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『架空戦記、コスミック出版、雑誌を除く、分冊版を除く(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全297件

  • 西暦2000年9月26日、直径1キロほどの小惑星「トータチス」が地球に迫っていた。当初は、地球と月の間を通過するはずだったが、重力などの影響から2つに割れ、一方が赤道方面から東京南方の海上に落下。
    衝突の際、放たれた膨大なエネルギーは、時間と空間の壁を破壊し、東京を中心とした関東圏を、昭和17年4月10日、太平洋戦争の真っただ中に時空転移させてしまう。
    大日本帝国政府や大本営、陸海軍司令部が消滅する代わりに、突如出現した平成時代の政府と関東地方の自衛隊は、国内外に展開していた旧帝国海軍と連合艦隊を結成。無敵と思われた未来兵器で太平洋戦争の激戦に挑むのだが……。
  • 連合艦隊司令長官・山本五十六は、来たるべき対米戦に向け、「ハワイ作戦」の陣頭指揮を決意した。
    それは開戦劈頭、連合艦隊麾下、主力空母の大多数をみずから率いてハワイ近海まで押し出し、米海軍艦艇の居並ぶ真珠湾に“航空波状攻撃”を敢行するというものだった。
    完全なる勝利を誓った山本は、新型戦艦「大和」に空母7隻を擁するハワイ空襲部隊を編成。作戦成功への切り札とすべく、山本が座乗する独立旗艦「大和」には、最先端兵器の対空レーダーを搭載する徹底ぶりだった。
    そしてついに、昭和16年12月3日、米国民の戦意をくじくべく、真珠湾へ向けて出撃!
    果たして万全を期した山本の野望は成功するのか──!? 想像を超えた“軍神”の活躍を描く傑作戦記シミュレーション!!
  • 真珠湾における空母航空戦で大損害を被ったアメリカは反撃を期し、B25爆撃機による東京空襲を敢行するが、山本五十六の眼はすでにミッドウェイへ向けられていた。
    ここに拠点を置けば、ハワイ占領も現実となる──その悲願達成へ向けた秘策が山本にはあった。ミッドウェイの北西に位置し、オアフ島飛行場への爆撃を可能にするキュア島を“秘密基地”にすることであった。
    対するルーズベルト大統領は太平洋艦隊司令長官・ニミッツに、“究極のハワイ防衛策”を伝授。日本に匹敵する空母を準備し、新型戦艦も動員した作戦を画策する。
    一方、帝国海軍も新型戦艦「武蔵」を竣工。ここに大砲撃戦の役者が出揃った。
    山本の下で全連合艦隊が一致団結! その大いなる野望を叶えることができるのか──!?
  • 西暦2000年9月26日、小惑星トータチスによって、関東地方の主要部分が、昭和17年4月10日に時空転移した。
    平成時代から首相を引き継いだ敷島英二は、新連合艦隊を結成し、アメリカとの戦争に突入する。一方、敷島によってマンハッタン計画が暴露されたルーズベルトは、日本を叩くべく太平洋艦隊をハワイに集結させる。しかし、直後、日本海軍の機雷によって大打撃を受け、怒りに興奮したルーズベルトは、その場に倒れ死去してしまった。
    大統領を引き継いだトルーマンは、短期決戦へと戦略を切り替え、ある作戦を実行に移すのだが……。
    日本に襲い掛かるアメリカの脅威を、新連合艦隊は防ぐことができるのか!?世界を混沌に巻き込む極限の戦いが、ついに始まる――!
  • 1999年10月、あの“敷島英二”率いる宗教団体、シャンバラ教団が軍事クーデターを起こし、首相官邸や陸海空軍基地が一斉に制圧されてしまう。その1か月半後、臨時日本政府は、戦艦大和を総旗艦とする新設された日本連合艦隊の出撃準備を整え、首都奪還と北海道上陸といった二つ枝作戦をついに実施する!
    世界最大の海域制圧艦として生まれ変わった戦艦大和は、首都奪還をめざし、小笠原諸島沖を北上するのだが……。
    房総沖で繰り広げられる激しい海戦を制するのは!? そして、地球に迫りくる惑星トータチス衝突は阻止できるのか!?人類の未来を賭けた最後の戦いが幕を開ける!
  • 1952年7月、天安門広場を貫き、南北中国を分断する「北京の壁」で紛争が勃発。北京はたちまちソビエトによって陥落し、南中国軍は敗走を続ける。
    一方、科学力に優るはずの日本連合艦隊は、ソロモン海海戦で、攻撃型潜水艦を駆使したドイツ軍に敗れ、南太平洋の勢力分布は一気にドイツ帝国に有利となっていく。
    1953年に入ると、蔣介石により、スターリン死亡のニュースがもたらされる。ゲーリングは、中国統一を成し遂げるため、ソビエトにヒムラーを送り込むのだった。
    一方、統一国連緊急総会でのドイツ制裁決議をうけ、緊張感高まる南太平洋に、伝説の合衆国連合艦隊モンタナ級戦艦が、ついに姿を現わし、ドイツ帝国連邦艦隊と激突する――。
  • 西暦1952年(昭和27)、世界に平和が訪れて7年の歳月が経っていた。敷島内閣は惜しまれつつも、第二次大戦が終了して四カ月後に解散。あらかたの軍備を統一国家連盟にゆだねた。
    一方、最高権力者ゲーリングは集団指導体制を確立し、より強固なドイツ帝国連邦によって世界を支配するようになる。世界は、それぞれの思惑を秘めながら、混迷の様相を呈していくのだった。
    同年7月、天安門広場をつらぬき、南北中国を分断する「北京の壁」で紛争が勃発し、ついに均衡が崩れる。ゲーリングの命を受けたソビエト軍が圧倒的な戦力差で南中国軍を撃破。
    中国統一を目論む闘いは徐々に戦線を拡大し、統一国連軍とドイツ帝国連邦が激突する!
  • 同時多発テロに続くロシアの不穏な動き……。2020年、脅威に晒される日本は、超機密自衛隊ことEGSDF(自衛隊試験評価群)をサハリンに派遣する。だが突然、超科学的現象による時空移動が彼らを襲った!
    そこは1944年──。敗戦後、米ソによって南北に分断され内戦状態の日本であった。ステルス戦闘機F-3や一〇式戦車を有するEGSDFは、南日本軍に加担。強大なソ連軍の後押しがある北日本軍に本州侵略を許すも、乾坤一擲の上陸作戦で戦況は一転、敵を北海道へ追いつめる。
    最終決戦を挑む両軍は、それぞれの至宝「大和」と「武蔵」による巨艦同士の超弩級砲撃戦へ突入!その壮絶な結末によって、日本の再統一は目前と思われたが……!!
    迫真極まる戦記シミュレーションの傑作。
    ※この作品は2010年4月~8月に小社より刊行された『超機密自衛隊』①~③を訂正したものです。
  • 太平洋戦争の開戦劈頭、“大艦巨砲主義”に異を唱える山本五十六連合艦隊司令長官は、起工予定の大和級三番艦を空母に変更することを強硬に提言。念願の超弩級戦空母「高天原」を新造させるに至った。
    さらに山本はこれを旗艦とし、航空母艦5隻+巡洋艦4隻の計9隻、それに駆逐艦9隻を加えた航空艦隊を組織し、司令長官に九十九重志郎中将を任命する。
    その名と艦数をかけて「九十九航空艦隊」と命名された新艦隊は、米─豪補給ライン遮断のため、南太平洋に出撃。新型艦載機「神閃」が第17部隊を殲滅させた。
    次なる戦地はミッドウエー沖──。連合艦隊第三艦隊の危機を救うべく、ここに驚愕の急襲作戦を敢行する!!
    史上最大戦空母と世界最強艦隊の活躍を描く傑作架空戦記、上巻!
    この作品は2004年1月~3月に白石書店より刊行された『最強戦闘群団「九十九航空艦隊」』『最強戦闘群団「九十九航空艦隊」Ⅱ』を加筆訂正のうえ改題したものです。
  • 超弩級戦空母「高天原」を旗艦とし、時速720キロの新型高性能機「神閃」を艦載する世界最強「九十九航空艦隊」は、ミッドウエー、真珠湾の海戦にて次々と米任務部隊を撃破、無類の強さを如何なく発揮する。
    アメリカを震撼させ、勢いづく日本の新たな作戦は、オーストラリア侵攻、そしてハワイ攻略であった。
    だが、勇躍出撃した「九十九航空艦隊」に戦慄の強敵が現れる。人類初のジェット艦上戦闘機、その名もグラマンF0F「デビルキャット」であった!
    鬼才長官・九十九重志郎は、驚愕の飛行技術によってそのスピードに対抗しうる秘策を考案。早期講和の実現へ向け敵艦隊を確実に殲滅するため、いよいよ壮絶な最終決戦へ臨む!!
    史上最大戦空母と世界最強艦隊の活躍を描く傑作架空戦記、下巻!
    この作品は2004年6月~2005年4月に白石書店より刊行された『最強戦闘群団「九十九航空艦隊」Ⅲ』『最強戦闘群団「九十九航空艦隊」Ⅳ』を加筆訂正のうえ改題したものです。
  • 昭和21年3月11日、日本軍の自爆攻撃に大損害を蒙りながらも、辛うじてオリンピック作戦(九州上陸)を完遂した連合軍は、帝都制圧と松代大本営攻略を目指すコロネット作戦を開始。湘南海岸に大挙進撃した。
    対する日本は、75機の護衛戦闘機に守られた500機の特攻機「帝都決戦機」で輸送艦船を攻撃し、四万人以上の兵力無力化に成功。戦力に勝る連合軍が作戦を強行するも、 “一億玉砕”のスローガンのもと、帝国臣民による国民義勇隊を伴って、泥沼化する地上戦を戦い抜く──。
    そして連合軍が九十九里浜にも上陸を開始し、帝都包囲が目前に迫る中、大本営は究極の玉砕作戦を実行に移す。だがその裏では、帝国を亡国から救うべく、ある策謀が進行していた!!
    迫真の架空戦記、下巻!
    この作品は2008年11月~2009年9月に小社より刊行された「帝国本土決戦③④」を加筆訂正のうえ改題したものです。
  • 終戦目前だった昭和20年8月14日、陸軍の徹底主戦派が皇居へ強行突入、天皇を拉致した。彼らは近衛師団とともに天皇を松代大本営に移送、日本は国体を護持すべく大東亜戦争継続への道を歩み始める。
