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『岳 1、ビジネス(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~28件目/全28件

  • シリーズ1336冊
    102549(税込)
    著者:
    佐藤さき
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • シリーズ532冊
    612820(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第1特集】溶ける地方創生マネー 喰われる自治体
    地方創生マネーは都会のコンサルに吸い上げられていく
    Part1 地方創生の虚構
    [喰われた自治体]福島県|国見町 弱った自治体の機能をぶんどる「過疎ビジネス」
    (インタビュー)「企業版ふるさと納税は見直すべきだ」初代地方創生担当相 石破 茂
    [両刃の剣】福岡県|吉富町 地元にリスク押し付ける地方創生コンサル
    [ブルーオーシャン]長期戦覚悟で乗り出す大手コンサル&広告会社
    [税金を喰い荒らす]黒船アマゾン参入で激震 ふるさと納税で儲ける中間事業者
    [ランキング]ふるさと納税依存率トップ50 ふるさと納税流出によるマイナス額トップ50
    10年間でどう変わった? 自治体ランキング [財政力指数/10年間の年少人口増減率 トップ&ワースト50]
    [地方創生の模範とされてきたが… ]女性が犠牲となる福井モデルの限界
    (インタビュー)「3世代同居に頼らない政策へ」福井県副知事 鷲頭美央
    (インタビュー)「自然減対策は完全に失敗だった」元総務相(日本郵政社長) 増田寛也
    Part2 喰われないまちづくり
    [「自治」取り戻した自治体]北海道|むかわ町穂別 コンサル主導の計画に住民が「待った」
    [補助金に頼らない三セク]大阪府|大東市 老朽化した公営住宅を 公民連携で建て替え
    [コンサルなし/補助金なし/企業誘致なし]熊本県|天草地域 地場の中小企業が創生を実現
    [足元にある資源]福島県|田村市&川内村 企業誘致ではなく足元の資源を掘る
    [観光から事業承継、DXまで]地方創生に力を込める地域金融機関
    [エピローグ]まちづくり力を高めていくために コンサル丸投げ型から人材投資型への転換を

    【第2特集】[シアトル本社ルポ]マイクロソフト 「AI革命」の深層
    「AI半導体」プロジェクトの内幕

    連載
    |経済を見る眼|苅谷剛彦
    |ニュースの核心|福田恵介
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |トップに直撃|スカパーJSAT ホールディングス 社長 米倉英一 
    |フォーカス政治|山口二郎
    |マネー潮流|中空麻奈
    |中国動態|梶谷 懐
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ギャレス・エヴァンス
    |FROM The New York Times|
    |少数異見|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|津田俊祐
    |話題の本|『三井大坂両替店 銀行業の先駆け、その技術と挑戦』著者 萬代 悠氏に聞く ほか
    |名著は知っている|
    |社会に斬り込む骨太シネマ『正義の行方』|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |次号予告|
  • 「つまらない」「何も決まらない」会議をなくすための1冊。数多の顧客に「さすがコンサルタント!」と言われた会議の技術を開陳。「来週までに……」を許さない1回で終わらせる技術【主な内容】第1章 「結論を出す能力」を身につけよう第2章 会議・打ち合わせを科学する第3章 会議・打ち合わせの技術を知る第4章 困った!問題にどう対処する?第5章 プロジェクトにおける会議のコツを学ぶ
  • シリーズ1130冊
    601880(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。連載小説など著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、プレゼント企画やWEBサービスなどご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。

    【特集】
    保険vs新NISA
    今「契約したい保険」は?
    生保商品ベスト&ワーストランキング

    「Part 1」 保険vs新NISA ランキングで選ぶ最適商品
    保険とNISAで迷ったら思い出そう! 選ぶ前に押さえる3原則
    対談 保険vs新NISA 選ぶならどっち? 意外に多い保険のメリット 目的に応じた使い分けが肝
    ベスト&ワーストランキング
    医療保険 昨年12月のリニューアルでより進化 メディケア生命が連覇達成
    がん保険 自由診療に通算1億円を保障する メットライフ新商品が急上昇
    収入保障保険 夫婦が同時死亡なら年金上乗せ FWD生命が大差でトップ
    変額保険 外貨建て保険 運用環境の激変で人気がうなぎ上り 人気商品の順位が大変動
    顧客本位の生保会社 優良代理店32社が生保会社を“逆査定” メディケアがメットに肉薄

