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『ビジネス、すばる舎(実用)』の電子書籍一覧

121 ~180件目/全373件

  • 身近なデータを、シンプルに活用する技術

    「データは日に日に増えているが、お客様の顔はどんどんわからなくなっている」
    「データの海に溺れてしまって、かえって意思決定が難しくなっている」

    この言葉には昨今のマーケターの悩みや、データとの向き合いかた・データ分析の課題が顕著に現れていると思います。
    マーケターが向き合うデータ量は加速度的に増加しており、ビジネスやマーケティングを行う上でデータ・ドリブンであること(データに基づいて判断・アクションをする)が当たり前になってきました。
    マーケティング自体がデジタル化していく時代において、データリテラシー(情報や知識を活用する基礎能力)・データ分析のスキルは必要不可欠になりつつあります。

    ビジネスメディアでは毎日のように、「データサイエンティストの価値」「DMP(Data Management Platform:ネット上に蓄積されているユーザーデータを統合的に管理するプラットフォーム)の導入」「AI活用の成功事例」などが紙面を飾っています。
    実際にはビッグデータ活用どころか、社内の売上データや顧客データの分析もままならず、「マーケティングやマーケティングリサーチを体系的に始めることさえできていない」と嘆く方も多いのではないでしょうか。ビジネスにおけるデータ活用の度合いは二極化しているように思います。

    本書では「これからマーケティングリサーチやデータ分析を始めたい」「始める必要があると思うが、何をどうやって始めたらよいかわからない」「デジタルマーケティングやデータ・ドリブン・マーケティングの始めかたがよくわからない」というビジネスパーソンやマーケターの方に向けて、データとの向き合いかたや、データ分析の基本、データを活用したビジネスの意思決定の第一歩を踏み出すキッカケを提供できればと思います。
    私はリサーチ会社に務めていますが、統計の専門家でもなければ、ビッグデータを解析する高度なスキルも持ち合わせていません。
    そんな私の経験から強く思っているのが、「リサーチやデータ分析はポイントを押さえれば誰でもできる」ということです。
    世に出ているリサーチ関連書籍の多くは、統計やリサーチの専門家の立場から書かれているため、文系人間や業務でリサーチに馴染んでいない人には敷居が高いように思います。
    そこで本書では、文系出身のどちらかと言えば数字が苦手な方や、主たる業務がリサーチやデータ分析ではないものの最近リサーチやデータを使った報告やプレゼンの機会が増えてきた…というビジネスパーソン向けに、「とりあえずこれだけ押えておけば大丈夫」という、リサーチ・データ分析のポイントをシンプルにお伝えしたいと思います。
    (本書「はじめに」より)
  • 察知して、整理して、コントロール。できる女性リーダーは、自分や相手の感情をウマくマネジメントしています。「どうして私がリーダーなの?」「叱ったら逆ギレされた」「こんなメンツで目標達成なんてムリ」「また方針変更。メンバーにどう伝えよう」などなど。現場リーダーが抱える日々のモヤモヤをスッキリ解決。感情に振り回されずに、いい仕事をするためのヒントが満載の1冊。
  • 1,760(税込)
    著:
    中山マコト
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    チラシ1枚で、売上、集客、リピーター、一気にアップ!
    <1行で売る言葉のマエストロ>が、「チラシで集客したい」「売上を上げたい」「リピーターを増やしたい」という店長、チラシ担当者のために、低コストで簡単に作れてスルーされない!お客様の心にズキュンと刺さる「売れるチラシ」71のテクニックを徹底解説! 「チラシの作り方がわからない」初心者から、「今までのやり方に限界を感じている」ベテランまで、幅広いニーズに応えた一冊!
  • この本では、僕があなたに「情熱をお金に変える方法」をすべてお伝えする。

     あなたがお金を愛していないのは知っている。でも、自分の未来を愛することはできるだろう。それをマネタイズすることができる。その方法はとても簡単である。「やればええんや、やれば!」ということ。ごちゃごちゃした情報はない。

     あなたの情熱をどこにぶつけるのが最適なのか?
     あなたの情熱はいつお金を生んだり人を救ったりするのか?

     それが書いてある教科書である。あなたの知らないあなたに出会える本である。成功とは言ったけどそんなものはどうでもいい。結果がすぐに出なくてもいい。ただ、わかってほしいのは、なんの保証がなくても一生懸命やった1人の何もない男がここまでできたということである。



     何が言いたいのか?

     簡単である。次はあなたの番であるということ。

     偏差値40でもできることが山ほどある。きっとあなたにもできる。この本を読んで魂を燃やしてほしい。そして、あなたのまわりにいる人たちを幸せにしてあげてほしい。あなたはこの本を読んでやるべきである。選ばれた勇者として。
    (「はじめに」より一部抜粋)
  • 近年のマネジメント論の主流を、真っ向否定する上司本です。
    最近では、部下のモチベーションを維持・向上させ、ホメて育てるのが上司の仕事とされがちですが、そんな風潮は間違いだと、小気味よく納得感を持ってぶった切ってくれるのが本書です。
    賛否両論を呼びつつ、大きな話題となった前著『伸びる会社は「これ」をやらない!』の続編です。
  • 今や、人間の集中力の持続時間は金魚以下 (人間は7秒、金魚は8秒)。
    そんな注意力散漫な現代において、あらゆる成功を叶える究極の資質、
    「GRIT=やり抜く力」を磨く方法を伝授。

    勉強、スポーツ、仕事、資格、恋愛、キャリア……
    あらゆる場面で成功と失敗を分けるは、「才能」でなく「グリット」!

    ギャラップ社のストレングス・ファインダーと双璧を成す、ポジティブ心理学の「強み」テスト、
    VIA(ヴィア)研究所の「強み診断」テストを含め、数々のグリットを鍛えるエクササイズを紹介!

