『KADOKAWA、エッセイ(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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「しなのんちのいくる」の4巻目が登場!ノスタルジーあふれる思い出漫画
「アニメ化してほしいマンガランキング2024」で見事第1位に輝いた「しなのんちのいくる」。
昭和後期~平成初期のノスタルジーあふれる思い出漫画として人気を集め、1~3巻すべてが重版に。
おバカだけど憎めないヤンチャ少年「いくる」と、その姉で怒ると怖いけど実は弟思いな「しなの」。
この姉弟を中心に、笑いにあふれる日々を描いた懐かし漫画。
4巻はついに「オニの鬼塚さん」が登場!
鬼塚さんはいくる達と仲良くなることができるのか?
読めばきっと懐かしい記憶がよみがえり、ノスタルジックな気分へと導かれるはず!
「あの頃僕らはいつも何かに夢中だったんだ。」 -
「ニンゲン」ってなーに?
魔獣や魔人が住む世界。ここには数年に一度どこからともなく、まるで転生されたように「ニンゲン」が現れる。
食べ物も気を使わないといけないし、ちょっとした気温の変化ですぐに体調を崩し、小さな段差でケガをしてしまうひ弱さ。
だが、「ニンゲン」にはウネ(犬)やノサ(猫)、エシグ(うさぎ)にはない独特の忠誠心、賢さ、愛らしさがあり…。
出会いや日常生活のレポマンガと生態図解も掲載された、初めて「ニンゲン」を飼う人も安心の1冊! -
自分と子供の境界がわからなくなってしまった。
希望、期待、焦燥、苛立ち、妬み...。
激化する中学受験を舞台に親子の葛藤を描くセミフィクション。
自分がかつて諦めた中学受験を、一人娘の綾佳に挑戦させることにした真澄。小学4年生から中学受験用の塾に通わせるものの、綾佳の成績は伸び悩むようになり、目指していたクラスに上がれないまま受験生最後の年を迎えることに。
そんな中、同じ塾に通っていて、綾佳より下のクラスにいたまりんが同じクラスにあがってくる。純粋なまりんとその母親のかなえに段々焦りと苛立ちを覚える真澄は、中学受験を諦めた自分と綾佳を重ねてしまい、綾佳に強くあたるようになってしまう。
一方、同じ塾に通う成績優秀な優也の母・潤子は、夫が自分の出身校に入れることにこだわっていることに疑問を感じながらも、自身も学歴コンプレックスがあり、息子を守り切れないでいる。
我が子を信じ、子供の勉強に伴走していたはずが、己のトラウマやコンプレックスとの闘いにまで発展していく中学受験。母親たちの葛藤と、それを乗り越えるまでを描いたセミフィクション。
【解説】
吉田たかよし(医学博士・心療内科医師) 著書『「受験うつ」どう克服し、合格をつかむか』など
【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 -
歴戦のオタクたちが叶える推しとのセカンドライフ
時は2083年。
一人一体アンドロイドを所有しているのが一般的な時代に、高齢の景子はアンドロイドを持たず一人暮らしをしていた。
ある日、友人である真紀から「アンドロイドは便利よ」とオススメされ、アンドロイドの製作会社である「ドリーム・パートナーズ」の高橋に製作を依頼することに。
高橋の手に渡された企画書には、なんと「魔界の第二王子」のイラストがあり―――!?
歴戦のオタクたちが叶える推しとのセカンドライフ!
漆黒の翼と金色の瞳を持つ魔界の第二王子、研究施設から逃げ出してきた双子、主様を思い続ける妖狐・・・
これはかつて通ってきた癖に違いない!! -
恋愛免疫力ゼロだった人気漫画家が50歳にして結婚に踏み切ったわけとは?
DAIGOの姉、内閣総理大臣の故竹下登の孫として知られる人気漫画家・影木栄貴が50歳にして結婚、おひとり様をやめるまでの道のりを赤裸々に書いた初エッセイ。
仕事は順調、だけど恋愛免疫力ゼロ。忙しい毎日を過ごす中、年齢とともに体調不良も実感する。
仕事も頑張りたい、趣味も楽しい、お金も大事、健康も心配、自由に生きたい…だけどひとりぼっちが苦手!
結婚は本当に必要なのか?
全力で日々頑張り楽しんでいる女性が一度ならず何度も考える疑問に、著者が選んだマイペースな結婚ライフとは?