    「Part 2」 疲弊する保険販売 生保が強いられる“他流試合”
    にわかに脚光を浴びる「非保険領域」 日生のニチイ買収の狙い
    (Interview) 佐藤和夫●日本生命保険取締役専務執行役員
    (Column) 住生傘下のアイアル少短 新規顧客の足掛かりに先鞭
    売れていない主力の保障性商品 新契約実績は“追い風参考”
    逆風の営業職員チャネル 次の改革テーマは副業規定
    四大生保 現役営業職員 覆面座談会 給与 評価制度 働きやすさ… 保険営業のリアル
    (Column) 4年以内に6割が解約 踊り場を迎えた外貨建て保険
    (Interview) 清水 博●日本生命保険社長
    (Interview) 隅野俊亮●第一生命保険社長
    (Interview) 永島英器●明治安田生命保険社長
    (Interview) 高田幸徳●住友生命保険社長
    新基幹システムと危うい運用で迷走 楽天保険グループの泥沼

    「Part 3」 ビッグモーターにカルテル… 背水のメガ損保
    ビッグモーター 損保ジャパンのトップ辞任に帰結 断罪された営業至上主義
    カルテル トップラインやシェア重視が要因 あしき業界慣行が露呈
    手数料ポイント 公取委に集団申告する事態に発展 品質項目の議論が必要
    業務改善計画 政策株、本業支援、出向基準を大幅見直し 三井住友海上は最短2年で売却
    役員処分&人事 合計132人もの役員を大量処分 次期トップ候補13人の実名
    (Interview) 石川耕治●損害保険ジャパン社長
    (Interview) 城田宏明●東京海上日動火災保険社長
    (Interview) 舩曵真一郎●三井住友海上火災保険社長
    (Interview) 新納啓介●あいおいニッセイ同和損害保険社長
    今後数年間で保有ゼロへ 大手損害保険4社が保有する政策株式の状況

    「Part 4」 コンプラリスクも浮上 明暗分かれる保険代理店
    ほけんの窓口とアイリックが回復基調も FPパートナーに陰り?
    (Interview) 川内野康人●伊藤忠商事 情報・金融カンパニー 金融・保険部門長
    (Column) 節税狙い保険業法スレスレ 別法人への手数料支払い
    報酬 ボーナス インボイス リーズ 退職 黒木社長 “ヤメ”FPパートナー募集人 覆面座談会 退職者続出の深層
    図解 一部の保険ショップに回復の兆し、訪問販売型で新たなコンプラ問題が浮上 大型保険代理店グループ相関図

    【特集2】
    変局
    岐路に立つNHK

    【News】
    「ダイヤモンドレポート」
    トヨタの企業統治は独り善がり?
    ガバナンスの識者が斬る

    【ウォール・ストリート・ジャーナル発】
    【寄稿】日米首脳会談、のしかかるトランプ氏の北朝鮮「愛」

    【政策マーケットラボ】
    東証上場基準「未達」は359社 インフレある世界で進む新陳代謝
    小林千紗●UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント ジャパン・エクイティ ストラテジスト
    マイナス金利解除で苦境10業種 中小企業に金利上昇の調整圧力
    熊野英生●第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト

    「Data」
    (数字は語る)
    +0.2% 2023年の家計の名目可処分所得の前年比●村瀬拓人

    【連載・コラム】

    牧野 洋/Key Wordで世界を読む
    池上彰と増田ユリヤの世界最前線
    渡部潤一/大人のための最先端理科
    菅 義偉/官邸の決断
    井手ゆきえ/カラダご医見番
    深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!
    Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書
    Book Reviews/オフタイムの楽しみ
    Book Reviews/目利きのお気に入り
    Book Reviews/ビジネス書ベストセラー
    山本洋子/新日本酒紀行
    後藤謙次/永田町ライヴ!
    From Readers From Editors
    世界遺産を撮る
  • 愛娘の結婚式を間近に控えた多田アユム58歳は、アニメに興味がない平凡なサラリーマン。アニメ好きな娘と娘婿との距離を抱えたまま、突然40年前の高校3年の自分にタイムスリップする。見知ったはずの過去の中には、後に有名なアニメーターとなった同級の姿があった!?昭和アニメ青春物語!
  • 広告、ウェブ、SNSなどを駆使しても、うまくいかなった方へ。
    レトルトカレー1つでブランディングできることを知っていますか?
    ブランディングに効果的な「レトルトカレー」を作ってみましょう!


