『芸能(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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家族に愛されることなく現世を去ることになった樹慧流。異世界先でも幸先のいいスタートとはいかず、病気の後遺症も相俟って早々に命を絶とうと森の中を彷徨っていたところに、かつてこの身を真っ二つにした魔王ユミシェルと再会を果たす。当時のことをまったく憶えていない慧流だったが、彼のことを知り自分をどれだけ大切に想ってくれているかを理解した。何を憶えていて何を忘れているかも分からないなかでも掴める幸せとは──? RPG世界を舞台にしたBLファンタジー(上巻)です。
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瀬田胡桃(せた くるみ)はアイドルオタクの37歳。中学生の時、容姿でいじめを受け、以来外に出ていない重度のひきこもり。
ある日、大好きなアイドル・里奈の握手会に参加するために25年ぶりに外に出ることを決意!
だが、会場で当時いじめてきた元同級生・京極と遭遇し、ショックから気を失ってしまう。
倒れた胡桃が運び込まれた先で出会ったのは、香港の財閥総帥であるウィリアム。何気なく歌った胡桃の天使の歌声に魅了されたというウィリアムは、突然「胡桃をトップアイドルにして見せます!」と言い出して…? -
猫好き女優ムロイと、ノラから迎えた猫6匹とのにぎやかな日々。
溺愛するチビが発情、恋人役はまさかの……。
歌好きの大食い猫ロング、糖尿病5年の記録。
よだれ猫コロのシゲル愛。
ひきこもりを克服してテーブルクイーンになったキン。
姉妹猫シロとタマは、同居人オッチャンをすっかり虜にする美魔女――。
そして気づいた。面倒を見てもらっているのは自分のほうだと。
いずれも長寿の6匹を順に見送る頃には、猫というより肉親だった。相棒だった。
老いつつある愛猫との時間はじつに豊かで、どこか笑えて心に沁みる。
老いも別れも猫それぞれ。猫との抱腹絶倒エピソードとともに、猫の老いをいかに見届けるか、いくつものヒントに出合える書き下ろし猫エッセイ。 -
求愛の歌、踊るシャーマン、狩猟民の末裔……忘れられた中国と出会う。
1990年代、中国各地の少数民族を訪ね歩き、伝統芸能を撮影するプロジェクトがあった。人々との交流の中で目にした、男女が求愛の歌を交わす歌垣、糸電話で愛を伝える若者たち、病気平癒の儀式をするシャーマン、巨大な笙を合奏する隊列、冠婚葬祭の踊り……。中国奥地に広がっていたのは、民族独自の豊穣な文化と、郷愁を誘う光景だった。経済発展前夜を捉えた貴重な記録を、臨場感ある紀行文で綴る。8ページのカラー口絵を含め、写真も多数収録。 -
※電子版には読者プレゼントページは掲載されておりません。読者プレゼントには応募できません。
旬な俳優にスポットを当てたインタビューマガジン。出演作品や出演CMについて深く掘り下げたロングインタビューや名前にまつわるQ&A、30問30答などによる充実の取材で各人の魅力に迫る。
【表紙・巻頭特集】町田啓太
「町田啓太が醸すヒーリングタイム」総力20ページ特集
赤楚衛二
「赤楚衛二に見つめられる愉悦」10ページ特集
塩野瑛久
「塩野瑛久の美に耽溺する」18ページ特集
結木滉星
「結木滉星が魅せる二つの表情」20ページ特集
松下洸平
「松下洸平と過ごすデッサンタイム」16ページ特集
板垣瑞生
「板垣瑞生とストリートデート」12ページ特集
高橋文哉
「高橋文哉と過ごすウィークエンド」10ページ特集
Next Boy 編集部が注目する新人俳優をピックアップ!
西垣 匠 -
好きだと、言えば終わってしまうと思ってた――。
幼なじみで結成された音楽ユニット「OTOTSUMUGI」。
天性のカリスマを持つ優性アルファ・眞之(まさゆき)と、歌声だけを武器に立つ善典(よしのり)。
――善典は誰にも言えない秘密を抱えている。
それは彼が人を強く惹きつけるフェロモンを持ちながら、生殖機能はほぼないという矛盾した体質の“劣性オメガ”だということ。
ステージの上では完璧に噛み合う二人。
しかし舞台を降りれば、眞之は視線を合わせない。
近いはずなのに、遠い……。
ベストアルバム、ドラマとアニメのタイアップ、そして一万人規模のワンマンライブ――夢は現実味を帯びるほどに、二人の間の“不協和音”も大きくなっていく。
アルファとオメガという運命を超えて、二人は対等な“相棒”でいられるのだろうか……。
これは、劣性オメガと優性アルファの幼馴染が奏でる、恋じゃ足りない愛の話。 -
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「人生後半はもっと楽しめる!
お金、仕事、家族、生き方…60代からの攻めと守りの戦略を徹底分析!
シニア転職のリアルを描くマンガ『老後の仕事がありません!』も特別掲載!」
人生後半はもっと楽しめる!
お金、仕事、家族、生き方…60代からの攻めと守りの戦略を徹底分析!
シニア転職のリアルを描くマンガ『老後の仕事がありません!』も特別掲載! -
「週刊文春」人気コラムを1冊に。新聞、テレビ、ウェブでは分からない超大国アメリカの素顔とは。現地在住の著者が、「日本人の知らないアメリカ語」ともいうべき名言、失言、流行語から読み解きます。イーストウッド監督の「今、アメリカはハーフタイムなんだ」との言葉に、自信を失ったアメリカ国民はみな涙を流したとか。連載でおなじみの澤井健さんによるギャグセンスあふれるイラストも収録。まさに町山ワールド全開ともいうべき、1級のアメリカ批評本です。
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秘宝とも言うべき忠臣蔵の芸談集。
関さん、良くぞやって下さいました!
尾上右近(歌舞伎役者) ~本書帯文より
読売文学賞・芸術選奨文部大臣賞W受賞。
三十有余人の役者に聞書きを行い、執筆に十年以上を費した歌舞伎好き必携の名著復刊!
時代を超えて芸の中に今も生きる、赤穂浪士の世界…皆様も是非ご一読下さい。
桐竹勘十郎(人形浄瑠璃文楽人形遣い)
主役を演じる伝説の名優から、猪の後ろ足、「東西」の声をかける係まで、みんなに芸の秘密があって、みんなが芸に生きている。この本を読めば、歌舞伎の世界にどれほど心づくしが満ちているか、感じることができます。
児玉竜一(早稲田大学演劇博物館館長)
歌舞伎の国の芸と夢が詰まっている、書籍の中の一文一文から檜舞台の香りがする、芝居の風そのものを感じる書籍です。「能の本を書く事、この道の命なり。」という能の世界の大成者である世阿弥の言葉がありますが、この書籍はまさしく、忠臣蔵にまつわる芸談や逸話が克明に書き記された、歌舞伎の道の宝だと思います。無論、私もこの本をバイブルにしている一人ではありますが、この度の復刊により、更に多くの人のバイブルになることを祈っております。
尾上右近(歌舞伎役者)
装画 歌川国貞
扉絵 楊洲周延
装丁 長井雅子
目次 本文より
大序
二段目
三段目
四段目
浄瑠璃 道行旅路の花聟
五段目
六段目
七段目
八段目 道行旅路の嫁入
九段目
十段目
十一段目
初版本あとがき
文庫版のためのあとがき
解説 丸谷才一
復刊のためのあとがき
著者紹介
関容子(せき・ようこ)
エッセイスト。東京都生まれ。日本女子大学文学部卒業。雑誌記者を経て、1981年『日本の鶯―—堀口大學聞書き』で日本エッセイスト・クラブ賞、角川短歌愛読者賞受賞。96年『花の脇役』で講談社エッセイ賞、2000年『芸づくし忠臣蔵』で読売文学賞と芸術選奨文部大臣賞。著書に『歌右衛門合せ鏡』『勘三郎伝説』『海老蔵そして團十郎』『舞台の神に愛される男たち』『客席から見染めたひと』『銀座で逢ったひと』『名優が語る 演技と人生』などがある。「婦人公論」にて「名優たちの転機」、春陽堂書店オウンドメディアにて「私の出逢ったひと」を連載中。 -
初めて聞く声、初めて見る顔、お前のことなのに知らないことばかりだ
人気若手俳優・杉村映の撮影にきた、カメラマンの松田輝大。
実は幼なじみ同士で昔は親しい関係にあった二人だったが、過去にあることがきっかけで“忘れられない別れ”を経験していた――
数年越しの再会に気まずさを感じる輝大だったが、映の所属事務所から直々に指名を受け、継続して映の撮影の依頼を引き受けることに。
次第にプライベートでも関わりを持つようになったある日、輝大の自宅でサシ飲みをしていると、泥酔した映から「抱いて欲しい」と懇願され…?