    米国名門大学で学んだ、人気パフォーマンス・コーチによる、科学的知見に基づく実践書。

    推薦の言葉

    「優れた知性を持ちながらも謙虚であり、強さを持ちながらも繊細であり、刺激的でありながらも堅実である、そんな人物に出会ったことがあるだろうか? キャロライン・ミラーはまさにそういう人物だ。「グリット」と「達成」の科学的研究を実生活に適用する方法について語らせたら、彼女の右に出るものはいない」
    アンジェラ・ダックワース(『やり抜く力』著者、ペンシルベニア大学心理学部教授)

    「達成とウェルビーイングに関する最新の研究とアイデアが詰まった素晴らしい一冊。ポジティブ心理学を始めとした多くの科学的知見の中からもっとも実践的な部分を捉えている。グリットを身につけ悔いのない人生を歩むための究極の指針!」
    トム・ラス(『さあ、才能に目覚めよう』『元気は、ためられる』著者)

    「一つは、グリットの価値を見出すこと、もう一つは、グリットを高めること。その仕事にキャロライン・ミラーは人生を捧げた。彼女はこの本の中で、あなたが適切な方法で適切な目的のために粘り強さを向上させるのに役立つステップを教えてくれる」
    アダム・グラント(『Originals』『Give & Take』著者)
  • 集客をポイントやキャンペーンに依存せず、リピート率が高く、売上だけでなくキャッシュもしっかり会社に残る「儲かるネット通販ビジネス」のつくり方を、手取り足取り教える1冊。
    2年で億超え、4年で10億超えのビジネス構築を目指しましょう!
  • 年間300本以上の企画書を作り顧客にプレゼンしながら、同時にチームマネジメントも行い、管理職業務もこなし、本も書く。
    1000本以上のTVインフォマーシャルを作ったトッププランナーが明かす、「スピードと成果を両立させる」ビジネステクニックを初公開!
    企画書・資料作成・プレゼンなど、様々なクリエイティブ業務において、クオリティと速度が加速度的に上がっていきます!
  • 小さな目標をクリアしていくことで、ドンドン動ける自分に変わります。ほどなくして、どんな目標でも余裕でクリアできるようになるのです。
    これまで私がアドバイスした方々は、こんな成果を出しています。

    売り上げノルマ300%達成。
    転職に成功。
    念願の資格試験に合格。
    副業を始めて、売り上げも順調。
    ダイエットがうまくいき、引き締まったボディに変身!

    どなたにもアドバイスすることは同じです。それが、まず目標を下げること。これにより、スムーズに動けるようになり、100%達成する習慣をラクラク身につけていくことができました。
    なかなか目標達成できない、動けないのだとしたら、目標の立て方を知らないだけです。ぜひ自分を動かすコツを知り、達成する楽しさを味わってください。本書が、皆さんの自信とパワーを生み出すきっかけになれば幸いです。(まえがきより一部抜粋)
  • 職場・プライベートで相手の行動・感情を意のままに動かす心理学!

    ★上司やお客様の言いなりになって損をする、こんな人に読んでほしい!
    ◎テレアポでガチャ切りされる
    ◎飛び込みをしても、無愛想に追い返される
    ◎雑談が苦手で、会話が続かない
    ◎細かな注文ばかりしてくるお客様に時間をとられてしまう
    ◎どう考えても達成できないノルマを与えられた
    ◎脈アリか脈ナシか、判別できない
    ◎他社製品より自社製品のほうがいいのに説得できない
    ◎あとちょっとのところで、いつもクロージングがうまくいかない
    ◎お客様を紹介してもらって、楽に成績をアップしたい

    ★あなたは知らないうちに“営業のワナ”にはめられているかもしれない
    □コストが高いと指摘すると、「だから質がいいんですよ」と言われて思わず納得した
    □買う気がないのに2択で聞かれると、ついどちらがいいかを答えてしまう
    □お客様の声や口コミが良かったので、無条件に商品を信頼してしまった
    □150万円の宝飾品の隣に8万円の鍋が置いてあり、かなり安く感じた
    □営業マンが自分と同じ出身地だと聞き、親近感がわいて、つい買ってあげた
    □仲良くなった営業マンに、「知り合いを紹介してほしい」と言われて断りづらい
  • 【★時給を10倍にした著者が教える!時間もお金も自由になる方法!】
    【★働く時間が少なくても、時給が上がり続ける「仕組み」を大公開!】
    【★仕事、お金、人間関係、ライフスタイル、1秒も搾取されない生き方・働き方】
    【★「時間の価値」が可視化され、売買される時代に必須のスキル!】
    【★あなたの時給が10倍になるすごいメソッドを伝授!】
    【★著者のエッセンスを、288ページの大ボリュームに余すところなく凝縮!】
    【★各項目ごとの内容を3つのポイントにまとめているので、短時間で読める!】
    【★死ぬまでズーッと、他人に時間を奪われる人生。本当に、あなたは後悔しませんか?】
    【★大事な1%に集中すれば、24時間365日、お金と時間が自由になる】
    【★好きなことを、好きなときに、好きなだけやる。そんな理想の人生を送ることは、あなたにも可能なのです】

    「仕事に追われて毎日ヘトヘト。生産性がない仕事しかしていない」
    そんな悩みを持つビジネスパーソンなら、必ず知っておきたい!
    年収でも月収でもなく、“時給”で考える新しい働き方!