    レトルトカレーの市場は2011年から急拡大し、500億円市場です。今やルウの市場規模を上回る巨大市場を形成しています。市場に流通している商品は、ノベルティや個人ユースなども含めると5千品目以上にのぼります。

    なぜ、それほど多く出回っているか。その大きな理由のひとつが、「カレーと接点がなさそうな住宅メーカーや自動車メーカーも、レトルトカレーを販売できる」といった、参入障壁の低さです。私の知り合いの歯科医師や主婦も作っています。どのような業種の企業でも、個人でも参入できるのです。参入を希望する企業は推定1万社を超えるとも言われており、今後もっと増えていくでしょう。

    「なぜ、ブランディングに効果的なの?」と疑問をもたれると思います。
    その答えは、たとえば次のようなことが挙げられます。
    ●まちおこしに取り組み、全国的に有名になり、観光客が増えた市町村
    ●新規事業を起こし、毎年数十万個を売り上げ、一事業として軌道に乗った企業
    ●名刺替わりに活用し、多くの仕事を受注した専門家

    本書では、どのように進めていくかの開発フローをはじめ、販売戦略や価格の考え方、商品アイデアの出し方、成功事例や開発者に聞く成功の秘訣を交え、「売るためのメソッド」を余すところなく徹底解説しています。
  • 人生を変えるのは、小さな習慣

    人生・仕事を変えるのは、こんなに「小さな習慣」だった――。
    毎日の行動を、数分で実践できる“近道”で入れ替えるうち、やがて大きな変化を生み出すことができる、そんな小さな習慣「ライフハック」を紹介します。

    【「プリンシプルズ」とは】
     本書の最大の特徴は、ライフハックの背景となっている考え方を、その原理・原則=プリンシプルズに踏み込んで解説を行っているところです。
    (中略)
     元のムーブメントに立ち返ると、ライフハックは忙しくて余裕がなくなっている人や現状に苦しんでいる人に対して、具体的なアクションとして取り入れられる小さな習慣を提示する心強い考え方であることがわかります。
    (中略)
     本書は、読者のみなさんが本当のライフハックをそうでないものから見分け、小さな習慣であるのに長い目で見れば人生を良い方向に変える行動を自分自身の力で見いだせるようになっていただくための原理・原則を伝えることを目的としています。
    (「はじめに」より)

    ※本書は2017年11月に小社より刊行された単行本『ライフハック大全ーー人生と仕事を変える小さな習慣250』を改題の上、大幅に加筆修正したものです。

    【目次】
    はじめに
    PROLOGUE ライフハックとは何か
    CHAPTER 1 時間を生み出すライフハック
    CHAPTER 2 行動に結びつくタスク管理
    CHAPTER 3 集中力と先送り防止
    CHAPTER 4 ツールと人生の仕組み化
    CHAPTER 5 読書と情報整理
    CHAPTER 6 学びとアウトプット
    CHAPTER 7 仕事と生活の環境構築
    CHAPTER 8 心を守るためのメンタルハック
    CHAPTER 9 人生をハックする習慣術
    おわりに
    参考文献
    索引
  • メンタル不調者をめぐる問題にとどまらず、起訴休職や組合専従休職、出向休職など、実務上みられる各種の休職・復職の場面を裁判例とともに広く取り上げた実務家必携の1冊。
  • 1行 書くたび、ラクになる——「箇条書き」メソッド!

    誰もが意識しないほど簡単で基本的なツールだからこそ、
    「リスト」は、誰にでも使うことができ、その恩恵には限りがありません。

    そして、簡単に実践できるのに、これまでできなかったことを可能にして、
    いままでできていたことをより高いレベルで可能にする——。
    そんな魔法のような力がリストにはあるのです。

    歴史を紐解けば、リストはあらゆる国や文化で使われ、
    著名な作家や芸術家が残したリストも数多く知られています。

    ・ラムセス2世の時代のエジプトでパピルスに書かれた夢占いのリスト
    ・レオナルド・ダ・ヴィンチが書きつけた「解剖学的に興味のある事柄」のリスト
    ・ジョン・レノンが記者のインタビューに答えて書いたリスト

    記号学者で世界的なベストセラー作家でもあるウンベルト・エーコ氏は、
    「リストとは文化の源なのです」と喝破しています。


    本書では、この「魔法」を簡単に扱えるようにする方法を紹介しました。

    ・仕事がラクに捌けるようになる「やることリスト」
    ・心を空にしてラクになる「ブレインダンプのリスト」
    ・ありがちな失敗を未然に防ぐ「チェックリスト」
    ・本の内容や自分の思考をロジカルに把握する「構造化のリスト」
    ・夢(目標)実現への道が見える「バケツリスト」 ・・・

    「箇条書きのリスト」がもつ2つの力(スッキリ化・ハッキリ化)で、
    自分の人生を「拡張」できるのです。
  • 元マル暴と訳ありエース。”秘密”で繋がるバディの捜査が始まる!

