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『ビジネス、角川SSC新書(新書)』の電子書籍一覧

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  • 「むなしさ」が心に湧いてきたとき、それは自分の考え方を変えるサイン

    「むなしい」「どうせ、意味がない」。こんな空気が、いつ頃からか社会を覆うようになってきています。右肩上がりの時代は終わった、と言われる時代背景を考えれば、人が「むなしさ」を感じがちなのは必然かもしれません。しかし、単にそんなムードに流されて生きる力を失ってほしくはありません。自分の中に内在している力に気づき、前向きな希望を見出してほしい。「むなしさ」を感じているときは自分を変えるべき、というサインでもあるのです。「むなしさ」が心に充満したとき、その空虚さに負けないためのヒントをまとめました。

    水島広子(みずしまひろこ)1968年、東京生まれ。慶応大学医学部大学院修了。医学博士。「対人関係療法」の日本における第一人者。慶大医学部精神神経科勤務を経て、2000年6月から国会議員として2期5年務める。『「怒り」がスーッと消える本』ほか著書多数。
  • 金なしツテなし取り柄なし ダメ人間でも 3年で1000万円貯金できる!

    直木賞作家の父を持ち、高校時代に華々しく芸能界デビューするも尻すぼみ。
    10代で起業するも、カジノ、風俗、酒に溺れて24歳で自己破産。
    再度の芸能界挑戦ではだまされて、官能映画「美姉妹色情飼育」に不本意ながら主演してしまう。
    再起を期して事業を立ち上げるもまたもや失敗し、さらにはFX投資にも失敗し、32歳で2度目の破産…。
    が、タクシー運転手になっった途端、生き地獄から脱出! 
    一年目で年収800万円、いまや年収2000万! 
    金なくツテなく取り柄もない、そんなオジサンでもなんとかなる! 
    タクシー運転手に学んだ「人生大逆転」の自己管理術を伝授する。

    【著者紹介】1976年東京生まれ。作家・志茂田景樹を父に持ち、高校在学時に華々しく芸能界デビュー。が、それも束の間、数々の事業に手を出しては失敗を繰り返し、24歳で自己破産。再起をかけた会社経営もうまくいかず、さらにFX投資の失敗もあり、32歳にして2度目の破産。が、2009年、タクシー運転手になると人生が一変。あっという間に業界きっての稼ぎ頭になり「タクシーの申し子」「カリスマタクシードライバー」と話題になる。現在、運転手の範疇を超え、人材紹介、コンサルティングなど、タクシー業界で広く活躍する。
  • 上司と部下の問題。実は両者の言い分を並べると解決策が見える!

    どんな職場にも、上司と部下それぞれが不満を持つ場面がある。
    例えば、コミュニケーションの問題。
    上司曰く「うちの部下は、話の前置きが長くて、何を言いたいかわからない」
    部下曰く「うちの上司は、最後まで話を聞いてくれないから、内容が伝わらない」
    これらは、企業研修や公開セミナーで多くのビジネスマンと接している著者が、
    近年よく耳にする上司と部下の言い分であり、不満である。
    本書は、こうした両者の言い分を並べて見ることで問題の本質を見極め、
    解決に必要なビジネススキルを提示していくのが特徴である。
    先の件でいえば、上司には「聞く側」の問題が見えるので「傾聴のコツ」を、
    部下には「話す側」の問題が見えるので「順番のコツ」を提示していく。
    これらのコツは表裏一体。相手の立場を知ることで、よりわかりやすくなるものだ。
    扱う問題は以下のような18項目。
    ◎ 部下曰く「それって、僕の仕事なんですかね?」――“役割分担”の不満とコツ
    ◎ 部下曰く「どうして、この評価なんですか!」――“人事考課”の不満とコツ
    ◎ 部下曰く「なんでいつも会議が長いんだ」――“ミーティング”の不満とコツetc.
    両者の言い分を並べて見ることで、職場で役立つビジネススキルがしっかり身につく!

