『数学、佐藤優(新書、実用)』の電子書籍一覧
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認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
時代がやってきた!
視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。
■目次
第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方 -
2020年、「教養のパラダイム・チェンジ」が起きる! 大学入試改革がもたらす「知の変動」に、何をどのように学んでいくべきかを具体的かつ実践的に解説! 母校同志社大学で行なわれた「伝説の名講義」を完全再現! <本書のまえがきより>本書が具体的に想定しているのは、以下のカテゴリー(範疇)に属する読者だ。〔1 大学受験を控えている中高生。〕〔2 将来に不安を感じている浪人生。〕〔3 現在、大学(院)の講義やゼミだけでは、十分な教養を身につけることができないと不安を覚えている大学生(院生)。〕〔4 二〇代~三〇代の、大学・大学院を卒業したが、知的基礎体力に不安を覚えていて、自分の教養の「鍛え直し」を志している社会人。〕これらの人たちを指導する立場にある中学高校、大学の教師、企業や官庁の管理職にも、役立つ構成になっている。私は、「真理は具体的」であると考えている。実用性のない「教養のための教養」「知識のための知識」を身につけても、意味がない。同時に、すぐに役に立つような実用的知識は、陳腐化が早いのである。本書で述べていることを要約すると、文科系、理科系を問わずに高校教科書レベルの知識をきちんと体得しておけば、国際基準での教養が十分に身につくということだ。しかし、教科書の記述は単調なので、自分が苦手意識を持っている分野をマスターするのは至難の業だ。それを克服するためには、「この知識を得なくてはならない」という知的意欲を持つことだ。本書を精読していただければ、あなたの知的欲求が刺激され、学習意欲が増進すると私は確信している。
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教養が身に付いている人は、勉強法が身に付いている。一生ものの知性を!!
変化は、知性ある者しか読めない。
教養が身に付いている人は、勉強法が身に付いている。
一生ものの知性をこの手に!!
いま、国際社会は危機的な状況にある。
構造転換に入った世界の中で、多くの人は何が事実に基づき、何が印象操作に過ぎないのか判断がつかず、混乱している。
動乱する世界の中、<情報>の洪水に溺れずに生きるためには、インテリジェンスが必要となる。
その基礎から解説し、分析を真に支える教養とは何か、そして物事の全体像をつかむ知性をいかに身に付けるか、
その勉強法を具体的に示す。
情報の洪水を呑み込むインテリジェンス!!
■ウィキペディアは百科事典の代わりにならない
■メタの立場を見出せずに行き詰まると戦争になる
■謀略とは、実力以上の力を持っていると誤認させること
■基礎教育、中等教育レベルが国家の基礎体力を決める
■キンドルは二冊目を入れればいい
■放送大学の使い方
■ロシア語の達人の先輩からのアドバイス
■自分がどのような場にいるかという知識、それが前提だ
■新聞読みのうまい人から技法を盗む
■アンカーとしての古典をつくる
■数学に関する自分の欠損をしっかりと見てほしい
■実用文法はオックスフォード大学出版局が買い
■よろしくない自己啓発本や勉強本
■プライドを一回括弧の中に入れる、秘密のノート
■身に付けないといけないのは、歴史の知識
■教養に欠けた議論は一代限りにしかならない
etc.
危機を直視できるようになると、世の中が少し暗く見えるかもしれない。
しかし、暗さは暗いと認識して初めて、明るくするための現実的方策を考えられるのだ。
※本書は『危機を覆す情報分析』(角川書店、2016年)を新書版として改題し、加筆修正したものです。
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