    警視庁桜町中央署エース刑事の蓮見光輔は、組織犯罪対策課、通称「マル暴」から飛ばされてきた刑事・架川英児とコンビを組むことになる。風貌も言動もまるで極道のような架川に困惑しつつも、ともに捜査を進めていたある日、蓮見は架川に重大な秘密を知られてしまう。
  • 人生の質は「知っているワザの数」で決まる

    一瞬で使える、一生使える「武器」をあなたに――。

    自分をすり減らすことなく、無理することなく、
    あなたの生産性は上げられる。
    本書では、仕事、日常生活において
    「効率を高め、快適にする工夫=ハック」の
    数々を1冊で網羅!

    人生・仕事を変えてくれるのは、こんなに「小さな習慣」だった。


    ■目次
    SECTION0
    始めよう「人生を変える7つのライフハック」
    SECTION1
    時間管理「時間は増やせる」
    SECTION2
    タスク管理「小さな勝利を積み重ねる」
    SECTION3
    集中力・ストレス対策「やる気も仕組み化」
    SECTION4
    読書・情報収集・学習「情報は減らして管理する」
    SECTION5
    発想・アウトプット・思考「自分だけのアイデアがある」
    SECTION6
    コミュニケーション&チーム「味方は増やせる」
    SECTION7
    日常生活・旅行「ちょっとした快適さを」
    SECTION8
    習慣化・やめない技術「人生を変える小さな習慣」
  • あなたの知的生活は「設計」できる!

    -------------------------------------------------------

    不確実な世界でいかに未来を、人生を設計すればいいのか。
    その鍵となるのが「知的生活」を「設計」するという考え方です――

    -------------------------------------------------------

    今日から始めることが「10年後の自分」を支える。
    「趣味」「読書」「情報発信+情報整理」「書斎」「アプリ・ツール」「お金」まで……
    毎日のちょっとした習慣を積み上げれば、誰でも知的生活を実現できる!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    タッチタイピングの習得は、決して難しくありません!
    必要なのは「ホームポジション」を意識して、正しい指の使い方をマスターすること。
    本書では「母音」と「子音」、「記号」「アルファベット」…と、必須のキーから1つずつ練習していくため、無理なく簡単に正確なタイピングを身につけることができます。

    【タッチタイピングマスターのためのステップ!】
    ・ホームポジションを意識して、正しい指の使い方を知る
    ・まずは単語などの短い入力からマスター
    ・「よく使うひらがな」→「記号・アルファベットが入った文章」と徐々にステップアップしてぐんぐん上達!

    <<★練習が捗る!PDFダウンロード特典付き★>>
    ・キーボード指対応イラスト&ローマ字かな変換表PDF
  • カレー物語の小説として楽しむだけでなく、広報を理解し習得しすぐに実践できる実務ノウハウ書!


    時は2000年代前半、1人の若手社員が伝説のテーマパーク「横濱カレーミュージアム」を広報で立て直した話である。
    現在、カレー総合研究所及びカレー大學の代表で、しかも日本を代表する広報コンサルタントでもある井上岳久氏の実話に基づき小説化。
    広告費ゼロの広報のみで同館を坪単価日本No.1にした広報の秘策とは?!
    カレーミュージアム閉館から10年経たことを機に、その秘密がいま明かされる。


    【あらすじ】
    今や伝説となった「横濱カレーミュージアム」。
    このテーマパークは2000年の開業時にオープン広報で有名になったが、その後、担当者の運営の愚策により経営危機に陥ってしまう。この危機に1人の男が復活を託され、手探りながらも独自の広報戦略と手法を用いてV字回復させた。ラストのやむを得ない理由で閉館するシーンは、感動が待っている。


    【購入者様への特典】
    「カレーうどん革新ラボ開店リリース見本」付


    【著者プロフィール】
    井上 岳久

    株式会社カレー総合研究所代表取締役/カレー大學学長/井上戦略PRコンサルティング事務所代表

    1968年生。
    カレー業界を牽引する第一人者で、広報PR業界を代表する売れっ子のコンサルタント。
    横濱カレーミュージアムを立ち上げに携わり、2002年11月プロデューサーに就任し入館者数減少に悩む同館を広報で復活に導く。

    カレーの文化や歴史、栄養学、地域的特色、レトルトカレーなどカレー全般に精通。
    スープカレーやフレンチカレー、バターチキンカレーなどのブームを巻き起こしたことでも有名。

