『エッセイ、その他(レーベルなし)、1円~(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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抱腹絶倒! Gペン片手に難病闘病ギャグエッセイ
漫画家を夢見るティーンエイジャー島袋全優は、原稿とバイトに明け暮れる毎日を送っていたが、いつしかトイレに行くたび便器が血まみれスプラッター状態に。はじめは腸炎と診断されるものの入院治療でも一向に容態は回復せず……改めて検査を受けてみると実は難病特定疾患「潰瘍性大腸炎」だった!? 「取材」と称して入退院を繰り返し、片手にGペン、片手に点滴を携えたエキスパート患者の筆者が、発病した学生時代から商業デビューを果たして漫画家になってからも続く闘病生活の実体験をもとに明るく描く奇跡のギャグコミックエッセイ。GANMA!&ニコニコ漫画で絶大な支持を受ける『腸よ鼻よ』、待望の書籍化!! 読後、貴方はこう思うはず……「セカオピ、めちゃくちゃ大事」。 -
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部活×青春×知的下ネタ! 読むと頭が良くなる日常系マンガ、第1話と第2話冒頭が無料で読めるお試し版。
「ゆる言語学ラジオ」の堀元見ヒット作『読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全』を原案に、人気漫画家・福岡太朗がオリジナルテイストを加えて漫画化! とある女子高に通う小林ひよりは、図書室で知り合った憧れの同級生・井上いろはと部活を作ることに。だが、いろはの趣味が「知的下ネタ」集めだと聞いて……!? 第1話と第2話冒頭が無料で読めるお試し版を特別配信。
※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
私は子どものときから、人間性を向上させることで、囲碁が強くなると考えてきました。
しかし還暦を過ぎても、ちっとも丸くはならず、対局後は反省することばかりです。
勝って有頂天になり、その後の対局では痛い敗戦を喫したりしています。
囲碁上達に、王道はあるのでしょうか。
そんな疑問を感じているあなたには、本書はきっと役立つに違いありません。
囲碁というゲームは、不思議な力を持っています。
黒と白の石が交互に置かれるだけの盤上に、時には宇宙のような広がりが見え、時には鏡のように打つ人の心が映し出されます。
古くから囲碁は「手談(しゅだん)」と呼ばれてきました。
言葉を使わなくても、対局することで相手と心を通わせ、知恵を分かち合うことができるからです。
得碁敵(ごがたきをう)
得共創(きょうそうをう)
得知見(ちけんをう)
得自在(じざいをう)
得日新(にっしんをう)
得忘憂(ぼうゆうをう)
得霊智(れいちをう)
得神助(しんじょをう)
得観見(かんけんをう)
得和楽(わらくをう)
本書は、この「十の言葉」を道しるべとして、囲碁の知恵をいかにして日常の幸せや成功に繋げていくかを綴ったものです。
盤上から溢れ出すこの「十の宝物」が、あなたの人生という一局を、より輝かしいものにする一助となれば幸いです。
【著者紹介】
大石筍(オオイシジュン)
現役生活40年を超えるプロ棋士です。
日本の囲碁人口が減少し続けることに危機感をおぼえ、普及活動に取り組んでいます。
人工知能を学び、囲碁の文化的な意義や、生活に役立つような知恵を発信するため、大学院情報学プログラムの修士課程を終了し、修士(学術)の資格を得ています。
現在も大学の学部に在籍し、研究室のOBとして学んでいます。
現役生活を続けると同時に、書籍との融合をはかることを模索するユーチューバーとして動画配信も続け、小学生からシニア世代まで、指導碁を続けています。
今後は、囲碁の素晴らしさを一人でも多くの方たちに伝えるべく、執筆活動や動画配信に力を入れてまいります。 -
20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!
まえがき
まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
「空気、読めないね」
「こんなこともできないの?」
「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
他人から、こういうことを言われた経験と―
「頭の中が色んな思考でいっぱい」
「集中力がない」
「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。
著者紹介
真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋 -
重度のオタクでエロ漫画家の「とだかづき」は、
友人の主催した飲み会にて運命の出会いを果たす。
独り豪快に日本酒を呑む「みき」ちゃん
エロ漫画家という職業を誇れと応援してくれる彼女に一目惚れしてしまうかづき。
なんと彼女は女だてらに寿司を握る寿司職人だった。
お互いの仕事を理解し合い二人は結婚というゴールにたどり着くのだろうか!!
とだかづきの結婚体験を基にしたエッセイ漫画!
ぜひお楽しみください! -
小さな画面の向こうに、生きる理由があった。歌い手・Ado、半生の物語。
クローゼットから世界へ。歌い手・Adoの軌跡と、 心の奥にいる“私”の真実を描く、初めてのノンフィクション小説。
【Adoコメント】
この度、私の人生を描いた小説が発売されます。
自分としては、やっとこの話ができて嬉しい気持ちです。
『うっせぇわ』でメジャーデビューする前の話や、どこでボカロと出会ったのか、どうして歌い手になろうと思ったのか、どうして私は私のことが嫌いなのか……。
これまでAdoとして明かしてこなかったことが、この『ビバリウム』に詰まっています。
クローゼットという箱庭で私が見てきたものを、皆さんにも覗いてもらいたいです。 -
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※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
目の前の一杯に、どこまで愛と情熱を注いでいるか。
食べ手も作り手も、流行や評価に則るだけでなく、ただ自分の純粋な「好き」をラーメンに追い求める人たちが増えています。
日本のラーメン界に影響を与えた”96年組”の登場から30年、今ラーメンはかつてないほど個人的で、過剰で、だからこそ面白いのです。
ブルータスお馴染みの文化人やグルマンが偏愛する一杯や、製麺のプロたちの現場と遊び場、生粋の麺食いが案内するラーメンの都への旅……
2026年にラーメンを愛し、ラーメンに溺れ、ラーメンに突き動かされる人々の、情熱的でユニークな視点と物語を手がかりに。
魅惑の159杯の元へとあなたを誘います。 -
食べるの大好き!ぽっちゃり系マンガ家山口さぷりの日記マンガシリーズです!
ある日友達と一緒にとある遊園地に遊びに行った山口さぷりは流れでバンジージャンプに挑戦することに…!
