『エッセイ、コインUP(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~27件目/全27件
-
大きくなってもコタローは友達だ
32歳独身サラリーマン、コタローは4柱のかみさまキツネと暮らしています。商売繁盛を司るリーダー格のベニ、五穀豊穣を司る食いしん坊のキン、悪疫退散を司る無口なシロ、開運招福を司る末っ子気質なクロと4柱の個性もそれぞれです。かみさまたちは何百年もの時を生きていて、コタローを孫のようにかわいがっています。そしてコタローの周りには他にも現代社会に溶け込む人外たちがいるようで…? SNSで大人気の可愛らしいかみさまたちとの少し不思議な日常が待望の書籍化! -
20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!
まえがき
まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
「空気、読めないね」
「こんなこともできないの?」
「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
他人から、こういうことを言われた経験と―
「頭の中が色んな思考でいっぱい」
「集中力がない」
「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。
著者紹介
真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
私は子どものときから、人間性を向上させることで、囲碁が強くなると考えてきました。
しかし還暦を過ぎても、ちっとも丸くはならず、対局後は反省することばかりです。
勝って有頂天になり、その後の対局では痛い敗戦を喫したりしています。
囲碁上達に、王道はあるのでしょうか。
そんな疑問を感じているあなたには、本書はきっと役立つに違いありません。
囲碁というゲームは、不思議な力を持っています。
黒と白の石が交互に置かれるだけの盤上に、時には宇宙のような広がりが見え、時には鏡のように打つ人の心が映し出されます。
古くから囲碁は「手談(しゅだん)」と呼ばれてきました。
言葉を使わなくても、対局することで相手と心を通わせ、知恵を分かち合うことができるからです。
得碁敵(ごがたきをう)
得共創(きょうそうをう)
得知見(ちけんをう)
得自在(じざいをう)
得日新(にっしんをう)
得忘憂(ぼうゆうをう)
得霊智(れいちをう)
得神助(しんじょをう)
得観見(かんけんをう)
得和楽(わらくをう)
本書は、この「十の言葉」を道しるべとして、囲碁の知恵をいかにして日常の幸せや成功に繋げていくかを綴ったものです。
盤上から溢れ出すこの「十の宝物」が、あなたの人生という一局を、より輝かしいものにする一助となれば幸いです。
【著者紹介】
大石筍(オオイシジュン)
現役生活40年を超えるプロ棋士です。
日本の囲碁人口が減少し続けることに危機感をおぼえ、普及活動に取り組んでいます。
人工知能を学び、囲碁の文化的な意義や、生活に役立つような知恵を発信するため、大学院情報学プログラムの修士課程を終了し、修士(学術)の資格を得ています。
現在も大学の学部に在籍し、研究室のOBとして学んでいます。
現役生活を続けると同時に、書籍との融合をはかることを模索するユーチューバーとして動画配信も続け、小学生からシニア世代まで、指導碁を続けています。
今後は、囲碁の素晴らしさを一人でも多くの方たちに伝えるべく、執筆活動や動画配信に力を入れてまいります。 -
離婚の道は一日にして成らず! ジワジワと浮気夫を追いつめる100日の軌跡
「不倫するプリン(ダジャレか)」「ゆる絵だけどえげつないし泣ける」とInstagramで話題!
各ママ向けメディアでも紹介・拡散された衝撃作が待望の書籍化。
新生児を抱えた専業主婦・プリ子が、夫・プリ彦からモラハラ・DV・不倫のフルコースを食らい、離婚するまでの100日間の軌跡。
加筆修正のほか、サレ妻・プリ子や不倫シタ女・ババロアちゃんのその後、人気キャラ・パンナコッ太くんのサイドストーリーなど描き下ろしも満載です!
さらに「離婚を考えるような出来事があった時にどうすればよいか?」
「離婚のための準備はなにからすればいいの?」「離婚はしたくないけどいざという時のためにできることはある?」などなど、
ストーリーに沿った内容の、離婚弁護士監修のコラムをたっぷり収録。
「100日で離婚できたプリ子さんはかなりスムーズなレアケースです。様々な戦い方をお伝えします!」(リコベン談)
マンガを読んで、夫婦間の問題も楽しく解消(!?)