    著書に、『カレーの経営学』(東洋経済新報社)、『国民食カレーで学ぶもっともわかりやすいマーケティング入門』『カレーの雑学』(日東書院本社)など多数。
  • 日本国民は平均して週に1度はカレーを食べているといいます。本書では、この日本人なら誰でも馴染み深いカレーを題材にして経営学を学びます。
    「製造業」でいえばカレールウやレトルトカレーを製造するメーカーから、菓子・飲料を作ったり、調理器具を作っているメーカーもあります。
    「流通業」では、スーパー・コンビニなどでカレーを販売していない店はありません。
    「飲食店」では専門店から、蕎麦屋、喫茶店、レストランなどの飲食店のメニューにも入っています。想像以上にカレーは多くのビジネスにかかわっています。
    難解な経営学も、みなが大好きな「カレー」を題材に学べば目からウロコ! カレー業界の常勝企業・ハウス食品などの事例をふんだんに盛り込み、楽しくわかりやすく経営学を解説しました。現役経営コンサルタントにして、カレー研究第一人者の顔も持つ著者だからこそ書ける、実践的経営学の指南書です。
  • これからの企業広報に必要なのは、経営戦略と連携した「戦略広報」である。
    「戦略広報」とは、完成した商品・サービスを市場投入する時期に広報戦略を練り上げる従来のスタイルと異なり、商品サービスの開発時期から広報的要素をそれらに組み込むことで宣伝告知効果を高め、顧客の認知や期待、そして信頼を最大化させる新たなPR戦略である。
    本書では、「戦略広報」の第一人者である著者が、戦略広報を企業に導入するための実践方法を解説する。
    ・すでにある広報部門を強化したい、変革したい
    ・広報部門をゼロから創設する担当者なった
    ・経営者が求めるPR効果が得られるチームをつくりたい
    そう望む人たちの手引書として有効な1冊になっている。
  • シリーズ3冊
    759(税込)

    日本全国30局から落とされまくり、女子アナになる夢をあきらめかけた二郷あずさ。それでも女子アナになれるならと最後に受けたのが、24時間鉄ヲタ向け専門チャンネル・鉄道テレビだった。局員=鉄ヲタの鉄道テレビでは、もちろん女子アナも鉄ヲタになるしかない!! 濃ーい鉄ヲタ局員たちに辟易しながら目指す「鉄子への道」。あずさの明日は、どっちだ? 本当に鉄子になれるのか? というか、なってしまうのか?
  • シリーズ3冊
    660(税込)

    国友やすゆきの名作漫画『電劇愚連隊』がボリューム感満載+お得感ありの【合本版】として登場! ※本作は、通常版『電劇愚連隊』1~2巻を収録しています。一流の映画監督になるため九州から上京した赤井慎太郎は、ふとした勘違いにより、逸見財閥令嬢で女優でもある逸見麗の主演映画製作に加わる事となる。だが慎太郎はワガママ女優・麗の機嫌を損ね、映画製作は撮映中止の危機に陥ってしまう。そんな時、現場から帰ろうとした麗は車ごと崖に飛び込んでしまい、慎太郎も彼女を助けるため落ちる車に飛び移る……! 映画監督を目指す慎太郎がお嬢様女優とともに成長しながら、一流の映画監督を目指すサクセスストーリーここに開幕!
  • リストラサラリーマン・松郷勇の前に、旧友の四郎が現れた。ヤツの仕事はカメラを武器に、スクープを狙う地下ジャーナリストで…!?
  • スキルだけを求める時代は終わった!
    大手企業のトップ人材からトップアスリートまで、
    1000人の分析と実践にもどづく知的体力の鍛え方

    本書は、
    ハイパフォーマー=継続的に高い成果を上げている人々 の秘密を紐解き、
    それを誰でもまねすることのできる形にまとめた
    「自分自身の知的体力をアップデートし、自身のパフォーマンスを無理なくアップさせるための指南書」
    となります。

    <ハイパフォーマー 7つの思考・行動様式>
    ①「なんとかなる」と思ってやってみる
    ②柔軟に方向転換する
    ③自分とは異なる価値観や文化を認め、受けいれる
    ④仕事を「プレイ」する
    ⑤「新たに学ぶこと」から逃げない
    ⑥人との縁を大切にする
    ⑦物事を斜めから見る

    ・トッププレイヤーになりたい/知りたい
    ・仕事の効率・生産性を上げたい
    方におすすめです。

    <目次>
    第1章 そもそも仕事ができること、そして「優秀」の定義とは?
    1 時代によって、「仕事ができること」と「優秀」の定義は変わる
    2 AI時代のこれからは、知的体力のアップデートが最も重要
    3 スキルは陳腐化する(アプリとOSの関係性)
    4 「ジョブ型 vs. メンバーシップ型」という不毛な二元論
    5 いつの時代でも色あせない普遍的な思考・行動様式とは?
    6 大谷翔平の81マスに見る思考・行動様式
    7 働き方の3様式