体重測定をしたところ制限に引っかかってしまい「これで飛ばなくても良くなった!」と一安心したのも束の間
係員さんの「行きましょう!」の一声!
果たして山口さぷりは無事帰ってくることができるのだろうか!?
全32ページ -
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
悩み相談で人気の配信者、待望の書籍第3弾!
現代人なら誰もが抱えている“もやもや”の正体を、YouTubeのチャンネル登録者数36万人をかかえる「お悩み相談が人気のVTuber」がぶった斬る!
「頑張っても収入が上がらない」
「婚活しているのに良い相手に巡り会えない」
「テレビやネットで事件や事故のニュースを見かけると悲しい気持ちになる」
「SNSで見かけるインフルエンサーがキラキラしていて鬱陶しい」
一見、ばらばらで無関係に見えるこれらの悩みは、もしかするとあなたにかけられた「言葉の呪い」に原因があるのかもしれません。人からかけられる言葉は、時にあなたを元気づける魔法の言葉となりますが、時にあなたの人生を一生縛り続け、人生を不幸にする呪いとしても作用してしまいます。そして、知らないうちに、あなた自身があなたに「呪いの言葉」を投げかけているかもしれません……。
そんな現代人が抱える“生きづらさの正体”を、元法務教官(少年院の教官)でYouTubeのお悩み相談の配信で人気の「犯罪学教室のかなえ先生」が、丁寧かつ的確に解説していきます。
(底本 2026年5月発売作品) -
教養なき下ネタは去れ。令和に棹差す珠玉の金言集、完成。第1部がまるっと読める無料お試し版!
ガンディーの禁欲実験が語り継がれない理由とは?
ヘロドトスが見た「アナ・スロマイ」とは?
コーンフレークは性欲を抑えるために開発された?
「正常位」の名には人類史が宿っている?
アリストテレス、ルソー、フロイト、ガンディー、正岡子規……歴史に名を残した偉人、医学者、科学者たちは飽くなき探究心と勇気ある実験により、性科学に関しての知見を蓄えてきた。それら下ネタの〈総合知〉に、著者ならではの多角的な考察を加えた賢者の書がここに完成!
教養溢れる知的下ネタが満載の本書から、
第1部「医学-医は仁術」
Ⅰ 自らのイチモツで実験した英雄たち。アリストテレスからガンディーまで。
Ⅱ 古代ローマの「義務づけられたキス」と隠された医療ドラマ。
Ⅲ ルソーも認めたオナニー害悪論と、その呪いからの解放。
を特別無料公開いたします。 -
「全部 実話です(笑)」(吾妻)
突然の失踪から自殺未遂・路上生活・肉体労働──『アル中病棟』に至るまで。
著者自身が体験した波乱万丈の日々を、著者自身が綴った、
今だから笑える赤裸々なノンフィクション。
・第34回日本漫画家協会賞大賞
・平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞
・第10回手塚治虫文化賞マンガ大賞
・第37回日本SF大会星雲賞ノンフィクション部門
数々の賞を受賞した名作が待望の電子書籍化!
さらに、電子書籍限定特典として関連作品を収録!
これはもう総てのアズマニア、だけでなく
総ての現代人にとっての福音の書だと思いました。
面白くて面白くて、泣く暇も震える暇もありません。
[足の丸い四頭身で描かれた現代の新約聖書]て事でどうでしょうか。
受難の煉獄とも言える全編を覆う、強烈な生命力が
軽妙ですら有ります。
──菊地成孔(ミュージシャン)
●単行本カバー裏 インタビュー『裏失踪日記』収録●
【電子書籍限定特典】
・『放浪日記』2006年
・『失踪こぼれ話』2001年
【目次】
夜を歩く
街を歩く
アル中病棟
巻末対談 吾妻ひでお×とり・みき
裏失踪日記
失踪日記 電子書籍限定特典 -
かつてのファミコン専門誌編集長が語る貴重な歴史証言――ここに刊行!!
天才編集者、小島文隆に
「お前はこれからプログラム禁止になったからね」と言われ、
プログラマーではなく編集者としての第一歩を踏み出した僕(東府屋ファミ坊)。
『ログイン』のアルバイトを始めた僕は、
「ビデヲゲーム通信」の弟分として
「ファミコン通信」の記事をスタートさせる。
水野店長、ゲヱセン上野という編集者仲間や
ゲームデザイナー堀井雄二(ゆう坊)と出会い、
編集者としてだけではなくゲーム開発にもチャレンジしていく。
元『ファミコン通信』編集長が贈る初の自伝。
ビデオゲーム黎明期からファミコンの爆発的な人気に歩を合わせ、
『ログイン』の一コーナーだった「ファミコン通信」を
ゲーム雑誌ナンバー1にするまでの歴史的記録!!
※カバー画像が異なる場合があります。 -
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嫁とケンカ、千鳥大悟さんと飲む、ラジオうまくいかない、名探偵のロケしんどい……。東京・大阪を軽快に往復し、仕事ゴルフ飲み会家族サービスと、超多忙でゴイゴイスーな2025年の毎日を、一日も欠かさず綴った日記を本邦初公開。下心も悪口も喜びも悲しみも、津田は日記でも感情むき出し&人間くささ全開。読みだしたら止まらない! ※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
個性豊かな愛猫たちとの暮らしを綴る写真たっぷりのエッセイ
異彩を放つ文章を生み出し続けるやーこの新シリーズ。
元地域猫のボスで鈴カステラみたいな模様の先住猫・うにと、その背中を見て飼い主を手玉に取る術を身につけたヒマラヤンのぺる、Xでも人気の愛猫2匹。
やーこ節はそのままに、愛とユーモアあふれる文章と究極にかわいい写真で、愛猫たちからの「ねこハラ」だらけの暮らしをフルカラーでお届けする。
「猫のエリザベスカラーで注意が必要な事」「猫の術後服に注意が必要な理由」「猫の毛繕い」「撫でてもらいたくなった猫」「猫に注意が必要な電気製品」などの人気作の他、書き下ろしも多数収録。
今回は正真正銘、猫エッセイとなるが、声を出して笑ってしまうのではないかと心配な方は、周囲を確認してから読むことをおすすめする(気にしない方はそのままお読みください)。 -
テレビ黄金時代の熱波を全身に浴びて育ち、テレビ界に深く関わる二人が、大河・刑事もの・バラエティなど偏愛番組の数々と、実人生や創作に与えた影響を語り尽くす。手品師のBGMはなぜ「オリーブの首飾り」なのか? 「古畑」に予定されていた幻の大物ゲストは? お宝エピソード満載のトークライブを最前列でどうぞ!