「婚活宣言」「お互いのお財布事情は探らない」「いきなり同居はしない」ーシングル時代が長かった著者ならではの視点にも注目したい一冊。
描きおろしエッセイ漫画も収録! -
あなたは真実を見破れる?読むほどに謎が深まるミステリーコミックエッセイ
合言葉は「みんなで幸せになろう」。人気エッセイスト・中井ルミンが主宰するオンラインサロンには彼女を慕う大勢のファンが集まる。子どもの学校の担任との不和、義理の姉との確執、悩みに寄り添ってくれるルミンは尊敬できて、魅力的な存在。だけど何か違和感がある…。ルミンがブログに綴るのは、中学時代の同級生のSちゃんとの思い出。酪農家の娘Sちゃんは同級生から「牛の糞臭い」とからかわれ不登校になり、そんな同級生たちをルミンが嗜め、彼女の発案でSちゃんに手紙を渡し学校に来るようになったという話。そのブログをたまたま目にした旧友がいた。「このブログ…うそばっかり。だって沙世ちゃんあの次の日、自殺未遂を起こしたのに…」。サロンのメンバー、同級生や元夫、仕事仲間、ルミンをめぐる様々な人の思惑と言い分が交錯するミステリーコミックエッセイ。彼女は「いい人」? それとも「悪魔」? 本当のことを言っているのは一体誰なのか―――!? -
知の巨人たちの人生を賭けた学問の追究、その集大成を読む。
日本を代表する「知の巨人」たち、その学問の総決算ともいえる最終講義を精選したアンソロジー。「挑戦の果て」篇では、学問シーンを牽引してきた学者たちの研究人生を、感慨とともに振り返った講義を収録。冒頭に各講義の要約を付し、難解な講義も概要をつかみやすくした。推薦・松岡正剛 -
知の巨人たちの人生を賭けた学問の追究、その集大成を読む。
日本の知の礎を築いたのは、飽くなき探求心を持ちつづけた学者たちだった。土居健郎は言う、「まず「わかる」とはどういうことかということをわかる必要があるでしょう」。禅の本質を説く鈴木大拙、インド思想史に人類史的な普遍性を見た中村元、心理療法の目的を自身の物語の発見に見いだした河合隼雄、人間と自然の関係の変化が歴史学に課題をもたらしたと指摘する網野善彦……。日本を代表する「知の巨人」たち、その学問の総決算ともいえる最終講義を精選したアンソロジー。「学究の極み」篇では、日本の知の礎を築いた学者たちが生涯をかけて追究した研究テーマ、その集大成を披露した講義を収録。冒頭に各講義の要約を付し、難解な講義も概要をつかみやすくした。推薦・若松英輔 -
音楽と共に疾走する名づけようのない関係。受賞続々の話題作、待望の第2巻
”気になってる人が、男じゃなかった――” そんな誤解からはじまった〈みつき〉と〈あや〉の不思議な交流。
複雑で、ひたむきで、真摯な愛情は、名前のつけられないままに、音楽とともに疾走していく――。
Xフォロワー98万超(2024年2月時点)、SNSで圧倒的注目を集める女同士の物語、描き下ろしを加えての第2巻。
【宝島社「このマンガがすごい!2024」オンナ編第2位&「次にくるマンガ大賞2023」Webマンガ部門第1位】
【電子特典:描き下ろしイラスト付き】 -
生きることを味わうこと。 広くというのはもういいので、これからは深く。
時は過ぎて、こんなことをひとりで思いわずらうのバカみたい。これからはじっくり落ち着いて自分の場所を見つめ、自分の快適さを追求したい。オタク的にまっすぐに。それをやったらいけないんじゃないかと、いつも自分を止めるものがあったが、それさえも振りほどいて自分の心からの要求、それに従って、これからは生きていきたい。そうしたらどうなるか、どういう感情を覚えるか、それを見てみたい。ひとりの道を走りながら。 -
自分らしさの見つけ方がわからない人に贈る、ありそうでなかった感性の本。
この本は「感性を磨くこと」を目的としているが、 自分をよく知り、同時に自分のことをもっと好きになるための1冊でもある。
例えば、流行っているものではなく自分に似合う服に身を包み、背筋を伸ばせること。
例えば、心にじんわり染み入る、元気をチャージしてくれるお店や場所を持っていること。
例えば、世間の評価に流されず、今の自分に必要な本を選べること。
そして例えば、自分が心地よく感じているもの、大切に思っていることや、
本当は心に大きく負担になっていて、遠ざけたいこと。
それらひとつひとつを五感ぜんぶで味わい、他人に遠慮せずきちんと表現すること。
それらがきっと感性を磨くこと、ひいては自分を好きになる練習になる。
本書はそんな「ちいさなTodo」を詰めたアイディア集のような1冊だ。
――古性のち -
毎日ずっと家に居座る娘の友人……。これって依存されてる!? 「放置子」の親と対峙した、とある母の記録
ある金曜日、娘のチヨと夜のコンビニ散歩から帰る途中、前方を駆けていく女の子を目撃する。「キミちゃん、裸足だった!」と娘に聞いた母は、急いで女の子を追いかける。「夜に裸足で走ってるってどう考えてもヤバイよ!交通事故…不審者…見失うわけにはいかない……!」と焦燥に駆られながら――。ことの発端はしばらく前。ご近所のキミちゃんが毎日家に遊びに来て滞在するせいで、娘も母も疲弊していた。一旦遠ざけたものの、あまりよくない噂を周囲から聞くこととなり、キミちゃんはいわゆる「放置子」なのではないかと気づきはじめるのだった。本書では、キミちゃんの困った依存行為、放置子との気づき、キミちゃんの親とチヨちゃんの母の全面対決を描く。
書籍化にあたって、過去に描かれなかった新規エピソードや解決後の娘たちの心温まる交流などを加筆している。 -
「1億総推し活時代」の今、推し活に全力で励む人々に取材!
