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『アドレナライズ、ビジネス、学問、半年以内(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • シリーズ1348冊
    102549(税込)
    著者:
    鬼川桃果
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
    伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
    語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
    あなたもこんなふうに悩んでいませんか?

    言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
    例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
    これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。

    そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
    本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
    ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。

    オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
    さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。

    【目次】
    本書の使い方
    レッスン1 語彙力とコミュニケーション
    レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
    レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
    レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
    レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
    レッスン6 語彙力アップトレーニング


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。
  •  小説、マンガ、ゲームと絶大な人気を誇る「三国志」。本書は、一般に知られている“演義"の世界観を踏まえつつ、“正史"に基づいて、時代背景、人間関係の真実に踏み込んでいる。特に重視したのは戦争の記述。合戦の配置図などをまじえ、難解な史実を著者の見解も合わせてわかりやすく解説。初心者からマニアまで楽しめる1冊。

    第一章 三国志の前史と社会背景
     『三国志』の『正史』と『演義』はどう違うのか
     後漢王朝はなぜ衰退したのか
     清流派と濁流派って何?
     民衆の蜂起が三国志のはじまり
    第二章 群雄の政略と軍略
     董卓の奪権はなぜ可能だったのか
     董卓と呂布の因縁と結末
     袁紹はなぜ群雄の旗手になれなかったのか
     曹操はほんとうに乱世における姦雄なのか
     曹操台頭の秘訣とは一体どんなものだったのか
     曹操はなぜブレーンと武将に恵まれたのか
     関羽・張飛はなぜ劉備に心酔したのか
     劉備ははたして凡将か名将か
     呂布は三国志随一のトリックスター
     孫堅・孫策の強さと弱点とは?
    第三章 三国志を彩る戦争I
     し水関の戦い
     えん州争奪戦
     宛城攻防戦
     下ひの戦い
     官渡の戦い
     長坂坡の戦い
     赤壁の戦い
    第四章 諸葛孔明の登場と戦い
     諸葛孔明と劉備の「三顧の礼」、本当はどうだったのか
     「天下三分の計」の非凡と弱点
     荊州争奪戦で得をしたのは誰か
     周瑜の知られざる「天下二分の計」
     周瑜の死にまつわる謎とはどんなものか
     劉備入蜀のバランスシート
     馬超にみる西涼軍閥の実態
     関羽はなぜ非業の死を遂げたのか
     曹操はなぜ帝位に就かなかったのか
     関羽・張飛の死で劉備はキレたのか
     「五虎将軍」とは誰のことをさすのか
     諸葛孔明の北伐は無謀だったのか
     孔明の好敵手司馬懿とはどんな人物だったか
     三国に仕えて繁栄した諸葛一族
    第五章 三国志を彩る戦争II
     巴蜀攻略戦
     合肥の戦い
     定軍山の戦い
     樊城の戦い
     夷陵の戦い
     蜀漢軍の南征
     第一次北伐
     第二次北伐
     第三次北伐
     第四次北伐
     第五次北伐
     蜀平定戦
    第六章 三国志きらめく軍師列伝
     荀或
     賈く
     程いく
     魯粛
     陸遜
     ほう統
    最終章 三国鼎立の最終勝利者は誰か
     その後の三国の動向
     司馬懿の活躍と卑弥呼
     司馬懿と曹爽の対決
     三国鼎立の終焉

    ●桐野作人(きりの・さくじん)
    1954年、鹿児島県生まれ。歴史作家、武蔵野大学政治経済研究所客員研究員。主な著書に『本能寺の変の首謀者はだれか』『龍馬暗殺』(吉川弘文館)、『織田信長 戦国最強の軍事カリスマ』(新人物往来社)、『薩摩の密偵 桐野利秋』(NHK出版新書)、『猫の日本史』(洋泉社新書)など多数。
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。連載小説など著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、プレゼント企画やWEBサービスなどご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。

    |特集|
    企業はどうすれば
    成長を続けられるのか

    ●最適な速度・方向性・方法をどう見極めるか
    自社の身の丈に合った成長を
    実現する法
    ハーバード・ビジネス・スクール 教授 ゲイリー P.ピサノ

