    ・「節税」以前の「税金カット」をしよう
    ・CAはなぜ、お金持ちなのか?
    ・税金カットのカギは「税金がかからない支給」
    ・社員の手取りを変えずに給与を減らす
    ・給与を減らして手取りを増やすことも可能
    ・日当はいくら支給できるのか?
    ・どれだけ経費を増やせるか
    ・いくつかある「課税されない支払い」
    ・社員旅行はどこまでぜいたくが許される?
    ・借上げ社宅で社員満足度もアップ
    ・「事業に関連する」なら全部経費にできる
    ・キャバクラ代も、ポルシェも経費になる!
    ・最後に「経費」を、本当にわかっていますか?

    ●第3章 節税の基本パターン3つと、否認されないポイント

    ●第4章 税金を取り巻く人々を知る

    ●第5章 税金を取り巻く人たちには、こう接しよう

    ■著者 久保憂希也
    株式会社InspireConsulting・株式会社クラウドリィ代表取締役社長。
    2001年国税庁入庁。東京国税局へ配属になり税務調査を担当。
    2008年株式会社InspireConsultingを設立。
    税務調査のコンサルタントとして活躍。
    税務調査に強い税理士を育てるため、全国で「税務調査研究会」を実施
  • 伝わる話し方に、「正しい」「間違っている」はありません。
    大切なのは、自分のペースで、自分らしい言葉を使うこと。
    そう。「なーんだ、そんなことでいいのか」ということばかりなんです。
    ただ、そのことに気づいているかどうかだけ。

    話し方の意識を変える66のコツを使って、
    ラク~に話せるようになりましょう。


    今さら他人に聞けない小さな心配事から大きな悩み事まで
    実際に沢山の方々から寄せられた質問にお答えするという、一味違った話し方本。

    元女優&話し方講師の経験を生かし、
    相手の心に残る話し方、伝え方、演じ方をアドバイスしています。

    会話が怖くなくなったとの声、続出中。
    会話が苦手、上手に話したい人は必ず持っておきたい1冊。


    ■目次

    ●PART1「とにかく会話が苦手」な人へ
    ・1 初対面の人だと、話が一言で終わってしまいます
    ・2 誰とも話さず一人でいるほうが楽です…
    ・3 人と話していると、気を使いすぎて疲れます
    ・4 天気と仕事の話しかできないんですが…
    ・5 人前だと、声も手足も震えて心臓バクバク!
    ・6 人の意見を聞き入れすぎて悩んでしまいます
    ・7 注目されると恥ずかしくて頭が真っ白に…
    ・8 いつも人と壁をつくってしまう自分が嫌です
    ・9 口ベタなので、人とかかわらない世界に逃避したい…
    ・10 相手が話しているのに、つい結論を言ってしまいます
    ・11 自分のことを話すのが苦手です
    ・12 自分の意見を言えず、周りに流されてしまいます
    ・13 人に嫌われたくなくて、自分を出せません
    ・14 意見を押しつけられると、ストレスがたまります
    ・15 スピーチなんか絶対ムリ! そんな自分が情けない…
    ・コラム……話し方や表現力で憧れる人物〈男性編〉

    ●PART2「話し方の欠点」を直そう

    ●PART3 自分の気持ちをきちんと伝えるために

    ●PART4 今日からうまくなる「話し方のテクニック」

    ●PART5 取引先や部下との関係がよくなる話し方

    ■著者 宮北侑季
    株式会社心に響く話し方代表取締役。
    西田敏行・高畑淳子・緒形直人らとともに劇団青年座に所属し、TV・舞台等で活躍。
    退団後は20年の俳優実績を生かし、「言響(心に響く話し方)スクール」を主宰。
    とくに「言響ライブセミナー基礎編」は全国から受講生が集まり、
    告知後2時間半で満席になるほどの人気を誇る
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 「現役最年長」を更新し続ける2人が語る、
    「今なお進化し続ける理由」とは?
    “引き際”についても赤裸々に語った!