「東京生まれロキノン育ちいまはアイドルのATM」を自称するイラストレーター・えるたまが、“アイドルATM”ならぬ推しに重課金する人々の生態に迫ります。
「1億総推し活時代」ともいえる現代、メジャーなアイドルから“原石”まで、幅広い推し活に励む人々に取材したコミックエッセイです。
さらに、日々推し活に励むオタクたちの生態あるあるや老後の展望まで、書き下ろし漫画も収録。 -
義母vs嫁「最愛の我が子」を守るためバトル開戦! 家出した主婦ユイは、愛娘リエと笑顔で暮らせる日を迎えることができるのか。ちばてつや賞受賞作家が描く「リアルすぎて怖い」と話題の家庭崩壊シリーズ第2巻!
エリート夫の薬師寺家と、無職夫の毒山(ぶすやま)家、2つの家庭の対立がいよいよ本格化!
身勝手な不倫夫と過干渉な義母に耐え切れず、娘を連れて家出した薬師寺家の主婦ユイ。
彼女はママ友・毒山マリンの自宅にかくまってもらうが、その場所をかぎつけた夫シュウからの襲撃に遭う。
ユイは、愛娘のリエと笑顔で暮らせる日を迎えるために、勇気をふりしぼって「ある決断」をする。
まずは薬師寺家に慰謝料を請求するため、夫の不倫現場をおさえようとするが―!?
SNSで話題沸騰!ちばてつや賞受賞作家が描く、「リアルすぎて怖い」と話題の家庭崩壊シリーズ第2巻。 -
待望の第2弾!今回も人気話&書き下ろし作品を多数収録。とにかく笑えます
重版を重ねた「猫の診察で思いがけないすれ違いの末、みんな小刻みに震えました」で話題のやーこの第2弾がついに登場。
なぜか不思議なことは電車でよく起きるので、今回は電車ネタを豊富にラインナップ。
「スマホの調子が悪くなり調べてもらいに行ったら恐ろしい事になっていた話」や「夜道で声をかけられて振り向いたら血の気が引いた話」「電車で赤子が泣き出して謝る母親を援護したら怖い目にあった話」など人気作の他、やーこの愛猫への思い溢れる長篇など書籍のために書き下ろした新作も10篇以上収録。
挿絵は第1弾に続き栖周が担当。笑いの起爆剤となる迫力あるイラストで書き下ろし作品を盛り上げる。
本作ももちろん、最初から最後まで笑いしかない1冊に。笑い9割、戒め1割の全40篇をお届けする。
声を出して笑っていただくのは光栄ですが、心配な方は周囲を確認してから読むことをおすすめする(気にしない方はそのままお読みください)。 -
恥ずかしくて愛おしい…!禁断の「黒歴史」が満載のコミックエッセイ爆誕!
授業中にかっこいいHN(ハンドルネーム)を考えたり、推しと同じイカついゴーグルをつけて登校したり、個人サイトに自分のコスプレ写真をアップしたり、教室で流行りのアニメダンスを踊りまくったり…。
平成をオタクとして過ごしたえるぽぴさんの挙げたらキリがない黒歴史の数々を、独特のテンションで描く本作品。
同様の青春時代を過ごした人は懐かしさと恥ずかしさに震え、Z世代には平成オタクの生態が新鮮に感じられること間違いなし!
もちろんオタクじゃない人もクスッと笑える一冊ですよ。 -
わたしにとってあなたは、かけがえのない友達だったよ。
産まれたばかりの赤ちゃんを母親が埋める新生児遺体遺棄事件。そんな悲しい事件の犯人は、幼い頃に親しかった友人だった。
タイムラインに流れる事件の見出しと、感情的なコメント。あの頃、たしかに幸福な日々を送った「わたし」と「あなた」は、いったい何が似ていて、何が違っていたのか? 切なく儚い人生の断片を描く、渾身のセミフィクション。
『わたしは家族がわからない』『わたしが誰だかわかりましたか?』に続く、やまもとりえ最新作。
【あらすじ】家族から継いだ個人病院に勤務する小児科医のまどかはある日、母親が産まれたばかりの赤ちゃんを埋める新生児遺体遺棄事件が近所で起きたことをニュースで知る。テレビ画面に映る、無表情で疲れ果てた様子の容疑者の女性――それは、まどかが幼い頃に親しくしていた友人ののぞみだった。公園を走り回ったこと、夏にスイカを食べたこと、可愛い女の子の絵を描いたこと、東京で一緒に暮らす約束をしたこと……。まどかは、かつて幸福な毎日を過ごし、やがて少しずつすれ違い、別の道を歩んでいった2人の記憶を蘇らせるのだった。
【解説】
村井理子(翻訳家・エッセイスト)
【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 -
自分らしさが大事だと、猫(くろべぇ)が教えてくれた
14時間勤務は当たり前。体調不良時も這ってでも出社させる。残業代はもちろん無し。
THE・ブラック企業で連日勤務していたある日、朝起きたら猫になっていたモフ田くんはブラックな職場をホワイトに。
その他にも天職を見つけてハリウッドで活躍するスコさん。モフ田くんと一緒に働きたいという夢を叶えて毎日幸せなハチ谷くん。家族との絆を紡いだトラ雄さん。
…そして今作では新たな主人公の黒猫くろべぇが登場。働くのではなく家猫として人生を謳歌したいくろべぇくんは果たしてどう人生を変えていくのか!