かわいいプリンの絵なので本棚にあっても違和感ありません(!??) -
猫との日々はずっとつながっていく――
おじいちゃん猫との暮らしを描いた大人気作『じじ猫くらし』からつづく、猫との暮らしの機微を描いた心温まるフルカラーコミックエッセイ。
新たに保護猫としてお迎えした「さび猫」と徐々に心が通っていくまで、そして先代猫との日々を思い起こす瞬間など、長編4作品を含む描き下ろしは充実の47Pを収録。巻末には『じじ猫くらし』特別編も収録しています。
猫と暮らすなんてことないささいな幸せをかみしめられる一冊です。 -
完璧な僕の女装が、まさかこんなポヤポヤした子にバレるなんて…
誰からも羨望の眼差しを受けるエリート社員・レントには誰にも言えない秘密があった。外見も立ちふるまいも、そして匂いですら完璧に隠し通してきた女装趣味。
そんなレントの正体を匂いだけで見抜いたのは、どこか抜けていて子どもにしか見えない少女・ルウだった。
距離が縮まったある日、ルウは幼いころに両親を亡くし、今もなお“あの頃の匂い”を探し求めていることを知る。
自分を見破った好奇心は、やがて彼女を支えたいという想いへと変わっていき……?
完璧女装男子 × 庇護欲マックス女子が織りなす、ちょっぴりシリアスなドタバタコメディ! -
Xにて2800万以上のインプレッションを記録したサレ妻漫画家による、ドロ沼不倫の実録エッセイ!最愛の夫と15年に渡って不倫を繰り返した因縁の愛人ーー。正反対な彼女の生態を徹底的に解剖&分析していくうちに、なぜか一緒にランチをすることに。次々と明らかになる、夫の同級生たちによるアリバイ工作や、秘密の二重生活…。不倫の真相を暴き、愛人との真っ向勝負に挑む!!
-
ネコと暮らす我が家はドタバタの日々。でも“かわいいからぜんぶ許せる”
総再生回数4億超!
大人気YouTubeチャンネル「スコスコぽこ太郎ファミリー」、待望のコミックエッセイ化!
ベッド占拠、水の研究、深夜の追いかけっこ……etc.
どんなに振り回されても、「かわいいからぜんぶ許せる」
・垂れ耳スコティッシュフォールド(父)ぽこ太郎
・立ち耳スコティッシュフォールド(息子)うま次郎
・新参者ラガマフィン(血縁関係なし)しろがね丸
3匹の愛猫をメインに、
"ネコ達ファースト"な我が家で巻き起こる事件の記録です。
▼収録内容
第1章 我が家にスコがやってきた日
第2章 妊婦とネコ
第3章 とんでもにゃい事件発生
第4章 ネコ同士の関係性
第5章 ネコと暮らして変わった価値観
コラム スコスコ家の工夫 ……and more!!! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
嫁とケンカ、千鳥大悟さんと飲む、ラジオうまくいかない、名探偵のロケしんどい……。東京・大阪を軽快に往復し、仕事ゴルフ飲み会家族サービスと、超多忙でゴイゴイスーな2025年の毎日を、一日も欠かさず綴った日記を本邦初公開。下心も悪口も喜びも悲しみも、津田は日記でも感情むき出し&人間くささ全開。読みだしたら止まらない! ※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
「怪演」を生む役作り術、本気で弟子入り志願した藤山寛美や憧れの伊東四朗・植木等との夢の時間、超変人だった父とその死、小津監督の思い出をサラリと明かす母、心霊体験や美容への関心まで。熱くて真っすぐで、どこかズレてる日常をありのままにお届け。大反響の「インティマシーコーディネーター」を含む20本を収録。
-
独自な作風と徹底的に路上スナップショットにこだわるスタイルで、日本写真を牽引してきた森山大道。世界最高峰のハッセルブラッド国際写真賞を受賞するなど、国際的巨匠となった写真家がいかに誕生し、時には絶望的なスランプと格闘しながら、進化を続けたのか。緻密な調査やインタビューで劇的な生と創造の深淵に迫る。