    《本書の内容の一部》
    【時給思考がないと、一生搾取される】
    ★タイムイズマネーなんて生温い。タイムイズライフ。時間がすべて
    ★残業すると時給はドンドン下がる
    ★「仕事を選んだ時点で時給は決まる」という残酷な現実

    【働けば働くほど時給は下がる】
    ★仕事をサボればサボるほど時給は上がる
    ★1.5流×1.5流で一流を超えられる
    ★全部自分でやらない。できる人に任せる

    【時給は10倍を目指す】
    ★時給は2倍ではなく10倍を目指す
    ★長期目標はいらない
    ★目標はスピード達成を目指したほうが、質も成功率も高くなる

    【時給は「仕事選び」で9割決まる】
    ★コンビニのアルバイトを極めても、時給は上がらない
    ★時給が高い人のインプット、アウトプットのルール

    【自己流は事故る】
    ★できない人ほどオリジナリティに固執する
    ★3日のリサーチで一生が変わる

    【時給が高い人は作業をしない】
    ★AKB48の秋元康さんが舞台に立ってはいけない
    ★トップを目指さない。時間もお金もかかり、コスパが悪すぎる
    ★時給が高い人は「仕組み」を持っている

    【1日24時間を2400時間に増やす方法】
    ★人に任せて時給をさらに上げる方法
    ★超スピードで動く最強チームのつくり方

    【時給を10倍に上げる「自己投資」の秘訣】
    ★貧乏な人がお金持ちになる唯一の方法
    ★1カ月で100冊。本を超高速で大量に多読する裏ワザ
    ★時給を10倍に上げるスキル

    【時給を下げることを徹底的に排除する】
    ★やらないことを決める
    ★大事な1%に集中する
    ★嫌な仕事は入口でシャットアウト
    ★時間とエネルギーを削ってくるものとは縁を切る

    【時間を奪う「時間泥棒」とは距離を置く】
    ★「誰と付き合うか」より「誰と付き合わないか」
    ★周りにいる人で時給は決まる

    【時給が高い人の最強最速仕事術】
    ★To Doリストをつくるのはバカ
    ★時給が高い人は体調管理にお金をかける

    【時間を奪われない生き方】
    ★僕が年収600万円、一生安泰のキャリアを捨てた理由
    ★他人のためではなく、自分のために生きる
  • シリーズ6冊
    1,7821,980(税込)
    著:
    FP受験研究会
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    2013年9月までに「日本FP協会」が実施したFP技能検定2級・実技試験(資産設計提案業務)を徹底分析。各科目の過去の出題傾向と頻出問題、分野別出題実績から、厳選された問題を掲載。設問ごとに「難易度」を表示。1科目につき大問6~10問、小問を合計すると6科目で全135問を収録。さらに総合力を問う「総合問題」36問。合計で171問の充実の内容。2級試験の合格を確実にする「頼れる一冊」です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2017年の最新税制対応!
    病医院の相続税問題は一般的な法人のそれとは違います。
    法人格であれば優遇措置がたくさんあることをご存じですか?
    骨肉に争いを避けるためにも……。
    いまからできる策を、多数の医療機関をクライアントにもつプロが伝える正攻法です。
  • シリーズ3冊
    1,540(税込)
    著:
    西村宏子
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    接客業にはつきもののお客様からのクレーム。誰だって怒っているお客様の応対をするのは憂鬱なもの。しかし、ネガティブにとらえずにていねいな応対をすることによって、スムーズなクレームの解決はもちろん、さらなる顧客の拡大にもつながる。
    1万件に及ぶ事例を扱ってきたクレームの達人が、様々な事例を用いてクレーム応対のノウハウを徹底解説する1冊。【1THEME×1MINUTE お店シリーズ】第6弾!
  • シリーズ6冊
    1,9362,420(税込)
    著:
    FP受験研究会
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    2013年9月までに「日本FP協会」が実施したFP技能検定2級・学科試験を徹底分析。過去の出題傾向と頻出問題を分析し、厳選された問題を掲載。1科目につき50問、6科目で300問の充実した内容。設問と解答を左右のページに配し、設問ごとに「難易度」を表示。難関といわれる2級試験の合格ラインを確実にクリアする一冊です。なお本書は、もう一つの指定試験機関である「金融財政事情研究会」の学科試験にも対応しています。
  • シリーズ6冊
    1,4961,870(税込)
    著:
    FP受験研究会
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    FP技能検定が国家試験となった2002年の第1回から2013年9月までに実施された試験を徹底分析。過去の出題傾向と頻出問題を分析し、厳選された問題のみ掲載。全6科目からなる「学科編」、難易度の高い「実技編」、双方の試験に準拠した、年度改訂・過去問題集の決定版。学科編では設問と解答を左右に配した「見開き問答」形式を採用。日本FP協会実施の実技試験「資産設計提案業務」にも対応。試験直前対策に好適の頼れる一冊。
  • たった一つのKPIが組織を変える! KPIは、単なる経営目標管理のための指標ではありません。 明確な戦略と、それを実現するストーリーに裏打ちされた、実効果を測定することができる方法がKPIマネジメントです。

    本書は、KPIは事業戦略そのものであり、戦略に基づき、人や組織を動かすエンジンであるという理解に至ることを目的としています。

    KPIマネジメントに興味を持つ経営者・事業責任者・ブランドマネジャー・ラインマネジャーなど、今現在、事業活動の中核を担っているリーダー。そして、これから企業の中核を担っていくであろう、次世代のリーダー候補たちに向けた、理論と実例による、より効果的な実務のための一冊です。
    本書を通して伝えたいことは、以下の5点です。

    1. KPIとKPIマネジメントについての基本的な概念
    2. 顧客や組織を動かすためにKPIが非常に強力なツールになる理由
    3. KPIという概念は導入されているものの、うまく活用できない企業が多い背景
    4. 具体的にどのような手順でKPIを策定するか、その方法論
    5. 策定したKPIを検証、効果測定する上でのポイント

