『芸能、落語(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
1 ~10件目/全10件
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「落語」がどのように、認知能力の向上や脳機能の維持に役立つのか、具体的な噺別にその効用を平易に述べた読み物。第1章では、総論編として想像力・認知力・笑いなどユーモアの観点から「脳が喜ぶ落語」について書かれ、第2章ではさまざまな「噺」に基づく効能について紹介。本の後半では、おすすめ図書としてわかりやすい入門書等を収録。落語を学ぶ・調べるためのブックガイドとしても使用できる。 -
人気番組『笑点』勇退後、初めて語る秘話、エピソード満載の人物交遊録!
人気番組『笑点』勇退後、初めて語る秘話、エピソード満載の人物交遊録!
エノケン、彦六師匠、歌丸さん…。思い出の喜劇人、芸人、俳優たち。
昭和100年を目前に芸能史に詳しい林家たけ平がインタビュー。
木久扇師匠は御年87歳、落語界の重鎮である。人気番組『笑点』の初期からのレギュラーで、今年2024年3月、55年続けた大喜利回答者を降りることにした。本書はこれを機に師匠が見てきた昭和の芸人たちの思い出を、芸能通の林家たけ平氏が長時間インタビューしたものである。東京育ちの生い立ちや芸人人生を縦軸に、氏に大きな影響を与え、印象に残っている落語家、コメディアン、俳優などの人となり、芸風など、エピソード中心に語ってもらい昭和芸能史と呼ぶにふさわしい回想記となっている。
氏は昭和12年(1937)、東京日本橋(久松町)で雑貨商の息子として生まれる。芝居好きの祖母に連れられ浅草などで幼少期より演芸等に親しむ。戦争を機に疎開し、戦後は中央線の西荻窪駅近くでやはり家業の雑貨商の家で育つ。都立中野工業高校から食品会社に就職するも、飽き足らず自慢の画業の才能を活かそうと当時長谷川町子と並んで有名だった清水崑に師事、漫画家を目指す。今でも氏は自身のイラストで個展を開くほどの腕前である。清水崑宅で開かれる宴席で声帯模写などを披露して大いに受けていたところを見込まれ落語家への転身を師より勧められる。はじめは当代一流の三代目桂三木助師匠の下に入門、「芝浜」で賞を受けた名人三木助は病に侵され半年後に亡くなる。三木助師匠の最期、落語界の重鎮たちを病の床に全員集めて死んでいくところを見せようとするエピソードが興味深い。師匠亡き後、林家正蔵(彦六)のもとに引き取られる。これは木久扇師匠の高座でも物まね入りでよく演じられているからご存知の方も多いだろうが、彦六師匠の人柄の良さ・面白さ、落語家としての渋い芸風など、絶品のエピソードが満載。また落語家では『笑点』の盟友ともいうべき桂歌丸師匠の思い出も。
この本では特にお笑い芸人の思い出を中心に語ってもらっている。エノケン、ロッパ、シミキン、トニー谷、堺駿二、てんぷくトリオの三波伸介、コント55号の坂上二郎、横山やすし、そのほか好きなチャンバラスター(嵐寛寿郎や片岡千恵蔵)、豪快エピソードの勝新太郎まで。ほかに寄席や落語界の情景、旅回りなどの珍しい内幕、前座時代のアルバイト、金銭事情なども。また昭和歌謡好きの林家たけ平さんがインタビュアーだけに歌謡曲についての思い出話も多い。最後に当時の若手落語家のよいアルバイト先だったキャバレー回りの話を一章設けているのも本書の特徴である。
本書は林家木久扇という人気落語家の半生記でありながら、師が過ごした落語界・テレビ界の雰囲気、多くの芸能人たちの変わってはいるが愛すべき人柄・芸風などがリアルに感じることができる貴重な大衆演芸史である。 -
天才にして革命家、そして私の師匠――立川談志。
世間からのイメージは破天荒で、毒舌家で、タレント議員の走り。
ただ落語中興の祖として実力派折り紙付きで、圧倒的な存在感を誇った落語家だ。
そんな談志に、大学在学中に弟子入りした立川志らく。
まさに「前座修業とは矛盾に耐えることだ」と言わんばかりの理不尽な試練に耐える下積み修業時代。そして、芸道に邁進し、二つ目、真打ちへと昇進していく日々には、師匠への尽きせぬ憧憬の念と、親子関係をも凌駕する師匠から弟子への愛に溢れていた。
しかし、そんな関係も永遠には続かない。
2011年11月21日、談志は享年75歳、喉頭癌で逝去。
伝統芸能の世界において子弟の別れはない。肉体は消えても、その精神や芸は弟子たちの体に宿り、次代へと伝わっていく。志らくのなかに談志はまだ生きているのだ。
師匠・談志への熱き想いが胸に迫る人気落語家の自伝的エッセイ。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
落語に入門書や解説書なんていらないよ。寄席とかホールに行きゃいいんだよ……とは言いつつも時間のない方、寸暇を惜しんでも噺に浸っていたい方に最適の、江戸の香あふれる、見る、読む落語全集。あらすじじゃない、コママンガだから、登場キャラクターが生きている。ストーリーを読みつつ鑑賞のツボがわかります。「名前だけは聞いたことがある」演目もズバリひける、シリーズ4冊に掲載した全落語・小噺の索引付き! -
談志がほんとうに好きだった落語はなんだったのか? 立川流はどうなるのか? 立川流看板演者のひとり、立川志らくが、家元のすべてを語るために架空対談というかたちをとって書きおろすバカでもわかる落語読本。家元の高座に、門弟中もっとも通い続けた高弟ならではの懇切丁寧な語り口で、談志落語を語りつくし! 立川流の次代を担うエースが、落語愛をこめて世に贈る決定版。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。