『エッセイ、KADOKAWA、角川書店単行本(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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旅は新鮮な気持ちになり、さらにメシもうまい。
「あれはうまかったな」と何度も思い出す食べ物がある。それほど豪華なメシではないが、いつまでも記憶から消えない。そしてその味は、その時の旅と重なるものである。(本書「まえがき」より)
国内外問わず各地を訪れ、そして食べてきた著者の、メシと旅の哲学が凝縮されたエッセイ集。食べ物にまつわる四季折々の思い出や主張を思うままに綴り、温かくも美しいイラストの数々が文章に彩りを添える。食欲、哀愁、旅情、憧憬、そして恋心……。読めば心の内にさまざまな想いが去来する。 -
椎名誠、矢部太郎推薦! 20年続く人気新聞連載の絵日記、ついに刊行!
愛媛新聞の人気連載「神山恭昭のそこらへん日記」から、著者が読み返して思わず笑ってしまったという156作をより抜いた自選絵日記集。巻末には彫刻作品を紹介した特典ページ付き。手書きの文字と素朴な絵でつづられたユーモアあふれる絵日記を、どうぞ肩の力を抜いてお楽しみください。 -
直木賞作家による、極上のお散歩エッセイ。
「われわれには、「ぼーっとする時間」が必要だ。というわけで、ぼーっとする小さな旅に出ようではないか、というのが、このエッセイの企画趣旨なのである。」
情報や仕事、雑事に追われる日常生活から離れ、気持ちのいい空間を、ただひたすらぼーっと散歩したい。
野鳥公園に天文台、植物園、水族館、美術館。大山詣りに雨の梅園、時にはフェリーに乗って、あるいは天然の冷蔵庫、石の採掘場へ。
日本地図を作った歴史的人物に思いを馳せたり、ハイキングをしたり。
ささやかなお土産を買い求め、銭湯に入り、居酒屋で一杯。直木賞作家の描く、極上のお散歩エッセイ。 -
文豪のそばに、名画家あり。鏡花、乱歩、芥川…怪しき文芸と妖しき画の秘密
文豪のそばに、名画家あり。
泉鏡花、江戸川乱歩、芥川龍之介……名作を彩った画の秘密とは!?
怪しき文芸と妖しき絵画がそれぞれを高め合った傑作を、怪談文芸評論の第一人者がガイド。
「怪と幽」人気連載の書籍化。書籍化にあたり、フルカラーでお届け!
収録内容
・はじめに
・泉鏡花と鏑木清方
・泉鏡花と小村雪岱
・江戸川乱歩と村山槐多
・江戸川乱歩と竹中英太郎
・泉鏡花、岩井志麻子と甲斐荘楠音
・芥川龍之介 ─―稀代の妖怪絵師
・皆川博子、岡本綺堂と橘小夢
・藤牧義夫とウルトラQ
・水島爾保布と谷崎潤一郎
・葛飾北斎と『百物語』
・おわりに 「幻想文学」と建石修志
装画/中川 学 -
「33年後の3月3日、3時33分に三十三間堂の前で会いましょう」
33年越しの冗談が、本当になった。
仏友ふたり、あの日の約束をたずさえて――。
小学生時代から仏像に取り憑かれ、スクラップブックまで作っていたみうらじゅん。
1992年、仏友・いとうせいこうを巻き込んで始まった見仏記シリーズは、気づけばあれから33年――。
「33年後の3月3日、3時33分に三十三間堂の前で会いましょう」――そんな冗談のような約束が、ついに現実となる。
滋賀は長浜から関東、東海を巡り、そして約束の地、三十三間堂へ。二人が今回出会うのは、一癖も二癖もある仏像たち。
再会する仏像、新たな人との出会い。すべては仏縁に導かれて。
仏友ふたりの見仏旅、ここにひとつの到達点!
シリーズ33年分の笑いと感動をあなたに。 -
ジイサンは、その衝動を抑えられない
他人の耳鳴りの話、毎年の猛暑、家に潜むナニモノか……。80過ぎても吠えたいことは山ほどある! 作家生活45周年の記念碑的エッセイ集!
シーナが吠えたくなったあんなこと、こんなこと
●よく喋る新幹線のアナウンス
●宇宙妖怪みたいなゆるキャラ
●コロナの後遺症
●各国のイミグレーション
●選挙の”お約束“万歳三唱
●名刺の肩書き
●「血液サラサラ」人体の音出し問題
●自動運転のタクシー
●天井裏にいる“アイツ” etc... -
新時代の直木賞作家・小川哲、待望の初対談集!
新時代の直木賞作家・小川哲の初となる対談集。
僕が考えたことはただ一つ――小説家として語ること――だけだ。
僕より喋りが上手な人なんて、この世界には数えきれないほどいる。でも、僕より小説について考えている人は、たぶんそれほど多くはない。番組には、小説家だけでなく、実にいろんな活動をしているゲストに来ていただいたが、彼らの話の中に「小説」を見つけ、その部分を広げることならできる。(中略)ただゲストが何に興味を持っていて、どういうことを考えているのか、「ゲストの人生」という小説の読みどころを探るように気をつけた。(「まえがき」より)
TOKYO FM/JFN発のラジオ対談番組『Street Fiction by SATOSHI OGAWA』がついに書籍化!
いま大注目の直木賞作家・小川哲が濃密な対話を重ねたゲストのうち、11名を厳選して収録。
小説家はもちろん、映画監督からアイドルまで、さまざまな分野の異才たちの原点と創作のアイデア、そして知られざる本心に迫ります。
書籍化を記念して、雑誌『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)2024年1月号に掲載された加藤シゲアキ氏との対談も特別収録。
【対談相手一覧(敬称略)】
万城目学(小説家)
小泉今日子(俳優)
渡辺祐真(書評家・ゲーム作家)
千早茜(小説家)
逢坂冬馬(小説家)
古川未鈴(でんぱ組.inc)(アイドル)
太田光(芸人・小説家)
九段理江(小説家)
濱口竜介(映画監督)
加納愛子(芸人・小説家)
福本伸行(マンガ家)
加藤シゲアキ(小説家) -
最も旬な俳優でありアーティストの松下洸平が、初のエッセイ集を刊行!