    本書を手に取って下さったことをきっかけに、ぜひとも、事業戦略とKPIを効果的に融合させた、実効性のあるマネジメントを推進していただきたいと考えています。
  • 価値観や生活様式にも幅がある現代、これまでのマーケティングの定説では消費者の購買決定に関して説明がつかないし、購買へ至らないという状況が頻出している。
    しかし、「無意識」に注目したニューロマーケティングは別だ。
    無意識下の思考の仕組みは、人類がトカゲのような爬虫類だったころから変わっておらず、喜びを求め、苦痛を嫌厭するというもの。
    その性質を理解し働きかけることで、ターゲットを「説得」し、こちらが望む行動をとらせることができるのだ。
    最先端のニューロマーケティングの7つの秘密を伝える。
  • 1,540(税込)
    著:
    鳥原隆志
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    人生もビジネスも選択の連続。
    「何かをする、しない」「いつやるか」「どのようなやり方をするか」など、意識しているいないにかかわらず私たちは常に何かを選び、行動しています。
    でも、しっかり考えて選んだのに、「間違った」「もっとうまく出来たかも」「判断力がない」などと悩んでしまうこと、ありませんか?
    大丈夫。適切に選べないのは、“技術”をわかっていないだけです。
    「正解」が無い選択のシーンで、誰でも「最適解」が選べるようになるテクニック、教えます。
  • 【ソフトバンク元社長室長が教える最強最速のコミュニケーションスキル】
    【世界一多忙な孫社長のYESを連発しまくった方法を大公開!】
    【仕事が爆速で進む技術をまとめた一冊!】

    ★多忙な上司はどうつかまえればいいのか?
    ★どうすれば一発でOKが引き出せるのか?
    ★部下やチームを動かすには、どのように伝えればいいのか?

    仕事のコミュニケーションで悩むビジネスマンなら、必ず知っておきたい!
    上司も部下も、瞬時に動かすコミュニケーションスキルを大解剖!

    《本書の内容の一部》
    【一瞬でYESを勝ち取る! 「瞬速プレゼン」】
    ★1万人の部下を動かした究極の方法
    ★10秒以内に「承認」を引き出す技術

    【YES・NOは事前準備で9割決まる】
    ★孫社長がトランプ大統領に一番に会えた理由
    ★相手がNOと言えなくなる「ダンドリ」の秘訣

    【「情報」を制するものが「仕事」を制す】
    ★面白いほど、上司のYESを量産できる方法
    ★社外プレゼンや交渉で勝つ「最強の戦略」とは?

    【10秒で即決させるには、1枚のメモを作りなさい】
    ★A4・1枚のメモが「10秒で即決」を可能にする
    ★「10秒で即決させる資料」の6つのポイント

    【10秒でYESを言わせる「瞬速プレゼン」の技術】
    ★一発で相手のアクションを引き出す魔法の「フレームワーク」
    ★商談で“負けナシ”になる究極の必勝法

    【ライバルを置き去りにする! 超高速メール術】
    ★孫社長のメールは1行
    ★一瞬で相手にメールを開かせ、即レスさせる方法


    【世界レベルでビジネスが加速する 爆速電話術】
    ★相手をすぐ動かしたいなら“電話魔”になれ
    ★「メール+電話」でコミュニケーションは爆速化する

    【チームで超高速コミュニケーションを実現する】
    ★1度の会議で、組織を「すぐやる集団」に変える
    ★「共通化」がチームのスピードを最速にする
  • 世の中で「一流」と言われる人には共通点がある。
    ──それは、ご先祖さまを大切にすること。

    たとえば、成功している企業経営者には、会社の中に神社や仏壇をつくって、社員にもそれをしっかりお奉りするよう指導している人が少なくない。
    私生活でも、毎日きちんと仏壇に線香やお水を上げたり、仏壇はなくても自分なりのやり方で、先人への感謝を表現したりしている人が多くいる。
    自分と血のつながっている直接のご先祖さまに限らず、日本人全体のご先祖さまという意味で、さまざまな先人への感謝の儀式にも一流の人は意識を払う。

    ──それはなぜなのか?
    日本人の宗教意識や倫理観についての言論活動を続けてきた、作家・一条真也が解きほぐす心の読み物。
  • 売れない商品を売る。そこにこそ、営業マンの存在意義がある。家庭から企業まで日本全国に百科事典を売る「訪問販売」により、10年間で1700億円超を達成。また、当初ほぼ無名だったスピーカーを「対面販売」により、年間売上30億円超の“隠れた名器”に大バケさせる……など、あまたの伝説を築いてきたセールスマネジャーが、営業マンを束ね、存分に力を発揮させ、爆発的な成果をたたき出す鉄則を詳細な実例とともに解明する。
  • 日本を代表するコーチング会社である、コーチ・エィ。そのプログラムでまず練習するのは、「口をはさまず、最後まで人の話を聞く」こと。とにかく聞き役に徹する訓練をする。「聞く」ことの重要性はみなわかっているものの、それ以前に「話さない」ことの大切さを自覚している上司は少ない。
    上司はつい「教える」姿勢から話しすぎてしまうもの。けれども実は、上司が話せば話すほど、教えれば教えるほど、部下は学べなくなっていた…!?部下自身に話をさせ、自分の言葉で語らせることで、加速度的に成長する。それにはまず、上司が話す量を意識的に減らすところからスタート。コーチングの第一人者が「本当に生産性の高い組織」をつくる方法を伝授します!
  • 「一流の男はんは、やっぱりどこかがちがいます。」
    京都市の無形文化財、花街。1年間でかかるお座敷は500を下らない中、著者は芸舞妓として11年間にわたり最上級のおもてなしをしてきた。
    花街は「一見さんお断り」が常識であり、基本的にお茶屋遊びをするお客様のほとんどは世界の超一流の方ばかり。
    そんな世界で知り得た、望むものをいとも簡単に手にする人と、なぜかいつも手からこぼれ落ちてしまう人の大きなようで小さな差とは。
    チャンス、商機、人の心、女性の気持ちを掴んで離さない! 
    そんな人になるための至高の指南48。
  • ★なぜ、本書のファイリング術は「長続き」するのだろうか?