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あなたには、人生で「諦めていること」「諦めていないこと」はありますか?
総SNSフォロワー150万人超(2026年3月現在)の「諦めないアキラ」初の著書!
受験・就職・人間関係・将来…。
生きていく中で訪れる分岐点で、諦めないアキラが「諦めていること」「諦めていないこと」を徹底解説。
スニーカー・映画・古着・本、アキラを構成する4つのものとの出会いとそこから得たマインドもカラーで紹介!
明日、少しでも頑張ろうと思える1冊です。
収録内容
完璧にやること/マルチタスク/数字で判断すること/安定すること/好きだと思う服を着ること/自分の可能性に頼ってみること/好きなものを好きと言うこと/自分のペースで進むこと など -
大震災後に歩む、芭蕉の「みちのく」
松尾芭蕉の『おくのほそ道』は単なる紀行文ではなく、周到に構成され、虚実が入り交じる文学作品である。東日本大震災の被災地とも重なる芭蕉の旅の道行きをたどり、「かるみ」を獲得するに至るまでの思考の痕跡を探る。ブックス特別章として、芭蕉による『おくのほそ道』全文を収載。
[内容]
はじめに―『おくのほそ道』への旅
第1章 心の世界を開く
第2章 時の無常を知る
第3章 宇宙と出会う
第4章 別れを越えて
ブックス特別章 『おくのほそ道』全文
松尾芭蕉 略年譜
あとがき -
1,980円(税込)ウェブメディア『オモコロ』人気ライターの著者によって、2018年より約7年間にわたってTwitter(現 X)に投稿された“日記のような何か”の全貌。読むとくせになる、言葉と日常のちょっと向こう側。
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心の中や世の中に対するもやもやを言語化し絶大な支持を持つ著者が、「自分らしく生きること、自分を愛して生きること」の一環として美容やライフスタイルを語るエッセイ集。誰にでも起こる心身の不具合やエイジズムを乗りこなすために、自分の手で自分が気に入る生き方をどう求める? 視界がパッと晴れてくる爽快感と、一歩踏み出す勇気が得られます。
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21歳、INFP。起こることはすべていいことって信じてる。
<はなのにちようびによる、待望の初エッセイ!>
ロンドンで見つけたもの、コンプレックスとの向き合い方、
21歳を全力で駆け抜ける彼女による、「今」のすべてが
詰まった一冊です。
【カバー・巻頭写真:川島小鳥】
<起こることは、すべていいこと。>
★。・*:。☆・*。☆。・*:。★・*。☆
自分はどういう人か、を表現するとしたら、
いつか友達に言われた
「お花畑に雷を落としたような子」という言葉。
…
この本では、普段私が感じている内面的な部分を、
日記を書くときのような気持ちで作りました。
…
読んだあと、少しホッとするような、
そしてお腹の中に蝶々が舞ってワクワクするような、
そんな本になるといいなと思います。
(「はじめに」より)
★。・*:。☆・*。☆。・*:。★・*。☆ -
その文章、「自分のため」に書いていませんか?
「伝える」ではない、「伝わる」言葉を、文章を生み出すために、小説家はいつも何を考えているのかーー?
『ゲームの王国』『地図と拳』『君のクイズ』『火星の女王』
祝デビュー10周年! 時代を席巻する直木賞作家・小川哲が、「執筆時の思考の過程(=企業秘密)」をおしみなく開陳!
どうやって自分の脳内にあるものを言語化するかを言語化した、目からウロコの思考術!
☆☆☆小説の改稿をめぐる短編「エデンの東」も収録☆☆☆
小説ーーそれは、作者と読者のコミュニケーション。
誰が読むのかを理解すること。相手があなたのことを知らないという前提に立つこと。
抽象化と個別化、情報の順番、「どこに連れていくか」を明らかにする……etc.
小説家が実践する、「技術」ではない、「考え方」の解体新書。
この本を読んだからといって、「小説の書き方」がわかるわけではない。小説家が小説について考えてきたことを人生にどう活かすか、あなた自身で見つけてくれれば言うことはない。ーー小川 哲 -
日本永住を目指す中国の中間層
経済・伝統の壊し手か? 救世主か?
第一章 美大に殺到する中国人、「夢」は日本永住
第二章 「我が子を東大に」、中国から教育移住の連鎖止まらず
第三章 「まるで中国」広がる経済圏 池袋、川口、千葉美浜まで
第四章 「中国」に染まる日本の繁華街、アキバ・上野・道頓堀
第五章 母国で「土地持てぬ」中国人、日本でリゾート買収攻勢
第六章 日本の伝統担う「中国」、京町家・寺社・酒蔵まで
第七章 翻弄される夕張、無法地帯の民泊経営
第八章 それぞれの決断、自由を求めて日本に生きる
終 章 ニッポン華僑100万人へ 備えはあるか
豊富なデータ分析・実名報道で移民問題に新たな光を当てるノンフィクション!
第2回国際文化会館ジャーナリズム大賞受賞連載に大幅加筆を施して書籍化。
「我々は、日本の中に今広がる『中国』を可視化し、そのコミュニティーで暮らす人たちが何を思い、
日本社会へどんな影響を与えているのかなど、冷静に分析することで、日本に不足する情報、
材料を補いたいと考えた。(中略)チャイナパワーは今、猛烈な勢いで日本の都市の風景、
生活、教育、伝統にまで影響を与え、浸透し始めている。」(はじめにより)
日本社会を動かす無数の中国人の物語――
日経取材チームが総力を挙げて提起、調査報道の真骨頂! -
<電子版限定特典付き>
巻末には電子版限定描き下ろし「それから」を収録!