松下洸平が、初のエッセイ集を刊行。
雑誌『ダ・ヴィンチ』で2021年4月号から2024年1月号まで連載された同名エッセイに加え、2篇の書き下ろし+あとがきを収録。
本のタイトルの「フキサチーフ」とは、画材の一つで、完成した作品が色褪せたり擦れて剥げてしまわぬように画家が最後に絵に吹きつける定着液のこと。
本書は、日々の景色や出会いを、「書く」ことで描写し、「。」を付けて整理していくことで、“松下洸平自身の日常のフキサチーフになれば”という思いから始まったエッセイ連載をまとめたものです。
ドラマやCM、音楽番組etc.お茶の間で彼の姿を見ない日はないほど、忙しい毎日を送るなか、丁寧に綴ってきたエピソードは、
役柄と自分自身のギャップ、
フルアルバム制作・曲作りへの想い、
たくさんの「やりかけ」に包囲されてしまっているある日のこと、
大切な「じいちゃん」について、
お腹が痛くなったとき、「大丈夫」と言ってくれる、ある存在など……。
また、書き下ろしでは過去の自分と向き合いながら赤裸々に当時の想いを綴った貴重なエッセイも執筆!カバー・表紙・中面イラストも松下本人が手掛けました。
●松下洸平コメント
初めてのエッセイ本です。
書籍化をするにあたり、全ての文章を繰り返し、繰り返し、何度も読み直していました。
「そんなこともあったな」と懐かしみながら、「くだらないこと書いてるな」と1人笑いながら。日記のようなこのエッセイには、2021年からの僕が詰まっています。
笑い、泣き、迷った日々は、華やかではなくとも僕にとってかけがえのない宝物です。なんてことない日々の真ん中に立つ自分をイメージして描いたカバーのイラストと共に、皆さんの暮らしのどこかにこの本を置いていただけると嬉しいです。 -
子育てや介護、ふだん当たり前にしているケアが難しくなったときの道しるべ
こころのケアははじめるものではなくて、はじまってしまうものである。
つまり、自主的に、計画的に、よく考えて契約書にサインしてから開始するものではなく、受け身的に、期せずして、否が応でも巻き込まれてしまうものです。
よく晴れた休日に散歩に出かけたら、突然大雨が降ってくるようなものです。
そういうとき、僕らは当初の予定を変更して、とにもかくにも雨宿りをできる場所を探したり、傘を買ったりしなければいけなくなります。
同じように、ある日突然、身近な人の具合が悪くなる。
子どもが学校に行けなくなる。パートナーが夜眠れなくなる。老いた親が離婚すると言い出す。部下が会社に来なくなる。あるいは、友人から「もう死んでしまいたい」と連絡が来る。
突如として、暗雲が立ち込める。
どうしてそうなったのか、なにをすればいいのか、これからどうなるのか、全然わからない。
でも、雨が降っていて、彼らのこころがびしょ濡れになっていることだけはわかります。
そのとき、あなたは急遽予定を変更せざるをえません。とにもかくにも、なんらかのこころのケアをはじめなくちゃいけなくなる。
傍にいるのがあなただったからです。その人があなたの大事な人であったからです。
ある日突然、あなたは身近な人に巻き込まれて、雨の中を一緒に歩むことになってしまう。
こういうことがどんな人の身の上にも起こります。
人生には、こころのケアがはじまってしまうときがある。
ですから、突然の雨に降られている方々に向けて、あるいは長雨の中で日々を過ごしておられる方々のために、心理学の授業をしてみようと思います。
雨が降ったら、傘をさすように、こころのケアがはじまったら、心理学が役に立つと思うからです。
(まえがきより) -
人前に立つのは苦手だけど、やっぱり僕はコントをするのが好きだ。
コツコツ作業するのが好きで、小さいころから慎重派。
高校では美術工芸コースに進学し、美術の道へ進むんだと思っていた。
そんなハナコ・秋山寛貴が「お笑い芸人」になるまでと、それから。
ゆるいイラストとともに綴ったエッセイ連載を書籍化。
お笑いの初舞台、養成所時代に一人暮らしした中野の物件、鍛えられたアルバイト経験。
ハナコ結成とキングオブコント優勝までの軌跡、先輩たちとのエピソード。
そして、ネタづくりやコントへの熱い思いとこだわりが詰まった、大充実の初エッセイ!
【電子書籍特典】書き下ろしあとがき -
ふつうの大人になれない・自分を愛せない それでも暮らしていける
日韓累計3万部!ベストセラー
第8回ブランチブック出版プロジェクト(韓国の大手IT企業Kakao Corpのブログサービス、brunchが主催する公募展)で大賞をとった話題作!