    30歳を過ぎてから133勝、291ホームラン。
    30年目と27年目のシーズンに臨む、47歳と44歳。
    「現役最年長」を更新し続ける2人が語る、
    「今なお進化し続ける理由」とは?“引き際”についても赤裸々に語る。


    ■目次

    ・第1章 「心」を強くする
         折れない心を保ち続ける

    ・第2章 「技」に磨きをかける
         体の衰えをカバーする頭と経験

    ・第3章 進化する「体」
         ベテランと呼ばれてなおの伸びシロ

    ・第4章 「充」
         モチベーションを保ち続ける

    ・第5章 「和」
         組織との付き合い方、役割の変化

    ・第6章 「退」
         どんな引き際を迎えるのがいいか

    ■著者 山本昌(ヤマモトマサ)
    1965年8月11日東京都生まれ。
    83年日大藤沢高から中日ドラゴンズにドラフト5位で指名を受け入団。
    29年間の現役生活で最多勝3回(93、94、97年)、
    沢村賞(94年)など数多くの投手タイトルを受賞。
    2006年にはプロ野球最年長記録となる41歳1カ月でノーヒットノーランを達成。
    2012年には杉下茂氏の持つチーム最多勝記録(211勝)を更新。
    2013年は最年長投手として30年目のシーズンに臨む。
    通算成績は213勝162敗5セーブ、防御率3.43

    ■著者 山崎武司(ヤマサキタケシ)
    1968年11月7日愛知県生まれ。
    86年愛工大名電高から中日ドラゴンズにドラフト2位で指名を受け入団。
    96年に39本塁打で本塁打王。
    2003年に交換トレードでオリックスブルーウェーブ(当時)に移籍したが
    04年に戦力外通告を受け、一度は引退を考えながらも、
    05年から新規参入球団の東北楽天ゴールデンイーグルスへ。
    07年には11年ぶりとなる本塁打王(43本)と初の打点王(108打点)の二冠を獲得。
    09年には39本塁打、107打点をマークし、チーム創立以来初の2位、
    クライマックスシリーズ進出に貢献した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • ●Part 1 部下のモチベーションを上げる
    1 「本気のほうが気持ちいい」ことを教えてあげる
    2 モチベーションが高くないのは部下?
    3 実力以上の成功体験で本当の実力を身につける
    4 今できないことでも約束はできる
    5 部下の努力を買ってはいけない。買う物は成果
    6 失敗をチャレンジしなかったことと定義する
    7 「なぜ」で質問をすると、言い訳や説明が始まる。「どのようにすれば」で質問をすると、解決策が引き出される」
    8 「この仕事がやりたくてたまらなくなるにはどうすればいい?」
    9 宣言文を使うか、疑問文を使うか
    10 スタッフ部門は「オズの魔法使い」
    11 部下の感情表現は相手のことを知る絶好の機会
    12 “You are good. I am good”――我々はお互いに良い
    13 部下の意見を「なるほど」で受け止める
    14 無口な部下の意見を聞きたいとき
    15 「普通の上司なら、よくやったと言うだろう……俺も言う!」
    16 「無理なことは言っていない。無茶を言っている」
    17 質問1「あなたの給料を決めているのは誰だと思う?」質問2「鍵を握っているのが、自分自身と、自分以外の誰か、どちらの考え方でいくほうが、望む成果を得られやすい?」

    ●Part 2 チームで結果を出す
    18 “マイ・ウェイ”を行くメンバーたちを束ねるもの
    19 上司の仕事は発明ではなく、革命
    21 目標は「夜中に書いたラブレター」
    22 魅力的な目標を売る
    39 めでたしめでたしといかなかったとき、上司は何を語るか

    ●Part 3 自ら結果を出す
    52 「家を買え」

    ●Part 4 コミュニケーション力を磨く
    53 コミュニケーション能力を高める三つの原則
    70 「リクエストがあります。○○さん□□してください」

    ●Part 5 問題を解決する
    72 問題とは「どうしていいかわからない状態のこと」
    79 問題にフタをしても問題が消えるわけではない
    84 「売上が上がらない」問題の解決策はシンプル

    ●Part 6 信頼される上司になる
    94 上司の仕事は結果を恐れず意思決定すること
    96 結果を語るだけでなく未来を創るのが上司の仕事
    98 会社も部署も、上司も部下も、マトリョーシカ
    114 起こしにくいアクションを起こすいちばんの方法