コミックス描き下ろしマンガ&電子配信版でしか読めない限定描き下ろしマンガ付き♪
※この商品は「キャッチライトに焦がれて act.1~5」の内容が含まれています。重複購入にご注意ください。 -
異界からのざわめきのような琵琶の響きと語りの声が,この世界に亀裂を入れ,人としてあることの根源的な哀感に私たちを向きあわせる.長年フィールド調査を重ねた著者が,平安時代に遡るその起源から二〇世紀末の消滅にいたるまでにいたるまで,あの世とこの世の媒介者であった琵琶法師たちの実像を探る.(解説=伊藤比呂美)
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「ありのままの姿で、感じて」
超絶人気俳優の倫は、所属事務所の社長が作った多額の借金の肩代わりに、
不本意にもAV出演をすることになった。
クラブで酔ってヤケになった倫は、偶然出会ったファンとホテルに行くが、
その男・柊生は撮影相手の売れっ子AV男優だった。
勢いでAV業界でもトップになると宣言した倫は、撮影当日、
柊生にセックスが初めてだと気づかれてしまい――?
★雑誌掲載時のカラーを完全収録!!
★★電子のみで楽しめるスペシャル修正仕様★★
※本書は、デジタル配信用として再編集・改訂したものです。
内容に大きな違いはございませんので、すでに同タイトルをご購入済みのお客様は、重複購入にご注意ください。 -
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『ライブ・エンタテインメント白書』は、日本で唯一のライブ・エンタテインメント市場を横断的、定量的に捉える統計調査として信頼をいただいています。ぴあ総研が全国年間約21万件にのぼる音楽・ステージ公演の開催情報を徹底調査し、推計した基本3指標(公演回数、動員数、市場規模)を掲載。
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本書では、2000年よりぴあ総研が毎年実施している国内ライブ・エンタテインメント市場規模の直近データを収録し、コロナ禍前の水準を超えて過去最高規模となった2024年のライブ・エンタテインメント市場を、定量・定性の両面から深く分析しています。
巻頭では、拡大を続けるライブ・エンタテインメント市場の現在地を多角的に分析し、その構造を整理。特別企画では、日本発ライブエンタメの世界展開と次の10年をテーマに、第一線を走る3氏が鼎談で未来を展望する。
―目次―
● <巻頭レポート>
「ライブ・エンタテインメント市場の現在地と構造化」
● <特別企画>
[鼎談]日本発ライブエンタメの世界への新展開と、次の10年
中川 悠介 氏 アソビシステム株式会社 代表取締役社長
KOBAMETAL 氏 BABYMETAL WORLD,LCC CEO
千木良卓也氏 株式会社クラウドナイン 代表取締役社長
● <DATA>
2024年ライブ・エンタテインメント市場:音楽+ステージ全体、サブジャンル別
[コラム]市場拡大と地域格差、全国的な持続成長への課題
●<付表>
・性別×世代別 お気に入り登録アーティストランキング
・ライブ・エンタテインメント市場の時系列推移データ
音楽フェスティバル市場・アニメ関連ライブ市場・2.5次元ミュージカル市場ほか
ジャンル別、エリア別公演回数・動員数・市場規模(2019年~2024年) -
シリーズ2冊各660円(税込)レーベル: PsycheLoss出版社: PsycheLossこの女優、デブでブスで――美しい!!颯爽とオーディション会場に現れた無名の新人・最上麗良。しかし、選考自体が狂った “ヤリモクオーディション”だった!?何も知らない女優の卵たちは必死に審査をこなしていくが…。【フルカラー版※モノクロ版同話と同じ内容になりますのでご注意ください。】
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2025年に本誌が撮り下ろしたグラビアの中から、読者アンケートで上位を獲得したグラビアだけを掲載した傑作選です。白上咲花、篠原いよ、田野憂らフレッシュ新人から、水卜さくら、石川澪らトップ女優まで14名を掲載。117ページの大ボリュームでお送りします。巻末企画として8代目週刊実話WJガールズ授賞式、週刊実話プール大撮影会、ビーチ撮影会のフォトレポートも収録!!
掲載女優(掲載順)
石川澪
篠原いよ
田野憂
釈アリス
水卜さくら
白上咲花
白石茉莉奈
長瀬麻美
東実果
JULIA
天神羽衣
小花のん
響乃うた
森あやみ -
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「愛がある批評」を掲げた宝塚歌劇評論の新シリーズ第1弾。ネット宝塚を考察する特集をはじめ、安蘭けいの魅力を存分に語るスター論、大浦みずきにダンス・歌・芝居を聞くインタビュー、公演評とOG公演評、男役論・女性学・音楽論の連載も充実した一冊。※写真は掲載されておりませんのでご注意ください。 -
【電子版特典マンガ付き】「俺と付き合ってみない?」アイドルグループのセンター理生は、恋愛ドラマの役作りのため、元メンバーの匡虎に恋の練習相手になってほしいと頼んで…!? こじらせアーティスト×恋愛童貞アイドルの期間限定トライアルラブ!電子版特典マンガ1P付き♪
【電子版特典マンガ付き】
「俺と付き合ってみない?」
大人気アイドルグループ『XBZy(エックスビジィ)』のセンターの理生は、
主演が決まった恋愛ドラマの役作りに頭を抱えていた。
練習生の頃からアイドル活動一筋の理生には恋愛経験がなく、"本物の恋愛"が分からない。
そんな中、グループを脱退してソロアーティストとして活動する元メンバーの匡虎と再会し、恋の練習相手になってほしいと頼みこむ。
しぶしぶ了承してくれた匡虎との疑似デートで、
匡虎の「彼氏力」を目の当たりにした理生は、
「ドキドキ」とともに、なぜか「モヤモヤ」の気持ちも抱いて――。
電子版特典として、紙書籍の応援書店特典マンガ「ガチ恋コレクション」1P収録☆
■収録内容
・「ラブソングなら言えるのに」第1話~第5話…COMICフルール掲載作品を加筆修正
・描きおろし3P
・本体表紙イラスト2P…XBZyキャラクター設定
・電子版特典…描きおろしマンガ「ガチ恋コレクション」1P(紙書籍の応援書店特典と同内容) -
M-1グランプリ2022王者「ウエストランド」のネタ担当・井口浩之の初となる単著。日常で抱いた違和感や気づきを面白おかしく綴り、笑えるだけでなく、世の中が別の見方になるきっかけになったり、一見退屈な日常が面白く思えるようになる1冊。
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「滴る君にメロついてる」 シークレット・アイドルBL!
「俺はずっと、莉央(りお)しか見えてないよ」
莉央と八雲(やくも)はオーディション番組発アイドルグループ【KEy】のメンバー同士。
クールな八雲ともっと仲良くなりたい! と思っていたある日、ふいうちのキスから2人の関係性は一変!
実は八雲は愛重めの莉央最推しリアコ勢だった――!