どんより濁った目をしていた登場人物のみならず、読んだあなたの目もさらに輝かせる、癒やし系ねこコメディ第6弾! -
10頭のパンダのお母さん・良浜が“母親”になるまでのストーリー
和歌山県・白浜。リゾート地としても人気の街に、
開園から45年を迎えたテーマパーク「アドベンチャーワールド」がある。
ここは“日本一のパンダファミリー・浜家”が暮らすテーマパークとしても知られ、
園内には、これまで10頭のジャイアントパンダを出産した良浜(らうひん)という、メスのお母さんパンダがいる。
良浜(らうひん)が、10頭の母になるまでに、どのような物語があったのだろうか―。
中国国外の飼育施設で世界一の繁殖実績をあげる「アドベンチャーワールド」。
そこで暮らす良浜(らうひん)の命の物語をお届けする。 -
子どもっていつ産めばよかったんだっけ?
結婚するしない、子どもを産む産まない。生き方の選択は自由で、しあわせの形は人それぞれだけれど、女性の体の出産タイムリミットは変わらない中、子どもの有無について考える、価値観をゆさぶる意欲作!
【あらすじ】
ごくフツーの家庭で育ち、仕事は頑張れば頑張るほどいいものだと思って働きづめていた主人公・青木カナコは、マッチングアプリで出会ったエンジニアのリョウと結婚し、平穏な夫婦生活を送っていた。だが――。夫とはレスだったけど妊活をはじめたマリカ、産後4カ月で職場復帰した元バリキャリのサキ、彼はいるが結婚にはこだわらず推し活を謳歌するハルミ。30代後半に差し掛かり、ライフステージが次々と変わっていく友人たちを目の当たりにし、カナコは戸惑う。「私って子どもが欲しいんだっけ?」 若い頃は、結婚して当然のようにいつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産だったが、真剣に向き合わぬまま「高齢出産」と言われる年齢になっていた。なぜなら、そもそもカナコは心から「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのだ。自分は欠陥人間なのだろうか?もし子どもを授かれたとしても、"ちゃんとした母親"になれるのか? 母親になって後悔しないだろうか。そんな気持ちで子どもを持つ資格があるのか。これまで積み上げてきたキャリアは? 右往左往しながらも、カナコが出した答えとは――? -
TikTiokでいま大注目! 山田飛鳥。の恋愛のコツ&真理が待望の書籍化
“若いうちに知っておいたほうがいいこと” いまTikTokで話題になっている恋愛のコツ・真理がついに書籍化
「記念日にあけたワインのコルクですらやがて香らなくなっていきます」
「恋愛が本当に楽しくなるのは3年目以降」
「見た目と本当の中身は大体真逆」
「愛されたいなら、愛されるだけの生き方を」
「恋愛で失敗しない人なんて多分いないので1つひとつの好きに対して臆病にならず正直に生きてください」
好きな人をどうしても諦められない、思わせぶりな言動に期待してしまう、恋人を好きではなくなったかも…
もう悩みにふりまわされなくなる、明日からの過ごし方が変わる恋愛読本。
恋の結末をハッピーエンドに変えたいあなたにおすすめする一冊です。
恋人へのプレゼントにもぜひ。 -
絶滅した仲間を探す、海の小さな冒険物語。
数億年の眠りから奇跡的に目覚めたサカバンバスピスのピスピス。
ここはどこ?どのくらい眠っていた?
長い間眠っていたため記憶を失っているピスピスは、
サカバンバスピスが絶滅していることを知らない。
でも仲の良かった3匹の仲間たちとの
思い出だけはピスピスの中に残っていた。
かすかな記憶を頼りに、仲間を探すためピスピスは旅に出た―――。
ちょっと切ないけど心温まる海の小さな冒険物語。描き下ろし「ピスピスが旅に出るまで」20P以上を収録。 -
持ち運びできるイスを持って、お気に入りの場所で、くつろいでみませんか?