    【著者紹介】1960年東京生まれ。早稲田大学卒業。住宅リフォーム会社で最年少支店長となった後、大手人材開発会社に転職。ここで培った人材開発のノウハウを生かして独立。現在は人材育成コンサルタントとして、公開セミナーや企業研修など年間150日以上の講演を行う人気講師。
  • 孔子の「性善説」と、韓非子の「性悪説」。両方を学び、使い分けることで、ビジネスと人生に勝つ方法が見えてくる。

    「人間を信頼してやっていこう」という孔子の『論語』。これに対し「人を動かしているのは、ただ一つ利益である」と見なした『韓非子』。これまで日本の社会は、『論語』が説く「性善説」の側に立って運営されてきた。『韓非子』が唱える「性悪説」は、馴染みが薄くあまりの厳しさに目をむく人もいるかもしれない。しかし日本社会と世界情勢が激変しているいま、「日本人も韓非子流を取り入れることが必要だ」と、著者は一石を投じる。この対照的なふたつの中国古典から実践的な生き方を学ぶ。ふたりの思想家の名言それぞれ40を厳選。社会を「バランスよく生き抜く」ための、方法と戦略がわかる教科書。
  • 交渉下手に悩む人に、「営業の神様」が教えてくれる実戦的な交渉のノウハウ

    交渉下手を嘆く人へ、いつも相手の言いなりになってしまう人へ、「営業の神様」トレーシーが豊富な実体験で身につけた、誰も教えてくれない実戦的ノウハウを惜しまず伝授! レバレッジマネジメントの本田直之の監訳
  • 「基本的に~」「逆に言うと~」……。あなたのその口ぐせ、相手は不快です!

    メールやSNSの普及などもあり、タメ口と過剰敬語の二極化が進み、きちんとした言葉遣いができる人が少なくなっています。気づかないうちに使っている、あなたのその口ぐせ、「基本的に~」「逆に言うと~」「なのでえ」「かもですねえ」「ムリです~」「~という形になります」……。取引先や上司・同僚だけでなく、誰もが不快に思っています。そんな「バカ丸出しの話し方」をしている人は、人から軽く見られます。フリーアナウンサーの著者がラジオやテレビ、講演などで経験・見聞きしたバカだと思われる実例を多数紹介しながら、どうすれば、軽い人ではなく軽やかな人と見られるようになれるのか。「軽く見られない」話し方のコツをまとめた社会人必読の1冊!
  • 419(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    森永卓郎
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    安倍政権が目指すのは、超弱肉強食、かつ強烈な利権社会。「それは妄想だ」と否定する人は多い。しかし、庶民にとっての悪夢が現実になってからでは遅いのだ。本当は怖いアベノリスクの真実を大胆に読み解く。

    アベノミクスに沸く中、静かに進む社会変革。7月の参議院選挙後、その動きは一気に加速する。安倍政権が目指すのは、超弱肉強食、かつ強烈な利権社会だ。「そんなこと、おとぎ話だ、妄想だ」と躍起になって否定する人は多いだろう。体制側にいる人ならなおさらだ。しかし、庶民にとっての悪夢が現実になってからでは遅いのだ。本当は怖いアベノリスクの真実を森永卓郎が大胆に読み解く。これはおとぎ話ではない。日本という国の恐ろしい現実なのだ――。
  • ファッションブロガー「Tokyo Panda」が見た、中国の真実。

    中国のインターネットで、最も注目される日本人。ファッションブロガー「Tokyo Panda」だけが知る、80年代・90年代生まれの、中国ネット世代のリアルな実態。
     日中を股にかけ、自分の目で見、耳で聞き、頭で考えきた彼女が見た「中国の真実、その光と影」。中国の若いネット世代を理解せずして、本当の中国を理解したことにはならい。
  • サラリーマン必読!ドラッカーはじめ有名なマネジメント理論が5分でわかる

    ドラッガーのマネジメント理論からポーターの競争戦略、ブルーオーシャン戦略、ビジョナリー・カンパニーなど主なマネジメント理論をユニクロやセブン&アイ、トヨタ自動車、小林製薬など勝ち組企業を例にして紐解く。
  • 企業を変え、存続させるためのノウハウがここにある