    ファイリングは、面倒な方法だと、なかなか続かない。
    だが、本書で紹介する「WIファイル」なら、袋に放り込むだけだから超シンプル。
    簡単、便利だからこそ、ファイリングを長く続けることができる!

    ★既存のファイリング術の、「メリットだけを活かした」
    画期的な方法

    時間順で整理する「超整理法(野口式)・押出しファイリング」、
    50音順で整理する「山根式・袋ファイリング」――
    この2つの袋ファイリングの考え方をドッキングさせ、
    それぞれのメリットを活かしながら、
    さらに2つのインデックスをつけることで“系統別分類”も可能にした。

    インデックスを2つつければ、
    机の上では時間順に並べ、
    保管するときは50音順に並べることができる。
    系統別(ジャンル別)管理もできる。

    ★「手帳術」にも応用できる!

    手帳で、「データ管理」だけでなく、「人生管理」もできる。

    著者独自の「手帳術」は、WIファイルの考え方と同じだ。
    メモする場所に迷うことも、整理で困ることもなくなる。
    また、日常のデータや日程の管理だけでなく、
    手帳で「人生管理」「人生スケジュール」もしてしまおう!
    常に手帳に「目標」を書き、それを見ることで、
    目標を達成することができ、「人生管理」がスムーズにいく。

    大量の資料に追われることなく整理でき、
    生産性を上げて時間を効率的に活用できる!

    それらを実現する最高のファイリング術がわかる一冊!
  • これは、あるメーカーで実際にあった話です。
    企画書をつくり、上司、さらには社内的な承認をもらい、プロジェクトを進める場面を思い浮かべてください。
    ここで、2人のビジネスパーソンを比べてみます。
    Aさんは、企画センスもあり見た目もバツグンな書類をつくりました。さらには、プレゼン上手で説得力もある。
    一方のBさんは、人並みの企画内容で、書類の見た目もパッとしません。それに、話し方も普通。

    しかし……!
    Aさんの企画はボツになり、Bさんの企画は上司の承認を得て、その後、社内の承認を得て実行され、成果をあげることができました。
    企画が通る、通らないという分かれ目は、内容以外のところにあったわけです。
    企画を通したBさんがやったことは、特別なことではありません。
    企画書をつくる前に上司にひと言相談をした、ということだけ。ただし、その言い方にちょっとしたコツがありました(コツの中身は本書に記載があります)。
    企画を通せなかったAさんは、特にそういうことはせず、ひたすら企画書のブラッシュアップをしました。その結果、企画書としては優れたものができたのに、実現せずに終わってしまいました。

    あなたにも、そういう経験はありませんか。
    もし、そういうことがあったとしたら、あなたはせっかく持っている能力を活かしきれていないのだと思います。

    研修講師として3万人のビジネスパーソンを見てきて思うのは、知識、スキル、頭のよさよりも、「自身の力をどう使い、周囲との関係でどう活かせるか」のほうが、仕事の成果に直結するということ。
    この、持っている力の活かし方と周囲の人との絡み方こそが「仕事をスムーズに動かすコツ」で、本書はそれを紹介するものです。

    ビジネスをスムーズに進め、成果をあげていくためには、ビジネススキル以前に仕事のコツを身につける必要があります。そして、そのコツにはすべて人が絡んでいます。
    本書では、ビジネススキルを活かすための仕事のコツを5つあげ、なぜそれが必要か、どういう場面で使えばよいか、どうすればより効果的かを解説します。

    (「はじめに」より一部抜粋・改編)
  • 救世主はネコ?!

    親から継いだ小さなお店をやっているけれど赤字続き。
    もうお店をたたんだほうがいいのかな……。
    そこに突然現れた救世主は妙に人間くさい「ネコ」だったーー

    ローコストで導入! 簡単にできてすぐに効果が出るIT活用法がわかる!
  • 多品種少量生産の時代には、広報PRが重要!
    ところが、中小企業では専門の広報部門はなく、営業マンや総務などがPR業務を兼務しているケースがほとんどだ。専門的な知識やノウハウに欠けるケースが多く、プレスリリースの一斉送信をすることが広報PRの仕事だと勘違いしている人も……。
    しかし、それだけでは取材につながるケースはごくわずか。社内のコストセンターとみなされて、他部署からの冷たい視線にさらされることも多い。
    では、一体どうすれば小さな会社でも実効的な広報PRを行えるのか?
    中小企業やベンチャー企業、スタートアップなどの「小さな会社」専門の広報請負人であり、雑誌編集者→ベンチャー企業の広報PR担当者→PR会社社長という異色の経験を持つ筆者が、「こんなに公開しても大丈夫?」と言いたくなるほど、いま、多くの会社に求められているノウハウをとことん解説した1冊です!
  • シリーズ累計100万部突破の大人気シリーズ3冊が1冊に!
    いつでも、誰とでも、どんな場所でも、会話がとぎれない話し方のテクニックがこの1冊で身につきます!

