『恋愛、社会、怪談(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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「私の話かと思った」共感の声、殺到! 今を生きる私たちのための物語――
「私の話かと思った」共感の声、殺到!
コミックナタリー主催 タテ読みマンガアワード 2024 国内作品部門ノミネート
大注目のタテスクロール作品がフルカラーで書籍化!
<あらすじ>
第1章『花嫁衣装』
たくさんの人に祝福され、幸せな結婚生活をスタートさせた朱莉。
しかし、結婚を機に変えることになった「名字」によって、
朱莉の日常は思ってもみなかった方向へと転がり始める――
私は何も変わらないはずなのに、
別の「なにか」になってしまったように感じるのはなぜ?
女性が「くらやみ」へとしまい込んできた本音に寄り添い、
力強く解放してくれる……
今を生きる私たちのための物語、開幕。
人生の節目で積もる不安、悲しみ、怒り、そして、恨み……
誰にも言えない、でも誰もが抱える感情が姿を変え、暗闇からあふれ出す――
朱野帰子の珠玉の怪談短編集をウラモトユウコにより待望の漫画化! -
“だって、川柳に出会わなければわたしはとっくにこの世にいなかったのだから。”
東京のいわゆる「恵まれた」家庭に「女性として」生まれ、教育にたくさんのお金を費やされたのに、期待どおり「東大」に行けず、望まれた「バリキャリ」にもなれなかったわたし。人間関係もうまく築けず生活は破綻。ノンバイナリーかつアロマンティックだけど、そこに帰属意識も見出せない。心を殺して自罰的にしか生きてこられなかったわたしは、「私たちはモノじゃない、人間だ」「悪いのはあなたじゃない」というまっとうな言葉に、自分が救われることを許せなかった。
そんなわたしを助けてくれたのが、川柳だった。
“わたしの心には「自分が悪い」という考えが無限に湧き出る大きな穴が空いていて、これを直接手当てすることは難しい。一方、身体にはすぐに限界がくる。虚弱な身体を頼りなく思うこともあったけれど、身体は常に心の問題を「手当てができるかたち」にしようとがんばってくれていたのだ。/川柳も、わたしを「無限」や「永遠」の世界から救い出してくれた。「症状」と言うと語弊があるが、川柳も目に見えるし、有限だ。川柳はわたしが初めて手に入れた身体だった。”
川柳しながら経験する世界は、アナーキーで自由だ。本書は、自分には〈人間をうまくやれない〉と思わされてきた者たちに贈るエッセイ集であり、極私的な回復記でもある。
業界最注目の川柳人による、初のエッセイ集。
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