    一方、米軍は大艦隊を擁して日本本土を目指していた。『オリンピック作戦』の発動である。かたや日本は『決号作戦』を発令。民族存亡を賭けた本土防衛の最終決戦が始まったのだ。
    10月30日、戦艦ニュージャージーの砲声を皮切りに動きだした史上最大の上陸作戦。だが、日本軍の想定外の抵抗は米軍に甚大な被害を与える。怒濤のごとき上陸部隊に襲いかかる『桜花』『回天』『震洋』。特攻兵器の総力を挙げた決戦の行方は!?
    迫真の架空戦記、上巻!
    この作品は2007年11月~2008年3月に小社より刊行された「帝国本土決戦①②」を加筆訂正のうえ改題したものです。
  • 軍縮条約の期限後、軍備拡張計画の目玉、新型戦艦「大和」を建造した帝国海軍は、真珠湾攻撃成功の勢いに乗じ、昭和17年1月、同艦をボルネオ島沖へ派遣し、英戦艦を撃沈する。
    次なる目標は、ポートモレスビーを封鎖する米豪遮断作戦。姉妹艦の潜水母艦と新型潜水艦・伊201型、さらに僚艦「武蔵」を帯同し、同地へ急行した「大和」は、米空母「ヨークタウン」を沈める活躍を見せる。
    だが、反撃を期す太平洋艦隊は、フレッチャー艦隊に日本軍の拠点、ラバウルへの奇襲攻撃を実行すべく、戦艦「アイオワ」を就役させる。そしてついに、雌雄を決する未曾有の巨艦対決が生起するのであった──!
    高速性能や通信機能などの新基軸を搭載した世界最強戦艦が勇戦する、戦記シミュレーションの傑作!!
    この作品は2019年11月に刊行された「技術要塞戦艦大和(2) 米空母撃滅戦!」第4章~第6章、および、2020年2月に刊行された「技術要塞戦艦大和(3)珊瑚海海戦!」(ともに経済界刊)を下巻として再編集し、タイトルを改題したものです。
  • 昭和二〇年四月六日。沖縄特攻作戦に出撃する戦艦「大和」の眼前に突如、神兵艦隊が出現する。しかもそれは、真珠湾奇襲を終えた南雲艦隊であった!彼らはある遡時効力の影響で三年半後へ漂着したのだ。
    空母六隻、艦載機三五〇機強の精鋭部隊で敵を撃退した日本は、混乱の元凶となった米駆逐艦「エルドリッジ」を拿捕。その遡時機能を戦艦「大和」に移設して最強の時空遡航戦艦として蘇生させる。
    本土上陸を許し、戦況はすでに敗戦濃厚だったが、山本五十六海軍大将は起死回生の仰天計画を画策。決戦準備のため、「大和」は四〇年前の日本海へ向かった。目的はバルチック艦隊の大量捕獲!
    そしてついにハルゼー提督艦隊迎撃を敢行する。壮大な展開で魅了する時空戦記ノベルの傑作!!
    この作品は2002年9月~2003年2月に小社より刊行された「超空の神兵」「続・超空の神兵」を改題したものです。
  • 東シナ海に浮かぶ沖縄県尖閣諸島──。日本、中国、台湾が領海を主張するこの海域で、アメリカの多国籍石油企業体・GP社が、海底油田の開発に乗り出した。
    新たな石油資源の確保を目論む中国は、陸軍の特殊部隊を尖閣沖の採掘リグに潜入させ、これを瞬く間に占拠する。
    だが、これを機に日中関係は極度に緊張。海上保安庁の巡視船に中国のロケット弾が着弾する事態に、総理大臣はついに三自衛隊に防衛出動を発令する。
    第一護衛群「あまぎ」を旗艦とする日本は、迫り来る中国空軍Su27、江衛級フリゲートの迎撃へ、SH60Jシーホーク、F15J飛行隊を発艦。そしてリグ奪還へ向けて、あのV22「オスプレイ」が出動した!!
    今日のリアルな外交危急を予測した架空戦記ノベル、緊急復刊!
    この作品は2001年5月に小社より刊行された「中国の野望」を改題したものです。
  • 昭和18年、聯合艦隊司令長官・山本五十六はブーゲンビル島の上空に散った。
    絶対的なカリスマを失った日本軍は、圧倒的国力を誇る米国を相手に絶望的な戦いへ突き進むことを余儀なくされる。
    だが、山本は不死鳥だった。敗戦必至の戦局を覆すべく、死の淵から甦ったのだ。
    翌19年、絶対国防圏死守に活路を見い出す日本軍は、マリアナ諸島に出撃。一方、天皇から陸海軍の統帥権を託された山本も自ら最前線に赴き、鬼謀を巡らせてアメリカ軍に対峙する。
    軍神のもとに集う名だたる知将、勇将、闘将たち。死をもいとわず危地に身を晒す山本の執念に、提督たちの熱き思いは結実するのか?
    日米の総力を挙げた激闘が奇跡の結末をもたらす、本格派架空戦記の傑作!
    この作品は2011年3月~7月に小社より刊行された『軍神の艦隊』①~③を大幅に加筆訂正のうえ改題したものです。
  • 昭和21年3月11日、日本軍の自爆攻撃に大損害を蒙りながらも、辛うじてオリンピック作戦(九州上陸)を完遂した連合軍は、帝都制圧と松代大本営攻略を目指すコロネット作戦を開始。湘南海岸に大挙進撃した。
    対する日本は、75機の護衛戦闘機に守られた500機の特攻機「帝都決戦機」で輸送艦船を攻撃し、四万人以上の兵力無力化に成功。
    戦力に勝る連合軍が作戦を強行するも、 “一億玉砕”のスローガンのもと、帝国臣民による国民義勇隊を伴って、泥沼化する地上戦を戦い抜く──。
    そして連合軍が九十九里浜にも上陸を開始し、帝都包囲が目前に迫る中、大本営は究極の玉砕作戦を実行に移す。だがその裏では、帝国を亡国から救うべく、ある策謀が進行していた!!
    迫真の架空戦記、下巻!
    この作品は2001年9月~10月に小社より刊行された「中国の逆襲(上・下)」を加筆訂正のうえ改題したものです。
  • 日本は軍縮条約の期限切れを待って、海軍の軍備拡張を計画。その目玉は新型戦艦だった。
    だが、列強各国の関心を同艦から逸らすため、同時に甲型駆逐艦と一等潜水艦の建造予算を申請、同じ予算で水中を20ノットで潜航する新型高速潜水艦と、その潜水母艦の建造も決まる。
    昭和16年12月7日、国家機密であった戦艦大和は最後の公試運転に臨み、主砲の発射実験に成功。翌日未明には、山本五十六連合艦隊司令長官が「トラトラトラ」の暗号文を受け取る。
    そしてついに、翌年1月、戦艦大和は潜水艦・伊201型4隻と潜水母艦とともに、ボルネオ島沖へ急行し、初陣を迎えるのだった──。
    忽然と姿を現した最新鋭の世界最強戦艦!その驚異的な活躍を描く傑作戦記シミュレーション!!
    この作品は2019年7月に刊行された「技術要塞戦艦大和 姉妹軍艦誕生!」および「技術要塞戦艦大和(2) 米空母撃滅戦!」プロローグ~第3章(ともに経済界刊)を上巻として再編集し、タイトルを改題したものです。
  • 突如起こった地磁気の「異変」によって2022年から80年前に時空移動してしまった日本列島。
    そこはナチス・ドイツが英米ソを蹂躙、世界制覇を目前とした戦慄の時代だった。日本は唯一残る敵国として、鉤十字が描かれた爆撃機や弾道ミサイルの襲来に脅かされ、存亡の危機にさらされていたのだ。
    服従か交戦か、決断を迫られる日本政府。だが、混乱する政府にドイツ迎撃を決意させたのは、小笠原沖に出現した戦艦「大和」を旗艦とする帝国連合艦隊だった。
    Uボートを迎え撃つ新鋭護衛艦、レシプロ機の大群を撃滅するステルス機編隊―旧日本軍と共闘する自衛隊の攻勢が、いま始まる!
    史実を超えた斬新な世界大戦を描く本格戦記。
    この作品は2011年7月~11月に小社より刊行された「超時空世界大戦①~③」を改題したものです。
  • 昭和19年、太平洋戦争は日米両国による核の応酬によってその幕を閉じた。
    それから六年、中ソの援助を得た北朝鮮が南進を開始。独立成った朝鮮半島は再び戦火に見舞われる。在韓日本陸軍は防戦に努めるが、ソウルはあえなく陥落。日韓軍は後退を余儀なくされた。
    国際連合は北への武力制裁を決議。その総司令官に抜擢された山下奉文将軍は釜山要塞に総司令部を設置し、新兵器の投入で戦線崩壊阻止を図った。
    陸には四式中戦車が疾駆し、空にはジェット戦闘機“震電改”が乱舞。海上では戦艦“大和”が巨砲を轟かせる。そして、ついに発動した仁川上陸作戦。
    だが、その乾坤一擲の大作戦の背後には、同盟国アメリカと潜在敵国中ソの野望が蠢いていた。
    この作品は2011年1月~3月に小社より刊行された「極東大戦①②」を改題したものです。
  • 経済の急成長によって石油が枯渇した中国は、周辺大陸棚の海底に眠る膨大な地下資源の独占を画策。しかも、韓国、台湾、そして日本との国際紛争を覚悟しての謀略であった。
    これを見抜いたアメリカは、合同軍事演習リムパックを黄海で行おうと太平洋第七艦隊を派遣。日本の海上自衛隊第一護衛隊群も同行し、海軍力で中国の押さえ込みにかかる。
    これに対し中国は、最強と自負する北海艦隊を出動させ、空爆を開始。沿岸基地からは地対艦ミサイルも大量に発射した。
    アメリカは空母ブッシュが被弾し、イージス艦にも被害が続出するが、原子力潜水艦からトマホーク巡航ミサイルを連射して応戦する!
    果たして第七艦隊、さらに自衛隊の運命は…!?近未来の危機を予測する傑作シミュレーション戦記。
    この作品は2003年10月~12月に小社より刊行された「大東亜大戦2014①②」を加筆訂正のうえ改題したものです。
  • 日米戦わば、空母機動部隊を用いて敵艦隊を撃滅すべし――。
    航空攻撃による短期決着、それが山本五十六の持論だった。だが一方で、空母の脆さも知る山本は、その優勢を保つべく、潜水空母艦隊・秘匿名『Z艦隊』を設立し、太平洋の制覇に乗り出す。
    開戦から半年、広大な制海権を手にした海軍は、次なる最終決戦を決意する。そして、その前哨戦となるミッドウェイにおける連合艦隊への支援が『Z艦隊』の初任務だった。