    第2章 「ハイパフォーマー分析」とは?
    1 優秀さを「見える化」する
    2 電通のプロジェクトで分かった「思考・行動様式」の重要性
    3 組織の中間層を育てる
    4 思考・行動様式を浸透させる5つのステップ
    5 エビデンスに基づく「ハイパフォーマー育成の方程式」

    第3章 ハイパフォーマーに学ぶ7つの思考・行動様式
    1 思考・行動様式の前提、そして7つの行動様式とは?
    2 思考・行動のベスト盤(7つの思考・行動様式)

    第4章 人生100年時代、キャリアシフトは続く
    1 「組織特有のOS」も存在する
    2 好むと好まざるにかかわらず、現代の私たちはほぼ一生、仕事をし続ける
    3 私たちは現在、大きなパラダイムシフトの渦中にいる
    4 現在とルネサンス期の大きな共通点
    5 変化に対応し変容するためには、知的体力のアップデートが何よりも重要
    6 取り組みの「順番」も大切
    7 資格はあくまでも資格であり、本人が活かせるかが重要
    8 「7つの思考・行動様式」チェックリスト
  • シリーズ6冊
    660(税込)

    映画が好きでたまらない青年が、ワガママなお嬢様女優とともに精神的に成長しながら、一流の映画監督になるまでを描いたサクセスストーリー。大きな野望を抱いて上京した赤井慎太郎(あかい・しんたろう)は、ふとした勘違いで、逸見財閥令嬢でありながら女優の逸見麗(いつみ・れい)の主演映画の制作に関わることに。そこで慎太郎は、ワガママいっぱいに振る舞う麗とトラブルを起こして、制作中止の危機に……!?
  • 【内容紹介】
    変化を起こし、人材を育成する最大のチャンスは、ここにあり!

    日本の企業において身近だか、軽視されているもの。それが――「引継ぎ」です。
    上司や同僚から仕事を渡されたとき、社員が異動や退職することになったとき、「引継ぎ」は必要となります。
    つまり、日本の企業において「引継ぎ」とは、“日常的”なものなのです。
    とはいえ、それについての指南書がない日本では、「引継ぎは、日本企業の生産性を低下させている根源である」ということが、調査からわかりました。
    本書は、大手の人材コンサルティング会社・株式会社ソシオテック研究所と心理学者である著者・宗澤岳史氏が、「引継ぎこそが、企業や組織に変化を起こす最適なタイミングであり、ここでイノベーションを起こせば、企業や組織の生産性は飛躍的に向上する」という観点から、その知識と技術を提示するものです。

    【著者紹介】
    [著]宗澤岳史(むねざわ・たけし)
    1978年北海道出身。早稲田大学で博士号を取得(Ph.D)。複数の研究機関、大学にて研究員、教員として勤務。それと平行して病院や企業などでのカウンセリング、コーチング、大企業を中心としたコンサルティングの実務経験を積み、現在、株式会社ソシオテック研究所にて人材育成にかかわる研究、商品開発、事業企画などに従事。専門は、認知行動科学、臨床心理学、人間科学、心理統計学、メンタリティマネジメント。著書に『DEAR』(プレジデント社)、『不眠の医療と心理援助』(金剛出版)、『KONJO 成長と成功の原理原則(ダイヤモンド社)などがある。臨床心理士。

    【目次抜粋】
    はじめに
    第一章 考え方の変化/営業部エースが退職する!
    第二章 仕事の変化/引継ぎに失敗した後任!
    第三章 組織の変化/最後のハードル!
    And More/1年後の出来事!
    おわりに
    監修者あとがき
  • 最強SNSツール登場!? 新しい波に乗り遅れるな!

    突如としてネットで大きな注目を浴びている「マストドン」。見かけはツイッターにそっくりなソーシャル・ネットワーク・サービスですが、その仕組みはいまのネットの限界を打ち破る革新的なもので世界中にユーザーが増えつつあります。本書では、ソーシャルメディアに造詣の深い5人の著者が「マストドン現象」を読み解き、ウェブの未来を予測します。

    第1章では、マストドンとはなにか、どのようにしてブームが起こったのかについて、新テクノロジーの分野で数多くの著書や訳書を執筆されている小林啓倫氏がまとめます。この章を読むだけで、怒涛の勢いで始まった話題の流れに追いつくことができるでしょう。

    第2章では、クチコミやユーザーコミュニティについて詳しい、ブロガーのコグレマサト氏がマストドンを前のめりに使ってみた肌感覚を、ご自身のマストドン・インスタンス「オジ旅クラブ」運営の経験なども含めて紹介しています。