    本電子書籍は、『誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール』、『誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方 やっぱり大事!!46のルール』、『誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方 そのまま話せる! お手本ルール50』(いずれもすばる舎刊)3冊の合本版です。
  • 「年収が低くて、お金を貯めるのが大変」、「どうしても貯金が続かない」――20代、30代の人たちがお金を貯めるには、切り詰めた節約をしなければならないというイメージがあるようです。
    しかし、年収が低くても、ズボラでも、仕組みさえつくれば、お金は勝手に貯まっていきます。多くのお金が貯まらない人を、お金が貯まる人に変えてきた著者が、入社1年目からお金が貯まる仕組みづくりを伝授します!
  • 工業高校卒業後、「人生を変える」ために一念発起し、働きながら資格の勉強を始め、宅地建物取引士、社会保険労務士、行政書士などの資格試験に合格した著者が、努力を重ねるなかで蓄積した「超速で資格を取得するノウハウ」を全公開!
    著者自身の経験や、その周囲の受験者の傾向から導き出した「受からない人」「受かる人」「超速で受かる人」のタイプ別解説を使い、限られた時間のなかで、圧倒的な結果を残すための手法を伝授する!
  • 「どんな言葉遣いが正しいかわからない」「何となく周りと同じ言葉を使っている」…
    こんなことはありませんか? 接客の現場において言葉遣いはお店の印象や売上に直結する、もっとも大事なものです。何気なく使っているその言葉が、お客様に失礼になってしまっているかもしれません。
    本書は接客コンサルタントの著者が、「正しく丁寧な接客用語」を徹底解説します。接客に携わるすべての人に必携の1冊です。
  • 仕事の話、キモはこれだけ! 今の時代の、モノの言い方 部下に好かれることは目的ではない、しかし、信頼されなければ仕事は回せない 今の時代、信頼される上司であるために必要なのは、「仕事の話がきちんとできる」ことです。 では今、管理職に求められるコミュニケーション能力とは何でしょうか? これまで、上司・部下間のやりとりは、基本的に職位や権威という上下関係に基づいた、一方的な指示・命令が主流でした。ところが最近、この「タテ型上司」では機能しなくなっています。 今や上司が経験則による正解を持っている時代ではなく、日々大きく変化するビジネス環境の中、いかに早く「的確な問い」を立て、速やかに問題を解決するために「集合知を使える」かが勝負になっています。 管理職にロジカルな双方向型コミュニケーションが求められるのは、このためであり、部下を管理、指揮命令系統を強化することではありません
  • 「コーチング? 何のこと? スポーツのコーチとか?」

    と言われることの多かった12年前に比べると、「コーチング」という言葉は随分浸透したと実感します。本も数千冊出ています。研修を受けたという人にもたくさん出会います。

    しかしながら、実際に「使えるコーチング」を身につけ実践している人は、まだまだ少ないとも思います。

    「時間がかかるし、まどろっこしい」
    「うまくいく相手と、いかない相手がいる」
    「効果が感じられないし、自分には向いてないと思う」

    企業の研修やセミナーでは、「大事だとは思うけど……」という前置きと共に、多くの方のこんな言葉を耳にします。

    厳しいグローバル競争の中、企業が確実に成果を上げていくためには、メンバー一人ひとりの力を最大限に引き出す現場リーダーの存在がもはや欠かせないものとなりました。

    本書は、そんな今どきのリーダーが身につけるべき、本当に使えるコーチングスキルをご紹介していく「ビジネスコーチング」実践テキストです。

    毎日の報連相、トラブル対応、問題可決、ミーティング、定期面談まで、
    早稲田大学ビジネススクール、集中講義の内容をベースにした、
    今どきのリーダー必読のコーチングの教科書!

    コーチングのフレームワーク「GROWモデル」を使ったケーススタディを収録。
    成果と育成の両方を叶えたい、すべてのリーダーに役立つ1冊です!
  • コミュニケーションは言葉で行なうものと思っているなら大違い。実は言葉以外の方法で感情や意思を伝えあっている部分が非常に多い。本書ではそういった非言語コミュニケーションのさまざまな方法を紹介するとともに、ビジネスの場での効果的な技法を解説。ベラベラしゃべりまくるより、からだで語れ!言葉より雄弁なボディコミュニケーションを実践しよう。
  • 今の時代のマーケティングが、基本からしっかりわかる!

    すでにマス・マーケティングの時代は終わって久しい。
    これからは、自社あるいは自社製品を知らしめるために大枚をはたいて広告宣伝するのではなく、
    お客さんのほうから「見つけだされる」ことが重要だ。

    WEBを利用してのマーケティングが主流になりつつある今、知っておかなくては取り残される、お金ではなく、知恵を使って「見つけだされる」ための秘策を満載。

    アマゾンキンドルで大評判を博した「INBOUND MARKETING REVISED&UPDATED」、待望の日本語版。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「英語が話せるようになれば、もっと活躍の幅が広がるのに……」

    英語経験ゼロからキャリアをスタートさせ、大手外資系企業の人事部シニアマネージャーとして、多くの外資系日本人社員を応援してきた著者が教える、世界一カンタンで手軽な「仕事の英語」デビューのコツ!

    「電話に出るのが怖い」
    「相手の英語が全然聞き取れない!」
    「英語でプレゼンなんてムリ!」
    「あなたの話は何が言いたいのかわかりにくい、と言われてしまった……」