    ■著者 富永浩義
  • 長野が世界に誇りたいものづくりの会社 (あさ出版電子書籍)

    やっぱり日本はすごかった!
    これが長野の技術力! 35の現場を大公開

    人気番組『YES! ものづくり』が書籍化

    ■目次

    ・発刊によせて
    ・樫山工業
    ・アステック長野
    ・イツミ
    ・小賀坂スキー製作所
    ・カミツレ研究所
    ・幾久屋
    ・黒姫和漢薬研究所
    ・サーキットデザイン
    ・サイベックコーポレーション
    ・サンクゼール
    ・シナノ
    ・ショーシン
    ・セルコ
    ・中嶋製作所
    ・ハーモニック・ドライブ・システムズ
    ・羽生田鉄工所
    ・ピーエムオフィスエー
    ・マウスコンピューター
    ・前田製作所
    ・信州大学工学部教授大石修治
    ・シナノケンシ
    ・セイコーエプソン
    ・多摩川精機
    ・デイリーフーズ
    ・東洋計器
    ・国立長野高専×ミマキエンジニアリング
    ・長野テクトロン
    ・日信工業
    ・日精エー・エス・ビー機械
    ・マルコメ
    ・大原工業
    ・金森軽合金
    ・多田プレシジョン
    ・リバー精工
    ・リジェンティス

    「Yes,ものづくりナガノ」放送リスト
    「明日を造れ! ものづくりナガノ」放送リスト
    おわりに

    ■著者 SBC信越放送

    ◆著者はこんな人
    SBC信越放送(えすびーしーしんえつほうそう)
    1952年に開局した長野県の民間放送局で、略称はSBC(テレビはJNN系列、ラジオはJRNとNRNのクロスネット)。
    代表的な自社制作番組は、「SBCニュースワイド」(月曜‐金曜18:15‐18:55)、「SBCスペシャル」(水曜19:00‐19:55)、「3時は! ららら♪」(月曜‐金曜 14:50‐15:50)など。
     長野県の基幹産業である製造業を情報発信を通して応援しようと、「Yes,ものづくりナガノ」キャンペーンを2008年からスタート。
    これまで200を超える企業を取材させて頂くなかで、テレビやラジオ番組、インターネット(http://saiplus.jp)でも取り上げてきた「世界に誇りたいものづくりの会社」を、もっと多くの方々にご紹介したく、今回、書籍の形にまとめ発表しました。
  • あのホリエモンが大絶賛!
    億万長者になるためのインターネットビジネス成功の思考法&テクニック大公開。
    億万長者――"" なんと魅力的で心が震える響きでしょう。
    だけど、ちょっぴり怪しげで、もしかしたら自分には縁のない世界かも……
    と感じている方もいるかもしれません。
    でも、それは大きな勘違いです。
    お金持ちとか富裕層の定義はいろいろありますが、

    世界で「住居用不動産を除く資産総額が100万ドル以上(8600万円程度)」という尺度があって、
    日本にはこれが173.9万人もいるそうです。
    これは米国に次いで2番目、世界の富裕層の16パーセントを占めているといいます(2010年調べ)。
    盛んに不景気だと言いながら、 日本にはお金持ちが多いのです。

    つまり、これだけ富裕層がいるということは、
    あなたがその仲間入りをしてもおかしくはない ということになります。

    さらに、世界の億万長者の年齢で、
    40代以下の9割がインターネット、
    IT関連のビジネスで財を成した人間だ、という報告があります。

    今あなたがどのような仕事をしていても、
    これからのビジネスは、インターネット抜きにしては考えられません。
    商売をするなら、ネットを使うのが明らかに儲けやすいのです。
    だからこそ、私たちは皆さんに私たちが持っているすべてを伝えたい、
    そして幸せになってほしいと思い、本書を書きました。

    この本では、これらの2つのポイントを踏まえた、
    二人が持つマインドと思考法のエッセンスを、あますところなくさらけ出しています。
    すべて実体験をもとに体得した、ネットビジネスで稼ぐための原理・原則、
    そして、最短距離で「億」の金を稼ぐことを可能にした考え方など、
    お互いの経験、ノウハウを出し合ったうえに、周りの人々、
    そしてセミナーの参加者や塾生たちに試してもらったうえで、
    より効果の高いものを選りすぐって紹介しています。
    本書を活用して、あなたもネットビジネス長者になってください。