    隠密行動、欺瞞通信、囮作戦――あの手この手で合衆国艦隊を翻弄する『Z艦隊』。連合艦隊のお株を奪う神出鬼没の活躍に、合衆国艦隊は大混乱に陥った!
    奇想天外の傑作長編戦記シミュレーション、待望の文庫化!
    この作品は2010年11月~2013年3月に小社より刊行されたものです。
  • 開戦翌年、二度にわたるトラック沖大海空戦に勝利し、日本海軍は米太平洋艦隊に壊滅的打撃を与えることに成功した。だが、連合艦隊の負った傷も軽微とはいえず、太平洋の戦局は膠着状態に陥っていた。
    その間アメリカは、アイオワ級戦艦をはじめとする新型艦艇を続々と竣工。対する日本もドイツの技術供与によって大和級戦艦二隻を速力30ノットの超高速戦艦に生まれ変わらせ、ジェット戦闘機火龍などの新兵器を投入しはじめていた。
    ハワイに侵攻すべく“決号作戦”に向けて動き出した日本軍。はたして日米の巨大戦艦は再び激突するのか!?
    息もつかせぬ攻防戦の結末は!?迫力満点の架空戦記第二巻、書下ろしで登場!
  • 1941年12月、連合艦隊の真珠湾奇襲作戦は米軍の迎撃に遭い失敗。第一航空艦隊の主力空母『赤城』『加賀』『蒼龍』を喪失し、司令長官・山本五十六を喪った日本海軍は、この敗戦をきっかけに大艦巨砲主義の道を進むことになった。
    圧倒的な戦力でマーシャル諸島に殺到するアメリカ太平洋艦隊によって、劣勢に立たされる日本軍。だが翌年6月、遂に反撃の時は訪れた。
    未曾有の戦艦『大和』が、満を持してトラックを出撃したのだ。襲いくる米艦隊を完膚なきまでに撃破する世界最大の巨砲。
    艦砲戦、雷撃戦、航空戦――全編息もつかせぬ戦闘シーンの連続が、読者を魅了する!架空戦記の気鋭が贈る迫真のデビュー作、初文庫化!
    この作品は、2002年2月~3月に白石書店より刊行された「修羅の戦艦『大和』」を改題したものです。
  • 最後の艦隊決戦「ハワイ沖海戦」において、防空戦に徹していた小沢、山口両機動艦隊が、いよいよミッチャー機動部隊に逆襲を仕掛ける!
    第一波攻撃隊の流星改90機は、絶大な破壊力を誇る680キログラム徹甲爆弾を搭載していた。狙うはミッチャー空母群の要となるエセックス級空母7隻。この決戦に勝利すれば、ハワイ諸島がおのずと手に入る。
    一方、ドイツ空軍は「アメリカ本土爆撃計画」を極秘裏に進めていた。「パリ解放」を許したヒトラー総統はついにこの案を承認、“報復作戦"として位置付け、追加予算処置を講じる。
    そしてドイツ空軍が白羽の矢を立てたフォッケウルフ社のタンク技師が「Ta420」を開発。この巨大戦略爆撃機がフィヨルドから発進、今まさにニューヨークの上空へ迫ろうとしていた──!!
    この作品は2019年8月に電波社より刊行された『超雷爆撃機「流星改」(4)大捷! 日独戦略爆撃』を再編集したものです。
  • 太平洋の戦いに結着をつけるべく、ついに発動された“決号作戦”。1943年11月、『大和』『武蔵』を擁する連合艦隊と戦艦『ティルピッツ』を旗艦とするドイツ東洋艦隊による日独共闘艦隊は呉を出撃、オアフ島沖に進出した。
    対するアメリカはアイオワ級をはじめとする新鋭戦艦群でこれを迎撃。日米独の究極戦艦が激突する、前代未聞の大艦隊戦が勃発した。
    飛び交う大口径砲弾。海上で、海中で、空中で、繰り広げられる果てしない死闘。一隻、また一隻と海中に葬り去られる艨艟たち。史上最大のサバイバル戦に勝利するものは!?
    架空戦記の気鋭が書下ろしで贈る鋼鉄のバトル・ロイヤル、ここに完結!長編戦記シミュレーション・ノベル。
  • 軍事クーデターによって、ソ連・満州・中国に後押しされた「共和日本」と天皇を擁する「亡命帝国」に分断された「大日本帝国」。
    山本五十六率いる亡命海軍連合艦隊は、連合国による国際合同艦隊の一員として、かつての同胞との戦いを余儀なくされた。
    標的はラバウルとシンガポールに築かれた敵の二大拠点奪還。だが、ラバウル攻略に乗り出したハルゼー艦隊は、共和海軍航空隊の猛襲に遭い敗退。
    一方、マレー半島に侵攻した英東方艦隊も旗艦を撃沈され撤収してしまう。
    いよいよ決戦に突入する帝国亡命海軍。だが、山本艦隊を待ち受けるのは、改大和型戦艦『越後』。
    五〇センチ対四六センチの巨砲による打撃戦がついに始まった!
    超本格架空戦記、第二幕開幕!
    この作品は、2003年8月~2004年2月に有楽出版社より刊行された『蒼茫の海③④』を文庫化にあたって改題したものです。
  • 戦術レベルのシミュレーションでは、太平洋戦争で日本が勝つことはできない―
    この不可能命題に挑むべく、T大学・太平洋戦史研究会の柳沢海人は量子物理学の権威・藤原教授の開発した実験装置によって仮想現実の昭和11年に転移した。
    彼の戦略は大和級戦艦の建造中止と正規空母の量産、さらに航空戦力を充実させることだった。開戦までに大機動部隊を編成し、史実では大敗したミッドウェーで米艦隊を撃滅するのが目的だ。
    かくして、三個機動部隊による作戦が発動。だが、連合艦隊に俄然有利な状況にもかかわらず、復元を図ろうとする歴史は、史実と異なる米軍の反撃を現出させた!
    史上初の空母決戦に勝利するのは日本か、アメリカか!?
    異才が贈る超架空戦記。長編戦記シミュレーション・ノベル。
  • 昭和一九年九月、ナチス・ドイツは英国を制圧した。
    欧州を席捲し、ふたたびアジア侵攻をもくろむドイツ。ドイツを牽制し、先んじてインドから中東を目指すソ連。ソ連を仮想敵国としながらも、直接対決を忌避せざるを得ない合衆国。
    だが、列強の思惑が交錯する中、世界に激震が走る。スターリンが爆弾テロに倒れたのだ。
    結束の揺らぎはじめた共産同盟軍の隙をついて、日米艦隊は日本近海での決戦に出撃。
    さまざまな陰謀と策謀が入り乱れる中、ハルゼー長官、山本五十六副長官率いる日米の合同艦隊は、日ソ連合艦隊と真正面から激突した!
    驚異の結末が待つ超本格架空戦記、衝撃の完結編!
    この作品は、2004年7月~2005年1月に有楽出版社より刊行された『群青の航跡①②』を文庫化にあたって改題したものです。
  • 日米開戦やむなしと思われた昭和16年10月、御前会議は開戦回避を決定した。
    日本はアメリカとの交渉のすえ修正ハル・ノートを受諾。この結果、日本軍は中国大陸から撤収、さらに戦艦大和・武蔵、空母赤城・加賀を中心とする連合艦隊のほとんどが、ハワイに設置される国際合同艦隊に編入させられることになった。
    だが翌年、東条英機はソ連・満州・中国と組み、軍事クーデターを決行。軍令部総長の米内は、辛くも天皇を脱出させ、大日本帝国はハワイに海軍を中心とした亡命政府を設立した。
    再び迫る戦雲。だが今度戦いの矢面に立つのは日本人同士。東条は真珠湾を攻めるのか。自らが立案した作戦を迎え撃つ山本の運命は?
    長編戦記シミュレーション・ノベル。
    この作品は、2002年7月~12月に有楽出版社より刊行された『蒼茫の海①②』を文庫化にあたって改題したものです。
  • 山本五十六は、いよいよハワイ攻略を決意。陸軍も新鋭機「烈風改」「流星改二」「銀河改」などの量産化を柱とする作戦に協力を約束する。
    山本には勝算があった。飛行爆弾「V1」などドイツ最新の兵器を二式飛行艇で空中輸送し、攻略の切り札とするのだ。
    一方、米海軍は第58機動部隊を再建し、ミッドウェイ、ガダルカナル、ポートモレスビーなどを次々と空襲。1944年8月にはポートモレスビーが陥落してしまう。
    だが帝国海軍は9月に攻略を実行し、巨大装甲空母「信濃」を含む装甲空母4隻、正規空母8隻の陣容でハワイを急襲する。
    対する米海軍は高速空母13隻の陣容でこれを待ち伏せしていた。
    果たして、小沢、山口両機動艦隊は、2000機に及ぶ米陸海軍機の包囲網を突破できるのか──!?
    この作品は、2019年5月に電波社より刊行された『超雷爆撃機「流星改」(3)発動!興亡の布哇作戦』を再編集したものです。
  • 決戦場はマリアナ沖にあらず!
    ―軍令部はすでにマリアナ諸島近海で米機動部隊を待ち構え、艦隊同士による決戦を挑もうとする「Z作戦」を策定していたが、昭和一九年三月、海軍大臣に再任された米内光政大将は当作戦の図上演習を実施。惨敗という結果を得てしまった。
    そこで敢行されたのが、長距離爆撃機「銀河」を搭載した空母三隻でマーシャル沖を奇襲する、「新Z作戦」であった!
    陸奥湾を出撃した第一機動艦隊は、見事、在泊の米空母八隻を撃沈、作戦は成功を見る。
    が、三隻の空母を逃してしまい、これが猛然と反撃。しかもメジュロ環礁にはまだ新型米戦艦七隻も残っていた。ついに決死の砲撃戦が生起し、「大和」「武蔵」の巨砲が火を噴く!
    渾身の書下ろし戦記シミュレーション!!
  • ついに決行された連合軍の日本本土侵攻作戦「ダウンフォール」!本土防衛軍参謀長・知将神重徳は周到な迎撃態勢を構築するが、逆にそれは戦線の膠着を呼び込んだ。
    そんな中、神は陸軍強硬派の反乱による凶刃に襲われ重傷を負い、防衛軍は混迷におちいる。
    一方、列島を包囲する米英大艦隊は対『紀伊』型戦艦撃滅の秘策をもって連合艦隊を待ち受けていた。さらに上陸軍は切り札のパットンを欧州から呼び寄せることを決定する。
    そして昭和20年12月17日、ついに「日本艦隊発見」の報が作戦総司令官マッカーサーにもたらされた。
    明日なき決戦のときを迎える架空戦記巨編、初文庫化の第六弾!