2013年に本格的に俳優活動をスタートさせ、2023年にデビュー10周年、そして30歳という節目の年を迎えた藤原季節の初のパーソナルブック。
映画『ケンとカズ』『his』『佐々木、イン、マイマイン』『くれなずめ』『空白』『わたし達はおとな』など数々の映画・ドラマ・舞台で活躍し、その演技力が評価されている藤原季節。
本著では本格的に俳優活動をスタートさせた20歳から現在までの俳優人生で経験した喜怒哀楽や心の機微などの話を中心に、幼いころのこと、俳優になるまでの道のりなど、約10万字にわたり自身の書き下ろしで赤裸々に綴っています。
その他にも旅の記録や、藤原季節という役者をもっと知れる一問一答などのコンテンツページやグラビアページも用意。初公開する秘蔵資料など盛り沢山の内容です。
まだ俳優として道半ばで努力を続けている彼だからこそ書ける文章の数々を、ぜひご堪能ください。
ファンの方はもちろん、俳優の仕事を目指す人、表現活動をしている人に勇気を与えてくれる1冊です。 -
世界最大の難民キャンプで、作家が出会った「もう一つの戦争」。希望なき世界でたたかう仲間たちを描く、大反響ルポルタージュ!
前回訪ねたガザとヨルダン川西岸地区に続き、バングラデシュにあるロヒャンギャ難民キャンプを訪ねた著者。世界が暴力に覆われるなか、困難を増す難民の人々の現実と国際人道支援の最前線を描く。歴史学者・藤原辰史氏との対談を収録。
「著者は深く傷ついている。苦境に生きる人たちの姿を見、話を聞き、その理不尽に憤り、でも憤るよりもっと深く、傷ついている。傷ついていることを、隠さずに書いている。私はそのことに心動かされ、そして、なんと信頼できるルポだろうと思うのだ。」角田光代さん(群像2025年5月号より)
「いとうさんが訪ねた場所は、現代史の「傷」の現場だ。私は本書を生きた歴史の本として読み、著者とともに世界を旅した。」藤原辰史さん
「私たちがいなくていい世界にするために、私たちが今ここにいる」(「国境なき医師団」メンバーの言葉)
彼らはこの希望なき世界で、信じることのできない希望のためになお“踏みとどまっている”、あるいは“退避してひたすら前方をにらんでいる”、または“一歩ずつ目的地へにじり寄っている”。つまり、それでも彼らはいる。現在、世界はきつい。希望は日々少なくなる。しかしそれでも、いやだからこそ「私たちが今ここにいる」必要がある。そして俺も『「国境なき医師団」をそれでも見に行く』のだ。――いとうせいこう -
俳優・玉置玲央、40歳を記念した自身初のフォトエッセイ
劇団「柿喰う客」所属、大河ドラマ「光る君へ」藤原道兼役での名演も記憶に新しい俳優・玉置玲央による1stフォトエッセイ。
2025年3月で40歳を迎えることにちなみ、全編書き下ろしのエッセイ40編と、自身の趣味であるカメラで撮影した写真を収録。
役者という仕事、これまでの人生、そして自分自身を紐解く内容となります。
さらに、多くの時間を過ごした演劇の街・下北沢と、プライベートでの癒しの場所・江の島でロケを行った撮りおろしグラビアに加え、
十代の頃からファンである憧れの存在・向井秀徳(ZAZEN BOYS)、古くから交友があり事務所同期の松居大悟(ゴジゲン)、
舞台「ダブル」で共演し相思相愛の役者仲間である和田雅成との対談や、自身が20代の頃に書き下ろした未公開戯曲「どくはく」も収録します。 -
“どんなに苦しくても、地球から人は愛されている”
頑張りすぎずに、適度に適当に! 今みえてるわたしの世界を、自ら幸せにしていこう。
食、旅、日々。コンビニからインドまで「ひとり時間」を楽しみ尽くす、
『しおりのなんとなく日常』詩織による、なんとなくない初エッセイ。
<収録予定内容>※変更になる可能性がございます
1章 こんにちは、詩織です。 ー好きなものを自己紹介にかえて
2章 悪魔に乗っ取られたカラダ ーあのころの私のこと
3章 食べたいものが多すぎる ー勇敢な胃袋とともに
4章 言語も肌の色も違くたって ー旅で出会った気持ち
5章 それなら、それで ーポップに生きていけたなら -
DOBERMAN INFINITY(ドーベルマン・インフィニティ)のヴォーカルであり、2023年にはソロ活動も本格始動した林 和希の初エッセイ
「R&Bに賭けたい」
その信念は誰にも曲げられなかった。
彼は、愛する音楽とどのように歩んできたのか、そしてこれからどこに向かうのか――。
シンガーソングライター・林 和希の現在地。
〈林 和希コメント〉
信じてきた音楽と共に、向かうべき未来への決意を込めて。 -
星野源の大人気エッセイ集『いのちの車窓から』第2巻、 いよいよ刊行!
雑誌『ダ・ヴィンチ』2014年12月号よりスタートした星野源のエッセイ連載「いのちの車窓から」。
その連載をまとめた『いのちの車窓から』は、累計発行部数45万部突破(電子書籍含む)の大ヒットを記録。
約7年半ぶりとなる待望の第2巻を、9月30日に刊行! 2017年から2023年までの連載原稿(不定期連載、一部連載原稿未収録、改稿あり)に、4篇の書き下ろしを加えた計27篇を収録。
「芸能界のど真ん中で、好きな音楽を自由に作ることができるなんて、嬉しく、楽しくない訳がない。」
第1巻が刊行された2017年、星野源は『逃げるは恥だが役に立つ』『恋』の大ヒットで大注目を浴びた。
関係者が呆気にとられるほどの大反響を受け、自分を取り巻く環境が変わっていく……星野源はその渦中にいた。
「嬉しいことばかりだった。」
しかしその反面、
「昨年の2017年から、私はおかしくなっていった。」
「仕事では楽しく笑顔でいられていても、家に帰ってひとりになると無気力になり、気が付けば虚無感と頭を抱え、何をしても悲しいなとしか感じず、ぼんやり虚空を見つめる様になった。」
――(本書「POP VIRUS」より引用)
笑顔の裏で抱えていた虚無感、コロナ禍下での毎日、進化する音楽制作、大切な人との別れ、出会いと未来、愛おしい生活について。
約7年半にわたる星野源の日々と創作、周囲の人々。その思考と「心の内側」を真っ直ぐに綴ったエッセイ集。
「日頃伝えきれない感触が、エッセイでは書けるような気がします。この本には7年間に起きた出来事や出会った人、その時々の自分の心の感触が記録されています。個人的にですが、単行本用に書き下ろした4つの新作が好きなので、ぜひ手に取って読んでいただけたら嬉しいです。星野 源」 -
韓国で発売後、3か月で10万部を突破したベストセラーが日本上陸!
