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『エッセイ、童門冬二、雑誌を除く、分冊版を除く(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 天下人から学ぶ「人づかい」の技術! 徳川家康の人心掌握術を徹底解説

    三河の小豪族にすぎなかった徳川家康は、どうして天下人になることができたのか。その秘密は究極の部下管理術にあった。先輩たちから反感を買う新参者(井伊直政)、自分に逆らった過去を持つ年長の部下(本多正信)、家柄の良い貴公子(石川数正)……。癖だらけのチームをまとめ上げた家康の人心掌握術を、10人の家臣たちの生涯を通して徹底解剖。歴史に学ぶビジネスマン必読、すぐに活かせる天下人のリーダーシップ論!
  • イベント好きの信長、千成瓢箪の秀吉、家臣を大事にする家康……。戦国武将たちはそれぞれに、イメージ戦略に心を砕いた。一人でもすぐれた家臣をスカウトし、領民の信頼を獲得しなくては、下剋上の世を生き抜くことはできない。乱世にその名を刻んだ22人の知恵を汲み取った、現代人のための自己PRの極意! 下剋上の世を生きた22人のプレゼンの極意。
  • 織田信長――決断力・実行力に富み、能力主義者だった信長はまた、ロマンチストであり、自由人でもあった。戦国民衆の期待した政治家として、信長は彼らの切実な願望にどう答えたか……。組織管理・人の管理など、人間味溢れる諸行動を通して、信長の魅力を現代の視点から解明する「童門流」人間学。現代の視点から天才的革命児・信長を解明!
  • 「思えば遠くへ来たもんだ」という歌があるが、
    まったく「思えば長生きしたもんだ」である。

    太宰治は「生れて、すみません」とか「恥の多い生涯を送って来ました」
    と言っていたが、私にもその感がある。

    フーテンの寅さんのせりふに「それを言っちゃあおしまいよ」というのがあるが、
    私はいまもその「おしまい」ばかりやっている。

    夜は自己嫌悪と自責の念で七転八倒、身もだえしている。
    講演の時に「ペンネームの童門は、ろくなことをしないので、
    ドーモスイマセンの意味です」と言って笑いを取っているが、
    そう言いながら「本心だ」と思うことがしばしばある。

    そういう繰り返しをしながらも私がしぶとく生きてきたのは、
    「いてもいいだろこんな奴」と、反省のたびにつぶやいてきたからだ。

    ***

    本書は、90歳になっても「生涯現役、一生勉強」をモットーに
    作品を書き続ける歴史小説家が自身の体験をもとに描いた、
    年をとるほどに人生が楽しくなる痛快エッセイです。

    ワイシャツの袖のボタンをはめるのに20分かかる。
    前立腺肥大、白内障、脚力の衰え…、カラダのほうも不調が続く。

    後期高齢者ってつらいなあとつぶやきながらも、
    歴史だけでなく、市井の人々からも学び続ける「生涯現役、一生勉強」の姿勢に、
    後期高齢者でなくても、毎日をたくましく生きるヒントがもらえます。

    「生涯現役、一生勉強」──、学ぶことがあるから人生は面白い。

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