-
暇つぶしに最適191種類の雑学
【物】の雑学【191】種類この本を開いてくださったあなたは、「知ることの楽しさ」を知っている人でしょう。あるいは、日々の生活にちょっとした刺激や、心が踊るような発見を求めているのかもしれません。本書は、そんなあなたの期待を裏切りません。ら厳選された「思わず誰かに話したくなる」雑学の数々が、あなたを非日常の知的冒険へと誘います。ちょっとした話のタネにしたり、電車での暇つぶしに眺めたり。あるいは、「これ知ってる?」と話してみたり。きっと、「役に立つかと言われると…でも、面白い!」そんな雑学ばかりが見つかるはずです。さあ、好奇心の赴くままに、この雑学の扉を開いてみてください。物の雑学 191種類・ニウエの通貨・発行枚数が少ないレアな硬貨・石の通貨を使っている島・ユーロ紙幣に描かれた建物・最も価値がある紙幣・アメリカの高額紙幣・究極のインフレ札・一番多くの資産を持っていた人物・お金をバラまく現在の義賊・ドル札の発行場所・48倍の値段で売れた1万ドル・お年玉を入れるポチ袋の由来・直径3mmの記念金貨・宝くじの当選した売り場・オーク島の財宝・世界一裕福な国・イーベイでニュージーランドが落札・100万ドルの夜景という言葉の由来・世界初のクーポン・ケニアがキャッシュレス大国になった理由・宝くじで確実に儲ける方法・そろばんの町・ゴミ屋敷から発見されたお宝・5年後買戻し・福引のガラガラの正式名称・自販機で使えない1000円札・古代エジプト自動販売機etc -
暇つぶしに役立つ雑学集
【生き物】の雑学【231】種類この本を開いてくださったあなたは、「知ることの楽しさ」を知っている人でしょう。あるいは、日々の生活にちょっとした刺激や、心が踊るような発見を求めているのかもしれません。本書は、そんなあなたの期待を裏切りません。ら厳選された「思わず誰かに話したくなる」雑学の数々が、あなたを非日常の知的冒険へと誘います。ちょっとした話のタネにしたり、電車での暇つぶしに眺めたり。あるいは、「これ知ってる?」と話してみたり。きっと、「役に立つかと言われると…でも、面白い!」そんな雑学ばかりが見つかるはずです。さあ、好奇心の赴くままに、この雑学の扉を開いてみてください。生き物の雑学 231種類・イギリスに存在したペット向けの肉屋・危険なペットが飼えなくなった・ペットが怪我をしたときに治療のために付ける襟巻の名前・犬が見えている色・高額で売買された犬・歌う犬・勝海舟が苦手なもの・古代エジプトではハイエナが飼われていた・猫のゴロゴロという鳴き声・猫がマタタビを好きな理由・猫は家畜化されていない・命をかけた繁殖・猫が書いた論文・死を予知する猫・アメリカ湾岸警備隊の隊員になった猫・CIAのスパイ猫・猫の美人局・寄生虫の作用・ウサギ、猫を出産した女・世界最小のサル・動物ラジコンを作った脳科学者etc -
ロボットやAIで、私たちの生活はどう変わるか? 衣食住から恋愛・仕事・創造の方法まで、ロボット研究の第一人者・石黒浩が、自身の経験や日々の過ごし方を交えて、「新しい世界を拓く楽しさ」と人生、そして「ロボットと生きる未来」を率直に語る。
〇全編語り下ろし。「未来の生き方」を考えるヒントが見つかる1冊です。
〇カバーと本編のイラストは、マンガ『孤食ロボット』の岩岡ヒサエ先生
〇世界思想社創業70周年記念新シリーズ「教養みらい選書」第1弾 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
身近にたたずむ「歴史の証人」との出会いが
あなたの毎日をちょっとずつ、あたたかくする。
「小さな仏さま」を訪ねて、町を歩いてみましょう!