想いを打ち明けて以来、八雲の恋心&劣情はエスカレート。
ライバルだと思っていた彼が自分だけに見せる特別な素顔に、莉央も友情と恋のあいだで揺れ始めて――…
愛重めむっつりクール王子×陽キャ天然ピュアわんこ
キスから始まる、一途なアイドルたちのアオハルデイズ!
◆単行本収録の描き下ろし(アイスでえっちな妄想)付き -
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キヨシローの楽器本が大きくなって再登場!
2017年刊行の『忌野清志郎 ロッ研ギターショー 愛蔵楽器写真集』(B5判=天地257×左右182mm)を菊倍判(天地303×左右227mm)に拡大。楽器の写真を可能な限り大きく見せ、当初文字が小さくて読みにくかった解説文も拡大する。清志郎のファン世代の目に優しい決定版の楽器写真集。
2009年の没後、今なお数多くのアーティストに影響を与え続け、日常にその歌声が響き渡る忌野清志郎。あらゆる世代に愛される清志郎サウンドを生み出してきたのが、ギター、ベース、ドラム、トランペットといった愛用の楽器たちである。ステージで使用したテレキャスターやレス・ポールを始め、トランペット、フルート、法螺貝、あまり知られていないドラムやピアノに至るまで、総数150点以上に及ぶコレクションを完全公開するスペシャル写真集。
キズやシール痕などの細部まで大きな写真で紹介。スペックだけでなく、入手のいきさつ、レコーディングやライブでの思い出なども詳しく掲載する。楽器を大事にしていた生粋の音楽家としての側面にもスポットを当て、その魅力溢れるキャラクターを立体的に解説。一緒に音楽を作ってきた盟友・仲井戸"CHABO"麗市、三宅伸治、さらにギターを管理していた山本キヨシのコメントなども掲載。貴重なスペシャル・グラフ、過去のインタビューの再掲載も見どころ。
今回、新装版として生まれ変わることで、楽器の細部から見えてくる新たな忌野清志郎のヒストリーをたっぷりと堪能してほしい。
●掲載楽器
ギター:フェンダー・エスクワイア(1963年)、ギブソン・レス・ポール・スタンダード58(1970年代初期)、ギブソン・トリニ・ロペス(1964年)、ギブソンES-340(1969年)、ギルド・ブルースバードM-75(1960年代後期)、ギブソン・ハミングバード(1970年)、ギブソンJ-200(1950年)、マーティンD-41(1972年)、マーティンD-28(1950年)、ナショナル・スタイルO(1930年代初期)、ギブソン・スーパー400(1949年)、ギブソンL-7C(1963年)●ベース:ギブソンEB-1(1968年)●マンドリン:ギブソン・スタイルFマンドリン(1920年代)●ウクレレ:カマカ・テナー・ウクレレHF-38(2003年)●その他:マーチン・アルト・サックス(1930年代)、ベヒシュタイン・アップライト・ピアノ、法螺貝、自転車、他、総数150点以上。 -
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男性の本能を刺激する月刊誌・「週刊実話ザ・タブー」のカラーページだけを集めた(一部除く)総集編です。2025年3月号~6月号の4カ月分のカラーグラビアを収録。まとめてイッキ読みできます。出演者(モデル)の撮影時の年齢は18歳以上です。 -
2,200円(税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
京都の五花街の一つ、宮川町の芸妓・舞妓の美しい姿を、京都の四季の情景や、花街の日常風景を織り込みながら紹介するフォトブック(日英バイリンガル本)。著者は宮川町のお茶屋に併設されたバーのソムリエとして日頃から芸妓・舞妓と親しみ、花街の日常や芸妓・舞妓それぞれの魅力や素の表情を引き出して撮影しています。1章は季節ごとに花街の行事や社寺などで撮影した芸妓・舞妓の美しい姿を紹介します。2章はお茶屋での日常や支度風景を中心に、3章は舞妓・芸妓になるための節目の儀式や、それぞれの装いの特徴について取り上げます。写真を楽しみながら、芸妓・舞妓の世界を知ることができる一冊です。 -
給料は下がるのに、物価は上がる――
「最悪の未来」(スタグフレーション)を回避するため、
日本はいま、何をするべきなのか?
コメンテーターとして、テレビ・ラジオに引っ張りだこの著者が、
「日本経済を復活させる」唯一の方法を初めて明かす!
本書では、多くの日本人が衝撃を受けるであろう真実を提示しています。
それは「日本の高度経済成長は単なる偶然だった」ということ――。
私たちはこの”間違った成功体験”に固執しすぎるあまり、
沈みゆく経済を前にしても、効果的な対策を講じられなかったわけです。
日本経済に対して正しい認識を持てば、
自ずと「経済復活の処方箋」が見えてくるのです。 ――著者
【目次・内容例】
第1章 日本は「経済政策」では復活しない
・結局、どの政権でも「低成長」
・「現役世代の消費低迷」という大問題
・「新しい資本主義」も期待できない
……
第2章 高度成長は“単なる偶然”だった
・中国の失敗による「ライバル不在」
・日本は「輸出+消費」のハイブリッド
・「政府に頼らない産業ばかりが生き残る」という皮肉
……
第3章 IT拒否社会ニッポン
・なぜ、日本でイノベーションが生まれないのか?
・「IT化の遅れ」が経済衰退のきっかけ
・「組織文化」がIT化を妨げる
……
第4章 日本は製造業大国ドイツになれるのか?
・半完成品を売る日本、最終製品を売るドイツ
・日米貿易摩擦で日本が見せた驚くべき反応
・ドイツの巧みな外交戦略
……
第5章 経済成長のエンジンとしての「消費」
・「円安がメリット」の時代は終わった
・「将来が不安」だと人はお金を貯め込む
・異質な「人件費削減策」がもたらしたもの
……
第6章日本が成長する唯一の方法
・世界はブロック経済に向けて動き出している
・輸出立国を続けるには中国に従うしかない
・「1億人の国内消費」を喚起するのがもっとも効率的
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映像制作は、撮影現場では終わらない。
多様な技師たちとのポスト・プロダクション作業に挑む前に、
監督(ディレクター)が知っておかなければならない編集技術のすべて。
ドライブインシアターのレジ係から映画業界に入り、30年以上のキャリアを重ね一流編集者になった著者が、ジョルジュ・メリエス、D.W.グリフィスから現代のドラマシリーズまで、100本以上の作品を通して、映像編集の基礎知識、その歴史と技術の変遷、そして現代における実践の核心をこの一冊に凝縮。
本書では、ディレクションの観点から映像編集に取り組むための基礎知識から近年の技術解説まで、集団制作としての映像製作における優れた協働=コラボレーションのあり方を主眼に置き、この業界で長いキャリアを有する著者が丁寧に解説します。
映画編集の歴史についても概観し、この技術における伝統と革新の双方を視野に置いた上で、さまざまな作品の具体的な技法を図説しながら、映画、ドラマ、CMなどジャンルを横断。「なぜこの作品のこの場面に、この編集/方法がふさわしいのか」を実感できる筆致で、監督/映像ディレクターが知っておくべき知識のまとまった入門書です。
【この本で扱う内容】
撮影前の準備、編集の歴史とその影響、編集技師を選ぶ際に知っておきたいこと、編集の作業内容、ポストプロダクション、VFX、音響・音楽、納品、アーカイブなど -
※この商品はテキスト版(リフロー型)の電子書籍です。フィックス型(固定レイアウト型)も配信中です。
※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
歌だけが詠み人知らずとして残っていくことが、私の理想
――松任谷由実
本人監修のもと、600曲以上を再校正して収録!!