    中小企業の後継者がIT活用やM&A、自社ブランドの構築などにより経営革新に取り組み、成功した事例7社分を収録し、経営革新のために必要な7つの法則を解説
  • 就活の肝は、どんな質問にも「同じ答え」ができること!それが「サプライズ内定」を生む

    著者主宰の就職塾からは、毎年多くの大手企業内定者が出る。塾生には、上位校の学生はいないにもかかわらずだ。そのため、塾生たちが得た内定は、「なぜ彼(彼女)があの大手企業に?」というサプライズ内定に見られるのだが、実は本人たちにすれば「自信の内定」なのである――。本書では、その自信の理由となった「シンプル自己分析」の方法を伝授する。キーワードは「すべての終着点は同じ」というもの。例えば、面接で「最近、気になったニュースは何?」と聞かれても、あるいは「あなたを色にたとえてください」と問われても、答えは本質的に同じになる。これが「終着点が同じ」ということで、就活の肝の部分である。では、その同じになる答えとは何か? それは各自がシンプル自己分析によって見出せばいい。毎年、学生の応募が殺到する就職塾のエッセンスを公開し、自信を持って就活にのぞめるように指導する、就活生必読の本。
  • “おいしいデフレ”は止まらない。金持ちが金持ちでいられる本当の理由

    消費税率を上げる前に、デフレからの脱却を図るべきだ! 増税路線に対する国民からの反発は大きい。また野党も執拗に批判を繰り返す。しかし、増税路線は決して止まらない。そしてデフレも止まらない。それはなぜか? 経済政策の間違いでもなんでもない、庶民が知らないデフレの真実を森永卓郎が明かす。金持ちの論理から日本経済を読み解く、初めての金持ちによる金持ちのための経済学。申し訳ないが、庶民は、出入り禁止だ。
  • 元側近の官僚から大物政治家まで、角栄をよく知る男たち11人の証言で綴る「新・日本列島改造論」

    震災復興、原発処理、円高・景気対策など、民主党政権はトップをすげ替えても右往左往している。「もし、田中角栄が今いたら……」という思いを多くの人が持つ中、田中角栄著『日本列島改造論』の制作に関わった元官僚をはじめ、角栄の“脳みそ”を知る政治家などに取材。角栄をよく知る男たち11人の生の証言をもとに「いま、角栄がいたら、強いリーダーシップで日本の難題をどう解決したのか」をまとめた。「新・日本列島改造論」にこそ、日本を再生する大きなヒントが隠されている。
  • 日経新聞には決まった“ロジック”がある。ビジネスと投資で勝てる情報の見極め方を伝授!

    情報はネットから取れば十分だと思っている人。ビジネスや投資に役立つ情報をガッチリ得るには、ネットだけではまだまだ不十分です。新聞、それも日本経済新聞で情報を大量にインプットするスキルを身に付けることが、ビジネスや投資で勝つ近道と言えるでしょう。ただし、すべての情報が参考になるとは限らないのが新聞。情報選別の達人になるには、“裏読み”のスキルを会得することが重要。日経新聞“裏読み”のスキルを駆使している若手証券アナリストがその術を初公開。
  • 「大震災被害」と「輸入価格高騰」。2つの危機が日本人の食卓を直撃している今、日本の食を守る戦略と再生への道筋を緊急提言!

    東日本を襲った未曾有の地震、津波、原発事故は、日本の食を支える東北地方の第一次産業に大打撃を与えた。世界に目を向ければ、新興国の経済成長や人口増、投機マネーなどによって食料価格の高騰が続き、日本でも小麦価格上昇でパンなどが値上がりしている。まさに“内憂外患”の今、食料問題の専門家である著者が、食の再生と食料安全保障のため、国家プロジェクトとしての食料戦略の重要性やTPP問題への対応などについて提言する。
  • 長寿企業に学ぶ、「変わるもの」「変わらないもの」。変革と人を生かす経営を実践する元気な長寿企業9社の実例を紹介