    ●製品・サービス頼みになっていないか
    持続的成長を遂げる企業には
    優れた「仕組み」がある
    PwC米国 プリンシパル ポール・ブラーゼ
    PwC米国 プリンシパル ポール・レインワンド

    ●予測、適応、レジリエンス
    成長を止めないために投資すべき
    3つの組織能力
    ベイン・アンド・カンパニー パートナー ダニガン・オキーフ
    ベイン・アンド・カンパニー パートナー カレン・ハリス
    ベイン・アンド・カンパニー チーフエコノミスト兼バイスプレジデント オースティン・キムソン

    ●[インタビュー] 世界の顧客に支持され続ける理由
    YKKは経営哲学の力で
    持続的成長を実現する
    YKK 代表取締役社長 大谷裕明

    |HBR翻訳論文|
    【意思決定】
    ●ミッションやバリューだけでは不十分
    困難な決断を下す時こそ
    プリンシプルに従いなさい
    ブラックホーン・ベンチャーズ 運営パートナー ジャック・フックス
    NEA 会長兼CEO スコット・サンデル
    スタンフォード大学経営大学院生 ビクラム・シャンカー

    【広告】
    ●広告の投資効果をどう高めるか
    ブランド構築は
    「顧客との約束」から始まる
    元 トロント大学 ロットマンスクール・オブ・マネジメント 学長
    ロジャー L.マーティン
    リンクトイン B2Bインスティテュート シニアグローバルディレクター
    ヤン・シュワルツ
    リンクトイン B2Bインスティテュート 欧州・中東・アフリカ・中南米地域担当責任者
    ミミ・ターナー

    【イノベーション】
    ●「逸脱したアイデア」の実現可能性を高める3つの方法
    人的ネットワークの活用が
    イノベーションを成功に導く
    トロント大学 ロットマンスクール・オブ・マネジメント 教授 ビル・マケビリー
    インペリアル・カレッジ・ビジネススクール 准教授 アンネ・テル・ヴァル

    【問題解決】
    ●5つの「E」で課題をとらえ直す
    問題解決は
    「問題のフレーミング」から着手せよ
    IMD 教授 ユリア・ビンダー
    IMD 教授 マイケル D.ワトキンス

    【サステナビリティ】
    ●「無名のヒーロー」が果たすべき役割
    サステナビリティ戦略の真の担い手は
    ミドルマネジャーである
    サステナビリティストラテジスト アンドリュー・ウィンストン
    元 ユニリーバ CEO ポール・ポルマン
    元 ユニリーバ 最高サステナビリティ責任者 ジェフ・シーブライト

    |Idea Watch|
    ●多様なメンバーが
    ワークスタイルを変化させる

    ●好感度が高くて
    覚えやすいキャッチフレーズを
    つくるのは難しい

    ●自己紹介文は実績を強調し、
    そして温かさを伝えよう
    『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編

    ●AIがどのように機能するのか知らないほうが、
    そのAIを信頼するのかもしれない
    ジョージタウン大学 特任准教授 ティモシー・デステファノ

    |EI[Emotional Intelligence]|
    ●仕事にエネルギーを集中させる
    5つの方法
    パラヴィス・パートナーズ 共同創業者 エイミー・ジェン・ス

    |Life's Work|
    ●ソプラノ歌手 ルネ・フレミング
  • シリーズ113冊
    109880(税込)
    著者:
    万里ちひろ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    まえがき
    【雪女】
     近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
     そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
     もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
     そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
     この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
     ──雪女の純愛を紡ぎたい。
     夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。

    著者紹介
    万里ちひろ(ばんりちひろ)
    1月5日生まれ、埼玉県在住x。
    小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
    執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
    著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
    その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋

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