『ひこうき雲』~40枚目の最新アルバム『wormhole』まで、提供曲・コラボ曲も初めて網羅した歌詞集が誕生! 数多の名曲を生み出してきたユーミンのすべてが一冊に。
●じっくりユーミンの世界を味わえる
活字として歌詞を味わえるように、難読・特殊読みにはルビをふり、固有名詞には注釈をつけています。
●直筆歌詞と語りおろしによるコメント
作詞スタイルの変遷を感じられるように発表順に掲載。6つの時代に分け、それぞれを象徴する楽曲の制作当時の直筆歌詞と、ユーミン語りおろしのコメントも掲載しています。
直筆歌詞掲載楽曲:「あの日にかえりたい」「DESTINY」「ダイアモンドダストが消えぬまに」「Happy Birthday to You~ヴィーナスの誕生」「Hello, my friend」「1920」
●レアな楽曲
「不二家ソフトエクレア」のCMソングや「ドラゴンドラのテーマ」などの未音源化曲をはじめ、「水の中のASIAへ」ツアーで歌われた「REINCARNATION」、「紅雀~暁のシュプール」など歌詞違い情報も初掲載。
●提供曲・コラボ曲、約180曲
掲載アーティスト(一部):
アグネス・チャン、芦田愛菜、アン・ルイス、岩崎宏美、石川セリ、いしだあゆみ、稲垣潤一、imase、太田裕美、小田和正、カールスモーキー石井、Coming Century、木村佳乃、くるり、桑田佳祐、郷ひろみ、小林麻美、西城秀樹、財津和夫、沢田研二、JUJU、鈴木雅之、スモール3(出川哲朗、田中裕二、岡村隆史)、木村佳乃、Char、ティン・パン・アレー、手嶌葵、寺岡呼人、冨田ラボ、中村雅俊、ハイ・ファイ・セット、元ちとせ、BUZZ、長谷川きよし、秦基博、原田知世、バンバン、平原綾香、ブレッド&バター、ポケットビスケッツ、松田聖子、松任谷正隆、三木聖子、観月ありさ、南沙織、南佳孝、宮崎美子、中村雅俊、ムッシュかまやつ、森山良子、薬師丸ひろ子、山下久美子、ゆず、吉田美奈子、麗美 ほか -
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小学生から知りたい、「日本の伝統文化入門」第一弾。
クールジャパン戦略もあり、今日本の伝統芸能に注目が集まっている。なかでも、落語はテレビの教育番組で「まんじゅうこわい」が演じられたり、「寿限無」が歌になったりなど、子どもにもなじみがある。落語の噺の本も多い。ただ、「落語とは何か」をしっかり解説した、小学生でもわかる入門書はなかった。
本書では、落語の超基本をイチから解説。「高座ってなに?」というところから、落語家になる方法、寄席の舞台裏、江戸時代からの歴史まで。大人が読んでも「そうだったのか」と知識が整理され、落語を聴いてみたくなる。全ページイラスト図解、オールカラーで楽しく読める。監修は三遊亭楽松師匠。 -
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アトリエで絵具にまみれながら制作するとき、
自分の姿を作品に取り入れるとき、
公の場に出るとき、
彼らは何を着て、どのように自らを表現するのか?
70人超のアーティストの日々の装いと制作から考える、わたしたちと衣服の関係
私たちは日々、どのように服を着ているでしょうか? 通勤には妥協したコーディネートで、フォーマルな場ではふさわしい服装で。そして遊びに行くときには別の自分になれるような装いで。何気なく着ているように思えても、そこには社会の不文律やジェンダー規範、そしてアイデンティティや自己認識が関係しています。
いっぽう美術の世界で活動するアーティストたちは、好きな服装で、自由な働き方をすることができます。しかし彼らは、服を着た自らの姿を作品に取り入れたり、自分のアーティストとしてのイメージを確立するために服を利用したりすることもあります。彼らの服装は、先進性を求めながらも保守的な業界に対して、時に抵抗のメッセージを表明してもいます。服はアーティストにとって、自分を表現するための、そして体制に反抗するための手段となるのです。こうした彼らの態度は翻って、制作に最適で機能的な服の選択や、絵具にまみれた靴にも見ることができるでしょう。
本書では70名を超える現代美術のアーティストに注目し、豊富な図版とともに彼らと衣服の関係を解き明かします。前半では、スーツ、デニム、作業着など、アーティストが「何を」着るかに注目。後半では「どう」着るかにフォーカスし、ある種のパフォーマンスとして服を着るアーティストや、服を通して自分が属する文化や環境について考察するアーティストの実践を紹介します。
たとえば、服を作品の素材とし、晩年にはヘルムート・ラングと友情を育んだルイーズ・ブルジョワ。つねにジーンズを履き、時代のアイコンとして名声を得たアンディ・ウォーホル。同じ服、メイク、ウィッグで5年間ひとりの人物を演じつづけたリン・ハーシュマン・リーソン。同性愛が違法だったイギリスでクィアを貫き、服装で個性を表現したデイヴィッド・ホックニー。サッカー・サポーターのあいだで起こった「カジュアル」ムーブメントを経験し、階級と服装に関する探求を続けるマーク・レッキー。思い思いの服装で2019年のターナー賞を共同受賞した4名のアーティストたち……。それぞれの多様で切実な「着る理由」は、私たちと衣服の日常的な関係をもう一度考えるきっかけを与えてくれます。 -
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俺は自分の生きたいように生きているだけだ
――ブロンコ・ビリー/クリント・イーストウッド
『ローハイド』から『クライ・マッチョ』まで、
時に俳優として、時に監督として、あるいはその双方を担い、
半世紀を超えて〈アメリカ〉という荒野を不屈に歩み続けた巨匠を知る。
アカデミー賞を2度受賞し40本もの映画を監督してきた、映画界で最も尊敬される存在のひとり、クリント・イーストウッド。2024年に94歳の誕生日を迎えるも、ハリウッドの常識など意に介さず、三四半世紀に近しい時間を、ほとんど休むことなくこの業界で働きつづけている。
本書では監督としての〈イーストウッド〉のみならず、初期の代表作『ローハイド』、セルジオ・レオーネ「ドル箱三部作」(『荒野の用心棒』、『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン』)、師と仰ぐドン・シーゲルとタッグを組んだ『ダーティハリー』『アルカトラズからの脱出』以来の、自身の監督作でも継続している俳優〈クリント〉のあり方についても縦横無尽に見つめていく。
初監督長編『恐怖のメロディ』、アカデミー賞(作品・監督)を受賞した『許されざる者』『ミリオンダラー・ベイビー』、硫黄島の戦いを日米双方の視点から描いた『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』、最新作『Juror #2』(原題)に至るまでの全キャリア――すなわち俳優や監督として、〈アメリカ〉の象徴になるまでの人生の軌跡を、豊富なスチール写真やオフショットとともにふりかえる。 -
スタッフ・俳優40名以上が語り尽くす!
大人気シリーズ映画の光と影!
1975年に第1作『トラック野郎 御意見無用』が公開され、今年で早くも50年。これを記念して、デコレーショントラック専門誌「トラック魂(スピリッツ)」に掲載された連載記事「映画トラック野郎 爆走讃歌」がついに書籍化されます! もちろん追加取材も敢行するほか、映画に登場するデコトラをコーディネートし、自ら出演も果たした宮﨑靖男氏(デコトラグループの草分け「哥麿会」初代会長)などのご協力により、撮影現場を押さえた多数の秘蔵フォトも掲載するなど、50周年を彩るにふさわしいお祭り本の登場です。
【CONTENTS】
INTRODUCTION 『トラック野郎』の世界へようこそ!
第一章 俳優編
菅原文太/中島ゆたか/あべ静江/小野みゆき/黒沢年雄/原田大二郎/なべおさみ/湯原昌幸/誠直也/佐藤晟也/高月忠/司裕介/梅津昭典
第二章 メインスタッフ編
中嶋徹/林鑛一/桑名忠之/加藤光男/東一盛/片桐政雄/田島俊英/河合啓一
第三章 スタッフ編
岡本明久/新井清/阿井真咲/佐伯俊道/吉崎元/井上眞介/大町進/増川弘邦/宮晃/三富正/瀬戸恒雄/横山和幸/新井鐘哲
第四章 撮影所長・本社スタッフ編
幸田清/鈴木常承/関根忠郎/佐々木嗣郎/福永邦昭
第五章 哥麿会編
宮﨑靖男/高橋忠政/佐藤邦彦/中村保次
SPECIAL INTERVIEW 宇崎竜童+阿木燿子
PHOTO GALLERY
全10作詳細クレジット -
SNSフォロワー150万人。
世界的歌姫リアーナも絶賛したダンサーBOXER、待望の初自伝!