    この作品は2000年4月~7月に学研より刊行されたものです。
  • 昭和20年12月、米艦隊に壊滅的打撃を加えた連合艦隊だったが、この戦いで旗艦「大和」が撃沈。さらに、米ディヨー中将が逆転を狙って繰り出した必殺兵器によって巨大戦艦『尾張』も炎上、航行不能におちいってしまう。
    主力戦艦と不沈戦艦の片翼を失い、補給も心もとない連合艦隊は究極の選択を迫られつつあった…。一方、松代周辺では、英米空挺師団の降下が開始され、大本営でもまた、龍城戦か出撃かの決断を余儀なくされる。
    海上と陸上で、迫る最終決戦の刻。単艦残された不沈戦艦『紀伊』は、日本の危機を救うことができるのか!?
    本格戦記シミュレーション巨編、ついに堂々の完結!

    この作品は2001年3月~9月に学研より刊行されたものです。
  • 南太平洋海戦で宿敵「エンタープライズ」を撃沈した帝国海軍は、ついにガ島を占領。
    余勢を駆って陸海軍は、500機を超える米陸軍機が配備されるポートモレスビーの占領にも成功する。角田機動部隊が基地航空隊の弱点を巧みに突いて完勝をおさめたのだ。
    しかし1943年夏以降、空母増産に拍車を掛けた米海軍は、エセックス級大型空母とインディペンデンス級軽空母を続々と竣工させる。その数なんと12隻、艦載機の総数は752機に達した。
    迎え撃つ帝国海軍はミッドウェイ海戦で大破した「赤城」を装甲化、最新エンジン「誉」を搭載した雷爆撃機「流星改」も準備していた。
    両軍はマーシャル沖で激突し、再び空母戦が生起。高速化した流星改が怒濤のように米軍機動部隊へ襲い掛かる!

