『哲学、1週間以内、雑誌を除く、分冊版を除く(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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プロドラマーから社労士に転身して見つけた「自分を大切にする働き方」
大好きな音楽を職業にし、念願のメジャーデビュー。数々の大舞台でスティックを握り、夢を叶えたプロドラマー山中綾華の初著書。
「この道に人生のすべてを懸ける」「組織を止めてはいけない」 そんな強い使命感と責任感の中で、がむしゃらに走り続けてきた著者は、ある時一つの問いに直面します。
―――大好きなドラムを、一生嫌いにならないためにはどうすればいいか
著者がたどり着いた答えは、執着を手放し、「ライスワーク(生活の糧)」と「ライフワーク(生きがい)」を切り分けるという、勇気ある戦略的選択でした。
未経験から猛勉強の末に国家資格を取得し社会保険労務士となった現在は、実務の専門家として企業を支えながら、現役のプロドラマーとしてサポート演奏やレッスンなど、多岐にわたる活動を続けています。
本書では、表現者としての感性と、法律で働く人を守る専門家としての視点を掛け合わせ、真面目すぎる人が「仕組み」で自分を守るための方法を伝授します。
本書では、限界に近づいている心身のサインの気づき方や、有給休暇、傷病手当金、休職制度といった知っておくべき労働のルールをわかりやすく解説。また、給与明細の見方や年収の壁など、働く上で知らないと損をする実践的な制度の話も網羅しています。
今の毎日にモヤモヤしている人、仕事に追われて自分を後回しにしている人にむけてライスワークとライフワークを切り分け、自分らしく人生を整え直すヒントが詰まった実用エッセイ。 -
【期間限定 無料お試し版】杉並総合病院で救急外来に勤めるナース・麻見早紀。昼夜問わずに運ばれてくる様々な症状の急患を、早紀は看護する。しかし、彼らにはそれぞれの事情があり……。
熱血ナース・早紀の奮闘記、開幕!【1~2巻収録】
電子書籍限定描き下ろしイラスト&著者コメント収録。 -
躓き、そして何度でも
立ち上がった。
「ここではないどこか」に魅かれる。「いまこの社会」を良くしたい。
戦争の時代と理想の時代、二つの極の間で揺れ動いた柳田の「学問」の足跡をたどる。
柳田國男の民俗学には、二つの極がある。『遠野物語』や山人論、「海上の道」に代表される、日本人の起源を求めてやまないロマン主義民俗学。そして、主権者自身を担い手とした社会の改良を志す「本筋の学問」――すなわち公民の民俗学。ここではないどこかに心誘われ、何度も挫折と失敗を繰り返しながら、人類の幸福という理念を目指し続けた柳田國男の思想をたどる。
私たちは、学問を何のためにするのか。
【目次より】
序章『炭焼日記』の人々
時局の迫れる話/三人の炭焼きたち/原始共産制と民俗学/外地に出征した弟子たち/インテリジェンスの関係者/文化映画関係者/偽史関係者/学問の応用という隘路
第一章 双極の民俗学
ロマン主義民俗学と公民の民俗学/起源論への節度/近代の生きにくさ/神経衰弱と神隠し/生存への不安/かくり世と新体詩/柳田國男のフェアリーテール/「ルーラル・エコノミー」という名/「習慣」と「私」/椰子の実一つ/社会問題の側/社会のために応用される学問/「自主」と「自助」/「古代」への断念
第二章 実験小説論と『遠野物語』
社会政策学者として/ミスチシズムと「山男」/イプセンと社会問題/クロポトキンを読む/明治文学史と自然主義/何故『蒲団』を嫌ったか/自然主義文学を酷評する/佐々木喜善の野心/お化の問屋とフェアリーテール/日露戦争と遠野物語/加減せず感じたるまゝ/理系の文学/批評する資格はない/ルウラウ・ライフと歌のわかれ
第三章 山人論の迷走
何故「ルーラル・エコノミー」なのか/新渡戸稲造とゾライズム/「民俗学」は道楽か/マイノリティの発見/先住民実在という仮説/隘勇線と山人/シャグジと隘勇線/伊能嘉矩の「原住民」統治政策/植民地政策と山人観/「山人」の分類/山人の正体/柳田國男の実験小説
第四章 田山花袋のロマン主義殺し
『蒲団』の恋の圏外/二つの樺太小説/「隣室」の観察者/柳田國男が怒った実話小説/煩悶する詩人/花袋のゾラ式実験小説/花袋のサンカ小説/暴走するロオマンス/津軽への旅/偽史とロオマンス
第五章 不戦思想の民俗学
「こんなこと」から「学問の本筋」へ/松岡三兄弟の「椰子の実」言説/起源論と沈降大陸/海洋漂泊民と人種差別撤廃問題/第一次大戦後の世界秩序/ジュネーブでの学問体験/選挙民「妄動」の危惧/不戦思想と普通選挙/憲法「人民ノ名に於テ」問題/エスノロジーのルーラル・エコノミー化
第六章 偽史のグローバリズム
雑誌『民族』の頓挫/岡正雄とナチス民俗学/柳田の「学問」のナチス民俗学的読み替え/横断面と現在学/ナチスのオカルト民俗学/大政翼賛会とムー大陸/藤沢親雄と偽史のグローバリズム/国際協調主義という理想の果て
第七章 国有信仰と魂のエコサイクル
固有信仰論のつくられ方/七生報国と魂の共同主義/柳田固有信仰論の変質/「生まれ替わり」という立論/小泉八雲の東洋の我(エゴ―)
終章 固有信仰から憲法へ
働かねばならぬ世になりぬ/戦後の三つの課題/固有信仰論のウォッシュ/枢密院顧問となる/柳田社会科とCIE/CIEの徴用リスト/民族学者と「スーパーマン」/占領軍公認の偽史/「海上の道」へ/憲法の芽を生やす
あとがき -
短時間でも本質的なアプローチで変化を生み出すヒーラーコーチが伝授する、セルフヒーリングや感情リセットのワークを簡単にできる方法で多数公開。