    そんな「仕事の英語」にまつわるピンチやお悩みに役立つ123のアクションを紹介。

    スピーキング、リスニング、日々の業務からの学び、スクールやレッスン、
    会議やプレゼンのお助けフレーズや、職場で上手に仕事を回していくコツなど、

    著者自身が25年間の日々の業務の中で実践して役立ったものをとことん厳選して1冊に凝縮!
  • 「社員のモチベーションをアップさせる」
    「教育は手取り足取り」
    「若い社員はほめて育てる」
    「経営者は進んで現場に入り、現場の意見を吸い上げる」
    「結果だけではなく、プロセスも評価してあげる」 etc…
    いずれも、近年ではあたり前とされているマネジメント手法ですが、こうした手法で、実際に組織の生産性や効率が上がった事例は少ないのが実態では?
    部下のモチベーションや技能がどんな状態にあろうと、企業は利益を上げ続けなければ潰れてしまいます。部下に媚びても、実際には大した成果は上がらないものです。
    近年流行りの「部下に寄り添う」マネジメント手法とは一線を画し、企業内での位置関係を重視することで成果を上げるマネジメントノウハウを、企業経営者の間でじわじわと人気が高まっている「識学」の第一人者が解説する、待望の1冊です!!
  • 元NHKキャスター、キャリア20年の著者だからわかる!
    ビジネスに効く最強の武器は「声」!
    どんな仕事のスキルよりも、スグに身につき、圧倒的な効果を発揮するのが「声」なのです。
    自分の声に自信がない人も、人前で話すのが苦手でも、TPOに合った「自分の声」を見つけて磨くことで、一流のビジネスパーソンへと成長できます。
    本書のQRコードを読み取れば、動画ですぐにレッスンが可能、そして即実践!
  • プレゼンが苦手な人にこそ読んでほしい! 誰にでもわかりやすい説明の技術
    プレゼンは、1. 中身(コンテンツ) 2. スライド・資料(マテリアル) 3.話し方(デリバリー)の三要素からなります。
    プレゼンは提案内容が優れていてこそ、スライドや資料、話し方が活きてくるのです。
    提案内容を誰にでもわかりやすく、納得できるようにするのが「ロジカル=論理的」であること。
    優れた提案にするためには、第一に求められている課題にきっちり正対することから始まります。それがロジカルに聴くプロセス。
    聴いた内容をモレなく、ダブりなく論理的に考え、ロジカルに伝えることが、あなたのプレゼンを成功に導く基本です。
    ぜひ本書で、どんな相手からでもYesを勝ちとる、プレゼンの基礎を身につけてください。
  • ピンチ、しくじり、失敗、ミス……。
    誰にでもある試練の時期に、「イマイチな状況を、一気に変えたい!」と思うものです。
    本書では、「地道にコツコツ」ではなく、ここぞ! で力を発揮し、あっという間に逆転する42のワザを紹介します。
    3万人のビジネスパーソンの師匠が教える! 厳選された「最強の仕事術」!
  • オーナー社長さん!その自社株、放置しておくとキケンです! 円満なリタイアのためにも早めに着手してください!―――事業承継、後継者問題、節税対策、資産防衛……これらが一気に解決する秘策、教えます!法務・税務・金融の三位一体で行う、自社株対策のポイントと具体的手法を大公開!
  • 会社には、高い評価を得て「上に行く人」と、ずっと同じポジションに留まっている「ここまでの人」がいます。その選別は、かなり早くから始まっています。
    社員を昇進させるとき、会社が見ているポイントはどこか。
    上に行く人は、どんな仕事のやり方をしている人なのか。
    会社が管理職に求める実力と考え方、そこに到達するための能力の鍛え方をわかりやすく解説します。
  • 上司から「売り方のスキルは自分で覚えろ」「商品より先に、自分自身を売るんだよ」「思いを届けろ」と言われたことはありませんか? それを「どうやって実現すればいいんだろう」と思ったことはありませんか?
    「お客様との信頼の築き方」や「お客様が言わない本当のニーズの見つけ方」等、セールスの極意を大公開!
    本書を読めば、こういった「売り方」の疑問が解決できます!
  • 役員になれる課長、なれない課長の決定的な差、教えます!
    本書では、慶應丸の内シティキャンパスのシニアコンサルタントとして活躍し、企業で部長、課長、係長向けに管理職研修を実施している著者が、課長時代から会社に評価され、将来の役員候補に抜擢される52のヒントをお伝えします。
  • 松下電工(パナソニック)で40年以上指導歴のある現場密着型コンサルタントである著者が、多くのビジネスマンが頭を抱えている正しい「値決め」についてわかりやすく解説。
    「値決め」というとむずかしく堅いイメージですが、本書では「渡辺食品」の若手営業マン、「山本くん」と一緒に「値決め」について実践的な例を使い、より具体的に学ぶことができます。
    正しい「値決め」で会社に利益をもたらす術を大公開!

    【本書の内容の一部】
    ・「最大の利益」が出るようにするのが、正しい値決め
    ・高くても買ってもらえる場合がある
    ・いったん決めた値段を変えてもいい
    ・値下げしないで割引きする方法
    ・うまい「値上げ」の方法
  • シリーズ7冊
    1,0321,320(税込)
    著:
    小倉広
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    今いるメンバーを育てつつ、仕事の成果もきっちり出す。プレイング・マネジャーには、着任早々、大きな期待がかけられています。そんなマネジャーに向けて、本書ではメンバーを本気で動かすための仕事の任せ方、多忙なマネジャー自身のスケジューリング、厳しい上の方針をメンバーに伝えるコツなど、著者の経験を踏まえてイチから具体的に丁寧に解説していきます。新任マネジャーでも、すぐにチームを軌道に乗せて結果が出せる! 実践に役立つノウハウが満載の一冊。
  • 思ったほど「買ってもらえない」「使ってもらえない」と悩んだことはありませんか?
    良いモノなのに買ってもらえないというのは、良いモノがあふれてしまっているからだったのです。
    商品で差別化できないのであれば、「行動」を誘発することで、唯一無二のマーケティング戦略が生まれるのです。
    “行動デザイン”は製品、価格、流通、販促すべてで「行動」を生み出す仕掛けをつくることができます。
    マーケティングの最新手法とも言える“行動デザイン”がなぜ人を動かせるのか、どうやって人を動かすのか、つくり方の6ステップを含め、具体的に解説します。
  • シリーズ8冊
    2,7723,465(税込)
    著:
    水島温夫
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「50時間で会社を変える!」をスローガンに、数多くの企業の変革を推進してきた凄腕コンサルタントが、不況の時代を乗り切る「中期経営計画」策定の手法を大公開! 経営環境の変化が激しい時代、これまでと同じような「中期経営計画」では生き残ることができません。
    本書では、小さな会社の強みが生かせる戦略的な「中期経営計画」の作り方を教えます! 特別付録に、「中期経営計画作成シート」もあるので、初めての方でも大丈夫!