著者は、韓国の人気アーティストに詩を提供しているコピーライター。Instagramのフォロワーは14万人超。
私たちの一日は、「気分」に大きく左右される。気分があまり良くない日には、どんなことをしてもその過程も結果も気に入らないものだ。
一方で、気持ちの良い日にはミスをしても笑える余裕ができ、一日のすべてを明るく肯定的にとらえられる。私たちの一日、そして人生を決める大きな要素は「気分」なのだ。気分を管理することは容易ではない。しかし私たちは、毎日思い通りにならない人生を生き、自分と合わない人と頑張って関係を続けようとしている。
本書は、そんな気持ちが乱れがちな人生において、常に上機嫌でいるためのヒントを教えてくれる。結局、すべてがうまくいっているように見える人はいつも「上機嫌」なのだ。
第1部では、私たちの一日を決める「環境」と「気分」を扱う方法について紹介している。第2部では、「人間関係」についての態度と価値観、不必要な人付き合い関係をデトックスするアドバイスを。第3部では、「結局すべては大丈夫になるだろう」という著者の温かなアドバイス。第4部では、私たちが心の中に必ず持っていなければならない「マインド」について述べられている。
本書を読むことで、他人に乱されがちな気分の波をフラットにして、自在にコントロールする技術を身に着けることができる。 -
Mリーグ、芸能界で闘い続けるプロ雀士岡田紗佳の“20代の記録と記憶”
プロ雀士 岡田紗佳 ありのまま初解禁!
20代ラストの書き下ろしエッセイ
“願ってもツモれない”
どんな時でも、明るく、楽しく。
「Mリーグは、私の人生を一八〇度変えてくれました」
──本文より
<収録内容>
20代ラストの書き下ろしフォトエッセイ
chapter 01 非イージーモードだった私の記憶
chapter 02 Mリーグ前夜、転機は突然に
chapter 03 あの日のヒューマンエラーが力になる
chapter 04 麻雀で私の人生が変わる
20代ラストの撮り下ろしフォトストーリー
Q&A おかぴー生態学
Mリーガーが語るおかぴー伝説
and more……!!! -
テキトーな人生、バンザイ!
「情報過多の世の中を生き抜くためには、テキトーくらいがちょうどいい!」
SNSやスマホの普及により、コミュニケーションが取りやすくなった昨今、その便利さの代償で逆に疲れてしまったりしていませんか?
「四六時中最新ニュースが届く」のは、「悲しいニュースに触れる機会が増える」ことの裏返し。
「いつでも気軽にメッセージが送れる」のは、「24時間他人に振り回される」ことの裏返し。
人と人との距離が近くなりすぎてしまった世の中を上手に渡っていくには、積極的に「テキトー」になるくらいがちょうどいいのだと、犯罪学教室のかなえ先生は唱えます。
所詮、世の中の8割は他人のことであって、どうでもいいこと。残り2割の、自分のことだけを大事にしてあげればいい。
人生をバランスよく生きてくための「テキトー術」を、『人生がクソゲーだと思ったら読む本』で話題を呼んだ自称・日本一テキトーなVTuberが説きます! -
これは、確かに存在した世界と今を結ぶ物語。
私のせいで親友は死んだ。だけど死者を蘇らせる方法はある。あとは生贄だけ。
あの時から、私の長い贖罪の日々は始まった。
YouTubeで370万再生超え!光溢れる世界を描き出す新進気鋭のクリエイター秋鷲の作品が小説に!
大人気声優・佐倉綾音とHoneyWorksのGomが推薦。
【あらすじ】
―ねぇ、ネモ?あの時、私はなんていえばよかったの?
魔女と共に生きる街、ウルガルズ。
魔法学校に通うベナ、サラ、そしてネモラは、禁断の魔法が書かれた本を見つける。
その本いわく、想い人に会えるという『魔女の涙』がウルガルズの大樹にあるという。
興味津々の彼女たちは、三人は一緒に大樹へ向かうが、そこには危険が潜んでいて…。
これは切なくて寂しい、「死者を蘇らせる禁忌術」と3人の魔女と生贄の少年の物語。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
毎日がちょっとフシギ。毎日がきっとステキ。
ヘンテコなことがあぶくのように湧いてくる、ここは白玉町。
この街に住むOLのひび野あわこさんの“うたかたの日々”を綴った、 心にすっとしみこむ、キュートなショートマンガです。
「PHPスペシャル」での人気連載が単行本化!
描き下ろし作品4話に加えて、おまけマンガ「Panna & Cotta のんびりな一日」も収録。 -
家族や親友にも相談できない悩みに答えます。
親ガチャ、学歴コンプ、性別違和感、上司疲れ、ぼっち、SNS炎上……これらの問題について「どうしようもない」とあきらめている人も多いのではないでしょうか。
確かに、どうしようもない部分もありますが、違う部分もあります。いったいどこからどこまでが自分のせいで、どこからが他人のせいなのか?それがわかるだけでも、心はかなりラクになるはずです。
元少年院の教官という異色の経歴をもつVTuber、犯罪学教室のかなえ先生が、生きにくい人生の突破術を指南します。
本書では、笑いあり、涙あり、のお悩み相談を一挙に紹介。かなえ先生なら、時に厳しく、時にやさしく、寄り添ってくれることでしょう(ただし、許してくれるとは限りません!)。
さらに!
どうして、かなえ先生が「不登校」から「少年院の先生」そして「VTuber」になったのか?初めて明かされる「かなえ先生ヒストリー」も掲載。人生で壁にぶちあたった時に読むと、心がスッキリする一冊です! -
R-指定が日本語ラップの魅力を語り尽くす──。
中学生でヒップホップに出会い、人生が変わった最強のバトルMC。
誰よりも日本語ラップを愛したR-指定がレジェンドたちの名盤・リリック・スキルを妄想&分析して徹底解説!