超簡単な誰でもできるお手軽アウトドア「チェアリング」を題材にしたコミックエッセイ。
チェアリングとは…公園や川原などお気に入りの場所で、持ち運びできるイスに座ってくつろぐこと。
キャンプやピクニックより身も心もお手軽にチャレンジできるチェアリング。
近所の身近な自然から、ちょっと遠出して大自然まで、アウトドア用のイスに座る「だけ」なのに、
いつもと違って見える風景を、著者・いとうみゆきが柔らかくて優しいタッチで描きます。
チェアリングがしたくなるだけではなく、まるで一緒にチェアリングをしているような気持ちになれる一冊です。 -
“美容オタク”の日常は自分磨きのアイデア満載!
3か月で体形、半年で肌と髪、 1年でオーラが変わる――
◎炭水化物は朝・昼控えめ、夜しっかりが賢い
◎若顔・老け顔の印象は「顔の下半身」で決まる!
◎メイク術は流行と自己流のバランスを意識
フォロワー14万人突破。(2024年3月現在)
X(旧Twitter)で超絶反響、「タフ子ちゃん」が、
“実際に効果のあった”オリジナル美容術を、
読みやすい文章で全公開!
序章 「自分史上最高に美しいあなた」に出会うために
第1章 美と健康の土台をつくる習慣術
第2章 憧れを叶える「輝く肌と髪」のつくり方
第3章 モチベーションが上がる「弾けるボディ」のつくり方
第4章 賢い食生活で体の中からきれいに
第5章 きれいを完結させる「メイクアップ&ヘアメイク」 -
自閉症育児の悲喜こもごもを描いた、SNSで話題の育児奮闘記を書籍化!
知的障害+自閉スペクトラム症の長女とイヤイヤ期の次女の育児に毎日奮闘!
日々思い悩みながらもなんとか前に進むママと、確かに成長していく娘の姿を描く、共感必至の体験コミックエッセイ!
WEBメディア「ウォーカープラス」で連載した本作は、子どもの成長への不安や悩みを赤裸々に描き、大きな反響を呼んでいます。
その連載に、新たに描き下ろし漫画とエッセイを加えて書籍化!
人によっては「あるある」と共感したり、これまで知らなかった新発見があったり、ほっこりしたりもしてしまう…。
そんなエピソードがたっぷりと詰まっています。
【著者コメント(本書プロローグより)】
本作ではまゆみ(長女)の誕生から、園生活に入る直前までのわが家の軌跡を漫画にしています。
もし私達の経験で同じ境遇の保護者さんのお役に立てることがあれば最高に嬉しいです!
※本書は内容はあくまで著者の経験に基づく体験談となります。本書の描写がすべての人に当てはまることではないこと、著者の主観が含まれておりますことをあらかじめご了承ください。気になる方は医師などに相談されることをおすすめします。 -
さあ、1000円でひとり時間を楽しもう。累計30万部著者の新刊!
10年間派遣社員として年収200万生活を送ってきたおづまりこさん。数年前から1ヶ月1000円の「ごほうび予算」で、なんでも好きなものを買っていいルールをもうけています。
あんバターとピーナッツバターでよくばりトースト、シートパックと蒸しタオルでセルフエステ、昼から飲むクラフトビール、1000円を持って京都をお散歩…。
関西に拠点を移しよりごほうび生活はよりパワーアップ!生活がワクワクして、気持ちが満たされていくコミックエッセイです。 -
齢六十八にして、お茶を習うことになった。果てがない稽古が始まった。
齢六十八にして、お茶を習うことになった。事のはじまりは、今から二十年以上遡るのだが、当時、私の担当編集者の女性と、還暦を過ぎたとき、自分たちはどうしているかといった話をしていた。私は、
「いつまで仕事をいただけるかわからないけれど、仕事があればずっと続けていると思いますけどね」
といった。私よりも二歳年上の彼女は、
「私はお茶の先生ができればいいなと考えているのですけれど」
というので、
「そうなったら、私もお弟子になる」
といったのである。
(本文より) -
愉快な大人の鉄道旅。三者三様の鉄道偏愛に溢れたこだわりの旅エッセイ
「鉄道愛の方向性は人それぞれではありますが、三者三様の愛の形が混ざり合うことによって、よく知っている人と行く時には味わうことができない、オリジナルな旅ができてきたのです」(酒井順子氏)。
鉄道の旅はいつも楽しい。東武特急スペーシア&わたらせ渓谷鐵道、磐越東線、八高線&秩父鉄道SL急行パレオエクスプレス、北陸駅そば五番勝負! 北陸本線、「名駅」「変駅」「絶景駅」を訪ねて
名古屋鉄道&東海交通事業ほか、冬の日本海 雪と演歌と絶景の旅 五能線など。男性二人+女性一人という珍しい組み合わせでの鉄道旅。文庫版スペシャル旅として「銚子鉄道で行く、美味な日帰り旅」企画を加えた充実の一冊。ローカル列車と美味しいもの。旅のお供に、ガイドに! -
嫁ぎ先のお姑さんがいつも私に冷たいと思っていたら、実は推しとして見られていた!?新しい嫁姑関係を描くハートフル・コメディ!