----------------------------------------------
お地蔵さまは、六道を輪廻する衆生
(命あるもの。人間を含むすべての生物)を
あまねくお救いくださる仏さまである
----------------------------------------------
(浅草寺「めぐみ地蔵」説明書より抜粋) -
テーマ探しは時間の無駄。アイデアのストックも無駄。キャラクターの紹介文は不要……当代随一の小説の巧手が贈る、小説を書くこと、読むこと、語ることに興味ある人びと必読の、「小説講座」の新しいスタンダード!
-
朝食内容を問われ、食べてもいないのに「ふっくら炊きあがった白いごはんを食べた」と語り、取り繕う。息子を「社長」と呼ぶ。見知らぬ人に囲まれると、突然激高する。おやじは認知症だ。変容する父親に戸惑いながらも、思い出すのはニーチェの至言「健忘があるから、幸福も希望もある」。忘れることは、悲しみではなく希望だ――。ルポの名手が認知症の父と向き合う日々を綴る感涙の記録。
-
暇つぶしに最適
本書には、なんと1650種類もの雑学をぎゅっと詰め込みました。世の中には、まだまだあなたの知らない“驚きの事実”や“クスッと笑える裏話”が隠れています。ジャンルも多彩です。食べ物の意外な知識、生き物の奇妙な習性、スポーツやエンタメの裏側――。さらに、思わずゾクッとするオカルト、ちょっと赤面してしまう大人の話まで。一つひとつは短くても、読み進めればきっと「へぇ!」が止まらなくなるはず。友人との会話のネタに、仕事の合間の気分転換に、眠る前のちょっとした読み物に。あなたのスキマ時間を、面白さで満たす一冊です。目次はじめに食べ物の雑学・金の米・スウェーデンの米規制・米を一番食べている国・台湾のスシローのキャンペーン・五目寿司とちらし寿司の違い・あんぱんの誕生・フランスでは、パンを逆さまにおいてはいけない・空気からパンを作ると呼ばれる技術・古代エジプトのパン作りの壁画・アンパンマンの中身のアンコ・パンケーキのパン・パンケーキレース・新年に食べるプレッツェル・パスタとスパゲッティの違い・最細スパゲッティ・ペペロンチーノの正式名称・リンガーハットの由来・初のインスタントラーメン・インスタントラーメンの長さ・イギリスのクソ不味いインスタントラーメン・ペヤングの名前の由来・色付きの麺がそうめんに入っている理由・「そうめん」は古い方が美味しい・アヘン入り冷やし中華はじめました・トウモロコシ地域別の呼び名・仔羊の睾丸揚げ・オーストラリアでは食肉用の家畜に名前をつけてはいけない・空気をタンパク質に・イタリアのステーキ党・ライオン、トラ、シマウマの培養肉・様々な生物の肉を食べる科学者・マンモスのミートボールetc -
1,595円(税込)2026/5/20 (水) 配信予定
どんな植物でも枯らしてしまうあなたへ、緑のある暮らしを提案します。
室内で簡単に緑のある暮らしを楽しめると今話題の「苔テラリウム」。
ガラス容器の中に苔をメインに育て、小さな森のような自然の世界を楽しむ園芸の1つです。
植物を育てたくても、いつも枯らしてしまう、失敗してしまう、そんな著者が、子どもの頃から好きだったジブリの世界を再現することを目標に、苔テラリウムに挑みます。
小さなガラス容器の中に広がる緑の世界の魅力をたっぷりつめ込みました。
同じように植物を育てたいけど自信がない方や、苔テラリウムに興味がある方にぴったりの1冊です。
【監修】
石河英作
(苔テラリウム専門店「道草michikusa」代表) -
元日向坂46の気鋭若手作家、初エッセイ
読みたいものがないなら、原稿を紛失したなら、とにかく書けばいいじゃない!
気鋭の若手作家、初の書き下ろしエッセイ! -
「罵られながら治療する仕事」
きれいごとでは片付かない
医療現場のリアル
――正常ってなんですか?