    ■目次

    ・第1章 やり方を間違えているからうまくいかない
     1 人には相談しない
     2 起こっていることはすべて自分のせい
     3 「1日30分の作業で月収100万円」は本当か?
     4 ネットビジネスはビジネスの1つの型に過ぎない
     5 成長への道のりは曲線である
     6 「失敗こそラッキー!」 非常識な感覚が成功を導く
     7 モチベーションは行動から

    ・第2章 一人だけでは成功できない

    ・第3章 最速成功を収める最強のアナログマインド

    ・第4章 成功し続けている人だけが知っているネットビジネス力

    ・第5章 ネットだからこそ 先を見越して動く

    ・第6章 成功を拡大させるジョイント思考

    ■著者 佐藤文昭・小島幹登
  • 西日本新聞、夕刊フジ、新刊JPニュース、mixi、ライブドア、
    excite、biglobe、nifty、ニコニコニュース、pixivニュース、
    マピオンニュース、ネタりか、フライヤーにて紹介された、
    長期的に拡散されている安定のロングセラー!

    あなたの頭の中、余計なもので埋まっていませんか?
    たった1分で、あなたの頭の中&心の中のモヤモヤがスッキリ片づく方法大公開!
    たった1分、ちょっとしたことをするだけで、思考を整理する技術により、
    仕事の効率を上げ、成果を出すことができるようになります。

    ロジカルシンキングなどの思考のためのツール集ではなく、
    日々、仕事で使う場面を想定し、難しいことを覚えなくても
    誰でも手軽に使えて仕事で成果を出す、即実践可能の実用書。

    情報収集をたくさん行い、知識をつけてきたけれども、
    結局、大事なことが何かが見えにくくなってしまった。
    そんな人向けに、本当に必要なことは一つか二つで済むという、
    著者の体験から生まれた「引き算式思考法」を使った、
    誰でもできる思考の整理術を、さまざま面からのアドバイスは、
    ビジネスパーソンだけでなく、経営者、起業家、主婦、学生など、
    どんな立場においても役立つものばかり。

    1分だけ、ちょっと試してみませんか?


    ■目次

    ●第1章 頭の中が散らかっている人は、人生で損している!?
    ・1 やる気はあるのに、行動できない人
    ・2 頭の整理が行動のスイッチになる
    ・3 情報=宝ではない
    ・4 話が下手な人の頭の中は散らかっている
    ・5 人生を変える頭の整理ルール
    ・6 魔法の整理道具を使ってより効率的に

    ●第2章 頭の中がスッキリする思考の整理術

    ●第3章 頭の中のムダを省く情報の整理術

    ●第4章 頭の回転を速くする会話の整理術

    ●第5章 頭の中のモヤモヤをとる心の整理術

    ■著者 鈴木 進介
    経営コンサルタント。株式会社コンパス 代表取締役。
    大学卒業後、大手IT系企業などを経て独立し、
    パソコン教室やインストラクター派遣事業を展開。
    縁あって経営コンサルタントに転身するも、
    金なし・人脈なし・ノウハウなしからスタートしたため、
    3年間は鳴かず飛ばずの状態に。
  • 今や国民的アイドルとして、日本中を席巻するAKB。
    人気の秘密はさまざまだと思いますが、
    その1つが、メンバーたちが発する言葉にあることは、
    多くの方が感じていることではないでしょうか。

    本書は、AKBと同じく、秋葉原で活動するコンサルタントが、
    私たちに力をくれる名言という観点から、彼女たちの言葉を読み解きました。

    ぜひ前に進む力をくれる言葉の数々にふれていただきたいと思います。


    ■目次

    ●Chapter 1 夢をつかむ
    ・夢をつかみたい、強い覚悟を持ちたい君への言葉
    ・「そんな夢かなうわけがない」と笑われている君への言葉
    ・夢を諦めかけている君への言葉
    ・なんとなくしか夢が持てない君への言葉
    ・自分らしい夢をつかみたい君への言葉
    ・「チャンス到来!」と感じた君への言葉