    本書は2019年2月に電波社より刊行された『超雷爆撃機「流星改」(2)国防圏を死守せよ!』を再編集したものです。
  • 激しさを増す日米の戦いを終結に導くべく、トルーマン米大統領は日本本土侵攻作戦を決断。甚大な犠牲を憂慮するマッカーサーらの反対を押し切り、「オリンピック作戦」「コロネット作戦」がついに発動された。
    日本本土上陸作戦のDデイは昭和20年12月1日と決まり、米軍は史上空前の陸海大兵力をハワイに集結。アメリカ海軍は対「紀伊」型モンスターの必殺兵器を擁する大艦隊を日本近海に出撃させた。
    迎え撃つ帝国と連合艦隊に秘策はあるのか?そして、再び修羅の戦場に乗り出す海神「紀伊」の奮闘やいかに!?
    佳境を迎える架空戦記巨編、初文庫化待望の第五弾!

    この作品は1999年7月~1999年12月に学研より刊行されたものです。
  • 昭和20年8月9日、不可侵条約を破ったソ連軍は、満州に向かって本格的侵攻を開始。だが、旅順要塞は堅固で、日本軍の抵抗にソ連軍は意外な苦戦を強いられていた。
    スターリンの動向が米国の対日戦略に重大な影響を及ぼし、世界大戦の行方が混沌とする中、旅順をめぐる戦いは、神重徳とジューコフという二人の智将を軸に、ますます熾烈さを増していく。
    連合艦隊は、巨大戦艦『紀伊』『尾張』の51センチ砲をもってソ連軍の総攻撃を迎え撃つべく黄海に出撃。だが、そこに襲いかかったのは、戦艦『アルハンゲリスク』を旗艦とする捨て身のソ連艦隊だった!
    架空戦記巨編、初文庫化の第四弾!