「スティーブ・ジョブズやエジソンもADHDだったらしいけれど、慰めにはならなかった。
iPhoneや電球に匹敵するような世紀の発明でもしない限り、彼らと同じだと喜べるはずもない。
希望が薄れるたびに、自分を愛せない人々が書いた文章を読みたくなった。
できれば未婚の韓国人女性で、自己愛に向かってよちよち歩きをしている作者の。
だけど、そんな都合のいいものはなかった。
世の中にあふれているのは「あなたがどんな人間でも、大切で美しい」といった楽観的な言葉で、
そんなものに私の心は安らげなかった。
中略
他のADHDの人も、私と同じように真っ白な夜と真っ暗な昼を過ごしているのだろうか。
親しげに、そして丁重にうかがい知るべく、まずは自分のことを書いた。」(「プロローグ」より)
<目次>
プロローグ 互いの苦痛を削って丸くなれますように
C h a p t e r1 ADHDの診断を受ける
C h a p t e r2 大人のADHDとして生きていく
C h a p t e r3 病院に行く
C h a p t e r4 私が出会った世界――家族、恋愛、ネコ、友人
C h a p t e r5 私と書くことと他人
エピローグ なすすべもなく軋んでいた日々もすべてダンスだった -
師匠方を時に尊敬し、時に反面教師にし、僕は「芸人」になりました――
20年前、渋々入った漫才協会で人生が変わった――。
ナイツ塙さんによる、漫才の「舞台」に立つ芸人について綴ったノンフィクション。
2023年6月に漫才協会の7代目会長に就任された塙さんは、
数々のバラエティ番組にて漫才協会で出会った師匠方を紹介してきました。
東洋館の寄席に出演している師匠たちはテレビに出演することがほとんどなく、
さらに舞台だけで生活をしている芸人はごく一部です。
また、テレビに引っ張りだこでどんなに忙しくても、
新ネタを作って定期的に舞台に上がる芸人もいます。
なぜ彼らは舞台に立つのか――。
塙さんにしかできない、独自の視点で紐解きます。
これまで出会った師匠とのエピソードをはじめ、浅草のお笑いについて、
塙さんが漫才協会で行っている改革、
若手やテレビで活躍している人気芸人にも触れ、「舞台の魔力」に迫る1冊です。 -
年を取るほど、景色は美しくなる
登頂しなくても、ひとりでも、何歳でもいい。俳優業や介護で中断しながら30年間山を歩き続けて見つけたのは「山の中で見るものはすべてが美しい」ことだった。自然に入り、自分を見つめなおす喜びを綴るエッセイ。
【目次】
CHAPTER 1 山で出会った道
69歳、大自然の中を貫く
世界一美しい散歩道、ミルフォードトラック
40歳のはじめの一歩
白く美しい燕岳
自分らしくなれる場所
私たちの道標のような人
CHAPTER 2 山は文化だった
「山と溪谷」と私
歩くことで紡がれた物語
室堂山ですれ違っただけの人
幻のジャンダルムデート
CHAPTER 3「自分の山をやりなさい」
『山なんて嫌いだった』
エベレスト街道の21日間
帰国した薄汚い女
ヒマラヤの山頂に立つ
念願の「自分の山」をやれた夏
CHAPTER 4 登れなくても自然があった
やりたい山に出会った矢先
母「絶対に南極へ行く」
小さな自然が元気にしてくれる
自然に親しむトレイル・カルチャー
加藤則芳さんが遺した道
CHAPTER 5 自分のために道を歩く
自分でシナリオを書きながら登っている
還暦から歌手になる
田部井さんとの最後の山
歩かれなくなった道は消える
足裏で聞く枯葉の音 -
角野栄子。世界的児童文学作家。88歳。
栄子さんの毎日はなんだか楽しい。
朝はだいたい8時起き。
ちょっぴり手抜きもあるけれど、自分が食べたい朝ごはんを作って食べ夕方まで執筆。
仕事が終わるとお散歩に出かける。鎌倉の海で、とんびに話しかけたり、絵を手帳に描いたり。
まるで遊ぶように、でも大切に暮らす日々。
Eテレの人気番組が映画になりました。そのすべてがこの1冊に詰まった写真満載の公式ブック。 -
あの名コンビが、知られざる伝説地を目指して西へ東へ。愛憎半ばの珍道中!
名所から穴場まで、おばけの伝説地を目指して西へ東へ!
“あの”名コンビ+αが、全国各地に点在する伝説地を訪ね歩く。
茨城の旧家に受け継がれてきた「河童の妙薬」を譲り受ける。
鬼のスーパースター・酒呑童子と茨木童子の出生地を探して新潟へ。
高い山が少ない房総半島で、あえて天狗を訪ねる。
『稲生物怪絵巻』の舞台・広島には京極夏彦氏も参加。
江戸の七不思議から「妖怪」を七つピックアップ。
国道16号沿いに分布するダイダラボッチ伝説を強行軍で巡る。
伊豆大島に伝わる民間信仰「日忌様」の謎を追う。
九尾の狐と殺生石を求めて栃木と福島へ――。
ときに手を取り合い、ときに罵り合い、一喜一憂しながら「妖怪馬鹿」が各地を廻る。
妖怪ライター・村上健司による探訪記&妖怪研究家・多田克己による解説で、ゆるく、深く楽しめる!
今日からあなたも妖怪旅おやじ!?
雑誌「怪と幽」創刊号から続く人気企画が待望の書籍化。 -
ベストセラー「怖い絵」の著者が、名画に描かれた建造物を解説!
映画「サイコ」の家、スフィンクスに登る侍、印象派のエッフェル塔嫌い――。
20の名画が伝える時代の息吹きを読む、絵画鑑賞本!
過去と現在の比較ができるよう、写真も掲載。
歴史を学び、観光案内にもおすすめです!
クロード・モネ『サン・ラザール駅』
マルク・シャガール『七本指の自画像』
グスタフ・クリムト『旧ブルク劇場の観客席』
フィンセント・ファン・ゴッホ『アルルの跳ね橋』
エドワード・ホッパー『線路脇の家』など -
日本唯一の特定危険指定暴力団「工藤会」。工藤会壊滅作戦の全貌に迫る!
「あんた、生涯、このこと後悔するよ」――。これは2021年8月24日、九州最大で最恐のヤクザ、工藤会総裁・野村悟に死刑判決が下った際に野村が裁判官に向かって放った言葉である。推認を重ねて出された異例の判決に至ったとされる、工藤会が起こした事件の内容とは。福岡県警が長年もくろんできた「工藤会壊滅作戦」の全貌とは。福岡県が「修羅の国」と呼ばれる所以となった極道を、長年追ってきた地元紙新聞記者たちによる、迫力のノンフィクション。
【目次】
序章:衝撃の死刑判決
1章:武闘派ヤクザの生い立ち
2章:ヤクザと海
3章:続発する市民襲撃
4章:壊滅作戦前夜
5章:異例の捜査と舞台裏
6章:法廷の全面対決
7章:凋落する工藤会
判決文 -
あの文豪も「おばけずき」!怪談の第一人者が綴る、文豪×怪奇の世界の魅力
なぜ、文豪たちは「おばけ」が好きなのか!?