    ●Chapter 2 前を向く
    ・笑顔になりたい君への言葉
    ・「やる気だけは負けない」という君への言葉
    ・努力と結果が結びつかないと感じている君への言葉
    ・誤解されてしまっていると感じている君への言葉
    ・ついつい気弱になってしまう君への言葉
    ・“前へ進むこと”の意味を見失いそうな君への言葉


    ■Chapter 3 努力を重ねる
    ・コツコツ努力を続けられない君への言葉
    ・今度こそ主役になりたい君への言葉
    ・現在の自分に満足できない君への言葉
    ・自分の存在感を強めたいと感じている君への言葉


    ■Chapter 4 成長する
    ・大きな成長を手に入れたい君への言葉
    ・成長のスピードが遅いと不安を感じている君への言葉
    ・いつまでも若くないと感じ始めている君への言葉
    ・“自分らしさ”を伸ばしていきたい君への言葉
    ・成長の“きっかけ”をつかんだと感じた君への言葉
    ・これから先の自分について考え始めた君への言葉
    ・自分が前に出ることをためらっている君への言葉

    ■Chapter 5 感謝をする

    ■Chapter 6 仲間と歩む

    ■著者 方喰正影
    Imagination Creative代表。
    国内外に、漫画家、イラストレーターを中心とするネットワークを構築し、マネジメント等を手がける。
    書籍・雑誌などへ、マンガやイラスト&キャラクターを提供するだけでなく、
    一般企業や地域活性化のための、マンガやイラストの活用、ニーズの開拓、
    新サービスの創出にも注力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 仕事や人生には、常に「問題」が立ちはだかる。

    面倒な上司(部下)との人間関係
    圧倒的に不利な立場での交渉
    なかなか成果が出ない努力……

    どうしても動かせない「問題」を前にすると、 私たちはつい、あきらめてしまいそうになる。
    しかし、“壁""が目の前に現れたとき、果敢に立ち向かい、
    ときに強引に 、ときに驚くべき発想で乗り越えてきた人物がいる。
    アップル社CEO・スティーブ・ジョブズ―。

    揺るぎない決断力
    聴衆を圧倒するプレゼン力
    「NO」と言わせない交渉術
    そして、相手の心をつかむ、口説き文句

    壁の前に立ちすくむわたしたちに必要なのは、彼の「武器」だ。
    45のテーマ設定で “ジョブズ思考""が理解できる1冊。


    ■目次

    ●1 仕事で「ひとつ上」を目指したい
    ・1 いいところまでいくのになぜか結果が出ない
    ・2 改善しているのにマンネリから抜け出せない
    ・3 単なる成長ではなく最速で成長したい
    ・4 自信アリの新製品だが市場調査は最悪の結果に
    ・5 その他大勢から脱するにはどこで差をつければいいか?
    ・6 何年も成果が出ていない。撤退か前進か?
    ・7 連日残業しているのに利益が上がらない

    ●2 「足りない」中で最高の仕事をしたい
    ・8 時間がない中で納期短縮を命じられた
    ・9 「あれもこれも」という発注に忠実に応じなければダメか?
    ・10 「少数精鋭」を言いわけに過重労働がまかり通る
    ・11 自分の案にほかのメンバー全員が反対。見切り発車したい
    ・12 コストをかけずに「妥協なき仕事」ができるか?
    ・13 予算がないうえに、権限者の頭が固く説得困難だ

    ●3 能力と性格の限界を超えるには?
    ・14 ジョブズのような「驚異のプレゼン」をしたい
    ・15 「拙速」とは違う本当の「速さ」を身につけたい
    ・16 不利な立場で有利に交渉を進めるには?
    ・17 ノーと言われると強く押せない性格を変えたい
    ・18 あと知恵ではない先見力をつけたい
    ・20 かつてのやる気が薄れ、今ひとつ気力が充実しない

    ●4 リーダーとしての強さを身につけたい

    ●5 不運・失敗をプラスの転機にするには?

    ●6 ライバルに圧倒的に勝つために

    ●7 人生を実りあるものにしたい
    ・45 人が去り人が変わる中で自分は「どこ」にとどまるか?

    ■著者 桑原晃弥

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