    この作品は1998年12月~1999年3月に学研より刊行されたものです。
  • 『紀伊』『尾張』を標的に、世界最大最強の戦力をもって開始された米軍の沖縄侵攻最終作戦。
    激戦によって傷ついた不沈戦艦二隻の修理なった日本軍は、海縄海域で米軍を迎撃。日米は未曾有の大海戦に突入した。
    米軍にとって作戦最大の障害である二隻のモンスターに仕掛けられる幾重もの罠…。崖っぷちに立たされた日本軍に勝機はあるのか?
    一方、激しい戦いの水面下では終戦への道が模索されていた。原子爆弾の使用か、講和か。だが、揺れる日米首脳の思惑をよそに、極東ソ連軍が日本海軍の一大拠点・旅順に向かって怒涛の進攻を開始。戦局はふたたび混迷の状況に…。
    架空戦記巨編、初文庫化の第三弾!

    この作品は1997年12月~1998年6月に学研より刊行されたものです。
  • すべては「二式飛行艇をドイツで造れないか?」という井上成美航空本部長の発想から始まった。
    これが実現し、フォッケウルフ社のクルト・タンク技師がドイツ製・二式飛行艇に乗って来日。彼の提言によって、井上と和田操空技廠長は新型機の開発を一から見直し、二式艦上“雷爆撃機”を完成させる。
    南雲機動部隊の空母4隻は同機を搭載してミッドウェイ戦へ出撃、雷爆撃機の有用性が認識される。だが、決定的な勝利は得られず、500㎏爆弾による急降下爆撃がどうしても必要だった。
    そして南太平洋海戦で、ついに新型雷爆撃機「流星」が登場。同機は空母「エンタープライズ」へ襲い掛かり、華々しい初陣を飾るのだった!
    雷爆撃機の威力を壮大に描く傑作戦記シミュレーション・シリーズ!!

    この作品は2018年11月に電波社より刊行された『超雷爆撃機「流星改」(1)独逸からの贈り物!』を再編集したものです。
  • 資源のない日本には、絶対に沈まない戦艦が必要である―
    昭和12年、造船士官牧野茂の提案と豊田副武中将の後押しによって、究極の巨大戦艦建造計画は動き出した。「大和」の倍の艦体と51センチの巨砲を持つ不沈戦艦『紀伊』の誕生である。
    日米戦の戦局が悪化する昭和19年10月、レイテ海戦で初陣を飾った『紀伊』は米海軍の戦艦6隻をその巨砲の餌食にしたものの、作戦自体は失敗。フィリピンはアメリカの手に落ちてしまう。
    本土に迫り来る敵を、続いて竣工した二番艦『尾張』とともに迎え撃つ『紀伊』。決戦の舞台沖縄に突入する超巨大戦艦の運命は!?
    著者入魂の架空戦記巨編、初文庫化の第一弾!

    この作品は1996年2月~8月に学研より刊行されたものです。
  • 日本とアメリカの戦いは、舞台を沖縄に移していた。戦鑑『紀伊』と『尾張』の51センチ砲は米艦隊の装甲を紙のごとく貫き、三式弾によって航空部隊はなすすべもなく炎上する。
    熾烈を極める海戦は、12万トンの巨艦二隻を有する連合艦隊有利に進んだ。長引く戦いに業を煮やした米軍は、艦隊総司令官をスプルーアンスからハルゼーに交替、さらにマッカーサーを沖縄方面軍総司令官に任命し、ドイツが降伏した欧州の兵力も加えて、圧倒的戦力で本格的な沖縄進攻に着手する。
    激戦によって傷ついた『紀伊』『尾張』を擁して迎え撃つ日本軍に勝算は!?
    著者入魂の架空戦記巨編、初文庫化の第二弾!

    この作品は1996年12月~1997年7月に学研より刊行されたものです。
  • 時空移動の力を駆使して、令和と昭和の日本を自在に行き来する鳴神武人。日本を理想の国家に変えるべく、現代の最新技術や軍事知識などを最大限に利用し、航空主体の新生日本軍を創り出すことに成功する。
    未来の力による大幅な軍備増強が叶い、いまやアジアどころか世界でも有数の軍事力を保有する日本であったが、各国の思惑はときに鳴神の予想を超え、米国とソ連それぞれを相手どるという熾烈な世界大戦のうねりに巻き込まれていく。
    戦争の長期化を嫌った日本は、敵国をはるかに凌駕する航空戦力を集結させ、昭和世界では常識外であった潜水艦の活用を武器に、米太平洋艦隊との最後の戦いに挑むのであった──!
    大傑作時空戦記シミュレーション、波乱の最終巻!!

    この作品は2022年2月に電波社より刊行された『帝国時空大海戦(3)』を加筆訂正したものです。
  • 開戦劈頭、真珠湾攻撃によって米太平洋艦隊の主力を壊滅させた日本機動部隊はインド洋に進出、英国艦隊撃滅に乗り出した。だが、米空母部隊は日本機動部隊が太平洋不在の間に、脆弱な防衛線を衝いてが東方から攻め入る隙を窺っていた。
    二航戦司令長官・山口多聞少将はこの状況を逆手にとる作戦を発案。それはインド洋の戦いに注力しているように見せかけて米艦隊を誘き出し、これを待ち伏せするというものだった。
    かくして始まった英国東洋艦隊との激戦の最中、アメリカは動き出す。空母五隻、B25双発爆撃機七〇機と、大幅に増強されたドゥーリットル隊がハワイを出撃したのだ。
    罠にはまった米艦隊を戦艦大和は撃滅できるのか!?長編本格架空戦記の傑作!

    この作品は2012年7月~2012年11月に小社より刊行された『蒼天の艦隊』①~③を、大幅に加筆修正したうえ改題したものです。
  • 日韓が領有権を争う日本海の竹島上空で、航空自衛隊小松基地のRF4E偵察機が撃墜された。竹島に上陸しようとする北朝鮮の工作船から、突然の攻撃を受けたのだ。
    小松基地からはF15が緊急発進、北朝鮮の上陸部隊に対し容赦ないミサイル攻撃に踏み切る。
    期せずして勃発した紛争だったが、北朝鮮は日本に対し宣戦布告。日朝は本格的な戦争状態へ突入してしまう。
    だがそのとき、日本国内では、旧陸軍極右結社の流れを汲む自衛隊のグループが武装蜂起し、首相以下全閣僚の身柄を拘束。専守防衛の軛から放たれた自衛隊は、熾烈な戦いへの道を突き進むのだが…。
    もはやフィクションではない、超現実的シミュレーション小説の傑作。

    この作品は2012年1月に小社より刊行された『日本北朝鮮戦争』の改装版です。
  • 戦艦『大和』とイージス艦『こんごう』。それぞれ六十有余年を隔てた異なる時代に招喚された艨艟が挑む二つの太平洋戦争は今、佳境へと突入した。
    一九九四年十月、悲壮な覚悟でレイテ決戦に向かった『こんごう』は、そのイージス防空網で米機動部隊の大空襲を迎え撃ち、対艦ミサイルの噴煙をレイテの夜空に閃かせた。
    一方、米軍の渡洋攻撃を迎え撃つアジア連合軍は中韓台が撃破され、日本本土近海で最終決戦へとなだれこんだ。ジェット戦闘機のマッハの衝撃が大気を引き裂き、『大和』と『ミズーリ』の主砲の咆哮に洋上が鳴動。血と油でどす黒く染まった戦場に、いまや日米宿命対決の決着がつこうとしていた。
    太平洋戦争と超現代が錯綜する戦記シリーズの完結編!