文豪たちが遭遇したリアルな怪異エピソード×アンソロジー×評伝・読書ガイドのトリプル構成で迫る、誰も知らない、文豪の世界。
史上名高い文豪たちは、何故かそろって「おばけずき」だった!
怪奇譚の側面から文豪の生涯・著作を紐解いた画期的文豪案内。
文豪の人生そのものと「怪奇」との関わりを追求した、メイン本文パートである評論エッセイ(文豪たちが遭遇したリアルな怪異エピソード多数!)、かれら自身の言葉で「怪奇」の世界、著作のエッセンスを堪能できるミニ・アンソロジー(懇切丁寧な書き下ろし解題付き)、更に世界を深め読み手の世界を広げる評伝・読書案内で、各文豪の魅力に迫る!
図版も多数掲載。
【収録文豪】泉鏡花、芥川龍之介、夏目漱石、小泉八雲、小川未明、岡本綺堂、佐藤春夫、林芙美子、太宰治、澁澤龍彦
『怪と幽』連載「文豪たちの幽と怪」に大きく加筆修正を加え書籍化。
装画・本文扉絵 =北村紗希(型染・切り絵作家)
【電子版特典】岡本綺堂「幽霊物語」+解題(東雅夫)
岡本綺堂の単行本未収録の雑誌掲載エッセイに、東雅夫による「解題」を添えて特典といたします。 -
古典超訳の次に挑むは、日本近現代文学史上に燦然と輝く文豪とダメ主人公!
『舞姫』『こころ』『真珠夫人』etc.
ああも女心をわからないのは、なぜ??
古典文学ではあんなに巧みだったのに(嘆)
日本文学を偏愛し、恋愛下手も自認する翻訳者が文学史の誇る「最もくどくてどうしようもない男」たちから謎に迫る。
近現代文学はロマンチックラブとの格闘史だ!
<愛>の在り方が変わった近代。
名作を誰もが持つロマンスの黒歴史から読み直すと、偉い「文豪」でなく、恋愛下手で頭にもくるけど可愛らしい「男」たちの素顔が見えてくる。
古典文学の超訳で知られる著者だが、最も読み込んできたのは近現代文学。
文学史の誇る「最もくどくてどうしようもない男」たちを、誰もが持つロマンスの黒歴史から読み直し、日本人の恋愛史まで浮かび上がらせる。
未読でも既読でも楽しめる、ロマンスで読み解く日本近現代文学。
【目次】
はじめに
第一部 恋に恋してるだけ 泣き止めばケロッとするオトコたち
元カノって、忘れなきゃダメですか――『舞姫』
ママの呪縛――『不如帰』
妄想こそはオジサンの生きる道――『蒲団』
第二部 結局のところ、俺様が主人公 意識高い系の憂鬱に悩むオトコたち
大人のこころの謎解き――夏目漱石『こころ』
妖婦は男性によって創られた――谷崎潤一郎『痴人の愛』
男性重視はどうにも隠せない――太宰治『ヴィヨンの妻』
女を・棄てた・遠藤周作――遠藤周作『わたしが・棄てた・女』
第三部 とことんウザい いつまでも諦めないオトコたち
ロマンチック・ラブという「病」――尾崎紅葉『金色夜叉』
「新しい女」まで後一歩は本当か?――菊池寛『真珠夫人』
ほんとうに怖い恋愛の話――江戸川乱歩『人でなしの恋』
おわりに
参考文献一覧 -
失敗だってエンタメに変えて生きていく!
Youtube界の炎上女王、初書籍爆誕。
失敗だって、エンタメに変えて生きていく!
坊主動画や31人飲み会……これまでの炎上の裏側を全部語る1冊。
等身大の姿で、沢山の視聴者に元気を与えているあやなん。
しかし、ありのままを出しすぎた結果、「炎上女王」と呼ばれるほど沢山の炎上を経験してきました。
本作では、Youtubeの黄金時代を築いた一人〈あやなん〉の魅力と炎上の裏側に迫ります。
今のあやなんをつくった幼少期、沢山のクリエイターとの出会い、炎上の裏側について紐解き、活動についての思いを綴ります。
私がこれまでの活動で貫いてきたあやなんとしてのモットーは、
常に自分のリアルを見せ続けること。 ――本文より
【目次】
第1章 あやなんの生い立ち
第2章 東海オンエアとの出会い
第3章 しばなんチャンネル開設
第4章 結婚と出産と仲間割れ
第5章 炎上経歴徹底解説
第6章 31人の誕生日パーティの真相と裏側 -
捜査を指揮した元一課長が初めて明かす、少年Aにたどり着く激動の90日
「兵庫県警には、”棘”が刺さったまま残っているんや。2本も。これは絶対に忘れてはならん」。
未解決事件のことを、先輩刑事が表現した”棘”とは、「114(グリコ森永事件)」「116(朝日新聞襲撃事件)」の2つの未解決事件のことである。その「2本の棘」は、警察退職後30年を経た今なお、著者の心の中に突き刺さり、後悔の念が強く残っている。なぜこの2事件は解決できなかったのか。また、捜査一課長として指揮を執り、執念の末に「少年A」の逮捕に至った背景とは。昭和・平成に起きた凶悪事件担当の元捜査一課長が初めて明かす事件の全て。
目次(一部抜粋)
・1章 神戸連続児童殺傷事件
チャート図に掲載された「14歳少年A」の実名/神戸新聞社に送られた声明文/6人の幹部たちに限定した「捜査会議」/少年Aを「シロにする」捜査/職務質問で確認された直径3ミリの「血痕」/ダンテ『神曲』に影響された作文/極秘に進められた早朝の任意同行
・2章 グリコ・森永事件
秘密主義で進められた捜査/「焼き切り」で割られていたガラス/大阪府警と兵庫県警の主導権争い/「キツネ目の男」と7つの音声
・3章 ノンキャリ刑事の青春 昭和事件簿1
「国鉄集団スリ事件」/北朝鮮工作員が上陸した「切浜事件」
・4章 亡き者たちのために 昭和事件簿2
駅へと続いていく「ルミノール反応」/新・指紋照合システムによる事件解決「第1号案件」/特捜部長が語った「取り調べに必要なもの」/「編物教室女性殺人事件」