思考の源流、表現と発信の哲学、そして創造の未来――。
なぜBOXERは数々のアーティストたちを虜にするのか?
そのダンスと人生に答えがあった。
※本書はDU BOOKSより本体2,000円+税にて2025年10月に刊行されました。
<略目次>
はじめに
第0章 僕が僕になるまでのプロローグ
第1章 ダンスとの出会い
第2章 ダンサーとしてのスタートライン
第3章 ただ、いい踊りがしたい
トーク・セッション【Part1】feat. ayumugugu×yurinasia(jABBKLAB)
第4章 いい出会いといい居場所
第5章 ただ、いい人生を贈りたい
トーク・セッション【Part2】feat. 浜野謙太(在日ファンク)×松下マサナオ(MAKARA)
おわりに
カバー&本紙イラスト・BOXER
デザイン・krran -
センパイ、もしかしてドキドキしてます?
マジメで堅物、ストレートな物言いで疎まれ気味な生徒会長・日下部慧吾。
大人気俳優を両親に持ち、自身も美しい見た目とふるまいで人気の生徒会役員・花咲千春。
じつはお互い両想いでありながら、
マジメで不器用な慧吾は千春を気遣って他人行儀に、
恋愛下手な千春は小悪魔ムーブをかまし素直になれず、
結局二人はお互いの気持ちに気づかないまま日々を過ごしていた。
だが縁結び神社で買った御守がきっかけで、二人は夢の中で出会うことに。
夢だと思った慧吾は、千春に盛大に思いの丈をぶつけ、つられて千春も告白し、
晴れて両想いに……なったかと思いきや、千春は夢での出来事を覚えておらず……?
小悪魔女子と恋愛乙女を行ったり来たりな、新感覚筒抜けラブコメ開幕! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「いつか大人になっても、わたしはやはり映画監督になりたい」
──スティーヴン・スピルバーグ
いま、世界で最も名を知られる映画作家は、いかにして〈ハリウッドの理想〉となったのか。
幼少期の目覚めから『フェイブルマンズ』までの長い旅路を探る。
スティーヴン・スピルバーグは、映画史上もっとも名を知られた監督であり、映画というメディアそのものを定義してきた存在である。彼は「芸術」と「商業」を見事に融合させ、ハリウッドの理想を体現してきた。
彼の物語には、数え切れないほどの要素がある。作品に伝記的な色合いを与えた郊外での生い立ち。ジョージ・ルーカスをはじめとする〈ムービー・ブラッツ〉の仲間たち、とりわけ作曲家ジョン・ウィリアムズ、プロデューサーのキャスリーン・ケネディ、編集のマイケル・カーン、俳優リチャード・ドレイファス、ハリソン・フォード、トム・ハンクス、そして興行界の大物にして恩師シド・シャインバーグらとの協働は彼の運命を大きく動かすことになった。
製作の過程から生まれた数々の神話――悪夢のような撮影と手強いサメに翻弄された『ジョーズ』、奇妙な野心に満ちた『未知との遭遇』、挫折に終わった『1941』、そしてインディ・ジョーンズの誕生。さらに『ジュラシック・パーク』でのブロックバスターの再発明、『シンドラーのリスト』で人類史の暗黒に挑み、『プライベート・ライアン』でジャンルを刷新した。そして『マイノリティ・リポート』『ミュンヘン』『リンカーン』においては、力強く、予測不能で、挑戦的なスピルバーグ像が浮かび上がる。
その輝かしいキャリアを正しく理解するためには、神格化された「ブランド」としての姿から距離を置き、彼自身が生み出したヒーローたちと同じく“人間的な存在”としても見つめ直す必要がある。神格化され、誰も手の届かない地位にありながらも、彼の映画は常に両親の承認を求め続けていた。それはまた、同業者からの承認を渇望する姿でもあった。スピルバーグが運命のオスカー像を手にするまでには、あまりにも長い歳月を要したのである。
本書は、スピルバーグという作家を、芸術家として、映画監督として、そして一人の人間として再発見を試みた、映画史上もっとも有名な監督の人生と作品を徹底的に読み解く本格評伝である。 -
音楽で得られた感動は永遠のもの。
世界的音楽家によるポップ・ミュージック・ガイド
* * *
音楽もファッションも衝撃的だったビートルズ、映画音楽の天才バカラック、声を聴いているだけで悲しくなるニール・ヤング……。さらにYMO「ライディーン」製作エピソード、初ソロ・アルバム『サラヴァ!』の影響源など、自身の来歴と音楽活動と重ねながら語り尽くす、珠玉のポップ・ミュージック・ガイド。
■天辰保文による9000字の書き下ろしを増補
「この本を作るにあたって、大きな力を貸してくれた、古くからの友人であり、尊敬する音楽評論家である天辰保文さん。彼と長時間じっくり話ができたことは、望外の喜びでした」(高橋幸宏による「まえがき」より)――高橋の聞き手となって本書を構成した音楽評論家の天辰保文による文庫版書き下ろしを増補しました。新書版が刊行された2012年から2023年までの高橋幸宏の音楽活動を、身近な距離感で併走した天辰の視点から紹介します。
■鈴木慶一による解説を増補
同世代の友人で、ビートニクスで高橋幸宏と音楽活動をともにした音楽家・鈴木慶一が文庫解説を担当。幼年期の無国籍な音楽体験、ビートルズと映画音楽、どこかに必ずポップが宿る感性、相手の音楽性を引き出す力、ボーカリストとしての魅力など、高橋幸宏の音楽家としての魅力に迫ります。 -
YMO時代の裏話、趣味の釣り、酒席でのエピソード、少年時代の思い出、愛犬と過ごす日々……。自虐的で洒脱なユーモアから溢れ出る、世界的音楽家のパーソナリティとライフスタイル。
■名エッセイ『犬の生活』『ヒトデの休日』の2冊を集成し、待望の文庫化!
YMO結成から数々のソロ・ワークスへと至る輝かしいキャリア、レコーディングの裏話、趣味の釣り、酒席でのエピソード、幼少時の思い出、そして自身の運命が動いた軽井沢の一日……。自虐的なユーモアに包まれながら浮かび上がる高橋幸宏のパーソナリティとライフスタイル。音楽・映画・ファッションなど、ジャンルを越えて多くの人に愛された高橋幸宏の世界。
■世界的音楽家・高橋幸宏
1952年、東京都に生まれた高橋幸宏は、学生時代に参加したサディスティック・ミカ・バンド解散後、サディスティックを経て、1978年に細野晴臣、坂本龍一とともにイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)を結成。正確で多彩なドラムに加え、ボーカルとしても特異な存在感を放ち、代表曲「ライディーン」の作曲などを手掛けた。
YMOは国内外の音楽やアート/カルチャーに圧倒的な存在感を残しつつ、83年に「散開」。
ソロとしては78年の『Saravah!』から2013年の『LIFE ANEW』まで21枚のオリジナル・アルバムを発表し、併行して鈴木慶一とのTHE BEATNIKSや、pupa、METAFIVEなどでも精力的に活動。また、ファッション・デザイナーとしても長いキャリアを持っている。2004年、細野晴臣とのSKETCH SHOWに坂本龍一が加わる形になり、以降はYMOの3人がステージに揃うことも。2023年1月11日、没。
■解説は盟友・細野晴臣
YMOやSKETCH SHOWで活動を共にした細野晴臣が、本書のために文章によるインタビューに答えています。最も近くで活動した細野ならではの知られざるエピソードや愛情に溢れたまなざしは、翻って高橋幸宏の魅力を豊かに伝えてくれます。 -
「一緒に死んでいいほど惚れていた。殺意を抱くほど憎かった」。不世出の大スター、松田優作との出会いから永遠の別れまでを、優作にもっとも信頼された脚本家・丸山昇一が渾身の筆で描く! 優作の演技への情熱に感動し、彼に選ばれた恍惚に酔い、彼の苛烈な要求に翻弄された日々。数々の映像作品と70~80年代の映画・TV業界のエピソード満載。「もし今、優作が生きていたら」と想定したオリジナル探偵ドラマの脚本も収録!