    この作品は2008年6月に小社より刊行された「イージス戦艦『大和』【下】」の改装版です。
  • 時空転移能力という不思議な力を手にした鳴神武人──。
    “第三の日本”を作るため、歴史の大修正を行うべく昭和8年に転移した彼は、現代の最新技術を導入、昭和日本の軍備増強に取り掛かる。準備が整った日本海軍は対米戦に向け出撃するのだが、満州里でソ連の動きが活発となり、北極作戦も同時に実行することに。
    一方、ヨーロッパではヒトラーが英国上陸作戦を開始し、米軍は対応を余儀なくされる。そのタイミングで東南アジアへ侵攻した日本海軍はマリアナ海域で米大艦隊と衝突するのであった!
    各国で戦いが勃発し混沌とする世界……。果たして令和の人間・鳴神武人が目論む世界大戦略は、昭和日本を勝利へと導くのか!?
    時空戦記シミュレーションの大人気作、激動の第二巻!!

    この作品は2021年10月に電波社より刊行された『帝国時空大海戦(2)』を加筆訂正したものです。
  • 「戦艦『大和』にV1を搭載せよ!」
    昭和12年6月、海軍次官だった山本五十六は決断した。その狙いは、ドイツで開発中の飛行爆弾V1を戦艦から発射し、遠距離の敵に先制攻撃を加えて味方空母部隊を護衛することであった。
    軍令部を説得した山本は、日本版V1「噴龍」を開発、「大和」の改造を命じる。後部甲板に「噴龍」八発を積む超弩級艦は名実ともに史上最強戦艦として竣工。その真価をミッドウェイ島攻略作戦で発揮した。
    だが、米飛行場に甚大な被害を与えたものの、日本側も敵空母発見が遅れ、二隻の空母を喪失してしまう。
    南雲機動部隊は急遽、「大和」中心の挺身突撃隊を編成。第16任務部隊「エンタープライズ」に、ついに世界最大の巨砲を放った!

    この作品は2013年1月~5月に小社より刊行されたものです。
  • 連合艦隊の雄、戦艦『大和』と、海上自衛隊のイージス護衛艦『こんごう』が、時空軸のうねりに巻きこまれ、それぞれ六十年あまりを隔てた別世界に交差する如く時間移動してしまった。
    二〇〇七年、米国のアジア侵攻に端を発した第二次太平洋戦争。それまで守勢に回っていた日中韓台連合軍は一大反抗作戦を敢行し、イージス・システムとミサイルを装備した戦艦『大和』が、空母『ハリー・S・トルーマン』に襲いかかった。
    一方、太平洋戦争では、トラック沖で連合艦隊と米太平洋艦隊が激突し、『こんごう』の対艦ミサイルが敵戦艦に次々と命中炸裂していく――。
    隔たった時空上に展開する二つの太平洋戦争で激突する巨大戦艦たちの宿命対決、その壮絶な運命の行方は!?

    この作品は2008年6月に小社より刊行された「イージス戦艦『大和』【上】」の改装版です。
  • 金正日の時代から、北朝鮮で秘密裏に進められてきた核爆弾・中距離弾道弾開発。人民軍が強行した発射実験によって、次第に明らかになるその実態に、日米政府は憂慮していた。
    ミサイル開発費を捻出すべく、武器輸出・麻薬密輸などの非合法取引に手を染め、日本国内の闇社会や拉致問題に深く関わる北朝鮮に対し、日本政府は経済制裁を加えるとともに、武器開発を停滞させる奇策を講じることを決意する。
    そして10年、金正日の後継者となった正恩は、米本土を射程に収めるICBMによって対米恫喝を行った。恐れていた暴走に、日米中はついに動きだす。
    日米はBMDシステムでミサイル邀撃体制を完備。そして中国は、北朝鮮指導部を崩壊させるべく謀略を巡らせ始めた。
  • 太平洋戦争の終結から70年。全世界の化石燃料が枯渇する中、日本は石油の利権を一手に握っていた。対米戦に勝利した日本は、ハワイとカリフォルニアを併合し、経済的な覇者として世界に君臨したのだ。
    復讐に燃える敗戦国アメリカは、戦艦〈大和〉を強奪した米海軍と、州境を破った陸軍戦闘団がカリフォルニアに侵攻。
    対する日本も、サンディエゴから西海岸駐留艦隊の原子力空母〈赤城〉〈天城〉が、真珠湾から超戦艦〈蝦夷〉と機動部隊が出撃、さらに忍者戦闘機「心神2」が発進する。狙いは原子力戦艦〈ミニットマン〉撃破と〈大和〉の奪還。
    太平洋の真の覇権を賭けて、ここに第二次日米戦が勃発した。

    この作品は2012年2月に小社より刊行された「真世界大戦」を大幅に加筆訂正のうえ再編集した改装版です。
  • 後継者問題で内紛に陥っていた北朝鮮が、国力回復を狙って日本各都市にテロを決行し、ミサイルよる原発攻撃をしかけてきた!海空自衛隊、海上保安庁は緊急出撃。日本は北朝鮮との開戦を決意する。
    国産戦闘機F‐2「バイパー・ゼロ」を放ち、新鋭艦隊と連携作戦を敢行する自衛隊。その先制攻撃が功を奏し、日本は優位に休戦締結を結ぶ。
    だが、世界各地が未曾有の地震、豪雨などの天変地異に襲われ、各国の指導者たちは自国の利益と再建を求めて、戦意を高揚させていた。とくに亡国の岐路に立たされたロシアと中国は、その野望の牙をアジアの盟主となった日本に向ける!
    再びの「日清・日露戦争」は、世界全体を巻き込む果てしなき大戦へと動きだした。

    この作品は2012年3月に小社より刊行された「超武装自衛隊」の改装版です。
  • 私立大理工学部4年の鳴神武人は、ウイルス・パンデミックの影響もあり就活に失敗する。希望も夢もなくし自殺も考えた鳴神であったが、ある日突然、時空転移能力を手に入れる。
    不思議な力を宿した彼は、今の日本の現状を憂い、昭和8年に時空転移して日本改造による歴史の大修正を行い、『第三の日本』を作りあげることを決意する。
    戦争を回避し新生日本を誕生させたかった鳴神だったが、日米開戦の時は刻一刻と迫る。米国に負ければ、また同じ道を辿る。歴史を知る唯一の男は、戦いに勝つために最新技術を導入し、日本の軍備増強に取り掛かるのであった!
    果たして令和に生きる男は日米大戦を通じ、昭和から日本を変えることができるのか──。時空戦記シミュレーションの大傑作!!

