『エッセイ、ミステリー・推理・サスペンス、青春(文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~3件目/全3件
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◆新連載
相場英雄
はじまりのことば
パソコンの前から離れて、一日一万歩のノルマを達成すべく街を歩く。ランチを食べに行ったお店で気になる話を耳にして……。物語はそういうところから生まれてくるのだ
「浸潤」
高田馬場で中国人経営者が殺された。通りを歩くのは留学生ばかり、テナントは“ガチ中華”で埋まっていく。この街の“見えない裏側”が事件の鍵を握る! 捜査一課・仲村は、やる気のない若手捜査員・井上と真実をつかめるのか
◆読みきり
はやせやすひろ×クダマツヒロシ「黒い蔵」
「声が聞こえる! 声が聞こえる!」―クラスメイトに誘われ、蔵を見に行った僕。そこで見た恐怖の光景とは
◆新登場!
しんめいP「ところで、好きな本はなんですか?」
◆ロングエッセイ
藤田真央「指先から旅をする」
◆エッセイ
稲田俊輔「食いしん坊のルーペ」
[第32回]からいもの思い出
[第33回]小生、再び蕎麦を語る
今井真実「ひとりでまんぷく」
[第11回]北海道で酔いしれた、絶品お寿司
[第12回]じっくり焼いて、ガブリ! 初夏に蘇る、鮎の記憶
[第13回]灼熱の台湾でほおばる、肉汁たっぷり水煎包
[第14回]食生活を整える。体重計の数字に驚いた日に作る、お味噌汁の素
[第15回]日比谷でちょっと早めのお昼ご飯。お腹も心も満たされるお粥と焼売
[第16回]蔵元たちの熱い思いが飛び交う「醤油の日の集い」
◆レビュー
瀧井朝世「ニューカマーレビュー」
三作で読者の信頼を勝ち取った新鋭と、漫画アシスタント兼漫画家のデビュー作! 読者の期待を裏切らない二作
◆book trek
土屋うさぎ『謎の香りはパン屋から』
ラランド・ニシダ『ただ君に幸あらんことを』
◆連載小説
鈴木忠平「ビハインド・ゲーム」
羽山が改革を進めるも、チームは浮上のきっかけすらつかめず、監督とコーチ間の不協和音が大きくなり始めていた
太田愛「ヨハネたちの冠」
親友・沙由未の身に何が……。未成熟な日本の性教育が引き起こした悲しみに、少女たちは天を仰いだ
門井慶喜「天下の値段 享保のデリバティブ」
堂島に乗り込んできた江戸商人の前に立ちはだかる大坂勢。ついに始まった夏相場、決着はここで付ける!
一穂ミチ「アフター・ユー」
沙都子の衝撃の告白に、青吾は慄く。さらに夫・波留彦と関わりの深い歴史民俗資料館に向かうと彼女は言って
夢枕獏「ダライ・ラマの密使」
ドルマがホームズたちに合流する前に渡された紙の束。それはドゥルナクパたちの“本気”が記された手紙らしいが
【別冊文藝春秋電子版は、今号をもちまして、最終号となります。これまでのご愛読に改めて感謝を申し上げます。
そして今後は、引き続きWEB別冊文藝春秋にて、小説、エッセイ、インタビューなどをお届けしてまいります。
今後とも応援よろしくお願いいたします。】 -
あれは夢だったのだろうか。変電所点検の仕事で秋田を訪れた生田俊彦は、吹雪の夜に遭難、雪原で見知らぬ女に出会い、そして体を重ねた。「黙って。何も話してはなりません。話せば、愛は枯れてしまいます」その美しい女はそう言って姿を消した。あれは寒さで疲労した脳が生み出した悪夢のはずだ。だが、病院で目覚めた生田の目の前にいた看護婦は、彼女に瓜二つだった……。謎めいた女の幻影に惑わされる男を描いた長篇小説。
●薄井ゆうじ(うすい・ゆうじ)
1949年茨城県生まれ。イラストレーター、デザイン編集会社経営を経て作家へ。1988年『残像少年』で第51回小説現代新人賞を受賞。1991年に初の長篇『天使猫のいる部屋』を発表。1994年『樹の上の草魚』で第15回吉川栄治文学新人賞を受賞。映画化・舞台化・ドラマ化された作品も多い。 -
夕海子は、寒くなるとその名簿をひらく。名簿からランダムに選んで、その一人に電話をかける。家を訪ねていく。そして、泊めてくれないかと頼む。それが行き詰まったとき、夕海子は最後の手段に出る。彼女を暖かな場所に連れ戻してくれる最後の脱出装置は、いつも抱えている黒いボストンバッグの底にある……。長篇サスペンス。
●薄井ゆうじ(うすい・ゆうじ)
1949年茨城県生まれ。イラストレーター、デザイン編集会社経営を経て作家へ。1988年『残像少年』で第51回小説現代新人賞を受賞。1991年に初の長篇『天使猫のいる部屋』を発表。1994年『樹の上の草魚』で第15回吉川栄治文学新人賞を受賞。映画化・舞台化・ドラマ化された作品も多い。
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