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『もう恋なんてしない』も『ズルい女』も『Automatic』も「2位」だった!?
“CDバブル”90年代のJ-POPを意外な「2位」の名曲全50曲をとおして徹底解説!
チャートアクションに夢中だった僕らの煌めきがまだギラギラしてるんだ!――ヒャダイン氏推薦!
ラジオの構成作家、DJとして活躍中のミラッキによる初の著書。CDがもっとも売れた90年代のJ-POPを、最高順位が「2位」だった意外な名曲をとおして読みとく一冊。「ビーイング」「小室哲哉」「バラエティ番組」など、この時代の音楽シーンを語るうえで欠かせないコラムも充実! 時を経て、新たな魅力と輝きを放つ名曲にきっと出会えるはず。電子版にはCDジャケットがフルカラーで掲載。
【掲載楽曲一部】
笑顔の行方/サマータイム ブルース/もう恋なんてしない/君がいない/あなただけ見つめてる/恋人たちのクリスマス/ズルい女/涙がキラリ☆/GOING GOING HOME/はだかの王様/SWEET 19 BLUES/MajiでKoiする5秒前/Time goes by/SOUL LOVE/Automatic/本能 ほか、全50曲 -
韓流ブームの黎明期から現在まで韓国ドラマを見て語り続けてきた重鎮作家による究極の韓国ドラマ傑作選ガイド。「韓国ドラマの史上最高傑作は何か」をテーマに、新旧の名作を徹底解説&「おすすめベスト選」を紹介。
【本書CONTENTS】
はじめに 韓流ブームを起こした傑作はどのように作られたのか
第1章 人生を確実に変える韓国ドラマに遭遇する 『涙の女王』『おつかれさま』『二十五、二十一』他
第2章 韓国ドラマの真髄はこうして発揮される 『エスクワイア:弁護士を夢見る弁護士たち』『ムービング』『私たちのブルース』他
第3章 韓国ドラマには多種多彩な秀作が揃っている 『ジョンニョン:スター誕生』『シスターズ』他
第4章 韓国時代劇の名作が人生の深みに気づかせてくれる 『赤い袖先』『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』『オク氏夫人伝‐偽りの身分 真実の人生‐』他
第5章 韓国ドラマはまさに「笑いの天才」 『社内お見合い』『暴君のシェフ』『キング・ザ・ランド』他
第6章 韓国ドラマの史上最高傑作を探せ! 「名作&超話題作」「レジェンド時代劇」「史上最高傑作」 他
巻末特別エッセイ 韓国ドラマはどのように自分の人生に関わってきたのか
COLUMN 『冬のソナタ』『王女の男』他
おわりに 韓国ドラマを作ってきた脚本家たちはどのように成長してきたか -
落語家にとって「芸」とは何か。人生の歩みがどのように芸に生かされ、芸が磨き上げられてきたのか。落語家一人一人が人生をかける芸の魅力はどこにあるのか。
35年間、落語を聴き続ける社会学者が、落語家の「人生と芸」を軽妙な筆致で描く。
落語の基本的な知識を押さえたうえで、本人や関係者が語る言葉、評論家の文章、通った高座の記憶から、落語家の古今亭志ん朝、立川志の輔、柳家喬太郎、春風亭一之輔、俳優の小沢昭一、講談師の神田伯山のライフヒストリーを丁寧に浮き彫りにする。
古典から新作まで、様々な落語や芸を練り上げる6人に通底する「承知のうえでの野暮」=観客を選ばない芸という側面に光を当て、笑いという希望を多くの人に与える落語家の「人生と芸」の奥深さを描き出す。 -
「おもろないものは、いらん!」。人を笑わせることに関しては恐ろしいほどに貪欲で、70歳にして今なお第一線で活躍を続ける明石家さんま。率直な物言いと底抜けに明るい人柄には見る者すべてがひき込まれるが、どこか人間離れしたそのエネルギーの奥底にいったい何があるのか――番組プロデューサーとして長年、公私にわたって親交の深い著者が、豊富なエピソードとともに“お笑いモンスター”の人間像に迫る。
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デビューから最新まで出演作や活動記録など
情報をたっぷり網羅したFAN BOOKの決定版!!
【「陳情令」深堀り特集 18P】
・作品紹介/キャラクター解析
・名場面&名台詞集
・ゆかりの地をめぐる ロケ地探訪
・ファンミーティング/バラエティなど
【特集 肖戦】
・History/Discography/Performance
・「サンシャイン、私のそばに」(「氷に恋したサンシャイン -驕陽伴我-」)
・「春を待ちわびて~The sea in the dream~」
・「玉骨遥」
・「これから先の恋」
・「男たちの勲章~栄光への旅立ち~」
・「斗羅大陸 ~7つの光と武魂の謎~」
・「狼殿下-Fate of Love-」
・「慶余年~麒麟児、現る~」
・「蒼穹の剣」
・「華麗なる皇帝陛下」ほか
・ドキュメンタリー「奇妙之城~ようこそ ぼくらの町へ」
・出演バラエティ番組紹介
・話劇「如夢之夢」鑑賞レポート
・Fan Page ロケ地&聖地巡りetc.
【特集 王一博】
・History/Discography/Performance
・「追風者~金融界の夜明けへ~」
・「冰雨火~BEING A HERO~」
・「有翡(ゆうひ)-Legend of Love-」
・「風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~」
・「超能力チーム~僕らのおかしな青春~」
・「GANK YOUR HEART~キミと、世界の果てまで~」
・「ラブ・アクチュアリー~運命の恋愛相関図~」
・『無名』
・『ボーン・トゥ・フライ』
・『熱烈』
・ドキュメンタリー「我的時代和我」
・出演バラエティ番組紹介
・映画『熱烈』舞台挨拶レポート
・Fan Page ロケ地&聖地巡りetc. -
ステージで歌うことを夢見る少女・夢咲いぶきは、憧れの舞台への切符を手に入れようと歌とダンスの稽古に励んでいた。
ついに夢のスタートラインへと立つチャンスを得た彼女だったが……。
諦めそうになったいぶきを救ったのは「ウタヒメドリーム」との運命の出会いだった。まだ見ぬ世界へ一歩踏み出すその勇気が、新たな物語の扉を開く──!! -
危機の時こそ社長の出番!
爆笑問題、ウエストランド
芸人トラブルこそ
社長の出番!
・独立騒動で“無一文”に
・母は新興宗教にハマった
・橋下徹、突然の出馬宣言
・ウエストランド
チン出し&タクシー泥酔騒動
・立川談志、ジャニー喜多川…
平成芸能史の裏側とは
笑いで稼ぐ
タイタン女社長一代記 -
業界を知り尽くした弁護士のノウハウが満載。
アイドルやイラストレーターはもちろん、落語家からYouTuberまですべてのアーティストを対象に、起こりうるトラブルを28のQ&Aで体系化。トラブルを未然に防ぎ、安心して創作・実演に取り組むための、日本一わかりやすい法律ガイドブック。
著者は東宝で映画プロデューサーとして活躍後、弁護士に転身。実務経験を元にしたノウハウを惜しみなく注ぎ込み、エンターテインメント業界の実情や慣習を踏まえた実践的な法知識を解説する。
【作家・文芸評論家の三宅香帆さんも絶賛!】
・盗作やなりすましの被害にあったときは?