私は、関東地方X県にある精神科救急病院で10年以上勤務している精神科医だ。
かつて外科医だったころ、精神科は死からもっとも遠い診療科だと考えていた。
いくら心を病んだとしても、それが直接心肺機能を止めることはないからだ。
しかし、それは思い違いだった。
20~30代の死因の1位は自殺だ。その大半が、自殺直前に精神科を受診すれば何かしらの診断が下る精神状態だとされる。つまり、精神科は若者の死をもっとも身近で経験する診療科なのだ。
実際に十数年に及ぶ精神科勤務の中で何名もの患者の自死に接してきた。
私の勤める精神科病院は、重症患者の入院施設を併設する。わかりやすくいえば閉鎖病棟だ。
朝から晩まで奇声をあげ続ける統合失調症の人、数十年にわたって入院し意思疎通が困難になった認知症の人、アルコール依存症、双極性障害、うつ病……ここにいるのは、いずれも重症の患者ばかりだ。
本書では、彼ら彼女らとのやりとりを中心に、精神科のきれいごとでは済まないリアルを描く。
医療現場の問題は正論だけで片付けられないし、精神疾患に無力感を突き付けられることも多い。
そこには最近流行っている精神科マンガでは語られることのない、生々しい現実がある。
●もくじ●
まえがき――悪い知らせ
第1章 閉鎖病棟は戦場だ
某月某日 住所は病院 : 4半世紀を見つめるレジェンド
某月某日 只今、神と交信中 : 「悪霊がついております」
某月某日 時間停止 : 最終兵器”電気ショック”
某月某日 セクハラ : 動ける認知症は…
某月某日 「濃い」と「薄い」 : 発達障害ってなんだ?
某月某日 希死念慮 : 「もう消えてしまいたい」
某月某日 赤字患者 : 3泊4日スピード退院
某月某日 医者が待てないと… : 休むのって難しい
某月某日 不貞腐れ : 休職診断書、くれませんか?
某月某日 オンライン診断 : 素人精神科医たち
第2章 のがれのがれて精神科
某月某日 医者がうつになりまして : 同期の笑顔が消えた日
某月某日「逃げる」コマンド : 精神科医になったワケ
某月某日 未練 : 「メスを置いた自分」への後悔
某月某日 恩人 : 「3年続けたら楽しくなるから」
某月某日 心の距離 : 医者同士の結婚生活
某月某日 別れたい : 男はライター、女はマッチ
某月某日 2つの依存 : 承認欲求の底なし沼へ
某月某日 こっちの世界 : 人は依存しないと生きていけない
第3章 診られる側も、診る側も
某月某日 オソマ : 深夜の食事は命取り
某月某日 熱心な家族 : 「あなたには精神科医の資格がない」
某月某日 当直24時 : 命を削る仕事
某月某日 救急拒否 : 診察室の海賊
某月某日 重度認知症 : 行ける場所はここしかない
某月某日 一難去って… : 「ここはどこですか?」
某月某日 恋愛御法度 : 男女問題はいつも面倒だ
某月某日 「大谷翔平クンになりたい」 : 厄介な躁
某月某日 「私ってカスですよね」 : 躁うつの波はジェットコースター
第4章 正常ってなんですか?
某月某日 妄想エンターテイメント : 精神科医は統合失調症がお好き
某月某日 発達障害は育て方のせい? : その子らしさってなんだ
某月某日 「この子を殺して私も…」 : それでもわが子を愛せるか
某月某日 「先生のおかげです」 : 患者からのアプローチ
某月某日 「俺はアル中じゃない!」 : 否認の病
某月某日 最後の晩酌 : やがて男は…
あとがき――「人の心がわかるようになりますか?」
【発行】三五館シンンャ/【発売】フォレスト出版
著者について
駒木爽(こまき・そう)
1980年代生まれ。大学卒業後、外科医を志すも挫折し、精神科医の道へ。30代のころには、離婚をきっかけに自らもアルコール依存を経験。現在は関東地方X県の精神科救急病院に勤務。救急の最前線であらゆる精神疾患に向き合う現役精神科医である。 -
千年の時を超えて届く、かぐや姫からの「最強の恋愛戦略」。日本最古の物語のヒロインは、実は自らの手で運命を切り拓く自立した女性でした。
本書は『竹取物語』を現代の恋愛ハウツーとして大胆に読み解く一冊です。実家の資産アピールや、噂を利用したセルフプロデュース、相手の本性を見抜く「無理難題」という名のテストなど、彼女の行動に隠された賢い生存戦略を独自の視点で解説します。
やさしい語り口で、恋に悩むあなたの心を軽くし、前を向いて歩き出す勇気を与えてくれます。読み終える頃には、物語の結末が「悲劇」ではなく「希望のハッピーエンド」に変わるはずです。
【こんな方におすすめ】
・片思いや婚活で行き詰まりを感じている方
・相手の本質を見極める「眼」を養いたい方 -
生きる力が湧いてくる七転八起の子育て記!