    この作品は2021年5月に電波社より刊行された『帝国時空大海戦(1)』を加筆訂正したものです。
  • グアム島沖での対抗演習に向かっていた、戦後日本初の準攻撃型空母『あさま』と米海軍最新鋭の原子力空母『ブッシュ』が、時空の歪みに巻き込まれ、太平洋戦争の天王山マリアナ沖海戦の最中に飛ばされた。
    同盟国同士ながら敵味方に分かれて戦うことを余儀なくされた海上自衛隊と米第七艦隊は、それぞれ小澤中将の第一機動艦隊、スプルーアンス大将の第5艦隊に加担、激戦に突入する。
    日本艦隊に襲いかかるF/A‐18。それを迎え撃つ『あさま』のF‐35J。だが日米新旧艦隊の熾烈な航空戦は、歴史の修復力によって意外な方向に…。
    自衛隊が闘う意義を問い続けた人気シリーズ最終編の新装版。
    陸上自衛隊が「本能寺の変」に介入する「戦国編」を同時収録。

    この作品は2008年9月に小社より刊行された『漂流自衛隊 戦国・昭和波濤編』の改装版です。
  • 海上自衛隊第一護衛隊群の旗艦に最新鋭ヘリ空母「あかぎ」が就役した。初の任務は環太平洋合同演習への参加だった。
    だがハワイに向かった「あかぎ」艦隊は、突如1942年の中部太平洋へタイムスリップし、日米決戦の最中へ飛びこんでしまう。彼らがそこで遭遇したのはミッドウェイ攻略に向かう帝国海軍。それは悲劇の大敗戦を喫した空母「赤城」を旗艦とする第一機動部隊だった。
    史実を熟知する自衛隊幕僚たちは苦悩の末、司令長官・南雲中将を説得し、戦闘に介入することを決意する。
    だがミッドウェイ海戦は太平洋戦争の転換点となった激戦。その戦いに果たして勝利できるのか?新たな日米決戦の行方は?
    鬼才が贈る時空シミュレーション戦記の新装版。

    この作品は2006年3月に小社より刊行された『漂流自衛隊 太平洋戦争激突編』の改装版です。
  • ニューギニアにおける航空基地争奪戦は、一進一退の攻防が続いたが、日本軍はブナとソプタ、ドボデュラの基地死守に成功する。
    対する米軍は、輸送機用の滑走路を持つ拠点・バークベースを建設し、ブナ地区からの日本軍一掃を試みる新たな作戦を実行に移すのであった。
    戦略上、ポートモレスビーの無力化を図る日本軍に対し、劣勢に立たされた米海軍は、何とかニューギニア島の日本軍の戦力を削るべく、要衝・ガダルカナル島攻略作戦を敢行。
    日米軍の思惑が交差する中、ついに井上成美率いる戦艦部隊と、スプルーアンス率いる空母部隊が、珊瑚海沖で激突、最終決戦が勃発する!
    ミッドウェーの敗戦を教訓とし、極秘の戦略で米軍の撃退を狙った異色の戦記シミュレーション、波乱の最終巻!!

    この作品は2020年8月に電波社より刊行された『帝国電撃航空隊3』を加筆訂正したものです。
  • 2010年、一年に一度行われる航空総隊戦技競技会。航空自衛隊の各飛行隊が日頃の訓練の成果を披露しようとしていた矢先、レーダー上からターゲットがあとかたもなく消滅した。
    突如、目の前に現れたダークグレーの雲と、稲妻が蠢く空を抜けると、巨大戦艦「大和」がアメリカ軍のレシプロ機の攻撃を受けているのであった…。
    日本列島を襲った突然の大異変。東日本が現代に残り、西日本だけが大戦中の1945年に時空転換してしまったのだ。
    米軍の猛攻に苦しむ日本は、ジェット戦闘機F‐2Cや、最新鋭武装を施した超戦艦「大和」による怒涛の反撃で、米艦隊を撃破する。
    はたして、東西に断裂された日本の未来は!?

    この作品は2008年1月に小社より刊行された『超時空自衛隊』の改装版です。
  • 20××年、東海地方で巨大地震が発生し、突如、自衛隊東富士演習場に小さなトンネルが出現した。調査の結果、トンネルは昭和19年の日本と繋がっていることが判明する。
    しかし、向こう側の『昭和世界』は現代世界が知る歴史とは微妙に異なり、山本五十六が首相を務め、連合艦隊も健在というものだった。山本との接触を試みた21世紀の日本は、彼の要請により、第二次大戦で追い詰められていた「昭和日本」を救うため科学技術の援助を決定。
    一方で、未来にとって貴重な戦略物資となる遺伝子工学上の発見という、巨大な利権を見出す。
    利権獲得のため、昭和日本を護るべく時空防衛隊を結成した未来世界は、太平洋戦争への本格介入を決意した!

    この作品は2005年8月に小社より刊行された『時空防衛隊1944』の改装版です。
  • テロ発生により、アメリカのアフガニスタン侵攻が決定した。日本は後方支援のため、イージス艦こんごうを含む海上自衛隊第二護衛隊群を出撃させる。ところがその一時間後、静寂に包まれていた全艦は、正体不明のサイバー・テロに遭遇し、霧中を抜けるとそこはマリアナ沖海戦直前の昭和19年6月10日の太平洋上だった!
    歴史を知る小野田海将補は、サイパン・グアム陥落がB‐29の焦土作戦の始まりと考え、大日本帝国海軍第二戦隊として参戦することを決意する。
    マリアナ諸島を舞台に繰り広げられる、智将スプルーアンスと小野田海将補の一進一退の頭脳戦。果たして最新鋭兵器を有する第二護衛隊群は、日本の未来を変えられるのか!?

    この作品は2004年9月に小社より刊行された『超時空艦隊』の改装版です。
  • 日本軍航空隊は、ニューギニア島ミルン湾で、米戦艦ペンシルベニアを撃沈した。さらに戦艦伊勢と日向は同湾を前進し、ラビにある連合国軍基地を砲撃、占領に成功する。
    ラビを失った米軍は、同島を航空基地化していく日本軍の侵攻を防ぐため、今後の作戦をポートモレスビー防衛、あるいはガダルカナル島攻撃の二つに絞らざるを得なくなった。
    そんな中、米太平洋艦隊は、ラバウルに戻った戦艦伊勢と日向の撃沈作戦を決断。ソロモン海に日本戦艦をおびき寄せる陽動作戦を実行するのだが……。
    ニューギニア島をめぐる航空基地争奪戦。迫りくる米陸海軍包囲網を、日本軍は撃破することができるのか!?
    空母の代わりに島嶼を基地化し米海軍を奇襲する、帝国海軍の奇策を描く異色戦記、第二弾!

    この作品は2020年4月に電波社より刊行された『帝国電撃航空隊2』を加筆訂正したものです。
  • 狂い始めた時空の嵐によって、突如未来兵器が時空転移してきた太平洋戦争。最初に現れたのは海上自衛隊の最新鋭空母『ひのもと』だった。
    帝国海軍は無人の『ひのもと』を鹵獲し、航空戦艦として連合艦隊に編入。最新装備の機構を究明し、米海軍を次々と撃破し始める。太平洋の覇権を日本が掌握するかと思われたが、世界各地に未来航空兵器が次々とタイムスリップし、新たな強敵が出現する。
    米海軍は手にしたF/A‐18ホーネットで攻撃を仕掛けるも、帝国海軍はF‐15イーグルで対抗。両軍はついにガダルカナル沖で激突した!
    ドイツ、ソ連をも巻き込み世界中に広がる超次元戦争を、はたして日本は征することができるのか?
    この作品は2006年12月に小社より刊行された『超次元航空艦隊』の改装版です。

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