・画像の引用はどこまでOKなの?
・正しい契約書の作り方は?
・事務所との交渉はどうすれば?
・セクハラ・パワハラにどう対処する?
・・・すべての悩みをこの本が解決してくれる、神のような1冊です!
日本のクリエイター、インフルエンサー、アーティストの卵、ファン、全員読んでくれ!!
(三宅さん)
(底本 2025年10月発売作品) -
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電子版限定の特典カット 10カット付!
数々のMCバトルでの優勝経験を持ち、"小気味良いスタイル”を十八番にヒット曲を生み続けるラッパー・SKRYU。WAZGOGG, Fuma no KTRとの楽曲「How Many Boogie」がSNSで話題となり、MVは2700万回再生を記録するなど数々のバイラルヒット作をリリースしてきたいま最も勢いに乗るアーティストのひとりです。
そんなSKRYU初の著書となる本書では、ラッパーながら元銀行員という異色の経歴を持つSKRYUがどのようにしてこれまでのキャリアを築いてきたのか、SKRYUが発表してきた楽曲のパンチラインをピックアップし、その楽曲制作の際の話とともに、リリックに綴られたSKRYUの人生を紐解きます。
幼少期の話から学生時代までのエピソード、UMB2018愛媛予選決勝でのDisryとの師弟対決、地元島根での銀行員生活から上京前夜の話や、「How Many Boogie」の誕生秘話からSKRYUが「頃合いのいい頃に」で「いっぱい食べる君が好き そのほっぺのケチャップ舐めて良い?」と歌う“君”の正体まで、今までどこでも語られてこなかった話が盛りだくさんです。
書籍内では、ほかにもSKRYUによる直筆リリックページやこれまでのSKRYUの名(迷)言をまとめたSKRYU語録集、またこれまで行ったワンマンライブのオフショットをふんだんに盛り込んだグラビアページを収録。SKRYUファンにはたまらない内容となっています。 -
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
横山剣が偏愛する120曲を語り尽くす!
あの時代、レコード盤には愛も憎しみも、喜びも悲しみも、青春も旅立ちも、全部が詰まっていた――。
ページをめくれば匂い立つ昭和の香り、読めば思わず口ずさみたくなるあの旋律。
“東洋一のサウンド・マシーン”ことクレイジーケンバンドの横山剣が、偏愛してやまない120曲について語り尽くす!
橋幸夫さん、村井邦彦さん、岩崎宏美さん、浅野ゆう子さんとの豪華対談も収録。
さあ、今宵もはりきってまいりましょう! 「イイネ!」連発、極私的昭和歌謡ショーの始まりです。 -
坂東玉三郎とは、何者なのか?
稀代の女形、五代目坂東玉三郎。
歌舞伎の家の生まれではなく、芸養子として歌舞伎界に入り、どう修業を積んでいったのか――
その生い立ちは意外なほど知られていない。
玉三郎と30年の交遊を結ぶ、小説家・真山仁が長年の対話を元に小説形式で描いた第一部「秘すれば花」。
そして、玉三郎が傾倒する世阿弥の『風姿花伝』にちなみながら、玉三郎の哲学と美学の深淵に迫った第二部「その風を得て」。
現代人に大いなる知恵を示す玉三郎の言葉の数々と、貴重な写真を収録した完全保存版。 -
1966~2024年、円谷作品に出演した桜井浩子
本音で綴られた撮影現場のリアル
『ウルトラマン』『ウルトラQ』のヒロインとして円谷プロ作品の人気を確固たるものとし、近年はウルトラマンシリーズの魅力を後世に伝えるべくコーディネーターとしても活動を続けている桜井浩子。本書は、そんな彼女が出演した「ウルトラマン前夜祭 ウルトラマン誕生」から『Ultraman: Rising』までの円谷作品15作40話の思い出を自ら綴った貴重なメモワールです。
今まで語られてこなかった裏話が満載なのはもちろん、1960年代から現在に至るまで、円谷作品には変わらぬものづくりの精神が息づいていることを伝える文章からは、連綿と続く「ウルトラの絆」を感じないわけにはいきません。円谷英二、円谷一、飯島俊宏、実相寺昭雄、満田かずほ(=のぎへんに斉)ら初期スタッフと、佐原健二、西條康彦、黒部進、小林昭二、二瓶正也、毒蝮三太夫(石井伊吉)など初期出演陣との交流から、絆を受け継ぐ現役スタッフ・俳優とのエピソードまで、隅から隅まで「ウルトラ印」が刻印された迫真の追憶をお届けいたします。
ウルトラマンシリーズ60周年を目前に控えて登場した本書は、パイオニアたちの奮闘を現代に伝える報告書であると同時に、これからに向けた未来志向の「ウルトラ宣言」でもあるのです。 -
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「落語」がどのように、認知能力の向上や脳機能の維持に役立つのか、具体的な噺別にその効用を平易に述べた読み物。第1章では、総論編として想像力・認知力・笑いなどユーモアの観点から「脳が喜ぶ落語」について書かれ、第2章ではさまざまな「噺」に基づく効能について紹介。本の後半では、おすすめ図書としてわかりやすい入門書等を収録。落語を学ぶ・調べるためのブックガイドとしても使用できる。 -
人気番組『笑点』勇退後、初めて語る秘話、エピソード満載の人物交遊録!
人気番組『笑点』勇退後、初めて語る秘話、エピソード満載の人物交遊録!
エノケン、彦六師匠、歌丸さん…。思い出の喜劇人、芸人、俳優たち。
昭和100年を目前に芸能史に詳しい林家たけ平がインタビュー。
木久扇師匠は御年87歳、落語界の重鎮である。人気番組『笑点』の初期からのレギュラーで、今年2024年3月、55年続けた大喜利回答者を降りることにした。本書はこれを機に師匠が見てきた昭和の芸人たちの思い出を、芸能通の林家たけ平氏が長時間インタビューしたものである。東京育ちの生い立ちや芸人人生を縦軸に、氏に大きな影響を与え、印象に残っている落語家、コメディアン、俳優などの人となり、芸風など、エピソード中心に語ってもらい昭和芸能史と呼ぶにふさわしい回想記となっている。
氏は昭和12年(1937)、東京日本橋(久松町)で雑貨商の息子として生まれる。芝居好きの祖母に連れられ浅草などで幼少期より演芸等に親しむ。戦争を機に疎開し、戦後は中央線の西荻窪駅近くでやはり家業の雑貨商の家で育つ。都立中野工業高校から食品会社に就職するも、飽き足らず自慢の画業の才能を活かそうと当時長谷川町子と並んで有名だった清水崑に師事、漫画家を目指す。今でも氏は自身のイラストで個展を開くほどの腕前である。清水崑宅で開かれる宴席で声帯模写などを披露して大いに受けていたところを見込まれ落語家への転身を師より勧められる。はじめは当代一流の三代目桂三木助師匠の下に入門、「芝浜」で賞を受けた名人三木助は病に侵され半年後に亡くなる。三木助師匠の最期、落語界の重鎮たちを病の床に全員集めて死んでいくところを見せようとするエピソードが興味深い。師匠亡き後、林家正蔵(彦六)のもとに引き取られる。これは木久扇師匠の高座でも物まね入りでよく演じられているからご存知の方も多いだろうが、彦六師匠の人柄の良さ・面白さ、落語家としての渋い芸風など、絶品のエピソードが満載。また落語家では『笑点』の盟友ともいうべき桂歌丸師匠の思い出も。
この本では特にお笑い芸人の思い出を中心に語ってもらっている。エノケン、ロッパ、シミキン、トニー谷、堺駿二、てんぷくトリオの三波伸介、コント55号の坂上二郎、横山やすし、そのほか好きなチャンバラスター(嵐寛寿郎や片岡千恵蔵)、豪快エピソードの勝新太郎まで。ほかに寄席や落語界の情景、旅回りなどの珍しい内幕、前座時代のアルバイト、金銭事情なども。また昭和歌謡好きの林家たけ平さんがインタビュアーだけに歌謡曲についての思い出話も多い。最後に当時の若手落語家のよいアルバイト先だったキャバレー回りの話を一章設けているのも本書の特徴である。
本書は林家木久扇という人気落語家の半生記でありながら、師が過ごした落語界・テレビ界の雰囲気、多くの芸能人たちの変わってはいるが愛すべき人柄・芸風などがリアルに感じることができる貴重な大衆演芸史である。 -
戦前の昭和モダニズム文化の中でジャズがいかに華麗に花開いたか?