「嫁ぎ先のお姑さんがいつも私に冷たいと思っていたら、実は推しとして見られていた!?」
出版社で編集長を務める佐藤朋美は、30代の終わりに出会った雑貨屋店主・光林寺ひろしと結婚することになった。結婚の挨拶をするため、朋美はひろしの母親・エマと顔を合わせるが、エマはそっぽを向いて一言も口を聞いてくれない。「嫌われた…」と思った朋美だが、実は、エマは朋美にひとめぼれだった!
「嫁が眩しすぎて顔を直視できない、口もきけない」姑・エマと、「私なんてどうせ気に入られていない…」と悲観しつつ頑張る嫁・朋美のすれ違いを軸に、新しい嫁姑関係を描くハートフル・コメディ。 -
ありのまま、ココロすっぴんで綴る中川紅葉の初フォトエッセイ!
青山学院大学に在学する現役女子大生で、演技やバラエティなどマルチに活躍している中川紅葉のエッセイ連載が書籍化!大学生・タレント・インフルエンサーと様々な顔を持つ彼女が感じたことを忖度なく書き綴る1冊。 -
1000万円貯まっても全然幸せじゃなかった――働いて・病んでようやく見つけた、人生の大切なことを描くコミックエッセイ
生まれたとき両親は無職。貧乏な生活をするうち、小学生で、「お金ってすごい!」と気づく。高校生からアルバイトを始め、25歳でずっと目標にしていた1000万円の貯金を達成!
ところが、夢が叶ったはずなのに、幸せどころか、心も体も限界で……。
適応障害と診断された著者が考えた、人生で大切なこととは。
自身の経験をまっすぐに描いたウォーカープラスの好評連載がついに書籍化! -
ナナオ、初の書き下ろしエッセイ集!
ナナオは立派なユーチューバー(藤原七瀬)、待望の初エッセイ集ついに刊行!
小説家兼ユーチューバーの生活、ナナオ流友達の作り方、不登校だった話、家族のこと、所属するインフルエンサー事務所UUUMと担当バディの話から、お酒の失敗、推し活、恋バナまで、3日に一度に事件が起きる、ナナオのやらかしだらけのエヴリディをあますことなくつづります!
でも、幸も不幸も最適量。
最強伝説はまだまだ続く! -
突然「がんサバイバー」となった主婦の闘病コミックエッセイ、待望の続編!鼻づまりで病院に行ったら鼻腔(びくう)がんと宣告された!いよいよ手術を行うも、不安が止まらない…。
突然「がんサバイバー」となった主婦の闘病コミックエッセイ、待望の続編!
いよいよがんの切除手術に臨んだものの、手術直後に包帯が喉に絡まるアクシデントに見舞われ、
さらには鼻が青黒く変色してしまう。退院後の再発は?食事で気を付けることは?不安が止まらない…。
同じくがんに侵され民間療法に賭けた叔母の話や、治療を行いつつ美容師の仕事を続けた父の話など、
今回の続編では家族・親族それぞれの闘病・看病の姿や周囲の対応にもクローズアップ。
2人に1人ががんに罹患する今、漫画で気軽に読める、ぜひ読んでおきたい体験記です。 -
キラキラしてないふたりの、いびつな青春。
容姿端麗な巨乳の幼なじみ「みこと」は、オレのことが大好き。
誰もがうらやむシチュエーションには、ひとつ大きな問題が…。
それは愛が重すぎるこじらせメンヘラになってしまったこと!!
そんなみことのメンヘラと無自覚エロに振り回される、日常ブラックコメディ。
Xで話題沸騰のメンヘラ美女との日常ラブコメが、全話描き下ろし新作で待望の書籍化!!
【電子特典:描き下ろしマンガ付き】 -
大人気ベルギーパティシエの初エッセイ本
ベルギーにて活躍中のレソンシエルが、四季折々のベルギーライフや料理人視点の食べ物ネタなどをまとめたオールカラー初エッセイ本。
長年住んでいても日々新しい発見や新鮮な感動をすることもある著者。
異文化に違和感を覚えたり、ヨーロッパで日本人が受けやすい洗礼あるあるなど、読み手もワクワクするエピソードばかりです。
春:ホワイトアスパラは春のごちそう/ベルギー流お花見
夏:涼みたいなら教会へ/日焼けは充実したバカンスの証
秋:雨でも傘をささない/ブドウは皮も種も食べる
冬:真冬でも室内は快適/クリスマスシーズンにだけ作るアレ/オイスタースタンドは冬のお楽しみ
雑記:フランスとはちょい違う!ベルギー流テーブルマナー/女性は無愛想でも許される
ベルギー人が客人にサッともてなす簡単家庭料理や、おつまみなどスイーツだけではないミニレシピも!