・5章 朝日新聞阪神支局襲撃事件 「赤報隊」を追って
新聞社「デスク十戒」が示すもの/2種類の「赤報隊」犯行声明/休日の夜に響き渡った銃声/目撃された不審な「白のマーク2」/始動した朝日新聞の「特命チーム」/「疑惑の中心地」からの肉声 -
悶々とする日々で出会ったのは、謎めいた仲間たちと共に歌うこと――。
したたかでアンフレンドリーな、アルプスの小さな山国スイス。在住20年にもかかわらず、いまだここが「居場所」とはいえない――。そんな悶々とした中で出会ったのは、妙に謎めいた、多国籍な仲間たちの合唱団だった。悪戦苦闘の日々、少しずつ謎がとけてゆく仲間たちと、声を合わせて歌いながら「スイスという国」に根を張ってゆく、異文化合唱エッセイ。
(本書「あとがき」より)
居場所ってなんだろう。歴史のどの時点で、世界のどの地点に生を受けるかなど、偶然の出来事でしかない。たまたま居合わせた場所や状況や歴史的時間の中で、人はどうやって居場所を探し、それを耕していけるのだろう。居心地の良い場所が築きにくい時に、息苦しい時に、仲間に入っていけない時に、どこにどうやって慰めを見つけたらいいのだろう。
花の種が風に吹かれてどこかの土に着地する。よく知らない両隣の人たちと共に声を合わせて歌いながら、そんなイメージを私は度々思い浮かべていた。小さな種が、着地したその場所でむっくりと芽を出し、固い土の中にじわりじわりと根を張っていく様を想像した。 -
庭の時間は、心をほどく。
子育てが一段落し、何にも左右されない「個人的幸福」の追求を続ける銀色さん。
あるとき美しいハーブ園に出会ったことをきっかけに、新たなテーマで理想の庭づくりを始めることにしました。
タイル貼りのテラス、小石の通路、大好きな桂の葉の匂い……細かいところまで自分ごのみに作った、自分だけの庭。
計画通りにいかないこともあるけれど、生き生きと茂る植物との暮らしは、素敵な発見の連続です。
日々工夫を重ねながら考えていたことや、四季折々の草花を見つめて感じたことを、写真とともに辿ります。
〈目次より〉
・庭という結界
・雑草の花の素敵さ
・バナナの木との長い戦い
・上から下を見る
・テイカカズラのいい匂い
・田の神さあ
・庭の植物でいろいろ
・窓は額縁
ほか多数 -
それって本当に「ダメ」なこと? 生きやすくなるための思考実験エッセイ!
この社会で「別にダメじゃないのに、なんかダメっぽいことになっている」アレコレ。
ちょっと立ち止まって、一緒に考えてみませんか?
『日本のヤバい女の子』著者による、「ダメ」の呪いを解いて明日が生きやすくなる思考実験エッセイ集!
フレンチで女が「おあいそ」するのは? 男の子がコスメと生きるのは? 女に性欲があるのは?
ベビーカーが「ベビーカー様」なのは? 産休・育休で仕事に「穴を開ける」のは? 怒ったときに思わず乱暴な態度と言葉遣いになるのは?
ヌードを芸術として受け入れられないのは? やっべ~、今日何にもしてない……のは?
名前のない関係で生きていくのは? 女が女と一生一緒に住む予定でいるのは?
人生のストーリーから外れてみるのは?
……あなたはダメって思う? 人からダメって言われてきた? 人にダメって言ってしまってきた?
自分でもよく分からないまま「ダメ」だと思い込んでいることはたくさんある。「ダメ」の大海原に漕ぎだしてみた!
「カドブンノベル」連載に書き下ろしを追加。
イラストもたっぷり! -
英語はできない、お金もない。そんな私が車のおうちで1年間海外旅行!?
■SNSで14万人が共感!! ニュージーランドでの車旅を綴ったエッセイがついに書籍化!■
おうちが大好き、少人数が大好き、のんびりやさん。
“ポジティブな根暗”のわたしが、1年間の行き当たりばったりな海外車旅へ……!
・海外で車を買うには、どうすればいいの?
・車旅をする場合、どんなところで夜を過ごしていたの?
・ニュージーランドで1年間暮らすためにはいくらくらい必要なの?
・ワーホリのビザの場合は働かなきゃいけないの?
・働く場合はどんなところで仕事を見つけるの?
などなど。気軽に聞けない、けど知ってみたい、海外車中泊生活のススメ! -
キセキの86歳。「魔女の宅急便」の著者・角野栄子の美の秘密を大公開!
「ある日、突然母が言った。『毎日のお洋服を考えるのが面倒になっちゃった』――魔女の宅急便の著者である角野栄子が、80歳を過ぎた頃のこと。そこで娘の私が、母の洋服をコーディネートすることになった」
こんな年の取り方をしたい、と誰もが憧れる美しい86歳。角野栄子スタイルは、こうして作られました。
その実例を著者自らが大公開!
シニア向けの既製品は老けた色とデザインばかり、と感じる母世代のあなたへ。
母親の地味なファッションに、自分の未来が不安になった大人女子のあなたへ。
問題はすべてこの1冊で解消。
気持ちが前向きになる色合わせ。安全で動きやすく、機能的なデザイン。
本当に必要な服なのに、こんなに可愛いのはなぜ?
「白ワンピースはレフ板。光で気になる顔のシミやシワを飛ばしてくれる」
「赤やオレンジを身に着けるだけでオシャレに見える。シニア世代はおトク!」
「老けて見えがちな茶色やグレーも、素敵に着こなす方法はある」
ちょっとしたコツで、きれいな色合わせは簡単にできます。
オールカラーのイラストと写真でわかりやすく、思わずマネしたくなる魔法のコーディネートがいっぱい!