戦前の昭和モダニズム文化の中でジャズがいかに華麗に花開いたか?
服部良一を「日本のガーシュイン」、笠置シヅ子を「日本人離れの奔放さ」と喝破!
NHK朝ドラ「ブギウギ」の原点がわかる名著、待望の文庫化!
NHK朝ドラ『ブギウギ』の主人公、笠置シヅ子、服部良一が天才ぶりを発揮し、エノケン、二村定一、あきれたぼういずが大衆を熱狂させた浅草レビューの時代。中川三郎、ベティ稲田が共演した伝説のタップ映画『舗道の囁き』。華麗な群舞で日本のステージショ-の歴史に偉大な足跡を残した日劇ダンシング・チームetc。戦前に花開いた日本のジャズとモダニズム文化を膨大な資料と同時代体験をもとに生き生きと描いた幻の名著が復刻。文庫版特別付録として「ジャズ批評 No.54」(ジャズ批評社)に1986年に掲載された著者の「五〇年代ニューヨーク滞在日記」、「毎日新聞」夕刊(2016年8月1日付)に寄せた「戦中に共通する反知性―敗戦から71年の今」、蓮實重彦著『伯爵夫人』(新潮文庫)の解説『随想「伯爵夫人」の時代と私のかかわり』を収録。日本を代表するジャズ批評家・瀬川昌久の仕事を辿る完全版。編者は映画批評家の高崎俊夫。 -
『答えのない時代に、創る意味を問う。その
覚悟に心から敬意を』
――池澤春菜(声優・作家)
『ネットとAIで「本物」と「正しさ」を見
失った世界を撃ち抜く1冊!』
――宇田川拓也(ときわ書房本店)
彼女は死後、
世界一の歌姫になった。
今世紀最もエモい、
近未来法廷ミステリーの誕生!
「私と一緒に、ストーリーを作ろう。君が歌う
からこそ意味がある理由を作ろう」
新進女性シンガー、荒井海鈴が殺された。彼
女の遺作『人魚』は、死をきっかけに大ヒット
する。生成AIの楽曲が隆盛の時代に、生身の
人間の作った曲がここまでバズるのは異例だっ
た。「あれを作ったのは、AI」と嘯く、海鈴
殺害の容疑者・備藤龍彦の言動に違和感を覚え
た東京地検公判検事の堂崎千也は、独自調査の
一環で、彼女が所属していた事務所を訪ねる。
社長の椎名栄弥は、一般的な芸能事務所の顔と
は別に、レッスン提供を主体とした怪しげなビ
ジネスに手を染めているようだった……。
『沈没船で眠りたい』で読書界を唸らせた気鋭
が贈る、今世紀最もエモーショナルな、近未来
法廷ミステリーの誕生! -
<電子版限定特典付き>
巻末には電子版限定描き下ろし「それから」を収録!
2013年に本格的に俳優活動をスタートさせ、2023年にデビュー10周年、そして30歳という節目の年を迎えた藤原季節の初のパーソナルブック。
映画『ケンとカズ』『his』『佐々木、イン、マイマイン』『くれなずめ』『空白』『わたし達はおとな』など数々の映画・ドラマ・舞台で活躍し、その演技力が評価されている藤原季節。
本著では本格的に俳優活動をスタートさせた20歳から現在までの俳優人生で経験した喜怒哀楽や心の機微などの話を中心に、幼いころのこと、俳優になるまでの道のりなど、約10万字にわたり自身の書き下ろしで赤裸々に綴っています。
その他にも旅の記録や、藤原季節という役者をもっと知れる一問一答などのコンテンツページやグラビアページも用意。初公開する秘蔵資料など盛り沢山の内容です。
まだ俳優として道半ばで努力を続けている彼だからこそ書ける文章の数々を、ぜひご堪能ください。
ファンの方はもちろん、俳優の仕事を目指す人、表現活動をしている人に勇気を与えてくれる1冊です。 -
「おまえは本を書け!」
師の円丈は言った。
著者・三遊亭はらしょうの師匠は新作落語の神様・三遊亭円丈。天才肌の円丈は気分の浮き沈みが激しく、怒ったり笑ったり、そしてすぐに忘れたり。機嫌が悪くて破門になったが、すぐに戻してくれた。そんなシショーが突然「本を書け!」と言った。入門して11年になるがそんなことを言われたのは初めて。落語や演劇の台本はこれまで書いた経験があるが本は別。シショーは続けて言った。「今まで『御乱心』とか、いろんなテーマで本を書いてきた。俺はこれからも書きたいことがある。本は書いたら残る」もし「御乱心」が出版されなかったら落語協会分裂騒動という出来事はとっくに忘れ去られていただろう。「はらしょう、本を書け。お前が死んでも残る」。この1年後シショーは亡くなった。あのときの言葉はシショーの遺言だと思うようになった。残したいことをテーマに本を書きたい。それが何なのかはすぐには見つからない。まずはネットに書いてみよう。2022年よりnote に短いエッセイを書き始めた。そんななか後輩の「元・三遊亭天歌」が自分の師匠をパワハラで訴え、落語界史上、前代未聞の裁判が始まった。師匠による暴言・暴行は酷く、はらしょうはかつて、天歌とは異なる別のシショーから理不尽な目に遭ったことを思い出した。しかしレベルが違う。だが大いにそれに共感したはらしょうは落語家パワハラ問題を note に書いた。それまでどんなエッセイを書いても「いいね」が3ぐらいしかつかなかったが初めて200以上の「いいね」。大いなる反響があった。理不尽が当たり前だと思っていた落語界。時代が変わった。変革期に生きている「今」を書かねばならない。「死んだあとも残したいことがようやくみつかった」。間違いなく本書は新たな時代の「師弟論」となるのだ。 -
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「ラジオビバリー昼ズ」放送35周年記念本!
ビートたけし、立川談志、宮藤官九郎、オードリー、サンドウィッチマン、春風亭昇太、爆笑問題、ナイツ、神田伯山、松村邦洋、清水ミチコ……様々な人から”師”と仰がれる「大センセー」高田文夫の全てをつめた永久保存版、「丸ごと一冊高田文夫」!
【三大対談】
●宮藤官九郎
フライデー事件がなかったら僕はここにいなかった
●太田光
太田、有吉、若林で東京の笑いは安心だ
●高田文太(長男)
高田家のモットーは「自由に生きろ!」
【半生を語る】
とにかく笑顔と人間が好き
【私と高田文夫】
●立川談志
談志が語る高田文夫
●立川志らら
二人の先生 高田文夫と野末陳平
●髙野ひろし
高田センセーと十年歩いた「いち・にの・さんぽ会」
●山口美奈
高田文夫は三人いる!?
【東京漫才を語ろう】
●高田文夫・塙宜之・神保喜利彦
ボクらの東京漫才史
【全部、本人が解説!】
●高田文夫 全著作
●高田文夫の 秘蔵台本
●作詞家・高田文夫、落語家・立川藤志楼
●高田文夫編集長の雑誌
●我が駄句、そして馬句
●秘蔵イベントチラシ大放出!
【月刊Takadaベストセレクション】
【35歳の時のロングインタビュー】
しょせんお笑いやってんだ
【秘蔵写真グラビア】
●高田文夫、爆笑一代
●高田文夫と仲間たち -
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