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『美術・アート、アルテスパブリッシング(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • ドビュッシーが暮らしたパリの街角をめぐり、
    名曲、写真と共に人生と音楽をたどる──
    音楽配信サービスで名曲を楽しめるリニューアル版が登場!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    サン・ジェルマン・アン・レ、ピガール、モンマルトル、サン・ラザール、ルーヴル、16区......

    ドビュッシー作品の演奏・校訂で知られるピアニストが、自らの留学経験をまじえて作曲家ゆかりの地をガイドします。

    〈雨の庭〉〈雪の上の足跡〉〈月の光〉〈喜びの島〉〈水の反映〉ほか19の名曲を著者自身の演奏で聴けるプレイリストを音楽配信サービス(Spotify、Apple Music)にご用意しました。
    *曲ごとのリンクQRコード付き

    ※本書の内容は『新装版ドビュッシーと歩くパリ[CD付き]』(2018年刊)と同じです(情報はアップデートしています)。
  • 歌え、人造のミューズよ。
    科学技術と芸術のはざまに消えた
    「音楽の錬金術師たち」の系譜をたどる
    もうひとつの音楽史。

    歯車は奏で、幻想は踊る。
    いざ、音楽と機巧(からくり)の迷宮へ!

    ラッパが響きわたる人工洞窟、
    海と怪物のスペクタクル、
    即興演奏を記録する機械、
    虹色を奏でるクラヴサン、
    フルートを吹く自動人形、
    天使の楽器アルモニカ、
    香りをふりまくオルガン……

    命なき楽士たちがつづる500年の音楽史。

    「音楽は人の手が楽器を鳴らして演奏するもの、人が声を発して歌うものだ。そういう常識の片隅でわたしたちは、機械じたいが鳴らす音楽に心惹かれずにはいられない」
    ──「前口上 機械が歌をうたうとき」より

    「人を驚かせたいという願望が自動人形や自動演奏機械、早変わりする舞台装置を生み出した。アルモニカの音色、ファンタスマゴリーの誘惑、色と音と香りの共鳴、そこには人間の認識にたいする科学の夢がある。あるいは、消えてしまう即興演奏を書きとめようとする試み、これはレコーディング、そして現代の打ち込み式の楽譜入力で可能になった。しかし、その思想・願望は18世紀には生まれ、それほど現代とは異ならないかたちで提案されていた。ただその当時の技術が追いついていなかっただけである」
    ──「あとがき」より

    『月刊アルテス』好評連載、待望の書籍化!
  • 生誕150年記念出版!
    アメリカには、ケージよりも、ガーシュウィンよりも前に、
    チャールズ・アイヴズがいた!
    異才の生涯と作品を克明に跡づけた決定版評伝!

    アイヴズ(1874―1954)の曲から聞こえるのは、遠くの音、近くの音、野外の音、
    室内の音、パレードの音、礼拝の音、川向うからの音、夢のなかの音──。

    ヨーロッパのクラシック音楽に、
    アメリカの流行歌やプロテスタントの教会音楽を大らかに取り込み、
    新しさと郷愁とが混然一体となった“ごった煮”の音楽を作った、
    実験的で進歩的な「日曜作曲家」。

    長年にわたる無名時代を過ごし、
    ようやく作曲家として評価されたのは60代半ばのこと。
    79歳で生涯を閉じたときにはアメリカ最大の作曲家のひとりとして
    賞賛されるに至っていた。

    指揮者レナード・バーンスタインが愛し、来日公演でも披露した
    アイヴズ作品とその生涯をたどる日本では類のない評伝が堂々刊行!

    《答えのない質問》など主要作品の解説と索引も充実。
  • カフェでの集会、殴り合い、差別と迫害、新聞沙汰──
    「音楽の革命」の真実を膨大な資料と図像で描く比類なきドキュメント。
    荒ぶる芸術家たちの青春群像がいまよみがえる!

    世紀末ウィーンにおいて、演劇、音楽、建築、工芸、彫刻などの分野で同時多発的な革新が起こった。
    「若きウィーン」を名乗り、「モデルネ(近現代)」の温室たるこの都市を舞台に、血気盛んな活動を繰りひろげる若手芸術家たち。

    本書は「新ウィーン楽派」の首領にして、20世紀音楽最大のオリジネイターである作曲家アーノルト・シェーンベルク(1874―1951)を中心に、「若きウィーン」を標榜した芸術家たちの活動を、膨大な同時代資料と証言、そして数多くの図像によってあとづけた画期的なドキュメント。

    シェーンベルク生誕150年記念出版。
  • ホールの音響設計はサイエンスか、テクノロジーか、それともアートか?
    ディズニー、エルプフィル、サントリー、Kitaraなど内外の名だたるホールを手がけ、
    バレンボイム、内田光子、ツィメルマン、サロネンら巨匠たちが絶大な信頼を寄せる「世界のトヨタ」。
    その耳がとらえた“音響と音楽”を語り尽くす!

    ウォルト・ディズニー・コンサートホール、サントリーホール、札幌コンサートホールKitaraなど国内外の代表的なコンサートホールを手がけ、世界のマエストロが絶大な信頼を寄せる音響設計家・豊田泰久と音楽ジャーナリスト・評論家の林田直樹が「究極のオーケストラ・サウンドとは」をテーマに徹底討論。

    「音がリッチであること。と同時に、音が明瞭であること。リッチなことと明瞭なことっていうのは、反対のベクトルみたいな感じがしますが、実際いいコンサートホールに行くと、両方が備わっているんですよね」

    「アンサンブルがよくないとホールがうまく鳴ってくれないし、アンサンブルのクオリティが悪いままでもきれいに聞こえるホールなんてものはありえないわけですよ」

    話題はホール音響を超えて、「オーケストラは〈密〉であるべきか」「弦楽器と管楽器の理想的なバランスとは」「指揮者はどうやってオーケストラの響きをつくるのか」などクラシック・ファンなら誰もが知りたいテーマにおよぶ。

    豊田とともに理想のサウンドを追い求めてきたマエストロや建築家たちの個性あふれるエピソードも満載。

    各章間に置かれた潮博恵によるコラムではホール音響の基礎知識や豊田のこれまでの仕事の数々を解説し、彼がなぜ特別な存在なのかを解き明かす。

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