母娘一緒に実践しましょう。これは、大人になった娘と母のためのファッション・ブック!
「だって、母親が美しくなれば、娘である自分の未来も美しくなるってことでしょ」 -
「病気の子も、好きなことをしたい気持ちを持っています」
作曲家・池辺晋一郎から才能を賞賛された少年は、
幼少時から500曲を作るも、脳腫瘍で世を去った――
栄光学園同級生に影響を与え、病に向き合う人々を
勇気づけた〈永遠の十六年〉をたどる感動のノンフィクション!
「模倣がなく、すべてがオリジナルだ」
「目の前の風景を描くように音を紡いでいる」
幼少期から類いまれな作曲の才能に恵まれた加藤旭は、
音楽家から「モーツァルト以上の才能」と評され、将来を
嘱望される存在だった。しかし、栄光学園(神奈川県)進学後、
脳腫瘍を発症し、全身にがんが転移する悲劇に見舞われる。
宮沢賢治の童話に影響を受けた旭は、失明しながらも
オリジナルCDを世に残そうと、周囲の支えの中で一度
遠ざかった音楽に再び向き合う――。
序章 小さな天才作曲家
第一章 クレヨンの五線譜
第二章 広がる音楽の世界
第三章 発病
第四章 余命宣告
第五章 A ray of light(一筋の希望)
終章 旅立ち -
声優・緒方恵美、初の自伝本!生誕から現在までのトライ&エラーや作品秘話
声優・緒方恵美、初の自伝本発売!
『新世紀エヴァンゲリオン』碇シンジ、
『幽☆遊☆白書』蔵馬、
『美少女戦士セーラームーン』天王はるか/セーラーウラヌス、
『カードキャプターさくら』月城雪兎/ユエ、
『遊☆戯☆王』武藤遊戯、
『ダンガンロンパ』苗木誠/狛枝凪斗、
『地縛少年花子くん』花子くん/つかさ、etc.
数々の人気作/役を演じてきた
大人気声優が初めて明かす、これまでとこれから。
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その時はいっぱいいっぱいだったけど、こうしたらもっとラクだったとか、死にそうだったけど、結果的に選択したことは正しかったとか。
折しも、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ完結編の収録が終わり、ひとつ、大きな荷をおろせそうなタイミング。
膨大な私の「トライ&エラー」。それを越えた先に拡がった世界の話。
それをお伝えすることで、もしかしたら、誰かのお役に立てるのかもしれない。
僕はここにいてもいいのかもしれない。
僕はここにいてもいいんだ!
――「はじめに」より
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声優・緒方恵美がいま伝えたいこと。オール書き下ろし、出演作品秘話も満載!
巻頭には、ライブの写真の数々やアフレコ時の写真、幼少期~学生時代の貴重な写真も掲載した豪華16ページカラーグラビアも収録。 -
旅に出たい、旅をしたい、旅人になりたい。
バックパックを背負って詩人が飛び込んだ
世界の国々――10年を辿るエッセイ!
ゾウの頭の上でその可愛さと揺れにメロメロ、失恋を引きずるダメンズと友人になったタイ王国、
サハラ砂漠から日本のラジオに生中継。
パリ、路上の賭け事で大勝利のはずが…。
下北沢で自由を愛する人々に憧れる。
タイ、カンボジア、ベトナム、台湾、フランス、
北欧、スペイン、モロッコ、
奄美大島、東北、長野、東京……
旅に出たくて仕方ないすべての読者に贈る15編! -
あなたは決して悪くない。いじめでつらい思いをした人たちからのメッセージ
「FACES How I survived being bullied」(邦題:FACES いじめをこえて)は、NHKと海外の放送機関が連携し、いじめのつらい体験から自分らしく生きていけるようになったきっかけを語る2分の動画を制作、世界中に向けて放送やウェブでの動画配信を行っていく国際共同制作プロジェクト。「FACES いじめをこえて」というサイトでは、いじめでつらい経験をしてきた世界中の人たちが、「一人じゃないよ」「自分らしさを取り戻すきっかけは多様だよ」「世界は広いよ」という思いや、今いじめに直面して身動きが取れなくなっている孤独な人たちに向けて、「自分の言葉が、少しでも誰かのために、考えるきっかけになれば」という願いをこめてメッセージを発信しています。その願いは世界中で共感を呼び、多くの勇気ある参加者が増えつつあり、発信者の数は50名以上となりました。
その「FACES いじめをこえて」に登場する方々の中から、日本、台湾、ブラジル、クロアチア、ドイツ、ボスニア・ヘルツェゴビナなど、20名のインタビュー時の録音原稿や追加のアンケートを実施し、書籍用にリライト。収録当時から新たなメッセージも加え、再編集しました。
【巻頭談話】斉藤慎二(ジャングルポケット)収録。 -
「水曜どうでしょう」でおなじみのメンバーが、ふたたび九州へ~!
鈴井、藤村、嬉野、3人のおじさんたちが、番組で訪れた懐かしい大分&鹿児島へ! 姫だるま、白熊、西郷像など、水どうゆかりの地をめぐり、温泉につかり、酒を酌み交わしながら、思い出話を語り尽くす。 -
令和政治の答えは、辺境にある!
『無敗の男』で政治家と永田町を描き尽くしたライターが全国7町村の首長選の現場、土地の風土、そこに映る「にんげん」の本質までを描き出す――
マグロと原発の町、「飛び地」の村、60年も無投票が続く島……
“選挙を旅する”異色ノンフィクション。
コンビニ店員、国際派テレビマン、サーファー漁師、発明家は、
【再選率84.2%】の壁になぜ挑んだのか?
「改革幻想に囚われ、国政政党の合従連衡に明け暮れた平成政治とは異なる令和の政治がこれから始まるとするならば、その主人公は地べたの暮らしに疎くなった永田町の住民ではなく、土の香りがする地方の首長の中から生まれるであろう」(「プロローグ」より)
愛なき“勝ち組の政治”を打ち破るのは、田舎の荒野でもがく「変わり者」だ!