日本語ラップを愛する全ヘッズに捧げる一冊。
Creepy Nutsや『フリースタイルダンジョン』、『オールナイトニッポン0(ZERO)』で活躍中のR-指定による、
大人気トークイベント「Rの異常な愛情──或る男の日本語ラップについての妄想──」がついに待望の書籍化。
【目次】
第1章Rの異常な愛情
「1時間の遅刻でスタート」
第2章SHINGO★西成と漢 a.k.a. GAMIと「話芸」
「普段のしゃべりと変わらない『話芸』としてのラップ」
第3章 餓鬼レンジャー登場
「YOSHIさんとポチョムキンさんに韻とフロウを学んだ」
第4章般若の生き様
「生身で戦う男としての姿勢」
第5章THA BLUE HERBの旅路
「無数の韻が塊になって襲ってくる」
第6章 00年代のRHYMESTER
「日本語ラップへの偏見と真正面から向き合い続けた」
<特別対談: Mummy-D×R-指定>
【著書プロフィール】
R‐指定
1991年大阪生まれのラッパー。中学生の時に日本語ラップと出会い、リリックを書き始める。
高1で足を踏み入れた梅田サイファーの影響でライブ活動を開始。2012年からはMCバトルの全国大会UMBで3連覇を成し遂げる。
テレビ朝日『フリースタイルダンジョン』では2代目ラスボスとして出演。
また、ニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)』のパーソナリティーを務めるなど活躍の場を広げる。
現在はDJ松永と共にCreepy Nutsとして活動中。
高木“JET"晋一郎(聞き手/構成)
1978年生まれ。富里北中学校卒。男の墓場プロダクション所属。スポーツ新聞記者、音楽誌編集など経てフリー・ライターに。
主にヒップホップ/アイドル/クラブ・ミュージックなど、音楽やカルチャーを中心に執筆。
共著に『おしゃれ野球批評』『ラップのことば』、構成単行本に『サイプレス上野とロベルト吉野のアイドル ライヴ オン ダイレクト』
『ジャポニカヒップホップ練習帳』(サイプレス上野著)など。Twitter@:TKG_JET_SHIN -
880円(税込) 2026/5/21(木)23:59まで
楽しくて美味しい!大江千里、初めての料理+エッセイがNYから届きました
真夜中の冷蔵庫のドアを開けて、ないものを嘆くより、あるもので喜びながら無心で作るめし。
それがブルックリンで作る、ソロめし。―――(本文より)
NY在住のジャズミュージシャン・大江千里。ソロめし歴14年。渡米して7枚のアルバムを発表し自炊の腕も磨いている。
noteの好評連載「大江屋レシピ」から選りすぐりの46皿と、書き下ろしのエッセイで構成した自身初の料理エッセイ。
【エッセイタイトル】
大江屋キッチンへようこそ
ブルクッリンで作るソロメシは、毎回が「最後の晩餐」である
コロナが明けて1ピースピザが本物のニューヨークめしだと知った
太陽の光をいっぱい浴びたフルーツ王国に住みたい
いくつになってもプレミアムお子ちゃまめしが好き
フライパン一つで作れるパスタはソロめしの強い味方
トマトは友だち以上の存在。真っ赤なほっぺのトマトちゃん
101匹わんちゃんの弁当箱に詰められたメザシと母の想い
小麦粉のマジック!粉ものデザートが運ぶ小さな幸せ
わがまま三昧が許される自分だけのアメリカのサンドイッチ
一皿、一茶碗、一お椀。全身全霊で生きたニューヨークでの15年
コロナと引っ越しでサバイバルの新ブルックリン宮殿
魚に大きな愛がある なじみの魚屋さん、カルロスの店
大江屋の定番、万能調味料はめんつゆ、ぽん酢、トマトなり
欲しいなと思ったら家の中に「風の道」を
シェフの僕から食いしん坊の僕に 朝定食の贈り物withぴーす -
「ねじねじと悩みながらも、前を向くのだ」
SEKAI NO OWARIのメンバーであり作家の藤崎彩織が、音楽を作って悩み、文章を書いて悩み、子育てをして悩み、音楽家として母として妻として悩み落ち込みながらも何とか前へ進もうとする日々の思いや風景を、本音で丁寧につづるエッセイ集。
誰かの、どうしてもうまくいかない日に、救いとなる一冊です。
その日のライブを振り返っていた私に深瀬くんは言った。
「サオリちゃんって、いつもねじねじ悩んでるよね」
「ねじねじ?」
「そう、なんかいつも難しい顔しててさ。ねじねじ悩んでるって感じするじゃん」
確かに深瀬くんの言う通り、私の悩み方は、『くよくよ』でも『うじうじ』でもなく、『ねじねじ』である気がする。
『ねじねじ』という言葉からは、大小さまざまな歯車が絡み合っているような様子が浮かんだ。
ああでもないこうでもないと、前に回ったり後ろに回ったりする歯車。
上手く嚙み合わずに何度も止まりながら、何とか回ろうとする歯車。
ねじねじ。まるで自分の頭から聞こえてきそうな音だと思った。
(本文より)
【著者からのメッセージ】
文章を書いて人に読んで貰いたい。その気持ちが自分の中でとても強いものになって、身体の中でねじねじと空回りしている数年間を過ごしていました。
制作に行き詰まり、焦っていたぶん、正直になりすぎた気もするけれど、私はこのエッセイを書くことで救われました。
読んでいただけたら嬉しいです。
藤崎彩織
【著者紹介】
藤崎彩織ふじさき・さおり
1986年大阪府生まれ。2010年、突如音楽シーンに現れ、圧倒的なポップセンスとキャッチーな存在感で「セカオワ現象」と呼ばれるほどの認知を得た4人組バンド「SEKAI NO OWARI」でピアノ演奏とライブ演出、作詞、作曲などを担当。研ぎ澄まされた感性を最大限に生かした演奏はデビュー以来絶大な支持を得ている。文筆活動でも注目を集め、2017年に発売された初小説『ふたご』は直木賞の候補となるなど、大きな話題となった。他の著書に『読書間奏文』がある。 -