読むだけでヨーロッパの雰囲気を堪能できる1冊です。 -
予約の取れない人気店シェフが書いた、食旅エッセイとレシピ
東京参宮橋にある「Regalo」は、予約の取れない超人気イタリアンレストラン。オーナーシェフの小倉氏は、YouTubeで「イタリアンプロ養成講座」を配信し、登録者数は18万人を超え(2024年2月時点)、「イタリアンはムラの美学」など、独自の哲学や言葉でファンを魅了してきた。
この本は、小倉シェフが10年以上にわたり旅してきたイタリアで見つけた、「このレストランのためだけに来たい」という感動体験を自身で綴ったエッセイ。
再現レシピも20品収録しており、エッセイを読みながら、その感動の味を再現することができる。 -
師匠方を時に尊敬し、時に反面教師にし、僕は「芸人」になりました――
20年前、渋々入った漫才協会で人生が変わった――。
ナイツ塙さんによる、漫才の「舞台」に立つ芸人について綴ったノンフィクション。
2023年6月に漫才協会の7代目会長に就任された塙さんは、
数々のバラエティ番組にて漫才協会で出会った師匠方を紹介してきました。
東洋館の寄席に出演している師匠たちはテレビに出演することがほとんどなく、
さらに舞台だけで生活をしている芸人はごく一部です。
また、テレビに引っ張りだこでどんなに忙しくても、
新ネタを作って定期的に舞台に上がる芸人もいます。
なぜ彼らは舞台に立つのか――。
塙さんにしかできない、独自の視点で紐解きます。
これまで出会った師匠とのエピソードをはじめ、浅草のお笑いについて、
塙さんが漫才協会で行っている改革、
若手やテレビで活躍している人気芸人にも触れ、「舞台の魔力」に迫る1冊です。 -
仕事やお金や向上心もない母親は、夫がいなくてもやっていける? ひとりきりだと思っていたこの町で、自分の足で一歩ずつ、歩いていく。
「レタスクラブWEB」で共感を呼び続ける、自然豊かな葉山の町を舞台にした長期連載コミックエッセイシリーズ第2巻!
描きおろしは40ページ超!
できたことは当たり前、できないとダメ親認定。周りに迷惑をかけないように必死。一番好きな時間は一人でゲームをしてる時間…。
「もしも母親適性検査なんてものがあったら、私はきっと不合格だ。」
そんな不器用な母親・理恵の再生の物語。 -
ヤバすぎる義母とのリアルな体験記をコミック化!
Instagramやブログで、自身や友人の体験談を文字やコミックエッセイで配信しているしろみさん(@shiromi3333)。
かわいらしいイラストとは裏腹に、その衝撃すぎる内容で話題に。
特に出会った当初から生卵を投げつけたり、生まれたばかりの息子を誘拐しようして逮捕されるなど奇行が止まらないヤバすぎる義母とのエピソードは、実話とは思えないほど壮絶なものだ。
そのヤバすぎる義母とのリアルな体験記をコミック化!
出会い編、結婚編、同居編までを新作エピソードを加えて収録。 -
父の再婚でむかえた家族は「モンスター」!? 夫に手を出し、実家のクローゼットを漁る義姉と、それを笑って肯定する義母。義姉の暴走は止まらず、ついにその毒牙は息子に! 平凡な主婦の幸せな家庭を破壊するモンスター義姉の、ノンストップ迷惑コメディ!
家庭の平和を乱す女が、「父の再婚」と共にやってきた! 夫に手を出し、クローゼットを荒らし、勝手に朝食を作る…そいつの名は、義姉・まりん姫。非常識な義母に甘やかされながら嫌がらせをエスカレートさせていく義姉はついに「最愛の息子」を盗んでいく―!? -
シリーズ第5弾!笑って癒され、運気も上がっちゃう!
松本ぷりっつの爆笑ファミリー旅 第5弾!
超インドア派だけど、美味しいもの&かわいいもの、楽しくて新しい体験が大好きな松本ぷりっつ夫婦のおなじみ爆笑夫婦漫才旅。今回は、開運をテーマに、夫婦で家族で全国へ。三女の受験祈願のつもりが自分の推しに会いたくてこっそりコンサート当選を御願いしちゃう都内神社巡りに始まり、三重県への家族そろってのお伊勢参りは帰りの食べ歩きでテンションMAX!招き猫発祥の地と言われる世田谷のんびり電車旅まで。笑って癒され福来る旅へGO!