【目次】*小見出しは一部
プロローグ
コロナ以後の「ニュースの主人公」
2020年は地方政治再評価の出発点
「安倍一強」が逆なでした地方のプライド
第1章 えふりこぎ(青森県大間町長選)
原発マネーが漁師町を変えた
「選挙は親戚の数で決まる」
第2章 コンビニ店員の逆襲(北海道中札内村長選)
毎日の接客が選挙運動になった
最後は鈴木宗男が持っていった
第3章 風にとまどう神代の小島(大分県姫島村長選)
竹下登が駆け寄ってくる
61年ぶりの選挙は島を変えた
第4章 ドンの5日間戦争(愛媛県松野町長選)
「老人ホームに入れなくなるよ」
第5章 国道ファースト主義(和歌山県北山村長選)
村民の9割が二階俊博を支持
第6章 仏頂面と波乗り男(北海道えりも町長選)
「私が東京と話をつけようか」
第7章 嘘つきと呼ばれて(佐賀県上峰町長選)
「原口一博」という後ろ盾
エピローグ
英雄探しよりも「機能する変人」の発掘を -
サダト、ムバラク、フセイン一族――政官中枢に近づき暗躍した空手家がいた
サダト、ムバラク、フセイン一族――政官中枢に近づき暗躍した空手家がいた
中東で秘密警察や政府要人に空手を指導、外国製品の闇ルート販売とカジノ経営に乗り出す。
命運を賭したビジネスがイラク戦争開戦により頓挫した男は、ナイルに散った……。
200万人に及ぶ“空手の種”を撒いたその光と闇の濃い人生を描くノンフィクション!
1970年、映画「アラビアのロレンス」に憧れシリアに向かった岡本秀樹。空手の稽古を通じて、
アラブ民族に自立への誇りと現地の活気をもたらしていく。稽古を通じ築いた政官中枢との
人脈を生かしエジプト、イラクでビジネスに挑むが、イラク戦争勃発により計画は暗礁に乗り上げる。
すべてを失った彼が、たどり着いた場所とは――。
日本の外務省に徹底的に嫌われながら、灼熱の地でアラブ民族に
“自立の精神”を刻んだ男――構想十八年、国際ジャーナリストが満を持して贈る!
序章 「オカモト」が生まれた日
第一章 取材ビザを求めて(イラク前編)
第二章 空手との出会い(日本編)
第三章 中東の空手家(シリア・レバノン編)
第四章 闇商売に堕ちる(エジプト編)
第五章 最後の賭け(イラク後編)
終章 岡本が遺したもの -
恋愛でいちばんきついのは「期待してしまうこと」でOKですか?
ツイッターで25万人(2020年3月現在)が共感。好きな人にも私と同じ気持ちでいてほしいだけなのに……。
好きな人が忘れられない党代表・みなみちゃんが綴る、
思い出すだけで泣きたくなる、忘れられない、諦められない恋と向き合うための応援エッセイ。
・信じてほしいって言う奴より信じてるって言ってくれる男の方が信じられる
・「笑ってるから平気」はマジで違う
・思い出すだけで泣きたくなる過去ある?
・自分はこの人が全てなのにこの人は自分がほんの一部でしかないんだなって気付いた時の孤独。なら最初から1人でいいよ
・生きてる意味、「しぬのが怖い」以外ない
・女は男が思ってる以上に「この人に自分は必要とされてるか」を考える生き物だってことを男はマジで分かってない
など、泣けるほど共感できる言葉がたくさん! -
13年間密着取材を通して見えてきた、高橋大輔のありのままの姿
2018年、突然の4年ぶり現役復帰を表明し、世間を賑わせたフィギュアスケーター・高橋大輔選手。同年の全日本選手権では、2位に輝きました。長いブランクを経た後の演技は、これまでと同じく多くの人びとを魅了し、勇気や感動を与えてくれました。
本書は、そんな高橋大輔選手に19歳の頃から密着取材を続けてきた、関西テレビ放送株式会社で担当ディレクター(当時)居川大輔氏による初の著書です。
関西テレビで放送された同名のドキュメンタリー番組「誰も知らない高橋大輔」および「新・誰も知らない高橋大輔」を元に、約13年間の記録を再構成し書籍化しています。
※高橋選手の高は、はしごだかです。 -
好きな人に振り向いてほしい。大好きな君に命中LOVEしたい人生!
ツイッターで12万人(2019年8月時点)が共感! 遠距離恋愛中の彼氏のことが好きすぎてたまらない、奴隷ちゃん待望の初書籍!
浮気されてるのかなって不安になる、女の子の影が見えると嫉妬しちゃう……など
好きの気持ちが大きすぎて悩んでいる女子に贈る、
恋の力を明日の活力に変えるための、女の子応援エッセイ!
第1章
誰かの一番になりたい、なんて
何もしてねぇお前がなれる訳ねーだろって
自分に言い聞かせている
第2章
大好きな人を大切にするのは難しい。
もっとああすればって後悔がひとつでも
なくなるように全力で愛するのみ!
第3章
一方的に愛を伝えて満足しているから、
むこうから突然「好きだよ」とか言われると、
そんなご褒美いいの??? ってなる -
仕事はやめない、同居もしない。 今の暮らしを変えずに親の介護は可能?
育児未経験者による“いきなり介護”の日々は、他人事ではない! —酒井順子(エッセイスト)
31歳で結婚し、仕事に明け暮れた日々。33歳で出産する人生設計を立てていたけれど、気づけば40代に突入! 出産するならもうすぐリミットだし、いろいろ決断し時だな——と思った矢先、なんと義父母の認知症が立て続けに発覚。
仕事の締め切りは待ったなしだし、なんとなくはっきりしない夫の言動にやきもきするし……。そんな現実に直面した著者が、ついに立ち上がる。
久しぶりに会った親が「老いてきたなぁ」と感じた人は必読。
仕事は辞めない、同居もしない。いまの生活に「介護」を組み込むことに成功した著者の、笑いと涙の「同居しない」介護エッセイ。 -
ツイッターで37万人(2019年8月現在)が共感!長すぎる命の残りを誰に捧げるか問題が解決?