障害者支援活動を続ける脳性マヒ患者の35年間の軌跡。
支援する側とされる側。その両面の考え方を持つ著者が綴る、福祉に向き合い続けた35年間の物語。福祉従事者が押さえておきたい学びもたくさん
生後まもなく脳性マヒ(四肢マヒ)を負った著者は、28歳の頃に福祉の道に入り、横須賀市を中心として35年間に渡り障害者の自立生活を支援する活動を続けている。
著者は、「障害者が自分らしい生き方ができること」 をテーマに活動をスタートさせ、「たけのこの会」を発足。
それまで生業としていた犬のブリーダーを辞め、福祉事業家として人を雇うようになった。
「たけのこの会」は健常者と障害者が同じ立場でスタッフとして働きながら成長し、NPO法人を取得するまでになった。 -
「怪演」を生む役作り術、本気で弟子入り志願した藤山寛美や憧れの伊東四朗・植木等との夢の時間、超変人だった父とその死、小津監督の思い出をサラリと明かす母、心霊体験や美容への関心まで。熱くて真っすぐで、どこかズレてる日常をありのままにお届け。大反響の「インティマシーコーディネーター」を含む20本を収録。
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独自な作風と徹底的に路上スナップショットにこだわるスタイルで、日本写真を牽引してきた森山大道。世界最高峰のハッセルブラッド国際写真賞を受賞するなど、国際的巨匠となった写真家がいかに誕生し、時には絶望的なスランプと格闘しながら、進化を続けたのか。緻密な調査やインタビューで劇的な生と創造の深淵に迫る。
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ロボットやAIで、私たちの生活はどう変わるか? 衣食住から恋愛・仕事・創造の方法まで、ロボット研究の第一人者・石黒浩が、自身の経験や日々の過ごし方を交えて、「新しい世界を拓く楽しさ」と人生、そして「ロボットと生きる未来」を率直に語る。
〇全編語り下ろし。「未来の生き方」を考えるヒントが見つかる1冊です。
〇カバーと本編のイラストは、マンガ『孤食ロボット』の岩岡ヒサエ先生
〇世界思想社創業70周年記念新シリーズ「教養みらい選書」第1弾 -
テーマ探しは時間の無駄。アイデアのストックも無駄。キャラクターの紹介文は不要……当代随一の小説の巧手が贈る、小説を書くこと、読むこと、語ることに興味ある人びと必読の、「小説講座」の新しいスタンダード!
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「罵られながら治療する仕事」
きれいごとでは片付かない
医療現場のリアル
――正常ってなんですか?
私は、関東地方X県にある精神科救急病院で10年以上勤務している精神科医だ。
かつて外科医だったころ、精神科は死からもっとも遠い診療科だと考えていた。
いくら心を病んだとしても、それが直接心肺機能を止めることはないからだ。
しかし、それは思い違いだった。
20~30代の死因の1位は自殺だ。その大半が、自殺直前に精神科を受診すれば何かしらの診断が下る精神状態だとされる。つまり、精神科は若者の死をもっとも身近で経験する診療科なのだ。
実際に十数年に及ぶ精神科勤務の中で何名もの患者の自死に接してきた。
私の勤める精神科病院は、重症患者の入院施設を併設する。わかりやすくいえば閉鎖病棟だ。
朝から晩まで奇声をあげ続ける統合失調症の人、数十年にわたって入院し意思疎通が困難になった認知症の人、アルコール依存症、双極性障害、うつ病……ここにいるのは、いずれも重症の患者ばかりだ。
本書では、彼ら彼女らとのやりとりを中心に、精神科のきれいごとでは済まないリアルを描く。
医療現場の問題は正論だけで片付けられないし、精神疾患に無力感を突き付けられることも多い。
そこには最近流行っている精神科マンガでは語られることのない、生々しい現実がある。
●もくじ●
まえがき――悪い知らせ
第1章 閉鎖病棟は戦場だ
某月某日 住所は病院 : 4半世紀を見つめるレジェンド
某月某日 只今、神と交信中 : 「悪霊がついております」
某月某日 時間停止 : 最終兵器”電気ショック”
某月某日 セクハラ : 動ける認知症は…
某月某日 「濃い」と「薄い」 : 発達障害ってなんだ?
某月某日 希死念慮 : 「もう消えてしまいたい」
某月某日 赤字患者 : 3泊4日スピード退院
某月某日 医者が待てないと… : 休むのって難しい
某月某日 不貞腐れ : 休職診断書、くれませんか?
某月某日 オンライン診断 : 素人精神科医たち
第2章 のがれのがれて精神科
某月某日 医者がうつになりまして : 同期の笑顔が消えた日
某月某日「逃げる」コマンド : 精神科医になったワケ
某月某日 未練 : 「メスを置いた自分」への後悔
某月某日 恩人 : 「3年続けたら楽しくなるから」
某月某日 心の距離 : 医者同士の結婚生活
某月某日 別れたい : 男はライター、女はマッチ
某月某日 2つの依存 : 承認欲求の底なし沼へ
某月某日 こっちの世界 : 人は依存しないと生きていけない
第3章 診られる側も、診る側も
某月某日 オソマ : 深夜の食事は命取り
某月某日 熱心な家族 : 「あなたには精神科医の資格がない」
某月某日 当直24時 : 命を削る仕事
某月某日 救急拒否 : 診察室の海賊
某月某日 重度認知症 : 行ける場所はここしかない
某月某日 一難去って… : 「ここはどこですか?」
某月某日 恋愛御法度 : 男女問題はいつも面倒だ
某月某日 「大谷翔平クンになりたい」 : 厄介な躁
某月某日 「私ってカスですよね」 : 躁うつの波はジェットコースター
第4章 正常ってなんですか?