2023年12月にメジャーデビューした車いすシンガーの関本泰輝さんの母、関本里絵さんの初の著書。
20代で結婚、そして妊娠。男の子の双子(紘輝さん・泰輝さん)を出産後、彼らに脳性麻痺があることがわかります。
障がいを抱えた息子たちと自分の3人家族で、どうやって生きていけばいいのか・・・。
悩み、戸惑い、そしてもがく「おかん」の姿と双子君たちのやりとりは、
ときに過激(!)、ときにほっこり、そして最後はうるっと涙・・・。
問題は山積み、でも、とにかく前へと突き進む、
ノンストップ、ジェットコースター人生のはじまりです!
※この作品にはカラーが含まれます。
(底本 2026年5月発売作品) -
もう誰にも動員させられたくない。
この心は私のもの。あなたのもの。
【内容】
例えば、「世界で自分だけしか読んでいないかもしれない物語」に出会ったとき、「こんなマイナーな作品について書いたり語ったりしても無意味だよな……」と思うか、「自分が書かなければ/語らなければこの作品は存在しなかったことになってしまう」と思うかは、それぞれだと思います。
もし、あなたが後者の側に立つとして、いざ何か書き残そうとしても、そういう些細で、身近で、時に儚い出会いのエピソードは、論文のようなかっちりした形式には馴染まなかったりするものです。だから本書では「エッセイ」、それも「おしゃべり」するような言葉づかいで、少なくない読者がきっと抱いたことがあるであろう「この物語をなかったことにしたくない」というあの感覚に、迫ってみたいと思うのです。
“ここで私が話したいのは、もっと小さくて、些細で、身近で、時には儚いものについてなんです。(中略)世界的なマスターピースよりも、親しい人の打ち明け話のほうが大事になってしまったり、友だちが出したぜんぜん売れない自主制作本のほうにより感動してしまったり、なんてことは、誰にでも、多かれ少なかれ、あると思うんです。/これって、実はすごいことなんじゃないですかね。自分の心だけを打つものがこの世界に瞬間的に誕生しているというか、どうしようもなく自分の心を打つものがどうしようもないくらい自分以外の人に知られてないっていうか、そんな現象が発生しているということなので。/この現象、取り立てて研究なんてされないですけど、けっこう大事なものだと思うんです、人間にとって。/なんというか、人って自分でも気が付かないうちに、たった一人の読者を生きている瞬間があると思うんです。”(「はじめに」)
こちらの感情や心を動員するための言葉や映像が氾濫する社会の潮流に、気づかぬうちに呑み込まれてしまわぬように、自分にとって本当に大切な「物語」について語ること、そのための居場所をつくること。そうやって大切な領域を守ることができてはじめて、私たちはきっと、ほかの誰かが大切にする「物語」のことも大切にできるのではないでしょうか。
“自分にとって本当に大事なものって何なんだろうとか、本当に自分の心を打つものって何なんだろうとか、自分はどういう物事に魂を揺さぶられる人間なんだろうとか、そういう自分の領域を大事にして、誰かに、勝手に、いつの間にか心を動員させられないようにすることはできる。そう思うんですよね。/これから少しだけ、私の「たった一人の読者」体験を聞いてください。私の密かな「物語」との思い出話をさせてください。そんな「物語」が居られる場所を作るために、少しだけ力を貸してください。で、もしよかったら、そのあと、あなたの話も聞かせてください。”(「はじめに」)
ロングセラー『まとまらない言葉を生きる』を著した「声の小さな文学者」が新たに綴るのは、これまで語られてこなかった「たった一人の読者を生きる」という経験について。小さな「自分」を守ることで、誰かとつながる12の内緒話。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。