「今までモヤモヤしていたけれど心の底からスッキリしました!」の声続出! 著者が12年かけてたどり着いた「心の奥の声に気づき自分を修正できるセルフケア」をやさしく紹介。自分の“本当の想い”に気づく、自分を愛せるようになる、感情が穏やか、親への感謝が湧き出る、魂の喜びで生きられる、自分への信頼感が高まる……読むたびに心のざわつきがスパッと解決する! 繊細な心を持つ10代から大人など、自分をもっと好きになりたい全ての方へ。癒やしのヒーリングアート、チャネリングメッセージ付き。 -
「ペットを飼えば認知症にならない」
「朝食を食べれば成績が良くなる」
「運動すれば長生きできる」
その話、本当ですか?
「関係がある」ことと、「原因である」ことは同じではない。
相関と因果の違いを知ることは、情報の真偽を見抜くための第一歩。
情報過多の現代にこそ必要な、“考える力”を鍛える一冊。 -
人間は超生命・AIの前身なのか?
人間をはるかにしのぐ情報処理能力を備えたAIが主体を持った時、人類中心の時代は終焉を迎えるのか。従来の哲学に欠けている自然主義的考察に挑戦し、生命発生から人類の未来まで、認識の観点から問う意欲作。 -
思弁的実在論が生み出した空前の問題作が、ついに刊行。ドゥルーズ、バディウ、アドルノ、メイヤスー、ラリュエル、セラーズらをパノラミックに横断し、カタストロフィックに破壊する。
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千葉雅也氏、推薦!
自然科学と情報がすべてだという今、哲学を「無化する」ぎりぎりまで追い詰めていくのだから、この本は難しい。その難しさが、面白い。
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ニヒリズムは思弁の好機であり、哲学は絶滅の思考機関だ。
世界を脱魔術化し、「空虚」を解き放ちながら「絶滅の真理」へと赴く──。
思弁的実在論が生み出した空前の問題作であると同時に、
その並外れたスタイル、深遠な哲学的ヴィジョン、硬質な批評性が、
現在にいたるまで世界中の読者を知的に惹きつけてやまない
現代の最重要哲学書が、ついに刊行! -
専門的な知識を取り入れながら、簡単なワークをしていくことで、本来の自分自身の人生を取り戻す方法をお伝えします。
生きているのがつらい、意味を見いだせない。何をしたらいいのかわからない。その原因は“マインド”にあるかもしれません。より良く生きようとするばかりにマインドはわたしたちに嘘をつきます。その嘘を知れば、まだ形が定まらない「蛹」のようなこのつらい時期から新たに生まれ変わり、幸せになるために与えられたものだと気づけるでしょう。読み進めて知識として取り入れ、障壁となっている意識や記憶に向き合い消化・昇華させていきましょう。 -
ヒミツの扉を開ける自己との対話
「どうしたら目の前の人を助けられるか」すべての探求はこの疑問から始まった。それは地獄の始まりでもあり天国への入口だった。「自らの力を取り戻して幸せになってほしい」という願いは自分への祈りでもあった。頑張ってもうまくいかない。もがき苦しむ中で「何でも思い通りの人生なんてつまらない!」と隠れた願いが浮上した。こっちが叶っている? 手順を踏み、心が調えば自然と想いは現実化する。力技は必要なかった。全ては「目的」に沿って計画された人生、信頼していればいいのである。世界はひっくり返りあなたを変える。本当に望む人生を生きないなんて、もったいないよ。 -
「言語」とは何か──すべてはそこに収斂する
ヨーロッパの特異性を浮かび上がらせる傑作思想史
ヨーロッパ固有の問い、「言語の起源」。把握不能な生成の瞬間を探求した人々は何を見ようとしていたのか――。ヨーロッパの核心を穿つ傑作思想史。
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言語の起源とは何か。それは自然と人為、いずれによるものか。古代から近代へと2500年、この問題はヨーロッパにのみ見られる足跡を遺した。ヘブライ語の失墜、新たな「自然」の創出、「起源の言語」から「言語の起源」への転換と国民国家の成立、そして「近代」に固有の逆説……。言語の生成はいかにして可能かという問いがそれらを貫いていく。傍らに一人「生まれ出ざる者」を伴いながら――。長きにわたる追求は、ついにソシュールによる起源の否定へと逢着したが、本当に問題は消えたのだろうか? 膨大な文献の渉猟とともにヨーロッパの核心を剔抉した傑作思想史。第36回サントリー学芸賞受賞。
【目次】
はじめに
序章 人類最初の言語を聞く
第I章 「神」が言語を与える――聖書の時代:中世から一五世紀まで
第II章 複数のアダムたち――国民言語勃興の時代:一六世紀から一七世紀
第III章 人間が言語を作る――「自然」創出の時代:一七世紀
第IV章 起源を証明する――「社会契約」の時代:一七世紀から一八世紀へ
第V章 起源をめぐる闘争――乱立する言語起源論の時代:一八世紀
第VI章 起源を復元する――言語学の時代:一八世紀から一九世紀へ
終章 「起源の言語」を語る天使たち
書誌
あとがき
ちくま学芸文庫版あとがき
人名・作品名索引 -
兵士はなぜ、敵に突撃していくのか――。
46歳・哲学教師の身で自ら従軍し、戦争を成り立たせる人間の心理とメカニズム――侮辱を旨とする軍隊および英雄讃美の銃後においても駆動する「操兵術」――の機微を戦場から明らかにしつつ、それを拒絶する方途を提言。『幸福論』の著者による渾身の反戦論!