    ※本作品に収録されている図表の中には、微細なものが含まれております。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。専用端末やPC、タブレット型PCで読書されることをお勧めいたします。
  • シリーズ8冊
    2,1782,772(税込)
    著:
    EMZ税理士法人
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    「ここからはじめる図解・会計入門シリーズ」なら初心者にも分かりやすく、奥深い内容で、中級者でも満足できます。本書は、国内の会計基準はもちろん、これからの国際会計基準であるIFRS(International Financial Reporting Standards=国際財務報告基準)にも対応した会計基準のすべてが分かります。会計初心者から財務担当者まで、学習はもちろん、ビジネスパーソンなら机上に常備したい一冊!※本作品に収録されている図表の中には、微細なものが含まれております。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。専用端末やPC、タブレット型PCで読書されることをお勧めいたします。
  • 「話が伝わらない」「説得できない」。性格や意見、考え方の違いは必ずあります。それを焦らずに説得していくのがコミュニケーションであり、そのときの基本は「歩み寄り」です。説得は媚びることでも、権威で押さえつけることでもありません。「優しさ」をもって相手に接することが、納得のいく説得につながります。自分は口下手だと思っている人、よく「あなたの話はわかりづらい」と言われる人、周囲と良い人間関係を築きたい人……、そんな人たちに自信を持って勧めます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「会計」の基礎知識は、もはやビジネスの常識です! でも……「身につけたいけど、どこからどんな風に学べばいいのか分からない」「数字は苦手だし、会計って難しそう」という人が多いのも事実。
    本書は、会計の基本知識を身近な出来事に例えながら解説しています。4コマや図版も豊富なので、楽しみながら自然と会計の知識が身につく「会計」の超・入門書です!
  • 本書では、売り上げ拡大という目標を現実化する上でも、キーワードとなる「見える化」の必要性と効果的な方法を紹介しています。
    「営業活動時間の使い方」「訪問時のコスト」「集客に対する費用対効果」→→営業組織全体が改善すべき問題点はさまざまです。その上で「誰が」「何を」「どのように」実行していくかを明確にすることこそ、「見える化」なのです。本書を読んで、営業組織内の「見える化」を行いましょう!
  • 得意先や取引先へのプレゼンを成功させたい人のために、「プレゼンの達人」になるための基本と実践をまとめています。自分の企画や考えを的確に伝える手法を身につければ、あなたもきっとこの言葉を耳にします。「いいねえ、それでいこう!」。
  • ソフトバンク・孫正義社長のもとで、社長室長として活躍してきた著者が、超一流の人が実践している仕事が加速する39のスキルと考え方を大公開!限られた時間で最大の成果を上げる「スピード仕事術」の数々をお教えします!【本書の内容の一部】・仕事を「構造化」する・短時間で大量にアイデアを生み出すには?・10秒でOKが出る報告の技術・メールは3分以内、5行以下で書く・プレゼン資料や企画書を最短でつくる秘策・まずは80%を目指す・超高速スピードで本1冊をモノにするには?
  • 「集中“力”は存在しない。集中できる人は、“集中状態に入ろう”とする」「集中力」はないのだから、追い求めるだけ時間のムダ!!本書では、集中状態に入るための、アイテム・時間帯・場所など、簡単に実践できるコツと、毎日の習慣を28つ紹介します!本書を読めば、「気が散る人」から、「集中して仕事ができる人」へ早変わり!
  • 上司やクライアントからの仕事で「やり直し」や「差し戻し」を指示されて悩む人は多い。なぜ一発でOKが出ないのか。その差は準備の仕方にある。
    本書のとおり、6つのステップを正しく踏んでアウトプットすれば、求められたレベルの成果物を提出でき、クオリティも確実にアップするので、やり直しや差し戻しは劇的に少なくなる。 延べ3000人の成功者へのインタビュー書とベストセラーを頻発するブックライターが送る、デキる人の準備術。
  • ハラスメント上司に、働かないベテラン。先輩のクセに仕事の教え方がド下手くそ。
    新人・若手は本当にしんどい!
    仕事を覚えない新人に、叱るとただへこむばかりの後輩。下手したらパワハラ呼ばわりされるかも。
    上司・リーダーだって泣いちゃいたい!

    もはやカオスな職場の人間関係や、なかなかうまく行かない仕事。
    ストレスまみれのビジネスシーンを改善するためのテクニックをお教えします!
  • ディズニーが多くの感動を生む秘密は、その企画力にあった! 「2つの言葉」をキーワードに、企画を立てるディズニーメソッド。「発想」「企画書作成法」「ブレスト方法」「PDCA」など、あらゆるビジネスに通じるテクニックをウォルト・ディズニー・ジャパン 元シニア・プロデューサーが徹底解説。「アイデアが浮かばない」「企画書がうまく書けない」「なかなかヒットしない」……企画で陥りがちな悩みも、ディズニー流なら即解決!
  • シリーズ8冊
    132(税込)
    著:
    鳥谷朝代
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    仕事でもプライベートでも、めちゃくちゃ緊張する「スピーチ」の機会。大事な場面でバッチリキメたい。でもどうしても緊張してしまう……。ご安心ください!「直前5分」で無理なくできて、しっかり効果が出るテクニック「だけ」、プロがしっかり教えます!人前でのスピーチを、「緊張するイヤなこと」から、「自分を表現できる素敵な機会」に変えて、楽しんじゃいましょう!

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