    第3章では、アドバイザー経験の豊富なブロガーのいしたにまさき氏が、企業としていち早くマストドン公式アカウントを立ち上げた日産自動車へのインタビューを通して、ファンを発見するソーシャルメディア活用法について迫ります。

    第4章では、ニューメディア関連の取材に多くの経験をもっているまつもとあつし氏が、マストドンブームの最初期からインスタンスの立ち上げ、アプリ開発、そして独自実装までも進めているピクシブに、その狙いと戦略についてインタビューを行っています。

    第5章では、北極における気候変動を研究するかたわら、ライフハック、IT、文具などをテーマとした「Lifehacking.jp」ブログを運営する堀正岳氏が、それまでの章の内容をふまえてマストドンブームを掘り下げて考え、分散型SNSが今後もたらすであろう未来や、その懸念点について予想していきます。

    そして、まとめの章として最後の章で5人の著者よる座談会で、マストドンを実際に利用し、原稿を執筆したことで見えてくる分散型SNSの未来について語っていただきました。

    本書を通して、ツイッター10年目の節目にやってきた「マストドン」という大きな新しい流れについて読者のみなさんが興味をもってくださり、活用する助けとしていただければ幸いです。
  • シリーズ16冊
    1,2871,485(税込)
    著:
    バウンド
    監修:
    秋山宏次郎
    レーベル: ――
    出版社: カンゼン

    このままでは地球があぶない!
    未来のために考えるべきこと

    未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
    そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。

    SDGs(エスディージーズ)とは…
    国連が決めた2030年までに世界の人々が達成しなければならない目標のことです。
    この目標に無関係な人は地球上に1人していません。なぜSDGsを達成しなければいけないのか。
    その答えは「このままでは未来の地球は立ち行かないほどの危ない状態」だからです。

    本書では、未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
    そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。
    専門的な言葉もやさしく説明しているので、大人にもわかりやすい内容になっています。

    これからの世界を引っ張っていく今のこどもたちが将来的に理想の世界で暮らせるようにするためには、
    今からさまざまな問題について考え、周りの人たちと話し合い、取り組んでいくことが大切です。
    それが大人になったときにより良い未来をつくることに繋がるのです。

    【 も く じ 】
    はじめに このままで大人になったときに地球は立ち行かない
    第1章 みんなの周りのさまざまな問題を理解しよう
    第2章 国連が決めた世界共通の目標―SDGsって何
    第3章 自分ごととしてSDGsを考えることが大事
    巻末収録 SDGsの17の目標をもっとくわしく知る

    このままでは地球があぶない!
    未来のために考えるべきこと

    未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
    そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。

    SDGs(エスディージーズ)とは…
    国連が決めた2030年までに世界の人々が達成しなければならない目標のことです。
    この目標に無関係な人は地球上に1人していません。なぜSDGsを達成しなければいけないのか。
    その答えは「このままでは未来の地球は立ち行かないほどの危ない状態」だからです。

    本書では、未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
    そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。
    専門的な言葉もやさしく説明しているので、大人にもわかりやすい内容になっています。

    これからの世界を引っ張っていく今のこどもたちが将来的に理想の世界で暮らせるようにするためには、
    今からさまざまな問題について考え、周りの人たちと話し合い、取り組んでいくことが大切です。
    それが大人になったときにより良い未来をつくることに繋がるのです。

    【 も く じ 】
    はじめに このままで大人になったときに地球は立ち行かない
    第1章 みんなの周りのさまざまな問題を理解しよう
    第2章 国連が決めた世界共通の目標―SDGsって何
    第3章 自分ごととしてSDGsを考えることが大事
    巻末収録 SDGsの17の目標をもっとくわしく知る
  • 2020年以降、新型コロナウイルス感染症の拡大によって
    国内外の経済が深刻なダメージを受けました。
    こうしたことから、より緩やかな審査基準で
    企業の資金調達を支援する新制度が次々と打ち出されました。
    それらをうまく活用すれば、資金調達の幅が広がり、倒産のリスクを軽減できるでしょう。

    しかし、首尾よく資金を確保できても、思うように売上が改善せず、
    利益も増えないとなれば、再び月々の支払いや返済に追われることになります。
    計画通りに返済できなければ、出資者は厳しい対応を取らざるを得ないため、
    以降の資金調達に悪影響を及ぼします。
    逆に、借りたお金で利益を増やし、順調に返済を完了できれば、
    その後の資金調達がスムーズになり、経営が安定します。

    つまり、今やるべきことは「堅実な経営計画のもとに資金を調達し、
    適切な運用によって利益を増やし、会社にお金を残す」ことです。
    制度を活用してどんどん会社のお金を増やし、
    その資金を計画的かつ効果的に事業に投じて会社を成長させながら、しっかりと返済していく。
    そうして、将来にわたって資金調達に困らない基盤を構築していく。