フランス文学の権威による名訳の誉れ高い一冊が待望の文庫化。
(解説:田中祐理子)
[目次]
愛国心/美/鍛冶場/義務
優柔不断/組織/ゲームのルール/メカニズム
人身御供/メドゥーサの顔/人間の尊厳/プラトン
名誉/決闘/普遍的なエゴイズム/利害
猛々しい精神/情/曖昧な情念/反抗
感嘆/自己欺瞞/お偉方/権力
野心/情念を静めるには/決定論/狂信
悲劇/人間嫌い/憎悪/中庸
教養/ノイローゼ/安全/ペシミズム
リヴァイアサン/屍/主権者/判断
ヘラクレス/剣闘/ドグマ/法と力
条約/魂の偉大さ/国/否と言うこと
原因から/意志すること/人類(ユマニテ)
訳者あとがき
解説 「戦争に養分を与えない」ために 田中祐理子
[*本書の原本は1986年に小沢書店より刊行されました。再刊にあたり、訳者の遺した赤字をもとに、訳文を改めたところがあります。] -
「あなたは、論語ときいただけで、とてもちかよりにくい、むずかしい本だというふうに、頭からきめていはしませんか――」。中国史学の碩学が人生の指針となる名句を厳選。孔子や弟子の姿を活写し、珠玉の教えをやわらかく軽やかに読者に語る、論語入門の古典的名著。
論語は、孔子の一生の経験が結晶したような本だと本書の著者、貝塚茂樹は語る。中国史学を専門とする著者ならではの、当時の社会や時代背景を踏まえた解釈によって、幾多の苦難を味わってきた人間孔子の姿が、また一本気な愛すべき子路や自信家で秀才の子貢、夭折した顔回など弟子たちの姿が、そして彼らが交わした言葉が活き活きと血の通ったものとしてよみがえる。その言葉の数々は、二千五百年の時を超えて今なお私たちに生きていくうえで必要な知恵を授けてくれる。
論語から著者が受けた感動をそのまま伝えようと試みた、親しみやすくも偉大な入門書。(原本:講談社現代新書、1964年)
【本書の内容】
はじめに――『論語』の読み方
1 学而編――学問の勧め
2 為政編――理想の政治
3 八イツ編――伝統の擁護
4 里仁編――徳について
5 公冶長編――聖賢の言行
6 雍也編――幸福について
7 述而編――教育について
8 孔子の追憶
9 孔子の政策論
解 説(加地伸行) -
「美しさ」はどのように生まれるのか。
生成AI が変える、美と創造の条件。
生成AIの登場によって、アート、デザイン、視覚文化をめぐる前提は大きく揺らぎはじめている。AIは美的な判断や表現をどのように学習し、予測し、生成するのか。創造性は人間固有のものなのか。私たちは何を「美しい」と感じ、その判断はどのように変化するのか。
本書は、美学、芸術哲学、芸術心理学、メディア論、デジタル文化研究、コンピュータ科学、そしてデジタルメディア実践の知見を横断しながら、生成AIが人間の感性と創作にもたらすインパクトを考察する。
レフ・マノヴィッチとエマニュエーレ・アリエッリが2019年から2024年にかけて積み重ねてきた共同思考をもとに、変容する視覚文化の現在地を読み解く一冊。
●推薦コメント
無限の生成物に、真実も、選択も、独自性も、すべてが飲み込まれかけている--生成世(Generatocene)の到来。その中で、ヒトであることの最後の誇りを、みなが「創造性」に託そうとする流れをずらしていくこと。人類にとっての「つくること」の意味をリメイクするために。
--難波優輝(美学者)
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