ツイッターで37万人が共感するあたりめ(@a_tarime_)の書籍第2弾!
今回はまるっと1冊恋愛について書き下ろし! 全女子の気持ちを代弁します。
・復縁する奴はマジで記憶喪失……
・人の金と恋人に手出す奴だけはクソ気持ち悪い……
・素直に謝れる彼氏本当可愛いから一生謝ってて欲しい……
・私は私のことを好きだと言ってくれる人が好き……
などなど、理不尽で暴論だけど分かると話題!
悩みがどうでもよくなる1冊です。
(2019年8月現在) -
努力は報われない。 自分が嫌い。 世の中生きにくい。でも幸せになりたい
YouTube、Twitterで累計23万人が共感。
SNS界に突如現れたとどろんが全編書き下ろした、コンプレックスを抱えながら世界と戦う術。
(累計23万人は2019年6月末時点の数字です)
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昔から自分の顔が嫌いだった。この顔のせいで常に人生はどん底だった。
「死にたい」と言えば「そんなことで」と言われたけど、私にとっては「そんなこと」が全てだった。
皆がブスだと笑うから、私は人前で笑う事も泣く事も怖くなった。
でも人の目を見られなくなり下を向くと、「ちゃんと前を向きなさい」と怒られた。
「外見をそんなに気にするなんておかしい」「内面がダメだから外見も悪くなる」
私の劣等感の根源である「世間」は常識人のような顔をして、私という人間をどんどんダメにした。
この世の中はとても生きにくかった。
生きる事は強制されるのに、私が普通に生きる事を許してはくれない。
でも私は諦めきれなかった。私だって普通の女の子のように生きてみたい。
好きな洋服を着て、誰の目も声も気にせずに街を歩いて、
大好きな苺のパフェを食べて。それだけでいいのに。
苺のパフェも洋服も自分で買うし、手を繋いでエスコートしてくれる彼氏もいらない。
お姫様はいいなぁと思うけど、自分がなりたいわけじゃない。
魔法にかけられたいわけじゃなくて、王子様に迎えに来てほしいわけでもなくて。
自分の力で頑張るから。
だから自分の好きに生きて、自分の好きな姿で死にたい。
こんな理不尽な世の中なら毒を吐きまくってでも幸せになりたい。
お姫様が呑気に王子様を待っている間に、他の誰でもない、私自身が私を幸せにしたい。
未来を決めるのは私だから、王子様も魔法もいらない。(はじめにより)
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昭和の終わりを疾走したあの「一世風靡セピア」と熱き男たちの記録!
昭和の終わりを力強く駆け抜け、当時の若者を魅了したパフォーマンスグループ「一世風靡セピア」。そのメンバーで、今では名バイプレイヤーとして活躍する春海四方が初めての書き下ろし。
一世風靡セピアのメンバーでありながら、高倉健も住んだアパート「都荘」の管理人という顔も持ち、歌番組出演後には銭湯に駆け込んで帰る日々。グループの、ときに激しくぶつかり合いながら、しかし次々と大きなステージへ活躍の場を移していく二重生活の日々と、彼が苦楽を共にした若者たちの生き様を思い入れたっぷりに描く。
母体である劇男一世風靡に入団した時の感情、渋谷のストリートからやがて、ロンドンやNYのアポロシアター出演へとスターの階段を駆け上がっていく過程などを当時の写真とともに紹介。
<目次>
序 章 夜のヒットスタジオと銭湯
第1章 昭和の記憶、都荘の思い出
スペースインベーダーが誕生して、オレは早大生になった
「勝アカデミー」の一期生となり勝新太郎にホメられた!
第2章 前略、道の上へ……
紹介された「男の子たち」はコワモテの面々だった
とてつもなくハードだった日曜に向けての一週間
第3章 バブル前夜、セピアは生まれた
戦争のようだった『夜のヒットスタジオ』、火傷しかけた『ザ・ベストテン』
セピアが生み出したお金とオレたちが得ていたお金
第4章 岐路に立つセピア、最後の時を迎えた都荘
マルチな才能をもつ武野功雄がセピアを辞めたワケ
セピアのメンバーは第二ステージへ。ベンチャーの先駆けだった風雲児たち
第5章 昭和のバカどもよ、永遠たれ
劇男一世風靡のニューヨーク遠征、ズートスーツ改造計画発動!
平成元年七月三十一日、一世風靡セピアは渋谷で消滅した
特別鼎談 誕生! 劇男一世風靡 -
中国版ツイッター微博980万(2018年4月時点)フォロワー! 大人気エッセイ待望の邦訳!
「せっかくの人生じゃないか、自分に冷たくするなよ」――。
香港映画界の伝説的プロデューサーにして、旅の達人。
世界的美食家にして、人生を楽しむ哲人。
「料理の鉄人」辛口審査員としても知られる、アジアが誇る知の巨人の極上エッセイが遂に邦訳!!
ジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、シー・キエン。香港を代表する俳優たちと数々の大ヒット作品を世界に送り出し、中国語版「座頭市」シリーズは東南アジアで大好評を博す。「料理の鉄人」(フジテレビ)で辛口審査員として鳴らし、中国版ツイッター微博のフォロワー数は980万(2018年4月時点)。島耕二監督はじめ、多くの映画人や文化人と国境を越えて交流を結び、日本へ多くの外国人旅行者を連れてくるインバウンドの先駆者――。人を魅了してやまない著者が語る、食、映画、旅、日本、友、そして人生。
【もくじ】
序
第一章 美食の世界
第二章 故郷の味
第三章 香港映画の世界
第四章 シンガポールの少年
第五章 蔡瀾的日本
第六章 汝の名は
第七章 人生の味
訳者あとがき
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