    企業存続の秘訣は、伝統の継承と変革。9社の元気な長寿企業を取材し、それぞれの企業での取り組みを「変わるもの」と「変わらないもの」に分けてつぶさに分析。見えてきたことは、企業が生き残るために必要なのは、積極的な経営革新。それを行うための、人材の確保と育成、社員を大切にする経営。そして将来、経営を引っ張っていく後継者の育成。「経営のヒント」が必ず本書の中にあります。
  • マーケットの“今”が面白いように見えてくる、『日本経済新聞』の活用法を指南

    「『日本経済新聞』を毎日読んでいるのに、いまひとつ経済がよく分からない」……というビジネスマン・個人投資家に向けて、日経新聞の正しい活用法を紹介。「景気」「金利」「為替」「株価」「物価」などのデータを読みこなし、それぞれの関連性を連想的にたどっていくスキルを身につければ、経済の「今」が面白いように見通せるようになります。毎日5分の“新習慣”で、経済脳を鍛え上げましょう!
  • 石油、穀物、そして最後に奪い合うのが水だ!

    石油、穀物、そして最後に奪い合うのが水だ! ・2025年、人類の半分が水不足に直面! ・生活から水が消える日 ・欧州、アフリカ、アジアで水を巡る紛争が勃発 ・地球温暖化による異常気象で干ばつが増加 ・世界の水市場を支配する「水男爵」 ・注目を集める水関連ファンド ・資源は「市況商品」から「戦略商品」へ ・世界からミツバチが消える日
  • 英文メールが怖くなくなる大失敗をふせぐ実用文例集

    書くのに時間はかかるし、間違いがないか不安…といった英文メールの悩みはこの1冊で解決!ビジネスシーンで役立つ150例を収録。・英文e-mailの書き方・シチュエーション別 例文150・初めて出すメール・アポイントメントを取る・依頼をする・交渉をする・苦情を伝える・謝罪する…など
  • これからのあるべき社会を描いた未来論!! ”潰し合い”から”分かち合い”の経済へ

    気鋭のエコノミストが新型デフレを乗り越えるために必要な「新しい経済のあり方」を提案。 ・いつの間にか、みんな一人になっていた~「自分さえ良ければ病」の落とし穴~ ・エコなのか、エゴなのか~グローバル・ジャングルの真相~ ・いつから、どうして、ジャングルからヒトが消えたのか~経済が「解らなく、つまらなく、難しく」なったのはなぜ?~ ・そこでどうする?~我々が向かうべきところはどこか~
  • 午後4時、30代の女性4人に1人が今晩のおかずを検索する日本最大の料理サイト

    午後4時、今晩のおかずを600万人の女性が検索する、日本一の巨大サイトの運営、収益構造に迫り、新しいビジネスのあり方を探る。・女性なら知っている。料理サイト「クックパッド」 ・就職を選ばなかった男が、辿りついた目標 ・クックパッドは、なぜ「女心」をつかんだのか ・細やかなサービスを実現するのは、テクノロジー ・広告を見た人から「ありがとう」といわれるサイト ・600万人を呼び込む「経営」と「マネジメント」
  • 仕事がデキル人が持っている「質問するための台本」とは。

    仕事がデキる人は「話をするための台本」でなく、「質問をするための台本」を持っている。交渉が上手く運ぶ実践テクニックを、営業コーチングのトッププロが具体例をもとに伝授する。・なぜ説明型営業マンが上手くいかないのか・なぜ質問型営業マンだと上手くいくのか・どうすれば質問型営業マンになれるのか・相手の心をつかむ営業マンの質問力・私はこうして質問型営業マンとして変身した
  • 天職が降ってくる幸運体質になる!天職力の見つけ方

    就職支援のプロが“転職”を通じて、“天職”を手にするための道案内をアドバイス。天職のめぐり合う転職のために自分をとことんリーディング!・転職と再就職の違い・社内転職で天職を見つける・自分をブランド化する・天職を考えたらレコーティングを!・事実のポケット、理性のコップ

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