旅行先:三重県伊勢市、神奈川県小田原市、東京都世田谷区豪徳寺周辺、東京都港区、東京都品川区天王洲~戸越銀座ほか -
「お母ちゃんに会いたい…」誰もが貧しかった戦前に、幸せを願った少女がいた。娘の名はキヨ、捨てられた子どもだった。養母にいじめられ、夫からは蔑まれ、戦中から戦後まで壮絶な人生を送ったキヨはなぜ幸せになれたのか? 悩み多き現代女性たちが涙した”奇跡の実話物語”
92歳のおばあちゃんが回想する「奇跡の実話物語」に、全世代の女性が涙! 養母にいじめられ、夫からは蔑まれ、戦中から戦後まで壮絶な人生を送った主人公キヨ。かつて捨てられた子どもだった彼女はなぜ幸せになれたのか? 女性にとっての本当の幸せを教えてくれる、「読めば勇気が湧き出る」物語です。 -
年を取るほど、景色は美しくなる
登頂しなくても、ひとりでも、何歳でもいい。俳優業や介護で中断しながら30年間山を歩き続けて見つけたのは「山の中で見るものはすべてが美しい」ことだった。自然に入り、自分を見つめなおす喜びを綴るエッセイ。
【目次】
CHAPTER 1 山で出会った道
69歳、大自然の中を貫く
世界一美しい散歩道、ミルフォードトラック
40歳のはじめの一歩
白く美しい燕岳
自分らしくなれる場所
私たちの道標のような人
CHAPTER 2 山は文化だった
「山と溪谷」と私
歩くことで紡がれた物語
室堂山ですれ違っただけの人
幻のジャンダルムデート
CHAPTER 3「自分の山をやりなさい」
『山なんて嫌いだった』
エベレスト街道の21日間
帰国した薄汚い女
ヒマラヤの山頂に立つ
念願の「自分の山」をやれた夏
CHAPTER 4 登れなくても自然があった
やりたい山に出会った矢先
母「絶対に南極へ行く」
小さな自然が元気にしてくれる
自然に親しむトレイル・カルチャー
加藤則芳さんが遺した道
CHAPTER 5 自分のために道を歩く
自分でシナリオを書きながら登っている
還暦から歌手になる
田部井さんとの最後の山
歩かれなくなった道は消える
足裏で聞く枯葉の音 -
知識ゼロから始める!「山登り」初心者のためのコミックエッセイ
――平凡な毎日、何か趣味が欲しいけど思いつかない…
無趣味で無気力な干物女の私ですが、「ゆる登山」にハマって抜け出せなくなりました。
山登り歴3年の著者がゼロから登山にハマっていく過程を描いたコミックエッセイ。実用要素満点のコラムと共にお届けします。
はじめて登る山はどうやって決めたらいい? そもそも登山には何を揃えればいいの?
着ていく服やご飯は?遭難しないためにはどうしたらいい?女子必見の山登り知識って?
体力が無くても!友達が居なくても!知識ゼロでも!大丈夫。
この漫画を読めば山登りの知識も魅力も全部マルっとわかるはず!ゆるーく「山登り」はじめてみませんか?
ゼロから楽しむ山登りのあれこれを、手取り足取り教えてくれる超実践的コミックエッセイ。 -
気弱な小学生男子、クラスのチンピラに絡まれる…!? 正反対な2人がおりなす、キュンと感動満載の友情(?)物語
気弱だけど何事にも一生懸命な小学生男子のたかしと、クラスメイトでコワモテの悪山くん。なぜかいつも悪山くんがたかしに絡んで……いやこれすんごい心配してるんだ!一見正反対な2人が不器用におりなす友情譚。
ちょっと気弱なメガネ少年、たかし。体力があんまり無くて、運動が苦手。威圧感のある人にはひるんでしまう小学生の僕だけど、なぜか近頃クラスのチンピラ悪山(わるやま)くんに話しかけられることが多い。180センチある彼に「おいおい!たかしイィ!」と声をかけられると、ちょっと緊張しちゃうけど、でも僕は知っている。実は彼って、すごく優しくてかっこいいんだ…!『人生謳歌!元気ばあさま』など、書籍やXで“ばあさまマンガ”を発表し、多くの反響を得ている漫画家のしまだが贈る、不器用だけどいろんなことに一生懸命なたかしくんと、その友人でちょっとコワモテなのにとっても優しい悪山くんのお話。読者から「尊い」「この2人をずっと見ていたい」とたくさんの声を集めた2人のこれまでに、お泊り会など描きおろし35ページを加えて収録した1冊。 -
幼馴染の瞬と奈々。久々に再会したらボイン×ムキムキでお互い「巨乳」!?
瞬と奈々は幼馴染。小さいころ、瞬が奈々をお姫様抱っこできずに振られ、引っ越してから幾年月。なんと俊が就職を機に地元に帰ってきた! それも立派な胸筋を携えて……!? そして対する奈々も文字通り「巨乳」になっていた!! 再会早々、筋肉を褒められぺたぺたされる瞬は少しおこ。「男だからってそんなに触っていいわけじゃないよ」と告げると…… 「私のことも触っていいよ」 !?!? ちがう!そうじゃない!!!!
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