某月某日 妄想エンターテイメント : 精神科医は統合失調症がお好き
某月某日 発達障害は育て方のせい? : その子らしさってなんだ
某月某日 「この子を殺して私も…」 : それでもわが子を愛せるか
某月某日 「先生のおかげです」 : 患者からのアプローチ
某月某日 「俺はアル中じゃない!」 : 否認の病
某月某日 最後の晩酌 : やがて男は…
あとがき――「人の心がわかるようになりますか?」
【発行】三五館シンンャ/【発売】フォレスト出版
著者について
駒木爽(こまき・そう)
1980年代生まれ。大学卒業後、外科医を志すも挫折し、精神科医の道へ。30代のころには、離婚をきっかけに自らもアルコール依存を経験。現在は関東地方X県の精神科救急病院に勤務。救急の最前線であらゆる精神疾患に向き合う現役精神科医である。 -
千年の時を超えて届く、かぐや姫からの「最強の恋愛戦略」。日本最古の物語のヒロインは、実は自らの手で運命を切り拓く自立した女性でした。
本書は『竹取物語』を現代の恋愛ハウツーとして大胆に読み解く一冊です。実家の資産アピールや、噂を利用したセルフプロデュース、相手の本性を見抜く「無理難題」という名のテストなど、彼女の行動に隠された賢い生存戦略を独自の視点で解説します。
やさしい語り口で、恋に悩むあなたの心を軽くし、前を向いて歩き出す勇気を与えてくれます。読み終える頃には、物語の結末が「悲劇」ではなく「希望のハッピーエンド」に変わるはずです。
【こんな方におすすめ】
・片思いや婚活で行き詰まりを感じている方
・相手の本質を見極める「眼」を養いたい方 -
生きる力が湧いてくる七転八起の子育て記!
2023年12月にメジャーデビューした車いすシンガーの関本泰輝さんの母、関本里絵さんの初の著書。
20代で結婚、そして妊娠。男の子の双子(紘輝さん・泰輝さん)を出産後、彼らに脳性麻痺があることがわかります。
障がいを抱えた息子たちと自分の3人家族で、どうやって生きていけばいいのか・・・。
悩み、戸惑い、そしてもがく「おかん」の姿と双子君たちのやりとりは、
ときに過激(!)、ときにほっこり、そして最後はうるっと涙・・・。
問題は山積み、でも、とにかく前へと突き進む、
ノンストップ、ジェットコースター人生のはじまりです!
※この作品にはカラーが含まれます。
(底本 2026年5月発売作品) -
日本の現実だけが、すべてじゃなかった。
北極圏の荒野で寒さに震え、真夏のニューヨークでは情熱に包まれ、中米のジャングルでは強盗に遭う。それでも、何があっても前に進む。
旅は、想像もしなかった世界の広さと、懸命に生きる人々の姿を見せてくれる。
狭い世界で息苦しさを感じている若者へ贈る、リアルな旅の記録。
世界は、あなたが思うよりずっと広くて、面白い。 -
『銀河鉄道の夜』起筆100年記念出版!
エスペラント語で書かれて梵字の捺されたパスポート(旅券)をこの二人は携えている。
地球人がいま銀河系人になる。
――古川日出男
宮沢賢治の〈北〉とフィンランドの〈北〉が、旅なんて可能なのか、と思える時代にあって可能な限り誠実な旅の中でしなやかにつながり、みんなの〈北〉になっていく。
――柴田元幸
『銀河鉄道の夜』起筆100年となる昨年2月、朗読劇『銀河鉄道の夜』の活動を東日本大震災後から続けてきた著者は、「北」へ憧れていた賢治の魂と言葉を、最北の地であるサーミランドに連れて行く旅を決行した。真冬には零下30度にもなる北極圏だ。本書は賢治の詩想を追い求めてきた二人が、北の果てで賢治と向き合った旅の記録である。
先住民のサーミの人々が住み、「サーミランド」と呼ぶ地は、「ラップランド」のことだが、サーミ人は「ラップランド」とは決して言わない。現地の目を通して初めて見えてくる差別意識は、賢治が抱いていた劣等感をも浮かび上がらせる。二人は、サンタクロースの町ロヴァニエミから北へ向かい、フィンランド最北の村に住むサーミの詩人イマさんの自宅を訪ねた。トナカイの肉をごちそうになりながら、生活や思想、文化を直接体験し、さらにサーミの聖地である湖の上で賢治の詩を朗読し、その声を土地に響かせた。近代文明に浸かって無意識的に生きている自らに批判的な眼差しを向け、自然観を大きく揺さぶられながら、生と死、〝ほんとうの幸い〟の意味を北の果てで問い続けた旅の終わりに最大の気づきと感動が読者を待ち受けている。
『銀河鉄道の夜』を次の100年に向けて走らせる渾身の書き下ろし! -
人に助けられ、裏切られた俺の人生を遺す。
シーズン最多奪三振記録、オールスター9連続奪三振など不滅の記録を打ち立て、「日本プロ野球史上最高の左腕」と評される江夏豊。
日本シリーズでの「江夏の21球」など、球史に残る名シーンの主人公となった「記憶に残る投手」でもある。
世界の王貞治とのライバル関係、そして豪放な言動で数々のチームで衝突を起こした経歴から「球界のヒール役」としての印象も根強い。
軋轢の末に日本球界と決別してメジャーリーグに挑戦し、引退後は「過ち」を起こし、自戒と再起の日々を過ごした──。
野球人として、人間として波瀾万丈の人生を歩んだ江夏氏は、本書の発売日(5月15日)に78歳を迎える。
今まで言わずにいたこと、今だから言えること、今こそ言いたいこと──感謝と後悔の思いのすべてをさらけ出した。
江夏氏は本書をこう結ぶ。
〈いろいろあったが、周りの方々から支えられたおかげで今がある。感謝しかない。本当に、人に恵まれた人生だった〉
記録と記憶に残る名投手の決意の言葉は、最初から最後まで、読んだ者の心に突き刺さる。
巻末には特別寄稿「王貞治から江夏豊へ」を収録!
(底本 2026年5月発売作品) -
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フードエッセイスト平野紗季子による人気ポッドキャスト、
『味な副音声 ~ voice of food ~』待望の書籍化!
配信200回を迎える膨大なエピソードから生まれた、愛おしくて新しい「食」のパワーワード集。あらゆる語彙を駆使して語られる、食べものの魅力をたっぷり詰め込んだ一冊です。
本書に登場するゲスト(掲載順)
稲田俊輔/渡辺康啓/田辺智加(ぼる塾)/⻑濱ねる/⻑谷川あかり/高山都/吉岡里帆/麻布競馬場/福田里香/鈴木ジェロニモ/ゆっきゅん/くどうれいん/生江史伸/平野レミ/稲田俊輔/鶴見昂/大⻄進/ハマ・オカモト/古舘佑太郎/湯澤規子/蓮見翔(ダウ90000)/在原みゆ紀/関祐介/柚木麻子/金田泰明 (モスフードサービス)/伊藤まさこ
成人向けの内容が含まれる書籍が 3 件あります。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。