    今、その絶好のチャンスなのです。
    これまで「会社の資金を増やす方法」を伝える本は、数多く出版されてきました。
    一方で「資金調達後、返済をスムーズに行う方法」を伝える本は、
    あまり目にしたことがありません。
    そのため、本書では、次の内容を伝えるべく構成しました。

    ・「潰れない会社」とは、どのような会社か?
    ・コロナ禍における新しい資金調達方法は?
    ・経営数字から「会社の現状」を把握するためには?
    ・「実効性ある経営計画」は、どのように作るのか?
    ・キャッシュフローを改善するポイントは?
    ・どのような専門家に相談するべきか?

    皆さまの会社が、計画通りの売上と利益を出せるようになり、キャッシュフローが改善して、
    資金繰りの悩みから解放されることを、心から祈っています。


    ■目次

    ●第1章 あなたのビジネスは必ず成功する
    ・1 なぜ潰れる会社と潰れない会社に分かれるのか
    ・2 変化に対応できる企業文化をつくる
    ・3 従業員目線からの経営計画づくりが大切

    ●第2章 経営計画の作り方・活かし方
    ・1 中期経営計画の全体像を理解する
    ・2 中期経営計画を立てる目的・メリット
    ・3 中期経営計画の作り方
    ・4 中期経営計画を現場に落とし込むマネジメント法
    ・5 経営計画を作成する

    ●第3章 経営計画作成前に現状把握をしよう
    ・1 決算書で会社の体力を知ろう
    ・2 「収益性」「資金性」を把握する
    ・3 「安全性」「安定性」「生産性」を把握する

    ●第4章 お金の回し方
    ・1 会社の会計数字を理解しよう
    ・2 お金が残る改善をし続けよう

    ●第5章 なぜ右肩上がりの会社ほど、専門家に頼るのか?
    ・1 経営者の仕事は、「書類作り」ではない
    ・2 専門家の横の繋がりを活用する
    ・3 得意分野に精通していれば心強い味方になる

    ■著者 広瀬元義
        中小企業を応援する士業の会
  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    ファッションやアート、建築にも勝るとも劣らない脅威的な造形美を有する植物たち。そんな中でも特にビザール(風変わり)な植物ばかりを集めた、『珍奇植物』シリーズ、2冊を1冊にまとめました。

    植物愛好家たちから熱い眼差しを受ける人気植物を集めた図鑑「コレ、欲しい」では新規ページも加えて、26カテゴリー89種を紹介。珍奇植物の知られざる自生地の姿を見るべく遠路はるばる南アフリカへ。各国から人気種が集まり育成されている“世界の植物交差点”、タイの植物マーケットでは園芸業界の注目株をチェック。園芸先端国ドイツでは日本でも人気の高い伝説的なナーサリーや研究者、そしてドイツの植物愛好家の家も訪問。ディッキア界のレジェンドサイト「ディッキア・ブラジル」も取材してきました。

    ほかにもたった1人でジャポニカ学習帳の表紙を撮り続けている写真家に迫ったインタビュー、古くから日本人は珍奇植物好きだったことを裏付ける「江戸の珍奇趣味」、日本の植物好きの家を訪ねた「植物のある家」など、盛りだくさん。

    植物が好きになったものの何を買ってよいかわからない人、自分らしいこだわりの一鉢を探したい人、もっとマニアックに植物と触れあっていきたい人にはぜひ手にとってもらいたい、いま一番モードな園芸ガイドブックです。ほかではなかなかお目にかかれない、レアで面白い植物が揃っています。
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    『DIAMOND Quarterly』はダイヤモンド社が2016年10月に創刊した、
    「週刊ダイヤモンド」および「DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー」誌の定期購読者および、
    東証一部上場企業の執行役員10000名に直送する唯一無二のマネジメント誌です。   
    「21世紀にふさわしい日本的経営を再発明する」をコンセプトに、
    企業経営者、アカデミズム、コンサルティングファームなど
    各界のスペシャリストへのインタビューや提言を掲載し、
    経営者のための新しい知的プラットフォームを目指します。

    (おもな内容)
    ●本田宗一郎
    ●津谷流グローバル経営の本質
    ●金川経営の真髄
    ●メタナショナル時代のグローバル戦略とは何か
    ●バリューチェーンイノベーションで競争優位を連続的に創出する
    ●海外事業の“死の谷”をいかに乗り越えるか
    ●グローバル原価企画の推進が製造業の死命を決する
    ほか

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